O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

浦川流オリカネムシシンキングチューンレシピ大公開!!

2018.09.04
暑さも峠を越えた感じではありますが、まだまだ残暑厳しいですね。今回は長年ずっとやっていたチューンについてご紹介です。

オリカネ虫のボディを使って沈ませて使っているのですが、そもそもこの発想自体、スモラバが流行しだした時から色々とやっていました。



当時スモラバは驚く程良く釣れましたが、その反面ラバーの動きを極端に嫌う魚もいました。どうにかそういった魚を喰わせられないかといった事から、色々と試行錯誤しだしたのが元となっています。

当時虫ルアーは今ほどありませんでしたので、色々なワームを買い集めてチューンしていたといった感じです。

また、徳島のフィールド自体、なかなかいいカバーが少ない事もあり、虫を浮かせて誘う事よりも、沈めたほうが魚を釣るにはまだ確率的に高いのが現状といったところ。(勿論浮かせてないと釣れない状況もありますが)

個人的にオリカネ虫に付属されているスペアボディを簡易的にチューンしているんですが、先ず中空ボディになっているボディーにノンソルトのワームを切って詰め込み、ワーム用補修ボンドで固めるだけ!! 後は低重心にネイルシンカーを刺して投げて沈めるだけ!(個人的に0.3gが多いです)





フロントのアームは切って使うほうが、アクションを加えた際に回転しにくくなりますので、お好みで色々試してもらえたらと!



簡単ですが時としてかなり凶暴な釣果を叩き出してくれるオリカネ虫シンキング。



家で眠らせてるスペアボディで是非試してみてください!!

ミスバイトが極端に少ない旧吉野川のラウダーゲーム!

2018.07.10
皆さんこんにちは浦川です。
ここ最近の釣りでは、ラウダーシリーズが好調で、スローな誘いから、速い誘いも出来るルアーとして回復傾向にあるこの時期から非常に活躍してくれています。

これまであった他の軽量なポッパーは、洪水対策等で足場が高くなっている徳島の河川ではルアーの喫水が高く飛び出してしまったり、足場が高いがゆえに水噛みもイマイチな為、なかなか出番のないルアーの1つでした。しかしラウダーは少々足場が高くても垂直に近い浮き姿勢や、喫水がやや低いので、水噛みが良く足場が高くても水面から飛び出しにくくなっており、使えるシチュエーションが増えました。

また浮き姿勢のおかげで、ミスバイトが極端に少ないのが実釣のなかで非常に感じているところです。これまでの軽量で水平に近いポッパーは、弾かれてしまうことが多かったですので… (勿論そういったルアーにも沢山メリットはありますが)

アクションも点でネチネチといったイメージが強いジャンルのルアーですが、広範囲にシャローやストラクチャーをサーチ的に攻める時に多用しているのが、5、6回連続で直線的にポッピングを繰り返す使い方が非常に有効です。バイトも止めた直後にルアーを消し込んでんでいる事が殆どで、バイトするスピードが非常に上がる効果(魚にスイッチを入れる)もあるので、かなりオススメしたい使い方の1つであります。

夏の暑い時期もラウダーシリーズは出番は多いと思いますので、他のトップウォーターと使い分けてみてもらえればと思います!!

ルドラFの使い分けで春バスを攻略!!

2018.04.06


徳島の浦川です。

今回は旧吉野川を離れてリザーバーへ。その釣行で活躍してくれたのが、フローティングモデルのルドラになります。

全域カバーに覆われて、さらに下には冠水ブッシュもありましたので、まずは浮かせてウッドカバーを回避しないといけないってことでフローティングモデルをセレクト。もうひとつは水温が12℃から15℃くらいまであり、ドライブクロ-やドライブビーバーでのテキサスリグに、フォールバイトがほとんどだったことを考えると、魚がかなり浮き気味であった点。そして表層付近に小さなベイトの群れが、かなりのエリアにいたことも、使うきっかけとなりました。



使い方は…

1.狙いたいレンジまで巻いてから2ジャークに一瞬のポーズを入れる。この使い方はやや深い水深をしっかり狙いながらも、浮かせて回避する必要がある冠水ブッシュなどで。

2.着水から2ジャークを連続で行いながら狙いのレンジまでジャークで潜航させる。この使い方はバンク際にキャストしオーバーハングしたウッドカバーまわり、もしくはカバー下にサスペンドしているバスに対しての使い方。

3.最後は表層付近をジャークし、浮かせる、を繰り返す。これはテキサスを撃ち込みたくなるカバー内にルドラを撃ち込み、水面もしくは水面直下のウッドカバーを回避しながら使うのと、水面にいるベイトを意識している、やや沖目で回遊している魚に対しての使い方。

今回はこの3つを使い分けて、いい魚を釣ることができました。



もともとはオカッパリからメリットを感じてかなり前からやってきた釣りです。浮かせて回避する使い方は、足元が浅くなる角度にルアーを通してくるオカッパリにはもってこいな性能です。

また軽いトゥイッチや強めのジャークでもしっかりヒラをうちフラッシングするルドラはこういった使い方に非常にマッチしていると思います。アクションを加える事により、ただ巻きには反応しない魚にスイッチを入れる効果もありますし、また狙いのスポットでは、より移動距離を抑えながら攻めれるメリットがこの釣りにはあります。

またフローティングモデルは浮上時に細かなロールをしながら浮上しますので、トゥイッチやジャークの動きのメリハリに加え、誘いのアクションが途切れることがありません。

この浮くという性能は、アフターからの時期にも有効になります。ルドラにはフローティングを始め、MSF、SPEC2と、浮上スピードの違いがあるモデルも使い分けていくとさらにいいかと思います。

今回は最大のアピール力を生かしてルドラをセレクトしましたが、サイズ違いのヴァルナ、アシュラも使い分けながら春のいい魚を攻略してみてください。

ドライブビーバー・ドライブクローで春のリザーバーを攻略!!

2018.04.04


本格的な春を迎え、各地でいい魚が釣れはじめており、フィールドが賑わってきましたね。

今回は、久々に訪れたリザーバーでの釣りをご紹介したいと思います。

自身6年ぶりくらいに訪れたリザーバーでしたが、この春は水位が高いようで、全域が濃いカバーに覆われていました。水温は12℃前後。フィーディングや産卵に入ってきそうな比較的浅いカバーを中心に、ドライブクロー4インチおよびドライブビーバー3.5インチを軸に、テキサスリグで狙っていきました。

バンク際までルアーを届かせるのがなかなか難しいほどカバーが多かったので、濃いカバーにはドライブビーバー3.5インチ。比較的、入れやすいカバーにはドライブクロー4インチをチョイス。

ドライブビーバーはカバーに絡みつくようなパーツがなく、3.5インチでもパワーのあるアクションをしてくれます。フォールスピードもドライブクローに比べて速いため、この日はシンカー7gを中心に使用。一方、ドライブクロー4インチはフォール時に抵抗となるパーツが多いので、シンカーは8.8gをセットしました。



両者とも、非常にフォールアクションが優れているソフトベイトですので、そのほとんどがフォール中でのバイトでした。

こういったアピール力のあるソフトベイトは、全域カバーの中からいち早くいいエリアや季節の進行具合を知るのに本当にありがたい性能であることを、あらためて感じた釣行となりました。

他のドライブシリーズもいろいろなタイプのモノがありますので、状況に応じて使い分けてみてください。

ジグ03ハンツで厳寒期にグッドサイズをキャッチ!!

2018.02.21


みなさんこんにちは。徳島の浦川正則です。

今年の冬に関しては、過去にないくらい積雪が多くなっています。それにより流れがある川でも、止水域には氷が張ることもしばしば… 当然水温もあまり見ないような数値を、年明けから何度も示す日がありました。

そんな中、やはり今年の傾向としては、やや深めが安定していると感じます。旧吉野川であれば具体的にいうと3~7mまで。例年、もう少し浅いレンジでも日によっては反応がありますが、今年に関してはかなり少ないのが現状です。

そういった状況を踏まえてセレクトし反応を得ているのが、冬の王道的なフットボールジグ、03ハンツを使った釣りになります。

自分のスタイルとしては、ドライブシャッドを中心とした攻めで、レンジを上げてくるような魚を捕るのが主体ですが、対極的なディープで動く魚を今年は03ハンツで捕っているといった感じになります。

特にアクションには非常に気を付けていて、なるべくストラクチャーから離さないようなショートリフトで、さらにストラクチャーにしっかりコンタクトさせるようにしています。

また昨年発売されたドライブビーバー3.5インチとの相性も非常によく、コンパクトでありながらしっかり水を掻き回すパドルは最近、釣れる気しかしないほどのお気に入り!

バイトも低水温ではありますが、ほぼ丸飲みとバスにも好評なようです!!

この03ハンツを使った釣りに関しては、3月も安定して釣れる釣りのひとつであると思います。

ウエイトラインナップも非常に豊富ですので、水深に合わせて使い分けてみてください!

状況に応じたルアーローテーションで秋バスを攻略!

2017.10.20
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日中でも肌寒さを感じる時期になってきました。

とはいえ水中では水温も20℃前後と少しずつ上下を繰り返しながら、下がりつつあるのが現在の徳島の河川の状況です。

秋ということでバスは非常に横方向への反応がかなり高く、今年の旧吉に関してはウィードが非常に多くシャローにたくさんの魚が残っています。そういった状況で非常に反応がいいのが、ダイバジンです。

正直なところ他のサーフェス系ルアーと比較しても圧倒的に釣れています。もちろん雨や曇天、ローライトな時間帯だと、なおさら反応は高くなってきます。

またダイバジンの中でもヘビーヒッターでは群を抜いた反応を得られています。

基本的にはシャローのウィードなどに投げて巻くのみですが、どこからともなくいきなり速いスピードで浮上してきてバイトすることも多い!

ダイバジンヘビーヒッターのガチャガチャとしたラトルサウンドと強い水押が非常に効果的で、ルアーが今の状況にマッチしていることがうかがえます。

とはいえ決してシャローでグリグリ巻いて毎日釣れるほど秋は甘くありません。水温の変動が大きく、下げに転じる要素が多いこの時期は、釣れていた翌日にはまったく釣れないことも珍しくなく、レンジの変化も激しくなります。

レンジの変化を感じればスピナーベイトのスローロールの出番。まだ横に追える状況で一時的にレンジを下げているだけの時期であれば、ハイピッチャーMAXを使ったスローロールはかなりの反応を得られるかと思います。

特に旧吉は落ちアユの時期と水温が10℃前後までの間は経験上、効果的なことが多いです。

さまざまなレンジとあらゆるルアーにまだまだ反応がある時期ですが、いろいろなルアーをローテーションして釣りをしていくといい釣果につながると思いますよ!!

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ハイピッチャーマックスのカーブロールで捕食スイッチを入れるテクニック!!

2017.09.05
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前レポートからの続きとなりますが、ある程度の状況把握には、程よいサイズ感であるハイピッチャーMAXが適しています。

ハイピッチャーMAXで流しながら、状況の把握を進めるわけですが、横の動きだけでは食わせられない魚も当然いるわけです。

とはいえ適度なスピード感のある釣りで釣りたい時に多用するのが、スピナーベイトのカーブロール。

特にコンパクトスピナーベイトのハイピッチャーは、非常にタイトなキャストも決めやすく使い勝手がかなりいいです。

特にここ最近の旧吉などで狙っているのが、極わずかな反転流であったり、わずかに生えている高さのあるウィード。さらにシェードが絡むマンメイドなどで、ごく普通の誰もが狙う場所が中心です。

ですがこういったアプローチ自体が厳しい日中でも続ける人がいない。これは他の方の釣果を見ていてもかなり少ないと思います。

この攻めは実はかなり効果的でして、さらにはスローな攻めに反応しない魚もしっかり捕れる。これはブレードのランダムな回転やフラッシングがかなり捕食スイッチを入れていると感じます。実際に、引ったくるようなバイトがかなり多いです。

とはいえやはりこの釣りの核はブレード! ハイピッチャーのブレードなしでは成立しないです。

O.S.P動画にもこういった使い方をしている映像がかなりありますので、これらも参考にしてマスターしてもらえればと思います!

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秋に向けた時期にオススメのハイピッチャーシリーズ!!

2017.08.29
ハイピ01s

少し暑さのピークを過ぎたように感じる日が出てきましたね。

それでもまだまだフィールドは高水温を維持しており、釣りについては相変わらずたいへんな時期ですが…

水温の高さもピークを迎えている中、全体的にソフトベイトの釣果が目立っているように感じます。

ですが自分の釣果の主体はハイピッチャーシリーズ。非常に好調を維持しています。

特に夕立や水温上昇に伴う濁り、風による状況の変化。

そして徳島の河川はタイダルによる水位の変動など、いち早くいいエリアの見極めが釣果にかなりの影響をもたらします。

自分の場合、試合や取材、プライベートでの釣りのほとんどにおいて、プランというものを決めていません。

シーズナルは基本にしていますが、その日を探ることが釣行スタート時からの作業となります。

オカッパリでは足を使い、ボートはスピード感のある攻めが厳しい夏の時期であっても非常に重要となります。

“探す”という最も重要視している作業において、使い勝手のよさはハイピッチャーシリーズが群を抜いています!

サーチばかりがスピナーベイトの役割ではありません。

細かな食わせのスピナーベイトテクもここ最近は多用しています。

こちらはまた別のレポートで!

これから秋が深まり横方向への追いもよくなりますので、さらにハイピッチャーシリーズが有効になるでしょう。

ぜひ、試していただければと思います。

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ドライブクローラー9インチの効果的な使い方をご紹介!

2017.05.09
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今回は新しく発売になったドライブクローラー9インチについてレポートさせて頂きます!

水温もかなり上がり各フィールドではいいコンディションの個体が釣れていますね。シャローに魚が多くなる早春からスポーニングからの回復系の魚には、ロングストレートワームが非常に有効な時期だと感じています。

長年その効果に色々な季節で使ってきていましたが、今回発売になったドライブクローラー9インチの一番の特長は、ノーシンカーで自発的にアクションするところにあります。

今までのロングストレートワームはノーシンカーではあまりいい動きをするものがほぼありませんでした。存在感のあるサイズですので、動かさずともアクションしてくれるのは、癖のあるフィールドでのサイトフィッシングなどに非常に効果があると思います。

また固いマテリアルを採用しており(固いとはいえ長いのでかなり柔らかなアクションをしてくれます)水押がしっかりしていて、ネコリグ等は非常に早春から釣れており、特に3g以上の重めのシンカーを使ったネコリグは個人的にかなりお気に入りです。

残り少ないですが、まだプリスポーンの魚が狙える時期です。シャローカバーでのテキサスリグや移動距離を最小限に抑えられるジグヘッドワッキー等、色々なリグにも対応していますので、ロングワームの苦手な方にも、得意な方にも是非使って頂ければと思います。

季節の進行の早いフィールドでは、アフターの魚が多いかと思いますが、そういったコンディションでは、3.5、4.5、5.5インチ辺りが有効になってきます。そして回復傾向が強くなる時期には、再び9インチが効果的な時期となります。徳島では6月くらいからでしょうかね。

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また先月に撮影した動画では、早春の気難しいタイミングで、数は釣れなかったものの54cm3キロの魚をキャッチしています。

ビックワーム=ビックフィッシュの方程式をしっかり魅せれたんじゃないかと…こちらの動画も公開されましたら、是非ご覧になってみてください!!

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ドライブシャッド6インチの効果的なアクションをご紹介!

2017.03.14
DSC01706 ようやく春を感じる季節になってきました。

最近では沢山の方がいいバスを釣られている写真等をみかける機会が増えてきました。

今年の厳寒期に関しては沢山の方にドライブシャッド6インチを使っていい魚を釣ってもらえるようになったと思っています。色々な方から今までの冬釣りの概念が壊されたといった方が非常に多かったですね。

ドライブシャッド6インチはゆっくりと巻いてもテールがしっかり動いてくれ、厳寒期のクリアな水質であっても見切られにくいナチュラルなロールアクションが何より優れている点です。特に自分が好んで使用するツートンカラーのラインナップも充実しているのも有り難いです。

また横偏平ボディーはフッキングも良くて厳寒期はゆっくりと巻いていても、横から軽くついばむような曖昧なバイトをしてくる事があります。これはその時のバスの活性が低い時に多いですが、偏平ボディーの恩恵によりそういったバイトも拾っていけるのも有り難い点です。

もちろん厳寒期のデカバス狙いに自分は使っていますが、大体のバイトは強烈なバキューム系の明確なバイトですが!!

ただドライブシャッドのスローな巻きの釣りは色々な時期に非常に有効です。特にプリスポーンの個体がシャローに上がってくるこれからのタイミングは6インチを始め、プレッシャーやメインベイトのサイズ、少し食い渋る時間帯等で4.5インチ、3.5インチの使い分けをして頂くと更に有効です。

またスポーニング時期は勿論ですが、スポーニングを終えた体力のない浮き気味の個体にも非常に有効です。この時期はフォールが主体になりますが、徐々に回復に向かい捕食を積極的にするようになれば、再びスローな巻きのゲームが強くなってきます。

これから沢山の反応が得られる時期ですので、これを読んで頂いた方は参考にしてみてください!!

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厳寒期で貴重な1本を獲れるソフトベイト「ドライブカーリー」!

2017.02.10
DSC01676 本格的な冬となり釣果的にもかなり厳しくなってきましたね…朝の早起きも寒くて大変です…

さて年間を通して非常に使用頻度が高いのがドライブカーリーになります。色々なリグに対応してくれてドライブクローラー同様に汎用性のあるソフトベイトです。

冬も例外なく良く使用しており、特に水深のある起伏に富んだエリア、またはチャンネルサイドのブレイク周辺等丁寧に攻める時に出番が多くなります。

一番の特長であるカーリーテールですが、スローなアクションや軽いウェイトでもこれほどしっかり動いてくれるテールはなかなかないです!

ですのでそれを生かしたリグとして、最近は軽めの直リグが非常にお気に入りです。ウェイトは1.3g、1.5g、1.8g、2.3g、2.6g辺りをスピニングタックルで使っています。

起伏のあるエリアでは、ストラクチャーに引っ掛けて長めのシェイク、そして乗り越えてフォール、リブのあるボディの柔らかなボディアクションとカーリーテールの良さを最大限生かした使い方がいい感じです。

また冬の日中のサスペンドバスにも軽めのフォールスピードが食わせの間を与えて反応がいい時もあります。

フォールで非常に良く釣れ人気のあるHPシャッドテールなんかとローテーションしてやると更にいいんじゃないでしょうか!

もちろん他のリグでも非常に実績の高いワームですので冬の貴重な1本を捕るのに活用して頂ければと思います!!

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どんなリグでも対応する食わせのワーム、ドライブクローラー!!

2016.10.03
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朝夕は秋らしくなりましたが、今年はまだまだ暑い日が続いています。

夏から今現在も日中は厳しい時間帯が多く、取材等が増えてきてより食わせの力があるドライブシリーズに頼ることが多くなっています。

そんなドライブシリーズでもドライブクローラーはどのリグにも対応してくれて、取材時でもどんなサイズでもいいから、とにかくそのエリアから厳しい時間帯に絞り出したい時にかなり使わせてもらっています。 中でも超軽量のジグヘッドワッキーは川を主戦場とする自分にとっていい釣果を出してくれています。

なぜ軽いジグヘッドワッキーなのかですが、流れのあるエリアには時期的にも必ず魚影が濃くなります。その流れを攻めるうえで、極軽い操作感と流れの中での安定した姿勢を保つこと、さらには激しいロールアクションを抑え、極わずかなシェイクでアクション自体をコンパクトにすることを念頭に置いて使っています。

またドリフト時にもスタックしにくいギリギリのウエイトとして0.4gくらいをオカッパリで使うときにはメインになっています。

この軽量なウエイトはシェードを狙うときなど、フォールスピードを極力上げずに済むのでいいですね!

まだまだシェードを丁寧に狙わなければならないことが多いので、クローラーはしばらく活躍してくれそうです。最近では軽量ジグヘッドでのリフト&フォールにも、ベイト絡みの個体の反応がかなりよくなってきています。

また冬のデッドスローな誘いも高い実績がありますので、ぜひ!!

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季節のかわり目はハイピッチャーMAXで効率良くサーチ!!

2016.10.03
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季節の変わり目ということもあり、暑い日もあれば過ごしやすい日もあったりですが、フィールドごとに季節の移行はバラバラな感じでしょう。

そんな中、少しでもフィールドに出ていないとなかなか季節感を掴むのが難しくなります。

実際、毎日に近いペースでフィールドに通っていても、この季節は難しく感じてしまいますが…

最近の釣行ではハイピッチャーMAXで、線で素早くサーチ。拾える魚はすべて拾っておき、反応の鈍さを感じれば一気にライトリグで食わせにいくといった展開が多くなっています。

まぁ、日が高くなってくるとまだまだ夏を引きずっていますので、両極端な攻めが自分の通う河川では効果的になっていますね!

秋らしさが感じられる朝夕や、低気圧によりやや浮き気味な状況、それに雨による濁りが入ったときなどはとくに、レギュラーサイズのスピナーベイトであるハイピッチャーMAXがかなりいい釣果を出してくれています。

個人的に大好きで使用頻度が高いのももちろんですが、どんなフィールドでも使いやすく、巻き感がしっかりしているので流れの変化を捉えやすいことが、釣果UPに繋がっていると感じています。

水温も下がってきてバスはベイトフィッシュを活発に追えるようにもなってきていますので、これからの時期は特にオススメですよ!!

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バズベイト&トレーラーワームでグッドサイズを連発!

2016.07.11
005 梅雨ともあり雨が多い時期ではありますが、ローライトで浮き気味のバスとくれば、やはりバズベイトですよね!

本当にこの時期は02ビートを投げていて純粋に楽しいです。

ただしストレスなく投げ続けられるバズベイトは意外に少くなくその中でも02ビートは特に自分の中でも自信をもってストレスなく投げ続けられるルアーです。

ペラを大きくせずにアピール力を高めるクラッカー。強い衝撃音を発生させつつ飛距離もしっかりでてくれ、地合の短い朝夕もテンポ良く攻めれます!

また地合時以外の日中等は、シェードを狙う事が多いかと思います。

そこでお薦めなのが02ビートストロング!ストロングラバーの効果で、オリジナルよりスローにリトリーブできますので、 シェードの僅かなスペースでバイトさせたい時や、オカッパリなどで立ち位置が制限された釣り等は非常に扱いやすいと思いますよ!

個人的にトレーラーワームを良く使用していますが、使い終わってしまったドライブシャッド3.5を裂けた頭部をカットして使っています。飛距離UPにもなりますし浮き上がりにもさほど影響ありません。リサイクルにもなるのでいいですよ!

20160625_184737 20160625_185548 1465071144846 IMG_1428 そしてハイピッチャーシリーズも相変わらずな使用頻度と相まって、春からいい魚釣れてます!

IMG_1446 ハイピMAX ハイピMAX2 ハイピMAX3 ハイピMAX4 使い分けとして、早春のプリやスポーニングから回復しているいわゆる食い気のある個体にはレギュラーサイズのハイピッチャーMAX。

少し食い気が落ちているタイミングや、プレッシャーのかかりやすいスポット、それほどアピール力 を必要としない小規模なフィールドはハイピッチャーといった使い分けをしてやると、効率良くルアーの良さを活かした釣りができるかと思います。

もちろん使い分けはこれだけに限られたわけではありませんので、それぞれのフィールドで試してみてください!

新製品ドライブホッグの特徴をご紹介します!!

2016.04.27
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いよいよ発売となるO.S.P初のホッグワームであるドライブホッグ2.5。

最初のサンプルを使ったのが確か2年ほど前の北海道の海だったかと思います。あれからかなりの進化をし、いよいよ発売となります。

ホッグワームといえば、主にテキサスリグやキャロライナリグ、ジグトレーラーが一般的かと思いますが、このドライブホッグ2.5はサイズの割にボリュームがあるもののパーツが繊細に動いてくれますので、ややライトなタックルで扱えます。

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繊細に動くフラパーツ、アングラーのアクションに対してしっかり縦に水を動かすパドルのアクションのキモである付け根のシェイプに、大き過ぎず小さ過ぎないパドル、それに追従するアームとカーリーテイル。

無駄なパーツが多いホッグワームが多いですが、ドライブホッグは全くそういったパーツが見当たらない!

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またノンソルトボディのお陰で、ストラクチャー内での誘いや、サイトでは極めて小さい糸鳴りで誘え、実際に気難しい時期にあえて実釣テストを行ってきましたが、いい反応を得られました。

しかしながらコンパクトボディ故のアピール不足な状況があったのは事実。これについては今後のサイズ展開に期待したいと自分自身思うところです。

ちなみに動画で見た方もいると思いますが、フリーフォール時に出るタイトウォブルフォールですが、実際に自分で色々とウェイトを変えながら検証してみましたが、2.5gくらいのウェイトから出るようになります。但しこれは流れや風のない1mほどのクリアな水で確認しており、実際にキャストしてラインの抵抗があるフィールドでは3.5gぐらいからがこのアクションが出るのではと思います。

但し少しラインを張ったりするとウォブルフォールしなくなります。まあ勿論普通にフォールするだけでも充分釣れますが、あのフォールは非常に魅力的ですので、観ていない方は一度動画で観てみてください!!

とにかく完全にラインをフリーにし落とす!これが肝心ですが、よりそういった真下にフォールさせてフラスカートに水の抵抗を与えるという事においては、ゼロダンやダウンショット、自分が良く使うRYUGIさんのビーンズシンカーを使ったテキサスリグが、よりその特徴を生かせるリグと思います。

またテキサスリグではペグ止めを無し、もしくはペグ止めを離してやるとフォール時にフラスカートがパラシュートのような効果をしてくれ、シンカーからかなり遅れてフォールします。キャロライナリグのようなアクションを手軽にさせられますので、これからのアフター時期にも良いかと思いますので、発売されたら是非トライしてみてください!

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厳寒期、ドライブシャッドでグッドサイズをキャッチ!

2016.02.26
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冬の定番ルアーといえば、メタルバイブ、シャッド、ジャークベイト、ライトリグ等が一般的かと思います。

個人的にはもうひとつ、シャッドテールワームを使った巻きの釣りがあります。

特に昨年のこの時期から使い始めたドライブシャッド6インチをメインに使っているのですが、6インチは厳しい時期に大きいのではと思われがちですが、6インチより小さいと食わせの力があっても集魚力不足。6インチ以上は集魚力に長けていてもフッキングが悪くなる。

6インチはそういった長短をうまくカバーしてくれるサイズであります。

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タックルに関してもMHからHくらいの硬さのロッドで対応できるので、しっかりキャストが決まりやすく、手返しの面においても非常に良いサイズかと思っています。

またオフセットフックでも扁平ボディのお陰でフッキング力が高く、動画でも少し紹介させて頂いているフックセッティングにより更に安定したフッキングが決まりやすい!

またこういったバルキー系ワームの泣き所である、アイ周辺の裂け対策として、新品の状態からスパイクイットのワーム補修剤を塗り、破損を防ぐようにしています。この補修剤を先に塗っておけば、かなり針持ち自体が上がりますのでオススメです!ただし塗りすぎはフッキング率を下げてしまいますのでご注意ください。

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厳寒期は勿論ですが、これからの春シーズン、更にはスポーニング前後まではかなり釣れるルアーかと思います。

巻きにフォールに色々なシチュエーションで1年中使えるルアーですので是非使い込んでみてください!!

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本格的な秋のシーズン、やはり欠かせないのがジャークベイトの釣り「ヴァルナ110SP」

2015.11.12
こんにちは、徳島の浦川です。

気温、水温共に下がり始め、本格的な秋のシーズンとなってまいりました。 活性の高い日であれば速いテンポで巻いていくと良い日もありますが、水温変化の激しい気まぐれな日となれば、誘いの中に喰わせの間を加えた、メリハリの利いた動きが必要になってきます。

この時期にマッチし上記の条件を備えたルアーとなると、やはりジャークベイトは外せません。

最近良く使うのがヴァルナ110です。

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使っていて驚いたのがその飛距離です。

とにかくめちゃくちゃ良く飛び、全く回転せず、狙ったスポットにしっかり決まる!

この時期の徳島は陸上の気温が下がるほどに、陸上から海に向かって北西風が長く吹くようになります。

この風はバスがファーストブレイク、もしくは一段上のフラットにフィーディングに入りやすい条件となります。

そういった強い風の中で飛距離の出ない、投げにくいルアーは自然と出番はなくなりますよね・・・

その点においてヴァルナのキャスタビリティはズバ抜けているかと思います。

サイズ感も丁度良く、今後の釣行においてジャークベイトの先発になることはほぼ間違いなさそうです!!

晩秋の定番ルアーであるジャークベイト、特にヴァルナは一度使ってもらいたいルアーだと思いますね!

(写真:秋らしく、深めのスポットをブリッツマックスDRで探っても答えが返ってくることも。) urakawa2

本物のザリガニと比べて、5インチでも小さく感じてしまうのです

2015.11.06
朝晩は肌寒くなってきましたね。自分は少しずつ冬支度を進めている最中であります。

さて、旧吉(旧吉野川)は毎年恒例の河川周辺の草刈りやレンコンの収穫時期もあり、ザリガニや土カエル等が沢山移動している姿を目にするようになりました。

こういった時期はゼロワンジグストロングやオリカネ虫が強いルアーになる事が多いですが、今年はザリガニを網で捕まえてみて改めて観察してみたところ、間近で見ると非常にデカい(笑)

今までドライブクロー5インチなんかは少し出番が少なかったのですが、正直、実物の大きさを見ると凄く小さく感じてしまいました・・・。

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というワケで早速投げてみると、やっぱり釣れますよね。

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改めてしっかり使ってみると、あの大きさにトルク感というかボリューム感!他にない自発的アクションはやっぱりいいですねぇ。

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とはいっても魚のコンディション次第では4インチ、3インチなんかとローテーションしていくのが良く、明らかに小さいサイズへの反応がいい日もあります。

これからの時期に関しては縦の釣りも有効ですので、本格的な冬を前にいいサイズをドライブクローで狙ってみるといい反応があるかと思います。

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皆さんも使ってみては如何でしょうか!!

ハイピッチャーMAXの各ウエイトを使い分けるキモ。

2015.10.09
こんにちは、徳島の浦川です。



近年の旧吉(旧吉野川)に関しては、みなさん口を揃えて「魚の数が減った」と言われますが、自分もそう感じている一人です。

昨日、よかったことでも翌日にはまるで通用しないことも多く、一筋縄ではいかなくなっています。



しかし、いいタイミングで的確なアプローチができれば、いい魚の反応が得られるのも確かな事実です。



いかに今日の状況を的確に判断し、しっかり釣ることができるかが、旧吉攻略のカギと考えており、その作業を効率よくするためにハイピッチャーMAXの出番がとても多くなっています。

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スピナーベイトといえば、他のルアーにはないアピール力やレンジの適応範囲、そしてレンジキープ力、さらにはスナッグレス性能などなど、ハードルアーの中では非常に万能な使い方ができるルアーといえます。



今年に入ってハイピッチャーMAXのウエイトがすべて出揃いましたので、今回は各ウエイトの使い分けについてご紹介したいと思います。



【3/8オンス】

これについては水面から2mくらいまでが使いやすく、かなりスローに巻けるのでオカッパリで非常に使いやすいウエイトです。

スローに巻いても明確な巻き感じで、曖昧になりやすいスローロールではスピナーベイトが苦手な方にも使いやすくなっていると思います。00春のプリ

00春のプリ (2)

【1/2オンス】

ボート、オカッパリともに早いサーチをしていく時に最も使いやすく、幅広いレンジで使える万能なウエイト。

自分の場合、キャスト距離やロッドワークで狙うレンジを水面から4mくらいまでを攻めるのに使っています。

その日の状況を把握するのにまず最初に投げる!って感じでしょうか。00小場所はハイピで53cm

【5/8オンス】

意外にボートから使うウエイトと思われがちですが、オカッパリからかなり使うウエイトでもあります。

特に足場が高い場所は足元まできっちりとスピードを変えることなく巻いてこれます。

後は3/8オンスや1/2オンスよりワンランク大きいブレードが搭載されているので、水面が荒れた状況や、雨で濁りが入ったときなど、強いアピールが必要な時にシャローであってもかなり使うウエイトです。



ミディアムリトリーブでは3mをしっかりキープできるので、ボートもオカッパリもかなり使えるウエイトかと思います。

00シャローでも5/8oz 【3/4オンス】

晩秋から早春までの4mラインでかなり使えるヘビーウエイトモデル。

このクラスのウエイトは扱い難いモノが多いですが、軽快かつしっかりとわかる巻き感じです。

飛行中に空気抵抗の少なくなるようカットされたスカートのおかげで、かなり飛距離が出しやすくなっています。

ボトムから浮かせたくないディープでのスローロールにはかなり使いやすいウエイトかと思います。

00プリの51cm

00プリの48cm

ざっくりとした紹介になりましたが、さまざまなシーンで使えるウエイトが揃っており、またハイピッチャー、タイフーンとボリューム違いでのローテーションもできるようになりました。

00_005

みなさんも、状況に合わせた効率的なスピナーベイトゲームを楽しんでください!!

今時期のサスペンドバス攻略に、ドライブシャッドのノーシンカーが非常に好調です

2015.06.08
こんにちは、徳島の浦川です。

スポーニング以降のサスペンドバスに対して、ドライブシャッドのノーシンカーが非常に好調です。

自分だけではなく、フィールドで出会うアングラーの方からも、「良く釣れますね!」と声をかけてくださることも増えてきました。

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時期的にもアフタースポーンということで、反応は他のリグよりノーシンカーリグのフリーフォールが圧倒的でありますが、今回はフックのセッティングについて少し書かせてもらいます。

一番気をつけているのが頭の部分、つまりラインを結ぶアイの部分になりますが、フックをセットした時に、アイが完全にワームの中に埋まるようにセットしています。

これに関してのメリットは、まず、よりワームの後方側にフックの重心がいくことで、フォール姿勢の安定化に繋がります。

さらに、ワーム内部にアイが隠れるので、結び目がしっかりホールドされることです。

結び目がズレ難くなることで、ファーストフォールから安定したフォールアクションをしてくれます。

キャスト時に強くサミング等すると、結び目がアイの中心部からズレた状態でフォールすることがたまにあります。

これでは最もバイトが多いファーストフォールを無駄にしてしまうことになるので勿体ないですよね!

そして、フッキング率の向上にも繋がります。

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ドライブシャッドは横偏平ボディのため、フッキング率は元々かなり高いワームではありますが、アイをワームの中に埋める事により、フッキング時にアイがワームの下にズレて抜けることで格段にフッキングレスポンスが向上します。

これは色々サンプルを投げていた時に気づいたことです。

ほんの些細なセッティングの差ですが、非常に効果は高いと感じていますので、皆様にも試してみて頂き、良い釣果に繋げてもらえたらと思います。

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profile

浦川正則
四国
(旧吉野川水系、 北海道)

旧吉野川水系をメインフィールドとし、オカッパリ、ボートを問わない自由なスタイルで年間約50本の50アップを仕留めるデカバスハンター。四国エリアの名だたるアングラーがその実力を認め、ついた呼び名が「師範代」という浦川。類まれなテクニックでメジャーフィールドを攻略するスーパーマルチアングラー。