【この冬、好調なオーバーライドを完全解説!!】by杉元雄一

今回のレポートは厳寒期と言う事で、オカッパリでもボートでも、誰でも使いやすいルアー、その名も「オーバーライド=メタルバイブ」を紹介させて頂きます。


まずは初バスを求めて、1/3(土)は溜池オカッパリ釣行。
PEスピンにオーバーライド1/8オンス(スポーンレッドcolor)を片手に、夕方一時間半勝負で二匹の【NiceBass】が応えてくれました❗


今回メインにしたのは、池の中でも水深のある越冬場へのアプローチ。
寒波も到来し水温もグッと下がっているので、オーバーライドの中で、最も軽いWeightになる1/8オンスならバスも吸い込みやすいかな❓️とジャッジして、高く持ち上げすぎない小刻みなリフト&フォールで狙い続ける事で喰ってくれました。

「オーバーライド独特の多彩でナチュラルなスライドフォールと垂直リフトによるバイブレーションの緩急は唯一無二⚠️だと感じています。」

溜池のオカッパリ等、比較的水深の浅いフィールドで釣りをする時の肝は、フォールの時の秒数をカウントしながら一秒でも長く落ちる水深あるスポットを探し当てしつこく通す事。
リフト&フォールを繰り返すアプローチになるので、フォール時のバイトを感じれる事も大切ですが、
着底からリフトした時の重みや違和感もバスの可能性が高いので、そのままフッキング出来る体勢やロッドの角度でアクションを続ける事も重要です。

そして次の日、1/4(日)は岡山県のリザーバー釣行🎣  
「溜池とリザーバーではフィールドタイプが違うので、狙うべき水深も大きく変わる事を念頭に置いて書かせて頂きます。」
まずは結果から伝えますとリザーバーでは、五匹のバスが応えてくれました👍


振り返りますと減水傾向のこの日は、朝の気温−4℃&水温5℃台と、厳寒期に伴い水温も底に着いてました。
厳しいコンディションだと言う事を念頭に、越冬場メインに展開して行く中で、先発はオーバーライドの1/4オンスをChoice。
「水深あるリザーバーで船からのアプローチなので、重すぎないWeightの中で、軽すぎる事も無く、PEスピンで感度あげて手早く展開したい時にお気に入りなのがこのWeightです!」


水深10メートル前後のディープフラットに絡む+αのストラクチャーをメインに、リフト&フォールを繰り返す作業‼️
その中でその日のキーになるベイトフィッシュや、他の魚の存在(泡が教えてくれます)も確認しながら、
沈み物や縦のストラクチャーを重点的にチェックを繰り返す事で幸先良く一匹目をキャッチ!
この一匹が釣れた事で、一時間にワンバイト出れば上出来だと腹を括って、リフト&フォールを繰り返し9時までに三匹GET!!!
オーバーライド1/4オンス(黒金オレンジベリーcolor)がハマってくれました⚡


その後は無風になりバイトが途絶える時間もありましたが、お昼真際に風が吹いたタイミングを見計らい、この日初めて入る岬周りで、オーバーライド1/4オンス(コスモブラックcolor)をChoice。
先程より深いレンジを攻略する為に、よりシルエットの出るカラーローテーションを試み!
丁寧にボトムの凹凸を感じながら、フォール時のバイトを捉え、喰ってくれたバスはルアーを丸呑み。
オーバーライドと言う名のメタルバイブ=鉄板が、見事に餌を超えた瞬間ですね⚠️


※この四匹目のお陰で、この日このタイミングでは、(黒金オレンジベリー)&(コスモブラック)等、オーバーライドの中でも比較的強い色。
シルエットのしっかり出る、黒ベースの濃い目立つ色が有効なのが判明。

そしてここからは忍耐のGAME展開。
四匹釣った事であえてオーバーライドに縛り、次の一匹を求めてディープをランガンするも反応を得られず、、、。
ただ、リフト&フォールを繰り返す中で得られた状況把握を次に生かし、夕マズメに向けて再びカラーローテーションで(黒金オレンジベリーcolor)を選択。
少し浅いレンジにベイトフィッシュも溜まっていたブレイクを、丁寧にそしてアップヒルに、リフト&フォールを繰り返す事で五匹目のバスを釣る事が出来ました!!!!!


「お昼までに四匹キャッチで、今日は何としても五匹釣ろうと目標を定め直し、胸に誓って獲った五匹目は嬉しい瞬間ですね。」

昔から越冬場のメタルバイブの釣りは、2D魚探片手に地形把握の仕方や二次反射、魚の写り方等を練習しまくってたので、どちらかと言うと得意分野で。
ただ本当に厳しい時しかメインでGAMEとして組まないのは間違い無いですが、、、今回は久しぶりに腹を括ってヤりきりました!オーバーライド改めて優秀なルアーですね✨
【厳寒期の岡山県のリザーバーで五匹釣るのは、簡単じゃなくて価値のあるGAMEだと想います!】

厳寒期のバスFishing、
上手く行く時ばかりじゃないかも知れないですが、諦めずに日々の経験値を蓄積し、トライ&エラーを繰り返し続ける事で!
一つ、二つとその日の正解に辿り着くGAMEが必ずあるからこそ、ヤリガイがありますね。
ちなみに毎年のように質問も多く頂いている。メタルバイブのリフト&フォールのアプローチですが、リフト時のスピードも肝の一つで、速い方がいい時もあれば、ルアーの振動が感じられるギリギリの遅さで、ゆっくりリフトする方がいい時もあります。ただリフト&フォールを繰り返す以上、メリハリが大切!なのでリフト時の手元にブルブルとくる振動は少なからず感じて貰えたらと思います。次にリフト&フォールのフォール時ですが、3/8オンスや1/2オンス等の重いメタルバイブを選ぶ時こそ、着底の瞬間に糸を一瞬軽く張るのも重要。糸を一瞬張って落とすというテクニカルなリフト&フォールも効果的。ド派手にバタンと着底させて喰う&派手に着底させて、ベイトを散らしてスイッチを入れる時も、もちろんありますが、着底時にパタッと優しく着底を促した方がバスに喰う間を与えられる場合もあります。昔、練習し続けた中で見つけたこの経験が経験値としてあるからこそ、1/4オンスより軽めのメタルバイブを厳寒期に自信を持ってお勧め出来。
オーバーライド独特の多彩でナチュラルなスライドフォールと垂直リフトによるバイブレーションの緩急が、厳寒期のバスを魅了してくれるのは間違い無いですね👍


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