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秋の濁りにはブリッツシリーズ!!

2018.10.31
秋だ!濁りだ!ブリッツだ!! という事で秋のクランキングで爆釣のお話です。



秋は台風シーズンとあって、私が通う和歌山県合川ダムでもかなり強めの濁りが生じていました。 この状況下で有効になったのが濁りの定番ともいうべきブリッツ&ブリッツMRにバジンクランクHeavyHitterを加えたクランキングでした!

朝一はバジンクランクからスタートし、濁りを考慮に入れてブラックカラーのHeavyHitterをチョイス。 水温が下がった為にやや反応は薄い中チャンネルラインに面した岬周りを中心に反応を得る事ができ、時間の経過と共にフィーディングシャローへ上がる傾向が感じられました。ハイピッチャーや阿修羅Fへの反応は無く、ブリッツでもオープンウォーターでのアタックは皆無。シャローへ上がったバスはあまり動きたがらないようで何を投げても爆釣劇というタイプの濁りではなく、カバーにベタ付きの様相はカバークランキングのみが生きる状況です。

ここからブリッツMRでよりカバーをタイトに攻める展開で面白いようにバイトを得る展開に! 40UPで粒揃いのバスがどんどんアタックしてくる中、極めて短時間で48cm頭に40UPだけで7本を一気にキャッチ!





カラー選択も重要で、先行する数艇がホットタイガー等のチャート系シャロークランクをキャストしていたのでブリッツMRは赤いアメザリをチョイス!! 強い濁りの中での赤は黒く見えてチャート系とは違った強さを示す定番カラーの一つです! 反応差を確かめる為のブリッツ(ホットタイガー)でもグッドサイズ! 終わってみればバジンクランクHeavyHitter、ブリッツ、ブリッツMRを中心に30本超(40UP×14本)という秋のブリッツゲームで爆釣!!と言っても申し分ない一日でした!







今後より秋が深まり、一雨毎に水温が下がってよりタイトな釣りが効果的になってきます! 秋のカバークランキングはその次の季節への手掛かりになる事請け合い! 秋の濁り、ブリッツ持って出かけよう!

profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。