春の早明浦ダム攻略のキーとなるのは、バジンクランク!
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皆さんこんにちは P回釣こと高知の植田誠寛です。
南国 高知では、日中の最高気温が25℃超える日が多くなってきました。
夏もそこまできている高知から今年のJB TOP50の初戦の舞台にもなった、早明浦ダムの釣行をレポートさせて頂きます。
5月中旬、ダム湖畔回りの木々も青々としてきてダムにボートを浮かべているだけで癒されます。
バスの状態はプリ、ポスト、アフターとさまざまなバスが存在してます。
この時期バスの目線は上を意識しはじめてきており、外せないのはサーフェイスプラグ。朝イチ選んだルアーはアイウェーバーSSS。表層をゆっくりリトリーブするとファーストバイト!
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次にゴミやブッシュカバーの絡むエリアにはダイビングフロッグをキャスト。何度もバイトしてきましたがのりきらずキャッチ迄至らず。
がしかし、バスの目線が確実に上を意識していることがわかり、次に選んだルアーは今月のO.S.Pジャーナルにも紹介している私が春オススメしているクランクベイト「バジンクランク」!(私がO.S.Pルアーの中で生涯一番バスを釣り上げたルアーといっても過言ではない位信頼できるルアーです)
岩盤の横をタイトに通してくると、直ぐに答えは帰ってきました。他にも橋脚に対してバジンクランクを橋脚に擦り付けるようにタイトに通すことによって、バイトに持ち込むことができました。
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バジンクランクで釣果を伸ばすには、やはりストラクチャーに対してタイトに通してくることがキモになります。
又、インレットの絡む水深が浅く岩が沢山あるエリアではタイニーブリッツDRで岩に当てることを意識しながら巻くことによりリアクションバイト誘発することができます。
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巻いて釣れる早明浦ダム!皆さんも巻きに早明浦ダム迄来てみませんか?
その際はバジンクランクお忘れなく!
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