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50UP4本含む計15本の大爆釣!プロスタッフ辻井伸之が様々なルアーを駆使して春のプリスポーンバスを攻略!

2021.05.13
皆さまこんにちは、プロスタッフの辻井です。

桜の季節も終わり、もうスポーニングシーズンも終盤ですね。

2月末~スポーニングまでの春先は状況がコロコロ日替わりで、春爆への期待と裏腹に気難しいバスに煮え湯を飲まされる事も多々あります。

状況は一日の中でもどんどん変化していき、伴って有効な釣りも大きく変わるので、目の前の状況を読み解く力と対応力が求められます。

今回は3月末の釣行でOSPルアーを使ってなかなかイイ釣りが出来ましたのでその時の釣りの紹介になります。

状況としましては、雨が降った後の肌寒い高気圧の張り出す日で、水温12~14℃の笹濁りのフィールドで、目の前の状況に合わせたルアーローテーションゲームでした。

やや濁りが目立つ状況という事で、ブリッツMAX&ブリッツMRからスタートさせました。

しかし反応がありません。

カバークランキングに反応が無いという事はシャローカバーに依存する個体が少ないと言い換えられ、その周辺をルドラSP&HPFクランクspec2で探ってみますがこれも不発。

放水が無いためエリアをやや上流寄りに絞り、カレントの効き始めるエリアでフィーディングフィッシュを探してみます。

フィーディングフィッシュは、基本的にバスの方からルアーにアタックしてくれるのでルアーをドライブSSギル3.6″のノーシンカーリグでアプローチ!

水面直下を漂わせるようにリトリーブし、バスの出方を待ってみるとゆら~りと現れバフッと吸い込んだのがプリスポーンのグッドサイズでした!


釣れ方がフィーディングのそれでは無く、あまりにスローな雰囲気を感じてレンジを下げてみます。

ポジションが明確でタイトであればクランク&シャッドで直撃しますが、多少なりともバスに動きがある(ドライブSSギル3.6″に出てきた)というところからブレードジグ+アクショントレーラーでボトム近くを通してみるとブリブリの50UPがヒット!


この1本からフィーディングを控えたスポットの一段下というパターンがみえ、いい場所には複数のバスが控えてるという仮定からバスが待機できそうな馬の背の深い側に阿修羅ⅡFをキャストしノンストップ連続ジャーク!

複数のバスが奪い合うようなアタックを見せ、中でもひと際目立つ個体が運よくバイト!

尻尾までごん太の50UPのプリスポーンバスでした!



お食事タイムが終わって一段下でくつろいでるような状況ですね。

という事でボトム付近のブレードジグが一番正解に近く感じましたがブレードジグだと根掛かり多発させるので、ウィードライダー+ドライブシャッド4.5″を軽くボトムにコンタクトさせるように引いてみるとこれまた50㎝近いブリブリのプリスポーンバス!


様々な条件の魚が混在する状況で、時間の経過と共にフラットに絡む縦ストでのフィーディングフィッシュが目立ってくると今度はドライブスティック6″のノーシンカーが有効になってきました!

その中でもドライブSSギル3.6″ノーシンカーと同様に水面直下を漂わせるようなスローなトゥイッチングによるアプローチでこれまた50UP!!

バスの反応が良くなってくると連続トゥイッチにグッドサイズが反応し、トドメとばかりにこの日4本目の50UPとなるドライブスティック6″フィッシュが!




結局この日の釣果、15匹中14本が40up(50up4本含む)という好釣果!

得意のジャンクフィッシングが炸裂でした!

ハマれば応えは数投で返ってきますので面倒であっても “思ったら即座に試す” 事が大切ですね。

ルアーの数だけパターンが存在します。

ルアー固有の存在意義、一緒に考えていきましょう!


今回レポートを書くにあたり振り返ってみると、フィーディングエリアの一段下のボトムフィッシュというのが見えてきました。

また、ドライブスティック6″やドライブSSギル3.6″、ブレードジグ+ドライブシャッド4.5″というやや存在感の強いルアーが有効になっていたところから、大きめの6″以上のソフトルアー(ドライブビーバーマグナムやドライブシュリンプ6″)をセットしたテキサスリグなんかをコロコロ転がすような釣りが最も効率的だったんじゃないかなとも思ってしまいますね。

同じような状況になれば今回紹介しました釣りにプラスアルファとして試す価値があると思います!
是非皆さんもチャレンジしてみてください。

profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。