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春はやっぱりクランクベイト!BLITZシリーズの使い分け・カラーローテーション術をチョッパーが徹底解説!

2021.05.12
皆さんこんにちは。岡山の杉元です!

今年の春、3月頭から好調だったのがクランクベイト。という事で今回のレポートはクランクベイトについて書かせて頂きます。

2月中の極寒から解き放たれたように、まとまった雨が降った2月最終週。
減水傾向だった各地のフィールドも水位回復。
そんな中、3月頭に早明浦ダムに釣行した際には、他のルアーでは中々反応を得られない中、上流域の水深3メートルまでのハードボトムをあえてオーバーレンジの『クランクベイト』で『ボトムノック』させると明らかにバスからの反応が変わりました。

解りやすく3つにまとめると♪

・『あえてオーバーレンジのクランクベイト=BLITZEX-DR』が、

・『春に効果的と言われる赤色=GFスポーンレッドカラー』で、

・『ボトムノック=ボトムを叩き続けて巻いてくる事』で、

狂ったようにバスが反応し、55cmと54cmの怪物も捕獲。



5本トータル9,310gの春爆を味わう事が出来ました。ちなみに3本トータルは7,120gと自己ベストを更新。

この経験を良く釣れた!で、終わらさず今後に生かす為に、3月頭から4月下旬まで8割以上クランクベイトを投げ込んで検証してみました。

まず竿選び!
えっイキナリ竿って思うかも知れませんが、大切です。
過去の経験上、クランクベイトをボトムノックさせるならグラスロッド、もしくはグラスコンポジットのロッドを選んで使用して下さい。
魚をかけてからキャッチするまでの、キャッチ率が物凄く変わってきます。

次にクランクベイトの選び方ですが、
狙う水深よりオーバーレンジのクランクベイトをchoiceするイメージで、ボトムノックさせたい水深に合わせて使い分けます。

浅いレンジをボトムノックさせながら巻くならBLITZ・BLITZMR・BLITZDRを選択。
3種類ありますが、その日、そのフィールドに合わせてローテーションしてみて下さい。

また濁りが強いコンディションや、強い水押しやアピールが必要な時には、BLITZMAX。
岡山の河川では春が近づくに連れて、ラトルインモデルになる、
RATTLIN’BLITZやRATTLIN’BLITZMAXもオススメです。


少し深いレンジ「水深3メートル前後」をボトムノックさせながら巻くなら、BLITZEX-DRや、BLITZMAXDRを選択します。

この時ボトムからクランクベイトをなるべく離さないように巻きたい時には、BLITZEX-DRが一番だと感じてます。

立ち位置やボートポジションにもよりますが、ボトムノックさせたいのにボトムに当たらないぐらいなら、より潜るクランクベイトを選択するのがbestです。

そしてルアーカラーですが、
リザーバー特有のステインがかった水質では、特に「赤系色」が断トツに反応良好です!
「GFスポーンレッド」カラー、「アメザリ」カラーがマストアイテム。



岡山の河川では、マッディに近い水質なので「黒色やチャート系の色」=「コスモブラック」カラー、「チャートパープルバック」カラー、新色の「ライトゴールドチャート」カラーが反応良好です。




クランクベイトを投げ続ける事で感じた事は、他のルアーでは釣りづらいと感じるタイミングが一番の出し所。
朝や夕マズメはもちろんですが、雨後の濁りの入ったフィールドコンディションの時や、
風の当たるタイミングも良く釣れますね!

クランキングゲームとにかく奥が深いのでこれからもガンガン使い込んで、更に煮詰めて行きたいと思っています。
皆さんも是非チャレンジしてみて下さいね!!!

profile

杉元雄一
岡山
(高梁川)

岡山の河川や高梁川をメインフィールドとし、オカッパリとボートでバスを狙い続けるデカバスハンター!通称『チョッパー』。2016年チャプター高梁川第4戦優勝。Fishingスタイルは得意なファーストムービングルアーを使ってのラン&ガンスタイル!広大なエリアからデカバスを探し当てるバーサタイルアングラー。