O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

ECOドライブSSギル3.6”にてNBC山中湖チャプター優勝!!

2018.09.21
こんにちは山中湖の川上です。

今回は9/9(日)山梨県 山中湖で開催された 山中湖第二チャプター第四戦に参加しましたのでその様子をレポートします。

結果としては、ドライブSSギル3.6in ECOモデル(ネオンギル)の活躍により 優勝する事が出来ました。



NBCチャプター山中湖第二大会結果

今回は仕事の都合で前日プラができずぶっつけ本番での試合となりました。

そのため前週に行ったプラの情報を頼りに試合に臨む状況でした。

他選手の話では前日は風雨による荒天で、 湖上に出る事すら出来なかったとの事、湖の状況変化が気になるところでした。


現地に到着すると朝は微風が吹いている程度で試合を行うには問題ない様子。

しかしボートを湖上に浮かべると水質は著しく濁りが入り水温も前週より3℃程低下し 荒天の影響からタフな試合が容易に予測できる状況でした。

試合がスタートし状況変化を考慮しながら 1から魚探しをスタート。

まずは前週まで好反応だったディープレンジよりチェックしますが魚探から得る情報では、 ベイトフッシュやバスの反応も無く終わっている感じ。

試合がスタートし30分程経過したところで、突然突風が吹き始めやがて強風となり 湖面には大きなウネリが入り始めました。

その後ボートの上でも立っている事すら危険な状況となり風上へとポイントを移しました。 次に選択したポイントは水深1m程のシャローにウィードが濃く群生している場所。

度重なる台風や前日の雨の影響で増水していましたのでセオリーとしてシャローを選択。

まずは目視でウィードの濃い場所を探しますが濁りの影響で水深1m程の底すら見えない状況。

ウィードトップを確認しながら釣りを開始します。

ルアーはドライブSSギル 3.6inエコモデル(ネオンギル) 3.5g ライトテキサスを使います。



濁りの影響がありますので、大きめのフォルムで存在感があり、しかも波動でのアピールも出来る事からの選択しました。

これをウィードのポケットへとピッチングで入れて行きます。

開始早々にウィードの隙間へとSSギルが弧を描きながら消えて行き明確なバイト! 思いっきり合わせを入れますがすっぽ抜け。

魚のサイズが小さいのか・・・バイトがある事は良いことと考えアプローチを続けます。

しばらくするとまた明確なバイト!

今度はバッチリフッキングがきまり、上がって来た魚はキロUPのナイスフィッシュ!

貴重なキッカーフッシュですので慎重なやり取りの末無事にキャッチ。

この時点で更に風が強くなり、風上でもボートをステイするのが困難な状況。

いつ試合が中止になってもおかしくない状況からバスの追加を急ぎます。

すると程なくして大会本部より荒天による中止連絡があり試合開始から3時間弱での帰着となりました。

厳しいレイクコンディションの中、実質2時間程度の試合でしたが、 22名中 5名の選手がウエインされましたが、SSギル(ネオンギル)でキャッチしたビッグフィッシュが効き 1215gで優勝する事が出来ました。



荒天の中、短時間の試合でしたが、SSギル エコモデルに助けられました。



山中湖での各シリーズ戦も最終戦を残すのみとなりました。

最後まで気を抜く事なく頑張りたいと思います。

ブリッツMAX-DRを駆使しBFC山中湖クラシックで準優勝!!

2018.08.27
こんにちは山中湖の川上です。

今回は7/15(日)山梨県 山中湖で開催されました。

BFC 山中湖Classicに参戦しましたのでその様子をレポートします。

まず初めに、今回参加したBFCは北浦を中心にトーナメントを開催している団体で、 毎年1回は山中湖でもBFC主催のトーナメントが開催され、私もスポット参戦させて頂いています。

トーナメント自体はしっかりとした運営がされており、試合終了後にはカレーが振舞われるなど、初心者の方でも楽しめるトーナメントだと思います。

商品も豪華ですので、興味のある方は是非参戦してみて下さい。

B.F.C Bass Fishing club

さて、試合の結果ですが、 今回はブリッツMAX-DRの活躍で、50㎝オーバー(1710g)のバスをキャッチし 2位に入賞する事が出来ました。



今回のパターンとすると、地形変化やウィード等バスが身を寄せる条件に エサとなるベイト(ワカサギ)の群れが絡む場所をキーとして狙いました。

ポイントは4m~5mの急なかけ上がりで、 魚探で確認すると、ウィード周辺にはベイトの群れも確認できます。

ここにブリッツMAX-DRを出来るだけロングキャストし、なるべく長くトレースし効率よく攻めて行きます。

トレースコースのイメージとしては、ベイトの群れを意識しながらウィードトップをかすめる様に 「スピード」や「潜行深度」をコントロールしアプローチします。

この様な攻め方をするときは、ブリッツMAX-DRはロングキャストが効きますので使い勝手が良く この時期に私も多用するルアーの一つです。

このアプローチでウィードや地形変化に潜むバスを効率良く釣って行きます。

すると開始まもなくファーストバイト! フッキングも決まり始めは水中への強烈な突っ込みを見せましたが、 次の瞬間急浮上し水面で派手なジャンプとともにフックアウト! 50㎝近い魚体でした。

厳しい状況が予測できる試合で手痛いミスです。

しばらく頭がグルグルしましたが、釣り方は合っていると自分に言い聞かせ、気を取り直してアプローチ再開。

その後、ポイントを変えながら、ひたすらキャストを続けるもバスからの反応はありません。

試合時間も残り少なくなってきた頃、風が吹き雲も出始め、状況が変化してきました。

ここでポイントを変え、風が当たり、地形やウィードやベイトなどの同条件が揃うエリアへ移動。

投入するルアーはファーストフィッシュの反応があったブリッツMAX-DR(ゴーストライムチャート)を投入 ロングキャスト後、時折ウィードトップにルアーが触れる感触を感じながらひたすら巻きます。

すると数投後、強烈なバイトとともに強烈なトルクでロッドが水中へ引き込まれます。 今度はバラシに注意しながらやり取りし、上がって来たバスは50㎝オーバーの見事なバスでした。

今度は無事にキャッチに成功し、1本ながら貴重なビッグバスをウエインする事が出来ました。

参加者全体の釣果としては、 41名が参加されウエイン11名と、ここ最近は釣果が出ていた山中湖ですが、天候の変化の影響か?

非常にタフな試合でした。

その結果、1本ながら1710gで2位入賞する事が出来ました。



今回は1本しかウエイン出来ませんでしたが、 久々にディープクランクでキャッチし、更に50㎝オーバーのビックバスと言うオマケもついて満足でした。

6/17 NBC山中湖第2チャプター第2戦にて、HPミノー3.1″とHPシャッドテール3.1″で計3,595gをキャッチし優勝!

2018.08.27


こんにちは山中湖の川上です。

今回は6/17(日)山梨県 山中湖で開催されたNBC山中湖第2チャプター第2戦 O.S.Pカップに参加しましたのでその様子をレポートします。

まず試合の結果としては、
・HPミノ-3.1″(ライトスモーク/レインボーフレーク)
・HPシャッドテール3.1″(ブラック&ブルーフレーク)



の活躍で、3本 3,595gで優勝する事が出来ました。

プラクティスから得た今回の試合の組立ては比較的に口を使わせやすい放流バスを出来るだけ早い時間でリミット(3本)を揃え、その後、大型のネイティブバスに勝負しウエイトUPするプランを立てました。

まずはスタートしウエイトのベースとなる放流バスを狙います。2週間前に入れられた放流バスは最大で約1㎏あり試合では無視する事が出来ません。

そのため、前日のプラでは反応の良いルアーやカラーの見極めに時間をかけ、出来るだけ効率よくバスをキャッチ出来る様に確認しました。

その中で一番反応の良かったのが、HPシャッドテール3.1″(ブラック&ブルーフレーク)の1/16ショートリーダーのダウンショットでした。

使い方は、バスが身を寄せる1m以浅のウィードエリアをスイミングさせウィードにスタックしたらそこで誘いを入れるアクションが有効でした。

試合当日は狙いをつけておいたポイントに朝一に入りましたが、試合開始早々に船団になりました。

しかし前日にルアーやカラー、アクションを合わせておきましたので 他選手が沈黙する中、瞬殺でリミットメイクし試合開始早々に3㎏弱までウエイトを作る事が出来ました。

ここまでは狙い通りの試合展開。早々にファーストポイントを後にし、メインのネイティブバスに勝負をかけます。

狙うバスはアフターでシャローエリアで群れをなすオイカワを捕食している個体です。

これも前日のプラで大型のネイティブバスが回遊するエリアを見極めておき、当日に勝負をかけました。

使うルアーは、HPミノー3.1″(ライトスモーク/レインボーフレーク)のロングリーダーの1/16ozダウンショットです。

今回はあえてロングリーダーでセットしウエイトが着底後、水中でHPミノーをノーシンカーの様に漂わせる様に使います。

神経質なネイティブバスを狙うのでダウンショットにし、遠投してバスに対し距離を取りアプローチするのが目的です。

ポイントに到着後、早速バスを発見。慎重にアプローチを開始し、1投目でキャストもバッチリ決まりキッカーとなる1,600gのネイティブバスをキャッチする事に成功しました。これで入れ替えを行い、優勝ウエイトとなった約3,600gまでウエイトUPする事が出来ました。



今回の試合は思う通りの試合展開が出来 まさにナイスゲームでした。また次回も良い報告が出来る様に頑張ります。

NBCチャプター山中湖第2戦O.S.Pカップ優勝レポート

2018.08.01
NBCチャプター山中湖第2戦O.S.Pカップ参戦レポート こんにちは山中湖の川上です。 今回は6/17(日)山梨県 山中湖で開催された NBC山中湖第二チャプター第二戦に参加しましたので その様子をレポートします。 まず試合の結果としては、 ・HPミノ-(ライトスモーク/レインボーフレーク)HPミノ-(ライトスモーク/レインボーフレーク) ・HPシャッドテール3.1in(ブラック&ブルーフレーク) の活躍で、3本 3595gで優勝する事が出来ました。 プラから得た今回の試合の組立ては 比較的に口を使わせやすい放流バスを出来るだけ早い時間でリミット(3本)を揃え その後、大型のネイティブバスに勝負しウエイトUPするプランを立てました。 まずはスタートしウエイトのベースとなる放流バスを狙います。 2週間前に入れられた放流バスは最大で約1㎏あり試合では無視する事が出来ません。 そのため、前日のプラでは反応の良いルアーやカラーの見極めに時間をかけ、 出来るだけ効率よくバスをキャッチ出来る様に確認しました。 その中で一番反応の良かったのが、HPシャッドテール3.1in(ブラック&ブルーフレーク)の 1/16ショートリーダーのダウンショットでした。 使い方は、バスが身を寄せる1m以浅のウィードエリアをスイミングさせ ウィードにスタックしたらそこで誘いを入れるアクションが有効でした。 試合当日は狙いをつけておいたポイントに朝一に入りましたが、 試合開始早々に船団になりました。 しかし前日にルアーやカラー、アクションを合わせておきましたので 他選手が沈黙する中、瞬殺でリミットメイクし 試合開始早々に3㎏弱までウエイトを作る事が出来ました。 ここまでは狙い通りの試合展開。 早々にファーストポイントを後にし、メインのネイティブバスに勝負をかけます。 狙うバスはアフターでシャローエリアで群れをなすオイカワを捕食している個体です。 これも前日のプラで大型のネイティブバスが回遊するエリアを見極めておき 当日に勝負をかけました。 使うルアーは、HPミノー(ライトスモーク/レインボーフレーク)のロングリーダーの1/16ozダウンショットです。 今回はあえてロングリーダーでセットしウエイトが着底後 水中でHPミノーをノーシンカーの様に漂わせる様に使います。 神経質なネイティブバスを狙うのでダウンショットにし 遠投してバスに対し距離を取りアプローチするのが目的です。 ポイントに到着後、早速バスを発見。 慎重にアプローチを開始し、1投目でキャストもバッチリ決まりキッカーとなる1600gのネイティブバスをキャッチする事に成功しました。 これで入れ替えを行い、優勝ウエイトとなった約3600gまでウエイトUPする事が出来ました。 今回の試合は思う通りの試合展開が出来 まさにナイスゲームでした。 また次回も良い報告が出来る様に頑張ります。

山中湖チャプター参戦レポート

2018.05.08


こんにちは山中湖の川上です。今回は4/29(日)に山梨県 山中湖開催された山中湖チャプター第一戦に参加しましたのでその様子をレポートします。

結果としては、上位入賞は出来ませんでしたが、37人中8位と初戦を大ハズシすることなく2018シーズンをスタートする事が出来ました。

今回は試合の数日前に、山中湖で年に数回あるバスの放流がありました。しかも今回の放流バスはサイズが良く、プラクティスでは最大で1,200gが単発ですが釣れる状況。

一方、ネイティブと言われる大型のバスは、数が少ない上に難易度AAA。その為、今回の試合は放流バスをベースに試合を組立てる事としました。

通常放流バスは、放流直後ではどんなリグでも比較的簡単にキャッチする事が出来ますが、今回の放流バスはセレクティブで、反応の良いリグを見極めないとそう簡単に釣る事が出来ない様子でした。

前日プラクティスでは魚が濃いと思われる放流地点周辺で、ダウンショット・ハードルアー・スピナーベイトなど、様々なリグを試しましたが反応は今ひとつでした。

そんな中、好反応を得られたリグがHPシャッドテール3.1in(ウォーターメロンペッパー)の1/16ozジグヘットリグによるスイミングでした。



どうやら横の動きで弱めの波動が出るルアーに反応する様で、ルアーを止めると反応はありませんが、テールが動く程度にスイミングさせると直ぐに反応があり、周りのアングラーが沈黙する中でもバスをキャッチ出来る事が確認出来ていました。

試合当日はフライトにも恵まれ、狙っていた放流地点のポイントに入る事が出来ました。

しかし多くの選手が同ポイントに集中し、開始早々から20艇程が接近した船団となりました。

ポイントに到着し前日プラで反応を確認しておいたHPシャッドテールを投入しスイミングで誘います。すると開始早々にファーストフィッシュをキャッチ!900g程の丸々と太った放流バスです。

その後も他選手が沈黙する中、HPシャッドテールによりスイミングで2本追加し、早い時間でリミットメイクする事が出来ました。

ここまでは、前日のプラの結果より思い通りの展開ですが、サイズが今一つで3本の合計は2,400g程度です。

プラクティスでは1,000g以上の放流が釣れていましたので、放流バス3本(リミット)でも3,000g以上は無いと辛い状況です。

その為、放流バスの反応が止まったタイミングで、難易度の高いネイティブ狙いにシフト。残りの時間の多くを大型のネイティブ狙いに費やしウエイトUPを試みましたが、残念ながらキャッチする事は出来ませんでした。

帰着間際になり再びHPシャッドテールのスイミングで流していると、900g程の放流バスをキャッチし、入れ替えを行いウエイトは2,700g程になり帰着となりました。

終わってみれば上位陣はすべて放流バスで3本揃え予想通りの3,000gオーバー。更に約半数近い選手がノーフィッシュと、放流直後とは言えポイントやルアー選びが重要で良い経験になりました。

今回は苦手な放流戦でしたが、HPシャッドテール3.1inに助けられ、何とかバスをキャッチする事が出来ました。次戦以降は良い報告が出来る様に頑張りたいと思います。

2017年シーズンの振り返り

2018.01.16


こんにちは山中湖の川上です。本年もよろしくお願い致します。

今回は昨年のトーナメントシーンを振り返りながら、活躍してくれたO.S.Pルアーをご紹介したいと思います。

2017年の私の活動としては、山梨県・山中湖で開催されているるJB/NBCの3シリーズのトーナメントにフル参戦しました。

それぞれの年間成績は…
・JB山中湖シリーズ 1位
・NBC山中湖チャプター 2位
・NBC山中湖第二チャプター 6位

と、課題は残りますが、まずまずの成績で終えることができました。

毎年バスをキャッチすることが困難になってきている山中湖ですが、ここぞという時はO.S.Pルアーに助けられ、昨年も貴重なバスをキャッチすることができました。

そこで今回はシリーズごとの印象に残った試合を中心に、活躍してくれたO.S.Pルアーをご紹介したいと思います。

《JB山中湖シリーズ》

このシリーズでは、第1戦で優勝、第3戦で準優勝と2回の入賞が効き、年間優勝を獲得することができました。

特に優勝した第1戦ではi-Waver 74SSS(リアルワカサギ)で、春先の気難しいネイティブバスをキャッチ。フォローでドライブシュリンプ3インチ(ダークシナモン・ブルー&ペッパー)を投入し、プレッシャーの掛かる放流バスを手にし、初戦を制しました。

第1戦が開催されたのはGW最終日で、ただでさえ春先のスポーニング前の気難しい状況に加え、連休でのフィッシングプレッシャーやトーナメントのプラクティスでプレッシャーはマックスの状態でした。

そのため、ネイティブバスのキャッチは非常に難しい状況でしたが、試合の1週間前にはバスの放流がありプラクティスの段階では比較的イージーにキャッチすることが可能。そんなコンディションだったこともあり、試合スタート直前まで一発大物のネイティブか、手堅い放流か悩みましたが、最終的にネイティブ狙いを敢行! 多くの選手が放流地点に集中する中、ガラ空きとなったネイティブ狙いのポイントで試合を展開。

産卵のため、シャローに接岸したワカサギが多く確認できたエリアにi-Waver 74SSS(リアルワカサギ)を漂わせるように超スローに引き、早いうちに貴重なネイティブバスをキャッチすることに成功! しかしその後は後が続かず、試合後半は放流バス狙いにシフト。試合前半で叩かれ、口を使わなくなった放流バスをドライブシュリンプ3インチのダウンショットで連発!! ほぼステイでユラユラと動くドライブシュリンプの自発的アクションに委ね、スレた放流バスを誘うことで、他の選手が沈黙する中、瞬殺でリミットメイクに成功し優勝することができました。本当に、戦略が見事にハマったナイスゲームでした。と同時にこの優勝で後の年間優勝に大きく弾みをつけることができました。

《NBC山中湖チャプター》

このシリーズでは優勝こそないものの、コンスタントに貴重なネイティブバスをキャッチすることができ、年間2位でフィニッシュ。O.S.Pルアーの中でも特に、ブリッツMAX-DRがよく活躍してくれました。

印象深い試合は夏以降の第3戦・第4戦で、ディープレンジで群れを形成するワカサギにつくバスをブリッツMAX-DRで攻略。二戦連続で準優勝することができました。

夏になると山中湖では、ワカサギが湖の沖で群れを形成します。バスもこれに追従し、沖でワカサギをフィーディングするようになります。このワカサギの群れをブリッツMAX-DRで直撃し、バイトを誘発します。

ブリッツMAX-DRは遠投が効き、ストライクゾーンを長く取れるため、広範囲に散らばるワカサギの群れをしっかり捉えることがことができます。

また、この手のルアーでは珍しく固定重心で、余計なラトル音が少ないことも気に入っています。バスにプレッシャーの掛かる状況下でも有効で、私もトーナメントで多用するルアーのひとつです。

2018年シーズンもお世話になる事でしょう!

《山中湖第二チャプター》

このシリーズで最も印象深い試合は、10月に開催された最終戦です。

この試合では、HPシャッドテール3.1インチ(ウォーターメロンペッパー)・1/16ozジグヘッドリグのスイミングでビッグバスをキャッチし優勝することができました。

試合を前にした山中湖の状況は、10月に入り気温低下や冷たい雨により、水温が下がりフォールターンオーバーで水質が悪化していました。そのため、ルアーへのバスの反応はいまひとつ… プラクティスを終えた選手からは『厳しい』、『1匹釣ればお立ち台』 などと、厳しい様子が伺える状況でした。

しかし水通しがいい2~3mのウィードエリアにはベイトフィッシュがいい感じで絡んでおり、ここにHPシャッドテール3.1in・ジグヘッドリグのスイミングを通し、ビッグバスをキャッチすることに成功しました。

結果、この1匹しかキャッチできませんでしたが、湖のタフな状況から、21人が参加してウエイイン4人(各1匹)という厳しい試合で、HPシャッドテール3.1インチでキャッチした貴重なビッグバスが優勝に導いてくれました。

以上、今回は2017年度のトーナメントで活躍してくれたO.S.Pルアーの一部をご紹介させていただきました。

新年を迎え、私も本格的なシーズンに向けてタックル整備等の準備を開始しました。そろそろ皆さんもこのオフを利用して来シーズンの準備をされてはいかがでしょうか?

シーズン直前になると欲しいルアーやカラーがない、なんてことも! 出遅れないように(笑)今年もがんばります!

NBC山中湖第二チャプター 第4戦 参戦レポート

2017.11.10
⑩

みなさん、こんにちは。山中湖の川上です。

今回は10月1日(日)、山梨県山中湖で開催されたNBC山中湖第二チャプター第4戦(最終戦)に参加しましたので、その模様をレポートします。

試合の結果から申しますと、HPシャッドテール3.1インチの活躍により、優勝することができました。

試合を前にした山中湖の状況は、10月に入って気温低下や冷たい雨により、水温が下がりフォールターンオーバー(以下、ターン)の初期と言ったところ。

ただでさえ釣果の厳しい山中湖ですが、ターンの影響によりバスの活性も低く、ルアーへの反応はいまひとつ。

プラクティスを終えた選手からは『厳しい』、『1匹釣ればお立ち台』などと厳しい様子が伺える状況でした。

試合当日の天候は晴れで、朝の気温は5℃ほどと冷え込み、タフな試合を予想させる寒さでした。仕事の都合で前日プラには入れなかったため、スタートしまずは湖のチェックから開始。

前回の試合ではミドル~ディープレンジでベイト(ワカサギの群れ)のいい反応が確認できていましたので、気になるポイントから魚探でチェック。しかしベイトの群れはなく、前回とは大きく様子が違っていました。

そのため、大きくポイントを変え、レンジを浅くし2~3mのウィードエリアをチェック。すると、こちらにはいい感じでベイトが入っていました。

またこのポイントは水通しもよく、目で確認する感じではターンの影響も少ない様子。他の場所よりは水質がいい感じ。

ここにHPシャッドテール3.1インチ(ウォーターメロンペッパー・1/16オンスジグヘッドリグ)を投入し、スイミングで誘ってみます。するとすぐに強烈なバイトがあり、慎重なやり取りの末に上がってきたサカナは巨大なニゴイ(汗)。

バスの反応はイマイチですが、魚種は違うものの魚から反応があったことをプラスに考え、しばらく攻め続けるも反応がない… 次のポイントへ移動します。

移動した先は前のポイントに類似した、水通しのいいウィードエリアで、こちらにもベイトの姿を確認。

どうやらこの日は「水質がよく、身を寄せられるウィードがある場所にベイトが溜まっている」ようでした。ここ再び、HPシャッドテール3.1インチを投入し、ウィードの面を丁寧にスイミング。

しばらく反応はありませんでしたが、朝の冷え込みを考慮し水温が上がりはじめるタイミングを待ちます。

9時半頃になると日が昇り、温かさを感じられるように… するとこのタイミングでバイトがあり、間髪入れずアワセると、大きな魚体が水面からジャンプ! 今度はバスであることを確認!!

ウィードに潜られることを避けるため、エレキで沖に誘導し、慎重なやり取りの末、無事ランディングに成功!1,500gを余裕で超える、キッカーフィッシュをキャッチすることができました。

その後も、同ポイントや類似したエリアをいろいろなリグで攻め続けましたが追加はできず、HPシャッドテール3.1インチでキャッチした1匹でのウエイインとなりました。

結果としては、ウエイイン4名(各1匹)と、事前の下馬評どおりの厳しい山中湖で、私のウエイトは1匹で1,605gとビッグバスのウエイトが効き優勝することができました。

またこの試合をもちまして、山中湖でのJB/NBC公式戦3シリーズの全日程が終了しました。年間成績は以下になります。

・JB 山中湖シリーズ 1位
・NBC 山中湖チャプター 2位
・NBC 山中湖第二チャプター 6位

どの試合も毎回タフで厳しい試合でしたが、ここぞと言うときはO.S.Pルアーに助けられ、JB山中湖では何とか年間優勝を果たすことができました。

最後になりますが、応援いただいたみなさん、どうもありがとうございました。まだまだ上がありますので、またいい報告ができるよう、来年もがんばります。

⑮ ⑭ ⑫ ⑬

NBC山中湖チャプター第4戦 参戦レポート

2017.09.12
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みなさんこんにちは。山中湖の川上です。

今回は9月3日(日)山梨県・山中湖で開催された。NBC山中湖チャプター第4戦に参戦しましたのでその様子をレポート致します。

まずはじめに試合の結果から。

・オーバーリアル63ウェイク

・ブリッツMAX-DR

これらルアーの活躍で、準優勝することができました!

今回は仕事の都合でプラに入れませんでしたので、試合当日はレイクコンディションのチェックからスタート。前週に行ったプラクティスで好感触を得ていたエリアよりチェックを開始。すると前週までは沖の深いレンジで回遊していたベイトフィッシュ(ワカサギの群れ)が、だいぶ浅いレンジに固まっていることが魚探の映像から確認できました。

また、前日に台風15号の通過がありましたので、その影響で大きくコンディションが変わったことを予想。さらに魚探で確認していくと、2~3mのブレイクに掛かるウィード帯で、ベイトフィッシュのいい反応を確認することもできました。

そこでさっそく、このエリアにオーバーリアル63ウェイクのライトキャロでウィードのツラを通し、広範囲を効率よくチェック。リグのセッティングはリーダーを約40㎝とり、2.7~3.5gシンカーをセット。リーリングやエレキのスピードを微速に調整し、超スローに引いてきます。

レンジはシンカーのウエイトで微妙な調整を行い、ウィードに時々コンタクトする程度に。スローに引いてもよく動き、確実にバスにアピールしてくれるルアーという点から、オーバーリアル63ウェイクを選択しました(ソフトルアーでは出せない動きをしてくれます!)。

すると開始から間もなく、リグがウィードに軽くスタックすると同時に明確なバイトがあり、少々痩せ気味ですが貴重なネイティブをキャッチすることに成功!

この攻め方でバイトが取れることを確信し、その後も同リグで攻め続けると再び明確なバイト! ロッドが強烈に引き込まれ、そのトルクは先程の一匹と比べ物にならないパワーです。そこで慎重にやり取りしたものの、痛恨のラインブレイク… 1匹が貴重な山中湖でやってしまいました(汗)。

その後も同リグで攻め続けるも反応は止まり、試合の残り時間も30分程。このままでは悔いが残ると思いエリア移動を決意! 選択したのは水通しのいい岬絡みで、ここでも4~5mにベイトフィッシュを確認できました。ここでは、最近大活躍のブリッツMAX-DRをキャスト! 帰着を考えるとキャストは残り数投のチャンス!

時間がないため、焦って雑にならないよう、注意しながらキャストを続け、残り時間10分程になったところでロッドに違和感… 半信半疑でアワセを入れると同時に、ロッドからは十分な生命感が感じられます。時間を気にしながら慎重にやり取りし、帰着間際でキロアップのネイティブをキャッチすることに成功しました。

すぐさまバスをライブウェルに入れ猛ダッシュで帰着。帰着時間には間に合い、まわりの様子を伺っていると何とほとんどの選手がノーフィッシュ申告。結果としてはウエイイン3名と、またまた厳しい釣果の山中湖でした(汗)。

自分のウエイトは2匹で1900g。優勝者には届かず、2位でした。

試合の中盤でラインブレイクしたバスが悔やまれますが、気を取り直して、また次戦に向けがんばっていきたいと思います。

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JB山中湖第三戦レポート

2017.08.09
2 みなさんこんにちは、山中湖の川上です。

今回は8月6日(日)に山梨県山中湖で開催されました、JB山中湖第3戦に参戦しましたのでその模様をレポート致します。

さっそく今回の結果から報告しますと、HPシャッドテール2.5in(エコモデル)の活躍で前週(7/30)のNBC山中湖チャプターに引き続き、2週連続で準優勝を果たしました。

フィールドコンディションですが、湖の状況は前週と大きく変化はありませんでした(前回のレポートをご参照ください)。

前週の山中湖チャプターでは、ブリッツMAX-DR(インパクト ワカサギ)でネイティブバスをキャッチできたので、今回もクランクを主軸に広範囲を探り、魚探を見ながら良い反応があれば要所要所を打っていくプランを選択しました。

まずは前週の山中湖チャプターでバスをキャッチしたポイントから着手。ここは地形変化があり、水深5~6mにワカサギ(以降ベイト)がボール状の群れを形成。バスもそれに追従しフィーディングしています。

ポイント到着後、ブリッツMAX-DRをキャストしながら魚探を確認すると、前週はベイトの群れが中層付近で固まっていたのに対し、今回はボトムに近い泳層となっていました。

ベイトの動きに変化を感じながら、しばらくブリッツMAX-DRで攻めるもバスからの反応はありません。

その後も魚探を見ながらキャストを続けていると、ボトム付近でベイトの群れが乱れ、バスらしき映像が映りました。プレッシャーをかけないよう、一旦そのままやり過ごし、少し距離を取ってから、HPシャッドテール(エコモデル)2.5in(ブラック・ブルーフレーク)の2.7g ダウンショットリグをキャスト。

すると着底後、ロッドに違和感… 間髪入れずにアワセると、物凄い力でロッドが絞り込まれます。

ロッドから伝わる重量感はキッカー確定のそれ。山中湖では貴重なバスですので慎重にやり取りし、やっとの思いでネットイン!

やや痩せ気味ですが、1,500g程の貴重なネイティブバスをキャッチすることができました。

その後も同条件が揃うポイントを変えながら攻め続けましたが追加はならず、1匹でのウエインとなりました。

前週の山中湖チャプターでは全体の釣果は厳しく、一匹勝負でしたので今回も淡い期待を持ちながらまわりの様子を伺っていると、なんと、25名が出場しウエイインはたったの2名と、またまた今回も厳しい釣果でした。

そんな中、自分のウエイトは1匹で1,448g。決して悪いサイズではありませんでしたが、今回も優勝の方には一歩及ばず、準優勝となりました。

前週に引き続き、今回もちょっと悔しい準優勝。ですが、まだまだ試合は続きますので、次回こそいい報告ができるようにがんばります!!

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NBC山中湖チャプター第三戦 参戦レポート

2017.08.07
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みなさんこんにちは、山中湖の川上です。

今回は7月30日(日)に山梨県山中湖で開催されました、NBC山中湖チャプター第3戦に参戦しましたので、その模様をレポートします。

結果から申しますと、ブリッツMAX-DR(インパクトワカサギ)の活躍で準優勝することができました!

試合を前にした湖の状況は、数週間前にバスの放流があったもののすでに湖全体に散っており、狙って釣るのは厳しい状況でした。

放流バスはなかなかの良型で、放流で3匹(リミット)を揃えれば2,000gを作るのは可能な個体です。

1,000gを超える大型のネイティブは、シャローのサイトで良型を確認することができますが、どのバスも超天才級!

また、ミドル~ディープではワカサギが群れを形成しはじめており、例年から考えるとバスもこの群れについていることが予想できます。

ですが、その個体は少なく、これまたキャッチするのは容易ではない状況でした。

上記のことから試合の組み立てとしては、狙って釣れない放流をやるよりも、一発大型のネイティブ狙いで勝負することにしました。

試合当日の天候は小雨まじりの曇りのため、シャローのサイトは困難と判断し、水深5~6mほどに群れを形成するワカサギにつくバスを狙うことにしました。

狙い方は、小雨まじりの天候のため、巻き物への反応に期待し、この時期に実績の高いブリッツMAX-DRを選択。ワカサギの群れをブリッツMAX-DRで直撃し、バイトを誘発します。

群れにつくバスは数が少ないので、ロングキャストで広範囲を効率よく探れるという点からの選択です。

すると試合開始1時間程で、狙い通り目測1,500gぐらいのネイティブをキャッチすることに成功!

その後もワカサギの群れが多いところを中心にブリッツMAX-DRを通し、攻めまくりましたが無反応。

時間も残りわずかとなり、1匹目のバスをキャッチしたポイントに再度入り直し、ワカサギの群れに対してタイトにアプローチします。

すると、再びバイトがありフッキングに成功! バラシを警戒しながらやり取りしましたが、次のジャンプで痛恨のフックアウト… キャッチには至りませんでした。

時間となりウエインすると、厳しい状況から予想通りの一匹勝負。

1位の方には及ばず、少し悔しい準優勝となりました。

今回の準優勝は残念でしたが、またみなさんにいい報告ができるようにがんばります!!

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NBC山中湖第二チャプター参戦レポート

2017.07.12
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みなさんこんにちは、山中湖の川上です。

7月8日(日)に、山中湖で開催されたNBC山中湖第二チャプター第3戦に参加してきました。結果は残念ながら上位入賞はできませんでしたが、HPシャッドテール3.1インチで数釣りが楽しめました。

湖の状況は1週間ほど前にバスの放流があり、すでに湖全体に散っている様子。トーナメントですので、大型のネイティブバスで勝負したいところですが、近年の山中湖は個体数が著しく減少し、キャッチすることは困難。したがって放流バスが試合のキーになるのは間違いなし……ここは我慢し、まずは放流でリミット(3匹)を揃えてベースを作ってから、大型のネイティブ勝負に出ることにしました。

まだ放流されて間もない個体ですので、放流地点付近の比較的浅い水深に留まっていることを想定し、サイトでウィードの隙間や地形の変化を中心に流していると、放流バスの姿がポツポツ確認できました。

そのバスに対し小型のハードルアーや、ソフトルアーでいろいろなリグを試すものの意外に口を使ってくれず苦戦…ここでフォールスピードを変化させることを目的にHPシャッドテール3.1インチのワッキーリグ(ノーシンカー)を投入!

すると今まで反応が悪かったのがウソのように、キャストしフォールをはじめると、自ら湧き上がってきて簡単にバイト。試合中でしたが、これに気づいてからはしばらく数釣りを楽しんでしまいました(笑)。

ノーシンカーですので、ルアーの自重によるフォールスピードと、ユラユラと動きナチュラルに誘うテールが効果的だったのではないかと思います(同じノーシンカーでも他のルアーでは反応はイマイチでした)。

その後、すぐにリミットは揃ったので、残りの多くの時間を大型のネイティブ狙いに費やしましたものの、残念ながらキャッチはできず。悔しい試合結果となりました。やはり難易度の高い大型のネイティブを1匹入れられるかどうかが勝負の分かれめで、上位入賞者はきっちりキャッチされていました。

ですが、放流とはいえ現在の山中湖ではトーナメントとなると貴重なバスです。アプローチの仕方で反応が大きく変わることを再認識。苦手な放流バスですがいい勉強になった試合でした。

また、試合終了後は収まりがつかず、オカッパリで同じくHPシャッドテール3.1インチを使用し、多くのバスをキャッチして久しぶりに癒されました(笑)。本当によく釣れます!

厳しい試合が続きますが、またがんばります!

ルアー:HPシャッドテール3.1インチECO(ウォーターメロンペッパー)
フック:FINA FINESSE WACKY #4

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JB山中湖第1戦レポート

2017.05.15
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皆さんこんにちは山中湖の川上です。

今回は5/7(日)山梨県 山中湖で開催されたJB山中湖 第1戦の様子をレポートします。

結果から申しますと、
・iウェーバーSSS(リアル ワカサギ)
・ドライブシュリンプ 3in(ダークシナモン ブルー&ペッパー)

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の活躍で優勝する事が出来ました。

〈試合前のレイクコンディション〉

試合を前にした季節の進行状況は、標高が約1000m程ある山中湖ですので、関東の平地と比べると季節の進行は1ヶ月程遅く、5/7で桜が咲いている状況。

バスの状況は、近年個体数の減少によりネイティブと言われる大型の個体は、著しく数が少なく、キャッチする事は極めて困難。

2017年度も既に2試合のチャプター戦が開催されましたが、両試合共にウエイン者1名と山中湖の手馴れ達をもってしても手を焼く状況で、私も恥ずかしながら2試合連続でノーフィッシュをくらいました(汗)

しかしGW前の4/28にバスの放流があり、放流地点周辺では2ケタ以上の釣果との事でしかもサイズが良く、500g~900gと1週間後の試合ではキーになる事は間違いない状況でした。

〈プラティクスの様子〉

毎週 湖に出ている山中湖ですが、改めて前日にプラを行いました。例年ですと、シャローに集まるワカサギを追い、シャローにさしたバスの姿も目視で確認出来る時期ですが、バスの姿は少なく長いストレッチをエレキで流すも数匹のバスしか目視で確認する事が出来ませんでした。

しかし、地形変化がありワカサギが居る場所には、バスの姿も比較的多くサイズも50㎝を超える大型の個体も確認する事が出来ました。

ですがそのバスは超天才級で、ルアーには全く見向きもせず、口を使わせるのは非常に難しい状況でした。

天候や風の変化するタイミングでは勝負できそうですが・・・・試合当日の天気予報は晴れで、風も穏やかな予報となっており苦戦が予想されました。

また、もう一つ外せないパターンの放流は、釣れる場所・釣れない場所がハッキリしており、放流地点のストラクチャー周辺には、放流バスが溜まっている様で600g平均の放流バスが容易にキャッチ出来る状況でした。

しかし放流地点はJB戦では禁止エリアとなる保安区域内です。その為、好ポイントの多くはその禁止エリアとなっており、狙えるポイントは数ヶ所しかありません。

これは誰もが気付いている事で、フライト順番早ければ良いのですが、プラではポイントに入れない事を予測し、わざとポイントを外し反応の良いルアーやアクションを見極めプラを終えました。

以上の事から試合の組立としては、放流バス600gの3本リミットがベースで、更に優勝を狙うには如何にネイティブの大型を混ぜるかが勝負と考え湖が穏やかな朝のうちに放流バスを3本揃え、風や天候変化のタイミングを見はからい、ネイティブ狙いにシフトする戦略としました。

しかし放流バスをキャッチするには先にも記載した通りスタートが肝心・・・・これは明日のフライト順番決めにかける事にしました。

〈試合当日〉

試合当日は湖に到着すると、予報通り晴れで風も無く湖は鏡の様な状況でした。とりあえず放流バスで手堅く行くのが無難だな・・・と迷いながらミーティングが始まり、フライト順番決めです。

JB山中湖戦ではゼッケン(前年度成績)の上位者と下位者がじゃんけんを行い、勝った方からフライトします。私のゼッケンは3番ですので上位者からのフライトがよかったのですが・・・・何と上位者の方がじゃんけんに負け、最後尾スタート(汗)・・・・早速、戦略崩壊です(笑)

ある意味、迷いも吹っ切れ、超難易度の高いネイティブバスを他選手のプレッシャーが掛かる前に狙う事にしました。

メインとするポイントは前日に目をつけておいた、地形変化が大きく沖に張り出し、シャローにはワカサギの姿もあるポイントです。

いきなり勝負を仕掛けても、晴れ・無風の状態では勝負になりませんので最初から余計なプレッシャーをかける事は避け、類似したポイントから手を付け、様子を見ながら天候の変化を待ちます。

しばらくいろいろなルアーで様子を見るもバスからの反応はありません。試合開始から2時間程経過したところで、雲が出始め太陽が隠れローライトになりました。

同じタイミングで風も出始め、待っていた天候の変化です。このタイミングで狙っていたポイントに入り、前日にバスの姿を確認した、水深1m~2mのエリアにiウェーバーSSS(リアルワカサギ)を投入します。

使い方としては、ラインテンション保ち、水中を漂う程度にスローで引きます。すると1投目でアイウエーバーの後ろに大きな黒い影が確認出来ます。そのままアクションを保ち不自然な動きは避けます(見切られる原因です)

するとバスが反転すると共にロッドが強烈に絞りこまれます。何度もラインを出されあまりの激しい抵抗にヒヤヒヤしましたが、1500gを超える貴重なネイティブをキャッチする事が出来ました。

ここまでは作戦通り!ですがその後も、同ポイントや同条件が揃う場所を攻めましたが全くの無反応です。

やがて試合時間も後半に入り、ライブウェルには1本のネイティブバス・・・ですがこれ1本では放流バス3本(1800g)のベースに届きません。

その為、折角のビックフィッシュのウエイトを生かす為、放流を取りに走ります。ポイントは前記した放流場所にほど近くストラクチャーの絡む場所です。

さすがに一番人気ポイントですので、試合後半となる時間帯ですが船団となっています。しかし前半で散々叩かれ切った為か、 思ったより放流バスの反応は悪い様で、ロッドを曲げている選手は見かけません。

先行者に断りを入れ、ポイントに対しアプローチを開始。投入するルアーは前日に反応の良かった、エコドライブシュリンプ3in(ダークシナモン ブルー&ペッパー)のダウンショットで前日プラではあまり動かさず、ほぼステイが好反応。

バイトが無ければ時折ロッドティップを弾きリアクションで誘う程度が有効でした。その為、アプローチはベイトフィネスタックルで重めの5gシンカーを使い、ストラクチャーにわざとスタックさせ、確実にステイさせ誘います。

すると直ぐにバイトがあり、500g程の放流をキャッチする事が出来ました。周りの選手の冷たい視線を感じながら(笑)再度アプローチすると、また直ぐに連続でバイトがあり、またも500g程の放流バスをキャッチする事に成功!

瞬殺で2本の放流をキャッチしリミット達成です。その後も直ぐに1本追加し入替えまでする事が出来ました。

実は動かさずステイし、ノーアクションの様ですが、ドライブシュリンプは各部によく動くパーツがセットされておりますので湖流や微妙なラインテンションでも各部のパーツがナチュラルに動きバスを誘ってくれます。

そのナチュラルな動きが、船団で散々叩かれたきった放流バスに効いたのだと思います。さて、ここでウエイトは2500g程まで作れました。上位は期待できるウエイトですが優勝を狙うには物足りないウエイトです。

その為、残り時間全てをネイティブバス狙いに費やしましたが、残念ながら追加は出来ずウエインとなりました。

他選手の釣果が最後まで気になりましたが、結果的には持ち込まれるバスの多くは放流で、アイウエーバーでキャッチしたネイティブのビックフッシュが効き優勝する事が出来ました。

今回は、キャッチが難しいネイティブの状況に加え、放流バスの戦略も絡む、難しい試合でしたが、結果的には狙い通りの試合運びで、楽しみながら試合を展開出来ました。

またまたO.S.Pルアーに助けられてしまいました。これからも、良い報告が出来る様頑張ります。

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2016年シーズンの振り返り

2017.01.05
皆さん明けましておめでとうございます。山中湖の川上です。

そろそろ冬らしい気温になってきましたが皆さんは如何お過ごしでしょうか?

私の通う山中湖は、1月ともなれば標高も高いことから気温が著しく低く、トーナメントが無いこの時期は完全オフで、例年ではバス釣りはお休みの時期でした。

ですが、昨年から自宅に近い津久井湖で11月~3月の冬季に開催される津久井湖オープンに参加させて頂いており真冬のこの時期もフィールドに出てバス釣りを楽しんでいます。津久井湖オープンの様子も機会があればレポートしたいと思います。

私は兼ねてからレポート等でご紹介させて頂いている通り、山梨県 山中湖で開催されるJB/NBCトーナメントにエントリーしています。

その山中湖では3つのシリーズ戦が開催され、2016年度もフル参戦致しました。

2016年度の成績は
・山中湖チャプター・・・年間1位
・山中湖第二チャプター・・・年間2位
・JB山中湖・・・年間3位

とまずまずの成績で終える事が出来ました。

今回は、2016年度に活躍してくれたO.S.Pルアーと、そのシチュエーションをレポートしたいと思いますので皆さんの参考にして頂ければと思います。

まずは、2016年度 最も活躍してくれたルアーの一つが、2016年に新色で追加となったKTカラーの04シンクロ(エコモデル)です。

皆さんご存知の通り、このカラーは”芦ノ湖の帝王 “O.S.Pプロスタッフの高原氏監修のカラーです。

私もテスト段階からサンプルを使用させて頂いており、良い感触を得ていました。もともと、私は04シンクロをフェイバリットルアーの一つとしていますので、それが芦ノ湖の帝王カラーと合体すれば釣れないわけがない(笑)

このルアーのおかげで、山中湖チャプターの第二戦/第三戦で連続優勝する事が出来、年間優勝獲得に大きく貢献してくれたルアーです。

私の通う山中湖は皆さんご存知の通りクリアーな水質で、ちょっとしたカラーの差で大きく釣果に影響が出ます。その中で今年 私が最も多用したカラーが”KTダークスモーク/コッパー&グリーンフレーク”でした。

特に有効だったシーンとしては、6月に開催された山中湖チャプター第二戦で、ウィードの丈が伸びる始める梅雨時期に、エビ藻パッチに04シンクロ(1.8g)+ドライブクロー2inを引っ掛けほぼ放置。

湖流によるナチュラルなスカートの動きと、コッパーフレークによるキラキラとしたアピールでバスを誘い、50㎝オーバーのビッグバスを筆頭に多くのバスをキャッチする事が出来ました。

イメージとしては、出来るだけロッドアクションによる不自然なアピールは避け、スカートのナチュラルな動きとカラーによるアピールでバスの方から気づかせる感じで誘います。

04シンクロはロッドアクションをそんなに入れなくても、スカートが風等で発生する微妙な湖流に反応し、ユラユラとアクションしてくれます。

またスカートに散りばめられたコッパーフレークがキラキラ輝きを放ちまるで生き物の様です。まさにウィードに集るエビのイメージだと思います。

トーナメントでプレッシャーの掛かる気難しいバスをこのアプローチで攻略しキャッチする事が出来ました。

また、7月に開催された山中湖チャプター第三戦では、ベイトフィッシュに付くバスを04シンクロ(2.7g)+HPシャッドテール2.5inを使用し、フォール&スイミングによりコッパーフレークのキラキラとした輝きでベイトフィッシュを演出し、キッカ-フッシュをキャッチする事が出来ました。

光量が減るミドル~ディープレンジでもこのカラーのアピール力は強く、ベイトを追うバスを反応させる事が出来ました。

以上の様に、04シンクロ KTダークスモーク/コッパー&グリーンフレークは、その時々のベイトに合わせた使い方が可能で2016年は大活躍でした。その為、試合では必ずボートデッキに並ぶ一つでした。

【山中湖チャプター第二戦】
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【山中湖チャプター第三戦】
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続いて、こちらも2016年度大活躍だったブリッツMAX-DRです。

初夏以降は多くのバスをキャッチさせてもらい、真夏の8月に開催されたJB山中湖 第三戦ではキッカーフッシュをキャッチし優勝する事が出来ました。

山中湖では夏に近づくとワカサギが沖で群れを形成する様になります。バスもこの群れに追従し沖でベイトフィッシュを捕食する様になります。

しかしこの個体は回遊性が強いことから中々チャンスが少なく、広範囲を手広く探る必要があります。ここで有効なルアーがクランクになります。

特にJB山中湖 第三戦では4m~6mの地形変化が大きくからむポイントに溜まるベイトの群れに、ブリッツMAX-DRを直撃で通し、優勝に大きく影響するビッグバスをキャッチする事が出来ました。

【JB山中湖 第三戦】
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【プラでも絶好調でした】
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特にブリッツMAX-DRが優れた点とすると、同クラスのクランクでは、通常 重心移動等のシステム搭載により、ウエイトが発するラトル音が大きくなりがちです。

しかし、ブリッツMAX-DRは固定重心である事から、余計なラトル音が無く、トーナメント等で過度なプレッシャーが掛かる状況下では非常に有効です。

また、キャストで非常によく飛ぶルアーですのでストライクゾーンが長く取れ、バスをキャッチできる確率が増えるのも有利な点です。

まさにそんなパターンがハマり貴重なバスをキャッチし優勝する事が出来ました。

以上の様に、2016年度活躍してくれた代表的な2つのO.S.Pルアーとシチュエーションをご紹介させて頂きました。ですが、これはほんの一部です(笑)

その他のO.S.Pルアーの活躍については次の機会にご紹介させて頂きたいと思います。

新年を迎え、私もボートのメンテナンスやルアー等の消耗品の補充等、本格的なシーズンに向け準備を開始しました。そろそろ皆さんもこのオフを利用して来シーズンの準備をされてはいかがでしょうか?

シーズン直前になると欲しいルアーやカラーが無いなんて事も!出遅れないように(笑)

今年も頑張ります!

NBC山中湖チャプター第3戦優勝!

2016.08.09
こんにちは山中湖の川上です。

関東も梅雨明けが発表されいよいよ暑くなってきましたね!

さて、今回は7/31(日)山梨県山中湖で開催された、NBC山中湖チャプター第三戦に参加しましたのでその様子をレポート致します。

まずは結果から申しますと、エコシンクロ2.7g(KTダークスモーク・コッパー&グリーンフレーク)、エコHPシャッドテール3.1″(ライトクモークペッパー&レインボーフレーク)の活躍で優勝する事が出来ました。

5_ 6_ 試合を前にした山中湖の様子は、梅雨明け直後で、バスの行動はまだサマーパターンへは移行していない様子。

バスが釣れるレンジのとしては、圧倒的にシャローでの釣果情報が多く前週にプラを兼ねて参加した大会でも、上位はシャローでのキャッチ報告でした。自分はミドルレンジをブリッツMAX-DRで攻め5位の結果でした。(詳細は前回レポートを参照下さい)

そんな状況から、数日前に梅雨は明けたと言ってもそう大きく状況の変化は無いと判断し、試合に臨む事としました。

試合当日の天候は晴れで、朝から湖上はマリンポーツを楽しむ多くのプレジャーボートが往来している状況、富士山が望め避暑地にあるハイランドレイクですので、混雑するのも仕方ないですね。

その為、バスへのプレッシャーは相当高くなり、タフな試合になる事を想定し前週にキャッチしたポイントから確実に釣って行くことで試合を組立てる事としました。

前週の試合では、4m~6mのレンジでワカサギの群れに付くバスをブリッツMAX-DRでキャッチ出来ましたので、今回もその魚を狙います。

ポイントとしては水通しが良く、地形変化やウィードがあり、ベイト(ワカサギ)の群れが多く居る場所が有望となります。

今回もその条件が揃う場所を魚探で確認しながら試合を進めていきます。まず選択したポイントは、通称”ママの森”、前回の試合でバスをキャッチした場所です。

急激なブレイクが岸近くに入り、ところ所で岬状に張り出す場所もあり、地形変化が大きいポイントです。当日も4m~5m付近には多くのベイトが確認出来ます。

まずは前回良かったブリッツMAX-DRでチェックしますが、反応はいまひとつ・・・・

その為、地形変化がキツく、ここぞと言うところに、エコシンクロ2.7g(KTダークスモーク・コッパー&グリーンフレーク)&HPシャッドテール2.5in(ライトクモークペッパー&レインボーフレーク)を投入します。キャスト後、フォールしている最中に明確なバイト!

ですが、バイトが浅かった様でフッキングできません。

ここでルアーをチェンジし、HPシャッド3.1in(ライトクモークペッパー&レインボーフレーク)1/20ネイルシンカーをセットしたワッキーリグを投入し早めのフリーフォールでリアクションバイトを狙います。

すると再びバイト!

今度はショートバイトに警戒し、慎重に合わせを入れ、ロッドにはビッグ確定の重量感が伝わります。ですが次の瞬間バスの突っ込みとともにフックアウト・・・ファーストフィッシュのビッグバスをやらかし、頭の中はグルグルです。

その後もライトリグ中心に攻めるも後が続かず、ポイント移動する事にしました。

悪いリズムのまま、時間も10時を過ぎノーフィッシュのまま試合中盤をむかえました。

次に入ったポイントは、フラットな地形の4m~5mにウィードパッチが点在し、そのウィードパッチにはベイトも良い感じで絡んでいます。

ここに朝一反応があったエコシンクロをやや距離を取りキャスト!すると着底後直ぐにバイトがありましたが直ぐには合わさず、今回はショートバイトを警戒し少し送り込んでのフッキング!完璧に乗りました!

これもBIG確定の重量感です。

慎重にやり取りし無事にネットインした魚は少し痩せ気味ですが50㎝程のキッカーフィッシュでした。

しかし後が続かず、次に選択したポイントは、この時期山中湖では鉄板の水中島です。ここも急な地形変化+ウィードがあり、ベイトフィッシュも多くストックしています。その為、バスの定期的な回遊がある場所です。

意外にも他選手の姿は無く良い感じ!魚探でウィードエリア+ベイトフィッシュのポジションを確認し、HPシャッドテール2.5″(ブラックブルーフレーク)の1/16 ダウンショットリグをキャスト!すると直ぐに、500g程のキーパーをキャッチする事が出来ました。

時間も経過しいよいよ、終盤となりました。最終ポイントは、朝一にミスをしたポイントに入ります。

ポイントに到着すると、朝より風が強く、いい感じでバンクに風が当たっています。ここにHPシャッド3.1in(ライトクモーク・ペッパーレインボーフレーク)の1/16ワッキーリグを投入!

着底後アクションを入れるとロッドに違和感、すかさずフッキングを入れ慎重にキャッチしたバスは1200g程の40㎝upのネイティブでした。

朝一の借を返しここでウエイトは推定3000g強までいきました。

程なくして時間となりウエインする事に・・・・結果は3310gとなかなかのウエイト。

他選手の結果も気になるところですが、終わってみれば、2位に倍以上のウエイト差をつけブッチギリで優勝することができました。

当日は23名の選手が参加し、ウエインはなんと4名で非常に厳しい大会でしたがOSPルアーの活躍でプレッシャーの高い貴重なバスをキャッチする事が出来ました。

プレッシャーにめっぽう強く、バスをキャッチさせてくれるエコシンクロとHPシャッドテールはもはや今の厳しい山中湖では必携です。

まだまだ試合は続きますので今後もお世話になりそうです。

次回も頑張ります。

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BFC山中湖大会参戦レポート

2016.08.04
こんにちは山中湖の川上です。

今回は7/24(日)山梨県 山中湖で開催された、BFC(バスフッシングクラブ)が主催する大会に参加しましたので、その様子をレポートします。

まずはBFCと言う団体ですが、北浦や山中湖を中心に釣り好きのアツいアングラーが集まりトーナメントを開催している団体です。私がホームとしている山中湖でも年2回の大会が開催され、当日も42名のアングラーが集まり賑やかな大会となりました。

今回は大会の開催タイミングと都合が合いましたので参加させて頂く事としました。

結果的には上位入賞は出来ませんでしたが初夏のハイランドレイクでのハイプレッシャーの中、ブリッツMAX-DR(ゴーストライムチャート)の活躍でプラから本戦で貴重なバスをキャッチする事が出来ました。

試合を前にした山中湖の様子は7月も終わりと言うのにまだ梅雨明け前で、試合直前の天気も雨や曇りの日が多く、バスもシャローからミドルレンジまで幅広く散っており安定していない印象でした。

この時期の山中湖のセオリーとして狙うバスは2種類でシャローでオイカワ等のベイトフィッシュを追うバスと、ミドル~ディープに固まるワカサギの群れを追うバス。今回の試合はこの難易度の高い2種類のネイティブバスに数の少ない放流を混ぜ、如何にウエイトUPを図るかを想定しプラを進める事にしました。

【プラクティスの様子】

プラは前週に行いました。まずはこの時期定番のシャローのバスを確認します。

シャローでポイントとなる場所は、水通しが良くベイトが多く居る場所や、シャローのストラクチャー周辺となります。プラでもその周辺をサイトで確認していくと大型バスが目視で確認できます。

ライトリグを中心に反応を確認すると、時々ルアーに反応するもののバイトには至りません。とりあえずシャローにはバスが居る事の確認が出来ましたので、ミドル~ディープのチェックをする事としました。

次にチェックするバスは、ミドル~ディープでワカサギの群れに付くバスで、難点としてはシャローに比べ極端に数が少ない事!

ですが、キャッチ出来ればベイトをたらふく捕食したウエイトのある個体が望めます。ポイントとしては地形変化があり、過去の経験からベイトの固まりやすい場所を中心にチェックしていきます。

何か所かチェックすると、特に地形変化が大きく急なブレイクが岸近くに入る、通称ママの森周辺の4m~6mのバンクには多くのベイトを確認する事が出来ました。

選択するルアーはこの時期定番のクランクでチェックします。今回はベイトのポジションを考慮し、潜行深度が合うブリッツMAX-DRを投入します。

ロングキャスト後ゆっくりリトリーブし攻めますが反応がありません。エレキで流しながらキャストを続けていると、若干岬形状に張り出したポイントには更に明確なベイトの固まりがあり、バスらしき魚影も魚探で確認出来ます。

ここに再びブリッツMAX-DRを投入し、今度は少し早めにリトリーブしリアクション効果を意識しアプローチします。するといきなりバイト! すさまじいパワーでロッドが絞り込まれます。

格闘の末、キャッチしたバスは、50㎝弱の2㎏近いナイスフッシュでした。更に同じポイントで同クラスのコンディションの良いバスをキャッチする事が出来ました。

試合に向け、良い手ごたえを感じる事が出来、プラを終える事が出来ました。

s1 s2 s3 【試合当日の様子】

試合当日の天候は、梅雨の合間のさわやかな晴れとなりました。その為、朝はサイトからスタート。

あらかじめ目を付けておいた、ポイントを確認します。するとやはりベイトが多く居る場所やストラクチャー周辺には、大型のバスが悠々とクルーズしています。

距離を取りライトリグで慎重にアプローチしますが、全くのガン無視!大会が近くなりプレッシャーも高まった様で、バイトさせる事が出来ません・・・・

しばらくは、シャローで天才バス達と勝負するも、おしいとこまで行きますが、キャッチには至らず時間だけが経過します。

すると当日は、梅雨の貴重な晴れ間&週末と言うこともあり、多くのプレジャーボートが往来し、その引き波でショアラインには濁りが入り、サイトが厳しい状況になってしまいました。

ここでプラで感触の良かったブリッツMAX-DRのパターンに切り替える事にしました。ポイントはプラで良かったママの森周辺で、岬状に張り出したポイント周辺には当日も多くのベイトが固まっています。

プラと同じように、4m~6mのベイトの濃い場所をブリッツMAX-DRで早めのリトリーブスピードでアプローチします。数投後、ロッドに違和感・・・・念の為合わせを入れ寄せますが、あまり重量感は無いものの確実に魚です。

慎重にやり取りし、キャッチした魚は800g程ですが、ナイスキーパーです。その後もキャストを続け追加を狙うもバイトは無く、プラとは状況が違う様子で反応が得られません。

その為ポイント移動し、次のポイントでもベイトの群れがある場所をブリッツMAX-DRで再びチェックします。ですがここでもバイトを得ることができず、ここで最近お助けルアーになっているHPシャッドテール2.5in(ブラックブルーフレーク)1/16ダウンショットを投入。すると直ぐにバイトがあり、400g程の放流バスをキャッチする事が出来ました。

ですが、この後が続かないのが今の山中湖・・・・結局2本のままのウエインとなりました。

結果は、1190gで5位でした。優勝は1600g台、もう1本あれば優勝にも手が届くところ・・・厳しいですね。

また、1190gで5位と言うローウエイト戦にも驚きですが・・・・当日のウエインは42名が参加し、ウエインが8名とそのウエイン率にも驚きの結果でした。

今回はタフなレイクコンディションに加え、週末のハイランドレイクと言うこともあり、プレッシャーも高く非常に厳しいコンディションの様でした。

そんな中でも、ブリッツMAX-DRの活躍で貴重なバスをキャッチする事が出来ました。いつもハイプレッシャーとなるトーナメントでもバスをキャッチさせてくれる頼れるクランクです。

これからは更に出番が多くなる時期ですので今後もお世話になる事だと思います。

また次回も頑張ります。

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NBC山中湖第二チャプター 第二戦参戦レポート

2016.07.13
皆さんこんにちは山中湖の川上です。

今回は、7/10(日)に山梨県 山中湖で開催されたNBC山中湖第二チャプター 第二戦に参加しましたのでその様子をレポート致します。

結果からもうしますと、HPシャッドテール2.5″(ブラック/ブルーフレーク)に助けられ、5位に入賞する事が出来ました。

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試合を前にした湖の様子は、前週から一気に気温が上がり、梅雨明け前ですが夏を思わせる陽気が続きました。

しかし水温は22℃~24℃代と真夏と言うには少し早い様子。

スポーニングは完全に終わっており、釣果としてはアフター回復の大型の個体と5月末に放流したバスがポロポロと釣れている状況でした。

【プラの様子】

プラは前日に時間が取れず、前週に入りました。プラを行った感じでは、ネイティブと呼ばれる大型の個体は、サイトにてシャローで確認する事が出来ます。

ですが天才級が多く、そう易々と口を使ってくれる感じではありませんでした。でも、ルアーとタイミングが合えば十分キャッチ出来る可能性はあります。

もう一つのパターンとしては、沖でワカサギの群れに付く個体で、数は少ないですが、ウエイトのある個体が期待できます。

プラでは1㎏オーバーのナイスフィッシュをクランクでキャッチする事が出来ました。

3つ目のパターンとしては放流バスで、5月末に放流した個体が湖各所で、ポロポロと釣れる状況。

意外とウエイトもあり、3本(リミット)を揃えれば、2㎏近いウエイトが望めるので、上位入賞が期待が出来ますが、湖全体に散らばったバスを3本そろえるのは非常に効率が悪く、至難の業でした。

そんな前週の状況でしたが、試合前日は、雨風が強く大荒れの天気、多くの選手が前日プラをキャンセルせざるをえない状況でフィールドの激変を予測し試合当日を向かえました。

【試合当日の様子】

当日の天気は、前日の大荒れとはうって変わり晴天無風です。先にも記載した通り、前日のプラに入れなかったので、早めに湖に到着し岸から湖面をチェックすると、強烈な濁りが入り1m程の水深でもボトムがギリギリ見える程度、また湖面にはちぎれたウィードが多く漂っており、前日は相当荒れた様子でした。

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晴天無風の天気+激変した湖面の状況から、タフな試合になる事は容易に予想できます。

試合の組立としては、大分濁りが入っていますので、シャローのサイトは難しいと判断しディープのワカサギの群れに付くバスと、要所でウエイトのある放流バスを狙う事としました。

朝一は、状況が分からないので、放流バスから手を付ける事にしました。狙うポイントとしては、ウィードに大岩が絡むいわゆる”溜まり場”です。

ここにHPシャッドテール2.5(1/16ダウンショットリグ)を投入します。カラーは濁りを考慮し、シルエットがはっきり出る、ブラック/ブルーフレークを選択。

いつもなら直ぐに反応がありますが、しばらく攻めるも全く反応がありません。前週は容易にキャッチ出来ていたので、予想通りの激変が気になる所・・・・その後も有望なポイント各所を回るもののショートバイトすらありません(汗)

ノーフィッシュのまま試合も中盤となり、風が吹き始めました。その為、プランを変更し沖のワカサギの群れに付くバスにシフトする事にしました。

狙うポイントは、地形変化が絡みワカサギの群れが溜まる場所です。

魚探で確認すると、水深6~7mの中層(4m~5m)にワカサギの群れが確認出来ます。ここにブリッツMAX-DRを通し、ワカサギの群れを直撃します。

しかし、しばらくキャストを続けるも、そう易々とは答えは返って来ません。クランクで攻め続け、1時間程経過し諦めかけていたところ、待望の強烈なバイト!ロッドが絞り込まれます。ロッドから伝わる重量感はビッグ確定!

慎重によせますが、バスも激しく抵抗します。うっすらと魚体が見えた瞬間次の突っ込みでフックアウト、中々ないチャンスだけにしばらく呆然・・・・・

時間も残すところ1時間程となり今だノーフィッシュの状況。1本でもウエインする為に、気を取り直しポイント移動。

次のポイントは水深3~5mに落ちるブレイクに良質のウィードが絡むエリアです。

ベイトフィッシュも溜まる事から、ネイティブの回遊もあり放流バスも狙えるポイントです。

ここにHPシャッドテール2.5(ブラック/ブルーフレーク)の1/16ozダウンショットを投入します。

キャスト後ラインがトラブったので処理を行い、ラインを張った瞬間ロッドに違和感・・・合わせを入れると重量感が伝わります。

慎重にやり取りし、600gのキーパーをキャッチする事が出来ました。(持っているのか?いないのか?分からない試合です・・・・)

程なくし帰着時間となり、バラした魚を引きずり疲れ果てながらのウエインとなりました。

ウエイトは予測通りの600g、『まあ釣れただけ良かったか』と思いながら表彰式を見ていると、まさかの5位コール・・・ビックリしました(汗)

③

結果的には湖の激変で、各選手厳しかった様で、多くの手馴達もノーフィッシュとなる状況だったようです。

そんな厳しい状況でしたが、HPシャッドテールに助けられ、貴重なバスをキャッチする事が出来ました。

もはやHPシャッドテールは、最近では私のお助けルアーとなっています。

今後もお世話になる事と思います。これからも頑張ります。

① ② ④

NBC山中湖チャプター第二戦 参戦レポート

2016.06.10
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こんにちは山中湖の川上です。

関東も梅雨入りしましたね。また本格的なハイシーズンが到来し、バスもキャッチし易くなる季節で楽しみです。

私の通う山中湖は標高が高く、水温は17℃~19℃とまさにスポーニングシーズンで平地に比べ少し遅くこの時期が訪れています。

そんな中、6/5(日)に山梨県 山中湖で開催されたNBC山中湖チャプター第二戦に参加してきましたのでその様子をレポートします。

結果から申しますと、エコシンクロのニューカラーとなるKTダークスモークとHPシャッドテール2.5″(ブラック/ブルーフレーク)の活躍で優勝する事が出来ました。

試合を前にした山中湖の状況は、前記した様にスポーニングの中期で大型のネイティブと言われる個体はプリ・ポスト・アフターが混在する状況でした。

また、2週間前には今年2度目となるバスの放流があり、放流バスにしては比較的良いサイズ(500~700g)のサイズがポツポツと釣れている状況でした。

今回は上記を前提にプラクティス(以下プラ)に入りました。

【プラクティスの様子】

毎週、湖に出ている山中湖ですが、あらためて状況把握と最終的な確認の為に試合前日にプラに入りました。

まずは時期的にスポーニングエリアとなるシャローをサイトにて確認していきます。すると、ところ所で大型(50㎝オーバー)の個体を見かける事が出来、既にスポーニングに入っている個体も確認する事が出来ました。

しかし、山中湖では貴重な大型のネイティブとなれば天才級確定!更に完全にスポーニングを意識しており、食性で反応させるには非常に難易度が高い状況でした。

また、放流バスは、中々良いサイズがキャッチ出来ますが、既に放流場所から湖全体に散っており、溜まっているエリアを見つけないと3本リミットは難しい状況でした。

しかしサイズが良く、うまく行けば3本で2㎏ベースが作れる状況でした。

また、試合当日の天候は曇り~雨と言う事でサイトが難しいと思い、一足先にスポーニングを終えたアフター回復系も一応確認する事にしました。

ポイントとしては、スポーニングエリアとなりそうな地形変化が絡む場所の一段下のレンジで2~3mにはウィードがあり、魚探や目視でベイトフィッシュも時々確認出来ます。

また更にエリアを確認するとピンスポットで良質なエビ藻が他よりも背が高く成長している場所があり、そこにはベイトフッシュも他よりも多く確認する事が出来ました。

ここに前回の試合で好調だった、HPシャッドテール2.5″(ブラック/ブルーフレーク)のダウンショットを投入すると直ぐに反応があり、600g程の放流バスをキャッチ!再びHPシャッドテールを投入すると連続で同サイズキャッチする事が出来ました。

放流バスの溜まり場は確認出来ましたが、試合を戦う上では大型の個体が欲しいところ・・・・

今度は、エコシンクロ1.8gの新色となるKTダークスモーク コッパー&グリーンフレークを投入します。このカラーは、”芦ノ湖の帝王” O.S.Pプロスタッフの高原氏の監修するカラーで自分もサンプルを頂き テスト段階から良い釣果が出ていました(さすが帝王ですね!)

このエコシンクロにドライブクロー2″(グリーンパンプキン/ブルーフレーク)をセットし、先ほどの背の高いエビ藻エリアにアプローチします。ズルズルとエビ藻パッチ周辺のボトムを探りますが無反応・・・・・

今度は距離を取り、背の高いエビ藻にひっかけて誘うと明確なバイトがありナイスなキロUPのネイティブをキャッチする事が出来ました。

明日の為にこれ以上は手を付けず、良い感触を受けプラを終えました。

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【試合当日の様子】

山中湖に着くと予報より早く雨が降り始めていました。

更に時より雨足も強く、ボートの準備を終える事にはびしょびしょです(汗)

今回はポストスポーンの魚を狙うか?放流場所の会場付近で粘るか?アフターで勝負をかけるか?

試合の組立てにスタート直前まで悩みましたが雨も強くサイトは不可能と判断し、まずは放流でベースを作りアフターの大型で勝負をかけるプランで行く事にしました。

狙うポイントは前日感触の良かった背の高いエビ藻のある場所!ここでは放流バスとタイミングが合えば大型のネイティブが期待できる場所です。

まずは前日感触の良かった、エコシンクロ1.8g(KTダークスモーク/コッパー&グリーンフレーク)を投入します。

すると1投目からバイトがあり合わせを入れますがスッポ抜け・・・・

すかさず、HPシャッドテール”(ブラック/ブルーフレーク)の1/16ダウンショットでフォローすると再びバイトがあり、500g弱の放流バスをキャッチする事が出来ました。

ですが、バイトは浅く、ベイトフィッシュも前日に比べ少ない事から今はポイントを荒らさず、風等の状況変化で再び入り直す事として移動しました。

しばらく思い当たる場所をランガンし、チェックしますが時折バスはキャッチ出来るものの単発で小型の放流バスが釣れる程度・・・・リミットは揃いましたが、3本でウエイトは1500g弱です。

すると試合も中盤に差し掛り、風が吹き始めてきました。さほど強くはないですが状況の変化を期待し朝一のポイントに再び入り直しました。

するとポイントにはいい感じで風が当たっています。また魚探で確認すると、ベイトフィッシュも良い感じで入っており期待が持てそうです。

まずはHPシャッドテール2.5″を投入し様子を伺います。すると直ぐにバイトがあり600gの放流バスをキャッチする事が出来ました。

更にHPシャッドで攻め続けると、連続で2本の600gをキャッチし、程なくしてライブウェルの放流バスをすべて入れ替え、ウエイトは1800g程になりました。

その後も放流バスはポツポツと釣れますが、入れ替えにはならず試合も残すところ1時間となりました。

バスからの反応が無くなった為、ルアーをエコシンクロ(KTダークスモーク/コッパー&グリーンフレーク)に代え、エビ藻に対しタイトにアプローチしエビ藻にひっかけながら誘います。

すると、ドン!と強烈なバイト!合わせとともにすさまじいパワーで走ります。

あまりの強烈な引きに鯉?かと思いましたが、魚体が見えビックリ!50cmを軽く上回るビッグバスです。

その後慎重なやり取りの末、無事にキャッチし入れ替えに成功!目測で3,000g強までウエイトを延ばす事が出来ました。

程なくして終了時間となりウエインすると、やはりビックバスのウエイトが効き、2位に1㎏以上も差を付け、3,450gで優勝する事が出来ました。

今回はエコシンクロの新色となるKTカラーに助けられビッグバスをキャッチする事が出来ました。まもなく7月に発売となるようですので是非皆さんもお試し下さい。

そうそう・・・・

同日に芦ノ湖で開催された神奈川チャプターでも、KTカラー監修の高原氏がエコシンクロKTカラーで優勝されたそうです。発売前から素晴らしい実績ですね。

これからも伝説が増えそうです!

また次回も頑張ります。

3 2

NBCチャプター山中湖第2第1戦O.S.Pカップ参戦レポート

2016.05.20
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皆さんこんにちは山中湖の川上です。

ゴールデンウィークも過ぎ、私の通う山中湖も気温が上がり一気に季節が進みました。しかし天候が曇りでは、まだまだ防寒着が必要となる寒さです。

そんな中、5/15に開催されたNBCチャプター山中湖第2第1戦O.S.Pカップに参加しましたので今回はその様子をレポートいたします。

試合を前にしたバスの状況はスポーニングの初期で、既にスポーニングに入った個体も居ますが、まだスポーニング前の個体が多く、産卵行動を意識しており、なかなか口を使わすのは難しい状況。

また、連休前に入れた放流バスもポツポツ釣れていますが簡単ではなく、放流当初の様に数が釣れる状態ではありませんでした。

全体的な感じは、相変わらずの厳しい山中湖で、覚悟してプラを進める事にしました(笑)

【プラクティスの様子】

毎週、湖に出ている山中湖ですが、今回の大会を前に前日にプラに入りました。

湖に浮いた感じでは前週に比べ更に季節が進行した様子。湖の要所をサイトで確認して回りますが、シャローにはバスの姿は少なく、時々ペアリングしている個体を見かける程度です。

また、放流もチラホラ見かけますが、連休でたたかれたせいか、そう易々と口を使ってくれない状況でした。

また水面には、産卵を終え弱って浮いているワカサギを多く見かける事ができ、このワカサギをヒントにプラを進めて行きました。

まずはワカサギパターンと言って思い浮かぶのはアイウエーバーを使ったパターンです。

天候は快晴で試合当日も晴れ予報なのが気になる所・・・・曇りや雨の方が口を使わせ易いですが、念のため試してみます。

しばらく思い当たる大場所を流すも、バイトすらチェイスもありません。プレッシャーも考慮し、一段下のレンジを阿修羅などで探りますがこちらも反応がありません。

あまりの反応の無さに途方にくれますが、冷静に考えると水面に浮くワカサギは、まだ死んでおらず、水面直下をフラフラ泳いでいる状態で、アイウエーバーでは静か過ぎで、阿修羅では強すぎる感じでした。

そこでフラフラ泳ぐワカサギをヒントに、HPシャッドテール3.1″(ライトスモークペッパー&レインボーフレーク)エコモデルのノーシンカーをマス針チョン掛けにし、水面直下をフラフラと泳がせると、直ぐにバスのチェイスがありました。

更に別のシャローエリアで試すと、先程まで口を使わなかった放流バスもあっさりとキャッチでき、HPシャッドテール3.1″で高反応を得る事が出来ました。

その為今回は、HPシャッドテール3.1″のノーシンカーを軸に、天候や風向きを見ながら、アイウエーバーで勝負していく事で試合を組立てる事としました。

【トーナメント本戦の様子】

朝は予報に反し、どんよりと曇っていました。前日のプラは晴天で気温も高くパーカー姿で良い状態でしたが、試合当日は防寒着必須な寒さです。

パターンの激変が気になる所でしたが、朝一番は前日のプラで反応の良かったシャロ-に入ります。

水深は1m以浅で、硬質な溶岩地質のシャローにバスが身を隠せるエグレや起伏があります。

ここを前日に反応の良かった、HPシャッド3.1″(エコモデル)のノーシンカーで水面直下をスローリトリーブします。

早速チェイスがありましたが食切らない状況、50m程のストレッチをゆっくりと流しながら攻めますが、何度かチェイスはあるものの食切らず、パターンの変化を感じました。

その為、HPシャッドテール2.5″(エコモデル)+1/16ダウンショットを準備し、食切らなかった魚をフォローを入れ拾っていく事にしました。

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カラーはブラック・ブルーフレークでハッキリとしたシルエットで、出来るだけ目の前に落とす事を心がけ、リアクション効果を狙います。

まずは、HPシャッドテール3.1″で引き続きスローに攻めます。するとまたまたチェイスがあり、バスが引き返して行きます、ここまではもはやお約束・・・・

バスが引き返して行った付近に、HPシャッド2.5in ダウンショットを投入します。するとあっさりバイト!ナイスキーパーをキャッチする事が出来ました。

すると急速に天候が変わり気付けば晴天になり風も止み無風となりました。次第にバスの反応も悪くなった為、少しレンジを下げ、1.5m~2mでバスが身を隠せる岩やウィードパッチにポイントを変えました。

このポイントでもHPシャッドテール3.1″と2.5″を使用したアプローチで攻め、立て続けに2本のバスをキャッチする事が出来ました。

HPシャッドテールで3本のキーパーをキャッチする事が出来たので予定通り、アイウエーバーによるワカサギパターンでウエイトUPをこころみましたが残念ながらBIGフィッシュは入らず、ウエインとなりました。

ウエイトは最近の山中湖にしてはまあまあでしたが、結果的にはお立ち台寸止めの6位でした。

上位入賞者は、HPシャッドテール・アイウエバー・04シンクロを使用したパターンとO.S.Pルアーが大活躍!O.S.P cupに相応しい大会となりました。

今回は結果6位と少々悔しさの残る試合でしたが、HPシャッドテールの新たな使い方が分かり良い私としても良い経験となった試合でした。

また次回頑張ります!

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2016年度 津久井湖オープン参戦レポート

2016.04.01
みなさんこんにちは、山中湖の川上です。

だいぶ暖かくなってきましたね! 気温が上がり、活動を開始したアングラーも多いのではないかと思います。私の通う山中湖は標高が高く、平地に比べ気温がまだ低いため、本格的なシーズンの始まりはもう少しと言ったところです。

そんな山中湖ですが、真冬の間は湖が凍結してしまうこともあり、例年は釣りをせず春に向けてタックルの準備やボートのメンテナンスを行っています。ですが今年の冬は釣りができない山中湖から場所を変え、神奈川県の津久井湖で開催される津久井湖オープンにチャレンジしました。

津久井湖オープンはご存知の方も多いと思いますが、毎年11~3月まで、毎月一戦ずつ開催される歴史のある真冬のトーナメントです。

ただでさえ厳しいと言われることが多い津久井湖で、さらに真冬となればタフな状況は必至ですが、それに反して参加者は50名~70名と非常に多く、トッププロから津久井湖のスーパーローカルなど、錚々たる顔ぶれが集まります。

ですが雰囲気は和気あいあいとしており、初心者でも気軽に参加できるトーナメントでもあるのです。今年は冬の間も自分のスキル向上を目的に、このトーナメントに参加することにしました。

結果を先に言うと噂どおり厳しい津久井湖でしたが、全5戦を終えて年間8位。初年度としてはまあまあの結果だったと思います。

【プラクティスの様子】

まずはあまり経験のない津久井湖ですので、11月よりプラクティスに入り、ポイントの把握に時間をかけました。

はじめはホームレイクの山中湖とは違う、急深な地形にかなり戸惑いましたがプラではディープの地形変化、インレットや規模の大きいレイダウンなどのポイントを概ね把握することができ、条件のいい場所にはベイトフィッシュの群れも確認できました。

ここぞと思われるポイント各所にルアーを入れていきましたが、そこは関東屈指のタフレイクとして名を馳せる津久井湖ですので、そう易々と答えは返って来ません。ですが、崖崩れ跡などのストラクチャーに対し、ブリッツEX-DRやハイピッチャー1/2ozを通し、バスをキャッチすることができました。これを手掛かりに、第一戦は同パターンをメインに試合を組立てることにしました。

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【試合の様子】

狙うポイントとしては、中流域にある崖崩れ跡。水深10~12mラインに崖崩れで出来たレイダウンがあり、大規模のストラクチャーを形成しています。また、中層付近には時折ベイトフィッシュも確認できます。

ベイトフィッシュのレンジが中層付近に上ずっていることを考慮し、プラクティスでよかったブリッツEX-DRをキャスト。ストラクチャーにコンタクトさせながら中層付近をトレースしました。

しばらくルアーを通す角度や動きに変化を付けながら攻めるも、なかなかバイトが得られません。

大会のプレッシャーも考慮して、プレッシャーに強いHPシャッドテール2.5in(ブラックブルーフレーク)1/16ダウンショットリグを投入。するとすぐ反応がありましたが、上がってきたのは残念ながら25㎝以下のノンキーパー…

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その後は反応がないため、少しポイントを休めることにしました。

しばらく時間をあけてから同スポットに入り直すと、いい感じで風が当たっていました。魚探ではベイトフッシュの反応もさらによくなり、先ほどとは明らかに違う感じです。ここで再びブリッツEX-DRを投入し、ストラクチャ-に対しタイトに打ち込みます。すると1投目でヒット!

うれしいキーパーをキャッチすることができました。その後反応がなくなり、HPシャッドテール2.5inを投入すると、またもノンキーパー(汗)。ここでこのスポットに見切りをつけ、移動を決意しました。

続いて入ったスポットもディープで、10~14mのフラットな地形に隣接する急なブレイク。魚探の映像ではベイトフィッシュの群れがいい感じで確認できます。ここに先程と同じ、HPシャッドテール2.5inを投入するとすぐに反応があり、貴重なキーパーの追加に成功!

その後は残念ながらキーパーをキャッチすることができず、2匹でのウエインとなりました。この日は上位入賞はできませんでしたが、多くの方が厳しい状況からノーフィッシュとなる中、津久井湖オープン初戦は何とか2匹のバスを持ち込めました。

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続く2戦も、同パターンで1匹ながら貴重なバスをウエイイン。1匹とはいえ真冬ですので、このバスがあるとないでは大違い。2戦を終え、年間順位は好位置に!

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ですが、第3戦ノーフィッシュ、第4戦は悪天候により中止、最終戦ノーフィッシュと年間順位を下げてしまいましたが、前半の貯金が効き、年間8位で今シーズンの津久井湖オープンを終えました。

上位はさすがな人ばかり… ぜひ来年はさらに修行を積み、上位を狙いたいと思います。

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冬ということもあり、1匹のバスをキャッチすることが困難な状況でしたが、いつもと違うフィールドに出ることで多くの発見があり、目的としていたスキルUPに繋がったと思います。

来シーズンもぜひ、チャレンジしたいと思います。

さあ、これからはいよいよ、ホームの山中湖で試合がはじまります。気合いを入れて、がんばります。

秋の山中湖で有効なブリッツマックスDRとEX-DRを使ったクランキングパターン

2015.10.07
皆さんこんにちは、山中湖の川上です。暑かった夏も終わり、ひと雨毎に気温も下がり、すっかり秋めいて来ました。

私の通う山中湖では朝の気温も10℃代前半と寒いぐらいの気温です。

山中湖に限らず山上湖は平地とは気温差も大きいので、釣行の際はしっかり防寒対策を準備したいところです。

さて本題ですが・・・山中湖では気温の低下と共に、夏場は27℃まであった表水温が一気に20℃近くまで下がり、この時期特有のターンオーバーが始まりました。

その為水質が悪化し、タダでさえ厳しい山中湖ですが、バス活性は下がり反応は悪くなる一方です。

バスのポジションは、本格的な秋を間近にシャローからディープレンジの様々な場所に散っている様子です。

しかしどのレンジもキーとなるのが、ターンオーバーの影響が少ない場所で、つまり水通しや風のあたり具合で、湖流があり水質が良い場所で比較的良い反応が得られる様になります。

エサとなるベイトフィッシュも水質にリンクしており、この時期は水質の良く、ベイトフッシュが居るエリアを見つけることがバスに近づく一つの近道となります。

今回はそんな状況の中で有効な、ブリッツマックスDRとEX-DRを使った、秋のクランクパターンをご紹介したいと思います。

maxdr

このルアー達が活躍する時期としては、まさにこれからの時期で、ベイトフィッシュ(ワカサギ)が沖で群れを成し中層でマックスいわゆる”ベイトボール”を形成します、するとバスも中層に浮き、そのベイトボールを捕食する様になります。

こうなるとディープクランクの出番になります。狙うポイントとしては、ベイトボールが多く存在する場所となりますが経験上、ベイトフィッシュも水通しが良く、水質が良い場所に集中しますので、地形や風向きを読みながら魚探でベイトフィッシュを確認していきます。
※夏のトーナメントではEX-DRが活躍してくれました。

ベイトフィッシュが確認出来れば、その群れに対しタイトにルアーを打ち込んでいきます。

ベイトフィッシュに加え、バスの付場となるウィードや地形変化があればバスが居る確率も上がりますので、その周辺をトレースする様にします。

山中湖で言えば水中島(沖のハンプ地形)や岬形状の張り出し等が代表されるポイントとなります。

キモとしてはベイトとバスの居るレンジを外さないことで、いくらルアーを通してもバスが居なければ意味がありませんので魚探で水深とベイトフィッシュのポジションを確認しながら、確実にトレースする事が重要です。

EX-DRとマックスDRの使い分けとしては、まずは潜行深度でEX-DRは3m~4mを狙う場合、マックスDRは4m~5mを狙う場合を基本に使い分けます。

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また状況に応じても使い分けており、トーナメント等でフィッシングプレッシャーが高い場合は、小型ボディーでシャッド感覚で使える、EX-DRを投入する事が多く、逆にバスへ強くアピールしたい場合やリアクション効果を用いたい場合はマックスDRを使用しています。

この手の釣りでもう一つ大切なことは、ストライクゾーンをなるべく広く取る事で、これは的確にレンジを捉えることと合わせ、キャスティングの飛距離が重要です。

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私も今までいろいろなクランクベイトを使用してきましたが、同クラスの飛距離としては、EX-DR・マックスDR共々トップクラスの飛距離が出ます。

また固定重心のクランクでここまで飛距離が出るのは、余計なラトル音が無くバスに警戒心を与えることが無い為、更に強力な武器となります。

これからがこのルアー達が活躍してくれる本格的なシーズンです。

山中湖に限らず、他のフィールドでも有効と思われますので、是非お試し頂ければと思います。


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profile

川上記由
関東
(山中湖)

山中湖をホームレイクとし圧倒的な強さを誇る。2006年よりNBCチャプターに参戦しJB戦も含め優勝回数17回、入賞多数。07年、08年、09年、10年、12年と年間1位を獲得。09年、10年には山中湖第2チャプターでも年間1位を獲得しW制覇を達成。2014年も6戦中5戦入賞と無類の強さを発揮。2016年も年間総合優勝を勝ち取った。シャローのサイトフィッシングから魚探のシューティングとそのスキルはトップレベル。山中湖のクセを知り尽くしたまさに山中湖マイスター。