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新年あけましておめでとうございます。

2012.01.19
2012年も東日本大震災で被災された皆様の1日も早い復旧・復興を祈願し、一日本国民として出来ることを続けて行きたいと思います。

2011年、私なりのベストアイテムTOP3

さて、今回のレポートは昨年2011年において最も印象に残るような釣りが出来たアイテムのTOP3をお伝えしたいと思います。

まず第3位は、『02 ビート』。

広範囲からバスを引き寄せる同系ルアーの中でもマックス級のアピール力があり、多少レンジが深いバスをも誘い出すことが出来る02BEATを第3位としました。

サマーパターンの利根川で良い釣りができ、様々なファクターが存在する利根川において、比較的バスを見つけ易いルアーだと感じます。

特に夏は迷ったら02BEATをキャストですね!

カレントさえ効いていれば日中でも出ちゃいますよ!

それと止水域や無風ベタなぎ、ちょっとした小場所・激浅のフラットなどアピールを抑えたい状況に、ダウンサイズモデルの02BEAT Pappy が大活躍です。

同一のタックルでローテーションする場合には、Pappyにアクショントレーラーやドライブスティック3.5インチをトレーラーワームとして装着すると、投げやすく、泳ぎも安定しますよ!

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そして第2位は、数・サイズ共に良く釣れたハイピッチャーと行きたい所ではありますが、今回は 『ブリッツ』をランクイン!

ハイピッチャーは永遠釣れるので殿堂入りということで(笑)

ブリッツは、テキサスリグやラバージグでのカバー撃ちがメインの印旛沼においても、エッジやアウトサイドをチェックするのに欠かせないアイテム!!

助走いらずの鋭い泳ぎ出しは、アシにタイトに着いているストライクゾーンの狭いバスに非常に有効!

倒れたアシや障害物越にキャストしても月面宙返りでかわし、固定低重心により着水と同時にアクションが始まるので、ワンキャストワンキャスト、確実に攻め切ることができる!

アシ際の攻防で非常に有効なクランクベイトです。

また、タイニーブリッツMRの登場で、ハイプレッシャー下においても良い釣りが出来るようになりました。

トーナメント中に、先行者がテキサスリグやノーシンカーで攻めた後でもバスを連続キャッチさせ、先行者をビックリさせたこともありましたね!

私が主に使うカラーはハニーブルーで、印旛沼では非常に効くのと、意外とゴースト系も状況次第で効きました!

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そして第1位は、『JIG01ストロング』。

数ある打撃系の釣りでやっぱりラバージグは特別な思い入れがあり、好んでセレクトしちゃいますね。

特にアシ撃ちとなると、「ラバージグでデカイ奴を!」と狙いたくなってしまいます。

そんなラバージグでもひときわボリュームがあるストロング!そのストロングのラバーを短めにカットする短髪チューンは印旛沼のスタンダードになっています。

ノーマル状態での使用イメージとしては、カバー内に入れて着底した後に極太ロングラバーが「ぼわ~ん」とフレアすることでバイトの間を稼げる特徴があり、永遠続くアシをフリップしていていまいちバイトが得られなかったり、バスが奥に入りすぎていてルアーとの距離を感じる時、 アプローチしたスポットに少し置いておきたい状況にこのロングラバーは非常に有効です。

当然フォールでの落パクも良くありますが、ラバーが完全にフレアするまでしっかり待ってから次のアクションに移るように心がけて使うと、今まで釣り切れなかったバスをキャッチできるかも。

対する短髪使用は、極太ラバーの強い張りを活かした”スピーディーなフレア”にキモがあります。

その速さによって生じる水押しの強さや、比較的スローなリズムの釣りであるラバージグの釣りにおいてもフレアスピードの早いアクションが加わることによるリアクション効果が得られ、水深も浅くヘビーウエイトのジグは使えないカバーの釣りに最適なチューンだと思います。

ちなみに印旛沼で使う場合の重さは11gがベストですね!

11gでも水抵抗の大きいストロングのフォールスピードはかなりスローですよ!

一つ上の14gとの使い分けが殆どです。

カラーやトレーラーなどはやはりザリガニを意識したセッティングがベストだと思います。

以上、2011年度の私なりのベストアイテムTOP3をご紹介いたしました!!

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profile

早川純一
関東
(利根川、印旛沼)

05年、06年とTBC(利根川バスクラブ)のプロ部門にて2年連続アングラーオブザイヤーを獲得の実力派アングラー。バスフィッシングを盛り上げるべく、千葉県印旛沼で活動しているNAB21(Narita Airport Basser21)の会長職も勤める傍ら、自らも4回の優勝経験あり。 携帯サイト「ルアマガモバイル」にて、印旛沼情報を発信中。