O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

ハイピッチャーMAX の有効活用

2017.01.10
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皆様こんにちは、中林です。今回はO.S.Pスピナーベイト、ハイピッチャーMAX の有効活用についてのレポートです。

スピナーベイトは霞ヶ浦水系で人気の高いルアーの1つです。

スピナーベイトと聞くと、ハイシーズンにやる気のあるバスを釣る為のサーチベイト的に使うルアーと感じる方も多いと思いますが、春も凄いんです。

霞ヶ浦水系のオカッパリでは、例年ですと3月下旬頃から活躍してくれます。春の産卵前のバスは、表水温が上がるとブレイクラインの岬状になった地形変化やブレイクにからむクイ、岬状になったアシの先端等にサスペンドする傾向があるようです。しかも大きなバスほど一級スポットの先端に浮いていることが多いです。そこにスピナーベイトをタイトに通して行きます。

特に濁りが入り、バスの視界が悪い状況ではハイピッチャーMAX が有効になります。

その理由は、ブレードがしっかり水をグリップして力強いフラッシングとバイブレーションを発生するので、濁りの中でもアピール力が強いからです。さらに同じウェイトのスピナーベイトより、同じレンジをよりスローに引くことが出来ます。

また、引いている時にブレードの回転が分かりやすいので、ブレードの回転が止まるだけの様な弱いアタリがわかりやすいです。

同じレンジをよりスローに引くことが出来るので、巻くスピードで使い分けるのも良いと思います。

同じウェイト(3/8oz)のハイピッチャーMAX とハイピッチャーでも、ヘッドの大きさやアームの長さ、太さ等いろいろと違いがありますので、それぞれの有効な使い分けを見つけるのも楽しいと思います。

私の場合、スピナーベイトを巻く場合は、同じウェイトのクランクベイト等を巻く場合よりもワンランク強い竿を使うことがあります。スピナーベイトはフックが大きく太いので、そのフックをしっかりとかける必要性があるからです。

今年の春にハイピッチャーMAX を使って、ビックバスを釣っていただけたら幸いです。

それでは皆様も安全に気をつけて、楽しい釣りを! ありがとうございました。

冬の鉄板、オーバーライドのオカッパリ釣法

2016.12.27
皆様はじめまして。

この度、O.S.Pフィールドスタッフとして、サポートして頂くことになりました中林正臣(ナカバヤシマサオミ)です。

茨城県在住で、ほぼ毎週末バスフィッシングを楽しんでおります。

霞ヶ浦水系、野池でのオカッパリ情報を中心に、バスフィッシングの楽しさ、奥深さ、そして素晴らしさ等を書いていければと思います。

少しでも皆様の釣りのお役に立てる様に頑張りますので、これからよろしくお願い致します。

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冬の霞ヶ浦水系でのオカッパリでは、風の影響が少なく足下の水深があり、少しでも水温が高い場所で、さらに越冬できる場所(テトラ帯やオダ、ブレイクが急に変化している等)を狙います。

さらに、真冬は良い条件の場所に魚が集まりやすいので、ワカサギ等のベイトはもちろん、鯉やヘラブナ等が集まっていれば、チャンスが広がると思います。

私の場合、オカッパリでのオーバーライドの使い分けは基本3タイプです。

スピニングタックルで使用する場合は、1/8oz を使用します。そしてベイトフィネスタックルには、3/16oz を中心に1/8oz から1/4oz までを使用します。1/4oz 以上を使用する場合は、ミディアムクラス以上のベイトタックルを使用します。

この3タイプを狙う場所の水深や風の強さ、カバーのタイプや根掛かりの多さ、ポイントまでの距離等で使い分けます。

オカッパリの釣りでは、持ち歩くタックルに制限がありますので、持ち歩くタックルによってオーバーライドのウェイトをきめることもあります。

本格的な寒さになり、バスフィッシングには厳しくなってきました。

そんな低水温期に「オーバーライド」は活躍してくれるルアーの代表です。

オススメできるメタル(鉄板)ですので、ぜひ使ってみてください。


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profile

中林正臣
関東
(霞水系)

霞ヶ浦水系のおかっぱりをメインとし、野池でも活躍。バスフィッシングにかける情熱と探究心が強く、日々フィールドにて魚を追い求めているアングラー。特に「シャロー攻略」に突出しており、釣る為のテクニック、特にスピニングタックルによるフィネスな釣りでは安定した釣果を出している。