JB山中湖第3戦のトーナメントレポート
こんにちは、山中湖の川上です。
今回は6/30(日)山梨県山中湖で開催されました、JB山中湖第3戦に参加してきましたのでその模様をレポートします。
JB山中湖第3戦
結果としては、先日トーナメント報告でお知らせした様にドライブクローラー4.5in(エコモデル)と04シンクロ(エコモデル)の活躍により優勝する事が出来ました。
今回の試合にあたり、まずは湖の状況ですが近年は個体数の減少や過度なプレッシャーにより、山中湖では厳しい釣果が続いています。
今回の試合前も同様で、ネイティブと言われる大型のキャッチは厳しく、スポーニング直後の時期も重なり、更に厳しい釣果が予想されました。
ただし、2週間前には放流(山中湖では年に数回、バスの放流があります)が行われ、放流地点となった周辺では、景気の良い好釣果を耳にしていました。
また、今回の放流バスは7~800gとサイズが良いらしく、放流バスが試合に大きく影響する事は必至でした。
その為、今回のプランとしては
1:まずは勝負したい気持ちを抑え、我慢して放流バスをリミット3本を揃える。
2:その後ネイティブと言われる大型に勝負を賭ける。
事とし、前週よりプラを行いました。
プラクティスの状況
例年の山中湖ですと、スポーニングも終わりアフターとなるこの時期は、地形変化のあるブレイクラインやミドルレンジのウィードエリア等で、ベイトフィッシュを捕食するアフター回復系のバスが良い時期となります。
今回もプラではチェックをしましたが、魚深ではベイトフィッシュが確認できるもののバスの反応はありません。
仕方無く、プラではベイトフィッシュが集まる場所や水質等の条件の良いエリアをチェックし天候や風の状況を見ながらチャンスがあれば勝負する事と決め、次に放流バスのチェックを行いました。
上記にも記載した通り、放流地点となった周辺には放流直後の魚が留まり、好釣果が続いています。
しかし放流地点はJBルールでは進入する事が出来ない保安区域内です。※山中湖は保安区域が設定され、JB戦ではエリア外となります。
その為、水に慣れ放流地点より移動を開始した放流バスを狙いチェックします。
放流直後であまり深い場所へは潜らない事を想定し、水深1~3mでウィード等のバスが止まりそうな場所をチェックします。
まずは、ダウンショットリグやノーシンカーワームでチェックするも無反応・・・・そこでルアーを04シンクロ(1.8g)GPブルーフレーク+ストレート2inトレーラーに変更するとあっさりとバイト!
800g程のそこそこのサイズをキャッチする事が出来ました。その後も飽きない程度に釣れ続け、カラーや有効なアクションの確認を行いプラを終了しました。
試合の状況試合当日はスタート直前まで悩みましたが、予定通り放流バスを獲りに目を付けていたスポットへと向かいます。
当然他の選手も同じ事を考えている様で、アッと言う間に大船団です。
しかしここで釣り負ける訳には行きません・・・まずは確認の為にダウンショットリグを投入、予定通り??バイトはありません。
そこで、前日に好反応だった04シンクロにチェンジします。
すると、早速バイトがあり700g程のバスをキャッチする事が出来ました。
更に数投後、次は500gのバスをキャッチ!04シンクロへは前日プラ同様に好反応です。
開始早々に2本のバスをキャッチし、リミット3本を揃えるのは容易と思われましたが、その後バイトがありません。
勝負に行きたい気持ちを抑え粘りますが、バイトは無く残り時間も少なくなって来ました。
その後時間も11:00を過ぎたところで、風が吹き始め湖面がザワつき始めました。
更に風も強くなり、このタイミングでネイティブに勝負を賭ける為、プラで目を付けておいたスポットへと走ります。
その場所は岬形状の地形変化で風による流れが当たり、前日にベイトフィッシュを多く確認していた場所です。
そこにドライブクローラー4.5in(ライトグリパン・ブルー&ペッパー)1/32oz.ネコリグを投入します。
すると1投目から明確なバイト!ショートバイトを警戒し、少しラインを送り気味に合わせを入れフッキングすると、凄まじい勢いで走りだします。
ラインが張り水面でのジャンプの姿を見てびっくり!!50cmを余裕で上回る見事な魚体です。
散々走られ、ヒヤヒヤしながら時間を掛け大切に取込んだ魚は2kgを超えるスーパーキッカーでした。
ドライブクローラー4.5inでキャッチしたこの魚でウエイトは3本で3,670gまで上がり、念願のJB山中湖初優勝を手にする事が出来ました。
またまた、ドライブクローラーと04シンクロに助けられた試合でした。残りの試合もきっと大活躍間違いなしです。
関連商品