O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

なんだかんだ本格的シーズン!

2008.05.19
今年は春が若干早いのかと思ってましたが、気がはやるのは釣り人だけで、水の中は暦通り本格的シーズンイン!

プロト爆発

 今春も春の爆発パターンではハイカットのプロトが大活躍をしてくれました。

現在、シャッドカテゴリーは各社が出し尽くした感のある激戦区であり、当然ながらルアーとしての性能もかなり突き詰められたルアージャンルであると言えます。

私自身ハイカットは、冬から使い始めましたが、その段階のプロトレベルでも相当のポテンシャルを実感しました。

基本能力はもちろん、何よりアクションや潜行能力といった点で、今までカバー出来なかった部分を穴埋めできるため、唯一無二の存在になっています。

 つい先日に会社のプールで見た動きは更に進化していて、ハイカットに課せられたハードルが本当に高いことが伺えました。

個人的には十分イイのではないかと思いますが、、まだみたいです。毎度のことですが、皆さんもう少々お待ち下さい。

そして圧巻だったのは、ベントミノー。使い始めて数投目、バスが、、、、もうダメ!?これ以上はまだ極秘みたいです。スイマセン。

取り敢えず乞うご期待、またの機会に少しずつレポートします。

(写真:ベントミノーでキャッチした高滝湖のバス。詳細は後日改めて・・・。)
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房総半島もアツいシーズン

GWも終わり、関東各所のレイク、地元の高滝・亀山もスポーニング~アフタースポーにングとなっています。

しばらくの間はややスローな展開が強いられそうで、シリコンラバーのゼロワンジグや開発中のドライブクローが活躍してくれそうです。

明るめのラバーのシリコンゼロワンは、ややファットなシャッド系ワーム、地味なシリコンラバーは、エビやクロー系ワームをラバーのカラーにベタ合わせするとGoodです!

私はテキサスで切れてしまったドライブクローを取っておいて使っています。まさしく最強コンビです(いやいや反則です) 

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そして、5月後半からは、アフターのバスも増え始め、特に表層系のヤマト、バジンクランク、ゼロツービートなどが楽しめる季節に入ってきます。

オススメはしっかりしたマンメイド(そこの水深は深い方がよりGood)の表層をいつもより距離を取って、ゆっくり引いてみて下さい!やや目線から上のものに興味を示し始めるアフターのバスには、スローにしっかり断続的に泳がせることが重要で、バスとの距離が少々あってもしっかりと魚を寄せ、見切らずにバイトに持ち込めるルアー選択が必要です。

時にはヤマトやルドラのような水押しによる存在感や、カン高いサウンドをもったゼロツービートやバジンシリーズなど、性質の異なるハイ・インパクトという着眼点での使い分けも、アフターの魚の反応が異様に分かれることがあります。

是非ヤマト、バジン、ゼロツービートをもって引き倒してみて下さい。必ずや思いがけないビッグバイトに出会えると思います!

ではまた!

(写真:先日、ドライブクローでキャッチした牛久沼の真っ黒なバス!)
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春本番!

2008.03.10
2月初旬の大雪から続いたドン底の低水温もここ数日の陽気でぐんぐん上昇し、一気に春めいてきました!

高滝もいよいよ!

 1月から毎週のように高滝に通っていたのですが、1月末で水温が6℃弱。

早く7℃ならないかなと思っていた矢先、あの大雪。

翌日に出船したのですが、川筋では今まで見たことのない水温が魚探に表示されていました。

なんと2.5℃!寒くても元気な鯉の姿さえ全く見かけない程です!

 そこでチャネルから遠いエリアに入ると6.5℃。

北風ながら程よい風が吹いてきたのでルドラで流していると、猛烈なバイト!

上がってきたのは、この時期らしいビッグワン!

(写真:ハイプレッシャーレイクでも実績を上げるRUDRA。本当に未知なる可能性を秘めていますよ!今では、私の定番ルアーです。)
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 この日は他にワームで一本追加し終了。

ルドラは大きさからか、使うのをためらう方も多いかと思います。

最初私も感じた、その大きさによる違和感。しかしそれは、今となっては全く無く、1日でワンバイト・ツーバイト有るか無いかの最悪のコンディションの中でも、「会心のバイトを呼び込むパワー」は、今までショートバイトは皆無であるという事実からも伺えます。

まさに、この時期の私のルアーローテーションの中で決して外せない新境地を探し当てた先駆者であり、今だ開拓者であります。

 そして今春に新色が2色発売されました。オススメは、、、、両方です(笑)。

特にと言えば、お気に入りはピンクレディーです。

通常この大きさに薄い色ではちょっと間延びした感じがするのですが、ルドラは内部のハニカム模様が絶妙なアクセントとなり、メリハリある締まった印象となりました。

春の神経質なバスには強すぎず、クリアでもマッディーでも水に馴染みながらも存在感のあるピンクレディーは早春にベストマッチ。是非お試し下さい。

 さて、なかなか水温が上がらなかった高滝ですが、ようやく3月に入り、現在は本湖、上流共に8℃前後と、いよいよ春の爆発が秒読み段階となりました。

日によってまだムラはありますが、近県の方は足を運んでみてはいかがでしょうか!

(写真:現在O.S.Pで鋭意開発中のシャッドタイプのルアー。まだ、多くは語れませんが、既に今の段階で実績上げています!)
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そして光大郎の2枚目のDVD「HOLYDAY ANGLE」

 秋のカスミ水系を土日のみの計四日間、サンデーアングラーがまさに直面する状況で釣りまくる!?

バラそうが、ぶっ倒れようが?全くNGなし、完全密着おかっぱりドキュメントです。

2枚目のDVDということで、本人の緊張も解け、私から見ると、いつもの光大郎が見れた気がします!

もちろん目からウロコのテクニカル映像も満載です。特に土浦でのショートキャロの連発ノーカット映像は話には聞いていましたが、私もビビりました。

加えて、初お披露目のド・ライブクローの水中映像はまだ初期サンプルの段階ながら何度見ても、「釣れちゃうでしょ」と思うばかり。必見です。

そして何よりも多くのオカッパラーと同じく、時間や場所が制限された中での冷静な状況分析、経験を併せてハジき出した「守り」や「攻め」までのプロセスはきっと多くの方が普段の釣りに重ね合わせられると思います!

本人はかっこ悪い所、イイ所全て満載であんまり見ないでくれと嘆いていますが、ジロジロ見てやって下さい(笑)

ではまた!

(写真:オカッパリ完全密着の川村光大郎のDVD「HOLIDAY ANGLE」。目からウロコの映像満載ですよ!)
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皆様あけましておめでとうございます!

2008.01.18
今年もこのコラムを通して、少しでも皆様の釣りの参考になる、新鮮でタメになる情報を発信していけるよう、頑張っていきます!

初釣りは行きましたか?

 私は正月休みをフルに活用し、あっちこっち行ってきました。

まずは恒例!?冬にバスが集まる、高滝のとあるインレットでのおかっぱり。

ここは、陸地がやや切り立った護岸で、なんと年中護岸の下がぬかって、ぐちゃぐちゃ?!

そう護岸のあちこちから湧き水が染み出してるんです。

周りのアシも他に比べて枯れていないし、ボートで魚探の水温を確認すると明らかに周りより4~5℃高い。

しかし以前に比べて、土砂が堆積して浅くなり、ポイント的にはかなりポテンシャルが下がったと思うのですが、、、。

 この日も抜き足差し足、隠れながら近づくと、居ました!40~50cm前後が10匹近くも。

早朝でかなり寒かったのでリアクション狙い。まずはダンク!

着水と同時にバスが一目散に、、、逃げた(笑)

 プレッシャーもあると思うのですが、浅すぎるのか魚がかなり敏感。

シェイクの水切り音やルアーでちょっとアシを揺らすだけで逃げ出す始末。

その後もあの手この手を尽くしますが、エサが全くいない事も手伝ってか、全くの無反応。

シャローに居るから少しはやる気が有るだろうと言うのは、釣り人の勝手な思惑で、ただただ、他より温かいからソコにいると云うだけ。

とりあえず諦めて、そのエリア周辺を流し始めた数投目、次のキャストに移ろうとルアーから目を離した直後。

視界の端でダンクを引ったくり、思わずクラッチを切るほどの猛突進をみせたのは、50ジャストのナイスコンディション!

思わず1人で「ヨッシャ!」って小さく言っちゃいました!

(写真:DUNKでクレバーな高滝湖の50cmバスを捕獲!!DUNKの絶妙なシルエットとナチュラルアクションで喰わせた冬の価値ある1本。)
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 その後、さすがに浅すぎて居ないだろうと思っていたインレットの奥で、、居ました、まあまあサイズ!

すかさずアシに絡め、ドリフトさせると即バイト!45cmソコソコのナイスワンでした!

] そしてコイツを仕留めたのは、なんと「例のプロトルアー」なのです。光

大郎がコラムでも触れていましたが、プールでこの動きを見たときには、正直ヤバい!とんでもない!?と、久しぶりの衝撃を受けました。

とにかく、この動きは格別です。 (写真:プロトルアーのテストで既に多数のバスを捕獲。。。プレッシャーの高い高滝湖でも即バイト!)
CA340091  また休み中にカスミ水系にも行きましたが、エリア的に広く、長い距離を引きたい時はやっぱりダンクが活躍してくれました。

釣果はもちろんですが、何よりも助けられたことは、根掛かりの少なさ。

一日中投げ続けた訳ではないですが、計3日間でロストはたった2つ。

根掛かるだけで釣りのテンポも狂うし、手がかじかむ中、結び替えるのも時間がかかりますしね。

釣果も温かい!?だけでなく懐にも温かいルアーであることは間違いないです。

 そして光大郎のコラムにある通り、このプロトルアーで連発!

エリア的にはオープンで広く、決してこのルアーが有効と言えない状況であるにも関わらずの結果です。

更に驚いたことに、どのバスもバックリ丸呑み寸前。この時期、北風すさぶ中、バイトも引ったくるほど強烈で、私が下手くそでないならば、正しく何の疑いもなく喰っているという証拠でした。

はっきり申し上げますが、バス釣りを始めて15年、この手のルアーでここまでの動き、そしてシルエットも兼ね備えたモノは使ったことがないです。

「で、何?」と皆さんの頭の中をいろいろなルアーが巡っているかと思いますが、もう暫く待って、今月末発売のルアマガ&Basserの記事を楽しみにしていて下さい!

ではまた!

ワカサギ釣り人で溢れる冬の高滝湖

2007.12.13
もう冬ですね!一日中防寒が手放せない季節となってしまいました。

ところで今年は秋が短かった気がしませんか?しますよね?

ターンオーバーの高滝湖をO.S.PJIG ZEROONEで攻略

厳しい季節が来る前に釣り貯めしておこうと、ワカサギの釣り人でごった返す高滝湖に行ってきました。

ところが着いて水の色を見ると白っぽい薄茶。2週間前に20℃あった水温も13℃。まさにターン中です。

やはり状況は予想以上に厳しく、全くイイ釣りが出来ない中、上流からのフレッシュな水が絡むエリアのカバーでゼロワンジグが窮地を救ってくれました。

この時は水深1m以下のかなり浅いカバーにゼロワンジグ14g。入れた途端明確なバイトともに上がってきたのはブリブリのナイスキロフィシュでした。

(写真:フレッシュな水&カバーというエリアがキー。厳しい冬での価値ある1本をO.S.PJIG ZEROONEでキャッチ。)
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この時期からカバーを攻める時に私が意識するのは、ずばりスピードの「メリハリ」。

リアクションと喰わせをより明確に使い分けています。

ゼロワンジグ14gに針モチとすり抜けのいいトレーラーをセットしリアクション。

ゼロワンジグ7gと9gには、ポークやボリュームのあるトレーラーをセットしスローに柔らかいアクションで喰わせ。

特にビッグダディーとのコンビはお気に入りで、スローにスイミングしても常にポークが艶めかしく誘ってくれるので、ポカポカした日中などはカバーの表面を付かず離れず誘うのが効果的です。

もちろんこれからの季節はガマンの釣りが続くと思いますが、冬のナイスフィシュは格別です。

メゲずに頑張ってみて下さい! (写真:冬は「メリハリ」をつけたルアー選択。ポークとも絶妙なマッチングのO.S.PJIG ZEROONE)
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そして、初の光大郎DVD「MAGIC TRACE」が発売になったということで、私も早速見てみました。

私の率直な感想は「残念!本当に残念!」!?

光大郎から「今回はスピニングをあえて封印した」と聞かされていたのですが、「あえて封印」というのは、超どメジャーフィールドであっても実際にはスビニングでライトリグを要所要所で使えば、もちろん数は釣れる!

しかし、そこでベイトタックルだからこそ、ライトリグでは出会うことの出来ないビッグサイズをハードルアーを駆使することで、狙って釣れるのだということを映像で証明したい!とのことでした。

よく光大郎がおかっぱり取材だった日に、どうだったか連絡をするのですが「BLITZ最高!ハイシーズンのカスミのおかっぱりはBLITZだけでいいよ!」と毎回のように聞かされます。

そう豪語するほどの釣果を毎回叩き出す神髄が映像になったということです。

いや、正確には、なってしまった。そう「残念!」なんです。ぼくから言えば。

日頃、一緒に釣りに行き、その名の通りの「MAGIC TRACE」で、僕のバックシートから問答無用に釣りまくる術が世にでてしまったのです。

今までは私なりに、そのワザを実際に見ることでコツコツと吸収しては地元のフィールドで試してきた、友達ゆえの?特権がパー。

まあ、私のことはさて置いて、究極に洗練されたといえる間合いとルアーアプローチ、そしてライトリグ以上の繊細さを持った、攻めるルアーコントロールとはどんなものか?必見です。

誌面ではなかなか想像がつかない事も映像ならばマルわかりです。

ここまで言って「見ないで!」とは言えませんが、僕的には本当に惜しい!残念!の一言。いや二言か。

ではでは!

初バスの思いで・・・。

2007.11.08
朝は段々と涼しく、どころか寒くなってきました!

朝はもう防寒着が必要ですね!先日、釣りをやった事の無い友達を釣りに連れて行きました。

スピニングに6ld、ゼロワンジグのガードを極限まで減らしたものでオートフッキングできるようにチューン。

投げたら5秒まって、ゆっくり巻ながら、、、などと解説しながらでしたが、実際に釣らせるのは想像以上に難しかったです。

そしてなんとか2匹釣ってもらうことができました。

釣れた時、友達の満面の笑みを見て、私もこんな頃があったんだなーと、久しぶりにその頃の気分を思い返させてくれました。

ということで、私の初バスから今現在までをちょっとご紹介!

人生が狂った「スゲー!!」という感動

 私の初バスとの対面は中学一年生の冬でした。近くの公園の池で鯉を狙っていると、「メジャー持ってる?」と同い年くらいの男の子が話し掛けてきました。 (全く並木さんとは関係ないですが、この子の名前は並木君)

魚が釣れたとのことで、見に行くと、芝生の上に初めて見る40アップのバスが横たわっていました。「スゲー!!」

そこから、人生が大きく狂うことに(笑)

 その後、その池に通い始めたある日、白のチューブワームの中にスプリットショット(初バス釣る前からちょっとマニアック!)を入れたリグをゴロタの中を引いていました。

また引っかかったかなと大きく竿を煽ると、根掛かりが動き始め、無我夢中で取り込んだバスは40ジャストの初バス。

ちょー興奮しまくりで、何故か分からないですがバスをもったままチャリンコで公園を走りまくっていました(バス君ゴメンナサイ)_oz

(写真:バス釣りを始めた頃のヒットルアー!2つで100は釣りました!)
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 その後はチャリンコを駆使し、地図の青色の部分目指し、行けるところは所構わず走りまくりました。

家から20kmもある高滝さえも余裕の射程圏内でしたね(今はさすがに無理ですね~)。

その後高校生になり、ある日、学校で廊下を歩いていると、スクールバッグにどう見てもルアーをキーホルダーとして着けている生徒がいるのを発見。

友達伝いに探りを入れ、友達になると、更に行動範囲が広がり、フローターで野池散策、はたまた電車にクーラーを持ち込み北浦へいったりしました(電車にクーラーはちょっと恥ずかしい思いもありましたが、そんなの関係ネー!?)。

(写真:初バスの池。10年ぶりに行ったら、水たまりになってました。カナシイ。。。)
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 そんな中、W.B.S.のおかっぱり大会へ出ているということで、始発に乗り土浦新港まで通い始め、幸運にも何度か入賞することもできトーナメントにどっぷりハマってしまう訳です。

毎回気合い入りまくりで出場していたおかっぱり大会ですが、新港の一番イイ角に毎回ダッシュで一番乗りし、毎回魚をウェインする男がいました。

ある冬の大会では釣れて一匹、ほとんどノーフィシュという中、僕の目の前で瞬殺リミットメイクをやりのけ、「なんだコイツは!」と目が点に。

そう、その男は光大郎でした。

もちろん釣りバカ同士、話しは弾み、家は遠いながら光大郎が千葉に来たり、僕が茨城に行ったりと朝から晩まで釣りをしてきた訳です(今でもホントに朝から晩までですから、たまに参ります)。

 その後、高校を卒業と同時に船舶免許を取りエレキデビューと高滝のチャプター参戦が始まりました。

ホント最初は全然釣れなく、表彰台を指をくわえて見てるだけでした。

しかし大会に長く出ていると、徐々に話しをする方も増え、時には先輩方にアドバイスを頂いたりと少しずつ成績も上向き始めました。

またその頃仲良くなったショップの店員さんと釣りに行くようになり、お互いにいろいろ情報を共有することで大会の結果も良くなり始めたと同時に、更にバス釣りにのめり込みました。

そして念願のチャプター年間優勝をとることができたわけです。

 こんなバス釣りの軌跡があった訳ですが、今思うと「ただ釣りが上手くなったこと(まだまだですが)」や「大きいバスが釣れたり、たくさんバスが釣れたこと」は僕のバス釣りを支えた一つではありますが、何よりも大きなことは、バス釣りを通して出会うことのできた、友達や先輩、多くの方々の存在です。

笑ったり、バカ言ったり、真剣に釣ったり、時には怒られたり。

何時間でもなんでも話していられる人たち。バス釣りやってなかったら、これらの人たちと会わなかったと思うとゾッとします。

 自分本位になってはいけませんが、僕にこうして沢山のことを授けてくれたバス釣りをもっといろんな人に知って頂けたらと最近良く思います。

今こうして、微力ながらO.S.Pスタッフとして、素晴らしい性能をもったルアーを皆さんに自信をもってご紹介できることは、皆さんの釣りを豊かにできると確信していますし(尋常でないルアーの開発過程を間近で見れているからこそ)、私自身も大変幸せなことであります。

友人知人に限らず、釣り場などで「あれ釣れたよー」「ちょー楽しいね~」と言って頂けた時には、本当に嬉しく新たな楽しみとなっています。

 皆さんもたまには、学校の友達や会社の同僚を誘ってバス釣りに行って見てください!

皆さんのバス釣りの楽しさの幅を必ず広げてくれるはずです。

時には何の偏見もなくルアーを扱う初心者から、意外な必殺テクニックを教えられることもありますしね。

またその方にとって、それっきりのバス釣りだったとしても、バス釣りやバスへ抱いていたイメージも変わるはずです!

「ねえ、バス釣り行かない?」言ってみて下さい。そ

して沢山のO.S.Pルアーを仕込んで連れて行ってみてください(笑)

長文失礼しました!ではまた!

スペシャルスモラバO.S.P JIG 02 SHOCKERのレポート

2007.09.19
やっと涼しくなってきました!

やっと酷暑と呼べる暑さは和らぎ、朝晩は秋が近づいたのを感じさせる今日この頃です。

しかし日中はまだまだ暑いので、釣りに持っていくジュースはちょっと多いかな位が安心ですよ!

O.S.PJIG 02 SHOCKERはスペシャルですよ!

 さて先月発売となりました02 SHOCKERはお手元に届きましたでしょうか?

時間を掛け、パーツを一つ一つ吟味し、温め続けてきた、これぞO.S.Pルアーズと呼べるスモラバです。

もちろんその性能はジグヘッドにラバーを巻いただけのスモラバとは全く一線を画す、克つて無いポテンシャルの高さです!

このことは以前のコラムでご紹介した通りですが、今回はウェイトごとの使い分けやさらなる特徴もご紹介します!

 まずは何と言っても、ケイレンアクションが生きるフォーリング。

多くの縦ストが釣り場で良く目立ち、特に夏の間には散々ライトリグで攻められたバス達もSHOCKERのアクションには違った反応を見せてくれるハズです。

ウェイトは通常は2mまでは1.2g、それ以上は1.8g、5m以上のディープは2.4gを使い分けています。

もちろん風がある時はワンサイズ上のウェイトを使います。

ラインの太さは魚のサイズ、周りのストラクチャーの有無に合わせて使い分けます。

基本は、1.8gにミディアムライトアクションのロッド、ラインはフロロ5ldですね!

(写真:ビリビリと痙攣アクションで誘い喰わせた高滝湖の50up!!)
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野池のおかっぱり!

野池は水深が比較的浅く、マッディーなタイプが多いですが、SHOCKERのスローフォールは水深が浅くても十分にバスを惹きつけられる間がとれることは大変大きなメリットとなります。

また特にオススメなのが、水面スレスレの草など、やらかいカバーにちょこっと乗っけて、ハズれるかハズれないかの強さでシェイクし、不意にポロッとスモラバが落ちれば、下にいるバスは躊躇なく襲いかかるでしょう!間違いないです(笑)。

特に1.2gは、やらかいカバーにおいても、ラバーの硬さゆえ、ラバー自体がガードの役割を果たし、SHOCKER自体がカバーに入り込み過ぎずに、絶妙な引っかかり加減で誘うことが可能です!

タックルに制約のあるオカッパリではSHOCKERのウェイトは野池のタイプで使い分けます。

オープンで水深の浅いタイプは軽めの1.2gまたは1.8g。

岸際がカバーが多く、藪こぎ必死?のタイプの野池又は少しロングキャストが必要な野池は2.4gまたは3.5gを使用します。

SHOCKERのプチ特徴

SHOCKERの特徴であるハードシリコンラバーはキャスト時に空気抵抗を受けやすいので(正確に言うと失速するということ)、これは単純にデメリットな事ではなく、スピニングでも着水直前の軌道修正がしやすいという事で、キャストが上手くなったと錯覚する程です。(バズベイトなどがキャストしやすいのと同じ!)

そして水中でのラバーの抵抗が大きいということは、即ちフォールスピードが同じならば、他のスモラバより重いウェイトが使え、水中での操作性の向上、つまり操っている感がかなり実感できることに加え、反面小さいながら多くの水を押し、よりアピールしているとも言えます。

もちろん重いウェイトが使えるということは前途のキャスト時の失速による距離不足も解消できます。(スモラバにロングキャストが求められるシチュエーションは少ないですが!)

(写真:オリキンお気に入りのカラー 左から/キラーゴールド/グリーンパンプキン/ブラックバグ/ブルブルギル)
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カバーフィネス

そして定番となりつつあるカバーフィネス。

ウェイト別のガード性能はありそうで、市販品にはなかなかなかった、喉から手が出るほど欲しかった性能です。

もちろんカバーの濃さ、狙う水深に加えて風という要素でSHOCKERのウェイト、ラインをチョイスします。もちろんこれらの兼ね合いで一概には言えないですが、一応の目安は

1.2g・・・草系のやらかいカバー及び枝系の面/ラインはフロロ4~6ld
1.8g・・・ラインで切れる位の枯れた枝及び葦、ウィード/ラインはフロロ5~8ld、PE16~20lb
2.4g・・・かなり込み入ったウッドカバー及びツル系ブッシュ/ラインはPE20ld前後、ナイロン14ld前後
3.5g・・・2.4gと同様のカバーを更にハードに攻めたい時、ラインも同様かそれ以上を使うことも!

以上は私が基本としているセッティングです。ラインもロッドの適性に合ったものを使いましょう。

そして、一つのカバーをゼロワンジグとのコンビネーションで打つこともお忘れなく!どちらかのジグに異様に反応が良いこともよくあるので!

いずれにせよ、すべてのカバーは、01、02、01、02と最強のタッグで攻略できます。キマリですね!

涼しくなり、快適に釣りを楽しめる季節!SHOCKERに限らず、いろいろな釣りが楽しめる季節です!

良い釣りを楽しみましょう!ではまた! (写真:O.S.P JIG 01で仕留めた川バス!!カバーの濃い所では01が活躍です!!)
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激釣れショッカー、、いよいよ解禁!

2007.06.26
スポーニングも一段落し、関東は梅雨入り!のはずが連日晴れで真夏の暑さ!!

ということでこれからの時期に活躍しそうな、O.S.Pからもうすぐ発売となるスモラバ、その名もO.S.P JIG ZEROTWO SHOCKERの話!

スモールラバージグ、O.S.P JIG ZEROTWO SHOCKER

構想から開発まで2度の冬を越え(本当です)、やっとOSPJIG 02 SHOCKERが出来上がりました。

私自身、スモラバは10年前にジグヘッドにゴムラバーを巻いた簡単な物を使い始めましたが、それ以来、普段の釣りやトーナメントの中で重要なウェイトを占めてきました。

しかし市販のスモラバやジグヘッドになかなか満足できる物がなく、時には、ジグヘッドを分解しフックだけ取り出し、再びウェイトを付け、ガードとスカートを付けるという、かなり面倒なことをしてきました。

しかし、この02SHOCKERは、スモラバの全てのパーツ(スカート、ヘッド、フック、ガード)をイチから再考し、考えに基づいたパーツを厳選し、それを最高のバランスで組み上げた、未だかつてないハイパフォーマンスなスモラバです。

ウェイトは1.2、1.8、2.4、3.5gの4サイズです。(もう夜な夜なスモラバを巻かなくていいということ(笑))

(写真:スモラバで仕留めたナイスフィッシュ!)
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まず性能の心臓部であるスカート。これは特注のOSH80というハードシリコンラバー。

これは開発初期に何十種類ものスモラバの水槽実験でウェイトやフォール姿勢による相関関係を徹底的に検証し、行き着いた硬さと張りがもたらすスカートアクションです。

そのスカートアクションはまさに自発的ケイレン。エビの口や足がケイレンの如く、ビビビっと動いているのを見たことのある人は分かると思います。正にあれです。

それだけでなく、硬さ故の水を押す力はたとえ込み入ったカバーの中でもその存在を十分知らせるアピール力を秘めています。

まだまだこのスカートの特徴はあるんですがこの辺で・・・・。

(写真:スモラバで仕留めた1900gのビッグバス。濃いカバーを果敢に攻めることが出来るスモラバは効果抜群!)
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次はヘッド形状。このヘッド形状が与えるルアー性能は大きく分けて、スナッグレス性能、フッキング性能、ルアーアクションがあります。

スナッグレス性能と言えば、やはりカバーでの使用。求められたのは、引っかからずに一つ一つかわしながら、繊細にアクション出来るということ。

これを可能にしたのがセミフットボール形状の採用です。

これにより、フラット面で当てることで安定してアクションが加えられ、フロント寄りの重心による姿勢とセミフットボール形状でカバーに対して倒れこみ過ぎず、カバーを軽く超えられるようになりました。

これによりジグが飛び出さず、カバーを舐めるように探れることと、ライトウェイトによるジグのノー感じの解消、 つまりシッカリと操っている感が得られることは特筆すべき性能です!

もちろん余計なガードを増やさなくて良いので、高いフッキング性能を得られることは言うまでもありません。

ガード、フックなども良いことづくめで書き足りない02 SHOCKERですが、もちろんハイプレッシャーレイクや野池などでは大活躍間違いなしです。

皆さんもう暫くお待ちください。とゆうわけで今回はこの辺で!

次回は私なりの02 SHOCKERウェイト別使用法、及びタックルなどをご紹介したいと思っています!

(写真:またまた、ナイスフィッシュ。オリキンが知るスモラバのキモとは・・・?次回を乞うご期待!)
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春本番!!

2007.04.13
早朝に着た防寒着もお日様が完全に上がると、暑苦しさで脱ぐことも多くなり、「やっと春本番!」とワクワクしている今日この頃です!

バクバク!

そして今が旬の高滝湖に三種の神器を引っさげバクバクを味わってきました。

この日のリーディングヒッターはルドラ、朝イチにイイ感じで波が巻いている護岸にすかさず投入!

その2投目、ガツンと激しいバイト!しかし流木と一緒にフッキングしてしまった為にバラシました(ルドラは初めてのバラシ)

やってしまいましたが、次の1投目、これまた激しいバイト!上がってきたのは40アップのブリブリの春らしい魚でした!

護岸を流しながら次に向かったのは、上流手前の6mから2mに上がるブレイク。ここではまず阿修羅!

ブレイクのショルダーから上がりきった付近を広範囲に探ると連続バイト!小ぶりながらどれもナイスコンディション。

そして深い方を魚探を掛けると怪しい影が映ったので、次はダンク!

今度はアップヒルでやや斜めに通すと、5連発!小ぶり中心ながら、この日の最大魚が写真のバスです!

(写真:DUNKで連続バイト!)
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そんなこんなで結局この日は20数本キャッチし、半分以上がハードプラグでの釣果。

ダンクに至っては12本叩き出しました!もちろん、ダンクを引きまくればいいかとそうではなく、ダンクに効果的な場所や引き方にいくつかキモを発見しました!

では、どこをダンクで攻めるかというと、ずばりミッドからシャローに上がる途中の魚!

水深は場所により異なりますが、4m以深に隣接した2m前後。その深い部分が浅い側に切れ込んでいればいるほどアツイ傾向にありました!

但し、川の上流域に上がりきったバスは水がクリアなことに加え、ワカサギのレンジも様々であったり、何より毎日ひっきりなしに攻められるプレッシャーによって、平日もしくは朝一勝負になってしまう状況です。

そこで川に入る手前、もしくは本湖のシャローエリアにこれから上がるバスは、フレッシュな個体が多く、場所によっては、かなりの数で固まっている様子でした。

釣れ方や魚探の映像から察すると、これらのバスはボトムを強く意識している感じがしました。

これはメインベイトであるワカサギがチャネルのボトムに沿って遡上することや、よく言われる事ですが、この時期にディープから上がってくるバスが川のチャネルはもちろん、それ以外でも溝や深みのような地形を意識して移動していることからも考えられます。

これはバスの体色がやや白い個体が多かったことからも伺えました。

(写真:ハードルアーにもキーとなるアプローチがあります!DUNKでハマりました!! )
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そこで引き方は、必ず深い方から浅い方にアップヒルで引くことが、かなり重要なコツでした。

これは、ベイトが流れに逆らって泳ぐ方が捕食しやすいことや、もちろんバス自身も浅い方又は流れに逆らって頭を向けている傾向にあるからです。

また、実際にバスがルアーの後ろを長い距離追尾し、ゆっくりとスイッチが入ってバイトするような光景をよく目の当たりにしましたが、逆にバスの前方から泳いでくるルアーに対し、即座に反応し、反転してバイトというほどの活性はまだないと言えると思います!

さらに後方からルアーを引くことは一匹だけでなく、つられて周りの数匹もスムーズに追わせることができ、バイトチャンスは更に広がります。

よってダンクでこの水深(1~3m)をカバーできることは、長い距離バスにアピールし続けられるということです!

特に今回狙った地形の多くが岸に隣接していた為、助走距離の短いダンクの潜行能力が活躍してくれました。

ということで、こういった春の傾向は高滝に限らす、他のフィールドでも少なからずハマることがあるかと思います!

是非、皆さんもフィールドへ繰り出し、一発引き当ててみてください!

春を感じつつ、いざフィールドへ!

2007.03.09
そろそろ春めいた日も多くなり(頭の中はいつも春ですが笑)、一発引き当てようとフィールドに通っているところです!

高滝湖 近況

何といっても今シーズンのワカサギのサイズはデカい。

通常のワカサギ仕掛けの重りでは一匹掛かると、仕掛けが泳ぎ回ってしまうため、重りをワンサイズ大きくするほど!

サイズはほとんどが10cmオーバーで数もかなり多いです!

もうご存知の方も多いと思いますが、ちょうど今、ワカサギが産卵に伴いバックウォーターへ向け遡上を始め、本湖もレンジが上がりはじめています。

もちろんワカサギの動向にバスの釣果も左右されるわけですが、、、

(写真:RUDRAでの1匹!RUDRAだからこそのナイスフィッシュ。)
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2月初旬にワカサギの遡上にくっついてバックウォーターに上がったバスはそこそこいるものの、本湖から次のワカサギの供給がなかなか無く、プレッシャーもあってか、かなり釣りづらい状況です。

例年と比べワカサギの供給がない、つまり遡上しにくいことは、ある程度予測はしていました。

極めて私的な見解ですがその原因として考えていることがいくつかあります!

■その1

年々、土砂の堆積によりダムの水深が浅くなっているのですが、去年あたりから上流域では船が座礁するほど浅くなったり、浅いエリアも大幅に広がりました。

このためにワカサギが浅い所をなかなか通過せずに足止めをくらっているのではないかということです。(上がりたくても上がれないのか、又はその浅くなったところで十分なのかはワカサギに聞いてみないと分からないですが、「どっちでもいいよ」って言われそう(笑))

またその浅くなってしまったエリアもダラダラと変化があまりなく、浅くなる手前のワカサギがストップしそうな水深があるエリアも、変化が乏しくなかなか絞りづらく釣りづらい。

どこがキースポットとなるのか、只今僕も試行錯誤中です。

■その2

水温がいまいち上がりきれていないこと。せっかく2、3日あったかくなって水温が上がる傾向であっても、冷たい雨が降ってしまったり、冷え込んでしまったりと、バックウォーターの水温が本湖の水温に比べ2、3℃常に低いような状況です(水温に関してはホントにあとちょっと上がれば~という感じですね!)

今後、さらに暖かくなり、水温もダラダラと上がって行けば、徐々に状況は良くなると思います。

しかし、一気に暖かい雨が降ったり、異常に暖かい日が続いた後の天気の変わり目などは、爆発が起こる可能性が高いので天気は要チェックですね!

一方、高滝本湖は

そこそこ釣れてます。ワカサギのレンジも上がり、岸にもかなり寄りはじめ、なかなか良い感じです!

先日も午後からの釣行でしたが、風が吹いたらルドラ、止んだらスローな釣りも混ぜていき、結局ルドラのみで4本キャッチとまずまずでした!

そして浅いレンジが増えたことで、ルドラよりも少し浅く引いてこれる阿修羅が活躍しそうです。

シッカリ泳ぐことやダート性能はもちろんですが、シャッドやミノーを引く人が増えたことで、ミスバイトが多くなれば、あのサイズでの三本フックは必ず大きな武器になると思います。

ワカサギ系のニューカラーも水質がクリアな時には特に効きそうなのでとても楽しみです。要チェックですね!

(写真:9cmボディに3本フックを搭載。強いフラッシング効果はもとより、フッキング性能も向上させた春の定番ジャークベイト。)
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そして、例年ならワカサギ釣りの釣果が落ち込むこの時期、なんとまだ100匹前後釣れています(高滝湖は3月以降はワカサギ釣りは禁漁です)。

僕の独断と偏見ですが、この原因はワカサギの産地による違いもあるのではないかなと思っています。

高滝湖のワカサギは諏訪湖産と北海道産がいると聞いたことがあります。

この産地の違いにより、ワカサギの産卵行動に時間差が出ているのではないかと考えました。

違いを生じる要素として、やはり水温、そして定かではないですが日照時間(昼の時間の長さのこと)もあるんじゃないかなと。

何かで読んだのですが、鮎は産卵行動に日照時間が深く関係しているみたいです!もちろん僕の予想ですので詳しく知っている方は教えて下さい!

いずれにしてもワカサギパターンのポテンシャルはかなり残っていそうなのでまだまだ楽しい時期は長くなりそうな予感がします!

もちろんこの原稿を書いている今も、着々と状況は良くなる方向にあると思います!

まだ日によって釣果の差ははっきりしていますが、当たり日を引き当てれば年に数回あるかないかのオイシい思いができるはずです~。

ただし、南北に吹く風は大荒れになることがしょっちゅうなのでくれぐれも無理はしないで下さい!

そしてinfomationでもご紹介させていただきましたが、僕のDVDがSINZANKAIから発売されました!

「面白かったよ」と思っていた以上に良い反響を多く頂きました!ありがとうございました!

いつも何かとダメだしを、、いやいや良いアドバイスを頂く光大郎にも好評価だったのは意外でした、、、(笑)

興味のある方は是非見てみてください!

あけましておめでとうございます

2007.01.06
もう流石に朝はキンキンに冷え込み、「さむい~、さむい~」の独り言。

体中にカイロをペタペタ貼り付け、雪ダルマのようにズングリむっくり。。でもまだ寒い~。

冬のタックルメンテナンス

 ようやく日曜日の予定が空きだした頃、光大郎からハイピッチャーでバクバクだよ(いつ聞いても爆爆ですが)とのネタを仕入れたので先輩と茨城県の某河川へ行ってきました。

がしかし。。。到着すると、さぶい~(後で調べたところ朝はナント0℃でした)ということで、結果僕がゼロワンジグで一本、先輩がハイピッチャーで一本の激シブ(イイ魚でしたが)。

久しぶりの場所ということもありましたが、バクバクとは程遠く、ガセネタ、、、いやいや晩秋の冷え込みはキツいですよね光大郎先生!

(写真:あっさりと言っていますが、冬の数少ないバイトを誘発し確実にフッキングまで持ち込めるZEROONE JIG。この時期ならではの価値ある一匹です。)
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(写真:激シブの中、ハイピッチャーでもキャッチ!)
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というわけで、今回は冬のタックルメンテ&変わった道具たちの紹介をします!

1:まずは、ゼロワンジグのメンテ。

必要なのは電子レンジで作る温野菜用のタッパーに入っているザル。付属の温野菜用のタッパーは気密性がわるいので、このザルが入るタッパーを探します。

あとはベビーパウダー。後は簡単、流水でラバーをよく洗い、水をよく切り、タオルとティッシュで水分を吸わせます。

そしてセットしたタッパーにベビーパウダーをほんとに少し入れ、そしてジグを入れ、コロコロシェイク。余計な粉をとったら出来上がり。

ゴムは水を吸ったままにすると劣化するので釣りで使った後は毎回行いたいので1個用意しておくと便利ですね!

2:もう一つ小技、ハイピッチャーやゼロワンバズのワイヤーやフックの曲がり直し!

ペンチの先に厚めの熱収縮チューブをくっつけたもの(薄い時は二重位にします)で曲げるとフックの塗膜の剥がれや、ワイヤーの細かなキズも付きにくく、家で大量にメンテするときにはG00Dです。

3:あとひとつ、絶版のデッドストックワームや当たりカラーのワームが残りわずかな時。

そんな時には、最近よくあるワーム用接着剤などを使い、ボロボロワームを騙し騙し使っていました。

しかしワームの材質などによってはくっつきの悪いものなどがあり、ライターであぶったりもしたのですが、余計なとこまで溶かしてしまったり、表面しかくっついていなかったりとイマイチでした。

そこで考えたのがホームセンターで売っている0.5ミリのアルミの板、これを調理用の少しゴツ目のハサミで適当に切り、ペンチで挟みながら火であぶり、ワームの接続面に当てると、同時に均等に両面が溶かすことができ、しかもワームの深いところまで簡単に接着できます。

接着面の大きさや形によって自由にアルミを切り取れるので、流行りのソフト系ビッグベイトなどにはもってこいです。

ただアルミの切断面で手を切らないことと、火の取り扱いとやけどには要注意です!

まだまだ寒い日が続きますが、やっぱり冬のナイスフィッシュは格別です。

春の一発目の爆発を引き当てる為にもメゲずに釣りに行きたいと思います!皆さんも頑張って重い腰を上げてみて下さい!

(写真:愛着を持って道具を使い続ける事って実は大切なことですよね。改めて実感の一枚です。)
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秋も深まり、、、ハイピッチャーの季節です!

2006.11.06
秋もだいぶ深まり、朝夕はロンTだけでは寒くて釣りにならないほど、冷え込むことも多くなりました(こんな時は・・・宣伝ですが(笑)!OSPパーカーの出番!厚手でかなり重宝しています)。

この季節、ハイピッチャーですよ

トーナメントも今年の日程をほぼ終え、今年も高滝、亀山、そして新しく利根川とタイプの違うフィールドを楽しむことができましたが、トーナメントはスケジュールがうまく合わずに、フル出場できず少し残念ではありました。

しかし、異なったフィールドで、一見状況や釣り方が全く違っていそうでも、「あーそうか!」と自分なりにシーズナルな動きをからめ、「じゃあこれか!あれか」と、合わせて考えていくのがとても面白く、また大変ためになりました。

一方でフィールドごとの特質した魚の動きやスペシャルな釣り方などがやはり存在し、そのたびに驚きと新たな発見があり、あっちでやったらどうかな?と他のフィールドに還元することもでき、釣りの幅が広がったような気がします(気がするだけかも!)

いろんなとこ行くと楽しいですよ!

そんなこんなで、トーナメント期間中はもっぱら大好きなシャロー中心に釣りを展開する事が多いのですが、最近は少し深いところや他の釣りも楽しんでいるところです!

そして今、活躍中のルアー、ナンバーワンはハイピッチャーです!もっぱら高滝湖で3m前後のミドルレンジで使っています!

高滝はやはり秋パターン真っ最中で、今年も大量のワカサギを追っかけ回し、ブリブリのコロンコロンの引きの強いバスが釣れています。

(写真:オカッパリでのナイスフィッシュはハイピッチャー!!)
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どこがいいのか分かりにくい本湖はちょっとという方にオススメポイントは古敷谷川(ボート屋桟橋から左に伸びる支流です)の各所に転がっているオダや竹の沈んだものです!

魚探のない人やよくわからんという人でもある程度距離をなげて、着底後、スローに引いてくるだけでポロポロっとオダの存在を確認できるはずです!

先日の取材でも連発し、時間をかけたら何匹釣れるんだろ?という感じでした!

やはりスピナーベイトは有効レンジが広く、そのレンジを長く探れ、秋の急な冷え込みやターンオーバーに強く、この時期やはりベストマッチなのだと痛感しました!

そして釣れるハイピッチャー、そりゃ釣れます(笑)

レンジやリトリーブスピードを変えたいとき、ウェイトを変えても使用感が変わらずに同じテンポで引いてこれることや、ウェイトも小刻みにラインナップされているので優れものです!

(写真:仲間内のトーナメントでも!!)
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オススメカラーはゴールド系、チャート系、シャッド系の3色ですが水色やお日様の出具合、それと気分で(笑)使いわけるとgoodです。

それでは、冬の前にバシバシ釣り溜しておきましょう!

(写真:Blitz-MRでもキャッチ!!)
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気合十分!

2006.09.07
最近はこの暑さのせいで、千葉のダム湖はアオコがべっとりで水も悪く、なかなかいい釣りができないことが多かったのですが、多少朝晩の気温も落ち着いてきたので、先日久しぶりに某ダムへ、グリグリ巻いて、ビシビシ打ってウップンを晴らすぞと、気合十分で行ってきました!

ウップンを晴らすぞ!!

山間のクネクネ道をひたすら走り、やっと着いて、見渡すとアオコなしリザーバー特有の黒っぽい釣れそうな水。さらにワクワクです(笑)

しかし、用意をしていると、待望の大粒!?の雨。

とりあえず、阿修羅、バジンで様子を見ますが、魚っ気がまるでないので、次はタイフーン!岩盤の切れこみに平行にキャスト。

カーブフォールさせると、ガツンと一匹目!40ちょいのナイスコンディション。

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その後もグリグリグリグリ巻き続けましたが、なんか違う感じで全く追ってもきません。

同船の先輩はラバージグでかなり釣りだしたので、僕もゼロワンジグで同じように流して行くとポロポロと40前後のラッシュ!

この日良かったのは3mから4mくらいの変化のある岩盤とそこからちょっと離れた中層、そして水深のあるカバーとタテストでした。

巻物で浮かせて喰うという感じではなく、岩盤エリアでその水深に早く到達させ、長く引いてくるのが有効でラバージグがベストマッチでした。

そして小規模なワンドで一匹釣ったあと、直後の一投目、ジグがフワッと軽くなったので、渾身のフッキングをすると、いままでとは違う重量感!

気合いで突っ込みに耐え、何とか上がってくるとデカイい!測ると、何と自己記録更新の54.5cmのビッグワン。

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強引なフッキングとやり取りにもかかわらず、フックは少しも伸びることなくしっかりと上顎を貫通し寄せてこれ、少しも曲がらない硬さ、折れ知らすの強靭さを確信することができました。

この一つのジグで現在20数本キャッチし、倒木やスタンプに渾身のフッキングをかました今なおも新品と全く変わらないフックポイントであることはジグが単に長持ちするだけでなく、新品時のポテンシャルとクオリティーの高さを物語るものであります。

そんなわけで、ずぶ濡れにはなりましたが久しぶりのプライベートフィッシングを満喫することができ大満足の一日となりました!

そろそろ秋の巻物シーズンです。ベイトも大きくなり、広く散ったバスを釣るためにも、より少し大きめルアーが活躍しそうです。

冬になる前にバシバシグリグリ釣りに行きましょう!

(写真:自己記録更新の54.5cm)
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TBC参戦

2006.06.22
いきなりですが、今年から利根川を舞台に行われているTBCに参戦することにしました!

未知の釣り場って楽しい~~!!

利根川は今までおかっぱりで数時間釣りをした程度で今回のプラが初ボート。

右も左も解らないというか、右と左しか解らない状態でした(笑)

プラは直前を含めて計3回入ったのですが、さすがに利根川は果てしなく長く、上流域と長門川に絞って行いました!

まず僕なりの印象は遠目で見たより、ショアラインはショボいかなと、ただポテンシャルの高い場所はやっぱりあるようで、なにが良くて、キーは何か?その辺を今回のプラで少しでも自分なりに見つけられたらいいなと思っていました。

後は時間と共に変化する流れ、水位、水質などをどんな風に読んでいくか、読めていけたらおもしろそうです(まだまだなんちゃってですが!)

 そしてプラの結果は、3日間で3、1、3本の計7本。これが良いのか悪いのかさえ、わかりませんでしたが、取りあえずリミットは厳しそうです(笑)!

良かったシチュエーションは岬状に飛び出ている物の下流側、流れに対して淵になっているところ、そこにある何かという位で、あとはエリアを大体把握できたのと、釣っていくリズム、流し方がなんとなくですが分かった程度でした!

あと外道は沢山釣りました。ニゴイ、キャット、レン魚と最初は楽しめたのですが、もういいです、バスがやっぱり釣りたいです!

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そして本番。初めての大会は勝手がわからずかなり慌ただしい朝でしたが、無事スタートすることができました。

しかし結果はテトラのエリアをライトテキサスで釣った800弱が1本で終わってしまいました(またしてもキャットは3本キャッチ!)。

ただ、プラも試合中も考えることだらけ、見る景色も初めてだらけで釣り方や考え方も試行錯誤の繰り返しでかなり楽しく釣りをすることができました。

今までメインだったリザーバーのバスとはまた違った性質のバスを相手にし、これから色々な発見がありそうです。

まだまだ結果が出るのは先になりそうですが、次戦へ向けて気合い十分であるとともに、本当に楽しみでしかたがないです!

皆さんもちょっと足を伸ばして、いつもと違うフィールドへ出かけてみてはいかがでしょうか?新たな発見やドキドキがあるかもしれませんよ!

野池でブリッツMR

 先日、数時間でしたが前から気になっていた野池に行ってきました!

とりあえず、どんな感じか竿をもたずに一周することに。すると水が結構きれいでハスや葦もイイ感じではえていて、子バスやギルも数匹確認できました。

そして粘土質の岸かえぐれている辺りをみていると、岸を向いた黒い陰が見えるだけで、1、2、3…5本それもけっこうデカい!

暫く観察していると、時折エグレの下に入ってはガフガフッとなんかやっていました。

すぐに車に竿を取りに行き、そこにスモラバを投げようとすると、サーーと一斉に逃げやがりました。スレてる?

さっきあれだけ逃げなかったのに。と思いながら見ていると、また戻って来たのでピュっと気付かれないように投げると、今度は逃げないもののオール無視!

ということで今度はブリッツMR、それもほんのちょこっとだけアイを曲げ、キャスト!そしてそのエグレを更にえぐるように引いてくると、ゴンと引ったくるようなバイト、かなり良く引いて楽しかったのですが、上がってきたのは45位の丸々太ったバスでした!

その日は同じようにもう一本とスモラバで一本釣り、暗くなったので終了!

今回は規模の大きくない野池でちょっとしたポイントが連続しているようなところで、狭いポイントを短い距離で誘わなければいけなかったのですが、そこはOSPルアーはお手のもの!

葦からエグレまでの短い間隔をシッカリ泳ぎ、きっちりエグレのなかを通すことができ、ナイスバスを釣ることが出来ました!

 ボートの釣りとは違い、釣ることに何かと制約の多いおかっぱりですが、MRは遠投性能もさることながら、他の固定重心にはないアキュラシーの良さと限られた中でも動かし誘い、食わせることができ最大限!?釣りをすることができました!

ボートでもモチロンですが、おかっぱりでこそMRのトータルバランスの高さが実感できると思います。オススメです!

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ルドラで2位になりました!!

2006.04.18
2位で悔しいけどリベンジできました!4月9日チャプター南千葉高滝湖での模様とルドラの使い方をレポートします!!

突如風が吹き出しました・・・!

大会スタートの2分前、「ビュ~!」おっとこれはもしかして!ボート上でリグっている最中に突如風が吹き出しました。

そして慌ててルドラSPをもう一度結び直し、数カラーをタックルボックスから引っ張り出し、準備万端!

数日前のプラでは(4時間しかできなかったですが)風も若干ありルドラでキロちょいを一本取ることができました。

しかし事前情報では大場所、小場所とも釣れていて、どこでも釣れてきたなーという感じ。

しかもサイズも小さいのがかなり混じるようになってきたということでした。

よってプラにあまりでられなかった僕は、スタート直前まで、どこに行こうかかなり迷っていましたが、この風です!しかもみるみるうちに更に強さを増してきました。

そしてスタート!フライトはまたしても悪く最終だったので、人の動きを見ながらポイントに入るしかなかったので、とりあえずボート屋前の岬に入れてもらいました。

しかし一番イイ護岸の角を角度を変えながら何回か通しましたが無反応なので、周りをキョロキョロしていると、目星をつけていた護岸がガラ空きなので直行しました。

70mくらい続くストレッチですが、風がイイ角度で(言葉では言いにくいですが、風が平行でも直角でもなく当たる感じです)当たっていたので、迷わずルドラSPを選択!

ここでルドラの僕なりの使い方と有効性を解説しますと、まずは明らかに魚が高活性で浮かせて食わすような状況に良い。

リトリーブのイメージですが、ルアーを魚に向かって泳がせるのではなく、ルアーが魚を追わせるような時(これが重要)にとてつもない威力を発揮します。

また狙い方は、基本は岸と平行かやや角度を取る程度ですが、3本フックでバレにくい反面、根掛かりし易い(それでもバランスがいいのか根掛かりしにくいですが!)ので、岸にゴミやカバーが多い場合は、岸に対し45°でのショートキャストで手替えしよく攻めます。

強風下でも元々ウェイトのあるルドラなのでカバー際にうまく決まります。

アピールの弱い小さめのルアーでは、このショートキャストでは魚がルアーを見つけるのも遅く、十分に引きつけ食わすことができず、喰ったとしても半掛かりでバラすことが多々ありました。

また只でさえ強風下で操作性が悪くなる中、軽量ルアーで距離を取るとカバーやゴミをかわす余裕も無く、半根掛かり状態にでも、そこからルアーを復帰させることは難しくなります。

つまり、ルドラはこの状況下で投げてナンボのミノーの釣りで圧倒的なキャスト回数を繰り出すことができます。

さらに他のビックミノーにはないキレのある動き(この性能があってこそ)と一度たりとも今までバラしたことのないフッキング性能をもち、すでにこの時期の釣りからは本当に外せず、他のルアーを凌駕する存在となっています。

また巻き方はただ巻き中心で、アクションを加えたい時にはリールでのメリハリのあるストップ&ゴーがお勧めです。

ロッドはグラスの66でMとMHの間くらい、ラインは14lbから16lbのナイロンを使っています!

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さて、そんなこんなで投げまくりのルドラにバイトがあったのはポイントに入ってすぐのことでした!

まず1300g、すぐに数投後1400g、その後ポイントを変え1000gで、ちょうど開始一時間足らずでリミット達成!

その後も何度も入り直し入れ替えとなる1300g!

10時ちょうどに900gを釣るも入れ替えならず、太陽が完全に上がり風も吹きっぱなしで(多少吹かない時間が有った方がスイッチが入りやすいと思います)人も多くなってきて、さすがにバイトが遠のいたので川へサイトをしにいくも魚がスッカラカンでこのまま帰着となりました!

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シングルは行けたかなと思いましたが、思ったより釣れていない様子でなんと3890gで2位!やはり優勝したかったですが、理想の釣りと試合展開ができ本当にうれしく、今後のレベルアップのためには非常に為になったと我ながら思っています。

これも釣れるルドラがあってこそ、ルドラ様様でした!またこの結果におごらず、次も頑張りたいと思います~(またしても長々とここまで読んでくれた方有難うございました)

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高滝湖チャプター報告

2006.04.07
どうも折金です!

ここ数日の間にすっかりぽかぽか陽気になり、一気に春めいて来ました。

皆さんも、そろそろだとタックルを眺め、あーでもないコーでもないとニヤけている時間が増えていることと思います。

先日は今年の初戦となるNBC高滝チャプターに参加してきました。今回はその時の模様をリアルに(汗汗)お伝えしたいと思います。

プラからの流れ

プラは一週間前の日曜日と4日前の水曜日に船を出しました。

気になる一週間前の水温は本湖が朝で8度、日中で10度前後。

水質の方は数日前の雨で少し濁りが残っていて、それでも徐々に回復しつつあるという感じ。

事前情報では、上流の川筋は、水温が本湖より1、2度下回るものの、日中から夕方には11℃近くまであがり、キーとなるワカサギもかなりの数が上がっているということでした。

しかしワカサギの動きにバスがモロ影響を受けるため、日替わりで釣果がまったく安定していないとのことでした。

一方、本湖のワカサギも岸に寄ってはいるものの、やはり3m弱でまだ本調子ではなく、まずシャローは条件が揃わないとまとめて数が取れないのではないかなという状況でした。

日曜日は午後中心の釣りになりました。

この時期シャローを活性化させる南風に加え、かなり暖かい雨も降り出し、良い雰囲気。短時間ながらルドラSPのみで1500gまじりの40cm前後が4本とまずまずの結果でした。

結局この日は本湖をひと回りして、調子の良さそうなストレッチと水の色を確認して終了。

ところが次の水曜日プラでは数日前からの雨の影響で本湖はかなり濁り。

加えて2度近い水温低下、上流はどクリアながら、同様に3度近く下がっている始末。だーれも釣れません。

上流魚いるの?という感じで、頑張ってプラしたものの、分かったのは「釣れないこと」だけでした(笑)。

それでも情報を分析してプラを生かさねば…。

まず、考えたことは水温と濁りが日曜日の当日までにどの程度回復するか?回復具合により、上流と本湖どちらに分があるかということです。

それにより魚の量とプレッシャーをどう読むかが重要になりそうでした。

あとは天気予報を毎日かかさずチェック。頭の中ではイメージを膨らますだけ膨らまし、当日を迎えました。

結果から発表すると、…ノーバイト、ノーフィッシュ。散々な結果です!

まず朝一、キーとなる風はお昼近くに吹くという予報だったので、まずは本湖にすぐ移動できる古敷谷川の上流でサイト。

そして風が吹きそうになったら、一目散に本湖に出てミノーパターン、風が止んだら護岸周りをジグヘッドという、3本立てでプランを組み立てました。

そしてスタート!フライトは三組目であまり良くなかったので少しだけミノーパターンを試しましたが不発。

すぐに上流に向かいました。やっばりプラ同様かなりの数の魚がいましたが、船の数は予想以上。

ただでさえナーバスだったバス達、かなりのミラクルキャストが決まっても、ほんのわずかなチュポっという着水音でサーっと逃げて行きます。

頑張りましたが、風も吹きそうだったので、諦めて本湖へ。

するとすぐに待望の風がふいてきました。期待のもてそうな風の角度と波の当たりを見ながら護岸をランガン。

ドンドン移動し、入り直しも何回かしましたが、結局タイムアップ。ノーバイト、ノーフィッシュ。こんなときはいつも思います。「今日は何しにきたんだ」と。

そして検量、参加者は110人中なんとバスを持ち込んだ人は10人。そしてバスの総数は11匹。

優勝は養老川上流でジグヘッドで2本の2キロちょい。ということは以下の人は一律1本キャッチ。愕然としました。「今日は釣れない日じゃん」と。

敗因は明確です。いろいろやりすぎたことと、移動しすぎたことです。

もうちょっと確率の良さそうな護岸を絞って、ローテーションしながら打ち続ければ、リミットこそ揃わなくても、1、2本は取れたかなと。

たらレバはいくら言ってもしょうがないと思いつつも(いつのタラればでも思い出すと、悔しい思いでいっぱいになってしまいます。(笑)

次への糧として頑張っていきたいと思います!

そして次回は4月上旬に第2戦が行われます。1戦目よりかなり温かくなり、季節が進んだ高滝をどう攻めるか思案中です。

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癒されに~

先日、光大郎と休みが合ったため、某川で久しぶりに同船しました。

大会での釣れなさを癒やす為にリフレッシュ釣行といきたかったんですが、やっぱりというかいつもの事ですが、光大郎に前でボコボコにやられてしまいました。

先にルドラで釣られ、同じルアーで釣りたくなかったんですが、シャクに障りながらもルドラを使うと釣れました。やっぱり…(笑)。

シャローの数は少ないがやる気はあるバスにはジャストなサイズと動きで、まだこの時期のフレッシュなバスを振り向かせるにはもう少し大きいサイズでもいいくらいに感じました。

ちなみに写真のバスは口の中になんとウナギの尻尾が!ルドラがウナギに見えたのかもしれませんが、そりゃデカくなるわけですね!

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早春の高滝湖と言えば・・・。

2006.03.07
皆さんこんにちは!釣り行ってますか?

温暖な?千葉県に住むわたくし折金(オリカネ)は、主に県内、たまに近県各所のフィールドまで足を伸ばしバスフィッシングを楽しんでいます。

今回は早春にジャークベイトが楽しめる高滝湖を紹介します。

ホームレイクをご紹介

千葉県内でも高滝湖、亀山湖は自宅から一時間圏内で、自分がボート釣りを覚えたころからのフィールドであり、現在もバリバリ通い続けています。

両湖ともメジャーレイクながらフィールドとしてたいへん変化に富んでいてとても魅力があります。

またトーナメントもよく開催されていて、レンタルボートも充実しており、バスフィッシングを楽しむ環境が用意されたフィールドです。

去年のバス問題に対してもボート屋さんを中心としていち早く取り組んでおり、つくづくこういったフィールドは大切にしていかなければいけないと思いました。

同時に今後僕にできることの一つとしては、やはりまずは継続して釣りに行くことが大切かなと最近思っているところであります。

そんな訳でこのコラムを読んで頂いた方が少しでも釣りに行きたくなったり、日常の生活の中で少しでも釣りに時間をさく時間が増えればなと思っています!

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ところで、ホームレイクでもあるこの高滝湖は毎年ワカサギの放流を行っていて(例年一億粒の卵を放流、今年はすこし少ないらしいのですがかなり釣れてました)、ワカサギ解禁直後はたくさんの人が詰めかけ、朝知らずに来ると、「今日はなんかの大会か?」と勘違いする程の人出です。

200艘以上あるレンタルボートが全て出っぱらい「ここまで来て今日はオカッパリか?」と心配になるほどです。

そして、水の中では2月頭くらいから、この湖を埋め尽くすほどいるワカサギの産卵行動に合わせて、バスも荒喰いを始めます。

なんと言っても、この本湖のミノーパターンは強烈です。

産卵のため泳力を失ったワカサギが風によって湖岸に打ち寄せられ、これを狙ってバスも炸裂する。

もうこれは毎年恒例の行事になっており、釣れ始めたという噂が出始めると、皆さん護岸(高滝湖の本湖はほぼ一周護岸です)に張り付きひたすらミノーやシャッドを投げまくるという、かなりアグレッシブな釣りが行われています!

そこでのキモはやはり風、どんな風でもいいかと言われれば、とりあえず吹かないよりは吹いた方がもちろんいいですが、シーズン始めの水温がまだ一桁のうちはやはり南風、とくに春一番はかなりお勧めです。

天気図で言うと関東の北側、つまり日本海に低気圧、南側の太平洋に高気圧、そして等圧線の間隔がより狭いところが千葉県にかかっていれば言うことありません!

しかしながら、皆さんもご承知の通り今年は特に寒い日が続きました。

1月中は普段は絶対に凍らないエリアが一面氷結。

知らずにボートを進めた友人から「砕氷船かタイタニックばりに氷と格闘したよ!」何てこともよく聞かれました!

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そんなわけでまだ現在2月中旬で本湖の水温が5度程度。

例年より釣れ始めが遅れているようです。

ですが先日夕方の短時間でしたが、南西の暖かい風が吹くと言うことで、いてもたってもいられず急遽高滝に向かいました。

ついてすぐは風がなかったので、この時期でも見えバスがいるおかっばりポイントへ行きました。

しかしバスは見えるものの、かなーり手ごわく、無視されっぱなしで相手にしてもらえません!

そうこうしているうち、待望の風が吹いてきたので急いで本湖に向かいました。

どこの護岸がいいか、湖岸の道路上から風当たりをチェックし、一番期待できる護岸(いい場所が100mくらい続くところ)に向かいました!

まずはルドラ。去年のこの時期大活躍してくれたルアーで僕にとってはイイ事ずくめのルアーです。

まずはなんと言ってもサイズが13cmあること。ワカサギパターンはまだちょっと時期的に早いかなという頃、数少ないシャローの魚(だけどやる気はある)に見つけさせるアピール力が十分にあること。

そして大きさに似合わず、一気に寄せて喰わせるルアーのポテンシャルの高さ。

そして逆風の中でもベイトタックルでガンガンにキャストできること。

これは、単純にスピニングで釣り続けているのと比べ、手返しが格段に良く、釣果に差がでることは歴然であると、去年度の釣行で改めて実感していました。

当日も進行方向前方からどんどん強くなる風の中、ストレスなく釣り続けられたこと、数日前の雨で水が濁っている中でも、十分にバスにアピールできたことなど、周りの釣り人に比べ大きなアドバンテージを得ることができ、写真のバスを釣ることができました!

しかし湖は、まだまだ本調子ではないらしく、ワカサギを沢山食べてお腹でっぷりとまではいかない感じでしたが、久々の引ったくるようなバイトが感じられて心臓ドキドキで大変面白かったです。

もちろんルドラだけでいいかと言うとそうではなく、風の強弱や水色、水深、護岸の種類、またワカサギパターン終盤の頃にはプレッシャーなども考えると、阿修羅、ダンクなどを混ぜてルアーローテーションすることも他の人と一歩差をつけることになると思います!

これから1ヶ月ちょっとの間、このようなアグレッシブな釣りで、ほぼ全て40upで体高のあるコンディションのいいバスが釣れ続く日がやってきます。

まだ寒い日も多いですが日によってはビッグチャンスの可能性も十分あります。

重い腰を頑張って上げた日には、必ずやいい思いができると思います!



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折金一樹
関東
(高滝湖、亀山湖、印旛沼)

高滝湖、亀山湖、印旛沼といった千葉県のメジャーフィールドを中心に関東の様々なフィールドを駆け巡る通称「オリキン」。10年チャプター関東Bブロックチャンピオンシップ優勝、11年ブロックチャンピオンシップ東日本優勝。2016年H1グランプリとNAB21で年間総合優勝。さらに2018年H1GPXでは第4戦、5戦を優勝し年間優勝も勝ち取る。サイトを最も武器とするが、フィネスからパワーフィッシングまでハイレベルでこなす幅広さも併せ持つ。