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寒の戻りには阿修羅925Fとヴァルナ110Fが効果的!!

2019.03.26
こんにちは、和歌山の辻井です。

南風を伴う雨と共に春の到来ですね。

こちら和歌山は例年より早く今年2月頭の南風以後徐々に春の気配を感じ始めました。

春の気配は感じても寒の戻りと呼ばれるように真冬並みの寒さを覚えるのが3月期でもありますが、このような寒の戻りの中で効果を発揮するのが阿修羅925F&ヴァルナ110Fの連続ジャークの釣りになります。



春一番等の南風を伴う温かい雨によってバスが一気にシャローに差すと、その後の寒の戻りでもシャローに留まる個体が増えるのですが、1級のシャローカバーに単発的 に入るのとは違って、より良いエリアやスポットに数匹の群れのような形で溜まる事があります。

この群れたバスの競争心によりルアーに飛びつかせるイメージで使うのがフローティングジャークベイトの釣りになります。

この際ルアーに必要なのが動きのキレとポーズ時にも浮上する事によってバスを誘い続ける効果です。

サスペンドタイプとフローティングタイプを投げ比べてみればよく分かりますが、フローティングタイプの方がロッドワークに対するレスポンスが軽い事が分かると思い ます。

バスは獲物を獲り逃がすまいとルアー以上のスピードで飛びつく必要があり、ジャークベイトのトゥイッチ&ジャークによる瞬間的なスピードはより強いバイトを引き出す重要な要素になっています。

阿修羅925Fやヴァルナ110Fを使う一番の理由は浮かせるというよりもより速い動きでバスにアプローチする事にあるのです。口を使わせようとアクションがスローになると逆効果なので、スローな方がバイトが出るケースではサスペンドタイプを試してみる事をお勧めします。

今シーズンは少し季節的に早いかなと思いましたが、ヴァルナ110SPにレギュラーフィッシュが混じり始めたのを受けてフローティングジャークベイトの釣りを試してみたところバイトは少ないものの合川ダムでは阿修羅925Fでの50UPを初め、七川ダムでもヴァルナ110Fにグッドサイズが飛び出しています!



春はミノーという格言があるようにサスペンドミノーの使用が主かと思いますが、是非とも阿修羅925Fやヴァルナ110Fを試してみてください!ひとつ上のバスが飛び出すと共に、ジャークベイトへの理解が一段と進みますよ!!

■使用タックル
<ヴァルナ110F用タックル>
ロッド:ベイトロッド62M
リール:ベイトリール
ライン:フロロカーボンライン10lb

<阿修羅925F用タックル>
ロッド:ベイトロッド62L
リール:ベイトリール
ライン:フロロカーボンライン8lb

profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。