白岩従道、冬の大物狙い!シャロー〜ミドルの巻きモノ展開!
皆さま、こんにちは
琵琶湖ガイドの白岩従道です!
早いもので2025年も残り僅かとなってまいりました。
琵琶湖におきましても、
12月初めに例年より少しだけ早く強烈な寒波が入り、日に日に冬本番へ突入しつつあります。とは言え!寒さによるネガティブな話だけではなく、水温低下にともない秋によく釣れていたアベレージサイズの反応が減り、
低水温下に強い体力のある大きな個体を狙えるビッグフィッシュシーズンに入ったというタイミングでもあります!バイトは少ないが来たらデカイ!そんな価値ある一匹に出会えるのが、ウィンターバッシングの魅力ではないでしょうか!?
そこで今回は低水温期の巻き物展開として、冬でもやる気のあるフィーディングフィッシュを狙った、3つの釣りをご紹介させて頂きます!まずは私の大好きなヘビースピナーベイトのスローロールです。
私がメインエリアとしている北湖の2〜5mほどのミドルレンジにある、残りウィードやハードボトム、そして取水塔や魚礁、沈船などの人工物を狙っています。
例年、1月中旬頃まではウィードが残っておりバスもそこに依存している状況下では、すり抜けの良いスピナーベイトが有効になります。
メインで使用しているのは、
ハイピッチャーMAX3/4oz&
ドライブシャッド4”のセットアップ。

大体、水温15度を切ったあたりからトレーラーワームにドライブシャッドをセットして、ヘビースピナーベイトをよりゆっくりと動かせるセッティングで使用しています。
使い方は一旦ボトムまで沈めて、ゆっくりと一定のスピードでボトム近くを巻いてくるというもの。
ウィードやストラクチャーに果敢にコンタクトさせる事が出来るのは、スナッグレス性能の高いスピナーベイトだからこその攻め方です!

冬のスピナーベイトスローロールは決してバイトの多い釣りではありませんが、ビッグフィッシュ率の高い、やる価値のあるウィンターゲームの一つ!
とくに濁りや風といったアピールの強いスピナーベイトにとってプラスの状況であれば、是非試してみて下さい!
そしてスピナーベイトでは強すぎるようなクリアな水質、微風などのタフコンディションで機能するのが、北湖定番のジグヘッドタイプのスイムジグです。
OSPソルトウォーターの
グライディ15gに
ドライブシャッド4.5インチをメインで使用します。
カラーはソフトシェルスモークやライブリーワカサギなど、ナチュラル系を多用しています。

ウィードが枯れてしまう1月中頃からは、スピナーベイトより喰わせ力の高いスイムジグに軍配があります!

中層からボトムとレンジコントロール次第で様々な水深を探る事ができ、とくにグライディのような90度アイのスイムジグは深場でのレンジキープ力に長けており、急深な地形の多い北湖ロックエリアでは定番のウィンタールアーです!
そして最後はシャローの1発狙い。
カレン180のビッグベイトゲームです!
使い方は投げて巻くだけ。
水深1〜2mまでのシャローを早過ぎずゆっくり過ぎずなスピードでのクランキングで、シャローのフィーディングフィッシュを狙います。
カレンのボディーサイズとソフトマテリアルテールからくるナチュラルな波動が、シビアな冬のビッグバスに有効です!
そしてカレンを使用したウィンターゲームの番外編ではありますが、減水期の冬の間でも水門により一定の水位が保たれている内湖のシャローカバー周りを、
カレン180リングドチューンのスローな首振りアクションで狙うのも面白いゲームのひとつで、チャレンジ甲斐のある釣りとなっております!


こちらは晩秋の11月ではありますが、海外からのゲスト様もカレン180のクランキングでビッグフィッシュをキャッチ!

カレンをまるで1/2ozスピナーベイトのように、軽快にキャストしている姿には少々驚いたものです(汗)
寒さが堪える季節となりましたが、防寒対策をしっかりとご用意頂き、冬の価値あるIPPONを狙ってみてくださいね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
琵琶湖プロガイドが展開する秋のハイスピード展開!ハイピッチャー&ブリッツシリーズby白岩従道
皆さまこんにちは。
琵琶湖ガイドの白岩従道です!
暑い暑い夏が終わり、琵琶湖もすっかり秋本番といった状況になってまいりました!
高かった水温も滴水温になり、バスも広範囲に散って大好きなハードベイトを中心としたアグレッシブなバスフィッシングを存分に楽しめるタイミングとなっております♪
そしてバス達も積極的に捕食する一方、ハスなどの遊泳力の高いベイトフィッシュを追っているバス、特に大きい個体ほどセレクティブな状況で、簡単にルアーを見切ってしまうのも秋の特徴です。
そこで効果的なのが、スピナーベイトとクランクベイトを使ったスピードによるリアクションです!

メインで使用しているのがシャローでは”
ハイピッチャー5/8ozDW”
ミドルレンジでは
ブリッツEXDR、
ブリッツMAX-DR、
ブリッツMAXプラスDRそして無風ハイライト&クリアアップなどのタフコンディション下では”
阿修羅89EXDR-SF”もローテーションの1つとなっております。
スピナーベイト、クランクベイト、ミノー、どちらにせよリーリングはルアーの動きが破綻しない程度、そして1日巻き続けられる範囲で早く動かすことがキモになります。
ゆっくり動くルアーを見切ってしまうスマートなバスに対して、考える間を与えず速いスピードで騙す事を意識して巻いてみて下さい!

シャローのグラスエリアでは、ヘビーウェイトかつコンパクトな”ハイピッチャー5/8ozDW”が飛距離、すり抜けなどとてもバランス良く、表層早巻きによるバーニングメソッドでも、使い易いオススメのスピナーベイトです!そして少し深めな2.5〜6mまでのミドルレンジでは”ブリッツEXDR””ブリッツMAXDR””ブリッツMAXプラスDR””阿修羅89EXDR-SF”を狙う水深と水質に合わせてチョイスしています。
ルアーを潜らせつつスピードを出す事が出来るのは、リップを搭載したクランクベイトやダイビングミノーの専売特許です!秋に有効なハイスピードを、ミドル〜ディープと言った幅広いレンジで演出するには、隙の無いラインナップを誇るBLITZシリーズは秋には欠かせないメインウェポンとなっています。




ハイライト時やクリアアップした状況では、ミノーシェイプ&タイトアクションな阿修羅89EXDR-SFがディープクランクの変化球として活躍してくれています。
是非O.S.Pルアーを使って過ごし易い秋のフィールドにて、グリグリとアグレッシブなハードベイトゲームを楽しんでみて下さいね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
夏の琵琶湖、ディープクランクとスピナーベイトで攻略!by白岩従道
皆さま
ご無沙汰しております!
琵琶湖ガイドの白岩でございます。

早いものでお盆も過ぎ、いよいよ9月に突入しましたが、
連日の猛暑日によりフィールドの表水温も30度越えの状況が続いており、シャローを釣る事が多いワタクシも、今年の夏は冷たい水を求めて、水深3.5〜10mと言ったミドルからディープをメインに釣りをしています。そこで柱となるルアーがディープクランクとスピナーベイトです!
各レンジ、隙の無いラインナップを誇るブリッツシリーズと1/4ozから1ozまでのウェイト設定のシステマチックスピナーベイトである、ハイピッチャー&ハイピッチャーMAX。
メインで使用しているのは、
レンジを入れつつスピードを出す事ができ、深い水深でも効率よく釣る事が可能なクランクベイトを軸に、取水塔や魚礁などのピンスポットはスピナーベイトのスローロールで直撃させていくという狙い方をしております。
水深2〜3.5m前後の浚渫エリアのハードボトムは
ブリッツEXDRにて確実なボトムノックで狙います。
沖のウィードエッジなど
ブリッツMAXDRを使いたいシチュエーションでも、風が弱い時やハイプレッシャー時などは、あえてシルエットの小さい
ブリッツEXDRをチョイスする事もあります。

特に出番の多い4mレンジをカバーする
ブリッツMAXDR。
水通しの良いロックエリアの張り出しや、ボディーウォーターのウィードアウトサイドエッジなど、良く飛び良く潜り、そして浮力も高い
ブリッツMAXDRの出番は多いです!

そして
今秋リリース予定のブリッツMAXプラスDR。5〜6mの潜行レンジは夏から秋の北湖では大変重宝するディープクランクで、4〜5mの取水塔のボトムやロックエリアのブレイクなど、ブリッツMAXDRでは届き辛い水深を確実に狙う事が可能です。
さらに季節が進み秋本番ともなれば、さらに多くの魚がディープに落ちていきますので、最深モデルである
ブリッツマグナムEXDRも活躍してくれる事でしょう!

そして夏のディープスピナーベイティングとして、4〜10mの取水塔やオダ、魚礁をターゲットに、コンパクトスピナーベイトである
ハイピッチャーにウェイトを追加した特殊系スピナーベイトのスローロールで直撃させるという狙い方もしております。

ウェイトはアーム形状のウェイトのキャロライナスタイルや、直接スピナーベイトのアームに取り付けたりと様々です。
喰わせ力に長けたハイピッチャー1/4ozをディープへ。
ベイトフィッシュのサイズが小さい夏場は特に有効なスピナーベイティングです。
水深6mのオダの上をスローロールさせてストライク!
スピナーベイトは水深やカバーを選ばず、どのシチュエーションにも合わせていけるルアー。そして高水温下のタフコンディションでは、コンパクトサイズのハイピッチャーがとても有効です。
ミドル&ディープのクランクベイトとスピナーベイトは、これからどんどんと良くなる釣りですので、残暑厳しい中ではありますが、熱中症にはどうぞお気をつけて、是非フィールドでトライしてみて下さいね!
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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ブリッツEXDR•
ブリッツMAXDR•ブリッツMAXプラスDR
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ブリッツマグナムEXDR•
ハイピッチャー
初回レポート
皆さま、はじめまして。
この度、O.S.Pフィールドスタッフとして活動させて頂きます、白岩従道(シライワ ジュウドウ)と申します!

埼玉県出身で、現在は滋賀県琵琶湖にて、バスフィッシングガイドをさせて頂いております。
かつては、利根川をホームにバスフィッシングを勉強していた時期もあり、その経験も活かし、得意なシャローを中心に、エキサイティングなフィッシングスタイルで、日本一のビッグレイクである“琵琶湖”をご案内させて頂いております!
今後は、ラインナップ豊富なO.S.Pルアーを駆使して、気付いたら釣りに出掛けてしまう(笑)、そんなワクワクするようなバスフィッシングを、発信してまいりたいと思いますので、これから、どうぞ!よろしくお願いいたします。
さて、3月に入り少しずつシャローの反応も出てきましたが、久しぶりにしっかりと冷えた冬の影響もあり、まだまだ深めなレンジも合わせてチェックしている状況です。
そこで私が行なっている釣り方の一つが、北湖ロックエリアでのハイピッチャーMAX3/4ozを使用したスピナーベイトのスローローリングです!

テイスティシャッド(上)とワカサギフラッシュ(下)、ホワイト系とスモーク系のスカートカラーはクリア?ステインな水色の北湖では、必ず用意したいカラー。
トレーラーのドライブシャッド4もスカートカラーに合わせて、サイトスペシャルver.2(上)、ソフトシェルスモーク(下)をセットしています。
ちょっと難しそうなスピナーベイトのスローロールですが、使い方はシンプルで、キャストしてまずはラインを張らず緩めずでフリーフォール。
着底したら少しロッドを煽り、ブレードを立ち上がらせてから、ゆっくりとリトリーブ。
イメージとしては、ボトムから少し上を巻いてくるイメージで、時々スピナーベイトがボトムをタッチするくらいがベストなレンジコントロールです!
もし、浮き上がり過ぎていると感じたり、巻いているタナが分からなくなってしまった時は、リトリーブを一旦止めて、底を取り直してから、再度巻いてみて下さいね。
狙っているのは、大きいワンドの中にある岩や沈船などのハードストラクチャーで、水深はあるけど岸に寄っていたり、近くに岬があるなど、プリスポーンのバスがシャローに上がりやすいような地形にある事が大切です。

ガイドゲスト様がキャッチした50UP!
ハイピッチャーMAX3/4ozDW(チャートバックアユ)にドライブシャッド4(ソフトシェルスモーク)の組み合わせでした。
ササ濁りだった為、少し派手めなスカートカラーをチョイス。

スピナーベイトのスローロールは往年のテクニックではありますが、低水温期のキッカーパターンとして、今なお健在です!
春は三寒四温、まだまだ活躍のタイミングがあると思いますので、ハイピッチャー&ハイピッチャーMAXを持って、是非トライしてみて下さいね!