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JBマスターズ第3戦霞ヶ浦戦3位入賞の原動力!ドライブスティック4.5″!!

2019.07.30
皆さんこんにちは鈴木隆之です。

先日6/15~16に霞ヶ浦を舞台にJBマスターズ第3戦が開催されました。結果から言うと、日曜日は強風が吹きつけ安全を考慮した結果大会は中止となり、土曜日のみの成績で順位が決定しました。自然相手の競技、安全第一なので仕方のない事です。

JBマスターズ第3戦大会結果

そんな訳で、何と昨年の優勝に引き続き今回は3位入賞!プリプラクティスもろくに出来ない状況だったので僕の中では上出来でした!



そんな訳で、今回は1週間前の練習から使ったタックルのお話です。

霞水系は約半年のブランクがありましたが、この時期の釣り方は得意な撃ち系の釣りが良くなる時期。もちろんシャローのカバー系の釣りで霞ヶ浦の現状をチェックすると…小さいながらも比較的簡単にバスをキャッチする事は出来ましたが…試合のプレッシャーや他の選手とのバッティングを考えると、マスターズのリミットである5匹はかなり苦戦すると思われました…

そして試合前日(金曜日)の練習では、やはり水深が1m未満のブッシュやジャカゴの杭にバスが付いている事を確認。

それ程ゴチャゴチャしたカバーではなく縦ストに付いている感じが強かったので、使うルアーはドライブスティック4.5″ノーシンカー(バックスライドセッティング)とHP3Dワッキー5″ネコリグ(カバー仕様)をメインで使う事に。

その他にもドライブビーバー3.5″5gテキサス/ドライブクローラー4.5″ジグヘッドワッキーなどもボートに積み込みましたが…大会初日の土曜日は朝から東からの強風の予報。エリアは必然と限定的になり色々と動き回れないと予想。。。

そして迎えた大会初日。やはり雨&東の風が強い…ので、スタートしてすぐに前日確認しておいた麻生のジャカゴがあるエリアへ直行!先行者が居なかったのでドライブスティック4.5″ノーシンカーを使い一番いいスポットから流して行く事に。

開始早々にラインが横に走るバイトがあったが…痛恨のすっぽ抜け。痛いミスだったけど、気持ちをすぐに切り替えひたすら細かく撃つ。。。

そしてオーバーハングしたブッシュ+木杭の一級スポットで重くなるバイト!落ち着いてフッキングして姿を見せたバスは1kg以上のグッドサイズのバス!

その後他の選手も増えてきたので小移動し、見た目は二級のあまりやらなそうな木杭を超丁寧にドライブスティック4.5″ノーシンカーで撃っていくと…明らかに手元に伝わるバイト!思い切りフッキングしたラインの先はかなり重い!

慎重にやり取りしながらボート際に寄せると…何かのロープに巻かれてる~(笑)がしかし、慌てないでゆっくりラインをほどきながらバスをキャッチ!推定1.5kgのキッカーサイズね!この時点で2kg後半までウェイトを上げましたが、優勝となるとあと2匹は追加したいところ。。。

その後移動を重ね、最後のエリアとなる麻生エリアの石積みのインサイドブッシュでもう1匹追加する事に成功!

この日は天候が昼からもっと荒れる予報の為、本来14時帰着が13時帰着と短縮になっていたので無理をしないでちょっと早めの帰着。。。

結果は単日3位の結果。やはりもう1匹釣りたかったけど、その1匹が遠かった~!

そんな訳で2日目が荒天の為中止となり…そのまま3位でフィニッシュでした。



結局、今回の試合で釣ったのは3匹でしたが、その全てがドライブスティック4.5″です。大会のリザルトを見ても分かるように決して釣れた大会ではなく、どちらかと言えばかなりローウェイトの結果であったと思います。

そんな厳しい状条でも確実にバスに口を使わせるルアー。バスが居れば高確率でバイトしてくるルアーだと確信しています!



ドライブスティックは何故にそんなに釣れるのか?僕は色々と考えたのですが、そのシルエットと沈下速度が大きく関係していると考えています。キーとなるベイトは“手長エビ”で、きっとバスにはドライブスティックは手長エビに見えているはずです!

profile

鈴木隆之
東北 中部
(桧原湖、野尻湖)

09年チャプター福島第2戦優勝、11年チャプター山形第2戦優勝、13年JB桧原湖第1戦優勝と勝てる強さを持ち、12年には抜群の安定感で念願のJB桧原湖年間1位も獲得した桧原湖マイスター。携帯サイト「ルアマガモバイル」にて、裏磐梯情報を発信中。