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JIG06スリッパー×ドライブシャッド!ウエイトとワームサイズの使い分けで秋の利根川攻略!!

2021.10.21
皆様こんにちは。
秋も深まってきましたが釣果は如何でしょうか?
私はというと、ようやく緊急事態宣言が解けて通常の釣行リズムを取り戻しつつあるといった感じです。
今回は秋の深まりと共に効き始めた『JIG06スリッパー』についてレポートさせて頂きます。


〈利根川の状況〉
9月は台風16号が千葉県沖を通過する等、比較的雨が多く、雨→増水→強カレントを繰り返していました。程度にもよりますが水の多い日はカレントが強く、魚種を問わず活性が上がります。
今年は水温の低下が早かったので早い段階から『巻き』が効いています。
10月前半は水温20~22℃の適水温で推移しています。秋の水なので雨の直後以外は水の透明度は高めです。

〈JIG06スリッパーの使い分け等〉
利根川も他のフィールドと同様に秋は巻物が効きます。
利根川には連杭、テトラ、水中堤防等のリップラップ、粘土質で急深なブレイク、流入河川の護岸やハードボトム等の巻物が効く様々なシチュエーションが有ります。
中でもバイトが見えてエキサイティングなのがウッドカバー絡みのゲームです。
トレブルフックのルアーでは通せない所に『JIG06スリッパー』をダイレクトに撃ち込んでコチラから仕掛けていくのはせっかちな私にはピッタリです。
ある意味、『JIG06スリッパー』が最も活躍するシチュエーションかもしれません。


先日はウェイト、トレーラーワームのサイズの違いで2タックルを用意して使い比べてみました。
1つは私の中での基準である1/4ozと『ドライブシャッド4″』の組み合わせ。
もう1つは3/16ozと『ドライブシャッド4.5″』の組み合わせです。
コチラはテロテロとゆっくり巻く為にウェイトを1番軽い3/16ozにして、トレーラーはテールの大きい『ドライブシャッド4.5″』をチョイス。更にノンソルトモデルのソルトカラー「ピンクバックグロウ(夜光)」で軽量化を計ってみました。頭は少しカットして4″と長さを揃えました。
4.5″頭カットの方が、アクションは大振りになってロールも入り魅力的になります。引き抵抗も大きくなってスローに引き易くなりました。
早巻きしたい時は3/16oz+ドライブシャッド4.5″だと横向きになりやすいので1/4oz以上が向いています。また、早い流れの側での使用も姿勢が安定する1/4oz以上が向きます。
カラーは視認性の高いモデルを好んで使っていますが透明度の上がった秋の水でも問題無くバイトするようです。派手な色で釣ってみたいという遊び心でも有りますが…
ラインナップが豊富なのでバスのコンディションや使用するシチュエーションに応じて組み合わせ方を調整が出来るのも魅力ですね。



最後に『JIG06スリッパー』の特徴を1つ。
スイムジグの特性なのか、『JIG06スリッパー』だからなのかは分かりませんが他のハードルアーに比べて圧倒的に魚がスレない様に感じます。
1回のリトリーブで2回喰ってきたり、1度アタリが有った後に投げ直して釣れる事も有ります。
直後に別のリグでサイトで喰わせる事も可能です。
1度のミスバイトでも諦めずに探り直す事をオススメします。


そんな『JIG06スリッパー』は11月中旬位までコンスタントに釣れると思いますので是非お試し下さい。

〈使用タックル〉

ルアー:JIG06スリッパー1/4oz(ホワイトシャイナー)+ドライブシャッド4″(バブルガムピンク)
ロッド:ベイトロッド 6.6ft MHクラス
リール:ベイトリール ギア比6.3:1
ライン:フロロカーボンライン 16lb

ルアー:JIG06スリッパー3/16oz(アイムヒア)+ドライブシャッド4.5″SW(ピンクバックグロウ(夜光))
ロッド:ベイトロッド 6.6ft MHクラス
リール:ベイトリール ギア比6.3:1
ライン:フロロカーボンライン 16lb

profile

竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!