竹内一浩氏より皆様へご挨拶
O.S.Pに強力な新たなフィールドスタッフが加わりました!!利根川をトーナメントフィールドとするTBCのClass-1選手竹内一浩氏より、皆様へご挨拶となります。
O.S.Pに強力な新たなフィールドスタッフが加わりましたここ近年で一躍注目を浴びるフィールドとなった利根川をホームフィールドとしTBCのClass-1で活躍中の竹内一浩氏が、新たにO.S.Pフィールドスタッフに加わりました!!
晩秋、利根川の魚がシャローからディープに落ちたか否かは竹内氏を見ていれば、、、と言われるほどシャローオンリーで攻め抜く自他ともに認める生粋のシャローマン。
釣りに対するひたむきな取り組み、そしてシャローを徹底的に攻め抜くという明快なスタイルは必見。
竹内氏より、皆様へご挨拶となります。
2005年 NBCチャプター北千葉年間6位 ※1戦欠場
2007年 TBC Regular部門 A.O.Y.獲得
2011年 TBC Class-1部門 年間5位
2012年 TBC Class-1部門 年間5位
竹内一浩氏より皆様へのご挨拶O.S.Pウェブサイトをご覧の皆様初めまして。
この度フィールドテスターを勤めさせて頂くことになりました竹内一浩と申します。
普段は東京の多摩地区で自営業を営んでおり、休日を利用してバスフィッシングを楽しんでいます。
波は有りましたがバスフィッシング歴は20年オーバー(汗)
トーナメント歴は今年で10年目になります。
友人に誘われて2005年にNBC北千葉チャプターに初参戦し、いきなり3位に入賞して「俺、上手いかも」と思ったのが勘違いの始まり。
2007年にフィールドを利根川に移しTBCレギュラー部門に参戦し、その年でA.O.Y.を獲得して勘違いが加速。
調子にのって2008年よりTBCクラス-1に参戦し2011年、2012年に年間5位で終え、現在に至ります。
という事でメインフィールドは利根川水系全般。
フィッシングスタイルは水系の特性とせっかちな性格があいまってシャロー一辺倒。
撃ったり巻いたり早い釣りがメインで、待つのは苦手です。
トーナメントも初参戦からベイトタックルオンリー、ランディングネット無しのストロングスタイルで通しています。
今までもO.S.Pルアーを愛用してきましたが、使い切れていなかったのも事実です。
これを機会に勉強しつつ皆様に有用かつ旬な情報をお伝え出来ればと思っております。