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いよいよサマーシーズンに突入ですが、登場シーンが大幅に広がるトップウォーター”ヤマト”の釣りをご紹介!!

2015.07.30
こんにちは、和歌山の辻井です。

梅雨も明け、いよいよサマーシーズンに突入です!!

こまめな水分補給を行い、熱中症には十分気を付けて釣りに臨みましょう。

O.S.PのフーデッドロングTシャツやネックゲーターは、熱中症対策や急激な日焼け対策と共に、釣りの快適性を高めるアイテムなので、まだ持っていないという方は是非一度お試しください。

本題に入りますと、今回はYAMATOシリーズによるトップウォーターの釣りを紹介したいと思います。

まずYAMATOシリーズの特徴として、目立つのは太めのペンシルポッパーのような形状と下顎のフィン。

フロントカップとサイドカップにより、全方向へのスプラッシュを伴う高アピールなドッグウォーク。

Spec2ではこれに甲高いラトル音が追加され、極めて強アピールなペンシルです。

一見整流板のように見える下顎のフィンですが、障害物を乗り越える際のフロントフックが掛かってしまうリスクを下げています。

トップウォーターが有効になる浮きゴミが多い時等、登場シーンが大幅に広がっています。

季節を追ってYAMAROを紹介していきます。

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“ビッグペンシルによるトップウォーターの釣りが最も効果的”と古くから雑誌等で紹介されてきましたのは、梅雨時期にあたる6月頃が中心でしょうか。

YAMATOが効果的になり始めるのはもう少し季節が早く4月頃からで、スポーニングフラットの一段下に控えるプリスポーンのビッグフィメールを狙うところから始まっています。

ピンスポットをじっくり狙うとベッドのオスバスが口を使ってしまうので、もっとスピーディなノンストップのドッグウォークで狙っています!!

更に6月のリザーバーにおいては、カレントの利いたアウトサイド岩盤が狙い目になります。

というのはスポーニング期後半にもあたり、スポーンシャローが隣接するエリアに向かうディープからのコンタクトエリアという事と、晴れた日の日照時間は長く暑い時期なので、より冷涼感を求める水通しの良いエリアで、という意味ですね。

梅雨時期ともなると水面が雨に叩かれますので、よりアピール力の強いspec2を使うことが多いです。

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スピーディなYAMATOやYAMATOJrにやや出が悪いな・・・と感じたら、ベントミノー86Fや106Fにややスローダウンさせると バスの寄りが一段進むと思いますので併せて使ってみてください!

梅雨が明けて夏本番(これからの時期です!)となると、やはり急流の最上流部~バックウォーターが狙い目!

プレッシャーも高く、先行艇が居るとなかなかバスを手にする事が難しいですが、ここで重要なのが全ルアーの中でもトップクラスのロングキャスト性能です。

彼方にある岩陰のヨレに潜んでエサを待っている事が多いので、意識して狙ってみてください。

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profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。