PROFILE

折金一樹

関東
(高滝湖、亀山湖、印旛沼)

房総半島のレンタルボートフィールドをホームとし、いまや関東を中心に全国を駆け回る通称「オリキン」。H-1グランプリに参戦し、優勝多数、A.O.Y.2回と驚異的な成績を収める、生粋のトーナメントアングラー。房総半島のレンタルボートフィールドで「オリキンガイドサービス」を営む。

初バスの思いで・・・。

朝は段々と涼しく、どころか寒くなってきました!

朝はもう防寒着が必要ですね!先日、釣りをやった事の無い友達を釣りに連れて行きました。

スピニングに6ld、ゼロワンジグのガードを極限まで減らしたものでオートフッキングできるようにチューン。

投げたら5秒まって、ゆっくり巻ながら、、、などと解説しながらでしたが、実際に釣らせるのは想像以上に難しかったです。

そしてなんとか2匹釣ってもらうことができました。

釣れた時、友達の満面の笑みを見て、私もこんな頃があったんだなーと、久しぶりにその頃の気分を思い返させてくれました。

ということで、私の初バスから今現在までをちょっとご紹介!

人生が狂った「スゲー!!」という感動

 私の初バスとの対面は中学一年生の冬でした。近くの公園の池で鯉を狙っていると、「メジャー持ってる?」と同い年くらいの男の子が話し掛けてきました。(全く並木さんとは関係ないですが、この子の名前は並木君)

魚が釣れたとのことで、見に行くと、芝生の上に初めて見る40アップのバスが横たわっていました。「スゲー!!」

そこから、人生が大きく狂うことに(笑)

 その後、その池に通い始めたある日、白のチューブワームの中にスプリットショット(初バス釣る前からちょっとマニアック!)を入れたリグをゴロタの中を引いていました。

また引っかかったかなと大きく竿を煽ると、根掛かりが動き始め、無我夢中で取り込んだバスは40ジャストの初バス。

ちょー興奮しまくりで、何故か分からないですがバスをもったままチャリンコで公園を走りまくっていました(バス君ゴメンナサイ)_oz

(写真:バス釣りを始めた頃のヒットルアー!2つで100は釣りました!)
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 その後はチャリンコを駆使し、地図の青色の部分目指し、行けるところは所構わず走りまくりました。

家から20kmもある高滝さえも余裕の射程圏内でしたね(今はさすがに無理ですね~)。

その後高校生になり、ある日、学校で廊下を歩いていると、スクールバッグにどう見てもルアーをキーホルダーとして着けている生徒がいるのを発見。

友達伝いに探りを入れ、友達になると、更に行動範囲が広がり、フローターで野池散策、はたまた電車にクーラーを持ち込み北浦へいったりしました(電車にクーラーはちょっと恥ずかしい思いもありましたが、そんなの関係ネー!?)。

(写真:初バスの池。10年ぶりに行ったら、水たまりになってました。カナシイ。。。)
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 そんな中、W.B.S.のおかっぱり大会へ出ているということで、始発に乗り土浦新港まで通い始め、幸運にも何度か入賞することもできトーナメントにどっぷりハマってしまう訳です。

毎回気合い入りまくりで出場していたおかっぱり大会ですが、新港の一番イイ角に毎回ダッシュで一番乗りし、毎回魚をウェインする男がいました。

ある冬の大会では釣れて一匹、ほとんどノーフィシュという中、僕の目の前で瞬殺リミットメイクをやりのけ、「なんだコイツは!」と目が点に。

そう、その男は光大郎でした。

もちろん釣りバカ同士、話しは弾み、家は遠いながら光大郎が千葉に来たり、僕が茨城に行ったりと朝から晩まで釣りをしてきた訳です(今でもホントに朝から晩までですから、たまに参ります)。

 その後、高校を卒業と同時に船舶免許を取りエレキデビューと高滝のチャプター参戦が始まりました。

ホント最初は全然釣れなく、表彰台を指をくわえて見てるだけでした。

しかし大会に長く出ていると、徐々に話しをする方も増え、時には先輩方にアドバイスを頂いたりと少しずつ成績も上向き始めました。

またその頃仲良くなったショップの店員さんと釣りに行くようになり、お互いにいろいろ情報を共有することで大会の結果も良くなり始めたと同時に、更にバス釣りにのめり込みました。

そして念願のチャプター年間優勝をとることができたわけです。

 こんなバス釣りの軌跡があった訳ですが、今思うと「ただ釣りが上手くなったこと(まだまだですが)」や「大きいバスが釣れたり、たくさんバスが釣れたこと」は僕のバス釣りを支えた一つではありますが、何よりも大きなことは、バス釣りを通して出会うことのできた、友達や先輩、多くの方々の存在です。

笑ったり、バカ言ったり、真剣に釣ったり、時には怒られたり。

何時間でもなんでも話していられる人たち。バス釣りやってなかったら、これらの人たちと会わなかったと思うとゾッとします。

 自分本位になってはいけませんが、僕にこうして沢山のことを授けてくれたバス釣りをもっといろんな人に知って頂けたらと最近良く思います。

今こうして、微力ながらO.S.Pスタッフとして、素晴らしい性能をもったルアーを皆さんに自信をもってご紹介できることは、皆さんの釣りを豊かにできると確信していますし(尋常でないルアーの開発過程を間近で見れているからこそ)、私自身も大変幸せなことであります。

友人知人に限らず、釣り場などで「あれ釣れたよー」「ちょー楽しいね~」と言って頂けた時には、本当に嬉しく新たな楽しみとなっています。

 皆さんもたまには、学校の友達や会社の同僚を誘ってバス釣りに行って見てください!

皆さんのバス釣りの楽しさの幅を必ず広げてくれるはずです。

時には何の偏見もなくルアーを扱う初心者から、意外な必殺テクニックを教えられることもありますしね。

またその方にとって、それっきりのバス釣りだったとしても、バス釣りやバスへ抱いていたイメージも変わるはずです!

「ねえ、バス釣り行かない?」言ってみて下さい。そ

して沢山のO.S.Pルアーを仕込んで連れて行ってみてください(笑)

長文失礼しました!ではまた!

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