O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

秋のリザーバー攻略のO.S.P巻きモノおすすめルアー!

2017.10.27
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房総も紅葉が色づきはじめ、去年より見頃は早くなりそうです。たまには釣りの手を止めて、上を見渡すのもアリですよ!

さて、ここのところ天候不順続きで、秋爆はいずこへ… 水温低下と濁りが続いております。でも、こんなときこそ巻き物です。

濁りはじめてから早1ヵ月。お天道様には敵いませんが、いいとは言えないコンディションが房総半島のリザーバーでは続いております。濁れば撃ちモノは定番ですが、この1ヵ月で撃ち尽くされたのか、はたまたバスが慣れたのか、反応もめっきり悪くなりました。

そんな状況もあって「ちょい沖の何か」での反応がよくなってきました。こんなときこそ手数で勝負できるのと、一瞬でバスのスイッチを入れられる巻き物の出番です。オススメはハイピッチャーMAXとタイニーBLITZ DRもしくはBLITZ EX-DR。

実はバスはそのレンジにソコソコいて、ルアースピードやレンジさえ合えばイージーに食ってくる傾向にあります。

クランクはたまにボトムノックするような程よいタッチ加減と、適度に速いスピードで引くことが何より重要。活性は高いとは言えないので、強すぎないタイニーBLITZやBLITZ EX-DRが絶妙にハマっております。

濁りぎみであることから一投でカバーできる範囲は狭いですが、その分、回数を投げることで対応しています。

ハイピッチャーMAXはクランクでカバーできない、縦方向に軌道を合わせたいようなシチュエーションで登板させます。具体的には角度のあるバンクや崩落、ブッシュなどでの使用。水深によって1/2~3/4オンスを使い分けます。タイプはTW。落ちていくうちは、しっかりカーブフォールさせ、バスのポジションを想定して目線より上を通すイメージです。

カラーはBLITZが黒金系をベースに、濁りぎみならこれより強いチャートブルーバックなど。ハイピッチャーMAXはビビッドパールホワイトをベースに、濁りぎみなら同じくC.B.チャートブルーバックなどのシルエットがはっきりするものへ。水質がクリアならフラッシング系で対応しています。

15℃を切るまでが巻き物の射的圏内。まだまだ釣れますのでぜひ、お試しください。

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霞水系のおかっぱりでも活躍するドライブビーバー!!

2017.10.04
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最低気温もいよいよ10℃台前半に差し掛かってきました。朝晩は寒いのでO.S.Pパーカーをお忘れなく! いよいよ秋本番です。

ドライブビーバーが発売となりました。はじめてO.S.Pのプールでワームのアクションを見たときには「こう来たか!」、というのが率直な感想でした。アクションの質が少しも私の頭にはなかった系統で、言葉を失うほど…

パーツだけが動くワームではなく、パーツとボディが連動していて、視覚的にもまわりの水の動かし方もより複雑。まさにバサロアクション。

量産サンプルではさらに磨きがかかっており、軽いシンカーでもレスポンスよく、動き出しもさらに早く、「このバサロアクションで、釣れないわけないでしょ!」というのを実感しました。

さて、水温もだいぶ下がり、だんだんと秋めいてきたので、久しぶりにカスミ水系へ釣行。

ときおり、雨風も強くなるような天候でしたが、鉄杭が数本並ぶエリアで、スイミングからのカーブフォールでナイスサイズをキャッチ。狙いの杭が遠く風も強いため、ラインが流されるので、直には狙わず、杭よりもある程度遠くにキャスト。

そしてラインメンディングをしながら、杭の真横までスイミングさせ、そこからカーブフォールさせての一匹でした。

そこで他の同じ場面で使い分けができそうなテキサスワームと言えば、ドライブクローとドライブシュリンプ。どう使い分けるか迷う方もいらっしゃると思います。そこで私の使い分けをご紹介しましょう。

まずはボリューム。存在をより目立たせたい場面ではボリュームがあり、ゆっくりめであってもしっかり腕を動かすドライブクローを使います。細かいパーツが速いピッチで動き、一瞬のダートからの細かいシェイクアクションなど、よりスピード感を出した使い方ではドライブシュリンプ。

自分の中で、その両方の間を埋めるのがドライブビーバーです。

ともあれ、それぞれの動きの質自体も異なるものなので、実際に使ってみてという使い分けも大事ですね。

特にこれからの時期は横に動くルアーに反応がよくなるのは周知の事実。それぞれの横の動きのよさを活かしたアクションを実践することが大事です。その中でもドライブビーバーの秀逸なバサロアクションは、他を寄せ付けない効果、そして釣果が期待でるはすです。

ぜひ、使ってみてください。

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NBC南千葉チャプターO.S.Pカップ3位入賞レポート

2017.06.08
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6月4日(日)、千葉県高滝湖で開催されたNBC南千葉チャプターO.S.Pカップにて、3410g、3位に入賞しました。

今回はスポーニングもほぼ終わり、アフター回復狙い。ルアーは表層からバスのポジションによって、バスの目線よりやや上をフィネスに狙えるもの。

使用したのは、オリカネ虫エコ、04シンクロエコ2.7g、オーバーリアル63wake。

バスは必ずしも多いとは言えない状況で、水面だからこその波紋や引き波を生かしたオリカネ虫やオーバーリアルがその存在をバスにアピールでき、 しかもフィネスにバイトを得ることに長けていました。広くはないストライクゾーンの中でバスを惹き付け、飽きさせずにスイッチを入れてバイトに至らせることができたということです。

更にオリカネ虫でのしっかりバイトを得た4バイトでミスはなし。いつでもフッキングが出来るように、虫が不自然に動かないようにラインスラックを出来るだけ取っておくことやフッキングストロークが取れるようにロッドポジションをキープしておくことでフッキング性能を最大限発揮できました。

オーバーリアルもベイトが散ったような中途半端なボイルでしたが、時間が経った後でも、しっかりとした引き波でバスの興味をそそり、より繊細なジョイントアクションと特殊フェザーがバスに再び水面を割らせることが出来たのだと実感できました。

オープンウォーターで対応出来ないようなブッシュの根本では04シンクロ2.7gが活躍。プレッシャーで沈んで隠れ込んだバスを相手にブッシュの上から順々にアクションを加えながら落とし込み、2バイト。1本は水面の枝越しでバレてしまいましたが、最大の1200gのバスをキャッチ。

今回はそれぞれの個々のルアーの性能はもちろん、上手くこの3つのルアーをローテーションして、攻めきれた結果だと思います。

これからの季節でも、この3つは釣りの中核を成す、欠かせない存在。是非お試し下さい!

タックル
オリカネ虫 エコ
ロッド:ブラックレーベル691MLMFS
リール:セオリー2506H
ライン:PE-performance1号

04シンクロ エコ 2.7g
ロッド:ブラックレーベル6111MFS
リール:イグニスtype-R2505H
ライン:PE-performance1.2号

オーバーリアル63wake
ロッド:ブラックレーベル681ULFS
リール:セオリー2506H
ライン:フィネスブレイブZ 3.5lb

ワカサギパターンで有効なルアーとテクニックをご紹介!

2017.03.30
気温はそれほどない日でも、日射しの温かさは日に日に増してます。春は間近です。

ワカサギパターン開幕!

毎年のことですが、春と言えばワカサギパターン。

今年は関東のリザーバーで(特に神奈川の津久井湖、相模湖)冬からワカサギ釣りが大変賑わっていました。冬は魚探をかけると見たことないほど、ワカサギでびっしりになるほどでした。

当然、バスは大量のワカサギを沢山食べていて、多くのバスがワカサギに依存しているはずです。

産卵による遡上でワカサギがかたまり、ワカサギに付いた大量のバスもまた上流に向かいます。上流に向かうにつれ水域や水深が狭まることで、激しくフィーディングするはずです。丁度ワカサギが遡上をはじめるのはこれからが本番。

今年は本当に楽しみでなりません。

爆発的な釣果も期待できますが、その反面、バスがワカサギに依存していれば依存しているほどテクニカルな攻めが必要になります。

その時のワカサギの状態や捕食の仕方などが特に重要です。特にルアースピードやレンジ、アクションをワカサギに似せる必要があります。

水面ならばスピードの速い方から、ベントミノー、マイラーミノー(ノーシンカー)、l-waver。

中層ならば、阿修羅、ヴァルナ、ルドラ、マイラーミノー(ジグヘッド)

ボトムなら、ハイカット、ハイカットDR、マイラーミノー(ジグヘッド)、ドライブスティック(ジグヘッド、ジグヘッドワッキー)

レンジは目でみえる情報と魚探。朝は表層、日が上がってからはボトムなど時間帯での傾向です。

ルアースピードは表層がゆっくり、ボトムは速く。

朝夕やローライトでバスが追う距離が長ければ、止めずにストレートリトリーブ、長い距離を追わず、ヤル気が無いときはリアクション気味に止めたり、クイックな動きを混ぜたり。

この限りではないですが、一般的な傾向で頭に入れておくといいと思います。

そして、新製品のオーバーリアル63ウェイク、発売が少し伸びてしまい、心待ちにしていたかたには申し訳ない気持ちで一杯です。しかしながら、妥協せず作り込んだ結果、納得できるものに仕上がったと思っています。

只今気難しいバスが多い中、動画等でも活躍中であります。

これからのワカサギパターンはもちろん、ハイシーズンいっぱい、表層の釣りでは楽しめるコンセプトとなっております。ご期待しつつ、もう少々お待ち頂ければと思います!

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津久井湖オープントーナメント第3戦優勝!

2017.01.19
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30年以上の長い歴史を誇る津久井湖オープンに参加してきました。真冬に開催され、釣果は厳しいものがありますが、厳しいからこその1匹の価値が高まる大会。

毎回、真冬とは思えないほどの人数がエントリーしています。今回も65名の参加者。この時期に来る位ですから、やはり皆さん上手い。内心、まともに勝負出来るかなという思いもありました。

そして当日は午後から雨が降る予報で、既に朝はどんよりした雲模様。

津久井湖といえば、去年の夏にH-1トーナメントで数回通いましたが、今は夏の大減水の頃の景色とは一変し、フル満水。夏の減水の頃に釣れていた5~8mレンジに減水分の10mをプラスして、今釣れそうな15~18mと重なるので、その頃を思い出しながら、釣っていく作戦です。

実は前回も参加したのですが、経験のないスーパーディープの釣りは、イメージ以上に勝手が違い、あえなくノーフィッシュ。ルアーもラインもタックルも組み直し挑みました。

メインルアーとタックルは
オーバーライド1/4oz
ロッド:スティーズウェアウルフ
リール:SSAIR
ライン:スティーズフロロ7lb

オーバーライド3/16oz
ロッド:ブラックレーベル691MLMFS
リール:イージス2506H
ライン:UVF 月下美人 ライン 月ノ響II+Si 0.4号

ドライブクロー2インチ ダウンショット
ロッド:スティーズ シークバット
リール:ルビアス2506H
ライン:スティーズフロロ3lb
ホビット3番 TGデルタ3.5g

スタートして、目指すはアウトサイドの岩盤の張り出し。 魚探の映像も15m前後にワカサギであろうベイトも時折近づき、如何にも釣れそう。

先ずはオーバーライド。深すぎるので、得意のスライドフォールはボトムまでおあずけ。少しテンションを張りながらフォールさせていきます。着底後そこから50センチ前後のリフト&フォール。水深があるので、ラインなどの弛みがあり、いつもよりテンポはゆっくり目が丁度いい感じです。

もうひとつのリグは、ドラクロ2インチのダウンショット。バーチカルというよりは、ほんの少し(6m位)投げ、着底後、ボトムを切らないように、ラインを巻かずゆっくりドラッキング。そして範囲を広げて探るも、反応なし。移動してフラットのブレイク、張り出した先端、ブレイクの壁などを丁寧に誘います。

スタートして約2時間、周りで釣れている人も全く見ず、空を見上げると、今にも降りだしそうな雲行き。いつもなら迷わずシャローで勝負できる天候です。そしてここから、頑張って仮に一匹釣っても勝機は無いとみて、大して変わらない確率ならシャローの一匹でしょとバウを岸に向けました。

そして、レイダウンとオーバーハングが絡む、如何にもというゴージャスなストレッチから釣り始めました。ルアーはS字系ビッグベイト。多少チューニングはしてありますが詳細は細かすぎるのでナイショ(笑)まあラインの重みで沈む位のスローシンキングとだけ言っておきます。

そして、10投もしないうちにバイト。

久しぶりの強烈な引き。無我夢中で上がってきたのは、一目でいったなと分かる、ナイスコンディションのビッグワン。

これでコンフィデンスを得て、時間いっぱい投げ続けますが、チェイスが一回のみでした。

そして検量。

2700g52センチ。1月に釣ったバスで過去最高の大きさです。

ラッキーフィッシュの感は否めませんが、この一匹で優勝。 但し、やはりというか、いい魚がシャローから持ち込まれていました。 誰もいない貸し切りのシャローで半信半疑でしたが、あの天候ならやはりシャローの可能性はあるんだと再確認できました。バスはバス、自分の感覚もたまには信用なるものだと実感(笑)

次戦は2月、更に厳しい戦いが予想されます。小さい魚でも貴重な一匹となりそうです。オーバーライドももう少し重いのも活躍しそうな気配。ただシャローの1発にも後ろ髪を引かれますが(笑)いずれにせよ頑張ってきます。

ビッグベイトタックル
ロッド:ブラックレーベル701XXHRBプロト
リール:ダイワ・ジリオンTW 1516XXHL
ライン:ダイワ・モンスターブレイブ フロロ20lb
フック:ピアストレブル2番(フロント)、赤針(4番)

H1グランプリをはじめ今年一年活躍したハードルアー「タイニーブリッツシリーズ」をご紹介!!

2016.11.18
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水温も徐々に低下し、いよいよ冬間近。OSPパーカーの上に防寒も必要になってきましたね。

今年、一番力を入れて参戦したH1トーナメント、出るからにはしっかりプラもしてということで挑みました。結果、年間優勝できましたが、内容的には運良くギリギリ上手くいったというのが実際のところです。

参戦前はハードルアーのみの試合は難しいというぼんやりとしたイメージがあったのですが、実際、プラから試合を通して、色々なフィールドで釣りをしてみて感じたことがあります。

それは簡単に言うとハードルアーで釣るということは、そのフィールドでホットな場所を釣るということ。

つまり、しっかりとバスのエサが居て、そのエサを食べている環境や時間をしっかりと探すことになります。

言ってしまえば簡単だし、大道の釣りとも言えます。そんなことか?と思われてしまいそうですが、これが結局はキーワードでありました。

通常のトーナメントでもこの事は第一に考えるべきことですが、通常より更に絞り込み、洗練した場所や釣り方を模索する、そんなイメージでした。つまり、方向性はいつもと一緒。むしろ、ルアーの選択肢は少ないので、釣りもスピーディーな展開で、エリアを絞っていけるので、いたってシンプルです。

もちろん、大筋のパターンから外れた他のイレギュラーな釣りも時には必要ですが、その釣りが効くタイミングはホンの一瞬。毎戦のリミットである3本のバスを揃え、年間を通して戦うことを考えるとやはり大道の釣りを探し当てることが大事だと言えます。

ルアーも毎回あれこれウェイトを替えたり、削ったり、、、チューニングしたものも持っていったんですが、結局出番がないことがほとんどでした。

準備はしっかりしたよ!という私の精神安定剤に終止したわけです。つまりはバスがしっかりエサを食べている状況であれば、特に性能に特化させたものを使わずとも、バランスの取れた基本性能の高いノーマルモデルを使うことが最良の選択であることがほとんどでした。

そこで、今年活躍したルアーと言えば、タイニーBLITZシリーズ。オリジナル、MR、DRともサイズ感がばっちりでした。これは、レンタルボートレイクのフィールド規模、トーナメントのプレッシャー、またある程度絞ったエリアで小刻みに探っても自分のプレッシャーを蓄積させづらいことが理由です。

もちろん小さすぎず、レギュラーサイズからキッカーサイズも反応させられることも◎。リーリングスピードもスローからハイスピードまで安定して泳いでくれ、広く状況に対応できました。というのも、特に細かいテクニックはせず、巻きスピードの対応のみで反応を伺ったほうが、状況を掴みやすいというのが理由です。

レンジもオリジナルで1m位まで、MRで2m弱、DRで2m以深。あとは、状況に合わせて、ラインの太さで微調整すればバッチリでした。

実際にはMRひとつとっても、ベジテーションをタイトに攻めた牛久沼では1m強をフロロ12lbもしくは14lb。新利根川ではブレイクから落ちた2m強の沈み物をフロロ8lb。それより深い水深ではDRはMRで届かない2.5m位をフロロ12lb、逆に津久井湖ではPE0.5号にフロロ5lbのリーダーでドラッキングを用いて5~6m位と幅のある攻めが有効でした。

新利根川に関してはぜひ動画をご覧下さい。



寒くなるにつれ、シャッドの出番も多くなりますが、存在感やルアーの強さのバリエーションとしてもタイニーBLITZシリーズはオススメです。是非ともこれからの釣行で使ってみて下さい!

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NABトーナメント最終戦レポート!!

2016.10.27
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年間成績首位で迎えた最終戦。印旛沼の状況は日に日に秋も深まり、ちょっと前のよく釣れる状況は越えた感じ。

プラはほぼできなく、年間のポイント差を考えると、勝負に出なければ完全にマクられてしまう状況でした。

そこで近場で釣りする時間を多くとり、キーパーとキッカー両方とれるようなプランを練りました。

そして晴れて暑くなる状況が幸いし、流入河川のサイト&ブラインドで心中するプランを決行。

結果的に最終戦3位、そして年間優勝もすることができました。

かなりの接戦でこの2匹がなければ、年間優勝も逃していたことを考えると、やっぱり最後まで諦めないことが肝心だと再確認させられました。

そして、今回メインとなったルアーがドライブクローラー3.5。本来ならフォールベイトは効きづらい季節にも関わらず、プレッシャーやバスの着き場を考えるとノーシンカーをバンクに撃たざるをえない状況でした。

それでもフォール時の自発的なドライブアクションが本来は外している状況でもギリギリ口を使わすことができ、本当に大きなアドバンテージとなり結果をもたらしてくれました。

今後、水温低下に伴って水質がクリアになります。自ずとシルエットの小さいルアーが有効になりますが、そこで決め手になるのが、コンパクトであってもパワーのあるドライブシリーズです。是非お試し下さい。

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ワームレセクトが釣果を左右するオータムシーズンの攻略法!!

2016.09.29
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今年はH-1トーナメントに力が入りすぎて、ワームの釣りがご無沙汰でしたが、やっぱり良く釣れますね!

秋は巻物?

秋は巻物と言われますし、実際に横方向のルアーへの反応はすこぶる良くなることを実感できます。

しかしながら、今秋は雨が多く、水が落ち着かない傾向にあることから、やはり巻物はトーンダウン。水質が悪くなり、バスが泳ぎ回れない状況ならやはりワームの釣りは欠かせません。

障害物に対して、バスがどの程度の距離くっついているか?食い気はあるのかどうかで、ワームのタイプやリグをチョイスするのが肝心です。

例えばドライブシャッド一つとっても、障害物回りの水が落ち着いていて水温も安定していれば、ドライブシャッドのスイミング。縦方向の障害物があったり、表層の水が良くないなどはフォールを織り混ぜたり。

浅いが他より水が格段に良い&ベイトもいるとなれば、バジングなど。それに加えて、その時のお天気も考慮して横に引くのか点での誘いも重視するのかなども考えに加えます。

どピーカンであれば、まだまだフォール主体のアクションやバックスライドも釣れますしね!そして季節が進んで、水温も落ちていったら、ライトリグ。

水温が下がって、水も微妙に悪いとなったら、コンパクトながらボリューミーなドライブホッグで点の釣りがオススメ。水が良ければシルエットのインパクトは落としてドライブクローラーのネコリグやダウンショットなど。

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更に反応が悪くとなれば、マイラーミノーのフラッシングを生かしたジグヘッドやライトキャロでリアクション狙い。このように巻物一辺等ではなかなか対応仕切れないのが実際のところです。

まずはその時々の状況を的確に判断して、体系的にルアーの使い分けを整理して置くことも大事です。狙うスポットのシチュエーションつまり、障害物や水深等々で巻物とワーム系を横の動きと点の動きで使い分ける。

更には喰わせかリアクションか?バスのストライクゾーンは広いか狭いか?是非とも普段行っているホームレイクでこれらを当てはめて、秋の爆釣を狙ってみて下さい。

高滝湖、春の一大イベント「ワカサギパターン」の攻略法!

2016.04.12
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最高気温も20℃を越える日が多くなり、春本番となってきました。花粉対策を万全にしてフィールドに繰り出しましょう。

今年もそろそろワカサギパターンが全開です。3月中は一時、気温が高く水温も上昇したものの、2月からの毎週末の雨で水質が不安定であったためか、魚の動き出しが鈍かったように感じます。

高滝湖のワカサギ釣りも下流中心の釣果が多く、ワカサギの群れの本隊も3月後半まで遡上することがなかったように思います。

そして、4月になり堰をきったかのように続々と遡上が始まってきました。

例年通り養老川中流域を中心に釣れはじめている最中ですが、コンスタントに下流からバスが供給されると、サイズはバラバラとなりますが大釣りが期待できるようになります。

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今年のワカサギは大きいことから、バスのルアーへの反応がよく、護岸のパターンも良く釣れています。

護岸はヴァルナとルドラとハイカットが基本です。

この3つのルアーの使い分けやカラーローテーションの指標は風と波、日照、水質の3つ。

先ずは風波が強ければ、強いほどルアーのシルエットが大きいルドラをより浅い波打ち際で使い、そうでなければ、ハイカットで護岸の一つ深い水深(2~3m)まで探る必要が出てきます。

もちろんその中間はヴァルナといった具合です。また、護岸の角度や沈んでいるブッシュの濃さによって各ルアーのフローティング、サスペンド、スローフローティングを潜航能力別に使い分けます。

次は日照と水質。日照は晴れていて、水質がクリアであれば、ルアーカラーはゴースト系やリアル系でルアーサイズは小さめをセレクト。曇りや朝、夕で日照が少なく、水質が濁っていれば、ルアーカラーはマット系やゴールド系でルアーサイズは大きめ。中間はシルバーなどのフラッシング系を選びます。

具体例をあげれば、朝8時で少し晴れてきて、風は微風でさざ波。水質はクリア。ズバリ、ヴァルナのスペック2でカラーはTG黒金。ここから更に晴れて風が強くなればカラーはアイスシャッド、弱くなればテイスティシャッド。

爆風になって波打ち際が濁りが入れば、ルドラに変え、カラーも強めにします。逆に風もなく、晴れてベタ凪ぎの状況となれば、ハイカットやワーム中心に展開していきます。

ルアーアクションは王道のただ巻きが基本です。スピードはミディアムから速巻きで、釣れないからといってスロープにする必要はあまりなく、その分の時間をエリアを次々にランガンすることに費やしたほうが結果は良いはずです。

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上流域は鉄板の有名スポットで釣れています。浅いサンドバーの上はハイカットF、ブレイクの深い側からショルダーはハイカットDR、表層はマイラーミノーやI-waver。ブレイクの斜面やその下のボトムをドライブスティック3、3.5インチ、マイラーミノーのジグヘッド、ジグヘッドワッキーが好釣です。

朝は表層、日中はワームでボトム!夕方はハイカットが基本ですが、ワカサギの動向で全く反応が変わるので、小まめにルアーローテーションさせたり、トレースコースを変えることも必要です。

また、湖周辺の田んぼも田植えの準備で、代掻きが始まってきます。特に水質の悪い白濁りが入っているときは、全く反応が悪くなることがあります。生命感なく、ルアーへの反応もないときは思いきって見切ることも必要です。

ワカサギパターンも今月いっぱいです。春の一番イベントを思う存分楽しんでみて下さい。ただし、ボート、オカッパリ共に人も多く、混雑します。人がどっちに投げているかや、一声かけて釣りを切り上げてするなど1日楽しく釣りをする為には本当に大切なことです。

特に、土砂の堆積で浅い場所が多く、川幅も狭い場所が多いです。そういった場所ほど釣れることも多いのが実情ですし、人が集中します。

釣りをしてる側が優先であるのは基本ですが、 釣りをしている側も、致し方なくオカッパリの近くを通らねばならないところはボートにさっさと通過してもらう、ボートで釣りをしてる側も後ろを少し空けて通過スペースを確保するなど、人が多いなりにお互い気にかけることが必要です。

はっきり言って、人が多かろうが、ボートが通ろうが、釣れるときは釣れるし、釣れないときは釣れません。次の大潮を中心にその前後が狙い目です、是非春爆をあてて見てください!

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11/3(火)千葉県長門&将監川を舞台に開催されましたH-1マスターズカップで優勝できました!!

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11/3(火)千葉県長門&将監川を舞台に開催されましたH-1マスターズカップに参加し、優勝できました!!

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この大会は年間総重量上位選手と招待選手のみが参加できるのですが、わたしは最終戦の亀山戦でのウェイトが効いて参戦権を獲得出来た訳です。。。

リミットメイクにオーバーライド、ダンクFが活躍!!
朝イチに運良くキャッチしたキッカーフィッシュを生かすために、フィールドのコンディションを考えると、あと2匹を釣ってリミットメイクを遂げたいところでした。

しかし無情にも薄暗かった天気は回復し、快晴無風。

加えて、前日の冷たい雨による水温低下。

どうみてもハードルアーで釣るには難しい状況となりました。

そこで、唯一反応を得られると思ったのが、速いスピードもしくは極々スローという両極端な攻め方。

そしてフラッシングやトリッキーな動きによるリアクション効果を併せ持ったルアー選択が浮かびました。

そこで先ずオーバーライドのフローティングカバー打ち。

具体的には倒れた竹や笹などの下に浮いたバスをリアクションで釣る方法。

ラインをもたれかけさせ、水面直下1m程をフリーフォール&リフト。

案外引っ掛からず、手返しも早いのでテキサスリグなどと使い分けができそうです。

特に速いスピードとフラッシングに特化していて、且つスモールシルエットであることは今回のような厳しい状況では効果的な攻めが期待できそうです。そして直ぐに反応があり、500gをキャッチ。

一通り流したあとは、水深2m程のハードボトムに点在するオダやちょっとした落ちモノのあるエリア。

この場所では、しっかりとボトムやモノにタッチし続け、スローに引けるもの。それでいて根掛かりしないルアー。

バスは水温低下でボトムやモノにタイトについていて、且つやる気のない状態。

そこで選んだのがダンク。特に冬のおかっぱりでよくやっていた、ロッドストロークによるポンプリトリーブ。

究極にスローに引いてもしっかりと動き、根掛からずにボトムの起伏やオダなどをナメるように捉え続けます。

時折リップがボトムやモノを食った直後のヒラ打ちやフラッシングは食わせのきっかけを作ってくれることなど、状況にバッチリはまっていると感じました。

そして1匹目はハングオフからのバイトで500g強、場所を変えて1時間後に2匹目を追加し入れ替え。結果は3本2540gで優勝!

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フィーディングタイムでのキッカーを生かせた、釣れない時間でのキーパー捕り。納得いく試合運びができたのは正直、運もありますが、ルアー能力の高さに助けられたというのが実感です。

これから迎える冬に向けて、寒いし晴れてるし釣れない!そんな厳しい時ほど、是非、ダンクやオーバーライドをお試し下さい!

『ハイカットDR』、実は密かに使うのを楽しみにしていたのが秋からの釣りなんです

2015.10.21
今春に発売となったハイカットDR。

春だけでなく、密かに使うのを楽しみにしていたのが実は秋からの釣り。

毎年9月後半から、本格的な巻物シーズンとなり、BLITZEX-DR、BLITZMAXDRが数、サイズとも絶好調。

今年も本当に良く釣れています。

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タフレイクであっても釣り続けられるディープクランクとして、この時期からの釣果の半分以上を占める実績からも、私の中で絶大な信頼をおいています。

特にフィールド事情にマッチしたアクション、コンパクトながら抜群のキャスタビリティーなど守備範囲の広いディープクランクであり、トーナメントにおいてもメインルアーとなりえる存在です。

しかし釣り込むほどに、使い時や使いどころがより明確となる一方で、どうしてもシチュエーションや状況が合わないこともあったのは事実です。

よく知られたことですが、秋の急激な冷え込み、水質のクリアアップ、快晴無風のベタ凪ぎなどがあげられます。

このような状況で更に過度なプレッシャーがかかった時などはBLITZEX-DRであっても反応させにくいと言えました。

そこで、待ち望んでいたのが、ディープクランクの潜航深度に迫る能力を持ったハイカットDR。

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一般に潜航深度が深くなるにつれ、リップも大きくなり、それに従ってボディサイズが大きくなるのが普通ですが、ハイカットDRはオリジナルモデルとほぼ変わらないボディサイズながら、潜航深度4m弱。

しかもマグネット重心移動を搭載していて、この性能をフルに生かす30m前後の飛距離をコンスタントに叩き出します。

今春に逆風の強い中ベイトフィネスでストレスなくしっかり飛んでいったのはかなり衝撃的でした。

それでいてオリジナルモデルと同様の操作性と喰わせ能力は健在。

ただ巻きであっても、クランクとは相当のインパクトの違いがあります。

特に前途のクランクでは厳しい状況で、狙いの水深に到達させてから、緩急をつけたトウィッチやジャークでバスを誘えるのはシャッドならでは。

バスに過剰な刺激を与えず、そっとバスに近づけ、純粋にスピード変化とフラッシングでバスを誘えます。

秋が深まるにつれてありがちなのが、タフであるときはバスが捕食する状況になく、ある程度レンジを下げた水深でバスが散ってる時が多いということ。

つまりは喰わせづらく、散っていてる状況で繊細なアプローチを深い水深で行え、且つ広い範囲をカバーできる唯一の存在がハイカットDRなのです。

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また一口サイズのルアーボリュームであることと、トリプルフックであることなどは、ショートバイト対策についても有効であり、他のハードベイトやワームでは替えが見つかりません。

リザーバーなどでは、ワカサギの放流事業を重ねる毎にメインベイトとしての存在が高まり、年々バスの水深が深まってきています。

そこで、ハイカットDRのポテンシャルを120%も150%も発揮させるため、着目したのが細番手のPEラインの使用で、更に飛距離と潜潜航深度がアップします。

0.3~0.5号を水深により使い分けます。リーダーは4~5ldで私はFG又はノーネームノットで結束しています。

飛距離や巻きスピードで潜航深度は変わってきますが、水をしっかり掴むようにミディアムスピードで巻き、浮力のあるPEなので途中でジャークを入れるように、糸を張る動作を入れると良いと思います。

更には、0.3号でドラッキングをすると6m前後まで到達します。

もちろん、この水深ではキャロシャッドという選択肢もありますが、スロー且つ繊細にボトムを感じながら操作し、ショートバイトを感じれるのは、シンカーを挟まないドラッキングの方に分があると思います。この辺は使い分けるのがコツですね。

またオカッパリでも、これから早春にかけてシャッドがメインルアーになる機会が多くなりますが、最大の敵は根掛かり。

ベイトフィネスで6~8ldを使用して細軸フックであれば、根掛かりをフックを伸ばして回収できます。

もちろんこの時元々のキャスタビリティー、潜航能力があるので通常のシャッド並みかそれ以上の能力を残したまま、根掛かりを恐れず攻めれると言うこと。

是非、これからの季節、ボートからでもおかっぱりでも、ハイカットDRをオススメします。

10/12(月・祝)亀山湖で開催されましたH-1GPXに参加させて頂き、ブリッツEX-DRで優勝することが出来ました!!

2015.10.20
今回、10/12(月・祝)亀山湖で開催されましたH-1GPXに参加してきました。

ハードベイトオンリーという制約のある大会にも関わらず、参加人数は130名超。

朝のミーティングでの集合した時の人数の多さに度肝を抜かれました。

直前プラは出来なかったのですが、当日の天気と数週間前の釣行、ボート屋さんの釣果ブログである程度は作戦を練っていました。

プランは3つ
●まず朝は6~9m前後のディープのフィーディングスポット。ルアーはBLITZ EX-DRのスピンクランキング&ドラッキング。
●その次に陽が上がって、ディープの反応が薄くなった頃、水温上昇でシャローに上がってくる魚をブラインド&サイトで浮かせて釣る方法。ルアーはi-waverを始め、各種プロペラ系、ビッグベイト。
●最後は、お昼前風が吹くタイミングで戻りながら、朝の状況を踏まえ、朝と同じBLITZ EX-DRでのクランキングの釣り。

そして予定通り、朝9時までに6~9mのハードボトムとフラットで4本をキャッチし、川筋の張りだしで1本。計5本で、ウェイトは上3匹で1,600g。

上流で僅かに1本入れ替えしたもののバラシ等あり、残り時間を考え戻りながらクランキング。

朝、先行者がいたため出来なかった場所で800gをキャッチしまして、帰着ギリギリの12時45分に上流手前の一段落ちたディープ・・・。

最後のひと流しで600gを追加でき、上3匹で計2,250gで優勝できました!!

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状況的にはほぼ全域ターンオーバーで、しかも前日は荒れた天気で釣れ釣れだった状況から一変し、当日快晴であることを考えると結果を見てもタフなコンディシヨンであったのは明白です。

そんな中8本キャッチ中、7本のバスをBLITZ EX-DRがもたらしてくれました。

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今回はBLITZ EX-DRを使うにあたり、何度かご紹介してますが、スピニングとPEを用いた特殊なタックルでの釣りです。

細糸の0.8号で潜航能力や遠投性能を高め、糸がみやラインブレイク等のライントラブル対策で、ドラグ性能を生かした扱いやすいスピニングで攻略するものです。

しかしこのタックルでのクランキングを可能にするのもまたBLITZ EX-DRあってこそです。

なんと言っても!今日は釣れないと口を揃えるようなタフでプレッシャーのかかる状況であっても、次々キャッチできたのは喰わせの性能が高いと言うこと。

これはタイトなアクションとコンパクトなサイズ感によることが大きく、速く引いてもバスをナーバスにさせにくいと言えます。

つまり狙ったコースのバスのみしっかり反応させられるということ。

更にコンパクトサイズの領域を越えた、潜航能力とキャスタビリティーを持ち合わせていることは この性能を100%発揮する為には欠かせないことです。

これは固定重心のウェイトシステムながら、フルサイズのディープクランクにひけをとらない遠投性能であります。

まだまだ、秋の巻物シーズンは続きます。現状ディープで釣れる魚のサイズは小さいですが、これからだんだんサイズも数も良くなるはずです。

是非BLITZ EX-DRをお試しください。

秋の巻き物パーフェクトローテーション!

2015.10.13
朝晩はかなり肌寒く、日中は晴れれば暑い!

そろそろパーカーの出番。重ね着を上手く使って暑さ涼しさに順応するのが、快適に過ごすコツですね。



今年の夏はかなり暑かったものの、お盆を過ぎたあたりから急に涼しくなり、湖の水温も気温に沿って降下。

随所で秋っぽさを感じられる釣りに反応がありました。

とはいえ、大雨による水温と水質の不安定なコンディション。

加えて長雨による日照不足で、1日の水温変動幅が少なく、イマイチ魚の動きが鈍かったように感じました。



現在は濁りも落ち着き、水温は20℃前後となり、これからが秋本番。

楽しい巻き物の釣りが楽しめるはずです。



秋のルアーローテーション



巻き物といってもその種類はさまざま。

特徴を知ったうえでの使い分けが必要です。

そこで巻き物の使い分けを、日ごとの状況と季節の進行を合わせてご紹介しましょう。



10月から11月中旬くらいまでの水温は、バスにとって適水温である10℃から20℃前後。

バスはミドルレンジからディープまで広範囲に散り、動き回る傾向にあります。

また湖ごとやエリアごとにメインベイトがどのレンジにいるのか、エリアの雰囲気や魚探の映像での見極めが重要です。

サカナっけが感じられなければ、さっさと見切りをつけることが肝心。

さらに、これとあわせて指標となるのが、水温の変動と水質です。

よく言われることですが、バスのコンディションを左右する大きな要素となります。

急な冷え込みなどで水温が低下したならば、水深のあるエリアやその付近にあるオダ状の障害物。

シャローはマンメイドストラクチャーや密集した濃いカバーなどが定番となります。

あまりに冷え込んだときなどは、ルアーは極めてスローに攻められるもの、もしくはリアクションバイトが期待できるような、フラッシング効果が強くスピードの緩急を演出できるルアーが有効です。

次にもうひとつの要素である水質については、雨による濁りとターンオーバーによる水質の悪化を考えなくてはなりません。

基本はこの影響が及んでいないエリアを攻めるのが王道。

ルアーについてはサイズやカラーでアジャストしていきます。



ここで肝心となるのが、この2つの要素の兼ね合い。

同じような濁りの度合いでも、冷え込んでからどのくらい経つのか、日中水温が上がるのかなど、これを加味したうえでルアーをセレクトするのが秋の難しさでもあります。

とりあえず最悪の状況下をスタートに、回復していくサイクルで冬に向かっていくという想定のもとで進めます。



まずは最悪の水温低下、水質悪化のダブルパンチ。相当難しい状況であり、おとなしくカバー撃ちをするのが本来なら最善です。

しかしながら、巻き物で可能性のある釣りをするなら、ゆっくりと動きながらも力強いフラッシングを発するルアーが最悪の状況を打開する一歩。

そこでオススメしたいのは、ハイピッチャーマックス。

レギュラーサイズのブレードでありながら水噛みと立ち上がりがよく、スピードを抑えながらしっかりストラクチャーにコンタクトさせることができるため、バイトチャンスを広げられます。

速いピッチで回転するブレードは、そのポテンシャルを最大限に発揮できているということです。

また引き心地も軽いため、わずかなショートバイトも感じられることや、ルアー抵抗がフッキングスピードを阻害せず、素早くフッキングに持ち込めることも大きな利点です。

キモはしっかりボトムを感じながら引くことや、高い起伏を越えた後などはロッド操作で少し送り込むなど、リールで巻きつつも、ロッド操作で細かなトレースラインの調整をすること。

ちなみに水深別のウエイトの使い分けは3/8オンスは2m、1/2オンスが3m、5/8オンスで4m、3/4オンスなら5mが目安。

あとは必要に応じてリトリーブスピードでルアーウエイトを使い分ければバッチリです。

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次はこの状況から水温が上昇した場合です。

雨が降った次の日、日中は晴れた夕方などがこれに当たります。

バスは水温が上がってやる気が出てはいますが、視界が悪く、モノにタイトに付きながらエサを捕食しようとしている状況です。

水温が上昇しやすいシャローレンジが狙いどころとなり、強い波動のモノに果敢にアタックしてくるので、ルアーはラトリンブリッツ、もしくはラトリンブリッツマックスをチョイス。

濁りの中でもブリッツシリーズならではのハイピッチアクションとラトル音がバスを引っ張り出します。

しっかりとストラクチャーにコンタクトさせる使い方が基本ですが、ときに早めのリトリーブスピードでコースを変えてみるのも手です。



そして時間が経つにつれ、水質も回復し、水温も安定してくる傾向にあると思います。

バスは徐々にですが活発に、かつ行動範囲を広げ、ルアーにも果敢にアタックしてくるようになります。

ルアーローテーションはブリッツマックス系→レギュラーブリッツ系→タイニーブリッツ系 or HPFクランク→ハイカット、阿修羅系という使い分けで、回復度合いによって変えていきます。

ハイピッチャーもハイピッチャーマックス→オリジナルとサイズダウン。

ルアースピードは水質が回復していくほど、より速くしていくのが私なりの使い方です。

秋はスピードにシビアである場合も多く、他の季節より状況を考えながら試行錯誤する必要があります。

ときに両極端なスピードを試すことで魚の反応が別れることも多く、一投ごとに変えたり、時間帯によって傾向を探ることも重要です。

特にクリアアップしたときは中途半端なスピードだと見切られることも多く、かなりの速巻きで対応したりします。

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そしてルアースピードだけでなく、カラーの使い分けでも、各ルアーの強さを調整しています。

濁りや日照による基本の使い分けは変わりませんが、強い方からチャートor白→ゴールド→パールorシルバー→リアルカラー&ゴーストです。

またブリッツシリーズはラトルモデルもあるので、より気づかせたいような状況ではオススメ。

状況がよくなれば、ある程度広く、コンスタントに釣れてくるはずです。

裏を返せばルアーの選り好みも少なく、いろいろな巻き物系で釣れるはず。

ナイスコンディションのバスがパワフルに引ったくっていく衝撃は、今もなお病み付きです。

というわけでこれからの秋は、巻き物釣りをオススメします!!

いよいよ発売となったオリカネムシダディを徹底解説!

2015.06.29
いよいよ、梅雨入り!1年で最も色々なルアーで釣れ、エキサイティングなゲームも楽しめる季節、雨対策を万全にして楽しんでください!

いよいよ発売となったオリカネムシダディですが、オリジナルサイズが34ミリ、ダディが41.5ミリと一回り大きくなり、ルアーウェイトも2.8gから4.5gと1.6倍ウェイトアップ。

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これによって、ベイトフィネスで容易に扱え、手返しやキャスタビリティーを生かした虫の攻めがダディによって可能になりました。そしてダディが加わったことで、オリジナルサイズが得意な状況に加えて、更に虫ルアーで攻められる状況が広がったことは特筆すべき点です。

そこで今回はダディの特徴や使いどころ、タックル等々を徹底解説。

(ちなみに、こちらの動画では実釣も交えて解説しておりますので、併せてご覧下さい)

・アピール力アップ
先ずは、サイズアップしたことで、アピール力が増したことが大きな特徴です。
感覚的には2、3倍のアピール力アップ。これは単純に見た目のシルエットが大きくなっただけでなく、水面を移動させた時の水押しやカップを使ったポップ音やスプラッシュも大きくなったということです。

またサイズアップしたことで、レッグも長く太くなり、表面張力でレッグなどのパーツが水と絡む面積やレッグの動き自体もより大きくなりました。これは動きや音など動かすことによるアピール力とボディとパーツが水を纏うことにより、バスに気づかせ呼び込むパワー、言わばより虫的で静的な存在感も増したということです。

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そこで、ダディの得意なケースを状況別に解説。

・ローライト
朝夕や曇り又は雨の日など、光量が足りなくバスから見えにくい場合です。本来ならトップウォーターなどでガンガン攻めたいところですが、フィールド事情を考えると簡単にはバイトを得られないのが実際の所です。

そこで生きるのがダディのアピール力と喰わせ能力。ダディをポッパーを使うようにしっかりポップ音を出して、バスを寄せ、虫的な存在感で口を使わせる使い方です。

ローライトであることからバスは散っていて、やる気があることが多いので移動させながらアクションさせ、たまにポーズを入れて喰わせる間を作るのが効果的です。

・濁り、流れ
雨による濁りはもちろん、夏季のアオコによる透明度の低下、またはマッディーウォーターなどでは今まで虫ルアーではアピール力不足を感じることもありました。また、夏の流れ込みやバックウォーターは虫ルアーの性能を最大限発揮する舞台でありますが、水量によっては、水面が渦を巻くような状態になると、ここぞという場面でバスを振り向かせることができないこともありました。

こんな場面こそダディの出番。大きくなったカップとアームで移動距離を抑え、一点でのシェイクやポップ音でバスから気づかせることが可能です。

但し誰しもが攻めるバックウォーターや流れ込みなのでプレッシャーも高いはずです。アクションとポーズをメリハリをつけて行うことやバスが視認できるなら、気づいたら動かしすぎないことなど工夫が必要です。

・カバー
シーズンが進むと虫も繰返し投げられ、オープンウォーターではなかなか口を使わなくなる場面が出てきます。そんな中でもウッドカバーやブッシュ、冠水植物など、一時的にカバーの中であればプレッシャーも緩み、口を使うことがあります。特に密度の濃いカバーや大きいカバー、また規模が大きいカバー程プレッシャーに強く多くのバスをストックします。

本来ならテキサスリグ等でカバー撃ち、といきたいところですが、繰返しプレッシャーに晒されそのたびにカバーへ逃げ込んだバスには少々過剰にインパクトを与えてしまいがちです。

そこでダディの出番。虫故の強すぎないアピール力と好奇心を煽る水面での存在感は抜群の喰わせ能力を発揮します。

また密度の濃いカバーであっても、サイズアップによって存在感がカバーに遮られない性能はダディならではです。またウェイトアップによるキャストアキュラシーの高さや硬めの設定のブラシガードの採用はこれまで以上に引っ掛からず快適なルアー操作が可能となりました。

特に針先からヘッドまでのクリアランスが広くなり、硬めのブラシガードをしっかり広げることで、より安定的なガード力とフッキング性能の両立が可能です。そして下向きフックの採用やオリジナル譲りのワイドゲイブ、ショートシャンクフックでフッキングも良く、ベイトフィネスタックル、パワーフィネスタックルでの強引なやり取りも問題ありません。

更には、薄ゴミや冠水植物の上を引くことでカエルをイミテートすることもできます。フロッグでは甘噛みが多い時や、出ても乗らない時には一口サイズの虫ならば丸飲みです。

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使い方はしっかりガードを立てた状態で薄ゴミの上で存在感を際立たせるように、ロッドを下げて、引っ掛からない程度に薄ゴミを押しながら引いてくるようにします。
途中のポケットなどは止めたり、ポップ音で喰わせの間を演出します。
バイトは激しくひったくることが多いので、フッキングはラインのたるみも無く、ロッドも下を向いていることから、ロッドを立てるだけでOKです。

・サイトフィッシング
サイトフィッシングであれば、バスが見えていることが前提なので、喰わせに長けたオリジナルサイズに歩があることは確かです。しかし、ダディーのボリュームを生かし、強いインパクトでバスを振り向かせ、リアクション的なバイトを狙った方が良い局面があることも事実です。

狭い場所で特定のエサを狙っている場合。具体的にはインレットで流れてくるエサを食べている時、またはエビやベイトを特定の岸のエグレなどでフィーディングしている場合、オーバーハングの下で明らかに落ちてくる虫などを狙っている場合などです。

サイズ故に、バスに考える間を与えず一気にスイッチを入れることができます。また、シーズンが進んだバックウォーターなどではプレッシャーも行き着くところまで行くと、小さいルアー、フィネスなアプローチに過剰に拒否反応を示すようになります。

そんな極限の状況下でダディーのインパクトが弱すぎず、強すぎずの絶妙な加減でバスを刺激することができます。具体的な効果のある要素は、着水音、ポップ音です。

そして、キーになるアプローチはバスの不意をつくこと。つまり、いかにも釣れそうなアプローチではなく、あえてずらして気づかせることです。

例えば、岸際をクルーズするバスに対して通り道に落とすのでなく、通った直後に落とすことや、通りすぎた後にポップ音で気づかせることなどです。また釣れそうな岸際でなく、あえて何もないオープンウォーターに落とすことも効果的です。

少々難易度の高いテクニックではありますが、慌ててバイトさせることができたなら、してやったりです。

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最後にタックルです。

オープンウォーター用スピニング(ややフィネスなアプローチより)
ロッド : ブラックレーベル691MLMFS
ライン : フィネスブレイブ4~4.5ld

カバー用スピニング(密集したカバー又はちょうちん釣り)
ロッド : ブラックレーベル6111MFS
ライン : PE-performance1.5号

ベイトフィネス(オープンウォーターとライトカバー)
ロッド : スティーズウェアウルフ
ライン : モンスターブレイブ8~10ld

オリジナル同様、水面での釣りは未だに私もワクワクする楽しさがあります。是非皆さんも楽しんでください!

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ニューカマーの11cmクラスミノー、ヴァルナが活躍してくれています!!

2015.04.09
お正月から暫くの間、厳しい釣りが続いていましたが、ようやく春の兆しが見えてきました。

ヴァルナでプチ爆

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水温が二桁になり安定してくると、冬のスローな釣りから一転し、スピーディーで短時間に連発もあり得るミノーやシャッドの釣りがスポーニング前まで楽しめます。

特に個人的に毎年恒例となっているのが、ルドラでのビッグミノーゲーム。

パワーのあるベイトタックルで手数を増やしたスピード感ある攻め、バイトも突然ひったくるような激しいものが多く、この時期のナイスプロポーションのビッグバスは何度釣っても興奮しますし、何年経っても色褪せず病みつきになる釣りです。

一方でここ数年は、多くのフィールドでビッグミノーゲームが定番となりつつありますが、多くの人が投げることやルアーサイズ故の存在感の強さも相まって、バイトに持ち込めない状況が年々増えていることを実感しています。

以前なら状況がそれほど良くなくても、バスの反応にも多少の猶予があり、押し通せばそれなりに答えが返ってくることが殆どでした。

近年、反応が鈍くなったのはフィールドの特性によって差はあるものの、ビッグミノーを見慣れてしまっていることが原因の1つとして挙げられます。

特にビッグミノーがハマらないようなベタ凪ぎ、快晴の中で投げられていることも多く、ハマらない状況の中でバスの近くを強いルアーが繰り返し通りすぎることは、良い状況での反応を鈍らせることに繋がっていると言えるでしょう。そうした理由で、以前ほど簡単にバイトを得られないのだと思います。

その状況を打破するために生まれたのが、ニューカマーのヴァルナ。阿修羅とルドラの中間サイズの110ミリサイズであることによって、前途のように、単純に大きさ故にルドラではマッチしなかった状況であったり、様々な季節やフィールドでも活躍の場が広がることが期待できます。

先日の亀山湖での釣行でもヴァルナが活躍してくれました。春の釣果を左右するメインベイトと言えばワカサギの存在です。

亀山湖でも今シーズンはワカサギが例年に比べ多いようで、上流にワカサギの遡上が始まるか始まらないかといったタイミング。

本湖のワカサギも産卵に向けて、少しレンジが上がってきている様子。正に季節的な進行は、ビッグミノーに丁度良いといえる状況でした。

ここでビッグミノーが有効となる要素は、先ずは風、ベイト、濁り、そして気温や日照です。

ざっくりとですが風はより強く、ベイトは多く、濁りは程よく、気温は暖かく、日照は風が吹くまでは晴れていた方が良く、風が吹いてからはどちらでも良いでしょう。

簡単ですが、良い条件が複合する程にビッグミノーのタイミングと言えます。

この時は天気は晴れ。風は南から吹きながらも北から回り込んだ風のようで、強いながらも凍えるような冷たさ。濁りは数日前に降った温かい雨で薄茶色。

条件的にはベストとは言えず、あまり期待は持てませんでしたが、とりあえず風が打ち付ける護岸に入ると魚探にベイトがびっしり。

そしてヴァルナを投げ初めて数投後、ひったくられるような激しいバイト。上がってきたのは、50センチジャストながら体高のある余裕の2キロオーバー。

そして時間を空けて入り直し、短時間で同条件の場所を攻め4バイトで3本追加。

この時、ヴァルナがハマった理由として、風によって寄せられたベイトが居たものの、バンクが北面で日差しが深く差し込んでいたためか、ベイトもバスも共にバンクのボトム2m弱に多くいて、ヴァルナの潜航深度と合っていたこと。

冷たい風の影響で水温がみるみる下がっていくのが分かったので、1匹目以降はリトリーブスピードを抑えていくことがバイトを得るコツであったこと。

つまり、動きのピッチ幅も狭く、短い距離でバイトさせられ、スローでもバイトさせられる大きすぎないボリュームであるものが適していたと考えられます。

バスもまだ決して多いとはいえず、少し濁っていたことからシャッドではややアピールが足りず、ミノーでは潜航深度が足りない。

正にヴァルナがベストだったと言えるコンディションでした。

また、ルドラに迫る遠投性能は大きなアドバンテージをもたらしてくれたと言えます。

強風の中でも押し戻されずにストレスなく投げ続けることができ、狙ったコースをしっかり通せ、レンジを稼ぐための飛距離を得られたことは改めて重要な性能だと実感できました。

そして、私のホームグラウンドである高滝湖と亀山湖、この両湖の特徴を加味するとルドラとヴァルナの使い分けが見えてきました。

ざっくり言えば、バンクが護岸されていて単調な湖岸形状で長い距離をルアースピードを上げて追わせられることや、バンクの水深が浅く、風によって荒れやすい高滝はルドラ。

一方で湖岸形状が複雑でバンクの水深も深く、切り立った山間で風の恩恵を受けにくい亀山はアクションも小回りがきき、サイズを落としたヴァルナの方が使う局面が多いと思います。

もちろんこれが全てではありません。高滝の護岸でも、水深がある浮きごみの下を攻めるときなどは、ストライクゾーンも狭いのでヴァルナの方が良さそうですし、亀山でも浅いシャローフラットや平らな岩盤に濁りが入った場合などはルドラの出番です。

つまり条件の足し引きで使い分けるのが理想です。

平野部はゴールデンウィーク前まで、山上湖はゴールデンウィーク後までがチャンスです!

時期の進行とともにバスのサイズはダウンする傾向にありますが、そのぶん釣れるチャンスは広がるハズです!是非お試しください。

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千葉県印旛沼で開催されましたNAB21最終戦で準優勝のトーナメントレポートを掲載。最終順位も年間2位とその実力を証明!!

2014.11.06
NAB−21最終戦
日時:2014年10月26日(日)
場所:千葉県印旛沼
天気:晴れ時々曇り
参加数:45人
ウエイン人数:26人
リミット人数:7人

秋深まるこの時期、平均水深の浅い印旛沼は寒暖差をもろにうけ、一気に釣りづらくなります。バスのポジションがはっきりしない上に口を使わなくなり、私自身も苦手で最終戦は毎回、大ゴケ。ところが、今回はそれほど冷え込みは厳しくなく、晴れればかなり暖かい日が続いたこともあり、例年よりは水温の落ち込みが緩やか。何とかチャンスはあるかなという予想でした。

狙いは、水温、水質、ベイト。今回はプラなしなので、兎に角全てが良いところ。自ずと流入河川でじっくり狙う作戦となりました。特にバスは多いとは言えず、空振りも十分考えられますが、ビッグウェイトが期待できます。年間順位も7位とビミョーな位置なので、順位が落ちるリスクは無視し、上がるチャンスを狙って、チャレンジです。

スタート後2時間程でようやく一本1,500gが釣れましたが、小型ミノーということも有り、スピニングでギリギリのファイト。狭く、浅すぎるエリアで致し方ない部分もありましたが、それ以降は水深が少しでもあれば、ワンランク硬いロッドで阿修羅SPEC2を選択。

すると2時間後に阿修羅SPEC2でヒット。今度は難なくキロフィッシュをキャッチ。その後はチャンスも有りましたが2,590gで2位。年間順位も並み居る上位陣が総崩れでまさかの年間2位。

(写真提供:NAB21様)
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ワンチャンスをモノに出来るかが結果を左右する中、阿修羅SPEC2での魚は結果的に表彰台に押し上げた1匹となりました。特に今回はシチュエーションが特異でミノーを扱うには少々アンマッチなタックルと言えました。

少し硬めのロッドで投げられ、太めのライン、太めのフックでしっかりアクションする事。加えてSPEC2ならではの固定重心による狭いバイトゾーンを生かせる泳ぎだしの良さ。更に、ファイトスペースが狭い中3本フックでフッキング率が格段に良く、強引なやりとりも可能であったことは、大きなアドバンテージをもたらしてくれたと言えます。

そして今回使ったカラーはインディゴワカサギ。冬に向け、だんだんクリアになる水質にベストマッチと言えます。バスが神経質になりセレクティブな捕食行動をとる中、存在感を落としながらも適度にフラッシングで捕食スイッチを入れることができるカラーと言えます。もうしばらくは浅い水深でも可能性があることや、早春のミノーパターンなどでも威力を発揮するはずです。是非ともお試し下さい。

(阿修羅SPEC2インディゴワカサギ)
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バスのポジションが深まった→オススメは深めの巻物です!!

2014.10.29
朝は肌寒くても、昼は暑い日もあり、気温差も大きくなるこの時期は、ロンT、パーカー、防寒の三点セットが丁度よく、暑さ寒さに対応できますよ!

さて例年になく、今年は8月末からのぐずついた天気による低気温で湖の水温も20℃前半をゆっくりと下降してきたように思います。

秋に限りませんが暑さ寒さで水温の変動があったり、大雨によって水がリフレッシュしたならば、バスやベイトのポジションが一新され大きく動くことが想定されます。

しかし、今秋は大きな水の動きが少なく、徐々に水温の低下が進んだ為、バスのポジションが滞りなく深まったというのが今秋の傾向です。

コラムを書いている現在は台風の影響も多少あり、レンジにバラつきが出てきたものの、基本レンジはやはり深い。

そこで、オススメは深めの巻物。

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しかしながら、周りの釣り人のプレッシャーもあることで、現状はいい日、いいタイミングは極僅か。

そう簡単に上手くは当たりません。

好調なエリアも釣れ始める最初のタイミングを逃すと、たちまち居ても口を使わない状況に陥りがちです。

具体的には経験上、2、3日は釣れても、1週間はなかなか持ちません。

長いスパンで考えてもこの繰り返しにより、段々ルアーに対し、より過敏になり、よりセレクティブになる傾向が強まります。

それであっても好調なのが、ディープクランクシリーズのBLITZMAXDRとBLITZEX−DR。

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毎年この時期は私の鉄板クランクであり、実際10月~12月半ばまでで、半数近くのバスはこの2つのクランクによる釣果であると言っても過言ではありません。

とはいえ、投げる時間が他に比べ格段に長いワケではなく、やはり釣れ続くことが理由で、一度のタイミングで複数尾キャッチできるからだと言えます。

このようにバスが口を使ってくれる最大の決め手はやはりタイトでハイピッチなアクションレスポンスの高さ。

これは釣果に裏付けられた経験から確信を持って言える性能です。

逆にワイドで強すぎるアクションは最初の数頭こそ良くても、投げれば投げるほどバスを散らし、スプーキーな状態に陥れてしまいます。

その後のフォローの釣りにも反応しないほどの状態に追いやることもしばしばです。

現在の多くの状況でバスの反応を得ているのが、前者のタイトハイピッチなアクションが極々狭い範囲で強くアピールできる性質だと言うことです。

バスを散らすことなく、一匹一匹をかいつまんで、釣っていけるイメージです。

そればかりか良い状況に巡り会えなず、外したタイミングであっても反応させられると言えます。

特に釣行日に制限もありプレッシャーも高いサンデーアングラーなら尚更です。

多くの状況で出番があり、投げ続けても釣れられ、投げ続けることで更に結果も出ているのだと考えられます。

そして、秘密にしていたわけでは有りませんが(笑)BLITZMAXDR、BLITZEX−DRの有効な使い方が一つ。

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とは言っても特別なことではありませんが、、、それは早巻き。

これは前途のプレッシャーが高く、且つセレクティブな状況で突破口となるのがルアースピードに着目した使い方であるからです。

ご想像通り、一瞬で通り抜けるルアーに対し、リアクションを狙うイメージですが、この使い方もBLITZMAX、BLITZEX−DRだからこそ成せるワザです。

それはこの釣りの肝がスピードは出ても、アピール過多になってはいけないと言うこと。

もちろん多少はアピールが激しくなりますが、他のディープクランクと比べれば、その差は歴然であります。

また、早巻きだとバイトしきれないバスが居ることも予想され、尚更刻んで良いスポットを通す必要があります。

この場合でもアピール過多とならない方が次の1投にバイトする可能性を残せると言えます。

また巻く上でもタイトでハイピッチな点は巻き抵抗が小さく早巻きし易い。

特にBLITZEX−DRはサイズも一回り小さく巻き抵抗が更に軽いので、早巻きに適していると言えます。

注意点はあくまでも早巻きで、おそらく想像以上に早いこと。

もちろん頑張って巻くのもいいですが、ボートでドラッギングの方が楽です。

この辺はポイントのシチュエーションで使い分けるといいと思います。

但し、アイチューニングはしっかりやることをお忘れなく。いつも以上にスピードがでることで、多少シビアに調整をする必要があります。

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最後に私なりのBLITZMAXDRとBLITZEX−DRの使い分けです。
一般にプラグサイズが大きい方が振動が大きくアピールがあり、カラーは一概には言えませんが、水色に映える色がアピールがあると言えます。

そこでサイズとカラーのアピール力の性質の違いで使い分ける一例です。

先ずはサイズに関してはプレッシャーで使い分けます。

朝一や曇天、フレッシュなスポットはMAXDR、それ以外のプレッシャーが高いことが想定される場合はEX−DRです。

カラーは水色と日照で使い分けます。

水色がクリアな程、ゴースト系。濁っている程チャートやベタ塗り系。

これにプラスして日照の強さでフラッシングの強さを取り入れます。

例を挙げれば、日曜日、晴れで濁りの朝一ならばMAXDRのサニーギルやゴーストライムチャート。時間が経って、水色が少しクリアに変化し、人が攻めた後ならEX−DRの黒金verTやジェードシャッドなど。

もちろん、これが全てでは有りませんし、何でも釣れる場合もあります(笑)しかしながら、この辺の使い分けに差を感じることも多く、調整していくことで、もう一本と絞り出せる場合も多くあります。

何より考えながら、ルアーローテーションして結果の違いを感じられる楽しさもあります。例年なら12月中旬まで、楽しめるはずです。

更にレンジが深くなり、攻めあねぐ場合もありますが、その場合はコチラみたいな攻めもオススメです。何より、ガンガン巻きながら、カウンターパンチを喰らうようなバイトは、何度喰らっても病みつきになります。是非楽しんでみて下さい。

NBCチャプター関東Bブロックチャンピオンシップ。

2014.10.16
10月5日、亀山ダムで開催されたNBCチャプター関東Bブロックチャンピオンシップに出場してきました。

数週間変わらない、減水したまま雨なしの状況はバスのポジションや釣り方も限定され、そこにフィッシングプレッシャーが加わり、かなり厳しい展開が予想されました。

そこでプラクティスの段階から、いるバスをどう釣るか。つまり釣り方をいかに出し抜けるか試行錯誤していきました。



その中で今回ハマったのがBLITZ EX-DRのクランキング!

バスの基本レンジが6m前後と例年になく深く、プラクティスの段階ではワームの釣りだとよくてキーパーの600gまで。大概はノンキーパーと言う状況の中、BLITZ EX-DRだとキーパーが混じりながらキロぐらいまでのバスが釣れていました。



そして、迎えた大会当日は雨。

魚も動き気味でバスが固まっていたピンもイマイチ。朝イチ、クランキングで1匹釣れたあとはノンキーのみ。

他の釣り方も試しましたが、競技時間を折り返したところでクランキング一本に勝負を賭けました。

そこから5連チャン! ワンエリアでしたが、釣れるラインやレンジはバラバラ。雨で浮いて動きまわるバスに対し、クランキングだからこそ獲れたと言えるでしょう。



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特に今回は前途の通りレンジが深く、スピニングでPEを使った特殊なクランキングで攻略しました。これはBLITZ EX-DRだからこその釣りです。

まず、フルサイズのディープクランクに引けをとらないキャスタビリティと、潜航能力の高さを持ち合わせていること。

そのうえでPEを使うことで、さらに遠くへ飛び、より深く潜らせることが可能になります。

そこで肝心なのが小ぶりとも言えるボディサイズ。スピニングで扱える巻き抵抗の軽さや、細糸のPE 0.8号でトラブルなく扱えるウエイト設定であるメリットは、この釣りの絶対的な性能と言えます。



そもそもBLITZ EX-DRのサイズ感やアクションの強さはプレッシャーの高い状況で食わせやすく、投げ続けてもスプークさせにくい。

言葉にすると簡単ですが、その釣獲能力は本当に唯一無二。今回はこの能力をさらに深い水深で生かすために、このようなタックルシステムをチョイスした、というわけです。



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そして結果は3270g。優勝には一歩及びませんでしたが、簡単ではない状況の中、楽しい釣りで納得の内容です。



そして今回の結果で東日本決勝大会の権利も獲得しました。決戦の舞台は不慣れなスモールマウスレイクですが、悔いのないようがんばってきます。

【タックルデータ】

ロッド:BL722MHRS

リール:カルディア2506

ライン:PE-performance 0.8号

リーダー:モンスターブレイブ8lb

フック:ピアストレブル6番

9/28(日)千葉県高滝湖で開催されましたNBCチャプター南千葉最終戦で3位入賞はたしたトーナメントレポートとなります

2014.10.14
NBC南千葉チャプター第5戦(高滝湖)
参加人数:63名
キャッチ人数:35名
リミットメイク:5名

久しぶりに前日ブラに半日程出ることができましたが、ワーム中心の釣りでノーバイト。

水質もターン気味で良くないことや、良い状況でバスが固まるようなフィーディング場での魚探画像も全くなし。辛うじて退避できるような規模の大きいオダや湖流が当たるようなハードボトムのスポットで魚探にまばらにバスが映るのが確認できました。もちろん前途の通り、シューティングで繊細な釣りで誘っても全くバイトなし。

そこで、やる気が多少あるバスが多いオープンエリアのバスに照準を絞り、その中でもベイトも多くスイッチが入りやすいハードボトムでのハードルアーでの釣りが浮かびました。

それでも簡単にキャッチできるほど甘くはなく、いかに速いテンポで手数を稼いで散ったバスとの遭遇率をあげれるか、逆に、なかなか反応しずらいバスには口を使わせるルアーコースをいかに取れるかがキモになることが予想できました。

もちろんメインはブリッツEX-DR、サブにハイカットSP。

カラーはターン気味の水質と朝イチのローライトを考慮してブリッツEX-DRは金黒。ハイカットSPは艶ワカサギ。

そして結果ブリッツEX−DRで4フィッシュ、ハイカットSPで1フィッシュ。

結果2870gで3位

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特にEX-DRはワンエリアで何百投した後のバイトであったり、中盤での連続キャッチを思い返すと、気難しいバスを必要以上に刺激してスプークさせずに、喰わせられる時にしっかり食わすことが出来たのは、タイトハイピッチなアクション所以の結果だと言えます。

加えてあのサイズでしっかり飛び、潜ることや、あのサイズだからこその引き抵抗の軽さは、試合時間中、全く苦にならず、投げ続けることが出来たのだと言えます。

そして何よりも発売以来の飛び抜けた釣果は全幅の信頼をおくルアーの1つであり、モチベーションを保って試合を進められた大きな要素でありました。

今回で更に信頼が厚いものになったのは言うまでもありません。

一雨ごとに秋が深まりますが、やはり降り始めや濁りが落ち着く直前などは絶好の巻物のタイミング。

行くフィールドに合わせてBLITZシリーズを使い分け、是非とも良い釣りを楽しんでみては如何でしょうか! orikane1

待ってました! ドライブシャッド!!

2014.07.30
喉から手がでるほど欲しかったワームが、このドライブシャッドです。今回はその使い方について、レポートしたいと思います。

巻いてヨシ、落としてヨシの最強スイムベイト!!
いよいよ夏本番! 暑さ対策万全で釣りを楽しみましょう。たまにはひと息ついて、休息をとるのがオススメですよ!

さて、ドライブシャッドですが、中~大型のシャッドテールワームやソフトスイムベイトはナチュラルなアクションでありながら、 強くバスを引っ張り出せることや、巻物的な使い方でスナッグレス性能が高いことなどは、他ジャンルに無いメリットと言えました。

一方で、引いてナンボの使い方はタイミングを選ばないとバイトまで至らないケースが多いのも事実。
しっかり追ってきて食い込むような活性が見込める雨天時や、明らかにフィーディングしている、といった条件が必要でした。

特に亀山や高滝などはストライクゾーンも狭く、天候に左右されやすいため、ちょっと雨が止んだだけで追いが悪くなるような経験をこれまでにたくさんしてきました。

「追ってはくるが見切る」という状況は多くの場合、上手くキャストが決まっても、バスが気づいて、追ってきた時には既にバイトゾーンを通り過ぎているというケースがほとんどです。
やる気のある状況であれば、発見してから追ってくるまで俊敏なバスの反応がありバイトに持ち込めますが、なかなかいい状況には巡り会わないのが実情です。

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そこでこのドライブシャッドの最大の特徴と言える、フォールでしっかりテールを振って動くことが、前述の状況を打破する決め手となります。

前傾でフォールしながらアクションすることで、狭いストライクゾーンから離れずに誘い続け、バスを引っ張り出しバイトに持ち込むことが可能です。

つまり短い距離を斜めに進むことで真横に通り過ぎる時よりも、ストライクゾーンの中で寄せる時間を長く作れるということです。
さらに、例えフォールで食わなくとも、フォールからのリトリーブは泳ぎながら軌道変化することで、バスのスイッチを刺激する効果も期待できます。

イケイケの状況であれば、バスが見つけて、追ってくるスピードは速いと言えますが、それであっても、一番いい核となるようなスポットはなるべく長い間、効果的に誘いながらルアーを留めておければさらにバイトは倍増するはずです。

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先日も流れのある河川で、上流側に投げながらドリフトさせる釣り方で狙っていました。
もちろん、このような状況下で狙い所となるポイントは、バンクギリギリや橋脚の裏、大きな岩といった、流れの裏となる水が巻き込むピンスポットです。
このときはあまりにも流れが速い状況でしたので、しっかり確実に食いやすい軌道でこのような場所にルアーを送り込む必要がありました。
少しでも逸れてしまうと、流れに乗ってエサとなるベイトが通常より高速で逃げてしまうため、バスが追うのを止める傾向にあります。

通常なら、ドリフトさせてアクションさせる場合、流れに乗ってしまうとそれより速いスピードでないとテールアクションが止まってしまいます。 そのためにルアースピードが速くなり、バイトチャンスは一瞬でミスバイトも起こりやすいと言えます。
フォールで動かない物だと仮に止めても、漂うように沈むだけで、急に無機質なプラスチックの塊となり違和感を感じさせることになります。
しかしドライブシャッドは、フォールさせることで水の抵抗を受けアクションすることや、もともとスローリトリーブでも動くので、流されつつもシッカリ泳いでくれます。

今回のような通常よりかなり速い流れの中では、なおさらその効果を感じました。
しかもここぞという流れの裏に入った瞬間、ラインテンションを抜くと、泳ぎながら裏に入り込んでいきます。
まさに流れを避け、バスのテリトリーに入り込んでしまったベイトそのものでした。
実際、釣れたバスも強烈なアタックでバイトは深く、しっかり狙いを定めたバイトとも言えました。

また一投で要所を効果的に通せることから、複数回、投げ直す必要も感じず、リズムよく流していけることは大きなメリットです。

とは言え、単純にどんなルアーでも、フォールアクションによって長くカバーに絡めた使い方は効果的であることは明白ですし、 季節的な使い所では、水平方向にはなかなか長くは追ってこない早春や水温が下降傾向にある秋に横の動きに反応はあるが食いきらないなど、まだまだ有効な状況は数多く考えられます。

ぜひとも、引いてヨシ、落としてヨシのドライブシャッドをお試しください。

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折金一樹
関東
(高滝湖、亀山湖、印旛沼)

高滝湖、亀山湖、印旛沼といった千葉県のメジャーフィールドを中心に関東の様々なフィールドを駆け巡る通称「オリキン」。10年チャプター関東Bブロックチャンピオンシップ優勝、11年ブロックチャンピオンシップ東日本優勝。2016年にはH1グランプリとNAB21の両トーナメントで年間総合優勝を勝ち取る。サイトを最も武器とするが、フィネスからパワーフィッシングまでハイレベルでこなす幅広さも併せ持つ。「つきぬけろオリキン」好評連載中!