O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

W.B.S.第4戦4位入賞に貢献してくれたドライブシャッド4インチ&ドライブビーバー4インチのリグをご紹介

2018.08.02


先日のW.B.S.第4戦で4位入賞しました。その報告をしたいと思います。

この試合に入るにあたり、キーになったことは5つありました。まずは水温。とにかく暑い日が続いたということで水温が場所によっては34度になっている状態でした。流入でも表面水温は高い・・・しかし、どこかに冷たい層があり、それが時間によって変わる、そのベストなタナを釣るということが求められました。

次に水位の低下。雨が降らないことによる水位の低下は霞ヶ浦のバスフィッシングに大きな影響を及ぼします。その水位がなんとついに100cmを切る状態。これによって切り捨てられる場所が増えました。

さらに・・・農薬の散布。この農薬散布はやはり釣れる釣れないに多大な影響を及ぼします。基本は水面に白っぽい膜が張っていたらダメなのですが、そうでもない場合もあり、やってみて気づいていくしかない・・そんな感じでした。

そして風とタイミング。釣れる瞬間が風や時間帯によってもたらされているため、このタイミングが生命線でした。場所を移動する、ルアーを変える、そういったことが風などによって変わっていると感じました。

こんなことを踏まえてW.B.S.4thトーナメントを振り返ります。試合当日ですが、最初の一本目は流入河川のシャローのブッシュでヒット。ドライブビーバー3.5インチのリーダーレスダウンショットでした。リーダーレスというよりは、ゴムでストッパーをしたテキサスのようなものです。

二本目はパートナーがネコリグでキロアップをヒット!続いてゴミたまりに投げ込んだHP3Dワッキーのネコリグにキーパーがヒット。ここまで3本ですが、本当にバイトが少ないそんな状況です。

そして正午近く。あと釣りが出来るのは1時間くらい。残りも30分くらいというところでパートナーに今日イチのバスがヒットして4本目!残り時間がほぼなくなったところで、ドライブシャッド4インチのフリーリグにチェンジして最後の一投をし、底をズルズルとズル引くと、起死回生のバイト!この厳しい状況でなんとか5本目を釣ることが出来ました。

このドライブシャッド4インチのフリーリグやリーダーレスダウンショットリグですが、ドライブビーバー4インチの時とフックやタックルが全く同じで使えるので、今後メインとなる可能性を感じるリグでした。これは試合直前で試したのですが、結果としては試合でのメインタックルとなるほどでした。



使用タックル
ロッド:スミス ストラテジーツアラー70H
リール:アルファスSV
ライン:G7 マーク1 14lb
ルアー:ドライブシャッド4インチ、ドライブビーバー4インチ
リグ:5~7gフリーリグまたはリーダレスダウンッショット

パートナーに助けたれた結果4位入賞となりましたが、厳しい時間を耐え抜いた思い出に残るトーナメントになりました。このような場所を提供してくださるW.B.S.というトーナメント団体とスタッフのみなさん、支えてくれている仲間や最高のルアーを提供してくださるO.S.P様に改めて感謝したいと思います。

HP3Dワッキー

ドライブシャッド4インチ

ドライブビーバー4インチ

写真提供W.B.S.
http://www.wbs1.jp/pro-team/16748/

ドライブビーバーのネコリグが半端ないっ!

2018.06.28
O.S.Pプロスタッフの松村です。霞ヶ浦ではテナガエビの季節になりました。ということで、ドライブビーバーを使ったちょっと変わったりグを紹介したいと思います。

使ってみて・・ドライブビーバーのネコリグはヤバい!・・・というか今時の言い方でいうと半端ない!って感じです!



まっすぐの状態からこのグシャっと折れ曲がる動きとこの水押し感はいままでになく新しいです!

この折れ曲がる動きがエビやザリガニの波動に似ているのではないか?と思います。



ネイルシンカーを入れる位置は先っぽでなくても大丈夫なので、ワームの頭が割れてたらネイルを横から刺すと抜けにくいです。そういう意味では使い古しで再利用出来るのが素晴らしい!テキサスやジカリグ等で使った頭が割れたヤツを再利用出来て便利です。



フックは一般的なガード付きのマス針のちょんがけタイプにしないとワームが上手く曲がらないのでスナッグレスタイプやオフセットタイプは向かないですね。備品としてこの手の扁平なワームにはバスマークのワッキーストッパーを使うといい感じでリグれますし、ワームの耐久性も上がります。

また、ネイルの重さで動きの質が変わります。0.45g程度の軽いシンカーだとフォールの時にスライドして落ちます。1.8g程のシンカーなら垂直気味にとストンと落ちますので、状況に合わせて試してみてください。

まっすぐの状態からグシャっとなってまた戻る動きが甲殻類そっくりで本当に良く釣れます!是非多くの方に試して欲しいと思います!

ゴールデンウイークにおすすめの釣り方とルアー

2018.05.01
先日のW.B.S.第2戦では、5位に入賞することが出来ました。その時のメインの釣りが、ドライブスティック4.5インチのノーシンカーリグです。ステイそして小さくワントゥイッチしてまたステイというスローな釣りです。

ということで、このドライブスティック4.5インチのノーシンカーリグの釣りについて解説したいと思います。霞ヶ浦水系に限らず、ゴールデンウイークにおすすめの釣り方とルアーとは、ずばりコレなのです!

このドライブスティック4.5インチをノーシンカーで使う場合ですが、ノーマルセッティング(普通刺)とバックスライドセッティング(逆刺)があります。使い方の違いですが、おかっぱり等で沖に投げて引いて来る、ボートで岸に投げて沖側のブレイクまで引いてくる、そういった普通の使い方であればノーマルセッティング(普通刺)にします。



アクションは着水したらそのまま放置。5秒くらいほったらかしてフリーフォール。その後ロッドストロークで1mくらい前に引っぱりそこで止めてまたフリーフォールし放置させます。

それを繰り返すだけです。当たりはラインをゆるゆるにしてバイトを取るのでG7 MARK1などの見えるラインがおすすめです。バイトがあったらロッドを前に倒しスラックを取ってからロッドストロークを長く取って合わせます。主に曇り、雨、朝夕などのローライトの時やバスがどこにいるかわからないときにやる方法です。

次にバックスライドですが、これは葦の隙間とか石の隙間とか葦下のえぐれなど完全にピンで狙う時が良く、テキサスリグやネコリグ、通常のノーシンカーではルアーを届け入れることが困難な場所にも送り込めることが最大の特徴です。ですので晴れたら「シェード打ち」という状況で使います。バックスライドの名の通り奥に入っていくのでラインの緩ませ方によって釣れ方に差が出ますのでここは是非マスターしてください。

バックスライドのフックの刺し方が判らないと言われますので解説したいと思います。まず、フックは通常のオフセットフックの2/0を使います。ストレートフックを使わないのはタックルがMクラスでラインも10ポンドとそれほど強いものを使わないのと状況次第でノーマルと逆刺を変えられて便利だからです。これがストレートフックになるとタックルバランスがMHでラインが16ポンドになったりするので根本的に別タックルが必要になってしまうのです。



まず、完成状態を理解するために外からフックを乗せてイメージします。



フックの入り方を覚えてください。ここが肝です、薄く長く刺します。



薄く入れたあと直角方向に下に抜きクランクさせます。



フックを反転させてクランク部をなじませます。

わかったでしょうか?出来るまで練習してみてくださいね。ちなみにノーシンカーとネコリグやダウンショットとの使い分けですが、シンカーのないフワフワした動きがいい時というのがあります。シンカーがあると動きが早くなりがちです。こういった動きよりもほわっと落ちるようなノーシンカー独特の動きがバスに違和感を与えずに口を使わせることがあります。こんな時はノーシンカーの独壇場になりますよ!

この釣り方は一年中有効ですが、特にスポーニングが絡むゴールデンウイークの時期は最も手堅いメソッドになります。天気や状況によって差し方を変えて対応してみてください。絶対に覚えて損のない釣り方です!

真冬にルドラ、ヴァルナを使いこなす

2018.01.15
明けましておめでとうございます。霞ヶ浦でガイドをしている松村です。今年もよろしくお願いします。

水温が5度前後となった1月、初バスを求めて霞ヶ浦で釣りをしても、なかなか簡単にはヒットに繋がらない・・・そんな難しいとされる時期においてもバスを釣らせてくれるのがやっぱりルドラ、ヴァルナです。

今年の冬も例年になく冷え込んでいますが、この冷え込みがキツイ時期になればなるほど、メタル系などリアクションの方向に行くのが一般的ですが、バスにとっては他の季節とおなじように動いてエサを食べている強いバスもいるのです。こんなバスにはやはりエサとなるワカサギに似たルドラ、ヴァルナが効きます!

昨年のこの時期の氷点下まで冷え込んだ寒い日のオカッパリでもやっぱりルドラにバスが釣れていました。そして今年もしっかり釣れています。



実際フィールドにおいてどのようにルドラ、ヴァルナを使いこなすかということですが、まずはポイントまでの距離が遠くて遠投したければルドラ、近ければヴァルナ、そのくらいから始めても良いと思います。そして次はフローティングなのか、サスペンドなのかという部分ですが、その判断はその日のコンディションにあわせて使い分けすることが大切です。

寒さ等で気分的に今日のバスは追えない・・・と感じたらジャークしたあとポーズを長めに取りたいのでサスペンドモデルにします。逆に広くどんどん探りたいときやマズメ時などはフローティングでポーズ少なめのジャークにするのがおすすめです。カラーは好みもありますが、ここのところ金系が安定している気がします。特に霞ヶ浦ではこの金系ではハズレが少ないと感じています。まあ、好みも含めてその時々の状況を感じながらローテーションして使って欲しいと思います。

動画(https://youtu.be/-XBuY2J3Dzk)はオカッパリのものですが、この時期に釣れると単純に嬉しいですよね!水温は5度ですがこういった足場の良い護岸から遠投して釣ることが出来る霞ヶ浦というフィールドではこのルドラ、ヴァルナが寒い時期から春にかけて楽しめますので是非チャレンジしてみてください!

アメリカンドリーム3位入賞レポート

2017.11.16
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11月3日に開催されたアメリカンドリーム、通称「アメドリ」ですが、2,680gで3位入賞することができましたので報告いたします。

この大会は優勝チーム2名がアメリカでのバスフィッシングトーナメントに招待されるとあって、100チーム200名のトーナメンターが参加しました。

エリアとなる霞ヶ浦の状況は2つの台風が来たこともあり、最大80cmの増水からだんだん水位が下がって、この時は約40cm増水の状態でした。しかし下がっているとはいえ、増水していることに変わりはないのでシャローメインにプラクティスをしましたが、正直いって難しい… 場所とタイミング、そして使うルアー。これらがうまくハマると1,500gクラスが混ざるものの、釣れない場所が多すぎて、かなり難しいと感じました。

プラクティスから本戦まで、メインとなったのはハイピッチャー3/8オンスの白系と、ドライブシャッド3.5インチおよび4.5インチをトレーラーにセットしたスイムジグでした。どちらも水面下30cm以内くらいの見えるか見えないかの水深を、わりと速いスピードで巻くとリアクション的にバイトしてくるという感じ。そしてカバーの中や混み入ったところは、ドライブビーバーのテキサスリグでの反応がよく、リアクション気味にストンと落として食わせていきました。

試合当日は北浦下流域のアシに入り、スイムジグ&ドライブシャッド3.5インチで開始早々に900gと800gをキャッチ。もう一度流し直したもののバイトがなく、北利根経由で本湖を目指したのですが、ちょっと気になる杭をチェック。するとパートナーの仲田君がスモラバ&HPシャッドテール2.5インチのスイミングで950gをキャッチし、リミットメイクできました。

早々にリミットが揃ったので霞ヶ浦本湖のキーパー場として1kgくらいまでが釣れていた場所はパスして、キッカー狙いで杭や沈み物などをラン&ガン。ですが、前日の雨がよくなかったのか、白濁した霞ヶ浦ではバイトが出ず、このまま終了となりました。

入れ替えができなかった悔しさもあり、順位も期待していませんでしたが、途中暫定1位としてわずかではありますがアメリカ行きの夢が見られたことは嬉しい思い出となり、最終的には3位でフィニッシュしました。

ということで、この秋の霞ヶ浦水系のバスフィッシングはハイピッチャーやドライブシャッドなどによる巻きと、カバーはドライブビーバーのテキサスで広範囲にサーチするのがよかったです。

これからさらに寒くなる11月~12月はハイカットDRなどのシャッドや、ヴァルナなどのミノー系の出番が増えると思います。寒くなるにつれてバスのコンディションはどんどん太ってよくなってくるので、寒くてもバスフィッシングは熱いと思います。寒さに負けずぜひ、楽しんでみてほしいと思います。ガイドも引き続きやっていますのでよろしくお願いします。

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ハイピッチャーMAXがいい時

2017.10.16
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秋になり、いろいろなルアーでバスが釣れています。そんな中でもやはりベースとなるルアーはハイピッチャーシリーズ。必須の時期ではありますが、先日のガイドではハイピッチャーMAXが活躍しました。

毎度のことながら、秋は日替わり感が強く、その日その日で当たりルアーを見つけて行くことが必要となります。この日の「当たり」はすぐに見つかりました。

アシ際をスピナーベイトで流して行く場合、その引き抵抗はすなわち波動の強さとスピードを決めて行くこととなります。自分の経験もありますが、この日の水を見て感じたのは、水面近くを遅く引くほうがいいだろう… という直感。

O.S.Pプロスタッフの浦川さんが言われている「特に3/8オンスのブレードの揚力とヘッドのバランスがギリギリになっていて、きわめてスローに巻けて、バスがついて来れないときに浮かせて食わせる力のあるルアーがハイピッチャーMAX」。まさにこれなんです。これがこのルアーの出しどころだと自分も感じています。

この日のゲストさんのロッドには偶然なのか、買って来られたのがハイピッチャーではなくハイピッチャーMAX 3/8オンス! これでアシを流していきました。

スピナーベイトが強めの波動とフラッシングで水面下30cmをゆっくりと通過していくのを見て、「これは絶対、釣れる!」と感じたのですが、その予感は的中。アシの外側にある沈船の横を通過した瞬間モンドりうってバイト! 見事な45cmのキレイなバスでした。

やはり秋はハイピッチャーおよびハイピッチャーMAXが強いですね。みなさんもぜひ、お試しください。

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NBCチャプター新利根第2戦優勝レポート

2017.06.13
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先日のNBCチャプター新利根第2戦カハラジャパンカップの報告です。

このチャプター新利根は平日開催ということで、ショップ関係の方者などが多数参加されている大会です。また、霞ヶ浦入門という意味でも安心してレンタルボートフィッシングが楽しめるフィールドで、レンタルボートの松屋さんあってこそのアットホームな雰囲気の大会です。

この新利根チャプターに昨年から出させていただいていますが、その特徴は霞ヶ浦本湖に比べて魚影は濃いですが、その反面ハイプレッシャーであるということ。

つまり霞ヶ浦本湖でバスボートフィッシングをしている経験からすると、バスは必ずいるもののより繊細さや丁寧さ、そしてなんといってもルアーの的確なチョイスが求められる印象を受けます。

そんなレンタルボート大会は私にとって鬼門、人が釣りをしたあとを流さなければならないので苦手意識がありました。それを克服すべくこのトーナメントに参加しているのですが……

このチャプター新利根で、ついに入賞! というか、優勝してしまいました。今回は新利根川ではなく洲の野原からスタートし、朝からめぼしい実績場所を巡るも風の当たり方が悪くバイトが出ないので場所を転々とし、5ヵ所めくらいのアシのやや沖目にある深くなったところで連発。

釣り方は減水が激しかったので岸際ではなく、沖目のブレイクのショルダーにドライブスティック4.5インチ(グリーンパンプキンペッパー)のノーシンカー、バックスライドセッティングしたものを引っ掛けつつ「プルンッ」と外す感じ。

この時はやや風があったので1/32ozのネイルシンカーを入れてアプローチ。この方法で1kgフィッシュが2匹立て続けに獲れました。

そのまま他の場所で同じ釣りを試すと500gが来てリミットメイク。この時点で計2500gくらい。

その後もエリアをどんどん移動しながら攻めましたが、時間帯の問題なのか、バイトが遠のきました。

自分的にはバイトが出るのは朝と昼の2回と思っていたので、昼のいい時間に実績のある妙技水道に向かいました。

風の当たるアシにO.S.Pジグ04シンクロ1/16oz+HPシャッドテール2.5インチ(ウォーターメロンペッパー)を投げ、ピックアップしようとした時に「ボフッ」とミスバイト。すかさず水面を意識したスイミングで投げ直すと、来ました! キッカーとなる1700gクラス!!

これで入れ替えに成功し、トータル3500gオーバーを確定させました。この後はもう入れ替えは厳しいと思われたため、私にしては早めの帰着。

会長の向後さんらに検量していただき、新利根エリアとしては上出来の3690gをマークしました。また松屋さんからは47cmの一匹で念願の松屋銀バッジもいただきました。

今回はエビを食っているバスを騙す必要があったので、ドライブスティック4.5インチをメインに、スモラバのスイミングではO.S.Pジグ04シンクロ&HPシャッドテール2.5インチを使いました。

ちなみにこのリグは亀山湖でも好調で、すっかり信頼のリグとなっています。ドライブスティックはサイズを下げて3.5インチにしていますが、O.S.Pジグ04シンクロ&HPシャッドテール2.5は本当に安定の仕事をしてくれるというのがここのところ使い込んだ印象です。

最後にいつも安定した釣果をもたらしてくれるO.S.Pのルアーと社員の皆様に感謝です。大会の運営をしてくれている向後さんやスタッフの皆さんにも感謝いたします。ありがとうございました。

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視認性の高いドライブスティックSPEC2のカラーをご紹介!

2017.05.09
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ゴールデンウイーク中のガイドでのことです。ドライブスティックSPEC2のチャートバック/ウォーターメロンサイトSPがいい仕事をしましたので報告します。

私がガイドで常々思っている事の一つとして、自分が投げているルアーが見えていないとキャストが決まりにくいというのがあります。これは、見えにくいダーク系のワームなどをピッチングする際、目が悪い、薄暗い、などの理由でワームが見えないとキャスト精度が下がり、投げ入れるべきスポットに入らない、ひどい時には投げすぎてアシやブッシュに引っかけまくってリズム崩壊で釣りにならない、ということがあります。

そういった意味で、他社製品のカラーですがヒマワリカラーは非常にキャストが決まりやすいのですが、これから出番の多いドライブスティックのツートンカラーにこれと同じ効果を見いだすことが出来ました。

特にドライブスティックは、ツートンの明るい色が下になっていることが多かったのですが、このSPEC2のチャートバック/ウォーターメロンサイトSPだけは逆で人間に見やすく、下から見ているバスには見えにくいカラーとなっています。

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これをキャストすると本当によく見えるのです。そしてSPEC2ならではのフォールの遅さのおかげで目で追っているとバスが出て来て喰うのも見える!という具合です。ちなみにこのSPEC2の比重が今時のスレたバスに効くのでしょうか、ゲストのデラさんだけにバイトが多発していました。

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そんなことで、このカラーで見るクセを付けつつ、バイトを目で取るといいのでは無いかと思います。今までドライブクローラーならグリピンやグリチャで背中側を明るい色になるようなセッティングで同様のキャスタビリティーや視認性といった効果を得ていましたが、これにドライブスティックSPEC2のチャートバック/ウォーターメロンサイトSPが加わることは非常に有り難い限りです。

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その効果を是非、体感してみて欲しいと思います。SPEC2ならではのスローフォールにバイトが多発する様はバスってルアー選んでるって実感するはずです。

KFGガイドもよろしくお願いします。
http://kasumigaura.sakura.ne.jp/index.html

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ルドラ・ヴァルナで攻略する春のミノーゲーム!

2017.03.24


いよいよミノーゲームも終盤・・・と思われてる方もいるんじゃないでしょうか?先の事はよくわからないのですが・・・というのは今年の場合、1月2月のかなり早い時期からミノーで釣れ始めており、ここ最近はちょっと低調でしたが、どうやら大波はこの先に来そうな感じなのです。

私がおかっぱりで50アップを一日に2本釣ったのは昨年の4月1日。つまり今年にあてはめれば、まだこれからということになります。で、実際のところ、亀山などでもまだまだ・・・という感じなので、やはり人間だけが先走っていたようです。



昔から桜の開花と共に春のミノーの季節が始まると言われていたくらいなので実際のところはまだこれからということになります。

では実際にやる事はどういう事かと言えば、湖が荒れているなら存在感を出すためにルドラ。穏やかならヴァルナ、流入河川などの狭いエリアは阿修羅やハイカットがおすすめです。やっぱりこの時期に流入河川のオカッパリで阿修羅が爆発したことがあるのでこのパターンもいずれやって来るでしょう。これは間違いないと思います。

でもやっぱりルドラをぶん投げる釣りがドデカいバスをキャッチ出来るので興奮度も高いですね!釣り方は基本ゆっくりただ巻き。底に当たったら止めたりトゥイッチさせたりします。その中で一番大切なことが根がかりさせない工夫。



フローティングを使って回避する場合もありますが、一番簡単なのはフロントフックをダブルフックに変えるか、下向きの針を折るということ。すべてのフックをダブルにすると飛躍的に安心感が増すでしょう。ちなみにバレることはあまりないので経験上大丈夫です。

もう一つ秘密のチューニングとしてはサスペンドタイプのフロントフックを外すことで、水平に超ユックリ浮き上がる仕様になります。なので実はSPモデルがけっこう有り難かったもします。これからの時期は霞ヶ浦、北浦でビッグミノーが最高に面白いはずです!是非、ルドラゲームを楽しんでくださいね!

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冬のシャローをヴァルナで攻略

2016.12.15
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ワカサギ食いのバスが接岸する冬はヴァルナのジャーキングが楽しいです。

先日の霞ヶ浦での様子なのですが、会心の釣りが出来ました。ヴァルナSPEC2 110 SFは、

・サイレント

・固定重心

・スローフローティング

これによりトゥイッチやハードジャークでも姿勢が乱れすぎることがなく、さらにサイレント設計によってクリアウォーターやタフコンディションなどでその威力を発揮する、とあります。

ちなみにこの日、タダ巻きもかなりやったのですが、バイトはありませんでした。いかにこのモデルがジャーク&ポーズに適しているかが証明されたと思います。



真冬も楽しくバスを釣りましょう!冬のガイドも割り引き価格で募集中です。
http://kasumigaura.sakura.ne.jp/index.html

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霞ヶ浦はハイカットDR-Fが好調!

2016.11.21
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11月に入り、霞ヶ浦ではハイカットDR-Fでの釣果が顕著になって来ました。

このDR-Fですが、やはり今までのDR-SPとは少し違います。具体的には浮くということ。SPよりもかわす能力が上がっていること。もしも根がかった時には回収出来る確率も上がるので、より攻める釣りが可能となり、精神的な部分もかなり違って来ます。

そしてDR-SP同様にハイカットノーマルタイプよりも良く飛ぶということ。通常のタダ巻き、高速巻き等で使う事が多い場合、つまり厳寒期のようなスローな釣りが主体でない場合はこのDR-Fが本当に戦力になると感じます。

一部ピンククラウン DM74で釣った写真もあり、これはDR-SPですが、この日はこのカラーが圧倒的に良かったです。私にはノーバイト、ゲストさんには4発でした。カラーは重要です!カラーは本当に重要です!二回言っておきます(笑)

11月に入ってからはこのDR-Fがメインでガイドを行っていますが、12月、1月になってもこの釣りは続きます!で、カラーローテーションで釣れる確率が変わるので是非以下のカラーを揃えて欲しいと思います。私のローテションの基準や使いどころは以下の通りです。

1、黒金オレンジ赤系 夕方や日差しが強い時。
2、チャートピンク系 朝や雨などのローライト時、濁りがあるとき
3、シルバーメッキ系 通常はこの色からスタートして様子を見ます。
4、白・パール系 透明度が高い時。朝や曇りの日など。

晴れの日中、しかも透明度が高い、そいうった時でもチャート系が当たったりします。決めつけずあくまで参考にしてくださいね。

冬のガイドも募集中です!http://kasumigaura.sakura.ne.jp/index.html

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巻き系のルアーが活躍したW.B.S.クラシック

2016.10.20
最近の霞ヶ浦は巻き系のルアーが好調です。そこでこれらの釣りでやりきったクラシックを振り返ります。

プラは雨の日が多く、バスもアクティブでスイムジグや特にブレイドジグに好反応でした。

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サイズも1700gクラスがポツポツ釣れていたので、試合ではビッグウエイトが期待されましたが、試合の数日前から急激な冷え込みと大幅な減水そして試合当日に至っては晴天無風となり、かなりのタフコンになってしまいました。それでもプラのイメージで

1、フラット気味のシャローはブレイドジグ

2、石積み周りはスピナーベイト

3、ブレイクはハイカットDRやブリッツEX-DR

4、カバーはドライブシャッドを使ったスイムジグ

といった具合に巻きを主体にビッグウエイトを狙っていました。

初日は晴れの無風で激キツかったのですが、杭まわりで連続バイトが出て結果800クラス3本でフィニッシュ。ルアーはすべてドライブシャッドを使ったスイムジグでした。

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2日目最終日はこの日は前日のエリアから入りますが不発。なのでランガンすると、ハイカットDRに1200gがヒット。

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さらにブリッツEX DRのキンクロに1400gがヒット。感動で手が震えました。しかし続きはなくこの2本で終了しました。

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今回W.B.S.クラシックを通して感じたこと、それは、秋のタフな状況でジックリ誘う釣りもいいけれど、OSPのルアーを信じて巻き続けると、こういった一生忘れないようなナイスフィッシュが釣れるのだな!ということ。並木プロが長年の経験から導きだしたコンセプトをベースに製品化されたルアー達がこのようなプレゼントしてくれるこの事実に本当に感謝しなければいけないな・・・そんな事を思いました。

そして最後に28年という長い間W.B.S.のためにすべてを捧げてくれた横山会長が今期をもって退任されることになりました。長い間本当にありがとうございました。

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BMC主催ケイズカップ優勝レポート!!

2016.09.27
9月25日(日)に霞ヶ浦水系でBMC主催による第一回目の冠大会、プロショップケイズカップトーナメントが開催されました。

この大会はW.B.S.の中心選手やOSPのプロスタッフである、コータローさん、オリキンさん、斎藤マサヤくん、麻生プロなど、かなりのレベルの人たちも参加しており、プチオールスター?というくらいのものでした。

数日前の20日の台風で水位は約40センチ増水。シャローのアシや護岸などは軒並み潅水しています。

前週のW.B.S.ではいい成績が出せたものの、メインエリアにしていた桜川は濁りが強くパターンとしては無しであろうと判断し、試合ではやらなかったことを試して行く必要がありました。

こういった状況ではシャローがセオリーです。自分も増水後、そのシャローバスを当てるべく試してみましたが、一日やって1本、2本という感じで、かなり難しいというか、エリアによるムラが大きいと感じていました。

当日は霞ヶ浦本湖のみに絞り、湖を一週するつもりで走り回りました。そして西浦エリアのシャローエリアに来た所でヒット!葦の出っ張った所に投げ込んでスイミング気味に手前に引いたところで、かなり弱くゴツゴツとしかし重いバイトがありキッカーとなる1600gをキャッチしました。

ラバージグ1/4にドライブシャッド3.5、コスモブラックをトレーラーにしたリグでした。

その後土浦方面までやって来てハードボトムのブレイクを探っていくと、パートナーの久保田君のダウンショットに1100gがヒット!これでやっと2本目。

この場所はバスのいるスポットが深いのか?そう思い、ブリッツEX-DRのブルーバックチャートに交換して一投目。ブレイクを越えた瞬間にバイト。

あまりの引きの強さにキャットと思っているとなんとバス!リアフック1本でしかも外がかり。これはなんとしても獲りたい!そしてネットイン!やった!そろった!そして久保田君とがっちり握手!1600近いビッグバスでした。

しかしこんな日は絶対にビッグが出ている、もう1本1キロを1500gや2キロクラスに変えられたらきっと勝てるということで小さな移動を繰り返しました。

その後ブリッツEX-DRで再度ヒットするも700クラスのためリリース。さらに移動し最後のスポットではハイカットDRにもヒットするも入れ替えはならず。やれることはやったということで、帰着。

ウエイトは唯一の4キロ台となる4320gで優勝しました。

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今回は釣れたバスがデカかったということで、本当に運が良かったと思います。優勝は運がなければ出来ないことだと思っているので、きっと何か自分には分かっていない何かが後押ししてくれたのだと思います。

そしていつもアドバンテージを与えてくれるOSPのルアーやスタッフのみなさんに感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

さらに巻きが面白くなる10月のガイドを募集しています。よろしくお願いします。
http://kasumigaura.sakura.ne.jp/index.html

W.B.S.最終戦で準優勝の原動力はハイカット!!

2016.09.21
先日のW.B.S.最終戦でOSPプロスタッフのキムショーこと木村翔太プロと組んで準優勝しました。その原動力はハイカットDRとドライブクローラーでした。

ということで、トーナメント振り返ります。まずは、プラからですが、前週の日曜にBMCの大会があり優勝出来ました。その流れをW.B.S.の大会でも活かすべくその後もプラを行いました。

そしてこれが結果として大きなアドバンテージに繋がるのですが、ハイカットやハイカットDRの巻きに喰って来るバスはほとんどがワカサギ喰いの太ったコンディションの良いバスでした。

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当日はプラで調子の良かった桜川をファーストスポットに選定しました。私がハイカットを投げまくり、キムショーがダウンショットやジグヘッドワッキーの釣りでその日のバスの喰い方を見つけて行くという予定でしたが、朝イチ数投目から私のハイカットDRに500gがヒット!

次のエリアに入るとここでもハイカットDRが炸裂し900gと1200gくらいのバスをキャッチ!さらに進んで今度はラバージグで900gクラスをキャッチ。しかしその後ぱったりと当たりがなくなり、キーパー4本ながら桜川を出て本湖に向けて走りました。

予定通り北利根エリアに入り、リミットメイクを目指しますがバイトがない・・・しかしスモラバに1300gクラスのキッカーがヒットし、リミットメイク!その後、本湖の各所をランガンし、終了間際の14時過ぎ、流入河川に入りました。そしてついに来ました!私のハイカットFに起死回生の1300gクラスがヒット!何度もキムショーと握手しました!帰着し計測すると、5本で5670g!初日トップウエイトでした。

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メインになったのはハイカットDR(HFワカサギ HF76)でした。さらに最後のキッカーを獲ったのはハイカットF(セクシーシャッドVer.2 PB21)でした。

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これらのルアーを投げ倒すのにこだわったのが以下の点でした。

・釣りをしながら常にラインに傷がないよう結び直したこと
・釣ったりぶつけたりする度にアイチューニングを細めに行ったこと
・試合中でもなまったら新品のフックへの付け替える作業を怠らなかった事

こういったことがあって、そこに運もあっての初日の結果でした。

そして2日目。

この日はハイカットが何故か効きません。ノンキーばかり数匹釣ったところで、完全にパターンが変わった事を知るはめになりました。しかし、自分が釣れなくてもパートナーが釣ってくれる・・・これがW.B.S.チームトーナメントの面白さです。昨日ワームメインでなかなか調子の出なかったキムショーのドラクラ4.5が今日は爆発!この日のキムショーは絶好調で推定1500gクラスを釣るなど大活躍でリミットメイクに成功。この模様はきっとキムショーがレポートしてくれることでしょう。

試合も後半になり前日同様にハイカットが当たりだしましたが、完全にカラーが大事でした。雨ならコレ!というハイカットのピンククラウンでキロ近いバスがヒットし、500gと入れ替えに成功。

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さらに終了間際にはハイカットでお互い連発!僅かながら550gが580gへ、そして600gへ、といった感じで入れ替えノンキーも含めたら船中20本は下らない?と言うくらいの爆釣でトータル4720gを出しましたが、結果は僅かに足りず2位となりました。

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こうして最終戦を終えましたが、気になる年間は・・・?なんと私とキムショーの二人が崖っぷちからの生還でこの切符を手にすることができました。ということで、10/15-16で行われるW.B.S.クラシックに出場することが決まりました。大活躍したOSPのルアーと共に優勝を狙って頑張りたいと思います。

4写真提供W.B.S.

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夏の霞ヶ浦はタイニーブリッツMRで!

2016.08.10
最近の霞ヶ浦はタイニーブリッツが良く釣れています。その釣れっぷりは自分にとっては驚きのルアーです。なぜなら、ワームにはバイトもない、シャッドやスピナーベイトでで釣れない時にもこのクランクだけ釣れるとった事が多々起こっているからなのです。

先日のガイドでの出来事です。この日はタイニーブリッツMRが当たりました。午前のローライトの時間帯のことです。

ゲストさん2名で、それぞれ複数本釣れました。その時にバックスライド系でも流しましたが、バイトすらなかったのですが、タイニーブリッツMRにすると釣れる、ということが続きました。

さて、話は続きがあって、気になったのはカラーです。銀メッキベースの比較的小魚っぽいカラーのタイニーブリッツMRを使っていた私にはノーバイトだったのに対し、タイニーブリッツMRのセクシーピンクを使った方がキーパーサイズのバスが2本でした。

そしてタイニーブリッツMRのチャートブラックバックを使った方が、44cmのバスを含むバス3本、キャット3本という結果だったのです。これはもう、カラーによる食いの違いが出ていると思われますが実際のところはどうなのでしょう?

状況はゴリが沢山いるエリアだったので、背中の黒が効いているのではないか?という想像も出来ますし、黒とチャートの明滅がアピールがあっていのかも?ということも考えられます。

ただ、はっきり言えることは、好きなカラーだけでひと流しで終わるのではなく、いくつかカラーを用意してローテーションすると結果が変わる可能性が高いと言えるのではないか?ということです。

昔シャッドの釣りで、やはりリアル系がイマイチだった時にピンククラウンが爆発したことがありました。そんな事を踏まえてクランクで釣る時は以下のカラーを用意する事をおすすめします。

1、白や銀などの小魚系

2、チャート&ブラックなどの明滅系

3、チャートやピンクなどの派手な色系

4、ギルなどのリアルフィニッシュ系

特におかっぱりでは、皆が同じスポットで釣りをする事が多いと思いますので、こういったカラーの違いも考慮して現場で投入する事が大事だと思います。このクランクベイトと言うカテゴリーのルアー、その中でもタイニーブリッツは他を圧倒することがあるので必ず投げた方がいいですね。

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霞ヶ浦の近況レポート!今釣れているルアーをご紹介します!

2016.06.28
最近の霞ヶ浦はバスの回復も進み色々なルアーで釣れるようになって来ました。

ただ、どこでも何でも釣れると言う感じではなく、霞ヶ浦なりムラもありますが、結果として色々なルアーで釣れている・・・という感じなので、パターンというよりは、気分や思い込み、好きずきでルアーを選んでもその釣りに反応出来るバスが結果としてバイトしている感じです。

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このバスはタイニーブリッツDRで釣れたのですが、アシ際で反応が悪かったため、沖側のブレイクを舐めるようにスローリトリーブすると、コソっと当たって来ました。回復しきれていないけれど、エサは食べたいそんなバスだと感じました。

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このバスは完全に回復している感じで、風の当たる風下のご岸際でドラシャ4.5ピンクレディーに喰ってきました。ローライトの時間帯だったこともあり、数は少ないけど、大きくて強い、そんなバスが反応した感じです。

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このバスはオリカネ虫ダデイーで釣れました。普段ならノーシンカーを投げ込むようなアシ際でしたが、トップウォータールアーでスナッグレス性能の強いものということで考えるとフロッグということになりますが、ベイトフィネスタックルで使えるとなると、このオリカネ虫ダデイーが最適でした。

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このバスはドライブスティックファット4.5で釣れました。普通にアシ際で喰って来ました。ドライブスティックファット4.5は予想通りに良く釣れますね。今後より強いタックルを使いたい状況であればノーマルではなくこちらを使うことになりそうです。

まあ、思ったことはいろんなバスがいて色々なルアーで釣れるということ。これから本格的な梅雨空が続いてバスの活性がさらに上がれば、ブリッツやハイピッチャー、ブレイドジグなど、もう少し速い動きのルアーが本格的にメインになると思われますので、是非、雨にも負けずOSPのルアーを投げて巻き倒してみて欲しいと思います。

ブログにも霞ヶ浦の釣り情報等を書いていますのでよろしくお願いします。

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トーナメントの最終兵器はドライブスティック3.5&4.5

2016.05.27
O.S.Pプロスタッフで霞ヶ浦でガイドをしている松村です。

今年の春は凄くツンデレ状態で、昨日釣れても今日は釣れない・・・そんなことの繰り返しで安定感がありませんでした。

しかしスポーニングシーズンも後半になると、やはりドライブスティックで好釣果が出るようになりました。

今年から参戦している亀山湖の房総チャプターでは5月中旬の試合で入れ替えも含めた数のバスをこのドライブスティック3.5のみでキャッチしました。

釣り方はバックスライドのノーシンカーでバンク際へキャストし、フォールで見せる感じです。バイトは着底してからラインが動く感じなのでじれったいですがステイがキモだと感じました。

これでキロ弱が2本獲れましたがあと一本400gサイズが入れ替わらず13位でした。しかし、亀山素人の私にバスを釣らせてくれるのですから凄いリグであることは間違いありません。

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続いて5月下旬は霞ヶ浦でW.B.S第2戦が開催されました。ここではやはりなんと言っても4.5のノーシンカーのバックスライド付けがベストリグでした。実際のところ、この試合では4本のキロアップをすべてこのリグでキャッチし8位になりました。

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使い方は葦まわりやブッシュまわりにのシェードに落とし、フォールでバイトが出るのを待ちます。アタリが出なければ、ピックアップしてまた次のキャストへと続けて行きます。

実際にフィールドで感じるのはバスが何の疑いもなく喰っているということです。フォール時の動きがとても良く、スレた場所やシビアな状況こそ出番だと思います。

今後、6月になると霞ヶ浦水系はこれに手長エビが増えて来てさらにこの釣りが強力になる事間違いなしです。タックルは軽くで張りのあるミディアムクラス6.6~6.8fのロッドにベイトフィネスに特化したリール、ラインは見えやすいラインの10ポンドがおすすめです。

ということでドライブスティックのノーシンカー、どこの湖に行っても間違いなく釣れるリグなので困ったら使ってみてくださいね!

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霞ヶ浦で51cm 2,700gがヒット!

2016.04.08
こんにちは、カスミフィッシングガイドの松村です。

今年の早春のバスフィッシングについて振り返りたいと思います。この時期出番が多くなるのがミノー系のハードプラグです。

寒く冬に近い感じの時はやはりハイカットが効きました。その後、ワカサギの接岸とともにルドラが釣れだしました。

しかし、実際のところワカサギというよりはシラウオがメインベイトになっている感じもあり、そのせいか昨年ほど爆発していない感じでもあります。

そして先日はガイドのゲストさんがビッグなバスを釣ってくれました。この日は北東の風が吹き、真冬並みの寒さでしたが、それでも複数のバスが超浅い所でハードルアーに食らいついて来ました。

SANYO DIGITAL CAMERA ※毎年この時期になるとやたらと釣れるHPFクランクに1800g。霞ヶ浦本湖にて。カラーは黒金でした。

SANYO DIGITAL CAMERA ※さらにルドラにも来ました。こちらはジャークを入れたあとのストップの時にバイトしました。カラーはクラウンです。

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そして表題にもあった51cm 2700gがゲストの小島さんに来ました。ハイピッチャーをキャストして巻き始めすぐだったそうです。

場所はゴロタがあるエリア。根がかりが怖い時にはトリプルフックのついたルアーにこだわることなく、スピナーベイトやチャターベイトもいいと思います。

ハードルアーは自信を持って投げ続けられるものを深さや根がかりの有無に応じて使い分けることがコツだと思います。

今更ですが、O.S.Pのルアーは本当に高いコンフィデンスを保てるので実際の釣果に差が出ていると思います。

ということでこれからの時期はHPFやハイピッチャーがプリスポーン攻略には無くてはならない頼れるルアーになると思います。

カラーは黒金と銀、そしてホワイト系をおすすめします。もしも霞ヶ浦水系に来られる際にはこれらのルアーを色違いで複数お持ちいただくと良いと思います。

ガイドも募集しています。http://kasumigaura.sakura.ne.jp/index.html

これからの季節はまだまだ巻きで楽しみたいと思います!

W.B.S.プロクラシック4位の原動力となったのが、ドライブシャッドのスイムジグの釣り

2015.12.01
OSPプロスタッフの松村です。

ドライブシャッドのおかげで苦手な秋が得意になり、去る11月21-22に開催されたW.B.S.プロクラシックで4位になりましたので、その報告です。

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【プラクティス】
まずプラですが、私が考えたのはワカサギ。そしてフィーディングではなく、ただ存在して湖岸をスイスイと泳いでいるのを隠れて捕食するバスのイメージで探しました。

なんでそんなバスを狙ったかというと、ベイトが風下に寄せられるフィーディングパターンは、どうにも当てるのが難しく感じて、実際にやっても正直なかなか釣れないのと、風下のボート操船が大変で疲れる・・・それとタイミングとエリア選定が風などの状況に左右されすぎて計算できない。というのが一つ。

また、ワカサギではなくエビ系に依存するバスを狙うと釣りが遅くなりすぎて、下手すれば全くバスの居ないエリアで釣りをし続けてしまう恐怖がありました。

まあ、昔までの自分がこの状態だったのです。

なので単純に湖岸沿いを延々流してバスの釣れたところ、ワカサギの存在が確認出来たところをチェックしておいて当日はその場所を中心で探って行く方法でやりました。

【大会本戦】
湖岸をスイスイと泳いでいるワカサギ・・・このイメージにあうのは、スピナーベイト、チャター系、スイムジグ系、シャッドプラグ、クランクベイトなどですが、最終的にメインとなったのはドライブシャッド4.5と5gのジグの組み合わせと、ドライブシャッド3.5と7gのジグの組み合わせでした。

ドライブシャッド4.5と5gのジグの組み合わせは、主に葦などのカバー周りで表層を意識して目で見えるタナを高速ぎみで巻く釣りで使いました。

ワームのカラーはハニーフラッシュ。このカラーはよく見えるし、釣れるし、で超いいです。

当日もバスがすっ飛んで来たり反転して喰うのが見えたりしてとてもエキサイティングでした。

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結果的にはこれで3本キャッチしました。

また、ドライブシャッド3.5と7gのジグの組み合わせは一度沈めたり、中層を意識したりとタナを探るイメージでドックの先端やハードボトム全般などでサーチベイト的に使いました。

色はコスモブラックを中心にソフトシェルスモークがプラから当たっていました。結果としてはこれで2本キャッチ。

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あと浚渫では懐かしのTDロングビルミノーで1本の計6本が2日間の内訳でした。

今となってはヴァルナを使ったトゥイッチをすれば良かったとマジ後悔していますが、そのくらいバスの居場所はワカサギに依存していたと思います。

ちなみにハイカットもかなり使いましたが、ワカサギのタナとリンクしなかったのか、この試合ではバイトが出せませんでした。

まあ、この2ヶ月間くらいですが、テキサスやダウンショット、スモラバといった霞ヶ浦の王道ルアーは、リグることもなくほぼ使わず、ドライブシャッド3.5と4.5を投げる回数に比例するようにバスを釣ることが出来ていました。

本当に偏った釣りになっていましたが、ドライブシャッドのおかげでどうにも結果が出せなかった秋という季節が得意になった気がします。

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【スイムジグの釣り】 あと、言い忘れましたが、このドライブシャッド3.5と4.5を使ったスイムジグ系の釣りをする場合のタックルは、基本テキサスで使うMHのものにフロロ14~16ポンドでピッチング主体で使います。

間違っても柔らかいロッドでナイロンを使って巻物のように使わない・・・これが私の使い方です。

これからはもう少し深いところでダンク・ハイカット・オーバライドの季節になりますが、まだまだシャローカバーを狙うならこのスイムジグ系が面白いと思います。

是非チャレンジしてみてくださいね!!12月以降もガイド募集しております。是非よろしくお願いします。
※写真提供W.B.S.

KFG霞ヶ浦フィッシングガイド

この時期の定番と言えばスピナーベイトですが、最近の霞ヶ浦はブレードジグが面白いです。

2015.11.16
最近の霞ヶ浦はブレードジグが面白いです。

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この時期の定番と言えば、スピナーベイトですが、あまりにも誰もが使い続けると反応が悪くなって来ます。

事実なかなバイトが出せない日が多くなり始めました。

そしてその代用といってはなんですが、ドライブシャッド4.5や3.5を使ったスイムジグ系のルアーが非常に効果的になって来ました。

そこで考えられることは色々ありますが、まず最も大事なのが、ルアーがレンジキープする性能で、バスが釣れるレンジは日によって違います。

次に大事なのが、波動の強弱。これも日によってバスの好みが変わります。

そしてボリュームや色といったディテール部分。ここは十人十色なので、とりあえず好きずきに任せます。

その要素を改めて見直すと、レンジキープと波動がベストなモノを選ぶとバスからの反応がある。そういうことです。

そしてブレードジグ。波動の位置づけとしては個人的にハイピッチャーMAX→ハイピッチャー→ブレードジグ→ドライブシャッドの順です。

つまり、スピナーベイトでは強過ぎる、スイムベイトではちょっと弱い・・・

そう考えた時にもっともハマるのではないか!?ということで試したところ・・・

マジで良く釣れます・・・驚きました。

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私があまり使わなかっただけでした。さすがOSPと唸ってしまいました。

そして改めてブレードジグの説明を読むと・・・がーん!100点満点の解説!!脱帽です。

以下、引用ですが・・・

『スピナーベイトやクランクベイトにはバイトしないタフな状況の中で、フラッシングを抑えた透明ブレードに、フックの存在を隠し、しなやかなラバースカートとワームのMIXローリングアクションは、想像の域を超えて驚きの効果を発揮する。それは新ジャンルルアーとしての存在感を強く感じる程である。 使い方は簡単で、タダ巻きしているだけで充分バイトさせることができる。また着水地点から足元まで一定層をレンジキープできるのも大きなメリットで、バスがスポットから離れて周辺に散っている時などは、どのルアーよりも効率的にバイトに持ち込める。ブレードジグは他では代用の効かない独自のアピール力によってタフなバスをも反応させるファーストムービングルアーの新たな切り札である。』

いやいや全くその通り!みなさんの中で、もしもブレードジグを使っていない人がいたら少し使い込んだ方がいかも・・・です。

私のように目から鱗間違いなしです。

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松村寛
関東
(霞ヶ浦水系)

霞ヶ浦をこよなく愛するW.B.S.プロアングラーであり、プロガイドサービス「KFGカスミフィッシングガイド」を営む。2000年W.B.S.第4戦優勝、09年、同スーパー3DAYS 優勝、10年同第4戦優勝など、A.O.Y獲得に向けて実績を積み上げる一方で、バスフィッシングのイメージアップや、フィールド清掃にも尽力する。