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5月の印旛沼、ドライブクロー4インチで52.5cmのビッグバスをキャッチ!

2015.05.26
こんにちは、印旛沼の山添です。

皆様、ゴールデンウィークは満喫出来ましたでしょうか?

自分は、ほぼ例年通りに連休中も釣りを楽しむ事が出来ました。

ほとんど印旛沼通いですが、連休の1日は友人2人とリザーバーへ陸っぱりに行きました。

しかし、現地に着いてみると水位が満水のため、陸っぱり可能な場所が非常に少ない・・・

ほとんど釣りにならず、時間だけが過ぎて行きました。

しかし、移動中に水辺まで降りることが出来、2人くらいが釣り可能な場所を発見!

その場所は岸からゆるいブレイクが4~5m程続き、そこから急なブレイクになっている地形でした。

魚を釣りたいモード全開だったので、まずはドライブクローラーのネコリグ、ドライブスティックのノーシンカーを試しますが、全く反応を得ることが出来ません・・・

そこで、印旛沼の2m程のブレイクでも実績のあるパワーダンクに変更。

フローティングモデルで広範囲を探った後、サスペンドに換えてボトムを感じながらズル引き+ポーズ・・・しかし、これにも反応なし。

再度フローティングに戻し、今度はボトムにコンタクトした後リーリングを止めて僅かに浮かせ、ロッドティップを下げて「チョン?」とワンアクションし再度ボトムコンタクト&直後にラインテンションを抜き、キックバックさせました。

キックバックアクションの後にパワーダンクを長めに浮上させていると、バスが下から突き上げバイトしてきました。

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パワーダンクは短い距離で深く潜ってくれるので、印旛沼では水深1.5~2m弱をフルキャストせずに、ショートキャストで効率良くブレイク付近をチェックする際に重宝しているルアーです。

アクションの面でもパワーダンクはシャッドのカテゴリーに入ってますが、弱いアクションではないので、印旛沼のようなマッディな水色でもしっかりアピールしてくれます。

タックルは、6.6フィートのMクラスのロッドに、ラインはフロロ14lbを使用してます。

Mクラスのロッドだと、一見パワーダンクには強すぎるパワーなのですが、このタックルでも飛距離は十分出ますし、パワーダンクのアクションもしっかり感じ取ることが出来ます。

ジグ、ワームでズル引く様なボトムタッチで使用する事も多いため、レギュラーファーストテーパー位のロッドの方が感度も得られ、操作しやすいです。

パワーダンクの持つ抜群の根掛かり回避性能に加えて、やや強目なタックルを使用することで、根掛かり多発地帯でも攻略することが可能となります。

仮に根掛かりしてしまっても、リップだけが挟まっている場合がほとんどなので、「根掛かりしたな」と思った時点でグイグイと引っ張らずに、ロッドティップを高く上げて、ラインを「パンッ!」と弾くと外れてくれる場合が多いです。

もちろん、水深3m付近を狙う場合等、パワーダンク本来の性能を最大限に発揮したい時には、ロッドを変更したり、ラインを細くしますが、それ以外は上記のタックルで使用しています。

そんなパワーダンクの持ち味を発揮しての嬉しい1本でしたが、その後は行き場を失ってしまい釣りにならず早々と印旛水系まで戻り、午後からはドライブクローのテキサスリグ等でカバー打ちをして終了となりました。

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そして翌々日、5/6の連休最終日は、印旛沼に行ってきました。

数日前から沼全体の水位が15~20cm程上昇し、゛夏の水位 ゛と呼ばれる状態となりました。

ヒシモやガマも数日間見ないだけで驚くほど成長しています。

この時期は田んぼからの水が入っているので、場所場所で水の色が土色になっていたり白濁していたりと、沼全体を見るとキツい濁りが入ってます。

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この日は増水後の初釣行ということで、まずはエリアを数ヶ所チェック。

そして、「アフターが居るならこんなとこだろう?」と入ったエリアで、すぐにドライブクローラー5.5インチ(ブラック・レッドフレーク)のネコリグにモゾモゾしたバイト!

キャッチした魚は49cm、1,600gでした。

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アフタースポーンの頃はドライブクローラーのネコリグは特に効果抜群で、クネクネ?ドヨドヨ?とした動きが非常に効きます。

カバーの密度にもよりますが、5.5インチや6.5インチといった大きめサイズの方が理想的なアクションをしてくれるのでお薦めです。

思い通りに反応を獲られたので、その後は違う条件のエリアをチェックしながらあちこちを見て回りました。

途中、風が良い感じに当たっているパラガマに立ち寄りました。

ガマの外面をドライブクロー4インチ(グリーンパンプキン・ブルーフレーク)の5gテキサスをキャストし、アクションを加えるとルアーのある辺りのガマが左右に揺れ、瞬時にアワせると「ドバドバッ!!」。

アワせの時に魚が水面に出てくれたので、ランディングは難なく行え無事キャッチ!

既に「プロスタッフ生情報!!」の方で投稿させて頂いておりますが、この魚を釣ることが出来ました。

長さ52.5cm、2kg秤振り切りです!

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画像を確認中に、バネ秤とカケハリを繋ぐ二重リングが伸びてしまっているのに気付きました(汗)

その後、似たような条件をもつエリアをやると、あれっ?というサイズがドライブスティック3.5インチのライトテキサスで釣れてしまったり、改めて印旛沼の楽しさと難しさを堪能出来ました。

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結局この日、数は出なかったものの頭3本で5kg程をキャッチすることができ、非常に満足の行く連休最終日の釣行となりました。

最後に、5月といってもかなり日射しが強いですから、キャップ、ネックゲーター等の日焼け対策は勿論、小まめな水分補給をして釣りを楽しみましょう!

profile

山添大介
関東
(印旛沼)

11年にNAB21で年間優勝&NBC北千葉チャプター年間3位。12年NAB21で年間2位&NBC北千葉チャプター年間優勝、16年NAB21最終戦優勝と印旛沼水系で開催されるトーナメントにて圧倒的強さを誇る。強さのヒミツはバス釣りに対し真面目一直線でほぼ毎週といっていい程フィールドに通うこと。天性のセンスとひたむきな姿勢で培われた「対シャロー攻略の引き出し」に要注目!!