お 、も 、て 、な 、し の早明浦ダム

皆さんこんにちは高知県の植田です。

今年の夏は全国的に、何処のダムも渇水で水位が低い状態でした。

早明浦ダムも例外ではなく、全国ニュースでも話題になっていたとおり台風17号が来るまでは貯水率20%台で、ボート降ろすことも出来ない状態が続いていました。

しかし9月上旬に台風17号が通過し、貯水率100%まで一気に回復、満水になりました。

「この台風から一週間後、水が落ち着いたタイミングでの釣行」と、「前日に雨が降り増水した10/5の釣行」の2釣行についてレポートさせていただきます。

台風17号通過から一週間後の釣行

チームメイトから「早明浦ダムのバックウォーターが熱い!」という良い知らせが入ってきましたので、その週末に早明浦ダムのバックウォーターへGO!

台風通過後一週間ということもあり、まだ水色はカフェオレ色・・・(早明浦ダムはあまり濁ることが少ないダムで、普段は水深5mの底がみえるくらいクリアなダムです)

そこで私がまず選んだルアーは、バズベイト02ビートです。

バックウォーター手前から流し始めるとすぐにバイト!しかしよそ見していたため、一度は乗るも フックアウト・・・バレた魚は50アップでした。

気を取り直し投げ続けるも、「バイトはあるもののノラナイ」が続きました。

そこで、少しリトリーブスピードを遅くしてみると見事にフッキング!!

このバスが1,300gのナイスフィッシュ!そしてもう一発1,200g!!

さらにルアーをルドラフローティングに換えて、ジャーク&トゥイッチでキロオーバーを連発!!

他にもハイピッチャーとブリッツMAXでもナイスフィッシュが連発しました。

今回の状況のように濁りが入った状況では、シルエットが大きいルアーや、よりフラッシングやサウンドでアピールできるルアーを通すことが大切になると思います。

特に02ビートは、ブラス素材のクラッカーによる大音量のサウンドアピールで強くバスを引きつけ、スローにリトリーブしてもきちんとアピールしてくれるバズベイトです。

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10月5日の釣行

釣行前日の土曜日は高知県でもかなりの雨が降り、早明浦ダムに着くと1.5m以上の増水でした。

そこで私は、前回爆釣したバックウォーターに入りました。

台風後ほどの濁りは入っていませんでしたが、バックウォーターは82lb.のエレキでもステイするのがままならないほどの強い流れでした。

狙うは滝のように流れ落ちるスポット。

とてもバス釣りをするような場所ではなく、どちらかと言うと渓流でアマゴ釣りをしてるような景色です。

ここで最初に選んだルアーはブレードジグ3/8oz.にトレーラーにはドライブシュリンプ6インチのブルーバックシナモンカラーをセット。

6インチともなるとブレードジグのトレーラーには大きす過ぎる、と感じる方が多いと思いますが以外にこれが良いのです!

特に今回のように流れが強く、流れ込みの泡で水中が見えない位の状況ではこれくらい大きいシルエットの方がバスも発見しやすいですね。

このリグが炸裂し700g~1,500gを10匹ほどキャッチ!!

釣り続け反応が薄くなってきたところで、今度はルドラフローティング、カラーはT.N.サイトスペシャルをチョイス。

なぜこのカラーかというと、流れの速い中でも背中のチャートマーカーによってルアーの軌道を確認しやすいからです。

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ルドラFでも700g~1,800gを10匹ほどキャッチ。

最後にフットボールジグ1/2oz.にトレーラーはドライブシュリンプ4.8インチをセット。

使い方はキャストしたらボトムをとらないで、ナチュラルドリフト(流れに乗せて流す)してくるという釣り方です。

このリグで本日最大の50cm、2kgオーバーのバスをキャッチ。

この日は2人の釣行でしたが2人で50匹ほどキャッチ出来ました。

この2回の釣行でキモとなったのは、増水したバックウォーターではシルエットの大きいルアーや、サウンドやフラッシングでバスに強くアピールできるルアーが非常に有効ということでした。

皆さんのよく行くフィールドでも、急な濁りや急な増水に直面したら、今回紹介したルアーやリグを試してみてはいかがでしょうか??

きっとバスが「おもてなし」 してくれますよ♪

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