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小さなシルエットに相反するアピール力!!ドライブビーバー3”が良い仕事してます!!

2019.08.22
少し時間が空いてしまいましたが、7/2(火)~7/4(木)に開催されたTOP50第2戦(遠賀川)において、主力として活躍してくれたドライブビーバー3″の釣りをご紹介したいと思います。



ビーバー兄弟の末っ子として、今年新たにラインナップに加わった3″。サイズが小さくなったことにより、よりハイピッチなバサロアクションで小さめのベイトである甲殻類をイミテート、サイズ感によるアピール力の低下をカーリーテールがカバーしています。

その結果、フォールしていく際のバサロアクションとカーリーテールのピロピロアクションが強烈にバスを引き付けてくれます。

このことに、トーナメント前に行った池原や七色ダムでのガイドで気付いていたことから、遠賀川におけるエビを主に捕食するバスに対し有効なのではとプラクティスで導入したところ、他のルアーにはなかった好反応を得ることが出来ました。

ドライブビーバー3″の特性をいかすため、メインに使用したのはフリーリグ3.5~5gとスモラバ(オフセットフックタイプ)2.7~3.5gの組み合わせ。



  フリーリグに関しては、フォール時のバサロ&カーリーのアクションからの急激にスピードダウンするメリハリの効いたアクションがバスの捕食スイッチをオンに。



  スモラバ(オフセットフックタイプ)との組み合わせでは、そのスナッグレス性能の高さから遠賀川のスタックしやすい石積みやカバーに臆することなくルアーをアプローチ出来ることでバイトを得ていました。PEラインの浮力を利用し、スモラバを上方向にアクションさせることでさらに根掛かりが激減するのでぜひ試してみてください。



小さなシルエットによる日本のベイトサイズへのマッチング。それにもかかわらず、ハイピッチバサロとカーリーテールのピロピロアクションによる相反するアピール力が魅力の末っ子の登場に、今後のTOP50においての活躍が本当に楽しみです。

<使用タックル>
・フリーリグ
 ロッド:ベイトロッドML
 リール:ベイトリール
 ライン:フロロカーボン10ポンド
 フック:オフセットフック#1
 シンカー:3.5~5g

・スモラバ(オフセットフックタイプ)2.7~3.5g

 ロッド:スピニングロッド68MLクラス
 リール:スピニングリール2500番
 ライン:PE1.5号+フロロカーボンリーダー12ポンド

profile

山岡計文
関西
(七色ダム、池原ダム)

トップ50をはじめとしたJB・NBCのトーナメントに参戦。2012年JBトップ50第1戦早明浦ダム優勝、JB津風呂湖通算4勝、チャプター奈良通算15勝という戦績を誇る。池原ダム&七色ダムを有する奈良県下北山村出身で在住で、池原&七色ダムでのプロガイドとして活動するほか、2015年より下北山村においてのバスフィッシングを発展させる目標もあり、下北山村村議会議員としても活動を開始。ルアマガモバイル池原ダム担当 ルアーニュース七色ダム担当。