厳寒期の野池をハイカットFで攻略!



みなさん、こんにちは! 中部エリア、フィールドスタッフの青山です。

今回は地元の野池について、レポートしたいと思います。

今年は例年に比べて非常に冷え込んでいるように感じます。

しかし先日、2018年最初の魚を抜群に信頼あるハイカットFにてキャッチすることができました。

狙いはボトムに枯れたウィードや落ち葉が沈んでいるので、それにつく個体を狙って、基本はタダ巻きでサーチします。

冬はとにかくキャスト数を上げて、どれだけバスの目の前にルアーを通すことができるかがキーです。

もちろん冬でもフィーディングタイムは必ずあるのですが、それ以外はほとんどリアクションバイトです。

バイトが全然なく、いつもベイトタックルでハイカットを使用してるところを今回は、ハイカットの最大の魅力であるタイトアクションを出すためにスピニングタックル(フロロ4lb)で臨みました。

ちょっとしたことですがハイカットの動き、そして釣果に大きく影響してくると思います。なおさらプレッシャーがかかっているフィールドや、いつもより反応が悪いなっと感じた際にはぜひ試してみてください!

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