O.S.P設立20周年のご挨拶
2020.01.01

2000年6月に産声をあげたO.S.Pが今年6月、設立20周年を迎えるにあたり、今までO.S.Pを支え続けてくださいました多くのユーザー様、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。
O.S.P設立のきっかけ、それは今から20年ほど前――まだバスプロという職業が安定していなかった時代。サポートメーカーとの契約金という制度も確立しておらず、プロとしての活動や生活すら厳しかった背景にあります。
当初はサポートメーカーと契約させていたたきながら物品提供を受けつつ、バスプロとして走り続けるための資金や生活費のため、タクシー運転手などのアルバイトをしながらバスプロを続けていました。
そんな中、ロイヤリティ契約で私独自のルアーをプロデュースしていた会社が倒産してしまい、その先の活動が危ぶまれたため、自らO.S.Pを設立した次第です。
当時のO.S.Pはルアーメーカーとしての一面のみならず、私自身がアメリカでバスフィッシングトーナメントをトレイルする際に必要な個人事務所という位置付けでもあり、その戦力になるルアーを開発する場でもありました。
多くのルアーがリリースされては消えを繰り返し、混沌としていた時代。その中で徹底的に作り込むモノづくりを信念に10years standardというコンセプトをかかげ、取り組み続けてきました。
その中で1人、また1人と仲間が増え、産み出してきたルアーたちとともに歩み続けてきた結果、今年20周年という節目の年を迎えることができます。
これからもモノづくりの姿勢は今まで通り。経営者としてではなく、いち釣り人であることを最優先し、開発期間や売り上げノルマも設けずに、あせることなく我々が納得するモノを作り続けていくスタンスに変わりはありません。
しかしここ近年、O.S.Pの歴史や私個人の歴史を振り返ると、釣りの幅は今まで以上に大きく広がりつつあります。それは魚種であったり、釣りをする国やフィールドタイプであったり、ルアーのタイプであったり。大げさに言えばグローバル化の流れがあるといっても過言ではありません。
今後はバスフィッシングのみならずルアーフィッシング、ひいては釣りの楽しさや、釣りを通して自然と触れあう魅力をより多くの人々に伝え、広めていけるよう、O.S.Pとしても全国のフィールドをイベントも含め歩き渡りながら加速化させていきたいと考えております。
そういった場で皆様とお会いできることを、私だけでなくO.S.P社員一同、大変楽しみにしております。
また、新たな活動の1つとして並木敏成個人アカウントのYouTubeチャンネルを開設し、釣りに役立つ話やタイムリーな情報など、O.S.Pの公式チャンネルとは違った切り口からお楽しみいただけるようにしていきます。
さらには20周年ということもあり、さまざまな企画も準備しておりますので是非楽しみにしていてください。
最後に改めまして20周年を迎えられたことを、厚く御礼申し上げます。

O.S.P代表取締役社長 並木敏成
新年あけましておめでとうございます!!
2020.01.01

新年あけましておめでとうございます。
2020年もどうぞ宜しくお願いいたします。
昨年は、並木がグレートアマゾンフィッシングラリーにて優勝をはじめ、折金一樹がハードルアーで戦うトーナメントH-1グランプリにて年間準優勝、橋本卓哉がW.B.S.トーナメント年間準優勝など、O.S.Pルアーが様々なトーナメントで大いに貢献する年でした。
本年も様々なコンセプトの新製品や、新しいアプローチのご提案に注力し、皆様のフィッシングにお役に立てるよう邁進していきます。
2020年のO.S.Pにもどうぞご期待ください!
O.S.Pスタッフ一同
大人気ブロガーDeep StreamのKenD様よりBIWAKO OPEN2019最終戦ドライブビーバー3.5”を駆使したトーナメント戦略をインタビューさせていただきました。
2019.12.20
大人気ブロガーDeep StreamのKenD様よりBIWAKO OPEN2019最終戦で活躍したドライブビーバー3.5”を駆使したトーナメント戦略のインタビューをさせていただきました。
この試合でKenD様は2本ならが4,620gをキャッチし8位入賞されました。

<使用タックル>
ロッド:ポイズングロリアス1611H+”ワイルドスティンガー”
リール:バンタムMGLハイギア+AVAIL浅溝スプール
ライン:(メイン)オードラゴン2.0号 (リーダー)R18フロロリミテッド16lb-5m
ルアー:自作フットボールジグ(シューティングボールヘッド1/2oz+セブンパームスオリジナルスカート)
トレーラー:ドライブビーバー3.5インチ(ゴーストシュリンプ)
BIWAKO OPEN2019大会結果
KenD様よりコメントを頂きました。
今回参加した2019琵琶湖オープンの最終戦では、北湖西岸18~20mラインのスーパーディープエリアを狙いました。度重なる寒波の到来で、乱高下する気温の影響を受けにくい安定した水を探していたためです。試合中に魚をキャッチできたのは、そうした条件にある水深19mのインビジブル・カバー(杭や岩等の混合)の1つでした。その場所にはプラクティス時からモロコの群れが大量に絡んでおり、3kgクラスのビッグバスが差してくるのを確認していたのです。
しかし20m近い水深で、しかも強い湖流の効くスポットを攻めるにはアプローチに工夫が必要でした。通常は3/4~1ozのノーガード・フットボールを使うのが一般的かと思いますが、カバーが複雑なためすぐに根掛かってしまうのです。そこでガード付きのフットボール、それも1/2ozという軽めのウェイトをセレクトし、湖流を使って流し込むようにボトムを転がしていきました。イメージ的には、リバーフィールドの川底でスモラバを転がしていくような感覚だと思います。

ただし透明度の高い北湖では、ルアーへの反応がセレクティブでかなり苦労しました。 自分なりに気付いたポイントは2点で、まず「サイズがコンパクト」である事、そして「トレーラーがボトムで寝る」事。よくあるクロー系ワームのようにハサミを振り上げてボトムに立つのではなく、ペタリと湖底に這う高比重なワームに反応が良いと感じたのです。
今回ドライブビーバーを使ったのは周囲での評判が良かったからですが、試したのは数日前のプラクティスが初めてでした。エビやゴリが湖底で跳ねるように「ピッ」と鋭く跳ねさせて気付かせた後、ボトムに横たわらせておくとスーっ・・・とラインが走っていく感じです。正直このワームを語るには使用経験が少な過ぎますが、コンパクトでもよく動くアームのアピールと、ステイでボトムに寝る時の存在感の小ささの落差が良いのかもしれないと想像しています。それからカラーはゴーストシュリンプを使用したのですが、この手のクリア系カラーが充実しているのも高評価なポイントでした。ともあれ最終的にはプラで反応の多さを実体験したことで、本番での投入を決心したわけです。
しかし試合当日のチャンスは多くなく、2バイト2フィッシュであと一本が揃わず8位。 悔しさもありますが、タフな状況で3kgクラスのクオリティーフィッシュが釣れたことには偶然以上のものを感じています。特に関東地方の釣友たちがこぞってドライブビーバーを絶賛しているのが、なるほどと納得できました。お値段が少々お高めなのがネックですが(苦笑)、久しぶりにそれでも使い込んでみたいと思えるワームに出会えた気がします。

それから最後になりましたが、私がスーパーディープにトライしたのは琵琶湖オープン第2戦で優勝された今中選手の釣りに感銘を受けたためです。トーナメントの場で競い合う事で、いつも刺激を下さる参加者の皆様に心から感謝しております。そして私はプロスタッフでもサポートアングラーでもありませんが、このような素晴らしく釣れるプロダクトをリリースし続けるOSP社の姿勢を心からリスペクトしている事を付け加えさせて頂きます。
この試合でKenD様は2本ならが4,620gをキャッチし8位入賞されました。

<使用タックル>
ロッド:ポイズングロリアス1611H+”ワイルドスティンガー”
リール:バンタムMGLハイギア+AVAIL浅溝スプール
ライン:(メイン)オードラゴン2.0号 (リーダー)R18フロロリミテッド16lb-5m
ルアー:自作フットボールジグ(シューティングボールヘッド1/2oz+セブンパームスオリジナルスカート)
トレーラー:ドライブビーバー3.5インチ(ゴーストシュリンプ)
BIWAKO OPEN2019大会結果
KenD様よりコメントを頂きました。
今回参加した2019琵琶湖オープンの最終戦では、北湖西岸18~20mラインのスーパーディープエリアを狙いました。度重なる寒波の到来で、乱高下する気温の影響を受けにくい安定した水を探していたためです。試合中に魚をキャッチできたのは、そうした条件にある水深19mのインビジブル・カバー(杭や岩等の混合)の1つでした。その場所にはプラクティス時からモロコの群れが大量に絡んでおり、3kgクラスのビッグバスが差してくるのを確認していたのです。
しかし20m近い水深で、しかも強い湖流の効くスポットを攻めるにはアプローチに工夫が必要でした。通常は3/4~1ozのノーガード・フットボールを使うのが一般的かと思いますが、カバーが複雑なためすぐに根掛かってしまうのです。そこでガード付きのフットボール、それも1/2ozという軽めのウェイトをセレクトし、湖流を使って流し込むようにボトムを転がしていきました。イメージ的には、リバーフィールドの川底でスモラバを転がしていくような感覚だと思います。

ただし透明度の高い北湖では、ルアーへの反応がセレクティブでかなり苦労しました。 自分なりに気付いたポイントは2点で、まず「サイズがコンパクト」である事、そして「トレーラーがボトムで寝る」事。よくあるクロー系ワームのようにハサミを振り上げてボトムに立つのではなく、ペタリと湖底に這う高比重なワームに反応が良いと感じたのです。
今回ドライブビーバーを使ったのは周囲での評判が良かったからですが、試したのは数日前のプラクティスが初めてでした。エビやゴリが湖底で跳ねるように「ピッ」と鋭く跳ねさせて気付かせた後、ボトムに横たわらせておくとスーっ・・・とラインが走っていく感じです。正直このワームを語るには使用経験が少な過ぎますが、コンパクトでもよく動くアームのアピールと、ステイでボトムに寝る時の存在感の小ささの落差が良いのかもしれないと想像しています。それからカラーはゴーストシュリンプを使用したのですが、この手のクリア系カラーが充実しているのも高評価なポイントでした。ともあれ最終的にはプラで反応の多さを実体験したことで、本番での投入を決心したわけです。
しかし試合当日のチャンスは多くなく、2バイト2フィッシュであと一本が揃わず8位。 悔しさもありますが、タフな状況で3kgクラスのクオリティーフィッシュが釣れたことには偶然以上のものを感じています。特に関東地方の釣友たちがこぞってドライブビーバーを絶賛しているのが、なるほどと納得できました。お値段が少々お高めなのがネックですが(苦笑)、久しぶりにそれでも使い込んでみたいと思えるワームに出会えた気がします。

それから最後になりましたが、私がスーパーディープにトライしたのは琵琶湖オープン第2戦で優勝された今中選手の釣りに感銘を受けたためです。トーナメントの場で競い合う事で、いつも刺激を下さる参加者の皆様に心から感謝しております。そして私はプロスタッフでもサポートアングラーでもありませんが、このような素晴らしく釣れるプロダクトをリリースし続けるOSP社の姿勢を心からリスペクトしている事を付け加えさせて頂きます。
お詫び
2019.05.08
動画内における不適切な場面のお詫び
急啓
2019年5月4日より公開しておりました「ハシタク、どうしよう。第4回」の作中におきまして、弊社プロスタッフ橋本卓哉がシートベルトを不適切に着用している場面がありました。これは橋本卓哉のみならず、撮影クルーおよび弊社校正時の落ち度でもあり、社会規範となるべき企業としての在り方においても深く反省している次第であります。該当動画を削除すると同時に、信頼回復と今後の再発防止のため、今一度、社員および契約スタッフ一同に交通法規の遵守と社会規範となるべき行動を徹底いたします。
早々
急啓
2019年5月4日より公開しておりました「ハシタク、どうしよう。第4回」の作中におきまして、弊社プロスタッフ橋本卓哉がシートベルトを不適切に着用している場面がありました。これは橋本卓哉のみならず、撮影クルーおよび弊社校正時の落ち度でもあり、社会規範となるべき企業としての在り方においても深く反省している次第であります。該当動画を削除すると同時に、信頼回復と今後の再発防止のため、今一度、社員および契約スタッフ一同に交通法規の遵守と社会規範となるべき行動を徹底いたします。
早々
2018年FanPhoto賞発表!!
2019.02.12
たいへんお待たせいたしました。2018年度のFanPhoto賞を発表いたします。本年度もたくさんの写真をご投稿いただき、誠にありがとうございました。O.S.Pルアーでの釣果を満面の笑みとともに誇らしげに掲げる、そんなみなさんの一枚がスタッフ一同の励みになります。これからもみなさんに笑顔をもたらす製品作りに取り組んで参りますので、引き続きご愛顧いただけますようお願い申し上げます。それでは2018年FanPhoto賞、各賞の発表に移りたいと思います。
※各賞に選ばれました皆様へ:ご連絡がつき次第、弊社より随時賞品をお送りさせていただきます。お手数ではございますが確認のため、お名前&ハンドルネーム(ご投稿いただいた際のお名前です)、賞品送り先の住所、お電話番号に、念のためご投稿いただいた写真を添付していただき、件名を「FanPhoto賞受賞」と明記し、下記アドレスまでご一報お願いします。
ご連絡アドレス:event@o-s-p.net
Fan Photo大賞
2018年の大賞はハイプレッシャーレイク相模湖にて05タッガー+HPミノーで仕留めた60.5cm・4,485gのモンスターバス写真を投稿してくれたSOHTA様。この投稿以外にも相模湖、津久井湖での釣果写真をなんと64回も投稿してくれています。実はジグ05タッガーやHPミノー3.1”のテールはスローフォール中にシェイク無しでも震えて自発アクションするという特性が…。ぜひお試しください!SOHTA様おめでとうございます!

お名前/SOHTA様
ルアー/05タッガー+HPミノー3.1″
フィールド/相模湖
月日/2018年12月20日


※グローブライド様よりご提供いただきました。
T.Namiki賞
T.Namiki賞は琵琶湖の陸っぱりにて66cm・5kgオーバー!超モンスター級バスの写真を投稿してくれた田中様。ハイピッチャーマックスの集魚効果およびバイト率の高さでバイトさせ、ビッグバスでも確実にランディングできる強度を生かして手にした66cm!お見事です!

お名前/田中大毅様
ルアー/ハイピッチャーMAX
フィールド/琵琶湖
月日/2018年3月31日

ユーモア賞
まずはぽっちゃり君様、桧原湖でスモールマウスバス親子でWヒット!親子でバス釣り最高ですね!O.S.Pプロスタッフ鈴木隆之さんの極上ガイド中の一枚の様です、隆之さんも良い仕事しますねー(笑)。そしてもう1枚は産後に赤子を抱っこしながらの釣りでビッグバスに自分も周りもびっくり!でも一番びっくりしたのは自分より大きな魚が目の前に来た赤ちゃんではないでしょうか(笑)。ユーモア賞おめでとうございます。

お名前/ぽっちゃりくん様
ルアー/ドライブクロー
フィールド/桧原湖
月日/2018年7月1日

お名前/たま♪様
ルアー/ドライブクローラー
フィールド/琵琶湖
月日/2018年4月29日

ソルト賞
ソルト賞はこのお二方、まずは東北地方の海で様々なO.S.Pルアーを駆使し色々な魚種の写真を投稿してくれたドライブモンスター様、O.S.Pルアーは海でも様々な魚に有効なのを証明して頂きました。続いて九州からはチニングでコバジンを使用してトップウォーターで50cmの良型チヌをキャッチされたドルチェ様。魚をかけてからのファイトもさぞ強烈だったのでしょう!ソルト賞GETおめでとうございます。

お名前/ドライブモンスター様
ルアー/ドライブスティック
フィールド東北地方その他
月日/2018年12月2日

お名前/ドルチェ様
ルアー/コバジン
フィールド/九州地方その他
月日/2018年7月21日

レディス賞
まずは野尻湖でのナイスなスモール!「スモールの強烈な引きを堪能しました!ドライブクローはエサです!」とのコメントもいただいておりますりん様。あや丸子様は芦ノ湖でのショア大会に参加、04シンクロで勝負し1キロ台の魚をキャッチ、レディース部門で見事に優勝されたようです!山中湖で磨いた腕は本物ですね!おめでとうございます。

お名前/りん様
ルアー/ドライブクロー
フィールド/野尻湖
月日/2018年6月2日

お名前/あや丸子様
ルアー/04シンクロ
フィールド/芦ノ湖
月日/2018年7月14日
ジュニア賞
今年も大人顔負けの見事なバスを誇らしげに掲げるジュニアアングラーの写真をたくさん投稿していただきありがとうございました。そんな中から6名の投稿を選ばさせて頂きました。みんなのうれしそうな笑顔が、バスフィッシングの未来を明るくします。バスを手にした瞬間の感動を忘れずに、これからもバスフィッシングを一緒に楽しんでいこうね。そしてO.S.Pではバスフィッシングの未来を考え今年もまた、O.S.Pバスフィッシングマスタークラスを開催する予定です。詳しくはO.S.P公式サイトで発表しますので、お見逃しなく!!

お名前/りゅうと様
ルアー/ドライブクローラー
フィールド/九州地方
月日/2018年3月18日

お名前/レオン様
ルアー/ドライブビーバー
フィールド/琵琶湖
月日/2018年5月6日

お名前/DAIGO様
ルアー/ダイバジンヘビーヒッター
フィールド/関東地方その他
月日/2018年06月2日

お名前/kobu0422様
ルアー/ドライブクローラー
フィールド/房総半島野池群
月日/2018年7月22日

お名前/TOYAMAの息子様
ルアー/04シンクロ+ドライブシュリンプ
フィールド/大江川
月日/2018年8月1日

お名前/やすなり様
ルアー/ドライブスティック
フィールド/ヒミツの場所
月日/2018年9月17日

※各賞に選ばれました皆様へ:ご連絡がつき次第、弊社より随時賞品をお送りさせていただきます。お手数ではございますが確認のため、お名前&ハンドルネーム(ご投稿いただいた際のお名前です)、賞品送り先の住所、お電話番号に、念のためご投稿いただいた写真を添付していただき、件名を「FanPhoto賞受賞」と明記し、下記アドレスまでご一報お願いします。
ご連絡アドレス:event@o-s-p.net
Fan Photo大賞
2018年の大賞はハイプレッシャーレイク相模湖にて05タッガー+HPミノーで仕留めた60.5cm・4,485gのモンスターバス写真を投稿してくれたSOHTA様。この投稿以外にも相模湖、津久井湖での釣果写真をなんと64回も投稿してくれています。実はジグ05タッガーやHPミノー3.1”のテールはスローフォール中にシェイク無しでも震えて自発アクションするという特性が…。ぜひお試しください!SOHTA様おめでとうございます!

お名前/SOHTA様
ルアー/05タッガー+HPミノー3.1″
フィールド/相模湖
月日/2018年12月20日


※グローブライド様よりご提供いただきました。
T.Namiki賞
T.Namiki賞は琵琶湖の陸っぱりにて66cm・5kgオーバー!超モンスター級バスの写真を投稿してくれた田中様。ハイピッチャーマックスの集魚効果およびバイト率の高さでバイトさせ、ビッグバスでも確実にランディングできる強度を生かして手にした66cm!お見事です!

お名前/田中大毅様
ルアー/ハイピッチャーMAX
フィールド/琵琶湖
月日/2018年3月31日

ユーモア賞
まずはぽっちゃり君様、桧原湖でスモールマウスバス親子でWヒット!親子でバス釣り最高ですね!O.S.Pプロスタッフ鈴木隆之さんの極上ガイド中の一枚の様です、隆之さんも良い仕事しますねー(笑)。そしてもう1枚は産後に赤子を抱っこしながらの釣りでビッグバスに自分も周りもびっくり!でも一番びっくりしたのは自分より大きな魚が目の前に来た赤ちゃんではないでしょうか(笑)。ユーモア賞おめでとうございます。

お名前/ぽっちゃりくん様
ルアー/ドライブクロー
フィールド/桧原湖
月日/2018年7月1日

お名前/たま♪様
ルアー/ドライブクローラー
フィールド/琵琶湖
月日/2018年4月29日

ソルト賞
ソルト賞はこのお二方、まずは東北地方の海で様々なO.S.Pルアーを駆使し色々な魚種の写真を投稿してくれたドライブモンスター様、O.S.Pルアーは海でも様々な魚に有効なのを証明して頂きました。続いて九州からはチニングでコバジンを使用してトップウォーターで50cmの良型チヌをキャッチされたドルチェ様。魚をかけてからのファイトもさぞ強烈だったのでしょう!ソルト賞GETおめでとうございます。

お名前/ドライブモンスター様
ルアー/ドライブスティック
フィールド東北地方その他
月日/2018年12月2日

お名前/ドルチェ様
ルアー/コバジン
フィールド/九州地方その他
月日/2018年7月21日

レディス賞
まずは野尻湖でのナイスなスモール!「スモールの強烈な引きを堪能しました!ドライブクローはエサです!」とのコメントもいただいておりますりん様。あや丸子様は芦ノ湖でのショア大会に参加、04シンクロで勝負し1キロ台の魚をキャッチ、レディース部門で見事に優勝されたようです!山中湖で磨いた腕は本物ですね!おめでとうございます。

お名前/りん様
ルアー/ドライブクロー
フィールド/野尻湖
月日/2018年6月2日

お名前/あや丸子様
ルアー/04シンクロ
フィールド/芦ノ湖
月日/2018年7月14日

今年も大人顔負けの見事なバスを誇らしげに掲げるジュニアアングラーの写真をたくさん投稿していただきありがとうございました。そんな中から6名の投稿を選ばさせて頂きました。みんなのうれしそうな笑顔が、バスフィッシングの未来を明るくします。バスを手にした瞬間の感動を忘れずに、これからもバスフィッシングを一緒に楽しんでいこうね。そしてO.S.Pではバスフィッシングの未来を考え今年もまた、O.S.Pバスフィッシングマスタークラスを開催する予定です。詳しくはO.S.P公式サイトで発表しますので、お見逃しなく!!

お名前/りゅうと様
ルアー/ドライブクローラー
フィールド/九州地方
月日/2018年3月18日

お名前/レオン様
ルアー/ドライブビーバー
フィールド/琵琶湖
月日/2018年5月6日

お名前/DAIGO様
ルアー/ダイバジンヘビーヒッター
フィールド/関東地方その他
月日/2018年06月2日

お名前/kobu0422様
ルアー/ドライブクローラー
フィールド/房総半島野池群
月日/2018年7月22日

お名前/TOYAMAの息子様
ルアー/04シンクロ+ドライブシュリンプ
フィールド/大江川
月日/2018年8月1日

お名前/やすなり様
ルアー/ドライブスティック
フィールド/ヒミツの場所
月日/2018年9月17日

ジャパンフィッシングショー2019イベント情報のお知らせ
2019.01.17
1月18(金)、19(土)、20(日)に開催されます「ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA」にて、トークイベント等に出演するO.S.Pプロスタッフをご紹介致します。

※一部更新しました
皆様のお越しをお待ちしております。
ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA
開催日:1月18(金)、19(土)、20(日)の3日間
開催地:みなとみらい・パシフィコ横浜
詳細はこちら
https://www.fishingshow.jp/

※一部更新しました
皆様のお越しをお待ちしております。
ジャパンフィッシングショー2019 in YOKOHAMA
開催日:1月18(金)、19(土)、20(日)の3日間
開催地:みなとみらい・パシフィコ横浜
詳細はこちら
https://www.fishingshow.jp/
特殊繊維のカラー変更につきまして
2019.01.11
◎価格改定・弊社ソフトルアーFECOモデル統合のお知らせ
2019.01.11
O.S.Pではこれまでエコトーナメントでお使いいただける「FECOモデル」とそうではない「オリジナルモデル」の2種類のアイテムラインナップを平行販売させていただいておりましたが、2019年2月1日より、弊社ソフトルアー(一部を除く)をFECO商品に統合させていただく運びとなりました。
つきましては、従来の770円(税抜)→780円(税抜)に価格変更とさせていただきます。従来製品におきましては弊社指定シールを貼付けさせていただくことで、ボディにF刻印がなくともFECOモデルとしてご使用いただけます。

製品素材に関しましては、FECO品・オリジナル品共に共通のFECOマテリアルであり、変更はございませんのでこれまで通りの品質でご利用いただけます。
※対象外アイテム:マイラーミノー・オリカネムシ(通常モデル)オリカネムシダディ・アクショントレーラー
つきましては、従来の770円(税抜)→780円(税抜)に価格変更とさせていただきます。従来製品におきましては弊社指定シールを貼付けさせていただくことで、ボディにF刻印がなくともFECOモデルとしてご使用いただけます。

製品素材に関しましては、FECO品・オリジナル品共に共通のFECOマテリアルであり、変更はございませんのでこれまで通りの品質でご利用いただけます。
※対象外アイテム:マイラーミノー・オリカネムシ(通常モデル)オリカネムシダディ・アクショントレーラー
新年あけましておめでとうございます!!
2019.01.01

新年あけましておめでとうございます。
2019年もどうぞ宜しくお願いいたします。
昨年は、並木が米国バスマスターオープンにて4位入賞をはじめ、橋本卓哉がW.B.S.トーナメント年間優勝、折金一樹がH1グランプリ年間優勝、大塚高志がNBCチャプターで4度優勝など、O.S.Pルアーが様々なトーナメントの優勝に大いに貢献する年でした。
本年も様々なコンセプトの新製品や、新しいアプローチのご提案に注力し、皆様のフィッシングにお役に立てるよう邁進していきます。
2019年のO.S.Pにもどうぞご期待ください!
O.S.Pスタッフ一同
アベマTVのバサクラ2018生中継に並木が出演します!
2018.10.26
いよいよスタートするバサーオールスタークラシック2018。今年も生中継を行うアベマTVに並木が出演します!ご声援のほどよろしくお願いいたします!
■アベマTV
https://abema.tv/channels/fishing/slots/ARD2n6t4z3k21d
■アベマTV
https://abema.tv/channels/fishing/slots/ARD2n6t4z3k21d