O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

冬の減水傾向の早明浦ダムを攻略

2017.01.10
全国の御覧の皆様、明けましておめでとうございます。

高知県のP回釣こと植田です。
本年も、皆様に良いレポートできるように頑張っていきますので、宜しくお願い致します。
さて、初釣りは皆さん行かれたでしょうか?

私の方は、早明浦ダムにて初バスを無事に手にすることができました。

今回のレポートは、年末の釣行で急激な減水傾向の早明浦ダムにてのハードベイトでのシャロー攻略を、レポートさせて頂きます。(因みに毎日50センチほど水位が落ちていました。)

リザーバーで水位が落ちていきはじめると、フローティングカバーや、ウッドカバーなど、バスがシャローで身を潜めれる場所が少なくなります。

そうでなくても冬になると、バスは全体的にディープに落ちる傾向になります。

そこで、カバーがプアになった時に、シャローでの狙う場所なんですが岩盤なんですね

岩盤と言っても様々な岩盤が有ります。そのなかでも狙う岩盤はエグレた岩盤です。そしてエグレた岩盤のレンジに合わせてルアーを、チョイスしていきます。

エグレた岩盤の水深が、1メーターから2メーター位であればヴァルナやルドラのSPタイプをチョイスします。

先ずは狙った岩盤を平行に引けるようにボートポジションをとり、少しだけリトリーブしジャークを、2~3回繰り返します。そしてここぞという場所でポーズを2~3秒すると岩盤のエグレからバスがバイト!!

ヴァルナSPで狙いどうりにキャッチしたバス

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そして同じパターンで更に追加したバス

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そして、もっと浅い岩盤のエグレでは(表層付近からエグレてる岩盤)アイウェーバーSSSのリアルカラー(リアルワカサギver.2)に、ルアーチェンジし、岩盤のエグレにタイトにアプローチして後は、何もしないでルアーがゆっくりフォールしていくのを、待っていると岩盤のエグレに隠れていたバスが、アイウェーバーにバイト!

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バイトまで丸見えなんでかなり興奮します。

アイウェーバーは、表層付近を巻いてきて釣るイメージがあると思いますが何もアクションしないフォールは、冬場にはすごくきくアクションなんです。

狙うエリア、水深、ルアー、アクション 全てが合ってキャッチ出来たバスは、なんと言っても格別に嬉しいですよね。

皆さんも同じようなシチュエーションに当たれば是非岩盤のエグレパターン試してみて下さい。

マッチザベイトで威力を発揮するASURA SP!!

2016.10.28
皆さんこんにちは、P回釣こと高知の植田です。

高知のフィールドも水温20℃切り始め、すっかり秋めいてきました。

秋と言えばバスは広範囲に散りエリアを絞りにくい季節です。

そんな秋真っ只中な高知の山間部のダムでの釣行をレポートさせて頂きます。

やはり広範囲に散ったバスを探すには横方向に探るサーチベイトが有効となります。

しかしルアーのサイズがベイトフィッシュと合っていないとバイトは遠かったりします

。 今回の釣行では、ボートを下ろす際にスロープ近くで小さなベイトフィッシュを確認。これをヒントに同サイズのルアー阿修羅spをセットしました。(カラーはリアルカラーレインボートラウト)

これが大当たりとなり以下のような釣果をもたらしてくれました。

先ずは支流のバックウォーター少し手前の岩盤で連続トゥイッチに、飛び出して来たのは、41cm1200gのブリブリのコンディションのバス

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次に本流のバックウォーター少し手前の流れの巻くエリアを、同じく連続トゥイッチにて、根掛かりのようなバイト 阿修羅を丸飲みしてきた52cm2,050g

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同エリアの立ち木が絡むエリアにて立ち木の間を連続トゥイッチし44cm1,150g

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他にも、要所要所でワームも試していきましたがサイズダウン。今回は阿修羅の独占場でしたね!

今回の釣行では小魚が逃げ惑うパニックアクション(連続トゥイッチ)がきもとなりバイトが連発ハードベイトのパワーを、再認識しました。

今回のフィールドの水温は19℃でしたので、止めて見せると見切られるので連続トゥイッチでのアクションでしたが、これからフィールドの水温も低くなりステイをいれるアクションも有効となってきます。

皆さんも、色々なアクション試して阿修羅試してみて下さい。

●タックルデータ
・スティーズブリッツ651MLRB
・アルファスフィネスカスタム
・フロロカーボン7ポンド
・阿修羅SP(リアルレインボートラウト)

ドライブクローラーのスナッグレスネコリグ Howtoをご紹介!

2016.09.09
皆さんこんにちは、P回釣こと高知の植田です。

9月に入り、少し朝晩が涼しくなり過ごしやすくなってきましたね。

今回はおかっぱりでもボートでも有効なリグを紹介させて頂きます。

最近私がよく使うリグ、スナックレスネコリグです。

ワームはドライブクローラー5.5、フックはFlNA N.S.S フック1~1/0、ネイルシンカーは、タングステンの1.8~2.2g、ラインはフロロカーボン7~10lb.

何故スナックレスネコリグを多用するか?

・先ずは根がかりがしにくい。ガード付フックでネコリグするよりもワーム自体がガードになるので、根ががり激減する

・ゴミだまりやブッシュカバーなどにアプローチしても、ワームが細身な為落としやすい。

・人的プレッシャーにも強い

・ベイトフィネスタックルなので手返しがよく太いラインが使えるのでやり取りが安心

そして具体的にシチュエーション別にシンカー、フック、ラインの使い分けを説明させて頂きます(あくまでも私的セッティングなので、参考までに)。

・テトラの穴打ちなどはシンカー2.2g(できるだけ底の方まで落としたい為、シンカーは重く)フックは1/0、ラインは太い方がベター

・浮きゴミやレイダウン、ブッシュカバーに対してはシンカー2g、フックは1/0、ラインは7~10lb.

・流れ込みやライトなカバーにはシンカー1.8g フックは♯1 ラインは7lb

メディアでも有名なハイプレッシャーリバーでのおかっぱり釣行で、キャッチしたバス

20160903_1015141本目はインレットでスナックレスネコリグのドリフトでキャッチしたバス35cm

20160903_1105132本目は、インレットに絡むカバーでキャッチした40アップ!

おかっぱりであればタックルの持ち運びに制限があるので今回紹介させて頂いたスナックレスネコリグであれば、色んなシチュエーションに対応出来て便利です。

ボートでもテキサスリグでバイトしないような日は、スナックレスネコリグがおすすめ

20160807_142646JB2四国最終戦の旧吉野川でキャッチした1,500gのキッカーフィッシュ!!(テトラの穴うち)

皆さんも、ドライブクローラーのスナックレスネコリグ是非お試し下さい。

満水の早明浦ダムを、フロッグで攻略

2016.07.04
こんにちは、P回釣こと高知の植田です。関東では水不足とNEWSで報じられていますが、四国では梅雨入りしてから雨の日が多く、早明浦ダムはフル満水の状況が続いています。

s_20160702_064758 フル満水と言えばオーバーハングや冠水ブッシュやカバーが盛り沢山。このような状況では、フロッグの出番ですね!今回はフロッグの使い方を、レポートさせて頂きます。

OSPのフロッグは、ダイビングフロッグとスケーティングフロッグとスピンテールフロッグの3種。今回使用したのはスケーティングフロッグとスピンテールフロッグです。

先ずはスケーティングフロッグ

狙うところは、やはり冠水ブッシュやオーバーハングの中やゴミだまりなど、普段ならテキサスリグなどで、アプローチするような場所

イメージとしては、ややこしい所で誘って食わしやすい場所で、バイトを待つ 何故ならばフロッグは、ゴミなどと、一緒にバイトする事が多くMissバイトが多発する事があるためです。

なので通すコースを、イメージしてキャストすることで、キャッチ率が格段に上がります。

次は、スピンテールフロッグ

このフロッグは、カバーは勿論のことオープンウォーターや、ストラクチャーまわり、見えバス迄を攻略できます。

見えバスに対しては、誘ってデッドスティッキングでも、僅かなスピンテールの動きで、バイトを誘発させます!

見えバスに対してデッドスティッキングでとった一本48センチ1400グラム

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釣行日が違いますが、48センチ1800グラム

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フロッグで、のりきらなかった場合は、ドライブスティックファット4.5でフォロー。

キャストして良し誘って良しOSPフロッグ!今が旬ですよ!

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春の早明浦ダム攻略のキーとなるのは、バジンクランク!

2016.05.20
s_20160515_070655 皆さんこんにちは P回釣こと高知の植田誠寛です。

南国 高知では、日中の最高気温が25℃超える日が多くなってきました。

夏もそこまできている高知から今年のJB TOP50の初戦の舞台にもなった、早明浦ダムの釣行をレポートさせて頂きます。

5月中旬、ダム湖畔回りの木々も青々としてきてダムにボートを浮かべているだけで癒されます。

バスの状態はプリ、ポスト、アフターとさまざまなバスが存在してます。

この時期バスの目線は上を意識しはじめてきており、外せないのはサーフェイスプラグ。朝イチ選んだルアーはアイウェーバーSSS。表層をゆっくりリトリーブするとファーストバイト!

s_20160515_070637 次にゴミやブッシュカバーの絡むエリアにはダイビングフロッグをキャスト。何度もバイトしてきましたがのりきらずキャッチ迄至らず。

がしかし、バスの目線が確実に上を意識していることがわかり、次に選んだルアーは今月のO.S.Pジャーナルにも紹介している私が春オススメしているクランクベイト「バジンクランク」!(私がO.S.Pルアーの中で生涯一番バスを釣り上げたルアーといっても過言ではない位信頼できるルアーです)

岩盤の横をタイトに通してくると、直ぐに答えは帰ってきました。他にも橋脚に対してバジンクランクを橋脚に擦り付けるようにタイトに通すことによって、バイトに持ち込むことができました。

s_20160515_124541 s_20160515_135539 s_20160515_135555 s_20160515_124531 バジンクランクで釣果を伸ばすには、やはりストラクチャーに対してタイトに通してくることがキモになります。

又、インレットの絡む水深が浅く岩が沢山あるエリアではタイニーブリッツDRで岩に当てることを意識しながら巻くことによりリアクションバイト誘発することができます。

s_20160515_114008 s_20160515_114030 巻いて釣れる早明浦ダム!皆さんも巻きに早明浦ダム迄来てみませんか?

その際はバジンクランクお忘れなく!

春を意識した魚を獲るためのジグ、ゼロスリーハンツ!!

2016.02.15
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こんにちは、高知県の植田です。

2月のフィールドは最低水温になる時期ですが、徐々に魚は春を意識し始め、ディープからシャローに動き始めます。

そこで、バスのレンジ見極めるために、縦に広く探れるゼロスリーハンツを使かった釣行をレポートさせて頂きます。

ハンツと言えば、ラウンド型のガード付セミフットボール、重さも3.5g、5g、7g、9g、11g、14g、17.5g、21gと多彩に選べます。

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他にも、ガードがウエイト別に設計されており、ブラシガートの数か違いますので、障害物回避能力が良いだけでなくフッキングも確実に決まる、トータルバランスのとれたジグです。

皆さんも、ガードが付いていないフットボールを使っていて、根掛かりしてストレスを感じたことがあると思います。

正直私も今まで、ガードなしのフットボールの根掛かりが嫌で、フットボールはあまり使わないルアーでした。

しかしハンツは、適切なガードのおかげで根掛かりが非常に少なく、1日投げてもストレスがなく投げ続けられるルアーです。

2月6日、愛媛県野村ダムでの釣行ですが、水温8℃、水質は上流域クリアで他は少し濁りぎみでした。

この日使ったルアーは、ハンツ11g+ドライブクロー3インチ。

上流域の水質がクリアから少し濁りが入る境目でボートポジションを8m位にとり、バンクに投げ小刻みなアクションで5mラインでバイト!

バイトしたのは1,000gと950gと40アップのナイスフィッシュ!

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他にも、冠水植物があるエリアでもリグを変えることなく、ハンツの障害物回避能力ならそのまま攻めることができます。

冠水植物に絡ませてバイトしてきたのは1,500gのグッドコンディションの45センチ!

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このようにバスのレンジが解らないときに、縦にスピーディーに探るにはもってこいのルアーが、ゼロスリーハンツなんです。

特に、春に向けてレンジが日替わりに変わる時期には、ハンツでスピーディーに探ってみると、良い結果がでるのではないでしょうか?

皆さんも是非試してみてください。

今年は野村ダムでJBプロアマ四国の初戦や、JB TOP50のフィールドに選ばれています。また早明浦ダムも、JBプロアマ四国やJB TOP50の開催フィールドです。

今年は四国フィールドに注目です!

オーバーライドのウェイト別使い分けをご紹介!!

2016.02.02
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皆さん、本年も宜しくお願い致します!

去年は、トーナメントであまり良い成績を、だせていないので今年は良い成績出せるように努力して参りますので今までどうりに応援の方宜しくお願い致します。

今回のレポートは、今が旬の鉄板ルアーオーバーライドについてレポートさせていただきます。

水温が10℃をきるとソフトルアーへの反応が悪くなってきたりします。

そんなときは、オーバーライドの出番ですね!

オーバーライドも、1/4 oz 3/8oz 1/2ozと三種類のウエイトがありますが、私は狙うレンジやアクションによって使い分けています。

参考までにこの時期の使い方として、先ずは1/4oz。狙うレンジはメインは8メーターより浅いレンジを主にバンク際にキャストして、リフト&フォールの繰り返し。

3/8ozは、ボートの真下を魚探を見ながら10メーター前後をバーチカルに探ります。

1/2ozはやはりボートの真下を魚探で見ながら10メーター前後をバーチカルに探りますが、3/8ozよりフォールスピードが速くなるので、よりリアクション要素を高めたい時には有効ですね!

1月23日の釣行、高知県の小規模なリザーバーでは水温8.3℃、水色はステイン。ルアーはオーバーライド1/4oz(チャートブルーバック)。

なだらかな岩盤に対してバンク際にキャストして、リフト&フォールの2フォール目に明確なバイト!

水深3メーター位でキャッチできた40センチ!1キロのナイスプロポーションのバスでした。
(バイトも深く前後のフックにフッキングしてます。ルアーがあってる証拠ですね)

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オーバーライドは一年中有効なルアーです。皆さんもタックルボックスにいくつか忍ばせておいてください。

真冬のリザーバーで、ジグ01の14gにドライブクロ-4インチのリグで51cm2kg!!

2015.12.25
皆さんこんにちは、高知の植田です。

今年は暖冬と言われますが、私の住む四国も例年になく暖かい日が続いていました。

しかし、やはり12月。高知でも初雪を観測しました。

そんな寒さも本格的になった12月20日、四国チーム最強戦(四国のチーム順位を決める1チーム4艇でのペア戦で、今年は6チームが参加)が行われ、 私が会長を務める『チームピーゲット』も参加しました。

ちなみに去年は個人では24艇中1位のトップウエイトで終わることができました。

今回のレポートでは、このトーナメントのプラクティスから当日までをレポートさせて頂きます。

『四国チーム最強戦トーナメントレポート』
今年の四国チーム最強戦のフィールドは、JBトップ50も開催されたことがある愛媛県の野村ダム。別名朝霧湖(名前通り、朝霧がかかりやすいダムです)。

プラクティスは11月末から行いました。シャローからディープまでを視野に入れ、ディープはオーバーライド1/4オンスとHPシャッドテール2.5インチのダウンショット。

シャローはゼロワンジグ1/2オンス+ドライブクロ-4インチ、そしてルドラSPをメインに魚を探していきました。

プラクティス前半は比較的水質も良く、シャロー、ディープ問わず釣れていました。

(写真:プラクティスでシャローで釣ったバス。51センチ、2キロ)

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しかしディープもシャローもベイトフィッシュが居ない場所は反応が薄く感じました。

(写真:ディープではオーバーライド1/4oz.で!!)
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そして大会一週間前に冬とは思えない、台風並みの豪雨が西日本を襲いました。

この影響でダムには濁りが入りましたが、プラス要因としては暖かい雨で水温が上がり、水位も上昇しました。

大会前日のプラクティスではまだダム全域に濁りがあり、シャローではゼロワンジグ1/2オンス+ドライブクロ-4インチ(グリパン/チャート)にナイスフィッシュ!!

ディープでは魚にさわれず、シャローの釣りにコンフィデンスを得ていました。

大会前日プラクティスでの魚(1,800g、1,150g、850g)。

(写真:前日プラでキャッチした1,800gのバス。)
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大会当日
パートナーと話し合い、やはりシャローで勝負する作戦にしました。

プラクティスで魚に触れたエリアを丁寧に探っていくと、当日も1,700gを頭に1,150g、850g、250g、200gとリミットメイク‼

トータル4,195gで24艇中2位のウエイト‼しかも1,700gがこの日のビックフィッシュに!!

残念なことは2年連続1位になれなかったことです。

2nd_ok やはり水温が低くなるとラバージグのようなボリュームのあるリグが強くなります。

大きい個体は一度の補食で腹が満たされるベイトを補食する傾向があるからだと思われます。

特にゼロワンジグは考えられた適切なガードの設計でカバーに対してスナッグレス性能に長けているので、非常に根掛かりしにくく、ストレスなく釣り続けられます。

2日間ゼロワンジグ投げましたがロストはゼロでしたよ。

今回使った、ゼロワンジグ1/2オンス+ドライブクロ-4インチ(グリパン/チャート)。

特に少し濁りが入ったフィールドにはドライブクロ-のカラーはグリパン/チャートがオススメです。

片面が、ナチュラルなグリパンカラーであり、片面がチャート。アングラ-側からも見やすいカラーです。

今回使ったゼロワンジグ+ドライブクロ-4インチのタックルデータ
ロッド:スティーズハリアー7011HFB
リール:T3SV8.1L
ライン:フロロカーボン16ポンド

皆さんも冬に釣りに行きデカバスをゲットしてください‼並木さんのDVDも絶賛発売中ですよ。上手くなりたきゃ冬に釣れ!『ジ・アルティメット11』

秋のリザーバー、グッドサイズがオーバーライド1/4oz.をバックり丸呑み!!

2015.11.11
皆さんこんにちは、高知の植田です。

高知県も山間部の木々が色づき始め、紅葉を楽しみながら釣りをできる季節がやって来ました。

そんな先日、高知県の北部にある中規模のリザーバーに行ってまいりました。

事前情報では高知県にあるリザーバーは何処も厳しいとの話・・・

久し振りの釣りに内心ワクワクしながら、リザ―バーに着くと減水と爆風、そして水温低下(朝イチで17℃台)と、マイナス要因ばかり。

まずは、ハイピッチャーマックス(TW)の5/8oz.でサーチ!

ファーストバイトは、レイダウンと小さなゴミだまりが絡むエリア。

しかしランディング寸前でフックアウト・・・推定キロオーバーのナイスフィッシュでした。

これをヒントに、シャローの水中にある変化をドライブカーリーのヘビーダウンショットで攻めるとすぐにバイト‼

キャッチしたのは42センチ、1,200グラムのナイスフィッシュ‼

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しかし、そこからのバイトが遠い!

心が折れかけ少しレンジを深くすると小さいバスはバイトしてきますが、納得のいくサイズではありません。

やはり、厳しくともシャローを攻めることに。

ここで最近リリースされたオーバーライド1/4oz.のカラーはツレスギル。3/8oz.同様、垂直リフト&スライドアクションはそのままに、浅いところを快適に探れ、高次元のスライドフォールをしてくれます。

冬ほどディープに落ちていない、しかし、岸際にはいないという中途半端なレンジに1/4oz.が最適になるんですね!

シャローにオーバーライド投げ続けて、岬と沈んだ岩があるエリアで沈黙はやぶられました。

水深約1.5mファーストフォールに違和感?

キャッチしたバスは45センチ、1,200グラムのナイスフィッシュ‼オーバーライドを丸飲みしてました、バイトが深い‼ ueta2

今ぐらいから春までオーバーライドが独壇場となることが多くなりますので、ぜひトライしてみてください。結果、楽しめるはずです!! override

夏の早明浦ダム、ドライブクローラー6.5インチのネコリグで1,700gを筆頭にグッドサイズが連発!!

2015.07.30
皆さんこんにちは、高知の植田です。

今年の梅雨ですが、特に西日本は例年より雨の日が多いようです。

リザ-バーへの釣行がメインとなる私ですが、長雨の影響か、例年より若干季節の進行が遅れているように感じます。

そんななか、早明浦ダムのバックウォーターが爆釣し始めたとの噂が入り、早速行ってきました。

釣行日は7月12日、早明浦ダムの水位はほぼ満水。

天気は曇りのち雨で1日中、雨が降ったりやんだりを繰り返す天候でした。

朝イチはバックウォーターをチェック。

ベイトフィッシュは沢山確認できるものの、思ったよりバスは少なく、チラホラ見える程度・・・

ここでサーチベイトに使ったのは、ドライブシャッド6インチのノーシンカーリグ!

6インチの存在感によって、魚をサーチするチカラは4.5インチと比べても圧倒的です!

すると、少し下ったところにある流れの反転流にゴミが絡むエリアに、沢山のバスを発見しました。

ドライブシャッドとドライブスティックのノーシンカーでアプローチするも、チェイスのみ・・・

次にドライブシュリンプ4.8インチのテキサスリグ(シンカーは3/8オンス)でゴミ撃ちするも、バイトにいたらず・・・

そこで、最近多様しているベイトフィネスタックルでのネコリグを投入することに。

ワームはドライブクローラー6.5インチでカラーはエビミソ。

1.3グラムのネイルシンカーに、ラインはフロロの6ポンド。

lure エビミソカラーは、早明浦ダムではかなりの確率で食われているサワガニやエビの色に合わせてのセレクトです。

このリグをゴミに引っかけ表層でシェイクすると、今まで口を使わなかったバスが連発!!

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サイズは35センチから40センチ位まででしたが、口を使ってくれなかったバスが釣れだすと嬉しくなりますよね♪

サイズアップさせるために、見えていたデカバスの進行方向にあるゴミの隙間にネコリグをフォールさせ、ボトムで放置プレイ(笑)

すると小さな違和感・・・!フッキングしたのはキレイな50.5センチ、1700g!

ランディング中にゴミに絡まってしまいましたが、ベイトフィネスタックルのおかげで慌てずにランディングできました。

その後もフィーディングしていそうなシャローをサイトフィッシングし、1400g、1200g、1100gを同じくベイトフィネスタックルで追加できました。

そして、朝イチにチェックしたバックウォーターに再トライ!

パワーダンクSP(HFワカサギ)を、点在している岩に当てながらトレースしていくと、エサをたらふく食べているグッドコンディションが連発!

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ワームで攻めても反応がない時は、パワーダンクの様に急潜行するハードプラグを岩などにヒットさせ、リアクションで口を使わせるのも、リザ-バーのバックウォーターで有効な攻め方です。 これからも、リザ-バーのバックウォーターがとても楽しい季節です!

皆様にもベイトフィネスとハードルアーを上手く使いこなして、バックウォーターを攻略していただければ幸いです!

アフタースポーンバスに有効なアイ・ウェーバーの使い方を実釣レポート!

2015.06.02
皆さんこんにちは♪ 高知県の植田です。

高知県のフィールドは新緑が一気に増え、釣りをしていても凄く気持ち良い季節になってまいりました。

バスの状況はというと、アフタースポーンから体力を回復したバスが増えてきて、バスの目線も上を向いていることで、トップへの反応も良くなってきました。

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そこで今回は、アフタースポーンバスに有効な、アイ・ウェーバーの使い方を実釣レポートを交えてお伝えします。

釣行に訪れたのは、高知県の山間部にあるダム。

ボートを降ろした付近の水面直下には、アイ・ウェーバーと同サイズのベイトフィッシュが確認できました。

前述したように、アフタースポーン~回復したバスの目線は水面を意識し始めます。

しかし、勢いよくベイトフィッシュを追えるほど体力を回復しているわけではないので、水面直下をゆっくりトレースできるアイ・ウェーバーが有効になります。

今回使ったアイ・ウェーバーのタイプは、SSS(スーパースローシンキング)で、カラーはリアル系(リアルアユ、 リアルオイカワ)をチョイスしました。

肝心の使い方ですが、ボートポジションは基本的にルアーを岸と平行に引けるようにとります。

しかし、この時期をつけていただきたいのは、風です。

無風なら問題ありませんが、 軽いルアーゆえ、風が吹いていると狙ったコースを思うようにトレースできません。

バスがバイトしやすいコースを外してしまわないよう、風上からアプローチするなど、風を味方につけたアプローチを心がけましょう!

巻くスピードは、バスがチェイスするまではゆっくりと、バスが確認できたら、スピード少し上げてバイトを誘発します。

しかし、チェイスはしてくるがバイトまで至らないことがあります。

その時は、ポーズからのトゥイッチでリアクションバイトを誘ってみる技もありですね♪

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また、これから季節が進んでいくと、虫を意識したバスがオーバーハングした木の下にサスペンドし始めます。

そんな場面では、アイ・ウェーバーF(フローティングタイプ)をオーバーハングの中にキャストし、アクションしない “ホットケ”も有効になってきますよ!

最後に、アイ・ウェーバーはバスを何匹か釣っていくうちに、テールヘアーがちぎれて短くなったり、少なくなったりしてきます。

その時は、お買い求め時のルアーと同じ箱の中に入っているスペアのテールヘアーへ交換することをおすすめします。

取り替え方は説明書が入っていますのでご確認の上、必ず修復してご使用ください。

テールヘアーがあるとないとでは、バイト率に随分と差が出てきます。

皆様もアフタースポーンからの回復に向けてのこの時期、ぜひアイ・ウェーバーでチャレンジしてみてください!

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増水+土茶濁りのハイプレッシャーリバー攻略!

2015.04.13
皆さんこんにちは♪ 高知の植田です。

高知県はすっかり桜も散り、木々が青々としはじめました。

釣り場の方は産卵を控えたバスが増えてきて、非常にナーバスな時期になってきました。

今回は高知市の隣町にある、メディアでも有名になった小規模河川にて2時間ほどオカッパリをしてきました。

この河川は、釣りビジョンなどで舞台になるハイプレッシャーリバーです。

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今回の釣行は、雨続きで増水と土茶濁りになったときに訪れました。

濁りを考慮し私が選んだタックルは、ベイトフィネスでのドライブクローラーのネコリグと、ドライブシャッド4.5インチのノーシンカーに、ハイピッチャーMAX1/2oz(DW)の3タックル。

まずは、ハイピッチャーMAXで流れ込み付近を手広くチェックするも反応がないため、ベイトフィネスでのネコリグ(シンカーは1.8g)にチェンジ。

濁り=ルアーを大きくしてバスから発見してもらいやすくするために、ドライブクローラーのサイズは6.5インチを選びました。

この河川は所々に流れ込みがあります。

やはり流れ込みは濁りの回復が早いため、濁ったときの定番ポイントです!

流れ込みにキャストし、流れの上流側からドリフトさせるように操作し一本目をキャッチ!!

プリスポーンのグッドコンディションでした。

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その後バイトがなくなり、色々なスポットをラン&ガンしましたが、同じストレッチに戻り、次は橋脚に出来るシェードをドライブシャッド4.5インチのノーシンカーでチェック!

上流側からダウンストリームでキャストし、一旦ボトムまでフォールさせてからゆっくり巻き始めると微かな違和感?を感じたので、スイープにフッキング!!

またもグッドコンディションの、プリバスをキャッチ出来ました!

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今回のように、フィールドに急な濁りが入ったときに肝(キモ)となるのは、普段使っているルアーよりもバスに発見されやすい大きなルアーや、波動の大きいルアーをチョイスすることです。

そして、ルアーをゆっくり丁寧に動かすことも忘れてはいけませんね!

今回の釣行のタックル

●ハイピッチャーMAX1/2DW (ヴィヴィットパールホワイト)
ロッド DAIWA バトラー USトレイル701MMHRB
リール DAIWA SS SV103L
ライン サンライン FCスナイパー10ポンド

●ドライブクローラー6.5インチ(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)+1.8グラムネイルシンカー(ネコリグで使用)
ロッド DAIWA スティーズ 7011MMLFB ハリアーFスペック
リール DAIWA アルファス フィネスカスタムL
ライン サンライン FCスナイパー8ポンド

●ドライブシャッド4.5インチ(ネオンワカサギ)
ロッド DAIWA スティーズ MMHFB トップガン
リール DAIWA TD-Z103L ITO
ライン サンライン FCスナイパー10ポンド

その次の日にも、山間部のリザーバーにて私が運営するチームの大会があり、ハイピッチャーMAX1/2DWでプリスポーンのナイスプロポーションのバスをキャッチしました!!

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1月中旬・真冬の釣行にて、50cmのバスをオーバーライドでキャッチ!!

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OSPのホームページご覧の皆様、明けましておめでとうございます、高知の植田です。

皆さん、もう初バスは手にされましたか?私はお正月休みに初バスを求め、早明浦ダムへ行ってきました。

当日の朝、高知県といえども早明浦ダムは山間部にあるため、気温は氷点下になります。

準備を終わらせボートを降ろし、魚探の水温を見ると10℃。これは例年より約1℃高い水温であり、意外に水の中は暖かい・・・。この段階で、シャローで釣れるであろうと判断しました。

とは言っても、ほとんどのバスはディープに落ちています。

まずは初バスを釣るため、朝イチはディープのピンスポットに入り、最近私のお気に入りリグであるHPシャッドテール2.5インチのダウンショットリグで難なく初バスを手にしました。

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そして、ここからシャロー狙いにチェンジ!

使ったルアーは、ハイカットSPリアルワカサギカラーと、ルドラSPリアルアユカラー、そしてオーバーライドを、エリアによって使い分けていきました。するとすぐに答えは帰ってきました!

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斜めにきり立った岩盤と立木が絡むエリアで、ハイカットSPにバイト!慎重なやり取りの末上がってきたのは45センチ、1200gのナイスフィッシュでした。

この釣り方の肝(キモ)として、ボートポジションを岩盤に対して平行にキャストできる位置にとることです。岩盤に対して斜めにキャストするよりも、バイトチャンスは確実に増えます。 アクションは、2回ほどトゥイッチして、ポーズ・・・この動作を続けます。

ポーズの時間は水温により変えていきますが、この日は約1秒くらい。水温が低ければ、より長くポーズさせます。

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そして一週間後、再度早明浦ダムへ。

チームメイトの大久保君と同船し、シャロー狙いに絞り込んでの釣行です。

水温は前回の釣行よりも少し落ちていましたが、9℃台。

この日私は、ハイカット、ルドラ、オーバーライドのスリータックルを使い分けていきました。

そして、この日好調だったのはオーバーライド。

バンクに向かってキャストし、バイブレーションプラグの様に投げて巻く使い方でした。この釣り方で、50センチのバスをキャッチ!

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50UP

冬のメタルバイブの釣りといえば、ディープをリフト&フォールで誘う使い方がほとんどだと思いますが、シャローをバイブレーションプラグの様に巻く釣り方もありなんですね♪

そして同船してもらった大久保君も、HPシャッドテールのダウンショットで、1300gのナイスフィッシュを釣ってくれました!

nakama 冬にシャローでバスを手にするのは難しいですが、釣れればナイスフィッシュ!!

寒いですが、皆さんもハイカットやオーバーライドを冬のシャローで投げてみませんか?きっと女神が微笑んでくれますよ(笑)!

早明浦ダムでブレードジグが炸裂!!

2014.09.23
皆さんこんにちは、高知の植田です。

高知の夏と言えば、太陽がさんさんと照らし暑いイメージと思われますが、今年の高知の夏は例年になく冷夏でした。

8月は台風が2週連続で通過し、お盆が明けても毎日に近いくらい雨が降って、晴れた日は数える位でした。

ちなみに8月の日照時間は50時間しかなかったそうです。

そんな雨の多い8月の晴れた日に行けた、早明浦ダムの釣行をレポートさせて頂きます。

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早明浦ダムは2週連続で台風が通過した影響で、超満水でした。

当然、ダムの水色は全体的にカフェオレ状態。

私はある程度の濁りは予想して、強気のタックルを用意していきました。

ボートを上流に向けて走らせると、ただでさえ大きなダムが、増水ため更に輪をかけて広くなっていました。

最初に選んだ場所は2本あるバックウォーターのうちの、瀬戸川というバックウォーター。

上流から流れ込んでいる水は水質が回復していて、ドンツキの手前にクリアウォーターとマッディウォーターの境界線ができていました。

この日メインに使ったルアーは、ブレードジグ3/8オンス(ブラック)に、トレーラーはドライブスティックの4.5インチと6インチを使い分けました。

トレーラーサイズの使い分けは、濁りが弱ければ4.5インチ、強ければ6インチといった具合です。

濁りとクリアの境目をブレードジグで通してくると、早速バイト!!

しかし、リトリーブスピードが速かったのかノラず・・・そこでリトリーブスピードを少しゆっくりにするとバイトが連発し、キャッチする事ができました。

その後、本流のバックウォーターへ。流れのヨレができる大岩のキワを、上流から流れに乗せてきっちりと通してくると、この日最大の49センチ1,700gのナイスバスをキャッチ!

この後も支流やインレットをランガンし30匹ほどのバスをブレードジグでキャッチすることができました。

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この日は濁りとクリアウォーターとの境界線を通してくることでバイトが連発しましたが、それでもバイトがなければ、流れ込みにできたサンドバーに一度ブレードジグを着底させてボトムギリギリを引いてくると、何処からかバスがすっ飛んできてバイトしてきました。

イメージは砂煙をあげて逃げていくサワガニですね。

今年の早明浦ダムは、自分自身今までに経験したことがないほど爆釣しています。

全国の皆さん、一度早明浦ダムの美しい景色とバスに癒されてみませんか?

早明浦ダムにお越しの際は、流入量、水位、ローカルルールなど下記のホームページから見ることができます今年からルールが少し変更になっていますので、是非ご覧のうえお越しください。http://lovesameura.com/

サマーパターンの王道で準優勝!!

2014.08.01
こんにちは 高知の植田です。先日行われましたチャプター徳島第四戦で準優勝した時のプラクティスから、大会本選のレポートをさせていただきます。

旧吉野川で欠かせない2つのタックル
夏本番。梅雨も明けて全国的に猛暑をふるっていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
そんな中、7月20日にチャプター徳島第4戦が行われました。

チャプター徳島と言えば全国的に有名になったトーナメントリバー、旧吉野川が舞台です。
私が住んでいる高知県からは、高速道路を使って約2時間ちょっとの道のりです。
今回の一戦は、前日プラクティスから戦いがはじまっていました。

金曜日の夜も寝苦しい暑さに襲われ、ほとんど眠れないまま徳島入りしました。
プラクティスの土曜日はローライトな天気で、バスの活性はいいと思われがちですが、地元のアングラーでさえ釣れないと口にする難しいフィールド。

特に止水日は河口堰の開閉がほとんど無い為、川に流れがほとんど無くバスの活性が著しく悪いのです。
プラクティスの日、そして本選が行われる当日も同じ止水日。
そんな中でプラクティスを行うも寝不足がたたり、集中力が続きません。
辛うじて一匹釣れたものの、この日は早く上がって体調管理を優先し、早めに床に就くことにしました。

大会当日。この日の天気はたいへん暑くなり、晴れるという予報でした。
そのため、バスの動きは前日とはまったく異なると考えて、カバーとシェード、そしてカレントを意識するようにしました。

スタート後、まずは得意とする今切川の水路へ行くも先行者がおり、(この水路は止水日には水を吸い込んでいて、カレントが発生していました。)時間を潰すためにすぐ近くのブッシュにドライブスティック3.5inノーシンカーを撃ち込み、キーパーギリギリを釣りノーフィッシュを回避。

その後30分ぐらい待っていると先行者が移動したため目的の水路に入り、すぐにドライブクロー4inのテキサス(8.8g)でバイト!

アワセても動かないため、少し緩めるとかすかに生命感が… 
ブッシュに巻かれていましたが、何とかキャッチすることができました。
このバスが1500gのキッカーフィッシュに!!

さらに近くのブッシュにウエッピングすると生命感を得たものの、このバスはブッシュに絡まれてサヨナラ……(泣)

そこから釣れない時間が何時間か続き、アシ撃ちにチェンジ。
待望のバイトを得るもスッポ抜け。フックまでくわえていなかったため、少し間を空けて同じスポットにドライブスティック3.5inノーシンカーを入れるとラインが走り、700gのバスをキャッチ。

そしてさらに帰着30分前。
フローティングカバーにテキサスリグを引っ掛けていると、バスがフローティングカバーから出ていくではありませんか!!
もってないなと思いましたが、私のボートに気がついていないようでフラフラと泳いでいきました。

すぐにドライブスティック3.5inノーシンカーリグでフォローすると、800gが無事ネットイン!
結果、3013gで準優勝することができました♪

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今大会は61人参加で36人しか魚をキャッチできていません。
しかも3匹のリミットメイクができた人は6人という大変厳しい一戦でした。

今回使ったドライブクロー4inのテキサスリグは、旧吉野川のカバー撃ちには鉄板アイテムです。
なんといっても浅い水深のカバーでも、ドライブクローのツメがしっかりアピールしてくれます。

そしてドライブスティック3.5inのノーシンカーリグは、しっかりしたテールの自発アクションでバスをバイトに導きます。
どちらも私にとって、旧吉野川では外せない2タックルです!!

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チャプター徳島も残すは最終戦。
当然、優勝を目指して最終戦も気合い入れて行きますよ♪

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甲殻類を食うバスにはドライブシュリンプ

2014.07.08
こんにちは、高知の植田です。今回は6月29日に行われたチャプター愛媛第四戦(早明浦湖)のプラクティスから当日までの事を、レポートさせていただきます。

バスの下あごのキズに着目
前日のプラクティスは湖全体を見る必要があるため、下流からチェックを開始。
下流、中流とチェックし終わった時点で ボディウォーター側の岬付近には、まだスポーニングに絡んだバスがたくさんいることが確認できました。
そして最上流付近では、アフター回復系のバスの姿も。

下流、中流、そして最上流の中で、明らかに最上流の魚のサイズがよかったので、大会本番ではこの魚を獲りに行くプランに決め、あとは釣り方といろいろなリグを試していきました。

中でもすこぶる反応がよかったのは、1.8gジグヘッドにドライブシュリンプ3in(ネオンシャッド)の組み合わせでした。
釣ったバスを観察すると、釣れてくる大半のバスの下顎に白いキズがあったことが確認でき、補食しているエサがエビやカニなどの底の物を食べていることがわかりました。

迎えた大会当日。この日は8時30分スタートで、最終帰着が12時30分といつもより競技時間が短く、移動を考えると実質3時間30分程度しか釣りができない状況でした。

スタートする下流からバックウォーターまで約10km。
私のボートは40馬力で、途中デッドスローエリアなでもあり、所要時間は約30分。
競技時間を考えるとかなりリスキーでしたが、勝負しなくては勝てないと思い、前日のプラン通り、朝イチからバックウォーター手前に入りました。

そこで950g、1280g、そして1300gとすべててドライブシュリンプ3inのジグヘッドリグ1.8gでキャッチ。

ふたを開けてみると、この日は3kgオーバーを12人も輩出するというハイウエイト戦の中、何とか3530g(3匹)でウエイインすることができ、結果4位入賞を果たすことができました。


確実にエビやカニを補食しているバスをキャッチできる、ドライブシュリンプに感謝したいですね♪
そしてこのようないいコンディションのバスがいつまでも釣れ続くように、これからも早明浦湖を大切にしていきたいです。

マッチザベイトが最も重要!

2014.06.23
こんにちは 高知の植田です。全国的に梅雨に入り、釣りに行くにもレインウェアの携帯が欠かせなくなりましたね。今回は、リザーバーでのアフター回復バスに効くルアーや釣り方、アプローチの仕方などをご紹介させていただきます。

地元リザーバーの攻略法を教えます!!
四国高知のバス釣り場で、圧倒的に多いのはリザーバー。(しっかりとした水量の安定した河川が多いため、野池は数えるくらいしかありません)
今回はデカバスのストック量で有名な大渡ダム、西日本一大きい早明浦ダム、その近くにあるAダムの釣行についてレポートいたします。

まずはデカバスのストック量で有名な大渡ダム。
ここはバックウォーターの近くに放水口があるダムで、当然プレッシャーも高いわけですが、いち早くエサを求めて上がってくるバスがいるので、私はパワーダンクSP、カラーはHFワカサギを選択します。

なぜこのルアーを選んだかといいますと、まずエサとなるベイトのサイズにマッチしたことと、(上流域にはパワーダンクと同じくらいのベイトフィッシュが泳いでいました。)大岩の下をなめるように通したかったためです。(長いリップのお陰で岩にスタックせずにきっちり岩をなめるようにトレースできます。)

キャストして岩にコンタクトしたら、その岩を感じる程度のリトリーブスピードで巻いてきます。
すると答えは1投目に返ってきました。バイトしてきたのは1400gのナイスバス!

そして、エサを求めて表層をウロウロしているバスにはドライブスティック3inのノーシンカー。カラーはワカサギをチョイス。
ドライブスティックのノーシンカーリグはこの時期、鉄板ですね。

デカいバスが目の前を通過したのですかさずキャスト。するとすぐにバイトし、あがってきたのは、1800gのプリプリのバスでした。

このようなエサを求めてうろうろしているバスは、キャストする位置がかなり重要です。
具体的に言いますと進行方向のバスが片目で見える場所に投げることで、バイト率が格段に上がります。
ぜひ一度、試してみてください。

次に早明浦ダムです。
この日は同じチームメンバーの吉村君との釣行でした。
私が朝イチに選んだルアーはブレードジグエコモデル3/8ozに、トレーラーはドライブスティック4.5in。まずは下流域からチェックしました。

するとブレードジグで4連チャン!
サイズは35cmから40cmまでのアベレージサイズでしたが、やっぱり巻いて釣れるとたのしいですよね!!

ちなみにこの日は表層から1~2mぐらいのところを巻いてくるようにスピードを調整しました。
あと、ブレードジグで重要なのはトレーラーとトレーラーのサイズ。
私が多用するのはやはりドライブスティックで、サイズはシルエットと動きを抑えたいときには3.5in、一番多用するのが4.5in、シルエットと動きを派手にするのであれば6inを選びます。

この日は日が高くなると巻き物に反応が悪くなり、サイトフィッシングにチェンジ。
同じくドライブスティック3inのノーシンカーで50cm・2kgオーバーを釣ることができました。

同船していた吉村君も、ドライブクローラーのジグヘットワッキーで50cmをキャッチ。
かなり濃い釣果を得ることができた一日でした。

そして最後にAダムです。
このダムでは季節の進行が速く、バックウォーターにはかなり多くバスがエサを求めて上がってきていました。

ベイトを見てみるとかなり小さかったので、チョイスしたのはマイラーミノー3.5in。リグはダウンショット。
やはりこの日も50cmジャストを頭に40cmアップが連発しました。

これからの時期は、朝はトップウォーターで楽しめるようになります。
釣行の際には、YAMATO O.S.P、YAMATO Jr.、ベントミノー、バジンクランクそしてオリカネ虫などお忘れなく!!
またここ近年 早明浦ダムは非常に調子よく誰もが楽しめるフィールドになっています。

機会があれば一度、早明浦ダムにもお越しください。

春に効く釣り方&ルアーとは?

2014.04.10
高知の植田です。日中の気温も上がり、すっかり春になってきましたね。今年、全国で一番早く桜が開花したのは高知県でした。釣りに出かけると、ホトトギスの鳴き声や木々の葉っぱが緑になってきて、春を肌で感じることができるようになりました。さて今回は、春に効く釣り方やルアーを釣り場別にご紹介させて頂きます。

春に効く釣り方やルアー
まずはリザーバーの場合です。春は冬に比べ格段に雨が多くなるため増水傾向になり、ショアは浮きゴミが多くなってきます。
そんな状況では、やはりテキサスリグが鉄板!

この時期お勧めするテキサスリグのワームは、ドライブシュリンプです。
ドライブシュリンプにもサイズがありますが私的には4インチと4.8インチがベストマッチ!

因みにシンカーは5g、8.8g、14g、21gを使い分けておりその日に反応の良いルアーとシンカーの重さを釣りながら探していきます。
釣り方はゴミだまりの中に、テキサスリグをもみほぐしながら入れていきます。

まずはフォール、そしてシェイクし最後に再度リフト&フォール。
この一連の動作を丁寧にやっていくと、グットサイズのプリスポーンバスに出会えるのですね。
写真はチャプター愛媛野村ダムのプラクティクスで釣った1,200gと1,500g。

そしてなぜドライブシュリンプかと言いますと、ワームのパーツがカバーに対して邪魔しないようにデザインされていること。
それでいて、フォール時にはハイアピールにアクションしてくれる構造なのです。

次に川の場合
川は、リザーバーに比べ比較的水深が浅いのが特徴ですね。
今回私が釣行した川は、最近メディアの影響もあり、有名になってきた高知県の波介川。最近、平日でもおかっぱりアングラーが多数みられるハイプレッシャーな川です。
この時期私がお勧めするルアーはパワーダンクSP。

使い方はリップラップがある場所などに出来るだけ平行に投げて、ボトムを感じたらそこからゆっくりリールを巻くか、ロッドでルアーを操作しボトムの変化を感じながら引いて下さい。

特にバイトが集中するのは石や岩などにルアーが軽くスタックして抜けた直後!
軽くスタックして抜けた瞬間には、しっかりステイさせてください。

このハイプレッシャーな波介川にてサイズは小さかったですが、おかっぱりで釣れた嬉しいバスです。

この日パワーダンクを半日投げ続けましたが、何回かスタックしかけたものの長いリップのおかげで一個もロストしませんでしたよ!

ちなみに私がパワーダンクに使用するタックルは・・・・
ロッドは6フィート5インチのML(レギュラーテーパー)
ラインは8ポンドのフロロライン
です。

そして最後に川でもリザーバーでも効くルアーがブレードジグ!
2012年のことですので私がまだO.S.Pさんにサポートしていただいていない頃ですね、JBII四国第1戦でのことです。

ブレードジグのみで2本で4,108gのウエイト叩き出しました!(2,600gオーバーと1,400gオーバー)

私が春の低水温期にお勧めするブレードジグのセッティングは、アクションやシルエットが大きくなり過ぎないほうが釣れると感じるのでドライブスティックの3.5インチか4.5インチをセットします。

そして一番重要なのはブレードの振動をギリギリ感じ取れるくらいのスローリトリーブをするということです。
やはり春の低水温期はハイシーズンから比べ、速いスピードで巻くとルアーを追い切れずにフッキングに至らないことがあるので、リトリーブスピードがキモになるのです。

皆さんの釣り場でも、春のナイスプロポーションのバスが待ってますよ!
このレポートを参考に、皆さんも春爆を楽しむことが出来たら幸いです。

(写真:ブレードジグでのビッグフィッシュ。ほんとうにデカいです。。。)

実はけっこう寒い高知県リザーバー

2014.02.07
皆さんこんにちは、高知の植田誠寛です。2014年も、四国のフィールドレポートを頑張りますので、宜しくお願い致します! 私の住んでいる高知県は「南国高知」とよく言われ、温かいイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、山間部は雪が降りますし、最低気温は氷点下まで下がるので実はけっこう寒い! こうなると、さすがにイージーには釣れません・・・。そんな中、高知県の山間部にあるリザーバーへと釣行してきました。

真冬の高知県のリザーバー
この日は朝の水温は7度で風もなく穏やかな天候でした。
朝はレイダウンの絡むシャローをルドラSPとハイカットSPでチェックするも反応はなし。
そこでこの時期鉄板となる、ディープに立木が沈む場所を魚探で確認し攻めてみました。

この時期私が多用するリグはスピニングタックルによるダウンショットで、ラインはPEラインを使います。
PEラインはエギング用8ブレイドタイプの0.6号に、リーダーはフロロの4~5ポンドを10m程とります。

そこで何故、私がディープのダウンショットにPEラインを使うかといいますとダウンショットを長時間使っているとラインにヨレが生じ、スプールからラインが束になって飛び出したりといったライントラブルが起きます。

その点PEラインはフロロカーボンラインと比べ、格段に糸ヨレが起きません。しかしPEにもデメリットはあり、張りが無いためガイドに絡みつきやすい特性はありますが、そこは慣れで回避できると思います。

ちなみにPEラインとリーダーの結束での私のお勧めは「ノーネームノット」です。少しややこしい結び方ですが、電車結びでは結束部分から切れることがありますので。
フックは基本マスバリタイプですが、根がかりが多発する場所ではオフセットフックにします。

そしてシンカーは5~14gまでを使い分けます。
この日は風も無く穏やかだったため、シンカーは5gをセットしましたが風がキツイ時は14gのシンカーを使い、狙ったスポットからズレないように落とすことがキモとなります。

ワームはドライブシュリンプ3インチ、カラーは新色のグリパン/チャートをセット。
このリグを魚探で水中の立木を確認しながらバーチカルに落とし、アクションはボトムについたら細かくシェイク。ちなみに水深は12mでした。
するとサイズは小さいものの、すぐにファーストフィッシュ!!

その後も同じ場所で粘り4本キャッチするもサイズが上がらない・・・そこで一度場所休め、再度入り直すことに。

ワームも今度はリアル系のワームのマイラーミノー2.5インチ(オイカワカラー)にチェンジしました。
シェイク後、長めのポーズを入れると小さなバイト!スイープにフッキングし慎重にランディングしたバスは、40UPの1,300g!!

この時期のディープのキロフィッシュは痺れます!
冬のディープフィッシング、今回のレポートがヒントになってもらえたら幸いです。

冬こそスキルUPを!

2013.12.20
皆さんこんにちわ、寒くなってきましたね。

寒くなると部屋から出たくなくなると思いますが、この時期こそ釣りに出かけてスキルアップしましょう!

ディープレンジでのドライブクローラー3.5インチでのダウンショットで・・・

今回は、愛媛県の南予にある中規模リザーバーでの釣行をレポートさせていただきます。

このリザーバーは、四国の中でも一番バスが釣れるじゃないかと思うくらい、バスのストック量は多いフィールドだと思います。

ダムの水位は減水傾向で、釣行当日は急激な減水をしていました。

朝一は今年マイブームのハイピッチャー1/2oz.で流すとすぐに答えが返ってきました。

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しかし急激な減水の影響か、その後シャローでは反応が無くなったため、少し深いレンジ狙いにチェンジ。

リグはドライブクローラー3.5インチ(ライトグリパン・ブルー&ペッパー)のダウンショットリグ。

シンカーは2.7g、ラインは3.5ポンド、ロッドは6ft.2in.のライトアクションのオールソリッド、リールは2004番の浅溝タイプ。

このタックルでロードベットの水深8m位にフォールさせると、この日最初の40アップをキャッチ!

その後も同じ8mラインを探るもバイトが続かないので、もう少し深い10mラインを魚探でチェックすると、すごくゴージャスな反応が!

後から知人に聞き判ったのですが、マンメイドストラクチャー(浮かべていたブイが沈んだもの)が沈んでいるそうです。

魚探には10mボトムから8mトップまで映っており、そこを山立てして位置を把握。

アプローチは、バーチカルに狙うのではなく、プレッシャーをかけないように少し離れた位置からキャスト。

魚探の反応が出ている所にリグをフォールさせると、バイトが連発!!

アベレージサイズは25cmから35cm位でしたが、角度を変えながら探っていくと47cm、1,200gのナイスフィッシュをキャッチ!

そして極めつけは本日最大の50cm、1,750gをキャッチ。この場所だけで15本ほどキャッチすることができました。

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今回のように、ダムが急な減水をしているときは、バスはシャローからディープへと避難し深場にある1級のストラクチャーに集まるようになります。

そこに今回は湖底にいるエビをイメージして、ドライブクローラー3.5インチをワッキー掛けにしてボトムをズル引いてくるとバイトが集中しました。

なぜイメージがエビならドライブシュリンプにしなかったか??というと、ズル引いた時やフォール時に、ワッキー掛けならではのしっかりした波動でバスにアピールできるからです。

また、このような明らかな有望スポットは、場を少し休ませながら何度も入り直すことで、さらに釣果を伸ばせます。

皆さんが日頃釣りに行っているダムなどで 急激な減水が起こっていたらディープの1級場所を狙ってみてはいかがでしょうか?

ひょっとすると、他の人があまり釣れていないなか、あなただけが爆釣するかもしれませんよ。

これからさらに寒い日が続きます。暖かい部屋でゆっくりするのも良いですが、冬釣りに行くと、精神的にも強くなりますし、釣りも上手くなりますので皆さんもフィールドに足を運びましょう!!

何より、冬の1匹はしびれますよ!

その際には、O.S.Pフーデッドネックウォーマーもお忘れなく(笑)。

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profile

植田誠寛
四国
(旧吉野川水系)

四国内のフィールドで開催されるJBNBCトーナメントに参戦。2011年JBII四国で年間1位を獲得し、JB戦・チャプター戦では優勝2回、入賞多数。常に上位につける安定したゲーム展開でありながら、近年では得意のカバーとサイトフィッシングを磨き上げ、勝てる魅力を備えた期待のアングラー。