Hottopics最新情報

トップページ最新情報 > メディア情報

【ドライブクローラースリム8.6”】折金一樹が解説 ロングスリムワームの特徴とドライブクローラーとの使い分け

2022.10.18


2022年8月にリリースされたロングスリムワーム「ドライブクローラースリム8.6″」の特徴とドライブクローラーとの使い分けについて、折金一樹が解説しています。

■ドライブクローラースリム8.6″
https://www.o-s-p.net/products/dolivecrawlerslim/

ディープへの新アプローチ「ブリッツマグナムEX-DR」実釣&解説 by 國澤高士【琵琶湖】

2022.10.04


2022年10月にリリースとなるブリッツシリーズのNEWモデル「ブリッツマグナムEX-DR」。スーパーディープを新しいアプローチで攻略できるディープダイビング・クランクです。この動画では琵琶湖で活躍するO.S.Pフィールドスタッフ國澤高士がブリッツマグナムEX-DRでの実釣を交えながら、ルアーの特徴を詳しく紹介しています。ぜひご覧ください!

■ブリッツマグナムEX-DR
https://www.o-s-p.net/products/blitzmagnumex-dr/

【OSPブリッツ】釣れる!正しいクランクベイトの使い方 ブリッツシリーズ実釣&解説 by 折金一樹

2022.09.29


O.S.Pのクランクシリーズ「ブリッツ」。誕生から18年を経てなお色褪せない高い性能は、今日のタフなフィールドにおいても第一線で活躍しています。この動画ではO.S.Pプロスタッフ折金一樹が、ブリッツシリーズの使い分けやモデルごとの特徴を実釣交え詳しく解説しています。ただ巻くだけで釣れるクランクベイトですが、少しの「コツ」を掴むことでよりバイトチャンスを増やすことができるハズ。ぜひこの動画を参考にしてクランクベイトの釣りを楽しんで下さい!

O.S.Pソルト部が激戦河川に戦いを挑む!旧江戸川シーバス【東京湾奥】

2022.09.28


今回のターゲットは、これから秋にかけて絶頂を迎える東京湾、秋の風物詩「シーバス」何が何でもシーバスを捕獲したいO.S.Pソルト部員達は、またもや旧江戸川へ戦いを挑むことに。ルドラ・ヴァルナ・オーバーライドなどを駆使させながら魚との距離をつめていくその模様!是非ともご覧ください!

O.S.Pプロスタッフの露出メディアをご紹介します。

2022.09.26


≪並木敏成≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン11月号」
企画「人気アングラーが推薦!また行きたい!あの釣り場」に登場。トーナメントや取材で全国各地を釣り回る人気アングラーたち。様々なフィールドで釣りをしてもなお「また行きたい!」と思わせる楽園は何処なのか?その魅力をとくと伺う企画。並木がまた行きたいと思う場所はどこか?ぜひ本誌をご覧ください!

≪林晃大≫

■メディア名/つり人社「バサー11月号」
H-1グランプリ第4戦・野尻湖の紹介記事に登場。今回林はH-1グランプリ初出場にて優勝という快挙を成し遂げた。それに貢献したのがハイカットによるシャッドキャロ。しかも今大会では上位入賞者の多くがハイカットを使用していた。この記事では大会の様子を詳しく紹介しています。ぜひご覧ください!

≪浦川正則≫

■メディア名/つり人社「バサー11月号」
巻頭企画「同じただ巻きのはずなのに、なぜか釣る人のヒミツ」に登場。ホームである旧吉野川を舞台に実釣を交えたシャッドテールワームの解説をしています。浦川流釣れるシャッドテールワームのスピードチャートや浦川流ルアーサイズ選びの考え方などを深堀りしています。カラー8ページに渡る巻頭カラー記事です。ぜひご覧ください!

≪國澤高士≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン11月号」
新製品「ブリッツマグナムEX-DR」の紹介企画に登場。これまで一般的に知られたマグナム系ディープクランクの最大潜行深度は8メートルぐらいが限界とされていた(キャスティングの場合)。しかしこのブリッツマグナムEX-DRは禁断の10メートルレンジを超え、11メートル付近で到達してしまった。この長距離潜水艦の扱い方を國澤が湖上で指南します。ぜひご覧ください!

≪折金一樹≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪峯村祐貴≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
サイトフィッシングを武器とし、NBCチャプターや日相カップなどツワモノロコ揃いのトーナメントで圧倒的な強さを誇る相模湖マイスター。シーズナルなバスの動きを捉えたうえでのエリア展開にも定評アリ。シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪岡元健二≫

■メディア名/コスミック出版「アングリングソルト11月号」
「東京湾サワラキャスティング・ミノープラグで攻略するサワラゲーム」に登場。近年東京湾で人気急上昇のサワラキャスティングゲームを紹介しています。ヴァルナ、ルドラの使い方をはじめアクションなど詳しく解説。ぜひ本誌をご覧ください!

林晃大 琵琶湖 2022 B.A.I.T.トーナメント 第2戦

2022.09.21


O.S.Pプロスタッフ林晃大が琵琶湖で開催されるトーナメント「2022 B.A.I.T.トーナメント第2戦」に参戦したドキュメントムービーです。 長野県野尻湖を拠点に全国のフィールドで活動してきた林が、今年から琵琶湖のトーナメントに挑戦。この動画は、7月16-17日に開催された第2戦の様子となります。ぜひご覧ください。

■B.A.I.T. BIWAKO BASS PRO TOURNAMENT ASSOCIATION
https://bait-biwako.com/

第1戦動画
https://youtu.be/v1xUKzb9DIc

ラウダーがハマる!秋のイチオシ・テクニック「リアクションポッパー」【秋の霞ヶ浦パターン】by 北田朋也

2022.09.15


霞水系おかっぱりをメインに活躍するO.S.Pプロスタッフ北田朋也が、秋のバス釣りに威力を発揮する「リアクションポッパー」を解説しています。O.S.Pのポッパー「ラウダー」だからこそできるリアクションポッパーのテクニックを実釣を交えながら詳しく紹介。すぐにでも試して頂けれる内容です。ぜひご覧ください!

■ラウダー50
https://www.o-s-p.net/products/louder50/
■ラウダー60
https://www.o-s-p.net/products/louder60/
■ラウダー70
https://www.o-s-p.net/products/louder70/

【シャッドキャロ】2022年H-1グランプリ野尻湖戦・林晃大優勝への軌跡【ハイカット】

2022.09.12


野尻湖をはじめ琵琶湖や関東リザーバーでも活躍するO.S.Pプロスタッフ林晃大が、2022年H-1グランプリ野尻湖戦に初参戦し、見事優勝を獲得しました。林がメインに使用していたルアーはハイカットのシャッドキャロ。この動画では林に密着し、彼の優勝への軌跡をご紹介しています。ぜひご覧ください!

■ハイカットSP
https://www.o-s-p.net/products/highcut-sp/

淀川おかっぱり50アップチャレンジ【O.S.Pプロスタッフオーディション優勝 坂野純平】Part.2

2022.09.05


O.S.P創立20周年記念として開催された「O.S.Pプロスタッフオーディション」で優勝を勝ち取りプロスタッフになった坂野純平。前回に引き続きふたたび淀川にチャレンジ!果たして50Upをキャッチできるのか?ぜひご覧ください!

O.S.Pプロスタッフの露出メディアをご紹介します

2022.08.29


≪折金一樹≫

■メディア名/つり人社「バサー10月号」
H-1グランプリ第3戦トーナメントレポートに登場。7月18日新利根川にて開催されたH-1に参戦した折金のコメントが掲載されています。ぜひ本誌をご覧ください。

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪浦川正則≫

■メディア名/つり人社「バサー10月号」
バスフォーエバーカップのトーナメントレポートに登場。7月31日に旧吉野川で開催された大会の模様が詳しく紹介されています。ぜひ本誌をご覧ください。

≪國澤高士≫

■メディア名/つり人社「バサー10月号」
BATNETクラシック2022のトーナメントレポートに登場。7月16~17日に琵琶湖で開催されたBATNETのクラシック大会。國澤の試合の様子が詳しく紹介されています。ぜひご覧ください。

≪小林明人≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン10月号」
新製品「ドライブクローラースリム」の特集記事に登場。O.S.PのNEWアイテムとなるロングスリムワーム、ドライブクローラースリムの特徴やリグを詳しく紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください。

■メディア名/コスミック出版「アングリングバス10月号」
特集「ダウンショット大研究」に登場。相模湖のスーパーロコアングラーにしてJBトップ50を戦うトップアングラー小林が、4ページに渡りMMZのダウンショットについて解説しています。ぜひご覧ください。

≪峯村祐貴≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
サイトフィッシングを武器とし、NBCチャプターや日相カップなどツワモノロコ揃いのトーナメントで圧倒的な強さを誇る相模湖マイスター。シーズナルなバスの動きを捉えたうえでのエリア展開にも定評アリ。シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪岡田翔生≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン10月号」
特別企画「陸王U-30」に登場。出場条件30歳以下、タックルメーカーなどのスポンサードかつ推薦を受けた選ばれしものよる戦いとなる企画にオカショーこと岡田翔生が参戦。霞ヶ浦を舞台に13人のルーキーが戦いました。果たしてオカショーの結果はいかに?ぜひご覧ください!