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急激な水温変化にも対応!ドゥルガFで40UPを筆頭にあっという間の2桁釣果!!

2020.10.16
こんにちは、和歌山の辻井です。

秋の気配が深まり、それと共に各フィールドの水温も下がってきましたね。

適水温となり活発に捕食する時期と言われていますが、寒暖差の大きさからくる急激な水温変化は状況を難しくしてしまいます。

ここでよく聞くのがターンオーバーという言葉ですが、結局のところは水温低下でバスがレンジを下げたりカバーにタイトになると考えると狙いどころが絞れてきます。

10月になるとアングラー毎の釣果に大きな差が生じるのは常日頃からタイトアプローチを心掛けているかどうかという点に尽きるのです。

リザーバーの急激な水温低下時には岩盤や岬の先端、オフショアの縦ストラクチャーといった、レンジを上げ下げし易いスポットにバスが自然と集まる傾向があります。

バスがワンスポットに集まる状況と言えば競争心を煽るジャークベイトの連続ジャーク&トゥイッチが非常に効果的になるのは季節問わず。

本来ならばアシュラⅡ925Fを使うところですが、今回は夏の名残もあり、シャローブッシュ周りに密集するレギュラーサイズも考慮に入れてドゥルガFをチョイスしてみました。

ボディウォーターが27℃で流入水温が21~22℃の中、シャローレンジが沈黙する状況で、狙いをオフショアの何か(岩、ブッシュ、レイダウン等)にシフトしてみるとものの見事にドゥルガF(アイスシャッド)に連続ヒット!

アクションはほぼポーズを取らない連続ジャークで35~40cm半ばクラスまで瞬く間の二桁釣果に!





実はこのドゥルガFの釣行前の裏話としまして、別日ですが全く似たような状況下でスピナーベイト(ハイピッチャー&タイフーン)をキャストし続けてミスバイトが頻発。

掛かっても外掛かりだったり、バイト直後にどこかへ走るというような特徴的なバイトが出る日があったのです。

その時はジャークベイト(アシュラⅡ925F)の状況かもしれないなという思いはありましたが検証する事はありませんでした。

今回は似た状況の釣行日を選んでの検証でしたが、冷水塊が更に広がって落ち着き始めたタイミング、より好条件なスポットに集まって明らかにドゥルガFがドンピシャにハマったように思えました。



40cm前後の粒揃い、釣って楽しいサイズが多かったのですがバラシも何本か出してしまいました。

やや張りのあるベイトフィネスロッド 58L+6lbフロロカーボンラインというセッティングで使っていますが、よりライトなセッティングでもイイかもしれませんね。

状況が許すのであれば3フックのアシュラⅡ925Fの方がキャッチできる数が増えるかもしれませんので投げ比べてみてください。


上がアシュラⅡ925F
下がドゥルガ

タックルデータ
ルアー :ドゥルガF(アイスシャッド)
ロッド :ベイトロッド 58L
リール :ベイトリール ギア比6.8:1 ライトハンドル
ライン :6lbフロロカーボンライン
また、時間の経過と共にフィールドが落ち着き始めると沈黙していたシャローレンジのカバーにバスが差し始め、ハイピッチャー5/16ozDW(サンセットレッド)に好反応を示すようになりました。



このように、フィールド状況を読み、的確なルアーをチョイスするのがルアーローテーションの醍醐味。

様々なルアーがそれぞれにメインパターンとなる秋だからこそ実践してもらいたい釣りですね。

それを可能にするのが隙の無いルアーをラインナップするOSPルアー群。

という事で、次の釣行は何がメインルアーになるでしょうか?

新型コロナの影響で釣行が激減しちゃいましたが考える楽しさは奪われてませんね。

感染対策を施し、マナーやエチケット、フィールドのある地域に最大限配慮した釣行を心掛けましょう!

profile

辻井伸之
関西
(合川ダム、七色ダム)

紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。