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「バサーオールスタークラシックワイルドカード」のプラクティスを公開!!

2019.10.21
O.S.Pユーザーの皆様こんにちは。

少し遅くなってしまいましたが、今回も利根川を離れ7月26日に霞ヶ浦で開催されたバサーオールスタークラシックの出場枠を争うワイルドカードのプラクティスの模様を時系列でレポートさせて頂きます。

<プラクティス一覧>
①7/14
②7/15
③7/21
④7/23
⑤7/24



6月18日の『予選会』直後の日曜日はプラクティスに出ましたが、その翌週は強風、翌々週はTBC(強風で延期)で入れず、7月26日のワイルドカードに向けて2週間を切った14日から本格的なプラクティスを開始しました。

①7/14
先ずは14日。開催日から考えると当然サマーパターンとなる訳ですが今シーズンはスポーンが遅く、梅雨も長かった為に『予選会』と同様に本湖のシャローの可能性から探り始めました。しかし、新規開拓をしつつでしたが釣れたのは『ドライブビーバー3.5″』のリーダーレスダウンショットと『ドライブスティックFAT』のバックスライドで500~600gの魚が2本だけ。

水位が低いのと雨の上澄みで透明度が高く、この時点で「シャローは無いな」と判断しました。

②7/15
15日。この日はプロスタッフの松村さんがパートナーに申し出てくださり2名でのプラ。
前日と展開を変えて沖目にシフト。北岸の木ジャカからチェック。
直ぐに『ドライブビーバー3.5″』のリーダーレスダウンショットで1,100gが釣れたが同じシチュエーションをソコソコ流してもバイトは遠い印象。
本湖の土浦周辺をある程度やって、強風の為に11時頃に桜川に入る。
松村さんに航路を教わりながらここでも沖目の橋脚やハンプ等をチェック。
行き掛けに『HPシャッドテール3.1″』のヘビダンでキロ弱を釣り、更に上流へ。


しかし、常磐道の上までチェックしたが上流域は数は釣れるがキーパー有る無しが多い印象でした。
下流域に戻り、再び沖目をチェック。松村さんがデカイのをバラし、直ぐ近くで『ドライブビーバー3.5″』のリーダーレスダウンショットで1,300gを釣ってこの日は終了。



③7/21
21日。朝は美浦辺りのシャローを軽くチェックして土浦エリアへ。
狙いを沖目に戻して『つり人社』さんの『バス釣り大解明マップ』を見つつ(まだこの段階…汗)ブレイクを探る。
一応、それなりの魚探が付いているので珍しく魚探とにらめっこをしながら地形を把握していく。
探りながらだったがブレイクやハンプで9時迄に『HPシャッドテール3.1″』のヘビダンで500、700、900gと釣れる。
途中、浮気して花室川等も覗きに行ったがパッとしない感じ。 午後は再び土浦周辺の沖目をチェック。13時頃にキロフィッシュ、14時半に700gが釣れて「これならベースが作れるな」と更に周辺をサイドイメージでチェックして終了した。

④7/23
23日。北岸の木ジャカをチェックしながら土浦エリアへ。しっかりの雨降りだった午前中は展開を変えて桜川へ。地形的にフィーディングスポットであろう所で『ドライブスティックFAT』のバックスライドで1,300g、更に『02ビート』で1,800gが釣れた。





上流域迄チェックして本湖へ。
またブレイクを『HPシャッドテール3.1″』のヘビダンでチェックしてみると、やはり800gが釣れた。
徐々に精度が上がってきてブレイクの角度がキツい所、堅い所がわかってきた。

⑤7/24
24日。ある程度プランは決まってきたこの日。やはりブレイクで1,400gが釣れて好感触だったものの、ワイルドカード当日の風が南寄りに変わる予報が出た。
数日のプラがほぼ北東の風だった為、南風に対応出来るエリアを探す。条件の似た西ノ洲にもチェックに行ったが今更どうなる規模では無いので断念。
流入河川で『ドライブスティックFAT』のバックスライドで反応は得たが「ちょっと厳しいな」という印象で終了。

ワイルドカード当日の模様はBasser紙面、O.S.P動画で御確認下さい。



〈感想〉 シャロー偏重の私が意表を突いてブレイクで釣るところをお見せするつもりでしたが、残念ながら本番では最悪の南寄りの強風が早い段階から吹いてしまい思う様な展開は出来ませんでした。
対策をするには時間が足らなかった・・・
プラでは『予選会』と代わり映えしませんが前記のルアー達が活躍してくれました。
時間の都合上、ベストな選択だったかはわかりません(例えば『HPシャッドテール』のヘビダンを『ドライブシュリンプ』のキャロに変えるとか)が相変わらず良く釣れてくれました。

手早く魚を探すには最適だと思います。
1ヶ月半程の『霞ヶ浦生活』でしたがO.S.P様には貴重な機会を頂きました。
ありがとうございました。
次回のレポートは利根川に戻ります。

〈使用ルアー〉
・02ビート(セクシーピンク)
・HPシャッドテール3.1″(エビミソブラック、ゴリミソブラック)5gダウンショット
・ドライブビーバー3.5″(エビミソブラック)5gリーダーレスダウンショット
・ドライブスティックFAT(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)バックスライドセッティング

profile

竹内一浩
関東
(利根川)

利根川全域をトーナメントエリアとするTBCに参戦し初年度でRegular部門A.O.Yを獲得。11&12年にはClass-1部門年間5位でフィニッシュ&オープン戦も優勝。2016年TBCクラシック優勝と、数々の実績を誇る利根川ジャンキー。特筆すべきは「シャローオンリー」という単純でありながら奥深いそのフィッシングスタイル。自他ともに認める生粋のシャローマン!