O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

一日二度の記録更新の立役者はHPシャッドテール。

2016.10.14
四国の坂本です。

今回は先日、O.S.Pフェイスブックページのフィールド生情報でお伝えした、ウエイト自己新記録の3155gをゲットした時のレポートです。

この日は香西釣具店さん主催の香西カップに参加するため、前週プラクティスに行っていました。

状況的には雨の降らない日が続く香川で、どこのリザーバーも減水傾向。そして台風接近のためかさらに減水させ、それに伴う濁りが入り、水質はステイン。天候は曇り、ときおり雨でした。

これだけの減水での釣行は何年ぶりだろう? そんな感じで普段なかなか見れないバンク沿いの地形の変化や沈み物などを目でチェックし、以前釣れた箇所の理由や春のコンタクトしてくるであろう箇所を推測、予想し、攻め方を妄想しながら見てるだけでおもしろい感じでした(笑)。

減水のリザーバーは答えがむき出しなので要チェックですね(^_^)

そんなこんなでバス探しをしましたが、ヒットしてくるのは200g前後の小バスばかり…

フラットエリアを釣ると若干サイズUPすることから、もう秋の状況と判断。

しかしながらサイズUPとは言え400g~500g程度…

巻き物系で楽しい数釣りはできますが、勝つためには… ですね(笑)。

そしてレンジを下げて行き、5~6mラインでボトムを釣ると相変わらずの小バス&ギル? の猛攻。そのバイトを無視して少し浮かせると、ようやくキロオーバーゲット!

釣り方はベイトタックルでの5gダウンショット(リーダー15~17cm程度)にHPシャッドテール3.6inを5~6mのボトムに一旦落とし、そこからロッドを立てながらのスイミングでのヒットでした。

このヒットから「5~6mフラットのショルダー部」、「ベイトの存在」、「風のタイミング」。これらのキーワードをもとに同様の箇所を同じ釣り方で探して行くと今度は「ん? 重みがない…」そんな違和感。

ラインスラッグを取り、とりあえずアワセを入れてみるとかなり手応えのある重み! 上がってきたバスは2835gのスーパービッグで、食い上げでヒットしたようでした。(^_^)

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このリザーバーでのウエイト自己記録は確か2200g台でしたが、それを大きく上回り、新記録更新の一匹でした。

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そしてその後さらに…

キーワードとルアー、そして釣り方がハマっていたのでしょう。今度はボトムをシンカーがソフトタッチするかしないかくらいのスローリトリーブをしていると…

「ガツッ!」

体が反応してしまいフッキングすると… 動かない!? 根掛かりか? と思いきや、生命感あり!

これまたかなりの手応えで、ゲットしたバスは先の2800gを上回る3155g!

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3155gと言う数字はこのリザーバーウェイト自己新記録をさらに更新、そして私自身のウエイト新記録更新のバスとなりました!!

ちなみに長さは57.3cm。

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HPシャッドテールが、さらに大好きになってしまいましたね(笑)。

あとカラーは濁り対策でブラック・ブルーフレーク(W-006)を使用。

シルエットをハッキリさせて、バスのほうから見つけてもらいたいと言うのが理由でした。

HPシャッドテールシリーズはダウンショット以外にもさまざまなリグに対応し、シーズンを通して幅広く使え、いろいろ可能性のあるルアーですので、みなさんも自分スタイルの釣りの中に組み込んでみてはいかがでしょうか。

高浮力のラトリンブリッツMAXで良型をキャッチ!!

2016.09.22
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四国の坂本です。

今回はラトリンブリッツのお話しです。

私がシャローレンジをサーチして行くのによく使用するのがブリッツMAX。

ブリッツMAXは見ての通りボディーがムックリしている為アピール力は勿論の事、浮力がとにかく凄い!

同カテゴリーの中でもこれだけの高浮力のシャロークランクは今だ無いですね(^_^)

このブリッツMAXを好んで使用する理由としては、高浮力を生かしロッドを立ててスローリトリーブする事で表層クランクとして使えますし、シャローのレイダウンやブッシュにどんどん入れ込んでも抜群のすり抜け性能で「これぞ!カバークランク!」的な所が好きで使っています(^_^)

そしてそのオリジナルブリッツMAXの強アピールを更に強サウンドを加えて登場したのが「ラトリンブリッツMAX」。

ボディーの素材はボーン樹脂で大型のラトル玉が入り、玉の転がり音、ボディーに当たる音と反響音がミックスされ「ギョロギョロ」と聞こえるかなりやかましいクランクです(笑)

濁ったフィールドで釣りをする場面が多い私にとってはノイジークランクとして新たな武器となっております。

因みに画像のバスは全てラトリンブリッツMAX(コスモブラック)でのゲットで使い所はローライト時シャロー水面直下スロー引きや超シャロー表層引きでのゲットでした。

あとラトリンブリッツMAXが私のチーム主催の仲間内トーナメントでウィニングルアーになった時の事ですがチームメンバーの六車さんがラトリンブリッツMAXでドハマリし最大2250gを筆頭に1900g台、1800g台、3尾計5940gと言う結果を叩き出し、更に1600g1500gを入れ替えたと言うからもうメンバー全員度肝を抜かれた感じでした。

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5本リミットなら9キロ越えですもんね(@_@)

因みに2位3尾2700g、3位で3尾2000gと言う結果、そんな事からもラトリンブリッツMAXの凄まじさがお分かりになると思います。

その六車さんの釣り方と言うと風の吹くタイミング、ベイトの存在、ポケット状になった箇所と言うキーワードで岸と平行に1mレンジをスローリトリーブ(浮き上がって来ない程度に)と言う事でした。

カラーはKOダズラーシャッド。

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ラトリンブリッツMAXの破壊力を痛感した大会でもありました。

皆さんもこれからの時期に向けてラトリンブリッツシリーズを1つボックスに忍ばせておいてもいいと思いますよ!(^_^)

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iウェーバーのデッドスローで良型をキャッチ!!

2016.09.15
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四国の坂本です。

今回は何をやっても口を使ってくれない・・・。そんなお手上げ状態からの~iウェーバー使用で一変。そんな体験談です。

夏のリザーバー、無風の日中はバイトも遠のき苦戦を強いられる…と言うそんな状況、皆様も経験ありませんか?

私もよくそんな状況に出くわし不完全燃焼のまま終了・・・よくある事です(笑)

本題に戻り、この日の状況としては減水傾向で水質はスティン、私の好きなカバー撃ちは出来る状況ではなく天候は曇り、曇りながらも表層のトップ系に反応は無くライトリグで釣ると15cm程度のバスが果敢にアタックしてくる始末。

そしてたま~にアベレージサイズ(400g前後)が釣れる程度・・・

ミドル~ディープレンジをやっても結果は同じ(>_<)

タイミングを変えながら夏ポイントを入り直してもバイトは遠のくばかり・・・

ただ唯一、最下流のアバ(ブイフェンス)にはアベレージサイズ以上のバスが付いているのは確認。

この手のバス既に自分も前半に狙うもバイト無し・・・

他のアングラーも入れ替わり立ち替わり入ってましたが釣ってる様子もなく再度私もあれこれと挑むみ最終手段のドライブクローラーのノーシンカーフォールで狙うも反応無し・・・

もうここまですると私は諦めポイント移動しアベーレージサイズを数本追加して一日終了・・・

と言うパターンに陥りますがこの日はポイント移動しながらふと「iウェーバーなら?」と言うのが頭を過り再度アバへチャレンジ。

iウェーバーをアバに平行フルキャストし秒カウントでレンジを変えながら糸ふけを取って行くだけの超スローリトリーブで反応を伺いますがやはりそうは甘くはない…でしたがアプローチを平行から垂直に変えたとたんズゥ~ンと言う絞り込まれる生命感!

上がって来たバスはアベレージ以上のキロフィッシュ!

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時間を空けながら入り直し更に同等のサイズ2尾を追加し計3尾絞り出す事が出来ました。

釣り方はiウェーバーをアバに垂直キャストし20秒ほど沈めたところからデッドスローリトリーブ、リールを4~5回転くらいしたところでのヒットでした。

1尾目は交通事故か?
2尾目はマジか!?
3尾目にはこれや!!
と確信に変わりました(笑)

こんな事もあるんですね(笑)

因みにカラーはTNサイトスペシャルでした。

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アクションすると見切られ無のアクションゆえのヒットなのでしょうね(^_^)

またアバから離れて行くにも関わらず小さいなルアーながらも引っ張り出す力もあるんですね(^_^)

iウェーバーは二節上下に動くジョイント構造になっており本来ジョイント構造と言うとよりルアー自体を動かしアピールを強調する物がほとんどですがこのiウェーバーのジョイント構造においては余計な不自然な動きを吸収する為のジョイントになっており、より違和感のないナチュラル感を維持しタフな状況下においてもバイトに持ち込めるのがiウェーバーの強みです。

皆様もポイント移動の前に1度iウェーバーを通してみてはいかがでしょうか?

状況が一変するかも?ですよ(^_^)

陸っぱりでも活躍するドライブスティックFAT!!

2016.08.17
四国の坂本です。

今回は私的にも待望だったドライブスティックファットのレポートです。

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このドライブスティックファットはアフター回復時期の頃に発売になり現在に至るまでカバー撃ちの好きな私にとって今やなくてはならないアイテムとなっています。

私がシャローゲームを展開して行く上で時に必要になって来るのがよりスローなフォール。

いつ何時もジグやテキサスばかりではそれ以上の釣果が望めなくなる場合があります。

そこでベイトフィネスでの釣りと言う方法もありますがその他にジグやテキサス用タックルそのまま、ラインの太さもそのままに使用出来る高比重ルアーのドライブスティックファットが有効になります。 オリジナルのドライブスティックにストレートフックを用いたバッグスライド方法での使用も良かったのですが今回新発売になったドライブスティックファットはそのバッグスライドを更に特化させたファットボディーになりオリジナル4.5inのウエイトが約8gに対してファットは約11g。

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これによりジグ用タックルでそのまま使え、更にキャスト精度も上がり扱いやすくなっています。

あと、バッグスライド以外にもオフセットフックで普通に使ってももちろん自発的アクションは健在です。

ファットな分オカッパリにおいてもむちゃくちゃカッ飛びますので射程範囲が広がりますよ(^_^)

他、私的使い方として、オフセットフックセッティングでフォールでの使用以外に糸ふけを巻き取る感じの中層デットスローリトリーブでの使用もボディーをくねらせ生命感漂う演出もしてくれ、バスがベイトを追いきれないスローな状態な時など特に有効になる釣り方ですので皆様も試してみてください。

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以上の理由から今やなくてはならないアイテムとなっています。

因みに私のタックルセッティングはMHパワーのロッドにラインは14lb、フックはFPPストレート5/0を使用しています。

フックセッティングの仕方はOSPホームページ?製品情報?ドライブスティックファットの所て説明してありますのでチェックしてみてください。

カバー撃ちの好きな皆様方!

もう一手の手段としてこのドライブスティックファットを付け加えてくださいませ!

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ドライブクロー4″にて、ブッシュ奥で2,550gのビッグバスをキャッチ!!

2016.04.01
こんにちは、四国の坂本洋司です。

今回は三寒四温真っ只中の吉野川本流に春の川バスを求めて来た時のレポートです。

水温10~11度台のなか、シャローを巻物メインにチェックしてみましたがバイトの方はと言うと…無い…

はたまたバスが指して来るであろう箇所をチェックするもバイトは無い…

永遠とノーバイトの続く中、釣り方もスロー展開にしようとスピニングロッドを持つと、なんと第4ガイドが折れていると言う不運に見舞われ強制的にスピニングタックルは封印させられるはめになりました(>_<)

そんな頃、いい感じの風が吹き始めそのタイミングで再びシャローのブッシュ回りをヴァルナSPCE2にてただ巻きとジャークを織りまぜながらのリトリーブをしてたところにドーンッ!と1800g台がヒット!

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このバスは見た感じオスバスのようでした。

このヴァルナSPEC2は固定重心&スローフローティングの為、ブッシュまわりでは回避性能に優れているので使用しました。

そしてこのヴァルナフィッシュをヒントに水深の比較的浅い箇所をチェックして行きましたがそれ以降バイトは続かずで次は水深のあるブッシュをチェック。

この頃になると風が爆風に近いくらいの強風になり ルアーが風に持って行かれてしまう為にヴァルナより少しウエイトのあるルドラ130MSF(ミディアム スロー フローティング)にチェンジ。

ヴァルナの時と同様なアクションでブッシュの枝をスローフローティングの特性を生かし枝をかわしていたところ、枝に引っ掛けてしまった…と思いきや生命感あり!

上がって来たバスは2100gのプリメスでした。

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水深のあるややこしいブッシュの下にサスペンドしていたようです。

この時使用したルドラは新に追加されたMSF(ミディアム スロー フローティング)

今回の様に強風下の中、飛距離やアキュラシー的にSPタイプも有りですがブッシュまわりと言う事もあり回避性能が欲しいところでしたので、この状況にはバッチリ合ったルアーでした。

両ルアー共にここぞ!と思われる所にはしつこく何回もコースを変えながら…でのヒットでした。

そしてこの2尾から「ブッシュに入っている」と確信でき、あとはブッシュ奥をドライブクロー4inテキサスにて撃ちまくっていたところ、この日最大級となる2550gがヒット!

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自身今期最大級でもあったのでかなりシビレさせてくれるビッグフィッシュとなりました(^_^)

桜が咲く頃はビッグママに巡り合う確率が高いですので皆さんも挑戦してみてください!

今時期のタフを打開する引き出し、それは「ラバージグ」です!!

2015.11.09
こんにちは、香川の坂本です。

秋も進行しターンオーバーも本格化。水温も20度を切ってきた我が四国。

今回は各種ラバージグの、私なりの使い方を紹介します。

前回のレポートで紹介した釣行ではタフな状況を打破してくれたルアーは「オーバーライド」でした。

しかしながら、オーバーライド以外にもこの時期なくてはならないのが、、、そう、ラバージグです!!

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特に、ゼロワンジグストロングとゼロスリーハンツは外せません!!

そして、最近新発売になったゼロスリーハンツストロングの追加でさらに強い武器となりました。

これらの使い分けですが・・・ ●シャローのカバーやブッシュ撃ちにおいては、ゼロワンジグストロング。

●フラットエリアやそれに絡むブレイクにはゼロスリーハンツ

と行った具合に使い分けています。

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まずシャローカバー攻めですが、この時期はベイトも大きく成長しているのに加え広範囲に散らばった小バスの対策、ビッグバス狙いも兼ねてルアーは大きく・・・という理由からゼロワンジグストロングを使用しました。

ウエイトは11gを軸にしています。

トレーラーにはドライブクロー5インチやビッグポークを合わせています。

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フォール重視にはドライブクロー5インチ、スイミング重視ならビッグポークという使い分けです。

そしてフラットエリアにおいては、ストラクチャーの有無やベイトの存在などにもよりますが、ズル引きやボトムパンピングでゼロスリーハンツを使用。

トレーラーにはドライブクロー4インチやグラブ系などをつけています。

フォール中にバイトが集中する場合はグラブ系、着低後のバイトならドライブクローといった感じです。

最近ではゼロスリーハンツストロングに、ドライブカーリーの先が割れて使えなくなったものをハチマキ部分からカットし、トレーラーとして再利用で使っています。

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これがなかなかいい感じで、スイミングでもフォールでもアピールできるので、現在ではよく使う組み合わせとなっています(^_^)

ゼロスリーハンツストロングは中太リビングラバーがミックスされており、ボリュームが増しております。

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よってスイミング時のラバーのウネウネ感や、スローなズル引き時のフロントショートカットラバーのピリピリ感などいい感じです。

ハンツストロングはリアクション的にも食わせ的にもgoodですよ!

皆さんもこの秋、O.S.Pジグシリーズを使い込んでみてください!

タフったときはオーバーライドで決まりです!!

2015.10.14
こんにちは、香川県の坂本です。

香川も日中はまだ暖かいですが、朝晩は肌寒く、気温差が10℃以上と大きくなってきました。

そんな秋めいてきた先日、リザーバーへ釣行してきました。



「秋と言えば巻き物!」ということで、シャローでクランクベイトを中心に巻いてみましたがなんと無反応…

要所、要所ではブッシュも撃ったもののモーニングバイト的な1尾のみで、あとは延々とノー感じ。

どうも簡単にはいかない、タフな日に当たってしまったようです。



秋はどこでも釣れる… と一般的には言われていますが…… 確かにいい日に当たればどこでも釣れます。

しかしながら、これからの季節は水温低下を伴いながら進行していくので、タフな日はつきものでもあります。



そんなタフなときでも有効な釣り方として行き着くのは、その多くがリアクションの釣り。

そこで私も手にしたのが、横にも縦にも広範囲に散らばったバスを探れるうえ、リアクション効果の高い、メタルバイブのオーバーライド!

巻いての使用では反応を得られませんでしたが、水深5~6mフラットの、ブレイクのショルダー部分でのリフト&フォールに待望のヒット!!

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バスのポジションが特定できたので、同じようなスポットで食わせのダウンショットなどを落としてみるも無反応…??

しかし再びオーバーライドを投入し、リフト&フォールするとまたまたヒット!

明らかにリアクションが有効な日でした。

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オーバーライドの最大の特長でもある、フォール時にどの方向にフォールしていくかわからない予測不能なスライドフォールは非常におもしろいです。

よって、バスに見切られにくい分、同カテゴリーのメタルルアーを投げ合う大会時においても釣り勝つことができる!!

そんなルアーですね。



あと、オーバーライドの自分なりの使い方として、ラインアイが3つあり、真ん中のアイは巻いても落としてもバランスのいいノーマルポジション。

フロントアイは高速巻きに適していて、巻きのリアクションベイトとして使っています。

リアアイはハイピッチでもっとも震動の激しいポジションで、その分、よりゆっくりリトリーブすることができるため、中層を一定速度で通したいときや、一定のレンジをキープしたい時に使います。

ちなみに今回はブレイク沖の中層も狙っていたため、リアアイでの使用でした。



巻いてもヨシ! 落としてもヨシ!! と、これからの時期は特に有効になるオーバーライド。

「タフかな?」と感じたときはぜひ、投げてみてください!! (^_^)

旧吉野川で活躍のバズベイト「02ビートストロング」!!

2015.09.08
今年の初夏に新発売となったバズベイト「02ビートストロング」の旧吉野川での実釣レポートです。

さて台風後の釣行ということもあり、私的には好きな水質の濁り(笑)です。

よって当初はドライブシュリンプをメインにブッシュやカバーの釣りをしていたのですが、白濁り、水温低下、定水日という負のキーワードがあるためか??

なかなかバスからの反応はなく苦戦を強いられていました。

天候的にも晴れたり雲ったり・・・時より急に雨が降ったりと変な天候です。

そんなこともあり、思いっきって撃ちの釣りから、バスの居場所を突き詰めるためテンポの良い巻きの釣りにシフトすることに。

タイフーン、ハイピッチャーマックス、ブリッツマックスと濁りに有効なルアー達をローテーションさせていくなか「音」というアピールも考え、手を伸ばしてみたのが02ビートストロング。

すると答えは直ぐに返ってきました!!02ビートストロングにヒット!!

ヒットポイントは、当初私がイメージしていた水通しのいい場所や流れの当たる側、裏側ではなく水通しのあまり良くない場所・・・流れを嫌っているの?流れから避難しているの?そんな所でのヒットでした。

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02ビートストロングの特徴としては、ボディやパーツはオリジナルモデルと同じですが、スカートに極太ラバーを使用しているので、全体的にボリュームのある仕上がりになっています。 

そのため、リトリーブスピードはオリジナルに比べるとさらにゆっくり引けます。

そしてオリジナルモデル同様、クラッカーの存在感は他のバズには出せない「やかましい音」(笑)! これは大ペラに真鍮素材のクラッカーをぶつけているからこそ。

同カテゴリーでこれだけやかましいバズはまだ見当たらないですね(^_^)

それと02ビートストロングのカラーは、基本的にブラック主体のカラー。

今回の様な濁った水質でも、シルエットをハッキリさせ視覚的にもアピールしてくれます。

ちなみにヒットカラーはファイヤーブラックでした。

そして極太リビングスカートは水を押す力も強い!

今回においては、音、色、水押しが合わさった高いアピール力によって、バスの居場所を特定する事ができたように思います。

そしてバズベイトで得られたヒントを元にカバー撃ちも試してみると。、ライブシュリンプ6インチにてキロアップとアベレージサイズを追加する事ができました。

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バスを見失っていた状況からのヒントをくれた02ビートストロング、これには正直私がビックリしました。何故ならこの日が初使い&初フィッシュだったからです(笑)(笑)(笑)

もしこの日02ビートストロングを使っていなかったら、後の2尾までたどり着いてなかったでしょうね(^_^;)

ややもするとノーフィッシュで終わってたかも・・・そんな釣行でした。

皆さんこれから先、秋に入りバスが散らばる時期にもバズベイトは有効ですので、是非「やかましい」02ビートシリーズを投げまくってみてください!(^_^)/

最近調子の良かったドライブシャッドの使い方をご紹介します

2015.06.05
こんにちは、香川の坂本です。

今回は、ここ最近調子の良かったドライブシャッドの、私なりの使い方をご紹介いたします。

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私にとってドライブシャッドは、発売当初から色々と可能性に満ちたワームであることを感じていましたが、その後のバスからの反応の良さ、そして3.5インチの追加で、今や使用頻度のかなり高いワームとなっています。

ノーシンカーでの使用はもちろんのこと、様々なリグでシャローからディープまで使える万能ワームでもあります。

そしてこの春~アフタースポーン期において、特にバスの反応が良かったのがダウンショットリグでの使用です。

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シンカーウエイトは2.7gを基準に、水深とカーブフォールのスピードによって使い分けます。

リーダーの長さは15cm位を基準に、バスのポジションに応じて調整しています。

フラットボトムではオス、メスはブレイクを抜けてからのカーブフォールさせつつのスローリトリーブ。

こんな感じでの使用でした。

そして仲間内でトーナメントを開催した時にこの釣り方がハマり、ドライブシャッド3.5インチで2キロオーバーを2尾(2,000g台、2,100g台)ゲット!

3尾6,620gのビッグウエイトで、3尾での自己新記録に大きく貢献してくれました(^_^)

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ちなみにタックルですが、
ラインはサンラインFCスナイパー12ld
ロッドは6.4フィートのMLベイトフィネスタックルでした。

また、GWのさめうら湖釣行においても、ドライブシャッドでかなりの数を釣ることができ、癒されました。

ダウンショットリグの利点として、リーダーの長さ分、オートマチック的にワームを浮かしてこれるということと、巻いてヨシ、止めてヨシ、ボトムシェイクでもヨシと、様々な誘い方に対応してくれる万能リグだったからです。

これからの時期、アフタースポーン回復系バス狙いとして、様々なリグにて使えるのがドライブシャッドシリーズですので、皆さんも色々とお試しください!

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エコドライブクローラーの威力の賜物! NBCチャプター徳島第1戦で3位入賞!

2015.04.10
こんにちは、香川の坂本です。

三寒四温のタイミングに突入しバスも日替わりな行動をとることから、バスを見失うと簡単にボウズを食らってしまうこの時期。

そんな気候の3/29(日)、NBCチャプター徳島第1戦が旧吉野川で開催されました。

(写真提供JBNBC) DVC00175.JPG
近年、この時期に開催される大会は半数以上がノーフィッシュ、1尾でも釣れればポイント圏内に食い込めるほどタフな大会です。

個人的には、通算5回目の年間優勝への挑戦!もあるので、「目標1尾」を獲るために、可能な限り旧吉野川へ通い込みました(^^)

前日プラクティスではバイトを得られるも、本番当日は雨予報・・・状況が変わるであろうと迎えた本番当日、予報通り雨模様。

フライト順も62人中61番スタートとクジ運の無い中、スタートとなりました。

私の作戦は、オスメス問わず食ってくれば高確率でコンディションのいい、エコドライブシャッド4.5インチを選択。

そして、バスが差して来るであろうピンスポットは、エコドライブクローラー5.5インチでじっくり釣り込むという作戦です。

まずは前日にバイトがあったスポットを回るも、当然フライト順の遅い私は、入りたい所には先行者がいて思うようには入れない・・・

どこも後追いとなり、バイトを得ることも無く2時間が経過・・・

しかしながらどのポイントでも先行者が釣っている気配はなく、「バスに動きがない」感じ・・・

動きのタイミングさえ合わせる事が出来れば可能性はあるかも?と考え、どこからバスの動き出しが始まるのか、更に要所要所を回りました。

結局ほぼ旧吉全体をランガンするはめになりましたが、何の反応も無く時間だけが経過し迷走状態・・・

帰着時間は14時、時間は既に13時前・・・

その時!!!

「ツンッ!」

「ん?」

僅かなアタリの様な感触が手元に伝わった気がしてロッドを立て聞いてみると生命感有り!

そして貴重な待望の1尾を無事ゲット!

ヒットルアーは、ベイトフィネスタックルでのエコドライブクローラー5.5インチ(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)の3.5gダウンショット。

2番マスバリにワッキー掛けでの使用でした。ちなみにラインは、サンラインFCスナイパー10lbです。

ヒットポイントはバスが差して来るであろう張り出しのブレイク下で、水深的には2.5m付近。

ロッド操作は、ブレイクショルダー部分から階段落としをしつつシェイクを入れ続けて、若干の濁りもあったため、バスに気付いてもらう意識でやり続けていたところでのバイトでした。

このヒットから「バスが動き出した!」と判断し、同様のスポットへ。先行者が移動した直後でしたが、同じ釣り方で更に2尾目をゲット!

帰着20分を切ったところでのヒットで、この瞬間は本当にシビレました(^^)

あとまだ可能性のある箇所が数ヶ所ありましたが、時間足らずでタイムアップ。あと30分あれば・・・と心残りな帰着でしたが、結果は2尾1900g台で3位入賞!(^^)

(写真提供JBNBC)
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全体的には、62名中、39名がノーフィッシュという、予想通りタフな旧吉でした。

試合は本当に最後まで何が起きるかわかりませんね(^^)「あきらめない心」の大切さを改めて痛感した試合でもありました(^^)

そして、ドライブクローラーの、先行者がいても絞り出すことが出来る威力の賜物です(^^)

今回の様なタフコンディションの中、釣れないからといってルアーを小さくするのではなく、タフだから逆にルアーを大きくしてみるというのも春は特に効果があり、自分だけしか釣れないバスを手にする事ができますよ!(^^) 皆さんも試してみて下さいね!(^^)

あと、随分長い間共に戦って来た私の相棒挺レンジャーボートが、今年からO.S.P様の御厚意によりO.S.Pデザインのラッピングボートとして生まれ変わりました(^^)

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カラーは元々ボートがブルー系だったのでブルーをメインとしたカラーで、リアに行くほどレッドとハニカム柄に変化していくグラデーション、そしてフロント側左右にはヴァルナとドライブシャッドのデザインを入れてもらいました(^^)

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私のモチベーションも更にアップです(笑)

O.S.P様、そして並木社長に心から感謝致します。

新発売のハイカットDR、私なりの使い方を紹介します!

2015.03.26
こんにちは、香川県の坂本です。

今回は新発売のハイカットDRについて、私なりの使い方を紹介したいと思います。

先日、春バスを求めて小規模なリザーバーへ釣りにいきましたが、三寒四温の丁度「寒」に当たってしまったようで、期待していた巻物系では全くの無反応・・・

魚探は水温8度台を表示していましたが、これはおそらく下がっての水温8度台と想定しました。

山深い山間部に位置するリザーバーのため、まだ冬をかなり引きずっているのか?と思い、ハイカットDRをチョイスしてみました。

タックル的には7ポンドラインを巻いたベイトフィネスタックルでの使用でしたが、まずは想像以上に飛ぶ事に驚きました!

そんなタックルで、スピニングタックルでは攻めきれなかったレイダウンの中や立木群の中へあえて入れていき、ヒラを打たせ、かわしてくる様を楽しみながら釣りをしていたところにヒット!
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小ぶりながらも果敢にバイトしてくるシーンに興奮しながらも更にヒット!(^^)
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結果的にはこの釣り方がハマり、計5尾をゲットできました。(^^)

このハイカットDRはオリジナルハイカットと見た目はほぼ変わらず、リップが若干長いかな?という程度ですが、内部構造はオリジナルとは異なります。

オリジナルハイカットの固定重心に対して、ハイカットDRは重心移動システムを搭載しています。

これによって、ベイトタックルにも関わらず飛距離が稼げた訳ですね(^^)

まぁここまでなら他にもある一般的なシャッド・・・しか~し!

ハイカットDRは違います!

この重心移動システムは単なるシステム構造ではなく、磁力の強いネオジム磁石を搭載したマグネット重心移動です。

キャスト時以外は磁石にウエイトボールが固定されるため、アクションレスポンスが抜群なのです!

例えば、今回のようにモノをかわしながら引いてくる際、ウエイトボールが後方にズレて起こる軌道外れもなく、ヒラを打たせてもなめるようにかわしてくる、カバークランキングならぬ「カバーシャッディング」のような使い方が出来ました。

このかわしながら引いてくる使い方が楽しくて楽しくて・・・今にもモンドリングバイトしてきそうな予感がたまりません(^^)

詳しい内部構造は、O.S.Pホームページの製品情報内でチェックしてみてください。

ちなみに今回の釣り方は、基本的にはモノに当たるまでスローリトリーブし、モノに当たったらトゥイッチ&ポーズ(1秒程度)、枝にスタックした場合はほぐすようにシェイクしてかわす、といった具合。

解りやすく言うならテキサスリグを操るような使い方でした。

これからの時期、水温上昇と共にポーズを入れ過ぎるとバスにルアーを見切られる場合が多くなるため、トゥイッチもお勧めです。

皆様もこの気難しい三寒四温時期の攻略に、是非ともハイカットDRを加えてみてください!
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秋まっただ中で、特にビッグバスが口を使うゼロワンストロングの釣り

2014.12.01
今回はO.S.Pジグゼロワンストロングのお話しです。

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秋が本格化するにしたがってドライブシャッドやドライブクロー5in、ドライブシュリンプ6in、ドライブクローラー6.5inという、大きめなルアーの使用頻度が高くなってきている私の釣りですが、それらに加えゼロワンストロングもその中の一つでもあります。

秋はバスも散りはじめ色々な場所で様々なルアーで釣れるようになり楽しい時期ではありますがその反面サイズが選びにくく、バスが散ることでシャローエリアにおいては単発的になる傾向が私の秋イメージです。

そこで基本的な事ではありますが私が重要視するのが「ベイト」の存在、そして「サイズ」です。

秋になるとベイトも大きく成長し、また徐々にターンオーバーも起こり始める事から水質が濁り気味になる傾向にあります。

よってバスへのアピール、そして何と言ってもゼロワンストロングを使う事によりデカバスの確率が高くなると言う事から私にはとって外す事のできないルアーです。

sakamoto2

sakamoto3

そこで私のゼロワンストロングの使い方としては「中層」にいるバス「浮いてる」バスに対して使う時が最も多いです。

物にサスペンドしているバスにはフリーフォール、もしくはカーブフォールで、ブレイク付近で浮いてるバス狙いにはスイミングで、と言うように使い方は至ってシンプル、特別な事はしてません(笑)

こんな使い方で実際ショップ様主催のトーナメントにおいて、2位に5キロ差をつけ優勝した事や、仲間内トーナメントでも2位に大差をつけてのブッチギリ優勝など、一度ハマれば圧倒的な釣果を叩き出す事の出来るジグ、それがゼロワンストロングです。

sakamoto4

このジグの特徴はアイの位置がヘッドの重心より高い位置にあるハイポジョニングアイの為、スイミング姿勢が良く、またハイポジョニングアイによってジグがバスの口の中で横倒れしててもあわせると同時にジグが立ち上がり上アゴへガッツリとフッキング出来る。そんな所が、私のお気に入り部分でもあります。

あとフックサイズの方も対ビッグバス用として、またビッグトレーラーにも対応出来る4/0サイズを採用しております。

因みにトレーラーの使い分けはフォール主体の時はドライブクロー5in。

スイミングの時はドライブシュリンプ6inやアングルジョッシュのヒュージダディなど使っています。

sakamoto5

あとドライブシャッドをトレーラーにする事でカバー撃ちは勿論の事、そのまま巻で使えたりするので面白いです。

最後にウェイトの方ですがフォール、スイミング主体の時は11gを使ってます。

スカートの長さはトレーラーに合わせてカットして使用しています。

皆様も「超絶ストロングジグ」の威力を体感してみてください!(^_^)

sakamoto6

ディープでもドライブシャッド4.5in!!

2014.10.14
四国も過ごしやすく、秋を感じさせるキンモクセイが香る季節となりました。



そんな中、チームメンバーでもあるM氏との同船で、地元リザーバーに挑んできました。



フィールドの状況としては、ターンオーバーはまだそれほどひどくないものの、秋の水位に調整している最中なのか、かなりの減水傾向にあります。





今回のメインルアーとして使ったのはドライブシャッド4.5in!

巻いてヨシ、落としてヨシ、トレーラーにしてヨシとさまざまな使い方があり、「ドライブシャッドにハマっています!」と言う方も多いのではないでしょうか?(^_^)



私もその一人で、特にシャローからミドルレンジにおいては最高のパフォーマンスを見せてくれます。

そのドライブシャッドがリリースされてはじめての秋を迎えるということで、さまざまなリグを試し、さらなる威力を探ってみることも今回の狙いです。





・表層~シャローはノーシンカーで。

・シャロー~ミドルレンジは1.8~5gのテキサスリグ。

・ディープエリアではジカリグやヘビーキャロライナ。





まずは秋の進捗状況を把握したいため、シャローを広範囲に巻きでチェック。

しかしながらバスからの返事はありませんでした。



そこで今度はレンジを下げ、水深4m前後やそれに絡むフラットエリアを探っていくも、なかな反応は得られませんでしたが、5mから10mに落ちるショルダー部分で03ハンツをシャクっていたM氏に1500gクラスがヒット!



その釣り方は、魚探画像のショルダー付近に魚らしき影が映っていたため、そこを目掛けて最初はライトリグを入れるも反応がなく、03ハンツに変えてリフト&フォールしていたところ、着底直後にバイトしてきたとのこと。

森北さん1500g (1)



ちなみにハンツのカラーはグリパンギル、トレーラーには5inグラブをセットしていました。





そしてこのバイトから「食わせではなく、リアクションでなければ反応しないかも?」というヒントをもらい、その後は二人してシャクリまくりました(^_^)。



私のリグはドライブシャッド(ブルーギル)にデコイから発売されている5/0フックのゼロダン18gの組み合わせ。

これでリフト&フリーフォールやリフト&カーブフォールなどのアクションでバイトを誘いました。



シャクリながらエリアを転々と移動して行く中、魚探を見ていると8mボトムで何やらよく映り、「まだこんな所は時期的に早いだろう」と思いつつもシャクリまくっていたところ…





根掛かり…?



いや… 生命感あり!



ってな感じで、すぐさまフッキング!!





かなり重みのあるトルクフルな引きで「違う魚を掛けてしまったか?」と思いながらも強烈な引きに耐え、やっとのことで姿を見せた正体は、2340gのデカバスでした!(^_^)



2340g



その後はまた沈黙が続き、9m、10m、そして5~6mといろいろなレンジを探るもバイトはなし……



ライトリグを入れてもやはり反応はない……

そんな感じで魚探とにらめっこしながらドラッキングをしていたところ、8mラインで「ガンッ!」と引ったくるようなバイト!



これもかなりトルク感のある手応え!



手にしたバスはこれまた2kgアップの2030gでした!(^_^)

2030g



バイトは遠~いですが、来れば2kgアップ! この2匹には本当にシビれました。

釣れ方としては、ボトムを感じながらのスロースイミング。

ゼロダンのシンカー分だけ底をほんの少し切って泳がせてくる感じです。





ドライブシャッドはゆっくり引いてもテールがしっかりと動くので、スロースイミングは得意とする動きでもあります。

ライトリグでは反応しないバスでも、ドライブシャッドのボリューム感とアクション&微波動が本能を刺激したのかもしれませんね。

ディープエリアにおいてもドライブシャッドが効くことを実証できた釣行となりました。



みなさん、これからの時期はさらにドライブシャッドが有効になりますよ!!



タイフーンの破壊力!!2位に5,400g差をつけ5本8,580gで優勝!!

2014.09.18
香西釣具店さん主催の「香西カップ第4戦in内場ダム」に参加してきました。

前日プラクティスではノーバイト・・・午後から雷&大雨と言う予報もあり、これといったパターンも見つけだす事もできないまま早上がりし、向かえた本番当日。

前日夕方からの大雨の影響で、上流域はド茶濁り。

前日とは状況が変わり、私的にはいい方向に変わった??感のある状況変化でした。

そして19艇27人でのスタート!

当初”各インレットをランガン”と考えてましたが、ランガンといってもこの大会はエレキ戦。

よって次々とまわって走れる訳でもなく、フライト順も最後の方という事もあり上流域で勝負する事に。

バックウォーターには先行者がいたため、その下流のエリアから「撃ちと巻き」でチェック。

ゴミ溜まりを境に上流側はカフェオレ、下流側は抹茶オレみたいな水質で、水温も抹茶色の下流は24度台に対して、上流のカフェオレ水域は17度台。

しかもまだ冷たいカフェオレが、上流からどんどん入って来ている状態・・・さすがに水温7度嵳はキツイかな?と思いつつも、「いつかは上がって来る、いや経験上居るはず・・・」と信じて上流域をチェック。

流れからできる反転流、それに絡むストラクチャーなど撃ちと巻きでチェックしていきます。

ちなみに「撃ちと巻き」の「撃ち」の方のルアーは、カバーの濃さやストラクチャーに合わせて、

①テキサス8.8g+ドライブクロー5インチ(オキチョビクロー)
②ジカリグ14g+ドライブクロー5インチ(オキチョビクロー)
③ジグゼロワンストロング+ヒュージーダディポーク(フォール&スイミング用)

「巻き」の方のルアーは、
①ラトリンブリッツMAX(ハニーブルー)
②タイフーン1oz(チャートバックアユ)

この5セットをメインにローテーション。

これらのルアーを選んだ理由は「濁り」対策でバスへのアピール。

波動や音、シルエットなどで、とにかくバスに気づいてもらいたい狙いでの選択です。

話しは戻り・・・スタートから1時間くらい経過したくらいだったでしょうか、岩盤際のくぼみに反転流ができ、チップゴミが溜まろうとしてる箇所へジグゼロワンストロング14g+ヒュージーダディポークという大型化させたジグを岩盤にタイトに入れ、フォール後ワンアクションした時、ジグの「重みが無い」違和感!!すぐさまフッキング!!ランディングしたバスは1,850gと、いきなりナイスなバス!!

jig

そしてこの1本をヒントに、ドライブクロー5インチの8.8gテキサスリグにて1,700gを追加(^_^)

craw

しかしこの後、1,500gクラスを約1時間おきに計2本バラす(x_x)

貴重な貴重な1500クラスを2本もバラし、正直心折れがそうになりましたが、何とか折れる事なく保てました(笑)

しかしながら半ばキレ気味な私は、前半反応のなかったタイフーンをブン投げしてたところに1,600gがズドーン!(^_^)

状況的に、水位が前半より20センチほど減水してきた事で反転流の位置が変わり、そして流入水量がわずかに減って来た感じ。

それに伴いバスの付き位置も変わって来た結果、読み通りジグゼロワンストロング14gにて1,500gを追加!

あと1本で5本リミット達成ですが、ここから遠いのが最近の私(笑)。

しかし今回はドラマが・・・終了約40分前の事、タイフーンを投げ倒していた所に1050gがモンドリアンバイト!これで5本リミット達成!

続いて同タイフーンにて数投目に1,600gをゲット。入れ替えまでも成功!(^_^)

typhoon

この怒涛の2連発には本当にシビレました(^_^)そしてタイムアップ。

5本8,580gでウェイン!結果第3位は2本2,650g。第2位は3本3,100g。

そして優勝は私、坂本!(^_^)2位に5,400g差をつけ8,580gというウェイトで圧勝いたしました(^_^)

sakamoto

今大会は濁りと言う事からルアーは大きく、そしてハイアピール、そんな事からタイフーン、ゼロワンストロング、ドライブクロー5インチ達を選択し、これらのルアー達が大活躍してくれました。

特にタイフーンの威力は凄まじいものを感じます。

ジグやテキサスなど散々撃った後、横の動きとしてハイアピールなタイフーンを通すと横からドーンッ!て事が今回の様にあります。

この手のバスは食ってるエサが完全ベイトフィッシュ狙いなのか、横の動きにしか反応しない個体も存在しますので、濁りにはタイフーンは欠かせないですね(^_^)

タイフーンの使い方は、ブレードがかすかに見えるくらいでスローリトリーブです。

そしてストラクチャーに対してタイトに通して来るとモンドリアンバイトしてくるエキサイティングな釣りでもあります。

皆様も、カフェオレ状態のフィールドに遭遇したら、水の動いてる所を探してタイフーンを投げ倒してみてください(^_^)

以上大会レポートでした。

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NBCチャプター徳島でA.O.Y.を獲得!!

2014.09.16
第4戦終了時点で、年間暫定1位。

そして向かえた運命の最終戦チャプター徳島第5戦、暫定1位と言えども暫定2~5位までポイント差は僅差で誰が勝ってもおかしくない状態です。

前日プラからの感触として、前週に行われたJB四国戦の時と水温・水質ともにほとんど変わらず、濁り気味。

ただ違うのは前プラ・本番両日ともに、減水→満水→減水と言う水位変動のある「水の動く日」です。

そのため動くタイミングでいかに獲れるかが勝負。

よって予想ウェイトも全体的に伸びると予想しました。

そう言う事を踏まえ、プラクティスでは全エリアを見て行きました。

しかしながら、相変わらず難しい旧吉野川・・・午後からの水が動くタイミングで中~下流エリアを回りましたがバイトの遠く、1バイトのみ・・・そしてプラクティス終了。

本番の作戦は減水~満水になる時間帯、若干の流れを期待できる上流域にてカバー&ブッシュ撃ちに徹し、午後からの水の動くタイミングで水門周りをランガンという作戦で本番当日を向かえました。

そして運命の最終戦スタート!!

目指したカバー&ブッシュエリアには入れましたが2箇所目、3箇所目に狙っているエリアには入れそうにありません(^_^;)

というのも今年チャプター徳島の参加人数は全戦70名超え。

この人数は全国でもトップクラスらしいです。そんな事から入りたいスポットには、人、人、人・・・(^_^;)

おまけに前週行われたJB四国戦のウィニングエリアでもあるだけに、当然上流域はマークされ、なかなか思うスポットには入れません(^_^;)

話しは戻り開始約15分ファーストスポットにてファーストヒット!1,050gをゲット!

この日も幸先のいいスタート!同時に年間優勝に一歩近づいた感?も得られたことで、精神的にも落ち着ける一本でした。

ちなみに釣り方ですが、このスポットは流れで詰まったチップゴミや切れウィードで形成された分厚いフローティングカバーとなっており、そこをドライブスティック4.5インチ(ブルーギルカラー)のジカリグ14gでパンチングです。

すり抜けを重視してのドライブスティックであり、濁りも考慮してバスに気付かせやすいボリューム感もある4.5インチをチョイス。

アクションはパンチングでフローティングカバーを貫き、ゴミ直下で一旦ストップ。

そしてゴミ直下から中層までをリフト&フォールさせてのヒットでした。

その後、他の選手の動きを見ながら目ぼしいスポットをローテーション。

そしてスタートから約1時間後、フローティングカバー+レイダウンの絡むスポットで待望の2本目800g台をゲット!

sakamoto_4hbass

エコドライブクロー4インチ(ダークシナモン・プルー&ペッパー)のテキサスリグ10gでのヒットでした。

800gとは言え貴重な貴重1本!この1本でもう更に年間優勝に一歩近づいた感じでした。

そしてここからが勝負!この時点で2本1,800g台。このウェイトだと、ここ最近の流れから予想するに10位くらい。

しかしこの日は「水が動く」こともあり、なんとしてもあと1本釣らないと年間優勝は無い。

その後、水の動くタイミングに合わせて残りの1時間半は中下流をランガンにて走りまくるも見事に不発・・・今回はいつも通り、あと1本に泣く試合で終了(>.<)

「年間優勝を逃した・・・」という、悔しさ一杯で2本1,890gでのウェイイン。

年間暫定2位の石川晴彦選手は3本のリミット達成している・・・ちなみに、私と彼とのポイント差は3ポイント。

年間暫定3位の牧野選手も3本のリミット達成し、彼とは5ポイント差(>.<)

両人とも明らかに私よりウェイトは多い・・・順位も当然上を行く・・・しかし思いの他の全体的に釣れてなく、半数の選手がノーフィッシュ。

おまけに釣れていてもサイズが小さい感じで、僅かな望みに期待し、いよいよ表彰式。

チャプター徳島恒例、まずは悔しいお立ち台に上がれない6位の発表から(笑)・・・第6位1,700!

「えっ??」「え~~~っ!」思わず横にいた、O.S.Pプロスタッフの植田さんと顔を見合わす(笑)

かなりのローウェイトにビックリと同時に、お立ち台入賞確定!

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そして植田さんとガッチリ握手(^_^)結果4位に入賞(^_^)

さらにこの時点で年間優勝も確定しました!(^_^)

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そしてチャプター徳島において、年間優勝4回目と言う新記録も更新!(^_^)

ちなみにこの日の優勝は、5ポイント差を追いかけて来ていた暫定3位の牧野選手。

そして2ポイント差だった暫定2位の石川晴彦選手は3位入賞。流石両選手、外す事なく釣って来る強者。

蓋を開ければ、ここからが壮絶バトル&ゾッとするお話し。

私のポイントは110ポイントで年間優勝、そして両選手は108ポイントの同ポイントで年間2位。両選手に僅か2ポイント差まで詰寄られましたが、何とか逃げ切る事に成功しました。

しかし・・・もし私が5位以内に入れなかったら、年間優勝出来なかったということをあとから考えると、非常に恐ろしい壮絶なデッドヒート戦でした。

まぁ何はともあれ最終戦4位入賞&年間優勝を取れた事、非常に非常~~に嬉しく思います。(^_^)

これもO.S.Pルアー達のおかげです!!心から感謝いたします。

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8/24(日)旧吉野川、JBII四国第3戦で優勝

2014.08.30
BII四国最終戦。本来なら8月10日に行われる予定でしたが、台風の影響で延期になり2週間後の24日に開催されました。

そのため、前回まで一緒に出場してたパートナーが仕事の都合上出場が難しくなり、急遽O.S.Pプロスタッフの浦川君とペアを組んで『チームO.S.P』と称して参戦しました。


JBII四国第3戦のプラクティス
プラクティスには前日に入りました。状況的には、台風後も度々降る大雨の影響もあり、濁りがあまりとれておらず水温も低下・・・。

歯車が狂ったらノーフィッシュ濃厚・・・かも??そんな「相変わらず難しいキューヨシ」の印象でプラクティスを終えました。

本戦
そして迎えた本番当日。プランは巻きと食わせを浦川君が担当、そして私はカバー撃ちを担当という、ペア戦ならではの役割分担です。

前半は上流域にて私が気になるカバーをテキサス&ジカリグで撃ち、浦川君はその周辺をハードベイト系の巻きで獲る戦法です。

その後は同様の釣り方で要所要所、中下流まで下り、水の動くタイミングでドッカン狙いの勝負という作戦を組みました。そして最終戦いざスタート!

予定通り上流域カバーに入り、早い段階からまずはキロフィッシュをゲット!ノーフィッシュを間逃れた嬉しい一本目!!(^_^)

続いて同じくカバーにて1,300g台ゲット!!

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このバスはやたら首を振るので、姿を見るまではナマズかと思っていましたが・・・ネットインした時は手が震えるほどシビレる一本でした(^_^)

この熱くなれる瞬間がトーナメントの面白いところ!!ほんとたまりませんね!!(笑)

ちなみにヒットルアーは2本とも10gテキサス+ECOドライブクロー4インチのカラーはダークシナモン・ブルー&ペッパーでした。

私的には「濁りにはプルー系が効く」。そう思い込んでますので、試合以外はブルー系のオキチョビクローやインパクトプルーなんかも好んで使用しています。

あとブルー系以外にも、ライムチャートやグリパンチャートも濁り時には強いですよ!(^_^)

話しは戻り・・・2本ゲットしてからはバイトも無く、水の動くタイミングで中下流域に行くも不発(>.<)

待望の風が吹くも不発。時間だけが過ぎて行く・・・

途中、他の選手に釣れ具合を聞いたら1~2本の選手ばかり。

ランディングシーンも度々見てきたため、「今日は釣れてる日??」そう思うと、あと1本が欲しい所。

この時点で2本のウエイトは2,300~2,400g。私の試合予想ウェイトは、2,500gでお立ち台入賞、優勝は3kg以上と読んでたので、本当にあと1本!!

しかし、まぁ・・・私の最近の流れから言うと大体がこのままタイムアップしてしまうのが通常(笑)・・・しかしこの日は違っていました(笑)

帰着1時間前の事、下流域にて風の当たる気になるカバーがありドライブクローのテキサスリグを入れると待望のバイトが!

フッキングすると小バスだったため、そのバスが飛んできて一瞬「バレたか?」・・・と思いきや無事ランディング。

500g台でしたが何とか3本のリミットを達成!(^_^)そしてタイムアップ。全体的に思ってたほど釣れておらず、約半数の選手がノーフィッシュ。

私達ペアは3本2,900g台でウェイン。そして結果ラスト1時間前の500gバスが決め手となり優勝!!

最終戦にしてやっと優勝する事ができました。これも急遽ペア参戦してくれ、力添えして下さった浦川君のおかげです。

浦川君、本当にありがとう!!(^_^)

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4つのキーワードで戦略を構築!

2014.07.28
こんにちは、香川の坂本です。先日、旧吉野川で開催されたチャプター徳島第4戦で、5位に入賞することができました! 帰着30分前にミスはあったものの、年間暫定順位も首位で最終戦を迎えることになりました!!

準優勝は同じO.S.Pの植田誠寛プロ!!
大会当日の天候晴れ。水位は定水日2日目、そして水質は若干の濁り… 釣りやすい状況とは言えません。

私はこれらの状況から、「シェード」「カレント」「ベイト」そして「シャロー」をキーワードに、若干の流れを期待出来る上流エリアに狙いを絞り込み挑みました。
具体的に狙っていくのは、オーバーハング、張り出したアシや冠水植物、ブッシュまわり、ベジテーションなどです。

これらのスポットで使用するルアーは…

・ベントミノー130F
・ドライブクロー4in(エコモデル)+ジカリグ7g
・ドライブスティック4.5in(エコモデル)ノーシンカーリグ

これらのルアーを選んだ理由は単純! プラクティス時に唯一反応があったからです(笑)。

というのも、現在の旧吉は本当に難しく、私の場合、反応のあった信頼できるルアーに頼るしか突破口が見出せなかったからです。

話しは戻り…
朝イチ、オーバーハングや流れの当たるブッシュまわりにベントミノー130Fをソフトジャークしてたところ、ブッシュ下からチェイスあり!
フォローでドライブスティック4.5in(グリパンシャッド)のノーシンカーを若干の流れに乗せドリフト… 
しかし、バスがいるであろう箇所に上手く入って行かないので、急遽ドライブスティックのお尻側からストレートフックを刺すバックスライド刺しに変更し、さらに方向性を出すために頭に1/96ozネイルシンカーを入れました。

するとすぐさま900g台をゲット!
あとはベントミノー→ドライブスティック→ジカリグドライブクローというローテーションでめぼしい箇所をまわっていくと、2セット目にして待望の2匹目が、ベントミノー130Fに「ガツン!」とヒット!

ネットインしたバスは1200g!

ちなみにカラーは、私のフェイバリットでもあるゴールデンアユ。
程よいフラッシング効果があり、濁りにも効き、また全天候型として使える点が気に入っています。

話しはまた逸れますが、香川県の地元リザーバーでもこのゴールデンアユが効いて、2kgアップをゲットしましたよ!(写真)

さてさて…
その後、帰着30分前にカバーで掛けたキロアップをミスしてしまい、3戦目に続きまたまたお立ち台を逃してしまった…(T_T) と、肩を落としての帰着…

2匹・2100g台でウエイイン。
順位は良くて10位前後だろうと思っていましたが… なんとなんと、5位入賞!(^_^)

結果を聞くまでは、「ミスして3kg台を逃した悔しさと同時にお立ち台も逃し、さらに年間順位も落としてしまった…」と言うトリプルパンチで落ち込んでいたこともあり、5位とは言えうれしい入賞となりました。

この5位入賞により年間順位も現在暫定1位となり、残すは最終戦のみとなりました。
年間上位陣のポイント差は誰が勝ってもおかしくないくらいの僅差ですが、自身チャプター徳島4回目の年間優勝を目指して全力で楽しもうと思います(^_^)。

あともうひとつうれしいことが! 同じO.S.Pプロスタッフの植田誠寛プロが準優勝!
O.S.Pプロスタッフが二人同時にお立ち台に立つことができました!!

ドライブシャッドとYAMATO O.S.Pで水面炸裂!!

2014.07.08
こんにちは、坂本です。今回は新発売となった、そして私自身、待ちに待っていたドライブシャッドと表層系を中心としたレポートをお届けします。

度肝を抜く、いきなりの1700gフィッシュ!!
この日は曇り空のローライト。
ボイルもところどころで発生しており、フィールド自体ざわついている感があったため、まず手にしたのが表層系のYAMATO O.S.P。
ボイルが起きたそばにあるレイダウン横を速めのドッグウォークで通した数投後に、黒い影が下からズドーンッ!

リアフック一本掛かりながらも何とかゲットすることができ、一発目から1700gクラスという、自分自身がビックリしたナイスバスでした!
そしてもう1匹、1500gを追加。ちなみにカラーはローライトということもあって、反射板の入った「TGアユ」をチョイス。

ラインアイは下側のハイアピール用のアイを使用。
スプラッシュ効果とその場でしっかり180度ターンアピールさせたいという理由で、こちらのアイをチョイスしました。

上側アイと下側アイの使い分けとして、私の場合、下側アイは上記した通りなのですが、上側アイはダイビングアイといい、水面直下でアピールさせたい時やゆっくりただ巻きすることで、このYAMATO O.S.PはS字を描くため、S字系ルアーとして使いたい時に使用しています。

話は戻って、ボイルもなくなりYAMATO O.S.Pでひと通りチェックしたあとは、魚探の3mラインにサーモクラインが出ていたため、今度は新発売となったドライブシャッド4.5inにチェンジ。
3m辺りに絡むレイダウンや岩、立ち木などにドライブシャッドを当てながら、スローリトリーブでチェック。
すると立ち木にコンタクトしたあとのフリーフォールで「ゴゴンッ!」とひったくるバイトが!!

上がってきたのはYAMATO O.S.Pのバスを上回る、1800g台と言うナイスな一匹でした。
さらに同じ釣り方で1600gを追加! こちらのカラーはウォーターメロンとブルーギルでした。

今回はミドルレンジを狙ったため、ZAPPU社のプレーディングパイルドライバー5/0という、プレードとウエイトの付いたフックを使用しました。

ドライブシャッドの特徴としては、ノーシンカーのフリーフォールにおいても自発的にテールがしっかり動くというスグレモノ。

通常シャッドテールはリトリーブを止めるとテールも止まる… というのが常識でしたが、その常識を打ち破ってO.S.Pから誕生したのがドライブシャッドです!

いろいろなリグやトレーラーとしても使えますので、みなさんも自分流のリグや使い方でドライブシャッドの新たなる可能性を模索し、楽しんでみてください!

チャプター徳島第2戦旧吉野川で4位に入賞

2014.05.19
こんにちは、香川の坂本です。4月20日に開催された「チャプター徳島第2戦旧吉野川」で4位に入賞することができましたのでレポートさせていただきます。

リミットメイクさせてくれたドライブクローラー、キッカーフィッシュを呼んでくれたドライブクロー
近年ウィードの減少によりバスの個体数も減少し、今やデスリバーと噂されている旧吉野川ですが、春のキューヨシバスを追いかけプラクティスから挑んでみました。

前日プラで分かった事は、旧吉は既にミッドスポーン。先週の大潮で第一陣がスポーニングを開始した感じでした。
しかしながら第一陣の個体数も例年のように多くはない感じ、そして次の供給は今のところ無い、そんな感じでバイトだけをとりプラクティス終了。
「いかにメスバスを入れる事が出来るか?」がキーになる試合予想でした。

そして迎えた本番当日、約70人参加中、31番フライトでのスタート!
本命だったテトラ帯にはやはり入れず、バックアップにバイトをとっていたブレイク下のフラット箇所に入り約5投目にキロフィッシュがヒット!更に700gを追加。
そして開始1時間目で1,100gを追加でき3本リミット達成! ちなみにタックルは、ベイトフィネスタックルでのジグヘッドワッキー1/16oz+ドライブクローラー5.5インチ、ラインはサンラインFCスナイパーBMS7ポンドの組み合わせ。

釣り方はオスとメスが混在しているであろうフラットな箇所だったので、アクションで釣り分け出来るリグとしてジグヘッドワッキーリグをチョイス。
ワームはドライブクローラーを使いましたが、水質があまりよくないためか4.5インチより5.5インチの方が反応が良く、カラーはプラクティスの時からブルーラメの入ったダークシナモンブルーペッパーに良く反応して来たので、このカラーに絞り込みました。

使い方はドライブクローラー特有の自発的アクションを活かしたフォール主体の釣り方で、「フォール後はステイ」で釣って行きましたが、今回はメスが入る事なく全てオスがヒットしてきました。

話しは戻り・・・リミットメイクしてからは完全メス狙い。
シャローカバーへ勝負に行き、スポーニングエリアに近いシャローカバーを徹底的に撃って行きました。
この釣り方に関しては先日4/22にアップされた私のスタッフレポート 「春のカバー攻略」を参考にしてください。

その例の釣り方でアシ原に絡むチップゴミに、ジカリグ14gのドライブクロー4in(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)で丁寧に丁寧に時間をかけて撃って行くと・・・
フローティングカバー内に入れて10秒くらい過ぎたくらいだったでしょうか、ラインに違和感・・・そして渾身のフッキング!

手応えあり!な重み!無我夢中で「頼む頼む頼む」と連呼しながら取り込んだバスは1,700gの半プリメス!
ネットインしたネット内でバスの口からフックが外れてました。(@_@)一回でも飛ばれてたら…と思うと今も尚ゾッとしますf^_^;

このかなりシビれたキッカーフィッシュが決め手となり、3キロ台混戦の中、頭一つ出る事が出来て4位入賞となりました。


因みにタックルは、
ロッド:710Hベイトロッド
ルアー:ドライブクロー4inダークシナモンブルーペッパー
リグ:ジカリグ14g
ライン:サンラインFCスナイパー18ポンド

ドライブクローラー、ドライブクローともに、カラーは「ダークシナモン・ブルー&ペッパー」が今回の旧吉には当たりカラーだったように思えます。

リミットメイクさせてくれたドライブクローラー、キッカーフィッシュを呼んでくれたドライブクローには本当に感謝ですm(_ _)m


春真っ最中の釣行レポート

2014.04.22
桜も散り始めいよいよ次回の大潮でスポーン開始を感じさせる我が四国。今回は桜八分咲き~満開時での釣行レポートです。

春のカバー攻略で・・・
昨年、春の川バスを狙いに吉野川水系に行きましたが、今回は昨年よりも2週間ほど早い同フィールドにプリメスを狙いに釣行。

三寒四温の「寒」に当たる寒い日でしたが、水温は12~13度といったところ。

状況把握をする為にスポーニングエリアの一歩手前からルドラ、ブレードジクにてチェック。
開始早々ルドラにヒット!魚体はお腹パンパンなプリメス!と思いきやフックアウト…(T_T)
しかしながらメスバスは手前までには指して来ている?感のある参考になるヒットでした。
そしてそのバイト以降バイトは無し…やはりそう簡単には釣らせてもらえませんねf^_^;

日が完全に上がった所でその一歩手前にあるチップゴミやブッシュを濃さに合わせてドライブシュリンプ、ドライブクローをジカリグ10gにてローテーションさせながらチェック。
そしてドライブクロー4inの方に待望のヒット!トルクある引きで明らかにデカイと思わせる突っ込み!
上がって来たバスは1,800g台のプリメスでした。ヒットカラーは水質が白濁りしていたためグリーンパンプキンチャート。

この一本により同様な箇所を探し撃って行き同ルアーで1,400gを追加。
そして濁りのきつい赤茶色水域ではカラーをインパクトブルーにチェンジしこの日最大級の2キロアップをゲット!
この一本にはシビレました(^0^)/

参考までにこの日の釣り方やキモ、ジカリグの有効性の説明として…

まず冒頭でも書いたようにドライブシュリンプとドライブクローのローテーションとは、カバーの密度や濃さシチュエーションによってこれらを使い分けしています。
濃い目なチップゴミなどはすり抜け重視でドライブシュリンプ。
薄いゴミ溜まりやブッシュではフォール重視でドライブクローと言った感じです。

あとフィールド、又は箇所によってシュリンプに効く時、クローが効く時などその日によって様々なのでバスに聞く為にもローテーションさせながらやってます。
私、ジカリグは年中使用しますがこの時期は特に有効です。
この時期からポスト時期にかけてカバー撃ちは時間をかけてやる方がバイト率が上がります。
カバー内のメスバスはカバー内でもサスペンド状態にあり目線もしくはそれより上の物に反応し易いです。

しかしながらこの手のメスバスは高活性なバスも居ますが、どちらかと言うとニュートラル状態な場合が多く、テンポ良く撃って行くと居るにもかかわらず見逃してしまいます。
こんな時にジカリグ+ドライブシュリンプやドライブクローの組み合わせが特にベストマッチです!

シュリンプの水平に保とうとする特性&クローの爪の厚みからなる水平保持特性など、これらを活かしカバー内中層で時間をかけ口を使わせる事ができます。
具体的にアクションは文字で説明しにくいですが「ルアーが水平になる」ようなシェイクと言う感じで、時よりスパイス的にテンションフリーのフォールを加えてやったりしてます。
時間的には私の場合「普段カバー撃ちする時間+10秒」を意識し、ここぞ!と言う箇所では1分以上時間をかける時もあります。

以上参考までに皆さんも春のカバー撃ちをされる際、もうピックアップしようかと思う時間「+10秒」我慢してみてください(^_^)
シュリンプorクロー使用時ならきっと一本増えるはずですよ!


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坂本洋司
四国
(旧吉野川水系)

徳島旧吉野川をメインフィールドとし、JBNBCトーナメントに参戦。優勝しか興味がないと言い切り、「3本リミットであっても2本で勝てる魚を狙う」というストロングスタイルが信条の生粋のカバーフィッシャーマン。00年、05年、07年、14年とチャプター徳島年間1位を4度獲得し、さらに06年JBII第3戦優勝、08年JBII四国年間1位、14年JBII四国第3戦優勝という実績を誇る。