津久井湖にてHPシャッドテール3.1でキャッチした49.5cm、2,250gをキャッチしました!
ライトキャロにベストマッチ!それはHPシャッドテール3.1です!!
こちらが津久井湖の49.5cm、2,250gです。
![lure](http://www.o-s-p.net/wp/wp-content/uploads/lure42.jpg)
今年の6月のアフター回復時にも威力を発揮したHPシャッドテール3.1。それを使用したライトキャロライナリグですが、津久井湖では毎年夏のお盆前後がミドル~ディープレンジにバスが落ちるタイミングで、その時期になるとベイトを追いGOODサイズのバスがそのレンジに集まりだします。
この時期使用するルアーは、冒頭にお話ししたHPシャッドテール3.1のライトキャロはもちろん
・ダウンショットリグ
ドライブスティック3インチ
ドライブシュリンプ3インチ
ドライブクロー3インチ
HPシャッドテール2.5インチ
・03ハンツ
・ドライブシャッド4.5のヘビキャロ
・ブリッツMAXDR
・オーバーライド
などがミドル~ディープレンジ攻略には欠かせません。
![DSC_0361](http://www.o-s-p.net/wp/wp-content/uploads/lureok2.jpg)
今回はHPシャッドテール3.1のライトキャロに軍配が上がりました。
なぜ2.5ではなく3.1なのかと言うと(個人の見解になります)視界の悪いミドル~ディープレンジではシルエットが大きくまたボディーから発する動きも大きい3.1インチの方がバスに見つかりやすい。またそこまで大きすぎない(5インチ以上)為25~35㎝クラスのバスも釣れるので数釣りも出来る。
![DSC_0368](http://www.o-s-p.net/wp/wp-content/uploads/bass22.jpg)
ここぞという所で反応しない場合は2.5インチで良い反応が得られるでしょう!
それまでは広く深くさぐるので3.1インチに絶大な信頼を置いています。
表記こそ「3.1」インチと記載されておりますが私の中では「4」インチクラスの物と同等の扱いです。
アクションについては、自発的アクションを最大限生かすためシェイクは不要!
ズルズル引いては→止めるの繰り返しでOKです!
その「止めた」時にフラフラ、ユラユラとテールが動き水中で弱った魚を演出してくれます!
大抵のバイトはこの「止めた」後に引っ手繰っていきます!
その後はスイープに合わせるだけ。後はバスとのファイトを楽しんでください^^(笑)
【オススメタックル】
ロッド:スピニングのULかL
ライン:3~4lb.
シンカー:2.7gもしくは3.5g
オススメカラーは、ネオンワカサギ、ゴールデンシャイナー、ライトスモークペッパー&レインボーフレークが好みです。
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