バスタックルで手軽に楽しめる!ドライブクロー3″で東京湾ボトムチニング!!
2020.08.20
皆さんこんにちは、O.S.P営業部の城島です。
前回のサバ・タチウオ釣行に引き続き、普段はバス釣りばっかりでソルトはほとんどやらないO.S.P社員が、バスタックルを持って、東京湾へ行って参りました!
今回狙う魚種は、チヌ(クロダイ)とキビレです!最近、東京湾で密かに盛り上がりを見せている、ボトムチニングなるものを体験してきました!!
今回もお世話になる船宿は、O.S.Pプロスタッフ遠藤正明プロが営む「アイランドクルーズ」さんです。
そもそも、ボトムチニングとはどういった釣り方なのか?
基本的に使うルアーとしては、2″~4″程度のホッグ系・クロー系ワームを使用します。
リグは、リーダーレスダウンショット・フリーリグ・テキサスリグ等で、シンカーは潮の流れがあるので7g~28gを使用します。
水深は、1m~6m程の浅場。一度ルアーをボトムに着底させた後、ボトムバンピングやズル引きでアクションを加えていきます。
使うタックルは、スピニングロッドでもベイトロッドでも、どちらでもOK!レングスは6ft後半から7ftくらいのMH~Hアクション。リールはスピニングなら2500番。ラインは、メインラインがPE1号~1.5号、リーダーがフロロカーボンライン14lb~16lb。PEラインを使わず、フロロカーボンラインのみでもOK!太さは同じく14lb~16lb。今回の釣行でもオールフロロカーボンラインのタックルでしっかり釣果が出ています。
ボトムチニングは、バスタックルで十分楽しむことができます。
スピニングであれば、普段使用しているパワーフィネスタックル。ベイトであれば、普段カバー撃ちやフットボールの釣りに使用しているタックルをそのまま持っていけばOK!
リグも、普段バス釣りで使用するシンカーよりも少し重いウエイトのシンカーさえあれば、釣り方としてはバス釣りにとても似ているので、誰でも簡単に入っていくことができると思います。

この日の釣行は、午後便の13時出船。遠藤船長いわく、潮回りとしてはいい日とのこと。
社員一同期待を膨らませ、いざ出船。
30分ほど船を走らせ、着いたポイントは多摩川の河口付近。
この日狙うレンジは浅くて1.8m、深くて3.6m。
風が強く、潮もまぁまぁ速く釣り難い状況でした。

この日メインで使用するルアーはドライブクロー3″のソルトカラー!ドライブクローは、現在7色のソルトカラーがラインアップされています。2″・3″・4″にソルトカラーがあり、どのインチもボトムチニングで使用可能なサイズになっていますが、今回は3″を使用していきます。
ポイントに到着。風があり潮が速い為、シーアンカーを下ろし船を流しながら釣りをしていきます。
この日は、リーダーレスダウンショット・フリーリグ・テキサスリグを使用し、シンカーは21g~27gで攻めていきます。
まず初めに釣り上げたのは、船長の遠藤プロ!

ナイスサイズのキビレ!!ドライブクロー3″(カモ)
その後も、キビレを中心にドライブクロー3″で釣果があがります!



サイズは小さいですが、チヌ(クロダイ)も一枚あがりました。

マゴチも釣れました。
アタリは、「ゴンッ!」や「ゴゴゴンッ!」といった明確な強いアタリ。
クロダイの硬い口に確実にかける為、強めにあわせます。
この日は、アタリがあってもワームのボディまでくわえてなく、フッキングしないことも多かったです。
遠藤船長いわく、誘い方が速かったりするとしっかりバイトしてこない為、少しアクションをゆっくりにすると良いとのことでした。
この日だけでも、誘い方や通すコースの違いによって明らかに釣果に差が出ました。
また、カラーもこの日は、カモと根魚レッドがダントツに反応が良く、オレンジなどの派手系や、少し透けるような色は反応が悪かったです。
日によって、良いアクション・カラー・リグがあり手軽にできるものの、とても奥が深い釣りだと実感できました!


この日は、ドライブホッグで一枚キビレが釣れ、それ以外は全てドライブクロー3″のみで楽しむことができました。
約5時間程の釣行で、キビレが約15枚、チヌが1枚、マゴチが2匹といった満足の釣果があげられました。 クロダイは引きも非常に強く、大きくなると40cmを超える為とてもエキサイティングです。
釣り方も、非常にバス釣りに近い感覚で手軽にできる為、皆さんも是非一度、ドライブクローのソルトカラーを持って、ボトムチニングゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか?
この釣行の模様は、YOUTUBEのO.S.Pチャンネルにて近日公開される予定です!
実はこの日竿頭だった、スペシャルゲストがいます!!一体誰なのか…
動画をお楽しみに!!
撮影協力
船宿:アイランドクルーズ
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下3丁目6-19
お問い合わせ・ご予約:090-1120-1100

前回のサバ・タチウオ釣行に引き続き、普段はバス釣りばっかりでソルトはほとんどやらないO.S.P社員が、バスタックルを持って、東京湾へ行って参りました!
今回狙う魚種は、チヌ(クロダイ)とキビレです!最近、東京湾で密かに盛り上がりを見せている、ボトムチニングなるものを体験してきました!!
今回もお世話になる船宿は、O.S.Pプロスタッフ遠藤正明プロが営む「アイランドクルーズ」さんです。
そもそも、ボトムチニングとはどういった釣り方なのか?
基本的に使うルアーとしては、2″~4″程度のホッグ系・クロー系ワームを使用します。
リグは、リーダーレスダウンショット・フリーリグ・テキサスリグ等で、シンカーは潮の流れがあるので7g~28gを使用します。
水深は、1m~6m程の浅場。一度ルアーをボトムに着底させた後、ボトムバンピングやズル引きでアクションを加えていきます。
使うタックルは、スピニングロッドでもベイトロッドでも、どちらでもOK!レングスは6ft後半から7ftくらいのMH~Hアクション。リールはスピニングなら2500番。ラインは、メインラインがPE1号~1.5号、リーダーがフロロカーボンライン14lb~16lb。PEラインを使わず、フロロカーボンラインのみでもOK!太さは同じく14lb~16lb。今回の釣行でもオールフロロカーボンラインのタックルでしっかり釣果が出ています。
ボトムチニングは、バスタックルで十分楽しむことができます。
スピニングであれば、普段使用しているパワーフィネスタックル。ベイトであれば、普段カバー撃ちやフットボールの釣りに使用しているタックルをそのまま持っていけばOK!
リグも、普段バス釣りで使用するシンカーよりも少し重いウエイトのシンカーさえあれば、釣り方としてはバス釣りにとても似ているので、誰でも簡単に入っていくことができると思います。

この日の釣行は、午後便の13時出船。遠藤船長いわく、潮回りとしてはいい日とのこと。
社員一同期待を膨らませ、いざ出船。
30分ほど船を走らせ、着いたポイントは多摩川の河口付近。
この日狙うレンジは浅くて1.8m、深くて3.6m。
風が強く、潮もまぁまぁ速く釣り難い状況でした。

この日メインで使用するルアーはドライブクロー3″のソルトカラー!ドライブクローは、現在7色のソルトカラーがラインアップされています。2″・3″・4″にソルトカラーがあり、どのインチもボトムチニングで使用可能なサイズになっていますが、今回は3″を使用していきます。
ポイントに到着。風があり潮が速い為、シーアンカーを下ろし船を流しながら釣りをしていきます。
この日は、リーダーレスダウンショット・フリーリグ・テキサスリグを使用し、シンカーは21g~27gで攻めていきます。
まず初めに釣り上げたのは、船長の遠藤プロ!

ナイスサイズのキビレ!!ドライブクロー3″(カモ)
その後も、キビレを中心にドライブクロー3″で釣果があがります!



サイズは小さいですが、チヌ(クロダイ)も一枚あがりました。

マゴチも釣れました。
アタリは、「ゴンッ!」や「ゴゴゴンッ!」といった明確な強いアタリ。
クロダイの硬い口に確実にかける為、強めにあわせます。
この日は、アタリがあってもワームのボディまでくわえてなく、フッキングしないことも多かったです。
遠藤船長いわく、誘い方が速かったりするとしっかりバイトしてこない為、少しアクションをゆっくりにすると良いとのことでした。
この日だけでも、誘い方や通すコースの違いによって明らかに釣果に差が出ました。
また、カラーもこの日は、カモと根魚レッドがダントツに反応が良く、オレンジなどの派手系や、少し透けるような色は反応が悪かったです。
日によって、良いアクション・カラー・リグがあり手軽にできるものの、とても奥が深い釣りだと実感できました!


この日は、ドライブホッグで一枚キビレが釣れ、それ以外は全てドライブクロー3″のみで楽しむことができました。
約5時間程の釣行で、キビレが約15枚、チヌが1枚、マゴチが2匹といった満足の釣果があげられました。 クロダイは引きも非常に強く、大きくなると40cmを超える為とてもエキサイティングです。
釣り方も、非常にバス釣りに近い感覚で手軽にできる為、皆さんも是非一度、ドライブクローのソルトカラーを持って、ボトムチニングゲームを楽しんでみてはいかがでしょうか?
この釣行の模様は、YOUTUBEのO.S.Pチャンネルにて近日公開される予定です!
実はこの日竿頭だった、スペシャルゲストがいます!!一体誰なのか…
動画をお楽しみに!!
撮影協力
船宿:アイランドクルーズ
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下3丁目6-19
お問い合わせ・ご予約:090-1120-1100

【西湖ラブリー#2】ハイピッチャーMAX炸裂!西湖のスピナーベイティング・パターン by 林晃大
2020.08.18
O.S.Pプロスタッフ林晃大が、雨の西湖でスピナーベイティング・パターンを炸裂!今回は雨によって水位が上昇している西湖。ラバージグでグッドサイズをキャッチするも状況を考えながらスピナーベイトにチェンジ。すると怒涛のバイトラッシュ!ハイピッチャーMAXに次々とバイトするグッドサイズは圧巻!ぜひご覧ください!
■ハイピッチャーMAX
https://www.o-s-p.net/products/high-pitcher-max/
【O.S.P動画】革新的フロッグワーム ドリッピー劇場【青山右京いくぜ!五三川 NEXT】
2020.08.11
岐阜県五三川をメインにおかっぱりで活躍するプロスタッフ青山右京の実釣シリーズ「いくぜ!五三川 NEXT」。今回は今年リリースされたNEWアイテム「ドリッピー」での実釣。フロッグ形状ながらワームのような柔らかさと自由度の高いテールアクションによる、あたらしいアプローチができるフロッグワームです。基本的な使い方やテクニックをご紹介しています。ぜひご覧ください!
」 ■ドリッピー
https://www.o-s-p.net/products/drippy/
【O.S.P動画】にごったらドラキュ〜!澄んだらルドラ!【Tナミキ&ホンケン】
2020.08.07
並木敏成とO.S.Pプロスタッフ・ホンケンこと本田賢一郎が夏のバックウォーターに挑む!にごりが入った状態でホンケンがチョイスしたのはドライブクローラー9インチ(ドラキュ〜)。ボリューミーなワームでグッドサイズをキャッチ!一方並木は水がクリアアップした状態でルドラでビッグ・フィッシュを捕獲!様々なコンディションにアジャストして釣っていく二人の釣行を是非ご覧ください!
■ドライブクローラー
https://www.o-s-p.net/products/dolivecrawler/
■ルドラSPEC2-SF
https://www.o-s-p.net/products/asura-o-s-p-rudra-spec2-130-sf/
【O.S.P動画】新製品ルアーの撮影中にクマが出現!【山岡計文 in 池原ダム】ピクロ68F実釣解説ムービー
2020.08.04
ピクピクローリングアクションのニューコンセプトルアー「ピクロ」の実釣テストを池原ダムで実施!池原をホームとする山岡計文が次々とピクロで連発する最中、なんとクマが出現!ピクロの使い方&アクション解説と衝撃映像の奇跡のコラボレーション。ぜひご覧ください!
■ピクロ68F
https://www.o-s-p.net/products/picro68f/
O.S.Pプロスタッフの登場メディアをご紹介します
2020.07.29
≪並木敏成≫
■メディア名/つり人社「バサー9月号」
特集「名手たちのフィールドタイプ別バズベイト&タックル」に登場。並木がイチオシのO.S.Pバズベイトを紹介。様々なフィールドで活躍するバズの特徴や使い方を語っております。ぜひ本誌をご覧ください!
■メディア名/釣りビジョン「オスプレイズアイ」
7/23よりスタートしたオスプレイズアイ最新作#45。今回の舞台は関東メジャーレイクの代表格、神奈川県津久井湖。DAY1は津久井湖を知り尽くすプロガイド、金井俊介との共同作業、DAY2は並木単独での全力釣行。ポストから夏パターンへの移行期、理攻めでハイスコアを叩き出していく。
放映スケジュールはこちら
https://www.fishing-v.jp/program/program_data.php?pcd=0214010
■メディア名/名光通信「ルアーニュース」
T.Namiki 並木敏成が、京都・奈良・三重の県境に位置する人気リザーバー「高山(たかやま)ダム」を攻める! 夏に近づきつつある状況判断が難しい季節! そして1日の中でも時間いによって刻々と変わる状況の中、ベストな攻めを探るべくマシンガン攻めを披露!
並木敏成リザーバー爆釣マシンガンLIVE (1/3)【Vol.1 水面攻めサクレツ編】
https://youtu.be/k3-LFbv6YmY
並木敏成リザーバー爆釣マシンガンLIVE (2/3)【Vol.2 クランキング&フリーリグ炸裂編】
https://youtu.be/PSCadniLE_0
並木敏成リザーバー爆釣マシンガンLIVE (3/3)【Vol.3ピクロ入れ食い編 】
https://youtu.be/VlaELoktdVw
≪折金一樹≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!
≪青山右京≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【激効きパターン大公開】夏の陸っぱりには欠かせない2種の釣り方とは?釣り方&オススメルアーについて青山右京がご紹介!と題して、右京流テクニックを披露しています。ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/113135/
≪北田朋也≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【時間によって効果的なルアーが違う】陸っぱりで夏バスを攻略!O.S.Pルアーを用いた「時間帯別ルアーローテ法」について詳しくご紹介!と題して、霞おかっぱりでキーとなるテクニックを解説しています。ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/113644/
≪浦川正則≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【夏バス攻略法を大公開】エビを喰うバスにはコレ!浦川正則がエビパターンに効果的なO.S.Pのオススメルアーをご紹介!浦川師範代のテクニックを詳しく解説しています。ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/113842/
≪本田賢一郎≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【対照的な釣り方で夏バスを広く攻略】これからの時期に激効き!O.S.Pルアーを使ったリアクション攻めとフィネス攻めについて詳しく解説!ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/114024/
≪林晃大≫
■メディア名/内外出版「ルアーマガジン9月号」
O.S.Pニューアイテム「ピクロ」の紹介記事に登場。「食わせの正統派ピクロ」と題して、基本的な使い方からルアーの特徴など誌面で詳しく紹介しています。野尻湖をはじめ西湖など表層系の攻略を得意とする林のテクニックも解説!ぜひご覧ください!
≪寺沢庸二≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
今月から相模湖の情報発信を担当することとなった寺沢庸二が登場。NBCチャプター東京相模湖・津久井湖戦で通算7回優勝、2016年の年間総合優勝を含め計4度ものAOYを獲得している寺沢が、シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。
≪鈴木隆之≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「T’s 裏磐梯ノート。」・・・2012、2014年とJB桧原湖年間チャンピオンを獲得! 現在はJBトップ50、JBマスターズシリーズで活躍中。無類の勝負好きで、豊富なトーナメント参戦経験を持つ鈴木プロが、毎週桧原湖スモールの攻略法を紹介!毎週火曜日更新!
≪山添大介≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!
■メディア名/つり人社「バサー9月号」
特集「名手たちのフィールドタイプ別バズベイト&タックル」に登場。並木がイチオシのO.S.Pバズベイトを紹介。様々なフィールドで活躍するバズの特徴や使い方を語っております。ぜひ本誌をご覧ください!
■メディア名/釣りビジョン「オスプレイズアイ」
7/23よりスタートしたオスプレイズアイ最新作#45。今回の舞台は関東メジャーレイクの代表格、神奈川県津久井湖。DAY1は津久井湖を知り尽くすプロガイド、金井俊介との共同作業、DAY2は並木単独での全力釣行。ポストから夏パターンへの移行期、理攻めでハイスコアを叩き出していく。
放映スケジュールはこちら
https://www.fishing-v.jp/program/program_data.php?pcd=0214010
■メディア名/名光通信「ルアーニュース」
T.Namiki 並木敏成が、京都・奈良・三重の県境に位置する人気リザーバー「高山(たかやま)ダム」を攻める! 夏に近づきつつある状況判断が難しい季節! そして1日の中でも時間いによって刻々と変わる状況の中、ベストな攻めを探るべくマシンガン攻めを披露!
並木敏成リザーバー爆釣マシンガンLIVE (1/3)【Vol.1 水面攻めサクレツ編】
https://youtu.be/k3-LFbv6YmY
並木敏成リザーバー爆釣マシンガンLIVE (2/3)【Vol.2 クランキング&フリーリグ炸裂編】
https://youtu.be/PSCadniLE_0
並木敏成リザーバー爆釣マシンガンLIVE (3/3)【Vol.3ピクロ入れ食い編 】
https://youtu.be/VlaELoktdVw
≪折金一樹≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!
≪青山右京≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【激効きパターン大公開】夏の陸っぱりには欠かせない2種の釣り方とは?釣り方&オススメルアーについて青山右京がご紹介!と題して、右京流テクニックを披露しています。ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/113135/
≪北田朋也≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【時間によって効果的なルアーが違う】陸っぱりで夏バスを攻略!O.S.Pルアーを用いた「時間帯別ルアーローテ法」について詳しくご紹介!と題して、霞おかっぱりでキーとなるテクニックを解説しています。ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/113644/
≪浦川正則≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【夏バス攻略法を大公開】エビを喰うバスにはコレ!浦川正則がエビパターンに効果的なO.S.Pのオススメルアーをご紹介!浦川師範代のテクニックを詳しく解説しています。ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/113842/
≪本田賢一郎≫
■メディア名/ルアーニュース「夏バス特集」
旬の釣り情報を発信しているポータルサイト「ルアーニュース」の夏バス特集に登場。【対照的な釣り方で夏バスを広く攻略】これからの時期に激効き!O.S.Pルアーを使ったリアクション攻めとフィネス攻めについて詳しく解説!ぜひご覧ください!
https://www.lurenewsr.com/114024/
≪林晃大≫
■メディア名/内外出版「ルアーマガジン9月号」
O.S.Pニューアイテム「ピクロ」の紹介記事に登場。「食わせの正統派ピクロ」と題して、基本的な使い方からルアーの特徴など誌面で詳しく紹介しています。野尻湖をはじめ西湖など表層系の攻略を得意とする林のテクニックも解説!ぜひご覧ください!
≪寺沢庸二≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
今月から相模湖の情報発信を担当することとなった寺沢庸二が登場。NBCチャプター東京相模湖・津久井湖戦で通算7回優勝、2016年の年間総合優勝を含め計4度ものAOYを獲得している寺沢が、シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。
≪鈴木隆之≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「T’s 裏磐梯ノート。」・・・2012、2014年とJB桧原湖年間チャンピオンを獲得! 現在はJBトップ50、JBマスターズシリーズで活躍中。無類の勝負好きで、豊富なトーナメント参戦経験を持つ鈴木プロが、毎週桧原湖スモールの攻略法を紹介!毎週火曜日更新!
≪山添大介≫
■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!
東奔西走ムチャ修行の旅 オリキンすごろく【 第7回】夏の野池はパラダイス?表層系でおかっぱりエンジョイ!
2020.07.25
初夏の野池にやってきたオリキン。朝イチからいきなり?最終兵器HPバグを取り出したが、果たして釣果は?バスプロらしからぬキャストシーンは必見!おなじみとなりつつあるカエル対決の行方は・・・。今回もオリキンらしいおかっぱり釣行満載!ぜひご覧ください!
【THEフィッシング】世界のT.NAMIKIが魅せる!RIVER BASS FISHING
2020.07.22

今回、並木は四国のメジャーフィールド、徳島県・吉野川水系にやってきた。吉野川水系は、潮の満ち引きの影響を受けるタイダルリバー。1日の中で水位や流れが刻々と変化する、攻略しがいのある川だ。常に状況を読み、アジャストすることでバスを釣り上げてきた並木にとっては、相性が良い川だという。世界を席巻したT.NAMIKIは、どのように攻めるのか?
朝一番。川は予想以上に濁っていた。これでは、いくらルアーを泳がせても、バスに見つけてもらえない。厳しい釣りが予想された。
並木「こうなったら、ルアーのカラーは黒」黒いルアーは、水の中だとシルエットがはっきりして目立つ色だ。反面、臆病で神経質なバスに対して、リスクもある大胆な攻め。その他にも、サイズの大きいルアーを使い、とにかくルアーを目立たせる。
すると、早々にヒット!作戦が見事にハマった。このヒットを皮切りに、世界のT.NAMIKIが次々とバスを釣り上げる!正確無比なアキュラシーキャストと代名詞のマシンガンキャストも炸裂!目からウロコの並木スタイルが凝縮された30分!どうぞ、お楽しみに!
■放映日
2020年7月25日 夕方5:30~6:00
■番組ホームぺージ
https://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/lineup2/
【釣りビジョン】Osprey’s EYE #45 BUDDYと快釣!? 梅雨の神奈川県津久井湖
2020.07.22
T.NAMIKIこと並木敏成が貪欲なプレイスタイルで各地のバスフィールドを徹底解析する『オスプレイズアイ』。今回の舞台は関東メジャーレイクの代表格、神奈川県津久井湖。DAY1は津久井湖を知り尽くすプロガイド、金井俊介との共同作業、DAY2は並木単独での全力釣行。ポストから夏パターンへの移行期、理攻めでハイスコアを叩き出していく。
■初回放映
7月23日(木)22:00~
■放映スケジュール
https://www.fishing-v.jp/program/program_data.php?pcd=0214010
ヴァルナS&ルドラSで楽しめる東京湾ボートゲーム!!
2020.07.21
初めまして、営業部城島です。先輩方が、昨年の11月、ヴァルナ&ルドラでサワラ6尾、イナダ6尾、シーバス10尾以上の爆発的釣果を叩き出してから8ヶ月…
今年も、普段はバス釣りばかりで海はさっぱりなO.S.P社員がバスタックルでヴァルナS&ルドラSのみを持って東京湾へ行って参りました!!果たしてどんな魚たちが釣れるのでしょうか!?

今回お世話になる船宿は、O.S.Pプロスタッフ遠藤正明プロが営む「アイランドクルーズ」さんです。
まず朝一は、南本牧エリアでシーバス狙いからスタート。堤防の壁に向かってヴァルナS&ルドラSを投げ込み、壁づたいにウロウロしているイワシを食べようとしているシーバスを狙っていきます。
アクションは、ハードジャーク。ヴァルナS&ルドラSの「ギラッギラッ」というフラッシングでシーバスにアピールしていきます!
まずは、ルドラSからスタートすると、早々にヒット!ヒットルアーは、ルドラS(エメラルドシャッド)

その後も遠藤正明プロ監修の新色アイクルクリアピンクコノシロ、アイクルドチャートBB、アイクルチャートブルーグラス等、様々なカラーでシーバスを連発し、約1時間で8fish!!バイト数はそれ以上にありました。
前半ルドラSを投げていたものの、バイト数が減った為サイズを落として、ヴァルナSにルアーチェンジすると再びバイトが連発しました。


次のポイントを目指して千葉方面に移動していると、大きなナブラを発見!
ナブラに向かってキャストすると、早速HIT。釣れたのはサバ!この日はあちこちでサバのナブラを発見できました。
追っていたベイトが小さなシラスだった為、ヴァルナ・ルドラ両サイズとも、マッチザベイトではありませんでしたが、早巻きやジャークで、合計10本のサバを釣り上げることが出来ました!


ナブラを後にし、千葉方面へ。着いたポイントでルドラSをゆっくりただ巻きしていると、なんとナイスサイズのタチウオがHIT!更にヴァルナSにも同じくゆっくりただ巻きでタチウオがHIT!カラーはアイクルドチャートBBとエメラルドシャッドでした。
遠藤船長曰く、ミノーでタチウオが狙えることは中々無いそうで、船上は大興奮!!


今回は、シーバスにおけるヴァルナ&ルドラブームの火付け役である、遠藤正明プロのガイドのもと、半日でタチウオ3本・サバ10本・ワカシ1本・シーバス10本以上の釣果をヴァルナS&ルドラSのみで釣りあげることが出来ました!!
アクションは狙う魚によって様々ですが、ヴァルナ&ルドラは、ただ巻きからハードジャークまであらゆるアクションに高いレベルで対応できます。
110mmのヴァルナと130mmのルドラでのサイズによる使い分けや、カラーラインアップも豊富なのでその日の水の色や魚の状態や天気やベイトに合わせてカラーローテーションも可能です。実際この日は、様々なカラーを試しましたが、エメラルドシャッドとアイクルドチャートBBが特段反応が良かったです。
また、今回はシンキングタイプのみ使用しましたが、サスペンドタイプのラインアップもある為、レンジの使い分けも可能です。
タックルはバスタックルで十分楽しめます!ML~MHクラスのスピニングロッドで2500番のリールにPE1.2~1.5号、リーダーは16lb~22lbを使用しました。ロッドパワーに関しては、私はMHを使用しましたが、少し柔らかいMLクラスだと魚のノリが良く、ショートバイトが続いたタイミングでもバイトに持ち込みやすかったです。
海のフィッシュイーター達の強烈な引きはさることながら、ルアーアクションやカラーローテーションによって釣果に差がでるゲーム性はとても魅力的です!!
食べてもおいしいソルトゲーム。皆さんも是非、ヴァルナ&ルドラをもって海に出かけてみてはいかがでしょうか。
今回の釣行の模様は、OSP公式チャンネルで公開されております。是非ご覧ください!!
撮影協力
船宿:アイランドクルーズ
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下3丁目6-19
お問い合わせ・ご予約:090-1120-1100



今年も、普段はバス釣りばかりで海はさっぱりなO.S.P社員がバスタックルでヴァルナS&ルドラSのみを持って東京湾へ行って参りました!!果たしてどんな魚たちが釣れるのでしょうか!?

今回お世話になる船宿は、O.S.Pプロスタッフ遠藤正明プロが営む「アイランドクルーズ」さんです。
まず朝一は、南本牧エリアでシーバス狙いからスタート。堤防の壁に向かってヴァルナS&ルドラSを投げ込み、壁づたいにウロウロしているイワシを食べようとしているシーバスを狙っていきます。
アクションは、ハードジャーク。ヴァルナS&ルドラSの「ギラッギラッ」というフラッシングでシーバスにアピールしていきます!
まずは、ルドラSからスタートすると、早々にヒット!ヒットルアーは、ルドラS(エメラルドシャッド)

その後も遠藤正明プロ監修の新色アイクルクリアピンクコノシロ、アイクルドチャートBB、アイクルチャートブルーグラス等、様々なカラーでシーバスを連発し、約1時間で8fish!!バイト数はそれ以上にありました。
前半ルドラSを投げていたものの、バイト数が減った為サイズを落として、ヴァルナSにルアーチェンジすると再びバイトが連発しました。


次のポイントを目指して千葉方面に移動していると、大きなナブラを発見!
ナブラに向かってキャストすると、早速HIT。釣れたのはサバ!この日はあちこちでサバのナブラを発見できました。
追っていたベイトが小さなシラスだった為、ヴァルナ・ルドラ両サイズとも、マッチザベイトではありませんでしたが、早巻きやジャークで、合計10本のサバを釣り上げることが出来ました!


ナブラを後にし、千葉方面へ。着いたポイントでルドラSをゆっくりただ巻きしていると、なんとナイスサイズのタチウオがHIT!更にヴァルナSにも同じくゆっくりただ巻きでタチウオがHIT!カラーはアイクルドチャートBBとエメラルドシャッドでした。
遠藤船長曰く、ミノーでタチウオが狙えることは中々無いそうで、船上は大興奮!!


今回は、シーバスにおけるヴァルナ&ルドラブームの火付け役である、遠藤正明プロのガイドのもと、半日でタチウオ3本・サバ10本・ワカシ1本・シーバス10本以上の釣果をヴァルナS&ルドラSのみで釣りあげることが出来ました!!
アクションは狙う魚によって様々ですが、ヴァルナ&ルドラは、ただ巻きからハードジャークまであらゆるアクションに高いレベルで対応できます。
110mmのヴァルナと130mmのルドラでのサイズによる使い分けや、カラーラインアップも豊富なのでその日の水の色や魚の状態や天気やベイトに合わせてカラーローテーションも可能です。実際この日は、様々なカラーを試しましたが、エメラルドシャッドとアイクルドチャートBBが特段反応が良かったです。
また、今回はシンキングタイプのみ使用しましたが、サスペンドタイプのラインアップもある為、レンジの使い分けも可能です。
タックルはバスタックルで十分楽しめます!ML~MHクラスのスピニングロッドで2500番のリールにPE1.2~1.5号、リーダーは16lb~22lbを使用しました。ロッドパワーに関しては、私はMHを使用しましたが、少し柔らかいMLクラスだと魚のノリが良く、ショートバイトが続いたタイミングでもバイトに持ち込みやすかったです。
海のフィッシュイーター達の強烈な引きはさることながら、ルアーアクションやカラーローテーションによって釣果に差がでるゲーム性はとても魅力的です!!
食べてもおいしいソルトゲーム。皆さんも是非、ヴァルナ&ルドラをもって海に出かけてみてはいかがでしょうか。
今回の釣行の模様は、OSP公式チャンネルで公開されております。是非ご覧ください!!
撮影協力
船宿:アイランドクルーズ
〒231-0801
神奈川県横浜市中区新山下3丁目6-19
お問い合わせ・ご予約:090-1120-1100


