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晩秋の津久井湖・シャッドキャロとパワーフィネスで攻略!【林晃大】

2020.12.25


O.S.Pプロスタッフ林晃大が関東メジャーフィールド・神奈川県津久井湖に挑む!季節は晩秋。魚の動きを掴みづらい状況で林が手にしたリグはハイカットのシャッドキャロとスクラムフックのパワーフィネス。異なるリグで広く探ることで貴重な1本を手にすることができます!ぜひご覧ください!

■林晃大SNS
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■ハイカットDR F
https://www.o-s-p.net/products/highcutdrf/
■ハイカットDR SP
https://www.o-s-p.net/products/highcut-dr-sp/
■スクラムフック
https://www.o-s-p.net/products/scrum/

アメリカFLWトーナメントで活躍したなべさんからのレポート

2020.12.24
皆様いかがお過ごしでしょうか?アメリカのFLWトーナメントで10シーズン以上釣りをしてきました「なべさん」こと渡辺裕之です。

早いもので2020年ももうあとわずか。今シーズンをもってアメリカでのトーナメント生活に一区切りをつける事となり、お世話になりましたO.S.P様のページをお借りしまして節目のご挨拶とO.S.Pへ最後のお願いをいたします。

今シーズンもヴァージニア州のジェームズリバーにて下記レポートを送らせて頂きましたが



やはり本場アメリカのトーナメントシーンにおいてもO.S.Pのルアーの実力は確かです。



今シーズンの釣りも大いに助けて頂き感謝の思いで一杯です。そして私の師匠でO.S.P製品を溺愛する



FLWのトップに君臨し、MLFへ移行したデビッドダッドリーとも楽しい時間を過ごしてきました。



しかしこの世界中が大変な事になっているコロナの影響はアメリカ全土も巻き込み、遂には師匠のダッドリー家を襲いました。衝撃のニュースは周りの友人から来まして、親分がコロナに倒れYoutubeにそれをアップしていると



最悪の事態もありえるのではと思える状況に、とても本人に直接聞く事はできずまわりの親戚に連絡を取ってみると、家族4人が感染してしまったと。。体重はかなり減ったようですが、幸いにも驚異的な回復を見せて現在は完全復帰に向けて体調を整えている様です。



家族も全員完全回復に近いと側近から連絡をもらいました。そんなダッドリーも来シーズンの開幕に向けて準備を進めていますのでO.S.P様には今後もダッドリーの応援をお願いしたく、この場をお借りさせていただきました。日本におきましてもまだまだコロナは予断を許さない状況です。皆様も引き続き十分に配慮しつつ、普段の生活やバスフィッシングライフを過ごして頂ければと思います。O.S.P並びに関係者の皆様、私を応援していただきました皆様、今シーズンも大変有難うございました!!

真冬の鉄板 オーバーライド「基礎と応用」リフト&フォール✕タダ巻き【三宅貴浩】

2020.12.14


琵琶湖でガイドを営むO.S.Pプロスタッフ三宅貴浩が、冬の鉄板アイテム「オーバーライド」で琵琶湖の釣りを満喫!オーバーライドは基本的な使い方さえ押さえておけば厳寒期でも釣りを楽しむことができるルアーです。ぜひご覧ください!

■三宅貴浩SNS
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■オーバーライド
https://www.o-s-p.net/products/over-ride/

【O.S.P動画】O.S.P NEW BIG BAIT PROJECT 相模湖実釣テスト【小林明人】

2020.12.09


2020年夏、O.S.P NEW BIG BAIT PROJECTの開発者でありJB TOP50トーナメンターでもある小林明人が、相模湖でビッグベイトの実釣テストを行いました。誰もがキャストする超一級場所にもかかわらず、3時間ほどの短時間で二桁に迫るバイトを叩き出す結果に・・・。ビッグベイトの驚異の威力をおさめた動画をぜひご覧ください。

【O.S.P動画】O.S.P NEW BIG BAIT PROJECT

2020.12.04


JB TOP50で活躍するO.S.P開発・小林明人が全身全霊を傾けて開発しているビッグベイト。そのプロジェクトがついに幕開けとなりました。この動画は、これから徐々に公開していくプロジェクトのイントロダクションです。2021年リリース予定のビッグベイトにぜひご期待ください!

【O.S.P動画】冬の定番オーバーライド使いこなし術&ビーバーマグナム炸裂!【青山右京 いくぜ!五三川 NEXT】

2020.12.02
岐阜県のメジャーフィールド五三川・長良川で活動するO.S.Pプロスタッフ青山右京が、冬の五三川を攻略!メインとなるルアーはメタルバイブ・オーバーライド。比較的水温が高めならただ巻きでも良し、冷え込みがキツくなったらリフト&フォールで探るも良しの万能メタルが活躍します。基本的な使い方を説明していますのでぜひ参考にしてください。また7インチクラスのビッグワーム・ドライブビーバーマグナムでキャッチしたビッグフィッシュは必見!ぜひご覧ください!

■オーバーライド
https://www.o-s-p.net/products/over-ride/

■ドライブビーバーマグナム
https://www.o-s-p.net/products/dolivebeavermagnum/

■青山右京SNS
インスタグラム https://www.instagram.com/ukyooo.a/?hl=ja

O.S.Pプロスタッフの登場メディアをご紹介します

2020.11.30
≪並木敏成≫

■メディア名/釣りビジョン「オスプレイズアイ#47」
T.NAMIKIこと並木敏成が貪欲なプレイスタイルで各地のバスフィールドを徹底解析する『オスプレイズアイ』。今回のBUDDYは『敏腕黒鱒仕事人』でも活躍する折金一樹。舞台は国内屈指の人気リザーバー、千葉県亀山ダム。10月下旬、急激な水温低下とマンプレッシャーによって一段とタフになった状況をスペシャルタッグマッチで攻略していく。

≪折金一樹≫

■メディア名/内外出版「ルアーマガジン1月号」
企画「師走の15人の切り札ルアー30」に登場。亀山ダムや高滝湖をはじめとする関東メジャーレイクをメインに活動するオリキンが、冬のオススメルアーを紹介しています。ぜひ本誌をご覧ください!

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「つきぬけろ!オリキン もばいる」・・・2016年のH-1グランプリA.O.Yを獲得し、いまや名実ともに関東屈指のロコトーナメンターとなったオリキン。「つきぬけろ!もばいる」ではそんな彼が十代のころより出場し続けている“トーナメント”をメインテーマに、試合のメインパターン、各地のフィールド解説、お得意のルアー改造ネタなどを紹介中!毎週金曜日更新!

≪山岡計文≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
特集「ワカサギとニッポンのバス釣り」に登場。池原、七色ダムをホームとする山岡が池原貯水池のワカサギパターンを検証。池原にワカサギがいることがそもそも知られていないが、果たしてワカサギパターンは成立するのか?を詳しく解説しています。ぜひご覧ください!

≪金井俊介≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
特集「ワカサギとニッポンのバス釣り」に登場。神奈川県のメジャーレイク津久井湖でガイドを営む金井が、津久井湖のワカサギの状況を詳しく解説。一年を通じてどのような行動をとっているのか、それをどう対処するのかを紹介しています。ぜひご覧ください!

≪林晃大≫

■メディア名/つり人社「バサー1月号」
特集「ワカサギとニッポンのバス釣り」に登場。野尻湖でガイドを営む林がワカサギパターンをどう捉えているのか?シャッドキャロのテクニックを交えて釣り方を詳しく解説しています。ぜひ本誌をご覧ください!

≪寺沢庸二≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
今月から相模湖の情報発信を担当することとなった寺沢庸二が登場。NBCチャプター東京相模湖・津久井湖戦で通算7回優勝、2016年の年間総合優勝を含め計4度ものAOYを獲得している寺沢が、シーズナルな情報をルアマガモバイルでお届けしております。

≪山添大介≫

■メディア名/内外出版社『Lure Magazine Mobile』
コーナー名/「沼人生活のススメ」…印旛沼に誰よりも多く船を出し、その努力の甲斐あってNAB21やNBCなどの印旛沼トーナメントで数多くの優勝や年間タイトルを獲得してきた真の沼人。低水温期でも足繁くフィールドに通い、多数のビッグバスをキャッチするなどシーズンを問わない実力派ロコアングラーだ。そんな沼人、山添大介さんによる最新の印旛沼攻略情報を毎週金曜日にお届けしております!!

≪見上祥太≫

■メディア名/マガジン大地「キャンプカーマガジン1月号」
連載「見上祥太の釣り雑記帳」に登場。キャンピングカーの制作を手掛ける見上がキャンプとバス釣りの魅力を発信しています。ぜひご覧ください!

ネコリグ専用フック・スクラム実釣&解説 in 霞ヶ浦【北田朋也】

2020.11.30


O.S.Pのニューアイテム、ネコリグ専用フック・スクラムで霞ヶ浦おかっぱりを攻略!O.S.Pプロスタッフ北田朋也がスクラムにHP3Dワッキーセットし、晩秋の霞ヶ浦に挑みます。スクラムはHP3Dワッキーやドライブクローラーといったストレートワームをネコリグで使用する際、威力を発揮するフック。ワームの姿勢を安定させズレを防止するのでパワーフィネスなどでこれまで攻めきれなかった場所へのアプローチが可能となります。ぜひこの動画の使い方を参考にしてください!

■ネコリグ専用フック・スクラム
https://www.o-s-p.net/products/scrum/

■北田朋也SNS
インスタグラム https://www.instagram.com/tomoya.kitada/?hl=ja
フェイスブック https://www.facebook.com/kitada.tomoya.1
ツイッター https://twitter.com/kasuminotomotti

【O.S.P動画】霞水系おかっぱりでドライブビーバー炸裂!【北田朋也】

2020.11.25


霞水系をメインに活動するO.S.Pプロスタッフ北田朋也が、ドライブビーバーマグナムで低水温期の霞水系に挑む!存在感のあるビーバーマグナムをおかっぱりでどう活用するかを詳しく解説!ぜひこの動画を参考にしてビーバーマグナムを使いこなしてください!

■北田朋也
インスタグラム https://www.instagram.com/tomoya.kitada/?hl=ja
フェイスブック https://www.facebook.com/kitada.tomoya.1
ツイッター https://twitter.com/kasuminotomotti

■ドライブビーバーマグナム
https://www.o-s-p.net/products/dolivebeavermagnum/

西伊豆アカハタゲーム!O.S.Pワームが大活躍!!

2020.11.19
近年、全国各地で多くの釣果情報が上がっているドライブビーバー。
そのドライブビーバーを使ってアカハタがめちゃめちゃ釣れている!?
そんな情報を聞きつけてO.S.P社員が検証しに海に繰り出しました!



だんだん肌寒く感じてきた2020年11月上旬、西伊豆にあります「愛海丸」さんにお邪魔して高級魚アカハタを狙いにいきました!
今回持参したワームは、ドライブビーバー3″ 3.5″ 4″・ドライブシャッド4″・ドライブSSギル3.6″・ドライブクロー3″ 4″・HPシャッドテール3.6″・ドライブホッグです。
リグは、リーダーレスダウンショット・ジグヘッドです。この日は潮がそこまで早くなかった為、シンカーは6号~12号を使用しました。(1号=3.75g)潮が速い時はより重たい、15号くらいのシンカーも使うとのことです。また、ボトムがしっかりとれる範囲でなるべく軽いものを使うと根掛かりを減らすことができます。
ラインは、メインにPEの1.2号~1.5号、リーダーにフロロの14lb~16lbを使用しました。潮が速い時は、メインのPEが1.2号くらい細い方がボトムが取りやすく、釣りやすいと思います。

ロッドは、ベイトでもスピニングでもどちらでもOK!使いやすい方を選んでください。パワーはML~MHで、柔らかいと食い込みが良くなり喰わせやすいですが、その分フッキングした後に根に潜られやすくなります。反対に硬いと食い込みは悪く無りますが、一気に根から離すことができます。
リールはギア比の高いのをオススメします。回収も早く、魚を根から離すのも早くなります。
普段使っているバスタックルで十分楽しめます!

この日攻めた水深は約18m~35m。ボトムには岩や根が多くあり、より根掛かりしやすいような込み入ったポイントほど、アカハタが身を潜めています。
この釣りで重要なのは、必ずルアーをいったんボトムまで落とし、ボトムからあまり離さずに誘う事です。誘い方は「トンットンッ」とボトムから浮かす落とすを繰り返していきます。時にはボトムにつけたまま放置してみたり、ゆっくり大きくルアーを浮かせてからテンションフォールしてみたりと様々です。
バスフィッシングのフットボールやリーダーレスダウンショットの釣りとほとんど一緒です。
「コンッコンッ」と当たったり、「ギューン!」と一気にロッドを持っていくようなバイトが出ます。アタリが小さい時は、少し待ってしっかりと食い込むのを待ったり、ゆっくりルアーを持ち上げて追わせて喰わせるのが良いです。

この日、一番反応が良かったのはやはりドライブビーバー3.5″のリーダーレスダウンショット!
良かったカラーは、グリーンパンプキンペッパー・モエビ・グリパン/チャート・エビミソブラックですが、時間帯や潮の動き、光量、ポイントによって釣れるカラーが違いました。










やはり、ギュンギュンバサロはバスのみならず海の魚にも魅力的なんでしょう!
しかし、ポイントや時間帯によっては他のワームがドライブビーバーよりも圧倒的に釣れることもありました。この日顕著だったのは、ドライブクロー3″のグリーンパンプキンペッパーとカモ(ソルトカラー)です。他のワームではそこまで反応がなかった時でも、毎投のようにバイトが続きました!






その他、ドライブシャッド4″・ドライブSSギル3.6″の約20g~40gのジグヘッドや、HPシャッドテール3.6″(アカキン)・ドライブホッグのリーダーレスダウンショットでも多く釣果があがりました!
アカハタの引きは強烈で、社員一同終始大興奮でした!アタリの出方やルアーのアクションはバスととても近い為、敷居も高くなく楽しめます。






アカハタは、資源保護の為30cm以下はリリース、キープは一人5匹までと決まっています。(リリースする魚の為にもバーブレスにしておくのが良いです。)リリースした魚も多くいましたが、この日アカハタ以外にもカサゴ・オオモンハタも混じり、9人で計100匹程の釣果があがりました!
伊豆のアカハタ釣りベストシーズンは6月頃ですが、様々なO.S.Pソルトワームで11月でも満足の釣果が得られました。

皆さんも是非バスタックルで楽しめる、食べてもおいしい伊豆アカハタゲームに出かけてみてはいかがでしょうか。





撮影協力
船宿:愛海丸
〒410-3615
静岡県賀茂郡松崎町雲見391
お問い合わせ・ご予約:0558-45-0722