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ジグ・ゼロワン&ドライブビーバー4’’を駆使しTBC第5戦で準優勝!!

2018.11.21
O.S.Pホームページを御覧の皆様こんにちは。利根川担当の竹内です。 10/14(日)に行われたTBCトーナメント第5戦で準優勝する事が出来ましたので御報告します。

日を遡って2月に開催されたO.S.Pプロスタッフの懇親会で並木さんから「竹内君も頑張って年間獲ってオールスターで勝負しようよ!」「TBCのAOYはオールスターの出場資格が得られる」と声を掛けて頂いた。とは言え強者揃いのTBC、「そんなに上手い事いかないよな」と思いつつ迎えた今シーズン。 第4戦終了時点の年間順位は暫定4位。逆転の可能性は消えてはいませんでしたが、上3人が揃って外すとは考えづらい為、単日の結果のみを考えてシーズン最終戦を迎えました。



〈利根川の状況〉
1週間前の時点では台風25号の影響でほぼ全域がかなりの白濁り。
増水はそれほどではなく、濁りもそこから週中に掛けて徐々に平常に戻りました。
水温は18~20℃。

〈プラクティスの感触と戦略〉
流れの絡み方が良いブッシュ、葦、杭、消波ブロック等を撃って単発ながら800g~1200gで粒が揃うイメージ。
比較的に天候も落ち着き、風向きも同じなので有る程度の魚は計算出来そうな感じ。
水位の上げ始め辺りからのスタートで試合中は下がらない予定。朝はかなり水位が低いので水深の有るブッシュや沈み物から始める。

〈試合当日〉
かなり肌寒い朝を迎えた。6時過ぎのフライト。朝イチはプラクティスで1200gを釣ったブッシュから始めた。『ドライブビーバー4インチ』のリーダーレスダウンショットで撃って行くと暫くして400gが釣れる。「あれ?小さくなったぞ」と思いつつ移動。似た様なシチュエーションをやったがバイトが無く近くの沈み物(流木)へ。同じく『ドライブビーバー4インチ』で乗り越えるようにアプローチすると600gが釣れる。更に続けて700gを追加。

次は水位上昇(僅かですが)のタイミングを計りつつ数ヶ所やってドシャローへ移動。ここでは『ジグゼロワン7g』+『ドライブクロー4インチ』にローテーション。干上がり気味のバンクを流しながら「厳しいかな~」と思っているとバイト。アワセて「ドスッ」と良い手応えから上がったのが1400gオーバーのキッカー。「ポイント圏内には入ったな」と一安心して続ける。

水深が深くなる側に期待して全て流したが反応が無く「流れを好んでないな」と考え直す。移動して別のストレッチに入ると直ぐに500gが釣れてリミットメイク。「サイズはともかく合っているな」と思いつつ、今度は直接の流れが絡まないエリアへ。再び『ドライブビーバー4インチ』にローテーションしてチェック。暫くして800gを釣って入れ換え。更に近場で喰わせたがブッシュに擦ってラインブレイク(涙)「キロ弱に見えたし・・・」

12時過ぎ。残りの時間を戻りながらランガン。バイトが遠かったが終了25分前にブッシュで1100gを釣って入れ換えて帰着となりました。トレーラーウェインをして結果は4696gで準優勝する事が出来ました。



〈感想〉
この日は『ドライブビーバー4インチ』のリーダーレスダウンショットで5本、『ジグゼロワン7g』+『ドライブクロー4インチ』で2本の釣果でした。 好調だった『ドライブビーバー4インチ』のリーダーレスダウンショットはフロロカーボンラインの14ポンド(沈み物用)と16ポンド(シャローカバー用)と2タックルを組みました。どちらのシチュエーションでも高次元で対応する事が出来て非常に使い勝手が良いです。

プラクティスから喰いが良かったので4インチで通しましたが、沈み物等は3.5インチにして12ポンド位でしっかり探るのも良いかと思います。 最大魚を釣った『ジグゼロワン』は1発デカイのを獲りたい時にはやはり頼りになりますね。 この日は上位陣が崩れ年間ランキングを2位で終えました。後にリザルトを確認するとAOY迄3ポイント差(涙)

残念ながら『オールスターでの並木さんとの対決』に後1歩届きませんでした。まだまだ足りないと戒めてまた精進します(汗)




〈タックルデータ〉

ルアー:ドライブビーバー4インチ(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)(グリーンパンプキンペッパー)5gリーダーレスダウンショット
ライン:フロロカーボンライン14ポンド
ロッド:テーパー&シェイプCFHC―69HW
リール:ダイワ スティーズ100SHL

ルアー:同上
ライン:フロロカーボンライン16ポンド
ロッド:ダイワ ブラックレーベルプラス6101MFB
リール:ダイワ スティーズSV TW 7.1:1

ルアー:ジグゼロワン7グラム(グリーンパンプキンブルーフレーク)+ドライブクロー4インチ(テナガ)
ライン:フロロカーボンライン20ポンド
ロッド:ダイワ ブラックレーベルプラス6101MHFB
リール:ダイワ スティーズ100SHL

profile

竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!