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Reportsプロスタッフレポート

夏の減水時のダム湖ではパワーフィネススタイル!!そして、欠かせないのがJIG05タッガー!!!!

2018.09.18
こんにちは、斉藤真也です。

私のホームフィールドは、長年通い続けている千葉県房総リザーバーで20年以上前からパワーフィネス(以下PF)スタイルでバスを釣ってきました。

今回は、夏の豊英ダムにPFをエンジョイしに行ってきましたのでそのレポートをします。



釣行は8月下旬で、豊英ダムはちょっと減水していたので満水時では見えない崩落やブッシュが沢山見える状況でした。

もはやPF天国です。とにかく目に見えるカバーというカバーを打ちまくってきました。

PFでの釣りでは以前は自作のスモールラバージグを使っていました。

減水してくると地面から生えてるブッシュや崩落、立木などがよく釣れます。そういったところは、ちょっと深めまでジグを入れるのでPEライン+頑丈なフック&根がからないガードが必要になります。

JIG05タッガーが誕生してからは太すぎず細すぎずの安心できるフック、根がからないガード力、操作感のあるヘッド形状、小さいながらも存在感のある張りのあるラバー、、、、などなど気に入った点が盛り込まれていて、タッガーを安心して使っています。



ウェイトは4.0gをメインに、3.3gと5.0gを使い分けて、トレーラーワームは正直なところフックの長さ分しか必要でないので、使ってて壊れたワームの切れ端などをセットしてます。個人的にはドライブクローラー6.5の壊れた切れ端ですかね・・・・。

タックルも重要で、濃いカバー周りでの強引なやりとりもあるので

ロッド:7ftのHパワーのスピニングロッド(オンリーワン)
リール:ダイワ2500番クラス(ドラグはフルロックです)
ライン:PEライン2号(リーダーは組みません)
がメインになってきます。アワセ切れなどが頻発するときはバランスが悪いので、パラボリックに曲がるテーパーのロッドに変えるか、ドラグを緩くしてフッキング時にちょっとだけラインが出るようにするか、あとはリーダーを組むか、そこらへんを試してもらえたらトラブルが減ってくると思いますよ。

本当に今の季節ですと、自分がカバーを打つ時はほぼPFしかやりません。それぐらい釣れると信用しているスタイルです。

真夏の高水温でバスがやる気がない時には特にPFが効きます。そしてPFの時にはタッガーの性能が欠かせませんよ。ぜひやって見てください。

浚渫の釣りで欠かせないのが、ドライブシャッド3.5”のヘビーキャロライナリグとECOハンツ!これでビッグバスを狙ってます。

2018.09.14
浚渫の釣りで欠かせないのが、ドライブシャッド3.5”のヘビーキャロライナリグとECOハンツ!これでビッグバスを狙ってます。

みなさんこんにちは、斉藤真也です。

今回のテーマは、霞ヶ浦での夏の浚渫の釣りです。

天候や風、水位で状況がコロコロと変わってしますので一概には言えないのですが、自分なりのドライブシャッド3.5”のヘビキャロの使い方をレポートします。

どんな感じの時に使うか?というと、もちろんバスが活発にベイトを追ってる時には1番効果的だと思いますが、ちょっと水が濁り気味の時にもよく使います。

シンカーは14g、17g、21gを狙いたいレンジで使い分けてます。

霞ヶ浦の浚渫は根掛りが多いので、根掛らないギリギリの重さで、とにかくドライブシャッド3.5”を横方向に泳がせることだけを考えて使っています。

それ以外は特に考えずに使っていて、単純にそれだけで釣れちゃうワームだからです。



ちなみに個人的に実績があるカラーはネオンワカサギかグリーンパンプキンペッパーで、フックはハヤブサのT.N.S.オフセットフックの1/0を使用しています。





浚渫は垂直に落ちるような壁も多く存在して、太陽の位置によってはシェードができたりします。そんなシェードは真夏の浚渫ではやらないわけにはいきません。

そういった「壁」を効率的に探れるのが、ECOモデルのハンツになります。



浚渫で釣れる魚は2キロクラスのランカーもいるので、ハンツの強いフックと適度なガード力はこの釣りに欠かせませんよ。

それとECOモデルのハンツはオリジナルと異なりワームキーパーがワイヤーなので、よりヘッドにウェイトが集中していて「ストンッ」って落ちているようなイメージをしやすい点も気に入っているところです。

使い方は、浅い側にハンツを落としてあとは壁のところまできたら壁から離れすぎないようにフォーリングさせることです。

ラインテンションがかかっているとカーブフォールしてしまい、壁から離れてしまうので注意です。

着底後にはボトムバンプを2〜3回やって、また次のキャスト!って感じで使ってます。



範囲が広いですし、粘ったりするのではなくテンポよく落としていくことでより多くのバスに喰わせられると考えています。

ちなみにウェイトは11g、14gとメインで、トレーラーワームは早めにスッと落としたい時にはドライブスティック、早いながらもワサワサ落としたい時にはドライブクローやドライブビーバーをセットします。





カラーはECOハンツの方がグリーンパンプキンブルーフレークで、トレーラーワームはグリーンパンプキンペッパーといったオーソドックスな組み合わせを好んで使っています。

浚渫といっても、オカッパリの護岸の釣りとかとも似ているところがあるので是非試してみてください。

減水したリザーバーをブリッツシリーズで攻略!

2018.05.31
行ってきました。大減水の房総のダム湖へ。

大減水になるとバスの密度が濃くなる?いつもとは違う釣りを試したりするのも楽しいです。



減水するとバスのストラクチャーとなるものが干上がって無くなってしまい、平水時やちょっとの減水ではみることのないストラクチャーが現れます。

そしてバスがどのストラクチャーに着いているか分からないので、自分はブリッツシリーズをつかい広範囲にバスを探します。

まずはブリッツEX-DR。ミディアムリトリーズでレンジを探ったり、ゆっくり巻いてあまり潜らせないようにしてバスの活性を見たりして自分は使ってます。

今回はEX-DRをミディアムリトリーブで巻いてる途中で釣れることが多かったのです。



レンジが気になったので、ブリッツMRにチェンジしました。そうしたらバッチリ合いブリッツMRでもキャッチです。



ブリッツシリーズは根掛りしづらいので、初めて攻めるストラクチャーでもガンガン攻められます。攻められるから釣れる。

房総のダム湖はプレッシャーも高いのでフィネスをやったりもしますが、自分はより攻めてアプローチしています。

皆さんもやってみてください。プラグでバス釣ると楽しいですよー。

フロッグゲームを楽しむためのワンポイントアドバイス

2018.05.14


こんにちは、斉藤です。

私のホームフィールドでもある千葉県リザーバーでは、バスのスポーニングが終盤になってきました。

次第にトップウォーターが楽しくなってくる季節ですが、特にカバーの中にぶち込んでサイズのいいバスが獲れるフロッグゲームは、エキサイティングで気を使う点がいくつかあり、それをこなせばそこそこ釣れるバスも増えてきますので、今回はその点も踏まえた実釣レポートをします。

まずはいつも通りにダイビングフロッグを使用します。これは、バスを沸かしてくる力があるので、フィールドコンディションをチェックするにはもってこいです。

で、とにかくイケイケなスポットにガンガン流していくのですが、全然バイトがない・・・・。

バイトがあったとしてもフッキングには至らないバイトが続いてしまいました。流すペースを少し緩めたり、誘いに時間をかけたりしたのですが、それでもミスバイト・・・・。なのでフロッグをスピンテールフロッグに交換してみました。

スピンテールフロッグはネチネチとした誘いができるので、今の状況には合ってるのではないか??と思っていると、いきなりビッグフィッシュがバイトしてきてフッキングも決まりました!

しめしめと思っていたのですが、なにぶんカバーの最奥でバイトさせたので、寄せてくる途中の枝にぶら下がってしまった時に、、、、バレてしまいました。。。

が、ルアーが合ってるんだなということでスピンテールフロッグで続けると無事にキャッチでしました。



フロッグは中空ボディなので、ぶつかってルアーが壊れるということもないのでガンガン攻めれます。そう、気を使う点とは「ガンガン攻める」ということです。それができれば次第にバイトも多くなってきます。

ただバイト数に対してキャッチ率がイマイチなのもフロッグ特有ですが、それでも使っているのには、それだけフロッグだからこそ獲れるデカイバスがいるからでもあります。フロッグでキャッチしたバスはの嬉しさは最高ですよ。

ぜひ、これからの季節はフロッグゲームを楽しんで見てください。

新利根チャプターレポート

2018.04.23
今年から参戦している新利根チャプターをレポートします。

以前、新利根川には1年ぐらい通っていたので、なんとなく雰囲気は把握していまして、霞ヶ浦水系の中では魚が多く釣れるイメージでした。とりあえず3月の上旬に地形を把握しにプラクティスに行きました。1戦目が4月3日なので、差してくるバスがいそうな地形を探しに行ったり、この先シーズンで使うルアーやタックルを探しに行きました。3月のプラは何もなく終わりましたが色々といい収穫もあり勉強にもなりました。

そして、4月1日にもプラクティスに行けることになりいざ出船。今年は暖かい日も続き、水温もだいぶ高くなり予想していたよりもバスのポジションがシャローにさしていて新たに探す気持ちでスタート。特に暖かい日で、さらにちょうどいい風も吹いていてエコハイピッチャー3/8oz DW(ホワイトチャート)で3バイト2フィッシュと中々な手応え。元々は自分がメインになるであろうと思っていたタイニーブリッツシリーズでも1本釣れました。こちらのバスは自分が考えていたよりも季節の進行が早くやはりちょっと小さい。。。4月3日の大会でやることは決まったのでそのあとはフィールド把握に切り替えて色々なところを見て回りました。



そして大会当日。

写真提供:JBNBC

今年初の大会で初出場のフィールドだったので、ちょっとドキドキしました。朝イチは選手達の感じやフィールドの感じを見ながら目的のポイントに向かいましたが、なんかちょっと濁っている感じ。。やはりバイトもありません。。。まぁ大会あるあるですね。狙いを定めてところでバイトなし。。。

今回の大会用に直前でプラクティスはしなかったのですが、昔の記憶を頼りにぐるぐるスポットを回るとエコハイピッチャー3/8ozDWホワイトチャートで1本と800gぐらい。バスの状態は変わってないが、当日の天候や水色が違くバイトが無かった感じでした。その後晴れてきて狙いはプリメスだということで、ブッシュにパワーフィネス。

風が当たってたくぽかぽかと暖かそうなブッシュが目の前に絶対にいると信じてアプローチ。05タッガー3.3gK.O.C.S.をアプローチすると、1発でバイト。ブッシュに巻かれてですが頑丈なフックのおかげで1,400gぐらいのバスをキャッチできました。その後もぐるぐると回りましたが追加できず2本で帰着。もう一本だったなぁと思っていましたが運良く5位。自分の中ではそこそこ釣れると思っていた新利根川ですが、やはり甘くはないと思っていたました。が、ほかの上位の方のコメントを聞いているとびっくり。本数もたくさん釣られてる方もいたのでまだまだ修行が足りませんねぇ。。。まだまだフィールドに通って頑張ろうと思います!!

写真提供:JBNBC 写真提供:JBNBC

釣果に差がでるクランクベイトのフック交換術

2018.02.28
いよいよ2018年のシーズンインって感じですね。自分は特にオフシーズンはありませんが。。。

自分がこの時期やることはプラグのフック交換です。

もちろんノーマルのままでも全然釣れるのですが、ちょっとした差で、もっと釣れるようになることがあるので。

春はよくクランクベイトを多用します。なので、今回はそのクランク2種のフック交換とその理由をレポートします。

【HPFクランク】

霞ヶ浦でこれからの時期によく使うのが、HPFクランクです。

特によく使うのがHPF CRANK SPEC2(固定重心タイプ)。

アクションレスポンスも最高なので、低活性のバスに「ゆっくり」巻いてもしっかりとアクションしバイトさせられるので、特に気に入って使ってます。

このルアーは自分的には、ほぼほぼボトムの叩かず中層で使うので、フックサイズを1~2番手くらいあげて使っています。

もともとついているフックが前後#6(約0.4g)ですが、ハヤブサから出るKEN CLAWの#4番(約0.7g)に変えてます。

フックサイズを大きくするメリットは

①フッキングが良くなる

②フックサイズが上がることでフックの重みで少し飛ぶようになる

③スローフローティングにできる

もちろんデメリットもあります。根掛りが多くなることや、フックが重くなったことでアクションが多少悪くなったり。その辺、HPFはアクションが悪くなることはありませんね。



【ブリッツ】

ブリッツはバイトのさせ方や、どういったストラクチャーを狙うかによってフックを変えてます。

ハードボトムを叩きまくる場合は前側フックを小さくし、後側フックを大きくしてリアフックでフッキングするイメージ使ったり、スタンプといったウッド系カバーで混みいってるようなスポットをカバークランキングで攻めるときは前後とも1番手下げたりします。

前側フックのみ大きくして、後側フックは同じサイズのままだと多少潜るようになったりし、逆に前側フックを小さくして後側フックはそのままにすると潜るレンジが浅くなったりと、レンジの調整もフック1本の交換でできます。

微妙な差と思うかもしれませんが、通したいレンジを微調整するだけでも釣果には影響していると感じてます。

ブリッツをほんの少し潜らせたいとかだったら、ブリッツMRを使えば良いじゃん、と思うかもしれません。

しかしブリッツMRだとちょっと潜りすぎて、ブリッツが潜るぐらいが丁度良い場合もあったりするので、自分はこまめにフック交換します。

同じプラグでもカラーを変えたりフックを変えたりと、まさしく無限の攻め方が出来て楽しいです。その色々とやって釣れた時のバスは忘れられません。

3月になり色々な湖で春を感じるとウズウズしてきます。万全の準備でシーズンインに望みたいところです。

ジグ05タッガーのパワーフィネスゲーム

2018.02.15


最近段々と暖かくなってきたような気がしますが、まだまだ冬ですね。

寒さにも負けずに、釣りに行ってきたのでその時のことをちょこっと。。。

千葉県三島湖にレンタルボートスタイルで行ってきました。

水温は5度前後です。

少し前までは晴れで風が吹かなくても寒いと感じてましたが、ぼちぼち、天気が良く風が吹かなければ気持ちよく釣りができる感じになってきましたね。

今年は降雪も多く、水温の下がり始めが例年よりも早い感じでしたが、ここに来て例年通りの季節感に戻ってきている感じです。

さて、私が冬にやっていることは最近ではパワーフィネス。三島湖にはパワーフィネスオンリーで挑んでみました。

寒い時期でもシャローのバスを手にする1番の近道では?っていう感じで、自分はかれこれ、やり始めて20年くらいです。タックルも日々進化してるので、釣り方もだいぶ進化してますけど、1番近道なのは変わってないです。



そんなパワーフィネスをやるのにタックルとルアーが大切になって来ます。

ロッドは一気にカバーから離せることができる7ftのHアクション、リールは掛けた後からの強引な寄せが必要なため自分が探した中で軽くてハンドル1回転の巻き取り量が多いDAIWAタトゥーラ3000、ラインは16本ヨリのPE2号。そしてルアーは05タッガーの3.3gです。

私がやっているパワーフィネスはとにかくカバー際奥から引きずり出すケースが多くあるので、タックルもそうですし、ルアーもそれ相応のものが必要となって来ます。

05タッガーはフックの太さやガード力など、すべてをクリアしてるのでとても使いやすいですね。

今の季節、シャローにいるバスは何かと釣るのが難しいですが、05タッガーなら釣れます。05タッガーには釣れる要素がいっぱい詰まってます。

シャローにいるバスはサイズがいいのも多いので、タッガーのしっかりとしたフックでなければキャッチできません。

パワーフィネスでのトレーラーワームですが自分はワームの切れっ端。。。と、言いたいところですがセットした時のサイズ感、ワームの自重などなど自分的にはこだわりがちょこっとあります。それもタックルなどで変わってくるのでこれが絶対にいいというわけではありませんが、今回はドライブクロー3インチのボディーで釣りました。

ラバーは自分はすべてフックのところでカットし、トレーラーもその長さでカットしてます。

そうすることでカバーの奥にも入れやすく、そしてイメージ通りに誘え、ショートバイトにも対応できるのです。

パワーフィネスは通年通して、プレッシャーが高いフィールドでも効果があると思うので、ここぞというような魚をストックしてるカバーがあれば、05タッガー試してみてくださいね。

NBCチャプター霞ヶ浦第2戦、優勝レポート

2017.06.20
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6/18(日)に開催されました霞ヶ浦チャプター第2戦の様子をレポートします。

霞ヶ浦で自分がよく釣りするのが沖の浚渫です。

浚渫といってもスポットが広いので釣りをするのが練習の段階から大変です・・・。

そこでいつも使うのが、エコドライブシャッド3.5インチのヘビキャロです。

横に引いてもよし、フォールさせてもよしと万能なルアーだと思います。

今回の試合中も朝イチでエコドライブシャッド3.5インチ(グリーンパンプキンペッパー)のヘビーキャロライナリグ21gにリーダーは70cmで2本。

朝イチと言うこともあったのでちょっと早めのスイミングでやりました。

その後、エコドライブシュリンプ3インチ(ダークシナモンブルー&ペッパー)のヘビーキャロライナリグ21gにリーダーは2mで2本追加。

1本の入れ換えに成功しました。

結局、3本のウェイトが3,366gで優勝することができました。(http://www.jbnbc.jp/_NBC2017/view_result.php?t_id=410)

ドライブシュリンプは、この時期テナガエビが出てきたときに特に有効なので使ってみてください。

使い方はゴリゴリするところをズル引くだけです。

■タックル
ルアー:エコドライブシャッド3.5インチ
ロッド:ダイワストライクフォース72MH/H
リール:ダイワジリオンSV TW XXHL
ライン:メインライン14lb.、リーダー8lb.
フック:フィナTNSオフセットフック1/0
■タックル
ルアー:エコドライブシュリンプ3インチ
ロッド:ダイワストライクフォース72MH/H
リール:ダイワジリオンSV TW XXHL
ライン:メインライン14lb.、リーダー8lb.
フック:フィナDASオフセットフック#2

2014Kota’sAmericanDreamで優勝したO.S.Pプロスタッフ斉藤真也のトーナメントレポートを掲載!!

2014.11.11
皆さんこんにちは。今回は先日行われました『2014Kota’sAmericanDream(通称:アメドリ)』の模様をレポートしたいと思います。

じつはこのトーナメント、優勝すると、アメリカでのBASSCATトーナメントへの参戦が出来てしまうという、まさにアメリカでバスフィッシングが出来てしまうような夢のような賞品があります。 ということで、今回は前日プラクティスも出来ることになり、ペアの方といつも以上に気合いを入れて挑みました。

霞ヶ浦で釣りをするのは2ヶ月ぶりなので、今の状況と雰囲気を掴むところからプラクティスを開始しました。

ちなみに大会当日は爆風予報。。。それでも自分的な霞愛から霞ヶ浦本湖で勝負しようと思い、風が吹いても釣りが出来そうなエリアをメインにプラクティスを進めました。

“秋はスピナーベイト”ということで、ハイピッチャー3/8oz.DWを「釣れそうだなぁ」と思う所にキャストし続けたら、開始30分くらいで1,500g位のが掛かったのですが、ボケッとしてたらバレてしまいました。

しかし、この1匹により釣れるポイントとストラクチャーのイメージが出来はじめて、他のポイントでも1キロくらいのが釣れたことで、だいぶイメージが膨らみました。

その後は、当日の爆風予報では釣りが出来なくなりそうなエリアも一応見て回り、前日のプラクティスは終了となりました。

そして大会当日の朝。

(写真提供:Kota’sAmericanDreamサイト)
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すでに吹いているはずの風が全然吹いておらず、とりあえず会場入り。

朝準備をしてるときも全然風がなく「アレ?」他のエリアもプラクティスすればよかった・・・等々考えながら準備を完了しランチングへ。

ちょっと風が吹き始め、「爆風になる前に霞まで行けば釣りは出来る!」と思い霞へ向かいました。

ファーストポイント到着。

自分はコンフィデンスのあるハイピッチャー3/8oz.DW、パートナー(2年連続のペアの石井一樹さん、気合いはいつも充分。)はドライブクローラー4.5インチのヘビダンで流していくと、前日ハイピッチャーでバラしたポイントの近くで石井さんが1,300gをキャッチ!

この1匹でテンションも上がりニンマリ。でもまだ1本目なので、気合いを入れ直し移動。

前日「ここなら風が吹いても大丈夫」と感じた場所に入るも、濁りがあり何もなかったのですぐに移動。

1本目を釣ったポイントに戻るも、雰囲気がなく移動・・・と、思ったときに「あれ?爆風どうした?」って思えるほどの無風。。。

「よし、霞の浚渫に行こう!」

爆風予報だったため諦めていたポイントに行くことが出来たことでがぜんテンションが上がり、ポイントに到着。

すると、自分はドライブシュリンプ4インチのヘビキャロに800g。石井さんは同リグで1,500g

その瞬間アメリカの国旗がチラチラ。。。

まだ釣れそうだったので、気を引き締め直して石井さんに800g。

先ほど自分が釣ったバスと同じくらいのサイズだったので、見た目のいい石井さんのバスを残すことに。。。

自分のバスはいませんが、なにか???で、終了になりました。w

結果は3,650gで優勝!!

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言えることは「O.S.Pルアーサイコー‼」

石井さん、ありがとうございました!

霞ヶ浦での本気フロッグゲーム

2014.07.03
いよいよフロッグシーズン突入。今年は霞ヶ浦にて、本気でフロッグをやってみました。そして、色々と発見があったのでレポートします。

霞ヶ浦での本気フロッグゲーム
この時期になると、トップウォータールアーが有効となってきます。

では数あるトップウォータールアーの中でも、なぜフロッグを使うのかと言うと、、、、

「フロッグはフックがボディーに添っていてスナッグレス性能が高い」

という点がフロッグのメリットであり、自分は好んで使っています。

スナッグレス性能が高いことを利用して一番やりたいことは、着水時に直接水面に落とすのではなく、葦や釣りたい障害物にちょこっとぶつけてアピールし着水させてやることです。

実はバスを釣る為にはコレが肝心で、これができるのがフロッグなのです。

それと、フロッグ特有の中空ボディーから出るアクションが、ハードプラグとは違うアクションがでて、それも好きで使っていますよ。

霞ヶ浦でも、亀山湖や高滝ダムと一緒でキャスト精度がフッキング率に関わってくると思います。

さらに先ほど上記でお話しました、着水時の接触キャスト(※仮にこう表現します)を実践できれば、だいぶフッキング率が上がると感じております。

O.S.Pにもいくつかのタイプのフロッグがありますが、私的にはダイビングフロッグを多用しています。

特に、葦際でネチネチとアクションさせられる様な釣りをすることが多く、ダイビングフロッグとそれが特にマッチングしているので好んで使っていますね。

またイナッコ(ボラの稚魚)が広範囲にいたりしたら、スケーティングフロッグを用いて広範囲に誘ったりもします。

とにかく、この梅雨時期だけでもいいので、何時もならワームを投げてしまうところを、是非フロッグをキャストしてみてください。

トップウォータールアーなので見て使える楽しみはもちろんですが、フロッグならではの「釣果」があると思いますので、お勧めします。

いよいよ春爆!

2014.04.14
今年は冬の間に雪が多かったためか、なかなか釣れている情報がなかったのですが最近になりチラホラと聞くようになりました。

春爆に巡りあう為に・・・
そんな中、自分は春爆を当てにちょくちょく釣りに行っていましたが、やっと初バスゲット。。。なんて。。。

ってなわけで、先日楽しみにしていた春の印旛沼釣行に行ってきました!

(写真:春爆がようやく巡ってきてくれましたよ)

今回のメインルアーは、ハイピッチャー、ブレードジグ、ドライブスティックのテキサスです。

ハイピッチャーとブレードジグは、パラアシや矢板を釣るときに使います。

この両ルアーの使い分けと使い方をザックリ紹介しますと・・・

■ハイピッチャーは、アシが目に見て生えているところ
■ブレードジグは、目には見えていないけれど、水中に枯れたアシのかぶが生えているところ
で使います。


ハイピッチャーとブレードジグを使うにあたり大切なことは、ボトムやアシに「コンタクトし過ぎず、し無さ過ぎず」のいいところで泳がせることがキモです。

自分はこの感覚を「ナイスタッチ感」と言っているのですが、使っていて丁度いいタッチ加減であれば、それが今釣りをしている場所でのベストなルアーだと思って使うようにしてます。

そのためには、ルアーのウエイトも使い分けなくてはなりません。

もともと自分は印旛沼にあまり通っていないので、ハイシーズンになったときに「どこにアシがよく生えていて、どこが少ないのか」を知らないため、ルアーから伝わるコンタクト加減を気にしながら、ルアーとウエイトを使い分けます。

そして、ドライブスティックのテキサスリグもハイピッチャーやブレードジグと考え方は同じで、シンカーのウエイトは、撃ちたいスポットにスルリと入りつつも必要以上に重くない、ギリギリのウエイトを使います。

そしてアクションは「ピョン、ピョン」と、ちょっとシャクる感じで自分は誘います。

ドライブスティックのサイズですが、アシの奥を撃つときにはよくドライブスティックの4.5インチと3.5インチです。

大きすぎないサイズのほうがスルリとカバーの下に落ちてくれるので好きで使ってます。

まだまだ、これからも春のブタバスは釣れると思うので、皆さんもぜひ試してみてください!

フィールドへこつこつと通う理由・・・

2014.02.12
ご無沙汰してます、斉藤です。最近寒い日が続いてますが釣りに行ってますか??自分はちょこちょこと行ってます。が、未だに初バスは。。。。。

寒い冬ですが・・・
寒い日が続いておりますね!バスもまだ手にできておりません・・・。ですが、この時期にもフィールドに足を運ぶのには訳があります。

その訳とは、特に自分の場合は試合で使う『場所』に対してより良いルアーは何なのか?他にも無いか?を日々探すためです。

自分で撮った写真を見返して、この時期にこの場所ではこんなルアーを投げて釣ったなぁ・・・などと考えながらやってます。

「魚が釣れた」というのは何よりもの答えではありますが、その答えもさることながら、より良いルアーは何なのか?を探すのが楽しいからです。

特に今から楽しみにしてるのが各地での春爆・・・。

自分はよく亀山湖、高滝ダムでの春爆に楽しんでいたのですが、最近では違う池にも行くようにしてます。

そんな春爆は当てる楽しさ&釣る楽しさ、の2つの楽しさががあるからやめられません。

しかも色々な池に通うと、その場所、その時に釣れるルアーが体験できます。

特にO.S.Pルアーはどれも優れもので、いろんな状況いろんなフィールドに合っているものが多いので今年1年も楽しみたいと思います。

ここ最近の楽しみは春の時期、印旛沼でのスピナーベイトです。

自分は3年位前から春の印旛沼に通ってます。

それこそ差してきてるバスが感じられるから毎年楽しみにしてます。

1つの湖に通うのもいいですが、自分が良く通って見つけたパターンを他の湖に当てはめて釣るって言うのも楽しいですよ。

そろそろシーズンインです!!

2012.03.27
と言っても、まだまた寒い日が続きますね。

亀山祭り

しかし千葉県では毎年楽しみにしている “亀山祭り”があります。

勝手に名前をつけてますが。。。

この亀山祭りが成立するためには、天候や気温などいろいろと条件があります。

条件が揃う日を今か今かと日々待っていたわけですが、そんな”怪しい日”が先日訪れたので、亀山湖に行ってきました。

去年まではいつもフロッグ1本勝負をしていたのですが、今年はいろいろ試したいことがあるのでそれらのルアーも持って行きました。

そのルアーのひとつめは「ルドラ」

ルドラを選んだ理由はある程度ボリュームがあり、インレットなどの流れがあるところでもしっかりとアクションしてくれることです。

あと、フローティング、サスペンド、SPEC2といった、浮力の異なるバリエーションがあることで、ベストなレンジをトレースすることが可能です。

今回の釣行では45cmを連れてきてくれました。

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次に「ブレードジグ」

このルアーは自分のなかでもだいぶコンフィデンスがあり、「亀山祭りの釣り方にハマりそうだ」、と思っていたので持っていきました。

トレーラーには今回はドライブスティック6インチを選びました。

いつもはアクショントレーラーを使うのですが、今回はとくにデカイバスを意識してドライブスティック6インチにしました。

そして今回、このルアーで手にしたバスは50.5cm、2,540gのビッグバス。やってくれました。

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そしてもうひとつが『ブリッツMAX』

こちらもサイズ、アクションともに亀山祭りに合っている気がします。

が、これは同じ日に折金さんがすでに釣っていたので、他の釣り方はないかと考えて遠慮しました。使いたかったけど。。。

今回のルアーは全てただ巻きで使っています。

巻くスピードは少し変えますが、”ルアーに仕事をしてもらう”のが自分流なので特にアクションをつけたりはしません。

ただ巻きで釣れちゃうのがO.S.Pルアーなので。

まだまだ寒い日が続きますが、釣果を聞いてからではなく、自分からどんどん釣り場に行くといいことがあります。

みなさまも是非釣り場に行ってください!!

秋の高滝湖で「ディープクランク祭り」

2011.11.04
朝晩が、だいぶ涼しく(寒く??) なってきましたね。

高滝湖では水温が下がってくるに従って、ベイトフィッシュがディープに集まってくると”ディープクランク祭り”が始まります。

先日の釣行で、ディープクランク祭りを体験してきましたのでレポートしたいと思います。

ディープクランクと言えば、ブリッツMAX-DR&ブリッツEX-DR

今回のメインで使ったのはブリッツMAX-DR。このクランクベイトは高滝湖では外せません!

高滝湖はフィッシングプレッシャーが高いため、市販されている同等に潜るディープクランクよりも一回りボディサイズが小さい、ブリッツMAX-DR がベストサイズだと思います。

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そして朝晩が冷え込んでくるようになると、ターンオーバー(表層の水が冷やされ、重くなることでディープに沈み、ディープの悪い水が攪拌されて酷く濁ってしまう現象のこと)が起きてしまいます。

ターンオーバーしてしまうと、せっかくディープに集まり出したバスも口を使わなくなってきてしまうのですが、そんな時はディープクランクの速巻きによる”リアクションで口を使わせる釣り方”が有効です。

このブリッツMAX-DRは、速巻きをしても固定重心なのでバランスを崩さず泳いでくれる為、素早くディープレンジまで到達してくれて、さらにそこからリアクションバイトを引き出す為の高速リトリーブを可能にしてくれます。

リアクションをかけるポイントは砂地からハードボトムへとボトムに変化がある場所なのですが、ブリッツMAX-DRは引き抵抗も少なくともとても感度がいいクランクなので、”リアクションの掛けどころ”を察知しやすく、やたらにリアクションをかけなくてすむのでバスもスレずに”バクバク状態”が続けられる!

そんなところもかなり気に入ってます。

そしてカラーについてですが、高滝ダムは普段は水質が悪いわけではないのですが、ターンオーバーしてるときは水質が悪くなります。

そのため、ベイトフィッシュライクなナチュラルカラーだけでなく、チャートやホットタイガーのような派手なカラーまで一通り用意しておくと更にバクバク状態が続きしますので、色々なカラーを用意してぜひトライしてみてください。

(写真:一昨年の秋の高滝湖で行われたロケで、激濁りの厳しいコンディションながらもキャッチしたグッドサイズのバス。→その当時の映像を写真上に掲載。)
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今期新発売のブリッツEX-DR

プロトモデルは去年から使っているのですが、これもまたヤバイで!!

ブリッツサイズ(53mm)のクランクベイトがディープレンジまで潜ると、こんなにも釣れるのかと思うくらいヤバイです。

使い方などはブリッツMAX-DRと全く同じなのですが、自分が叩ききった後のポイントでも更に絞り出せます。

ポテンシャルを秘めたルアーだと感じていますので、まだまだ色々な使い方をしてみたいと思います。

また、面白い使い方などがありましたらレポートしたいと思います。

ここ最近の霞ヶ浦~亀山湖

2010.06.17
皆さんこんにちは。前回のレポート以降に色々な出来事があったのでレポートしたいと思います。

2010JB霞ヶ浦初参戦に備えて準備は3年前から

自分は3年程前にバスボートを購入したのですが、購入した理由はJB霞ヶ浦に参戦するためでした。

仕事の関係上、参戦できるプロ戦はJB霞ヶ浦だったのですが、やるからには常に優勝を狙えるようにバスボートを購入してからの3年間は時間を見つけては霞ヶ浦に通いつめました。

そしていよいよ今年からJB霞ヶ浦に参戦ができるようになり、より一層練習に励みました。

そして1戦目に近づくにつれて、季節の進行や日並からほぼプリメス狙いに絞れるような気がしたので、しっかり捉えられるように意識しながらプラを行っていくと、大会の2週間前にHPFクランクSPEC2(チャートブルーバック)で1本プリメスが釣れました。

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この1本が大会でもこの釣りをやり切る自信を持たせてくれました。

そして大会当日ですが、朝イチ、入りたいスポットに入ることができ、まずはマイラーミノーの5gのダウンショットで1本目700g。

そして2本目は2週間前にプリメスを釣ったまったく同じコースに同じHPFクランクSPEC2(黒金Ver.T)をキャストしたところ1800gが釣れました。

この2匹目が釣れたことで完全にプリバスが動いていると感じ、プリメスが入ってきそうな目ぼしいスポットをランガンで周っていきました。

そして自分の中でもっともプリメスが動き出すと感じている11時以降に入った最後のスポットで、HPFクランクSPEC2を気合いを入れてキャストし3本目、1600gをキャッチ、これでリミットメイク!

4本目はマイラーミノーの5gダウンショットで1100g、入れ替え。

最後にまたしてもHPFクランクSPEC2で5本目800gをキャッチし終了となりました。

結果3本のウエイト4495gで優勝!

今回はHPFクランクSPEC2の凄さをあらためて体感した大会でした。

いろいろな方に祝福の電話やメールをいただき、プロ戦での優勝は本当に凄いことなんだなぁと感じました。

みなさんありがとうございました!

そしてJB霞ヶ浦2戦目は新発売のドライブスティックで3本、マイラーミノーの5gダウンショットで1本、の計4本キャッチに24位。

成績の方はイマイチだったのですが、ドライブスティックの凄さと便利さを感じました。

フォールさせて良し、スイミングさせて良しと1つのワームでいろいろなアクションができるのがGood!!

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最近の亀山湖

そして所変わって亀山湖では沖でのボイルが始まってるらしいと聞き、NBCチャプター房総第1戦もあったので、練習がてら行ってきました。

ベントミノーやマイラーミノーのノーシンカーなどなど期待を膨らませ行ったのですが・・・。

ベイトが少なくなっていて全然ボイルがなくチーンって感じでした。

が、霞ヶ浦で自信をつけたクランクベイト達を使ってみたところ、岩盤エリアや橋脚ではHPFクランクSPEC2などのフラットサイドクランクの集魚力で広範囲に散っているバスも釣ることができました。

また竹ブッシュやレイダウンではジグやテキサスを打ちたくなるところですが、小魚をフィーディングしているバスにはやはり横の動きに反応が良く、カバークランキングが抜群に効きます。

こんな時にはカバーに対してて絡めて引いてこれるブリッツの出番ですね。

そして沖の岬周りのバスに対しては、亀山のようなダム湖の沖の岬にはスタンプなどが多く根掛かりしやすいので、リップでかわせるブリッツMRを入れていき、朝夕のフィーディングタイムで水面を意識している場合はバジンクランクシリーズなどと、状況に応じてベストなルアーを使い分けることでさらに釣れるはずです。

いよいよ釣れるシーズンに突入しています、色々な釣りにトライして楽しい釣りをして下さい!

(写真:亀山湖というとサイトとかライトリグでのアプローチを連想しがちですが、結構カバークランキングが◎!!バジンクランクやHPFクランク、ブリッツや、ブリッツMRなどカバーや状況に応じて使い分けてみて下さい。)
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初春のフロッグゲーム

2010.04.06
ゲロゲロ。自分が住んでいる千葉県はだいぶ春めいて来ました。

そこでこの時期毎年熱い「フロッグゲーム」が始まっているのでレポートしたいと思います。

この時期ストロングなアカガエルパターン

春めいてきたとは言っても普通の考えですとフロッグゲームにはまだまだ早い時期。

しかし裏パターンともいえる「アカガエルパターン」が密かに旬を迎えます。

これは早春の特に雨の日、産卵で水辺に這い出してくるアカガエルをバスが狙うというもので、エキサイティングな釣りでビッグバスが狙えます。(アカガエルの産卵は他のカエルよりも早い時期に行われます。)

ただし、まだ寒いこの時期、やみくもにキャストを繰り返していてもなかなかバイトが得られないので、少しでも役に立てばと思い自分が実際にやっているフロッグゲームについて紹介したいと思います。

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■狙うエリア

クリークの上流や岩盤エリアのインレット付近などと水が流れ込んでいくるポイントがより重点的に狙うエリアです。

しかし、それ以外のエリアでも全然バイトしてくる可能性は十分にありますので気を抜かないでください!!

これはフロッグの根掛かりのしにくさを生かし、とにかく気になるポイントにはすべてキャストすると言うことです。

以前のレポートでも触れましたが、ルアーの入れどころが肝心な釣りですので、とにかくキャストに気を抜かないで下さい!

■アクション

とにかく大事なのがアクションです。

まだ今の季節は水温も低いので簡単に水面を割らせることは難しいのですが、ダイビングフロッグはその名前の通り水中に潜らせることができるので水面まで出ないバスでもバイトさせられます。

そして何より、この季節はバスのいるポジションが水面付近とよりもちょっと深めにいので、P.C.D.(ポッパー、クランク、ダーター)マルチアクションカップを生かした180度ターンによる移動距離を抑えたポッパー&ダーターアクションによって一点を集中的に誘うことができます。

この季節のゆっくり水面に上がってきてバイトするバスにはかなり有効、というかもはや僕にとっては一年中1年中欠かせないルアーですね。

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あと今回ダイビングフロッグに新色が追加となったのですが、その中になんと・・・「アカガエル」が!

待ってましたと言わんばかりにキャストしてきました。

すみません、やっぱり釣れちゃいます。

あと「食わせピンク」というカラーがあります。 ピンクで食わせ(?)と思ったのですが、これがまた淡い、いい色合いでバッチリ活躍をしてくれました。

メチャクチャ面白い釣りですから是非やってもらいたい!皆さん、ダイビングフロッグを忘れずに!!

(写真左:新色の喰わせピンクは4月末発売予定 写真右:新色のアカガエルは5月末発売予定)
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「明けまして~」

2010.01.30
にはもう遅いかもしれませんが、今年の初コラムということで、「今年もよろしくお願い致します!」

皆さんはもう初バスはゲットされましたか?

自分はパワーダンクで無事初バスをゲットできました。

寒い時期には特に威力を発揮するルアーということで、今回はそのパワーダンクの自分なりの使い方を紹介したいと思います。

寒い時期に威力を発揮するパワーダンク

自分が気に入って使っている理由は、霞ヶ浦本湖のような広大なエリアの中でも効率良くサーチでき、尚且つ低水温で著しく活性の下ったバスでもバイトさせれるということ。

そのサーチ性能と食わせ性能に欠かせないのがダンクシリーズの特徴でもあるスーパーロングリップ!

自分がパワーダンクを投入するのは1m~4mくらいまでと幅広いレンジ。

約4mまで潜るパワーダンクを1m~2mくらいまでで使うとなると「ちょっとオーバーレンジでは?」と思いますが、そのオーバーレンジであえて使うことこそがひとつの狙いです。

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ロングリップの恩恵でテトラやハードボトム、そしてオダなんかにも根掛かりしづらいうえに、ボトムを離れることなくしっかりトレースできることが、冬の動きの鈍いバスをキャッチするための1番のポイントだと思います。

そして3m以深では、このコンパクトボディーがこんなに簡単にボトムに着くの?と思うほど簡単にボトムを叩いてくれます。

やはり寒い時期はディープを外すことはできません。

そのディープをプラグで攻略する場合は、ディープクランクを使えば簡単にボトムを叩けるのは当然ですが、寒い時期だとボリューム感も動きも強いディープクランクを追いきれるほどバスの活性は高くないので、より細身で繊細なアクションを持ったパワーダンクがベストルアーとなるわけです。

となると、つまりシャローからディープまでパワーダンクでいけちゃうと言う事ですね!

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この時期の亀山湖攻略に欠かせないのが・・・

そしてもうひとつ、自分がよく通っている亀山湖ではこの季節はディープがとても面白いです。

亀山湖のディープではワカサギがメインベイトになることが多いのですが、実はエビも存在するみたいです。

実際に釣ったバスの口の中にエビのヒゲが見えたこともありました。

そんなこともあり2インチドライブクローが自分的に、はまっています。

ワカサギや小ギルがメインベイトのエリアでもドラクロ2インチが効いている理由は、2インチというスモールサイズなのにしっかりとしたアクションとそれによる絶妙な水押しです。

ディープでのアクションはゆっくりとしたズル引きがほとんどですが、ディープにおいて「小さいのに強い波動が出る」というのが釣れるキモなんだと思います。

1月17日に亀山湖で行われた『SINZANKAI第1戦』も2インチドラクロの3グラムのドロップショットで10m~12mというディープで、しっかりと3本のリミットを揃える事ができました。

こういった釣りではシャッド系ワームや3インチ前後のストレートワームを使う方が多いと思いますが、2インチドライブクローもかなり効きますので是非是非使ってみてください!

(写真:この冬に122名も集まったSINZANKAI第1戦の集合写真。)
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やる気のあるバスをフロッグゲームで。

2009.12.04
皆さんいかがお過ごしでしょうか?僕は相変わらずの釣り通いです。

水面へのバイトを誘うダイビングフロッグ

季節もだいぶ気温も水温も下がってきて、バスのいる水深も深くなってきたようです。

しかし、この寒くなってきた季節にシャローに残っているバスは意外にもトップへの反応がすごく良いので、シャローブッシュや浮きゴミ、岩盤などに対して9割以上、ダイビングフロッグをキャストしています。

なぜダイビングフロッグかというと、1つのルアーでいろいろなルアーのアクションができるからです。

浮きゴミの上での通常のフロッグアクションはもちろんのこと、ブッシュや岩盤エリアでは、移動距離が短いポッパー&ダーターアクション、少し潜らせるクランクアクションと、ひとつで色々とこなしてくれます。

そしてここからが本題で、『フロッグはフッキングしづらい』とよく聞きますが、確かに自分もその通りだと感じていました。

しかし、ちょっとしたことを変えていくだけですごくフッキングするようになるので、今回はそのことを紹介したいと思います。

(写真:シャローに残っているやる気のあるバス。グッドサイズが高確率でバイトしてきます。)
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まずはなんと言ってもキャスト!

なぜにキャストがフッキングと関係あるの?という声が聞こえてきそうですが、亀山湖のような切り立った地形の多いダム湖では、バスのトライクゾーンが短く、岸から20センチ以内に着水させるのが理想です。

その狭いストライクゾーンを外してしまってもアピール力の強いダイビングフロッグだとバスを寄せてしまってバイトしてくるのですが、本当のストライクゾーンを抜けてからのバイトは中途半端にちょっかいを出してくるような食い方も多く、ミスバイトに繋がります。

フロッグならではのスナッグレス性能を活かして、大胆にアプローチすることがミスバイトを防止することにも繋がってくるわけです。

次にブレード!

このダイビングフロッグには最初からフックのところに垂直アシストワイヤーが付いていますが、是非ブレードをつけて使用することをお勧めします。

サイズはハイピッチャーの後ろのウイローブレードくらいのサイズがキャストもしやすくなり、アピール効果も大きいので自分は好んでつけています。

で、これまたなぜにブレードがフッキングと関係あるの?ということですが、浮きゴミやマットのようなフローティングカバーの上を引いてきた場合、バスからフロッグを見上げるとフロッグのボディーがカバーの上に乗っかり気味で、バスからはフロッグがはっきりと見えない状態になり、食い損ねが多くなります。

しかし、そこからブレードが垂れ下がっていることでバスがブレードめがけてバイトしてきて、しかもそこにはフックがあるという寸法です。

そして最後に、最もフッキング率を上げられたと思ったことは、アクションにあると思います。

基本的なダイビングフロッグの操作法としては、ロッドティップ5センチくらいづつ

「チョコチョコチョコ・・・ステイ」
「チョコチョコチョコ・・・ステイ」

とじらしながらやるアクションが多いかと思います。

この操作法はゆっくりと誘えるのであまり活性の高くないバスもバイトさせれるのでいい日もありますが、自分の場合はロッドティップを30センチくらいとちょっと大きめにアクションして1秒あるかないか位のステイを混ぜながらやっています。

威嚇と言うか、自分的には『本気食い』を誘うイメージでアクションしていて、ガップリと丸呑みするように食わせることでフッキング率を上げようと言う狙いです。

また、『本気食い』アクションはワンキャストでのアピールが強いので同じ場所に何回もキャストするのではなく、次から次へとエリアを回して行きます。

フッキングミスが続いたら是非『本気食い』アクションも試してみてください。

フッキングは、しっかりとラインスラッグを巻き取ってから瞬間的にアワセるというよりは、トルクフルに合わせるというか、バスの重みをしっかりとロッドに乗せたうえで力強く行うと良いと思います。

ちなみにラインは確実に力が伝わり、切れる心配とは無縁のPEの60ポンド前後を巻いています。

今回レポートしたことは自分が感じたことから実践しているアクションですが、常にそれが正解とは限りません。

多彩なアクションを活かして様々な操作法を試していただければと思います。

(写真:カバーフィッシングならではの真っ黒な体色のバス。とにかく、派手にバイトを誘う事がより釣果アップへつながります。)
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そして先日の釣行で霞ヶ浦の浚渫で03ジグハンツ14g+ドライブクロー4インチでバスをキャッチしました。

セミフットボール型のヘッドがボトム感知能力が優れているので1.5メートルから5メートルに落ちるブレイクのエッジが手にとるように分かります。

ワンキャストごとに無駄のないアクションが出来て、ボトム系のジグの釣りでは欠かすことのできないルアーです。

また、ドライブクローのツメの部分がバンバンアクションしてくれるので、あの広大なエリアからでもバスをバイトさせてくれます。

厳しい時期に入ってきましたが、表層のダイビングフロッグ、ボトムのハンツ&ドライブクローの釣りで楽しめるはず・・・。

是非試してみて下さい!

(写真:まんまるとデップリとしたコンディション。浚渫攻略には、セミフットボールタイプのハンツが◎!)
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亀山湖ベントミノー&高滝湖ブリッツMAX-DR

2009.10.06
最近は涼しくなってきて、湖の状況もだいぶ夏から秋へと変わってきましたね。

僕がよく通っている亀山湖では今、ベントミノーが本当にはまっています。

今回は、その亀山湖でのベントミノーの使い方を詳しく説明したいと思います。

それと、これからの時期あつい高滝湖でのブリッツMAX-DRを用いたディープクランキングもあわせまして・・・。

亀山湖のベントミノー

狙っているバスは水深2m前後でワカサギを捕食しているバスです。

水中でフィーディングしているバスもいると思うのですが、まだ湖がターンオーバーする前と言うこともあり透明度が高く、バスの目線までルアーのレンジを下げて誘うと見切られるので、水面までバスを浮かせてバイトさせる方法を選んでいます。

実はこの釣りにベントミノーがうってつけなんです!

これまでは、2mラインをガンガン泳ぎ回っているワカサギとバスに対して、どこでバイトさせるかがとても大変でしたが、ベントミノーを使うことで簡単にバイトさせれることに気づきました。

なぜベントミノーかと言いますと、水面でステイさせてるときにバスから見上げた際に横向きで浮くベントミノーはバスからしっかりと『目』が見えるからです。

この『目』が見えるということは本当に大事で、バスが見に来たときにアクションさせなくても簡単にバイトしてくれました。

今の湖の状況だとアクションをさせてしまうと逆に逃げていってしまうバスが多いので、あとはいかにルアーが疑われないかの勝負。

そんな中でベントミノーの『目』の効果は絶大です。

皆さんも是非、ベントミノーをトゥイッチさせるだけではなくロングステイも試してみてください。

(写真:9月下旬亀山湖で開催されたSINZANKAI第8戦で3位入賞)
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ブリッツマックスDRのシーズンイン

そ・し・て、ついにディープクランクシーズンがやってきました。

高滝湖ではボチボチ釣れ始め、最近は僕もよく通っています。

その高滝湖のディープクランクで絶対に外せないのがブリッツMAX-DRです。

まずは深度が高滝湖で使うのにぴったり!

(写真:ブリッツMAX-DRでキャッチしたナイスサイズです。)
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飛距離を出してより潜らせ、有効レンジをより長く引くこともこの手のルアーで重要です。

高滝ではこれくらいのボリューム感のディープクランクであっても4m以上潜らせたいな、というのがあります。

これまではより潜らせるためにディープクランクを引けるスピニングロッドを自作しそれにPEラインを組んだりもしていましたが、ブリッツMAX-DRでは、他の同クラスのクランクベイトよりも飛距離が出ることから7フィートのグラスロッドにフロロカーボンの8ポンドという通常のディープクランクタックルで全然OK。

狙いたい4m以上の水深を普通に叩けます。

また、ブリッツMAX-DRはただ巻くだけでもバンバン釣れてしまうのですが、さらに早巻きをしたり止めたりとこちらから操作して使う際にも固定重心でウエイトが暴れないため、操作ごとの動き出しのレスポンスが格段に良く、「自分がしっかり操っている」という感覚のもとより多くのバイトを引き出せます。

そして引き感が軽いことで感度にも優れ、今自分のルアーがハードボトムを叩いてるのか砂地を叩いているのかがビンビンに分かるため、どこでアクションさせたらいいのかも非常に分かりやすいのも気に入っている点です。

ブリッツMAX-DRは使えば使うほどに、いろいろと見えてくるものがありますので皆さんも沢山キャストしてみてください。

自分もまだまだ発見途中なので何か見つかりましたらまた報告したいと思います。

(写真:これからの時期のディープクランキングがホント楽しみですね。)
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最近は亀山から高滝、霞から利根川とあちこちで遊んでます。

2009.07.31
みなさんいかがお過ごしですか?最近は、本当にいろいろな釣り場に遊びに行っているのですが、その中から特に印象に残った釣りを紹介します。

まずは亀山湖!!

「今週のグッジョブ」でも紹介されましたが、SINZANKAIの大会で準優勝しました。

そのときの亀山湖攻略には、自分の中でひとつのキモがありました。

それは最近のアオコの発生する亀山湖において「アオコの層が何メートルのところにあるか」をいかに早く見つけるかということです。

大会本番中に周った医院下では、今回3m前後にアオコの層ときれいな水の層の境目があることに気付きました。

なぜわかったかと言うと、カバーフィッシングでのパイロットルアー的な存在として使っているゼロワンジグ9g&ドライブクロー4インチのトレーラーでシャローの薄ゴミやシャローブッシュ、竹のレイダウン木のレイダウンなどを撃っていたところ、バンクの角度が急なところという立地条件にあるもので、さらに岸から5m前後離れた水中に続く竹のレイダウンの中層3m前後にバスがサスペンドし、その層までゼロワンジグをフォールさせるとかなりの確立でバイトが出ることが分かったからです。

後は、自分がプレッシャーを欠けすぎないようにいいタイミングでその条件の整った竹のレイダウンに入ることでビックバスを取ることができると信じ、同じスポットにも何回か入り直しました。

そんなヘビーカバー撃ちを続けるうえで根掛かりづらいゼロワンジグはテンポ良くカバーを撃つことが出来、集中して釣り続ける原動力となりました。

さて、そんなパターンには気付いたものの、その医院下にはその条件に見合った竹のレイダウンが少なかったのでほかのエリアにも行ったのですが、なかなかいいレイダウンがなく、天候的にもピーカン無風という厳しいコンディション。

そこで最近自信を持ってキャストしている「ダイビングフロッグ」をキャストしに猪の川に向かいました。

今回の亀山湖のように水面から3mくらいまでアオコがある場合だと、フロッグのような水面系は本来かなりきつくなってきますが、そんな場合は水深が1m前後までのドシャローを狙うことで水質の悪い場所でもバスがルアーに気付けるため水面系にも反応してきます。

しかもダイビングフロッグはポッパーのようにポップ音とスプラッシュでアピールしてくれるのは大きなメリット。その結果1415gのビッグバスを引き出すことができました。

(写真:トーナメント以外の釣行でも投げてます。とにかくダイビングフロッグにバイトしてくるバスはでかいです。)
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そして最後にまた医院下に戻ったのですがバスのいる層が3mと、ちょっと深かったのでゼロワンジグのウエイトを14gにチェンジして最後の入れ替えを行いました。

ゼロワンジグでの中層攻略とダイビングフロッグでの表層攻略の二本立てでカバーフィッシングに死角なしですね!

そして自分が本当に欲しかったディープクランク。「ブリッツMAXーDR」、ひと足お先にプロトモデルを高滝湖で使い、皆さんすみませんと言うくらいの爆釣を味わっています。

今の高滝湖は4m前後で釣れていると情報が入ったので、これは行くしかないと思いブリッツMAXーDRを持って遊びに行ったところ、もうバクバクでした。

このプラグは高滝ディープ用??と思うくらい深度が高滝にはちょうど良く、使用感も快適!気持ちよく使え気持ちよく釣れました。

大体フロロカーボンライン10lbで3.8m、8lbで4.2mくらい自分では潜ります。勘が鋭い方はもう解ったかな??今年の秋には・・・・。

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それとベントミノーは相変わらず釣れちゃいますね。写真のバスは細身ながらも1800gもありました。

このバスは7月18日(土)に釣っちゃったのです、次の日が南千葉チャプターだったのに・・・。

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profile

斉藤真也
関東
(高滝湖、亀山湖、霞ヶ浦水系)

亀山湖、高滝湖、霞ヶ浦がホームフィールド。04年NBC房総チャプター年間1位、チャプター優勝6回。ハイレベルローカル「SINZANKAI」でも年間1位獲得。10年初参戦となったJB霞ヶ浦ではいきなり年間1位獲得、16年NBCチャプター霞ヶ浦第5戦優勝と数々のタイトルを獲得。また1日フロッグを投げ倒すほどのフロッグ好きとしても有名。