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11/3(火)千葉県長門&将監川を舞台に開催されましたH-1マスターズカップで優勝できました!!

2015.11.23
11/3(火)千葉県長門&将監川を舞台に開催されましたH-1マスターズカップに参加し、優勝できました!!

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この大会は年間総重量上位選手と招待選手のみが参加できるのですが、わたしは最終戦の亀山戦でのウェイトが効いて参戦権を獲得出来た訳です。。。

リミットメイクにオーバーライド、ダンクFが活躍!!
朝イチに運良くキャッチしたキッカーフィッシュを生かすために、フィールドのコンディションを考えると、あと2匹を釣ってリミットメイクを遂げたいところでした。

しかし無情にも薄暗かった天気は回復し、快晴無風。

加えて、前日の冷たい雨による水温低下。

どうみてもハードルアーで釣るには難しい状況となりました。

そこで、唯一反応を得られると思ったのが、速いスピードもしくは極々スローという両極端な攻め方。

そしてフラッシングやトリッキーな動きによるリアクション効果を併せ持ったルアー選択が浮かびました。

そこで先ずオーバーライドのフローティングカバー打ち。

具体的には倒れた竹や笹などの下に浮いたバスをリアクションで釣る方法。

ラインをもたれかけさせ、水面直下1m程をフリーフォール&リフト。

案外引っ掛からず、手返しも早いのでテキサスリグなどと使い分けができそうです。

特に速いスピードとフラッシングに特化していて、且つスモールシルエットであることは今回のような厳しい状況では効果的な攻めが期待できそうです。そして直ぐに反応があり、500gをキャッチ。

一通り流したあとは、水深2m程のハードボトムに点在するオダやちょっとした落ちモノのあるエリア。

この場所では、しっかりとボトムやモノにタッチし続け、スローに引けるもの。それでいて根掛かりしないルアー。

バスは水温低下でボトムやモノにタイトについていて、且つやる気のない状態。

そこで選んだのがダンク。特に冬のおかっぱりでよくやっていた、ロッドストロークによるポンプリトリーブ。

究極にスローに引いてもしっかりと動き、根掛からずにボトムの起伏やオダなどをナメるように捉え続けます。

時折リップがボトムやモノを食った直後のヒラ打ちやフラッシングは食わせのきっかけを作ってくれることなど、状況にバッチリはまっていると感じました。

そして1匹目はハングオフからのバイトで500g強、場所を変えて1時間後に2匹目を追加し入れ替え。結果は3本2540gで優勝!

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フィーディングタイムでのキッカーを生かせた、釣れない時間でのキーパー捕り。納得いく試合運びができたのは正直、運もありますが、ルアー能力の高さに助けられたというのが実感です。

これから迎える冬に向けて、寒いし晴れてるし釣れない!そんな厳しい時ほど、是非、ダンクやオーバーライドをお試し下さい!

profile

折金一樹
関東
(高滝湖、亀山湖、印旛沼)

高滝湖、亀山湖、印旛沼といった千葉県のメジャーフィールドを中心に関東の様々なフィールドを駆け巡る通称「オリキン」。10年チャプター関東Bブロックチャンピオンシップ優勝、11年ブロックチャンピオンシップ東日本優勝。2016年H1グランプリとNAB21で年間総合優勝。さらに2018年H1GPXでは第4戦、5戦を優勝し年間優勝も勝ち取る。サイトを最も武器とするが、フィネスからパワーフィッシングまでハイレベルでこなす幅広さも併せ持つ。