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新年あけましておめでとうございます!!

2018.01.01
新年あけましておめでとうございます。

2018年もどうぞ宜しくお願いいたします。

昨年は、JBTOP50山岡計文がドライブビーバーにてJBクライマックスエリート5優勝をはじめ、ルアーマガジン誌「タックルオブザイヤー」にて、ハードルアー部門ではハイピッチャーが1位、ソフトベイト部門ではドライブクローラー4.5インチが1位を獲得するという2部門制覇を達成するなど、O.S.Pルアーが大いに躍進する年でした。

これも皆様のご声援があってこその快挙です。本当にありがとうございます。

本年も様々なコンセプトの新製品や、新しいアプローチをご提案できるよう注力していきます。

2018年のO.S.Pにもどうぞご期待ください!

O.S.Pスタッフ一同

O.S.Pフィールドスタッフに青山右京が加わりました!

2017.12.11


O.S.Pに新たなフィールドスタッフ、青山右京が加わりました。岐阜県の五三川をメインに地元野池や河川のおかっぱりアングラー。ストロングスタイルのカバーゲームが信条で、01ジグやドライブシャッドがフェイバリット。日々、時間があればフィールドに行きバスフィッシングを追求する、将来有望な若手アングラーです!今後の活躍にご期待ください!

青山右京のレポートはこちら
https://www.o-s-p.net/reports/20171211_ukyo/

O.S.Pフィールドスタッフに杉元雄一が加わりました!

2017.11.28


O.S.Pに新たなフィールドスタッフ、杉元雄一が加わりました。岡山県の河川や高梁川をメインフィールドとし、オカッパリとボートでバスを狙い続けるデカバスハンターで、通称『チョッパー』です。2016年チャプター高梁川第4戦にて優勝を勝ち取っています。今後の活躍にご期待ください!

杉元雄一のレポートはこちら
https://www.o-s-p.net/reports/20171128_sugimoto/

O.S.Pスタッフ小林明人、JBTOP50年間5位入賞レポート

2017.11.10
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※写真はJB/NBCよりhttp://www.jbnbc.jp/


みなさん、こんにちは。O.S.P開発スタッフの小林明人と申します。

今年からJBTOP50に参戦し、年間5位に入る事が出来ましたので、ご報告を兼ねてレポートさせて頂きます。

自分が担当するのはひたすらソフトルアーのプロトタイプを製作するのが主な仕事で、様々なプロトを製作してはプールでスイムテストの毎日を送り、並木さんの指示の元、日々新たなワームを製作すると言った事をやっています。開発と言うよりかは職人の役割が会社での立ち位置で、他の開発スタッフと共に日々奮闘の毎日を送っております。

実際、HPミノー開発の際には300個程のプロトタイプを製作しました。数打てば当たるという訳ではありませんが、ありとあらゆる方向性から今のバスフィッシングに必要なものは何か?を追求し続ける会社でモノづくりに携われているのは本当に光栄なことで、その経験が今年から参戦しているトップ50の原動力でもあります。

初年度から今年のTOP50、年間成績5位まで上がることが出来たのは、ズバリ、ルアーの本質を考えて釣りをすることが出来たのと、そのルアーがO.S.Pにはあるからだと思っております。

第1戦の遠賀川では、エコHPシャッドテール2.5インチ、カラーはネオンワカサギのダウンショットがメインパターンでした。やや重めの2.7グラムに7センチ程のリーダーをとり、メインラインはPE0.6号にリーダーはフロロ7ポンドで、ゴリ系をイメージしてスポーンを意識したバスを釣っていきました。ゴリはバスのメインベイトでもありスポーン時期には嫌がる存在でもあるので、この時はショートリーダーダウンショットにエコHPシャッドテールがベストと判断しました。

IMG_1231

第2戦の弥栄ダムでは、エコHPミノーのI字引きからの高速リトリーブが活躍してくれました。何故高速リトリーブかと言いますと、小魚が元気な時期なので、I字で寄せてバイトに持ち込むとショートバイトが多く、I字からの高速リトリーブでバイトに持ち込む方が本気のバイトを得る事が出来、ミスも少なくなり釣果に差が出てきます。

高速リトリーブでも安定して泳ぎ、テールのみ細かなバイブレーションをするマスバリチョン掛けのスタイルがメインパターンでした。弱った小魚を演出するなら、止めた時の水平姿勢で漂う感じが良い場合もありますので、その際にはマスバリを下向きに通し刺しにし、カバーが絡めばオフセットフックを使用するなどその時の状況で使い分けるとさらなる釣果アップにつながります。その止めた時の水平姿勢で漂うサスペンド状態になるためにボディの上下部分が平らなデザインになっています。

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第3戦の七色ダムでは、エコドライブクローラー4.5インチ(みみずぅ)のカバーネコリグと他社製品のエコワームを改造したものを浮きゴミに入れロングシェイクで釣っていきました。透明度が高く自分の技量のサイトでは勝負できないと踏み、カバーを使うしか選択肢がなく、カバーを上手く利用し毎日1匹ずつキッカーをキャッチしました。何故みみずぅかと言うと、みみずぅだとギルがちょっかい出してくる割合が高くなり、そのちょっかいがキモでした。俗に言うお使い釣法ですね。

第4戦の桧原湖では、完全にエコドライブビーバーがどハマりしていました。エコドライブビーバーに14グラムのフリーリグ。ラインは10ポンドまで落とし、フラットからバンクまでプラではヤバイくらい釣れていました。バイトのほとんどがシンカー着底からのノーシンカー状態に多発する事から、ボトムでチョコチョコと誘うと言った事をしないでも釣れ、手返しもよく、スモール特有の連発を休ませない事が出来るのがアドバンテージでした。

プラクティスから公式プラクティスまで毎日ローライトコンディションでしたので、数もライトリグに負けず、釣れればほぼ700オーバーと、天気が味方してくれれば優勝もちらつくほどな展開だったのですが、大会3日間はハイライトとなり、初日のローライトな時間に900グラムを3発釣ることが出来ましたが、その後は沈黙し30位で終了してしまいました。大会終了後の反省釣行でフリーリグのウエイトを10グラムに落とし、ボトムでバンプさせると連発し、大会中に試さなかった事が悔やまれました。

IMG_1235

第5戦の霞ヶ浦では、プラクティスからエコハイピッチャー3/8oz DW (CBパールシャッド)が良く、シラウオやワカサギを捕食しているであろうエリアで、良いピンスポットは何度もアプローチするのが肝でした。3度通して釣れず、4度目に1,800グラムが釣れたりと、ホワイトブレードにバスがリアクションバイトしている状態が手に取るように見えていました。試合本番は狙い通り朝早い段階で1キロサイズが釣れてくれましたが、その後は水温低下などの悪条件もあり沈黙。狙いをシャローの葦のポケットに変え、4グラムのテキサスリグにエコドライブビーバー(エビミソブラック)が救ってくれ、2本追加しなんとか3匹で帰着。9位でフィニッシュとなり、年間5位までジャンプアップに成功しました。

ドライブビーバーは自分も開発に携わっていて、バサロアクションに目が行きますが、実はテキサスリグにした際にいかに着水音を抑えることが出来るかまで考えてあります。ボディ単体で約8グラムありますから、軽いテキサスリグでも充分に葦の奥の奥まで着水音を抑えて入れる事が出来、扁平ボディとパドルの重量感があるのでスライドフォールも容易にこなします。その際には若干海老反り気味にフックセットするのが自分のフェイバリットです。

扁平ボディに設けられた深めの5本のリブとフックポイントの凹みから容易に海老反り気味にフックセットしやすくなっているのもこだわりの一つです。

IMG_1233 IMG_1234 簡単に今年1年を振り返ってみましたが、O.S.Pではあらゆる状況に対応するために豊富なカラーラインナップがあり、いつでも入手出来る環境作りとその状況を打破できるルアーラインナップがあります。さらに来年の2018年にも、強烈なルアーパワーを持った新作ソフトルアーが追加となる予定ですので、是非みなさん楽しみにしていて下さい。

【動画】 HP MiNNOW 3.1″ フックセッティング解説動画を公開しました

2017.05.29


6月上旬発売予定のHP MiNNOW 3.1のフックセッティング解説動画をアップしました。微細なルアーアクションは正確なフックセッティングが要となります。ぜひこちらの動画でフックセット方法をご参照ください。

O.S.Pフィールドスタッフに、霞ヶ浦水系のおかっぱり&ボート情報を発信する「安達真秀」が加わりました!

2017.04.05
O.S.Pフィールドスタッフに、霞ヶ浦水系のおかっぱりとボートの釣果情報を発信する「安達真秀」が加わりました。

メインフィールドは霞水系・北浦。おかっぱりとボート両方を駆使してバスを狙い続けている通称「マシュー」。

「釣りに行かなければ釣れない」をモットーに、仕事前の朝練を日課とする熱血派トーナメンターです。

2017年より参戦したJBトーナメントの初戦、霞ヶ浦第1戦にて6位入賞。皆様に鮮度の高い情報をお届けするため、日々フィールドに足を運んでいます。

これから随時更新していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!

レポートはこちら

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サンライン様の新製品、3代目『Shooter・マシンガンキャスト』の並木による解説&実釣テスト動画を公開!

2017.03.21


サンライン様より新たに発売される三代目『Shooter・マシンガンキャスト』。並木が求めた性能の解説やフィールドテストの様子を納めた動画が公開されています。フィールドテストではHPFクランクspec2のトップ使いやスピンテールフロッグやヴァルナ、03ハンツ、ドライブスティックのバックスライドなどでのヒットシーンを収録。ぜひご覧ください!

下記はサンライン様による紹介内容です。


これがNEWマシンガンキャスト!! 並木敏成 in 相模湖&霞ヶ浦 実釣テストと解説

2017年4月に三代目となる『Shooter・マシンガンキャスト』が新たに発売となる。もちろん、発売に至るまでに多くの時間をテストに費やした。

その間の2015年と2016年に撮影したテスト釣行の様子をアップ。

また、並木プロがマシンガンキャストに求めた性能なども解説してます。ご覧下さい。

●Shooter・マシンガンキャスト(4月中旬発売予定)
規格:4.5lb〜30lb(150m単品・100m単品)
価格:オープン

O.S.Pフィールドスタッフのニューフェイス「平川征利」をご紹介します!

2017.03.17
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O.S.Pフィールドスタッフに、相模湖、津久井湖で活躍するトーナメンター「平川征利」が新たに加わりました!

神奈川県のメジャーフィールド相模湖・津久井湖をホームレイクとし、関東各地の様々なフィールドで釣果をあげている通称「デビル平川」。

相模湖のロコアングラーがしのぎを削るトーナメント「日相カップ」で多くの優勝を勝ち取っている実力者。タックルアイランドタックルアイランドのトーナメントでは年間優勝5連覇という偉業を達成したスーパーロコアングラーです。

これからの活躍にご期待ください!

なお、先日開催された津久井湖オープンにて、ドライブクローラーで優勝したレポートを早速頂きました。

http://www.o-s-p.net/reports/20170317_hirakawa/

2016年FanPhoto賞発表!!

2017.02.14
毎年恒例となりましたFanPhoto賞を発表いたします。今年も本当にたくさんの投稿をいただきました。ありがとうございました。中にはO.S.Pルアーでキャッチしたすべてのバスの写真を送っていただいているのではないかというほど、何度もご投稿いただいている常連の方もいらっしゃいます。本当に、うれしい限りです。2017年もみなさまからのたくさんのご投稿を、スタッフ一同、こころよりお待ちしております。それでは2016年FanPhoto賞を、並木敏成のコメントとともに発表いたします!!


※各賞に選ばれました皆様へ:ご連絡がつき次第、弊社より随時賞品をお送りさせていただきます。お手数ではございますが確認のため、お名前&ハンドルネーム(ご投稿いただいた際のお名前です)、賞品送り先の住所、お電話番号に、念のためご投稿いただいた写真を添付していただき、件名を「FanPhoto賞受賞」と明記し、下記アドレスまでご一報お願いします。 ご連絡アドレス:event@o-s-p.net


■2016年FanPhoto大賞

<大賞>

なんと一年間で通算44回も投稿してくれた女性アングラーは、九州在住の陽大郎さん。その心意気に大賞を贈ります。さまざまなO.S.Pルアーでたくさんのバスをキャッチしてくれたようだね。昨年は苦手にしていたスピナーベイトの釣りも克服したようだし、これからもどんどんスキルアップしてください。今年もたくさんの投稿をお待ちしています!!

大賞候補
お名前/陽大郎
ルアー/O.S.Pルアー各種
フィールド/九州地方
日時/通算44回

CL_a_GU2000_WH_BL ※グローブライド株式会社よりご提供いただきました。


<T.Namiki賞>

トーナメントはとても過酷な状況で、そんな中で使われるルアーを作るというのは、O.S.Pの10年基準という信念と同じぐらい、大切なことだと思っている。こちらは山中湖のチャプター戦で4位入賞にタイニーブリッツMRが導いてくれた、ということだけど、まずはおめでとう。そしてトーナメントの場で、O.S.Pルアーを使ってくれてありがとう。これからもKOUYAさんのトーナメントの成績アップに、役立ててくれたらうれしいね。

並木賞
お名前/KOUYA
ルアー/Tiny BLITZ MR(アイスギル)
フィールド/山中湖
日時/16/06/05
※カシオ計算機株式会社よりご提供いただきました(写真はイメージです。お送りする商品と異なる場合がございます。ご了承ください)。

PRW-7000-1A_l T.Namiki賞

<ユーモア賞>

いま流行の顔認識アプリ、SNOWを使って撮ってくれた、ありんこさん。大好きなHPシャッドテールで釣れた一匹ということだけど、自分が好きなルアーで釣れたときって本当にうれしいよね。このスタンプ画像も、なかなかサマになってるね! そしてバスに興味津々の娘さんかな? の写真を送ってくれたSMILEY hair designさん。ロッドからリール、そしてラインまでスティーズで揃えてくれて、こちらもHPシャッドテールで釣ってくれたようだね。今度はお子さんが嬉しそうにバスを掲げる写真を待ってます。

ユーモア賞01
お名前/ありんこ
ルアー/HP Shadtail(ブラックブルー)
フィールド/関東地方その他
日時/16/09/22

ユーモア賞02
お名前/SMILEY hair design
ルアー/HP Shadtail(マジックゴビー)
フィールド/房総半島野池群
日時/16/08/08

ユーモア賞

<インターナショナル賞>

O.S.Pルアーは日本国内のみならず、海外のゲームフィッシュを今回もまた魅了しているようだね。本当にうれしいよ。MKさんはルドラで見事なトラウトをキャッチ。レイク・オンタリオでは飛距離が出るルドラが使いやすい、とのこと。ありがとう! そしてJackさんはアロワナかな? ハイピッチャーマックスで仕留めるなんてすごい!! Great job!!

海外01
お名前/MK
ルアー/ASURA O.S.P RUDRA 130SP(ライブリー公魚)
フィールド/海外など
日時/16/03/27

海外02
お名前/Jack
ルアー/HIGH PITCHER MAX
フィールド/海外など
日時/16/04/23

インターナショナル賞

<ソルト賞>

ハイカットFでマゴチや沖縄では珍しいガンゾウヒラメをキャッチし、投稿してくれたみっちーさん。マゴチはブレイクラインで浮かせたときに食ってきたそうだけど、なかなかのテクニシャンだね。フロントフックを折られてのファイトは、スリリングだったのでは? そしてもうひとりは見事な「ドヤ顔」のりょうきくん。タイラバのハリにドライブシュリンプをつけて1kg超のハタ! やるじゃん!! この組み合わせは九州地方ではやっていると聞いたけど、どこの海で釣ったのかな? 水深80mで釣ったとのことだけど、これはうれしい一匹だったでしょう。これからもGood Fishing!!

ソルト賞01_A ソルト賞01_B
お名前/ミッチー
ルアー/High Cut F
フィールド/ヒミツの場所
日時/16/06/02 16/07/11

ソルト賞02
お名前/りょうき3年生
ルアー/Dolive Shrimp
フィールド/九州地方その他
日時/16/10/08

ソルト賞

<レディス賞>

お二人とも、素晴らしいバスをキャッチしましたね。まずはあさちゃんさん。写真の一匹はドライブクローラーだったそうだけど、それ以外にもバジンクランクやi-Waver、タイニーブリッツで釣ったそうですね。これからもO.S.Pルアーでどんどん釣ってください。そしてななみさんはO.S.Pプロスタッフの三宅君のガイドでキャッチした一匹。三宅君のガイドは的を射たレクチャーで、スキルアップしたんじゃないかな? ハイピッチャーは非常に使いやすいスピナーベイトなので、これからもどんどん使い込んでください。

レディス賞01
お名前/あさちゃん
ルアー/Dolive Crawler(ブラック・レッドフレーク)
フィールド/九州地方その他
日時/16/04/08

レディス賞02
お名前/ななみ
ルアー/HIGH PITCHER
フィールド/琵琶湖
日時/16/05/08

レディス賞

<ジュニア賞>

今年もたくさんのジュニアアングラーが、自慢の一匹を投稿してくれました。本当にありがとう。まだ恐る恐るバスを持っている子や、パパと一緒に写真に納まっている子。中には、山木一人プロと一緒に写真を撮っている子もいたね。みんなの表情から、バスを釣ったうれしさが伝わってくるよ。この感動を忘れず、これからもバスフィッシングを続けてくれるとうれしいね。そして今年もまた、O.S.Pバスフィッシングマスタークラスを開催予定です。詳細はO.S.P公式サイトや自分のサイトでお知らせします。ご期待ください。

ジュニア賞01
お名前/しょうへい
ルアー/i-Waver 74F
フィールド/芦ノ湖
日時/16/05/22

ジュニア賞02
お名前/松岡 みらい
ルアー/Dolive Crawler(スカッパノン)
フィールド/印旛沼
日時/16/06/18

ジュニア賞03
お名前/たくみ
ルアー/HP Shadtail(ライトスモークペッパー&レインボーフレーク)
フィールド/山中湖
日時/16/09/17

ジュニア賞04
お名前/コバヤンとヒナタン
ルアー/Dolive Crawler(ブラック・レッドフレーク)
フィールド/関東地方その他
日時/16/10/01

ジュニア賞05
お名前/ひな
ルアー/ASURA O.S.P 925SP(キンクロ)
フィールド/ヒミツの場所
日時/16/11/06

ジュニア賞06
お名前/こうせい
ルアー/BENT MINNOW 76F
フィールド/東北地方その他
日時/16/05/14

ジュニア賞

O.S.Pプロスタッフのニューフェイス「今井新」をご紹介します!

2017.01.19
dc

O.S.Pプロスタッフに、霞ヶ浦水系をホームフィールドとし、W.B.S.トーナメントで活躍するトーナメンター「今井新」が新たに加わりました!

2015年はNBCチャプター茨城でも活躍し第1戦、第3戦を優勝。また同年の年間総合優勝を勝ち取る実力派。

2016年のW.B.S.トーナメントでは第2戦、第4戦で3位入賞、プロクラシック25では優勝を果たしています。毎月開催しているレイカーズトーナメントにも参戦している生粋のトーナメンターです。

どうぞ宜しくお願いします!

http://www.o-s-p.net/reports/20170119_imai/