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11月〜3月の実に5ヶ月間は有効なことを考えると、絶対に使いこなしたいアイテム「シャッドプラグ」

2015.11.19
今年は11月に入っても暖かい日が多いためか、例年より季節の進行が遅い気がしております。

フィールドにもよるものですが、11月の2週目でも水温は17℃前後あったりと、まだトップでの釣果もチラホラ耳にするほどです。

しかしこれからは急速に冬のコンディションに向かっていくのではないでしょうか。

そうなると一気に出番が増えるのがシャッドプラグ!

11月〜3月の実に5ヶ月間は有効なことを考えると、絶対に使いこなしたいアイテムです。

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本格的に水温が下がってからは、サスペンドシャッドを完全に止めることで得られるバイトも多くなりますが、まだ水温がそこまで下がりきっていない11月~12月であれば、ぜひ試していただきたいのがフローティングシャッドを浮かせて食わせる釣り方です。

バスがまだ動ける、判断力も冴えている水温では、サスペンドシャッドを止めてじっくり見せてしまうとむしろ見切られてしまうケースもあります。

また1月でも、サスペンドシャッドにスレている状況で効く経験もしています。

しかし11月後半くらいから、ただ巻きでは食ってくれず、バイトさせる”間”は欲しいといった状況がでてくることも確か・・・。

そんなときに威力を発揮するのが、フローティングシャッドのストップ&ゴー、通称”浮かせ釣り”です。

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止めると浮上するため、常に動き続けてはいるのでバスの興味はひきつづけるも移動距離は抑えられるので、水温低下によって動きが鈍くなったバスでも追いつけます。

浮上中とそこからの動き出しがリアクションバイトを誘う引き金になり、ハマるとただ巻きでも完全な止めでも食わせられないバスを釣ることが可能です。

この釣りで使うシャッドはダンクF(フローティング)。クイックな浮きとそこからの泳ぎ出しの早さがこの釣り方にピッタリ!

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浮かせ釣りをやり始めたのは10年くらい前ですが、今でも他のシャッドを使う必要性はまったく感じておりません。

浮かせるときは完全にラインを弛ませて2秒くらい浮かせては潜らせるの繰り返し。

今年の出番はまだこれからですが、ちょうど今くらいからが効きだすタイミングかと思います。

シャッドフィッシングの引き出しのひとつとして、覚えておいて損はないですよ!(※写真は去年のものです)

profile

川村光大郎
関東
(各フィールド)

何にも縛られることなく純粋にバスフィッシングを楽しむ行動派アングラー。持ち前の探究心と向上心であらゆるルアーを使いこなし、フィールドで培った鋭い感性を武器に様々なフィールドに挑み続けている。初代陸王、オカッパリオールスター優勝2回、10年WBSスーパー3DAYS優勝。雑誌、DVD「陸魂」「ホリデイアングル」、携帯サイト「ルアマガモバイル」など幅広いメディアで活躍中。