PROFILE

川村光大郎

関東
(各フィールド)

何にも縛られることなく純粋にバスフィッシングを楽しむ行動派アングラー。持ち前の探究心と向上心であらゆるルアーを使いこなし、フィールドで培った鋭い感性を武器に様々なフィールドに挑み続けている。初代陸王、オカッパリオールスター優勝2回、10年WBSスーパー3DAYS優勝。雑誌、DVD「陸魂」「ホリデイアングル」、携帯サイト「ルアマガモバイル」など幅広いメディアで活躍中。

ニューカマーが続々!

皆さんこんにちは。

久しぶりの更新でスイマセン・・・そのぶんネタはたまりまくりですよ!

まずはニューリリースとなった『02ビートJr.パピー』

いよいよ発売です。

O.S.Pホームページで密かに?実釣動画がアップされていますが、見ていただけましたでしょうか?

動画内でも言っていますが、あの日は雨の翌日で川は泥濁り、おまけに晴天で、本来ならトップ系ルアーは選択しないようなコンディションでした。

おそらく中途半端なアピール力のバズベイトでは水面まで引っ張り出せなかったはずですし、それがシルエットの小さいミニバズとなればまず結ぶことすらなかったはずです。

しかし、これまでなかったコンパクトシルエットながら強力なサウンドアピールのパピーだからこそ様々なコンディションで水面まで引っ張り出せる!

そしてそのボディサイズも、ハイピッチャーと同じような感覚で使える「中小型」というのも、釣れるサイズへのこだわりどころ。

というのも、騒がしいバズベイトはバスを怒らせてアタックさせる「威嚇バイト」を誘発させる効果があるのですが、サイズを小さくしすぎてしまうとバスのカンに触らなくなってイライラさせれなくなってしまいます。

その他にもベイトで快適にキャストが出来ることやビッグバスも反応させられることを考慮してのサイズ設定です。

ちなみにフックはノーマルビートと同じものを採用しているのですが、これはボディのダウンサイジングに伴ってフックも安易にサイズダウンしてしまうとミスバイト、バラシが増えてしまうことからの実践重視のセッティングです。

けっして数釣りのためのジュニア化ではなくて、コンディション的にコンパクトサイズが有利になる条件化で最高のバズベイトゲームを実現するために生まれたのがパピーというわけです。

お次は今月号のバスワールド誌で独占公開となった「ドライブクロー2インチ」

実はコレ、まだお披露目しない予定だったのですが、現場に到着してすぐ、40UPの見えバスを数本発見して、まずは04ジグ(スモラバ)で46cmを仕留めた後、残りのバス相手にドラクロ2インチでのバスの反応を試したくなってしまいつい使ってしまいました。

社長には「えっ出したの!」なんて言われましたが(笑)開発担当としてはやはりバスの反応が一番気になるところです。

・・・で結果はサイト未熟者の僕でもカンタンに片っ端から釣れてしまい、早々に封印となりました。

このワームはもう反則ですね・・・。

このとき使用していたのは上がって来たばかりのファーストサンプルで、まだ理想のドライブアクションは出せていないものだったのですが、それでも元が元だけにすでに十分すぎるほどの実釣性能でした。

それから理想のドライブアクションを出すために微調節をして、完璧なものに追い込んだと確信して先日、本型GOとなり、ただ今10月末の発売に向けて準備を進めているところです。

丁度出る頃からの厳しい時期の強力なお助けアイテムとなるのは間違いなさそうです。

そしてとんと進行具合を報告していなかった「マイラーミノー(仮称)」ですが、亀の歩みながらもしっかり完成度を高めてきていますよ!

なかなかうまくいかなかった均一にマイラーを入れる問題も最初よりかなり改善され、ナチュラルかつ繊細なテールアクションを持ちつつもマイラーのフラッシングを活かすロールアクションとの両立を完璧にするためにシェイプの微調整を繰り返していました。

こちらもだいぶ終点に近づいている実感があるので、次のサンプルで問題が見つからず本型GOできれば・・・と祈ってます。

これまたエサ的アイテムで、マイラーのナチュラルなフラッシングは効果絶大です。

先日BAKU×BAKU取材での芦田川釣行でも50アップがあっさりと食ってきましたよ。

(写真左:ドラクロ3インチとのサイズ比較。ちなみに真ん中のものがファーストサンプルで、右のものが最終サンプル。ウデとヒゲが長くなっているのが分かりますでしょうか。この写真では分かりませんが、ウデ、ヒゲの厚み、素材、塩の含有量も変わっています。)
(写真右:最初、「生産は厳しい」と言われてからようやくここまできました。こちらももう少し追い込みます。)
347_1

ついに露出解禁となった通称オバケジグ正式には「ゼロワンジグストロング」に名称が決まったのですが、このジグはこれから必ず流行ると確信しています。

それほどまでにこのジグの威力は別格で、僕もこのジグの虜です。

最近の釣行では必ずといっていいほどこのジグでビッグバスを仕留めていて、このジグの能力で釣れてしまっている感じ。

今月号のバスワールド誌でも最大の51cmはこれでしたし(他にも初日で45前後のバスは何本も仕留め、2日目は封印)先日行ったロッド&リールの取材でも炸裂でした。(この企画はワッツアップなあの人とのコラボです。お楽しみに!)

使えない人には使えない、だけど好きな人にはたまらない「極太ラバーロング仕様」はビッグバスの反応が全然違います。

波打つようにウネり、止めるとタイムラグのある大フレア。

あまりの存在感にビビるバスもいますがデカバスの興味の示し方、怒り方は普通のラバーでは見られないものです。

フックもバルキートレーラー&ビッグバス対応でこれまでのゼロワンジグよりもサイズアップしました。

特にビッグバスハンターにはこれまでのジグには戻れなくなるほどの魔力がありますよ。

(写真:ゼロワンジグと比べるとこんなにボリューム感が違います。フックもサイズアップ。)
347_2

今回はこんなところで、ここにきて反則物からデカバス系まで強力なアイテムが目白押しで、最近の釣りがさらに楽しくてしょうがないわけです!

最後にホリデイアングル3限定のプレゼント用オリジナルカラーを紹介します。

今回はロケで炸裂してくれたベントミノーを素材にその形状から安易にバナナカラー、その名も「そんなバナナ」です。

アホっぽくてごめんなさ~い。

(写真:バ、バ、バ、、、、、バナナだ~ぁ♪)
347_3

関連商品