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ドライブスティック3.5″のジグヘッドワッキー&カバー攻略の為のルアーセレクト

2011.05.18
震災から2ヶ月が過ぎましたが、これから雨が多くなる季節には地盤の緩みによる事故等が考えられます。どうかお気をつけ下さい。

ヤバい動きのドライブスティック3.5″のアツイリグ

既に発売となったドライブスティック3.5″。

6″が出た頃、光大郎との話で「この動きで更にサイズダウンしたらヤバイね!けどサイズダウンしたら動かないかも」と言っていましたが、しっかり期待に応えてくれました。

この3.5″はヤバイ位動きます!!

オフセットフックでの通常セッティング、ストレートフックでの逆刺しバックスライドセッティングでの使用もさることながら、個人的にはジグヘッドワッキーがアツイ!

セッティングにちょっとしたコツがありますのでご紹介します。

用意するジグヘッドのウェイトは1/32oz。

3.5″とは言え胴回りは太いので、フッキングを考慮しゲイブ幅の広いフックを選ぶことが大切です。

フックを刺す位置はテールを除いたボディ部分の先端から4割から4割5分位がベストですが、その刺し方がミソ。

塩が多く入っている腹側に刺し、ジグヘッドが下方に垂れ下がるようにセッティングします。

コツといってもこれだけですが、動きは他のワームではまず見たことがないもので、フォールではドライブスティック独自のヨタヨタアクション。

そして着底後にスイープにロッドを上げ、ドライブスティックを上方に引っ張ると、どうでしょう??

ボディがロールを伴い、激しくテールがブルブル波打ちます。

実は先日、釣りビジョンさんのギアコレクションで光大郎がドライブスティック3.5″の水中映像を解説しておりました。

今では釣りビジョンさんのホームページからも閲覧する事が出来るので、是非ご覧下さい。

動画はこちらです。

これは一見の価値ありです、お試し下さい。

そして、使うシチュエーションですが、この春は高滝のワカサギパターンで有効でした。

ボトム付近をナチュラルにドリフトさせながら、不意にぶるぶるっとこのアクションを入れ、その後ナチュラルにドライブスティックフォール。

慌てて、ぱっくり丸呑みです。

またこのセッティングが有効なシチュエーションはこれからの季節ならタテスト、橋脚や岩盤、立木などです。

アフターの魚に食わせやすいフォールアクションとスイッチを入れるブルブルアクションは絶対に効くはずです。

またボートからの釣りで試したいのがディープウォーターでのシューティング。

また、これはボート陸っぱり問わずですが、テトラでの穴釣りなど・・・まだまだ使えるシチュエーションはあるかもしれません。

ドライブスティックはコンパクトな3.5″サイズでも自重があるためキャストしやすく、かつ、ワッキーセッティングにすることで移動距離を抑えた一ヵ所での誘いが可能です。

何はともあれ、一度試して見てみれば納得するはずです。

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カバー攻略整理整頓

一年を通じてバスが良く釣れる代表格である『カバー』。

攻略するのにどんなルアーが良いのかは悩みどころですが、最近の私なりのルアーセレクトをご紹介します。

まずはジグ系で01ジグ(ストロング含む)と04シンクロ。

テキサスリグではドライブクロー、ドライブスティックの各サイズです。

ジグかテキサス、どちらを使うか迷うところですが、ひとつはキャスティングとピッチング、どちらで攻めるかによって変えており、キャスティングなら手返しのよいジグ、ピッチングでカバーを上から射抜くならテキサスです。

これは絶対ではないのですが、どちらのアプローチを多用するかで決めています。

またカバーの密度、奥行きも判断材料となります。

まず密度は密であればあるほど貫通能力に優れたテキサス。

薄ければジグといった具合です。

同時に奥行きを加味すると、奥行きがあればジグ、無ければテキサスですね。

シチュエーション別にはこれくらいで十分です。

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次にルアーのボリューム感。

基本となるボリューム感は、01ジグにドライブクロー4″の組み合わせとしていて、そこから水質、想定されるバスの活性、プレッシャーの度合いによってよりボリュームアップさせたり逆にコンパクトにしたりといった具合。

水が濁っていたり周囲の明るさによって視認性が悪ければサイズアップ。

活性も高ければサイズアップです。

そして、プレッシャーが高いほどルアーサイズをダウンしていくのが基本ですね。

しかしプレッシャーは高いがより目立たせたい場合にはサイズアップによるアピール力アップをワームカラーに置き換えて対応、よりアピーリーなカラーを使うようにしています。

最後にウェイトです。

基本は狙うカバーに対しギリギリまたは少し余裕をもって中に入るウェイトですが、よりウエイトアップすうることで、フォールスピードを上げたほうがバスの反応が良いことも。

これは人が攻めた後や、冷え込んでタフった時など、スローに誘っても反応が得られない時に有効な手段です。

応用として、ウエイトを重くしたうえに、ワームサイズやジグをサイズダウンし『小さいものが素早く動く』ことで、よりリアクションに特化したセッティングにするのも面白いです。

以上が実際に私が基本としている使い方であります。

もちろんこれらは必ずではなく、皆さんが通うフィールドの平均的なカバーに合わせてタックルやルアーをセレクトすると良いと思います。

ではまた!

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profile

折金一樹
関東
(高滝湖、亀山湖、印旛沼)

高滝湖、亀山湖、印旛沼といった千葉県のメジャーフィールドを中心に関東の様々なフィールドを駆け巡る通称「オリキン」。10年チャプター関東Bブロックチャンピオンシップ優勝、11年ブロックチャンピオンシップ東日本優勝。2016年H1グランプリとNAB21で年間総合優勝。さらに2018年H1GPXでは第4戦、5戦を優勝し年間優勝も勝ち取る。サイトを最も武器とするが、フィネスからパワーフィッシングまでハイレベルでこなす幅広さも併せ持つ。