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春のスーパーシャローフィールドで使い分けるスピナベ講座!

2020.05.01
皆さんこんにちは、山添です。

コロナウイルスの影響で外出できない状況が続いていますが、今を耐えれば釣りに行ける日が必ずやってくると思いますので皆さん力を合わせましょう。 レポートですが、春に効果的なルアーの中で、真っ先に思いつくスピナーベイトについてお話させていただきます。
そう、ハイピッチャーハイピッチャーMAXです!

スピナーベイトというと、キラキラしたブレードがクルクル高回転し、波動とフラッシングで水中で強くアピールしてくれますし、スカートによるボリュームも相まって、ルアーの中でもアピール力がとても強いルアーという位置付けになると思います。
従って、バスの活性が高くエサを探しているような状況では、このアピール力の高いスピナーベイトは、魚を惹きつける力に長けており、喰い気のある魚に非常に効果的です。
では逆に、低活性の時はどうかというと、これがどういうわけか、動きの鈍くなってしまった低活性なバスにも口を使わせる事が出来るルアーでもあります。

止めて誘う事が出来ないルアーですが、波動やフラッシングによるハイアピールで魚を惹きつけたり、時にはナチュラルなベイトフィッシュを演出したり、またある時はリアクションバイトを誘発したりと、スピナーベイトだからこそバイトを引き出せてると感じる事も多く、本当スピナーベイトって不思議な力を持ってますよね!
もちろん、ルアーのウエイト、カラー、サイズ、ブレード形状や、使用する際のリーリングのスピード、トレースコースやレンジ等、その都度状況に合わせた対応は必要となりますが、それだけ様々な状況下でも使えるルアーの証ではないでしょうか?

春は、春一番を代表とした爆風が吹きますが、その後も暫くの間、非常に強い風が吹くことが多々あります。南西の風は水温上昇等に一役買ってはくれるものの、吹き過ぎてしまうと底荒れしてしまい全域に強い濁りが発生します。

また、産卵前のデカい魚にはボリュームのあるアピールの強いルアーが効果的である等の理由から、ハイピッチャーMAXの出番が必然的に増えます。

僕のホームは印旛沼というマッディシャローレイクであることから、狙う水深は極めて浅く、実際にルアーを投げている水深は大体30cmから1mちょっとまで。
その為、使用するウエイトは主に3/8と1/2ozが中心となります。
主に狙うポイントはパラパラとしたガマ。俗にいうパラアシ(ガマですが…)です。

水深だけを考えると、3/8ozと1/2ozのどちらか片方だけでも攻略することは可能ですが、これらを使い分ける事によって、よりスピナーベイトでキャッチ出来る魚を増やせると思ってます。
例えば、3/8ozで狙うレンジを1/2ozで狙う場合、リトリーブスピードを上げてレンジを合わせることになりますが、それではバイトが出ないなんてことがザラにあります。従って、その日その時の芯を捉えようとするのであれば、細かいローテーションはやはり欠かせません。
また、ローテーションのひとつとして、ワームのトレーラーを使用するのもひとつの手段です。
トレーラーを付けるメリットとしては、トレーラーにするワームのウエイトがそのまま加算されるのでルアー全体の総重量が増し、キャストの際の飛距離や精度が増すことや、リトリーブ時の引き抵抗が増すことにより、レンジコントロールがしやすくなります。印旛沼の場合では、浅い所をよりスローにトレースしたい時等に出番があります。

最近では、ドライブシャッド4”等をセットした、いわゆるボリュームベイトが流行ですが、他にもアクショントレーラーをはじめ、ドライブスティック3.5”、4.5”、HPシャッドテール3.6”、4.2”等、スピナーベイトに相性の良いワームがO.S.Pには多数ありますので、様々なバリエーションを楽しんで頂けるのではないでしょうか⁉︎



是非ともお試し下さい‼︎

profile

山添大介
関東
(印旛沼)

11年にNAB21で年間優勝&NBC北千葉チャプター年間3位。12年NAB21で年間2位&NBC北千葉チャプター年間優勝、16年NAB21最終戦優勝と印旛沼水系で開催されるトーナメントにて圧倒的強さを誇る。強さのヒミツはバス釣りに対し真面目一直線でほぼ毎週といっていい程フィールドに通うこと。天性のセンスとひたむきな姿勢で培われた「対シャロー攻略の引き出し」に要注目!!