2017年もO.S.Pを宜しくお願い致します!
2017.01.01
あけましておめでとうございます!
2017年、O.S.Pは更なる釣果を追求したテクニックやニューアイテムなど、皆様に満足頂けるルアーをお届けしていきます。
すでに雑誌のスクープ記事で紹介された新企画も誠意進行中!
2017年のO.S.Pにどうぞご期待ください!
2017年、O.S.Pは更なる釣果を追求したテクニックやニューアイテムなど、皆様に満足頂けるルアーをお届けしていきます。
すでに雑誌のスクープ記事で紹介された新企画も誠意進行中!
2017年のO.S.Pにどうぞご期待ください!
O.S.Pフィールドスタッフのニューフェイス「中林正臣」をご紹介します!
2016.12.27
O.S.Pフィールドスタッフに、霞ヶ浦水系のおかっぱりをメインで活躍する「中林正臣」が新たに加わりました!
霞ヶ浦水系のおかっぱりをメインとし、野池でも活躍。バスフィッシングにかける情熱と探究心が強く、日々フィールドにて魚を追い求めているアングラーです。
特に「シャロー攻略」に突出しており、釣る為のテクニック、特にスピニングタックルによるフィネスな釣りでは安定した釣果を出しています。
どうぞ宜しくお願いします!
http://www.o-s-p.net/reports/20161227_nakabayashi/
O.S.Pフィールドスタッフのニューフェイス「北田朋也」をご紹介します!
2016.12.15
O.S.Pフィールドスタッフに、霞ヶ浦水系、利根川水系でのおかっぱりをメインで活躍する「北田朋也」が加わりました!
2003年NBC陸釣りクラブ利根川戦優勝、2015年チャプター茨城ボート部年間3位、2016年チャプター茨城ボート部年間4位、また釣具店様主催の大会でも数多くの優勝経験を誇る若手トーナメンターでもあります。
幼い頃より地元の水郷エリアを中心にバスフィッシングを続けており、ロコならではのコアな情報や、霞水系、利根川水系の楽しさを発信していきます。
どうぞ宜しくお願いします!
http://www.o-s-p.net/reports/20161215_kitada/
O.S.Pフィールドスタッフに、霞ヶ浦水系のおかっぱり情報を発信する「本田賢一郎」が加わりました!
2016.12.08
2016年11月、O.S.Pフィールドスタッフに霞ヶ浦水系のおかっぱり情報をメインに発信する「本田賢一郎」が加わりました。
これから随時、フィールドレポートや生情報を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!
http://www.o-s-p.net/reports/20161208_honda/
これから随時、フィールドレポートや生情報を発信していきますので、どうぞ宜しくお願い致します!
http://www.o-s-p.net/reports/20161208_honda/
バサーオールスタークラシック2016ご声援お礼のご報告
2016.10.31
10/29(土)~30(日)に千葉県・道の駅 水の郷さわらを会場に開催されました「バサーオールスタークラシック2016」にご来場いただきましたみなさま、また並木敏成へご声援をお送りいただきましたみなさま、誠にありがとうございました。
おかげさまで弊社ブースでのワームつかみ取りやガチャガチャ、またトークショーなど、すべてのイベントにおきまして大盛況のうちに幕を閉じることができました。
また、競技終了後のファン交流会では、たくさんの方々に寒い中、長時間お並びいただきましたことにも感謝いたします。
これもひとえにO.S.Pを応援してくださるみなさまのお陰であると社員一同感じております。
今後ともO.S.Pをなにとぞよろしくお願い申し上げます。
この場をお借りして、お礼申し上げます。
並木敏成
O.S.P社員一同
10/29,30 バサーオールスタークラシックにO.S.Pブース出展します!!
2016.10.21
2016年10月29日(土) 30日(日)の二日間、千葉県香取市の「水の郷さわら」にて開催される「Basser ALLSTAR CLASSIC2016」に、O.S.Pブースが出展致します!!
毎年、大勢のお客様で会場が埋め尽くされるこのイベントに、今年もO.S.Pブース出展が決定致しました。
ブースでは限定アイテムをはじめ、様々な企画を準備しております。
販売アイテム等につきましては、追って掲載させて頂く予定です。
皆様のご来場、お待ちしております!!
なお会場は大変混雑が予想されますのでご了承ください。
月日:2016年10月29日(土) 30日(日)
場所:千葉県香取市「水の郷さわら」
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください。
http://basser.tsuribito.co.jp/allstarclassic
毎年、大勢のお客様で会場が埋め尽くされるこのイベントに、今年もO.S.Pブース出展が決定致しました。
ブースでは限定アイテムをはじめ、様々な企画を準備しております。
販売アイテム等につきましては、追って掲載させて頂く予定です。
皆様のご来場、お待ちしております!!
なお会場は大変混雑が予想されますのでご了承ください。
月日:2016年10月29日(土) 30日(日)
場所:千葉県香取市「水の郷さわら」
その他詳細につきましてはこちらをご覧ください。
http://basser.tsuribito.co.jp/allstarclassic
並木敏成主演のニュープロトレックPVが公開中!
2016.08.05
並木敏成オフィシャルサイトで紹介されている、この夏発売されたPROTREK PRW7000シリーズのイメージ映像をご紹介します。
並木が提案した新機能など、充実した装備のニューPROTREKに関しては、下記サイトをご覧ください!
■CASIO PROTREKホームページ
■並木敏成オフィシャルサイト
2015年FanPhoto賞発表!!
2016.07.05
2015年もFanPhotoへ多くの写真を投稿いただきまして誠にありがとうございました。また発表が大幅に遅れてしまいましたこと、深くお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。
さて、このFanPhotoではブラックバスのみならず、O.S.Pルアーで釣ることができた魚を魚種問わずご投稿いただけます。
毎年恒例のFanPhoto賞ですが、本年度もさまざまな賞を設けさせていただきました。
大賞をはじめ並木賞、ユーモア賞、インターナショナル賞、レディース賞、ジュニア賞、ソルト賞、そして昨年ご好評をいただいたスタッフG+が選ぶG+賞です。
それでは2015年FanPhoto賞を、並木敏成のコメントとともに発表いたします!
※各賞に選ばれました皆様へ:ご連絡がつき次第、弊社より随時賞品を発送させていただきます。お手数ではございますが確認のため、お名前、住所、お電話番号を下記アドレスまでお知らせください。またその際に件名を「FanPhoto受賞」とし、受賞された写真を再度ご添付頂けますようお願い申し上げます。アドレス:event@o-s-p.net
<ジュニア賞>
今年もたくさんのジュニアアングラーが投稿してくれて、本当にありがとう。男の子だけでなく、女の子もたくさん送ってくれたね。そんな中から誰を選ぼうか、本当に苦労したよ。毎回のことだけど、みんなすごくいい表情をしているね。釣りの楽しさを知ってくれている、って感じたよ。ジュニアアングラーのみんなには、これからも釣りを続けてほしい。そうそう、今年もO.S.Pバスフィッシングマスタークラスの開催が決定した。詳細はまたO.S.P公式サイトや自分のサイトでお知らせするのでお楽しみに!
<レディス賞>
二人ともナイスプロポーションのバスを手にしているね、すごい! これだけいいバスをキャッチしたんだから、やっぱり表情も素晴らしい!! 「女将」さんはYAMATO Jr.でキャッチしたとのことだけど、トップでこのサイズはVery Good Job!! だね。ルアーにマーカーをつけているところなんて、なかなかやるな? 「アヤ丸子」さんはハードルの高い山中湖で、これまたすごい体形のバスだね! 価値ある一匹だ。琵琶湖も山中湖も、景色はよくて湖畔にはシャレたレストランなどもあって、釣り以外のアクティビティが充実しているフィールド。こんな見事なバスも釣れるんだから世の男性諸君、デートプランの参考にしてみてはどうかな?
<ソルト賞>
ルドラの威力はバスだけでなく、さまざまなフィッシュイーターに効く。さらにそれは日本だけでなく、世界各国で通用することも認知されてきた。それを証明してくれる二人をソルト賞に選ばせてもらった。「広島のアジム」さんは見事なシーバスとヒラメの両手持ち。高級魚にはさまれて、ある意味、両手に花だね。いつか自分も、こんな両手持ちをしてみたいよ。それから「takuya」さん。コメントからすると、かなり釣り込んでいるようだね。自分も磯ヒラをやったことがあるけど、残念ながらミスバイトのみで終わってしまった。心身ともに鍛えられて、男の釣りって感じがするよね。さらなる上を目指してください!!
<インターナショナル賞>
フローターやカヤックから、どちらも引きの強いサカナを掛けたようで、それはもうスリリングだったんじゃないでしょうか。海外のさまざまなゲームフィッシュを相手にO.S.Pルアーが活躍しているのは、本当にうれしいね。これからも世界中のさまざまな魚を魅了できれば最高だね。
<ユーモア賞>
コイとブルーギル、どちらもアングラーを楽しませてくれる素晴らしいサカナだ。この大きなコイは、さぞ引いたんじゃない? 自分もどんなサカナが掛かっても、ファイトは心底楽しむようにしているよ。そして「舞葉」さん。湖水浴しながらのバス釣りは、琵琶湖ならではだね。湖北に行くと水も砂浜もきれいで、水辺にいるだけで癒されるよね。今度はサイズアップを狙ってがんばって!
<スタッフG+大賞>
スタッフG+が独断で選ばせていただきました、G+(ジータス)賞。今年はこれ以上あるのかっていうぐらい見事なドヤ顔を見せてくれた「こうせい」君に差し上げます! 自分がこれで釣る、と決めた信念を貫き通しての一匹はお見事! これぐらいのドヤ顔は許されますよ。この写真を撮ったお母さまも、とてもうれしかったのでは? 何はともあれ、ナイスフィッシュです!!
<T.Namiki賞>
※CASIO様よりご提供いただきました。
スピナーベイトで50cmオーバー、なかなかやるじゃないか。コンディションもいいね。もちろん野池の53cmはとても価値ある一匹だけど、「おれはT.Nになる」さん、本当の意味でT.N.になるのであればロクマルサイズだな。今シーズン、ぜひ狙ってみてよ! もちろんバスだよ、コイじゃないよ(笑)。
<ファンフォト大賞>
※グローブライド(Daiwa)様よりご提供いただきました。
関東のフィールドで、ブレードジグで51.5cmなんて、なかなかモッテるじゃん! でも「持ってんなー!」さん、本当の意味で”モッテるなー”って言うなら、やっぱりロクマルオーバーからだな!(笑)
さて、このFanPhotoではブラックバスのみならず、O.S.Pルアーで釣ることができた魚を魚種問わずご投稿いただけます。
毎年恒例のFanPhoto賞ですが、本年度もさまざまな賞を設けさせていただきました。
大賞をはじめ並木賞、ユーモア賞、インターナショナル賞、レディース賞、ジュニア賞、ソルト賞、そして昨年ご好評をいただいたスタッフG+が選ぶG+賞です。
それでは2015年FanPhoto賞を、並木敏成のコメントとともに発表いたします!
※各賞に選ばれました皆様へ:ご連絡がつき次第、弊社より随時賞品を発送させていただきます。お手数ではございますが確認のため、お名前、住所、お電話番号を下記アドレスまでお知らせください。またその際に件名を「FanPhoto受賞」とし、受賞された写真を再度ご添付頂けますようお願い申し上げます。アドレス:event@o-s-p.net
<ジュニア賞>
今年もたくさんのジュニアアングラーが投稿してくれて、本当にありがとう。男の子だけでなく、女の子もたくさん送ってくれたね。そんな中から誰を選ぼうか、本当に苦労したよ。毎回のことだけど、みんなすごくいい表情をしているね。釣りの楽しさを知ってくれている、って感じたよ。ジュニアアングラーのみんなには、これからも釣りを続けてほしい。そうそう、今年もO.S.Pバスフィッシングマスタークラスの開催が決定した。詳細はまたO.S.P公式サイトや自分のサイトでお知らせするのでお楽しみに!
<レディス賞>
二人ともナイスプロポーションのバスを手にしているね、すごい! これだけいいバスをキャッチしたんだから、やっぱり表情も素晴らしい!! 「女将」さんはYAMATO Jr.でキャッチしたとのことだけど、トップでこのサイズはVery Good Job!! だね。ルアーにマーカーをつけているところなんて、なかなかやるな? 「アヤ丸子」さんはハードルの高い山中湖で、これまたすごい体形のバスだね! 価値ある一匹だ。琵琶湖も山中湖も、景色はよくて湖畔にはシャレたレストランなどもあって、釣り以外のアクティビティが充実しているフィールド。こんな見事なバスも釣れるんだから世の男性諸君、デートプランの参考にしてみてはどうかな?
<ソルト賞>
ルドラの威力はバスだけでなく、さまざまなフィッシュイーターに効く。さらにそれは日本だけでなく、世界各国で通用することも認知されてきた。それを証明してくれる二人をソルト賞に選ばせてもらった。「広島のアジム」さんは見事なシーバスとヒラメの両手持ち。高級魚にはさまれて、ある意味、両手に花だね。いつか自分も、こんな両手持ちをしてみたいよ。それから「takuya」さん。コメントからすると、かなり釣り込んでいるようだね。自分も磯ヒラをやったことがあるけど、残念ながらミスバイトのみで終わってしまった。心身ともに鍛えられて、男の釣りって感じがするよね。さらなる上を目指してください!!
<インターナショナル賞>
フローターやカヤックから、どちらも引きの強いサカナを掛けたようで、それはもうスリリングだったんじゃないでしょうか。海外のさまざまなゲームフィッシュを相手にO.S.Pルアーが活躍しているのは、本当にうれしいね。これからも世界中のさまざまな魚を魅了できれば最高だね。
<ユーモア賞>
コイとブルーギル、どちらもアングラーを楽しませてくれる素晴らしいサカナだ。この大きなコイは、さぞ引いたんじゃない? 自分もどんなサカナが掛かっても、ファイトは心底楽しむようにしているよ。そして「舞葉」さん。湖水浴しながらのバス釣りは、琵琶湖ならではだね。湖北に行くと水も砂浜もきれいで、水辺にいるだけで癒されるよね。今度はサイズアップを狙ってがんばって!
<スタッフG+大賞>
スタッフG+が独断で選ばせていただきました、G+(ジータス)賞。今年はこれ以上あるのかっていうぐらい見事なドヤ顔を見せてくれた「こうせい」君に差し上げます! 自分がこれで釣る、と決めた信念を貫き通しての一匹はお見事! これぐらいのドヤ顔は許されますよ。この写真を撮ったお母さまも、とてもうれしかったのでは? 何はともあれ、ナイスフィッシュです!!
<T.Namiki賞>
※CASIO様よりご提供いただきました。
スピナーベイトで50cmオーバー、なかなかやるじゃないか。コンディションもいいね。もちろん野池の53cmはとても価値ある一匹だけど、「おれはT.Nになる」さん、本当の意味でT.N.になるのであればロクマルサイズだな。今シーズン、ぜひ狙ってみてよ! もちろんバスだよ、コイじゃないよ(笑)。
<ファンフォト大賞>
※グローブライド(Daiwa)様よりご提供いただきました。
関東のフィールドで、ブレードジグで51.5cmなんて、なかなかモッテるじゃん! でも「持ってんなー!」さん、本当の意味で”モッテるなー”って言うなら、やっぱりロクマルオーバーからだな!(笑)
新製品ポッパー「ラウダー70」のプロトが驚異的な釣果を発揮!
2016.06.27
現在開発中のO.S.P初となるポッパー「ラウダー70」のプロトモデルによる実釣テストで、驚異的な釣果がでています!
O.S.Pプロスタッフ森田哲広が、琵琶湖でラウダー70の実釣テストを実施!ビッグバスを次々とキャッチするラウダー70の特徴をご紹介しております。
森田哲広スタッフレポート
http://www.o-s-p.net/reports/20160624_morita/
JIG04シンクロの新色が「とにかく釣れる」理由を、優勝した2人に聞いてみました
2016.06.20
7月上旬発売となるJIG04シンクロの新色が「とにかく釣れる!」と話題になっております。
高原プロは、芦ノ湖で開催されたチャプター神奈川第2戦でJIG04シンクロの新色を使用し優勝!
また、川上プロもチャプター山中湖第2戦で同じくJIG04シンクロ新色を使い優勝を勝ち取っています!
そこで今回は、JIG04シンクロ新色を使い見事優勝を勝ち取ったお二人に「新色がなぜ釣れるのか?」を解説して頂きました。
チャプター神奈川第2戦で優勝の高原プロ
チャプター山中湖第2戦で優勝の川上プロ
[A:高原]
バスの大好物であるテナガエビを観察していた際に「濃いスモークカラー」のイメージが湧き、O.S.Pの開発の橋本さんに提案したのがきっかけです。
砂利・岩の多い箇所にある橋脚やテトラの陰にいるエビは濃いスモークの色をしています。またベイトフィッシュも水中から見上げると太陽光に透かされスモークに見えるんです。
クリアな水域で潜って観察するとよくわかります(笑)
[A:川上]
クリヤーレイクでは確実に効きます。私のホームは山中湖で、皆さんご存知のクリヤーレイクです。
特にダークスモーク+コッパーは私もフェイバリットカラーで過去に同系カラーをシーレットで使用しており数々の実績を上げているカラーです。サンプルを見たときは驚きました。
また、食性で口を使わせるには効果的なカラーですね。ラバージグのカラーでは大きく分けると、アピールの強いリアクション系と食性で誘うナチュラル系の2つになると思います。
今回のダークスモークシリーズは後者で、バスの捕食するどのベイトカラーにも合わせ易く、万能なカラーだと思います。
[A:高原]
暗い陰から日向に出て来たエビが太陽光(紫外線)に当たるとコパー色に輝くんです!それをイメージしました。私のフェイバリットカラーです!
[A:川上]
バスが小魚等のベイトフィッシュを意識している時に使用します。スイミングやフォールで使用しやや大き目のラメが明滅を発生させアピールします。ディープでもこのコッパーラメが効果的です。
[A:高原]
コッパーフレーク同様ですがウィードが絡むと更にグリーンっぽい輝きも追加されます。川村光大郎さんはマッディでも効きそうだと言ってくれましたが私も同感ですね。
[A:川上]
今回のシリーズで私が一番気に入っているカラーです。山中湖はクリアーな水質と合わせウィード攻略がキーになる事が多く、グリーンラメと細かいコッパーラメが違和感なくウィードカラーにマッチしながら存在をアピールしてくれます。NBC山中湖チャプター2戦の優勝はまさにこの釣りです。
[A:高原]
こちらは他の二色よりもスモークを濃くしています。どちらかというと透かさせて使うカラーにしたかったからです。クリアレイクのディープをスイミングで・・・
もちろん水底でも有効でシリコンラバー一本一本が重なり合って生み出される重複色は生命感を生み出しバスの目にとまるはず・・・
また、ブルーフレークを入れたのは太陽光(紫外線)が水中で最後まで残る色だからです!
[A:川上]
バスがエビやゴリ系(ボトムに居るベイト)を意識している時効果的だと思います。抑え気味のブルーフレークとダークスモークがボトムマテリアルカラーとマッチします。
トレーラーカラーも同系色をセットしボトムから浮かせない釣りで効果的なカラーだと思います。
[A:高原]
今回発売となる新色三色ともバスからの目線でイミテートした自信のカラーです!きっと今まで無かった玄人好みのカラーだと思いますよ!
スイミングではシリコンラバーの根元が重なり濃くなり先端に向かって薄く透かされます。
まさにベイトフィッシュそのもの!大きくシェイクするのではなくラインテンションを一定に保ち震わせながら引いてくるイメージでアクションしてください!
[A:川上]
今回は「カラー」がテーマですが、私は非常に重要だと考え日頃から意識しています。
シンクロがカテゴライズされるスモラバはご存じの通りいろいろな使い方が出来るルアーです。
ボトムアクション・スイミング・フォール等々・・・・
この使い方に合わせその時の状況(ベイト・ポイント・天候等)に合わせる事で、プレッシャーの高い気難しいバスも反応させる事が出来ると思います。
今回ご紹介のJIG04シンクロ新色3色は7月上旬発売予定です!くわしくはお近くのO.S.P取扱店へご連絡ください!
高原プロは、芦ノ湖で開催されたチャプター神奈川第2戦でJIG04シンクロの新色を使用し優勝!
また、川上プロもチャプター山中湖第2戦で同じくJIG04シンクロ新色を使い優勝を勝ち取っています!
そこで今回は、JIG04シンクロ新色を使い見事優勝を勝ち取ったお二人に「新色がなぜ釣れるのか?」を解説して頂きました。
[Q] 今回KTダークスモーク3色を考案する事になった経緯は?
[A:高原]
バスの大好物であるテナガエビを観察していた際に「濃いスモークカラー」のイメージが湧き、O.S.Pの開発の橋本さんに提案したのがきっかけです。
砂利・岩の多い箇所にある橋脚やテトラの陰にいるエビは濃いスモークの色をしています。またベイトフィッシュも水中から見上げると太陽光に透かされスモークに見えるんです。
クリアな水域で潜って観察するとよくわかります(笑)
[Q] 今回KTダークスモーク3色はどんなシチュエーションで効果的か?
[A:川上]
クリヤーレイクでは確実に効きます。私のホームは山中湖で、皆さんご存知のクリヤーレイクです。
特にダークスモーク+コッパーは私もフェイバリットカラーで過去に同系カラーをシーレットで使用しており数々の実績を上げているカラーです。サンプルを見たときは驚きました。
また、食性で口を使わせるには効果的なカラーですね。ラバージグのカラーでは大きく分けると、アピールの強いリアクション系と食性で誘うナチュラル系の2つになると思います。
今回のダークスモークシリーズは後者で、バスの捕食するどのベイトカラーにも合わせ易く、万能なカラーだと思います。
[Q] KTダークスモーク/コッパーフレークの特徴は?
[A:高原]
暗い陰から日向に出て来たエビが太陽光(紫外線)に当たるとコパー色に輝くんです!それをイメージしました。私のフェイバリットカラーです!
[A:川上]
バスが小魚等のベイトフィッシュを意識している時に使用します。スイミングやフォールで使用しやや大き目のラメが明滅を発生させアピールします。ディープでもこのコッパーラメが効果的です。
[Q] KTダークスモーク/コッパー&グリーンフレークの特徴は?
[A:高原]
コッパーフレーク同様ですがウィードが絡むと更にグリーンっぽい輝きも追加されます。川村光大郎さんはマッディでも効きそうだと言ってくれましたが私も同感ですね。
[A:川上]
今回のシリーズで私が一番気に入っているカラーです。山中湖はクリアーな水質と合わせウィード攻略がキーになる事が多く、グリーンラメと細かいコッパーラメが違和感なくウィードカラーにマッチしながら存在をアピールしてくれます。NBC山中湖チャプター2戦の優勝はまさにこの釣りです。
[Q] KTダークスモーク/ブルーフレークの特徴は?
[A:高原]
こちらは他の二色よりもスモークを濃くしています。どちらかというと透かさせて使うカラーにしたかったからです。クリアレイクのディープをスイミングで・・・
もちろん水底でも有効でシリコンラバー一本一本が重なり合って生み出される重複色は生命感を生み出しバスの目にとまるはず・・・
また、ブルーフレークを入れたのは太陽光(紫外線)が水中で最後まで残る色だからです!
[A:川上]
バスがエビやゴリ系(ボトムに居るベイト)を意識している時効果的だと思います。抑え気味のブルーフレークとダークスモークがボトムマテリアルカラーとマッチします。
トレーラーカラーも同系色をセットしボトムから浮かせない釣りで効果的なカラーだと思います。
[Q] シンクロの効果的な使用方法は?
[A:高原]
今回発売となる新色三色ともバスからの目線でイミテートした自信のカラーです!きっと今まで無かった玄人好みのカラーだと思いますよ!
スイミングではシリコンラバーの根元が重なり濃くなり先端に向かって薄く透かされます。
まさにベイトフィッシュそのもの!大きくシェイクするのではなくラインテンションを一定に保ち震わせながら引いてくるイメージでアクションしてください!
[A:川上]
今回は「カラー」がテーマですが、私は非常に重要だと考え日頃から意識しています。
シンクロがカテゴライズされるスモラバはご存じの通りいろいろな使い方が出来るルアーです。
ボトムアクション・スイミング・フォール等々・・・・
この使い方に合わせその時の状況(ベイト・ポイント・天候等)に合わせる事で、プレッシャーの高い気難しいバスも反応させる事が出来ると思います。
今回ご紹介のJIG04シンクロ新色3色は7月上旬発売予定です!くわしくはお近くのO.S.P取扱店へご連絡ください!