テキサスでもO.S.Pルアー
今年はおもいっきりバスプロしてますよーっ!w
ということで、なんと6月にアメリカ テキサスにバスプロ修行に行ってまいりました。
テキサス レイクフォークでもやっぱりO.S.Pルアー炸裂です!
2009年、2010年の2年連続W.B.S. A.O.Y.獲得
なんと!そのご褒美に、W.B.S.からアメリカツアーがプレゼントされました♪
場所はテキサス、エリートプロの宮崎友輔さん家でお世話になりました。
まぁあれです、宮崎さんに立派なバスプロに育ててもらおう!という企画??ですw
4日間みっちりとテキサス レイクフォークでビックバスと戯れてきたのですが、やっぱしO.S.Pルアーは釣れますねー!
立木やロックハンプ、ダムサイト等々、色んなシュチュエーションがあるのですが、全ての場面でO.S.Pルアーが大活躍でした。
![635_1](http://www.o-s-p.net/wp/wp-content/uploads/635_11.jpg)
夏まっさかりのレイクコンディションだったので、バスは立木にサスペンドしており、風が吹けば口を使うという状態でした。風が吹けばという条件付き・・・・。
なんとかならないものかと、手を変え品を変えしていくと、ありましたよ、激釣れルアーが!
![635_2](http://www.o-s-p.net/wp/wp-content/uploads/635_2.jpg)
ベントミノー106Fで
ニュートラルな状態のバスにスイッチを入れさせる、しかも簡単に。
サスペンドしたバス、しかも根掛かりの多い立木エリアでどうべントミノーを使ったか!
立木を1~2m越えた所にキャストして、大きな目なストロークでトゥイッチ(80cmぐらい動かしてますかね。)
立木の際でポーズさせる、ハードルアーの基本的な使い方ですね♪
そして、またトゥイッチさせると・・・・この動き出しでバイトするんです!
動かしても3,4回のトゥイッチですので手返しも良く、他のルアーで攻めるより遥かに効率も良いのです。
この釣り方でメインチャンネルに隣接した立木群を攻めて、50UPをボコボコ釣りました♪
レイクフォークのみならず、霞ヶ浦の葦際でチョンチョンアクションで多くのナイスバスを釣ってます。
また、べントミノーは幅広い使い方が出来るルアーです。
フィーディングスポットで手返しの良い釣りも出来ますし、水面にほっといたって釣れちゃいますw
是非、皆さんもホームレイクで色々試してみて、新たな使い方を発見してください。
(写真:あまりに楽しくて写真を撮るのを怠ってますw)
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