PROFILE

草深幸範

関東
(霞ヶ浦水系)

W.B.S.所属。12年に年間1位を獲得。精度の高いシャローカバー撃ちから魚探を駆使してのインビジブルフィッシングまで、あらゆるシチュエーションに対応し勝ちに絡みながらも安定感のあるゲームを展開するバーサタイルアングラー。14年A.O.Y.レースも好位置につけNo.1を狙う。98年&10年、スーパー3days優勝、04年クラシック優勝、レギュラー戦においても4度の優勝という実績を誇る。

W.B.S.の第3戦(第1戦の代替戦)の北浦戦

北浦戦のレポートです。

W.B.S.の第3戦
日時:7/28
エリア:北浦(潮来マリーナスタート)

7月上旬の梅雨明けと共に水温が各所で30度を越えて、その後の冷たい雨と涼しい気候で水温が25度ぐらいに落ちた事で湖全体が秋のフォールターンのような状況になっていました。

更にヘリコプターでの空中農薬が行われ各水門から農薬の混じった水が流れ込み、水質は最低な状態でした。

今回のプラクティスは直前の金曜日のみ。

北浦をメインに外浪逆浦、鰐川、北利根川を水質とベイトフィッシュの有無に絞りハイペースで回って見た所、魚をキャッチできたのは北浦のみ。

水質的には悪いが所々スポットで多少澄んでいるエリアがあり、その言ったスポットにはベイトフィッシュからバスまで生命感がありました。

沖の杭や浚渫跡はタイミングと天候次第で狙おうと判断してプラクティスを終えました。

(写真上:プラクティスにて。ドライブクローラー4.5inダウンショット5gでキャッチ。ネックゲーターとサングラスとフードと・・・紫外線対策は欠かせませんよw)
(写真左:こちらはドライブスティック4.5inでキャッチ!)
(写真右:プラクティスにつき合ってくれたTBC参戦の久保君。ヘルプ有り難う!!)
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トーナメント当日はプラクティスの状況を踏まえて、朝のローライトの時間はシャローを攻め、日が昇った日中はシェードと水通しを意識した攻めをする事だけを漠然と頭の中で考え、周るエリアに関しては当日の状況を感じてから決めるプランで突入しました。

試合当日は北浦のシャローをメインにアップテンポに攻めるが2時間半ノーバイト。

リズムが悪いので一度、パートナーが直前プラで魚を釣られていた北利根川へ移動。

アシ際をドライブスティック4.5inで攻めて900gとパートナーがスピナーベイトで400gを釣って頂きました。

その後北利根川と外浪逆浦の要所要所を回りましたが魚を追加出来ず、北浦へ10:00に戻ってきた時は日も上がり、シャローは厳しい状況になってました。

それでもベイトっ気があるシャローでクランクベイトで800gを1本追加。

さすがに日が昇りシェードで無いと厳しい感じになったので日中の沖の杭パターンへシフト。

杭に対してドライブクローラー4.5inの5gベイトダウンショットでタイトにアプローチ。

根元でしっかり止めて、リーダー分の自発的フォールアクションで1㎏フィッシュと700gの2匹を追加してリミットメイク。

カラーは最近コンフィデンスカラーのゴーストシュリンプ。

霞水系の水質でも、しっかりとした存在感とそれでいて水に溶け込む感じが最高なカラーです。

ラストはハードボトムをクランクベイトで600gを釣り入れ替えに成功してウエイインへ。

トータル5匹3,970gで3位に入賞する事が出来ました。

残り2戦で少しでも年間順位を上げたいと思います。

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(写真:表彰式はパートナーの麻生さんと)

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