O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

河口湖のバスプロ選手権で50UPをJIG01でキャッチ!!

2018.11.19
こんにちは納谷宏康です!

JBシリーズ&マスターズの上位20名のみに出場権が与えられ、毎年晩秋の河口湖でハイレベルな戦いが繰り広げられる全日本バスプロ選手権で入賞することができました。



霞ケ浦がホームの僕にとってはアウェイな試合ですが、河口湖でお世話になっている長濱旅館の宮下さんや仲間達と楽しくやらせてもらっているおかげで、楽しい環境でトーナメント期間を過ごさせてもらっています。



そのおかげで過去に入賞や優勝も経験しており、とても相性の良い大会です。試合の10日前、ボートを霞ケ浦から移動し1日半のプラクティスを行いました。



まずは直前に行われた放流バスのチェック、放流エリアでは簡単に釣れるキーパーがいることを確認。その後は地元の選手がまず手を付けないような場所のネイティブバス探し。少し前の台風により湖は増水していたので、霞水系のセオリー通り増水=シャローを狙い、シャローカバーをJIG01で攻めると、簡単にキロアップとナイスキーパーが釣れ、しかもこの釣りをする選手は誰もいませんでした。その後少し沖目のウイードエリアの藻穴を同じくJIG01で狙うとそこでもナイスキーパーをキャッチ。ただしこの釣りはこの時期定番のようです。

帰ってから地元の選手たちに聞くと、みんな苦戦しているようでネイティブ狙いはキーパー1本釣れるか?かなり厳しい状況らしく、そのなか私はまずまずの好感触でプリプラクティスを終えことができました。

そして試合初日。


スタート抽選はラッキーなファーストフライト!バスボートの機動力を使い、簡単に釣れるであろう放流エリアに激走!大人気の放流ポイントに2番手で到着。狙っていたウイードエリア場所に入れました。開始早々にナイス放流バスをダウンショットでキャッチ!今日は放流バスをやり切る、ここから動かないと決断。振り向くと周りには50艇以上のボートがひしめき合っております。そんな状況ではキャストもできず、リグはボートとボートのすき間からポチョンと落とすだけ。凄いフィッシングプレッシャーで周りの選手も釣れません。僕の竿にもアタリもナシ・・・お昼頃には精神崩壊!我慢しきれず、ネイティブ狙いのパターンにスイッチしましたが、残り少ない時間を焦りながら釣りをしても当然ながらネイティブは釣れず終了。この中途半端な時間の移動が判断ミスで1本のみ41位という結果で初日を終えます。

2日目
小さい放流は狙わずジャンプアップを狙いネイティブのビックフィッシュのみを狙う作戦。プラクティスで見つけていたシャローカバーにJIG01.11g+ポークでじっくりと丁寧に釣っていくと、モゾモゾという小さなバイト 思いっきりフッキング!フリッピングロッドでカバーの中から引きずりだしたのが50cmを超すデカバス!!



この1本でかなりの達成感がありましたが、その後もシャローカバーを集中しながら流します。するとピックアップしたジグに、小ぶりなバスがチェイス!戻っていった場所にジグを投入したら、すかさずバイト!バスが小さいので少し食わせてから合わせるも、すっぽ抜け!十分キーパーはありました。このエリアはバスは小さいと判断し、タッガー5gのベイトフィネスタックルにチェンジし葦を流すと、その直後小さなバイト、しっかり食い込ませてフッキング!今度はバッチリ!400gほどの小ぶりですが貴重なキーパーを無事キャッチ。その後もシャローカバーをジグで打ち続けましたが、追加は入らず2本で終了。50UPが効き2162g単日3位!総合成績は41位から30人抜きの11位までジャンプアップ!(15位までが入賞)去年は悔しい寸止めの16位でしたので、今年はリベンジが叶いました。

ご存知の方も多いかと思いますが、河口湖ではワームの使用が禁止されております。私の場合、JIG01とタッガーがあれば十分河口湖を攻略できることができます。テンポよくカバーやウイードを打つときはすり抜けとガード力が強いJIG01を。少し小型のバスや放流バスを丁寧にじっくりと狙うのには、少しすり抜けをおさえたヘッド形状でバイトを誘えるタッガーを使い分けてみてください。ビッグバスが生息する河口湖、50UPどころか60UPも夢ではありませんよ!

秋の霞水系で活躍するブレードジグSPEC2をご紹介!!

2018.11.02


最近すっかり涼しくなり、秋本番。 秋といえばやっぱりブレードジグの季節です!



過去に例のない今年の夏の猛暑、残暑もようやく終わり、水温も下がり始めました。バスも活発にベイフィッシュを食べ、丸々と太った秋バスが楽しめる季節です。 霞水系の秋にオススメルアーはやっぱりブレードジグ。 秋になったらスピナーベイトが良く釣れますが、それをはるかに超えるルアーがブレードジグです。 スピナーベイトで流し、無反応。折り返しのブレードジグにビッグバス連発なんという経験が何度もあります。



それはおそらく霞水系のフィッシングプレッシャーに関係していると思います。お盆明けからほぼ毎週各団体のトーナメントが行われ、バスはいるけど口を使わない。 そんな状況でもブレードジグの超小刻みな波動と生々しいアクション。何よりも透明なブレードがバスの警戒心を極限まで下げ、バイトを誘発する効果があります。 さらにオススメなのがSPEC2!このモデルはブレードのサイズが小さくノーマルよりも小刻みに泳ぎ、霞水系ではあまり有効ではないと個人的に感じているチドリアクションがなく、レンジキープもしやすいので、スレきったバスに確実に口を使わせることができます。



9月末に出場したW.B.S.オープン戦でも、2日間の中で一番のビックフィッシュはSPEC2(ブラックブルーパープル)でキャッチしました。 使うトレーラーですがノーマルはドライブスティック4.5インチ。SPEC2は付属のアクショントレーラーがオススメ。 そんな、ブレードジグにも一つだけ注意点があります。それはストラクチャーやカバーに絡め過ぎると、ヘッドがスタックする事がたまにあること。ヘッドの重心をブレードに近づけて泳ぎが良くなっている分、ヘッドがストラクチャーに挟まることがあるのですが、バスを引き寄せる力がとても強いルアーなので、そんなにストラクチャーにタイトに攻めなくても十分釣れます。



何投げても釣れない、そんな時は迷わずブレードジグを試してみてください。 オカッパリで狙うなら、根掛かりさせないように、障害物付近のそれなりのコースをトレースしてください。ビックリするような大型がすっ飛んでバイトしてきます。 みなさんも秋の荒食いバスをぜひブレードジグSPEC2で狙ってみてください!



ハイピッチャー&ドライブビーバー3.5”を駆使し弁天マリーナ見事優勝!!!

2018.10.05
9/23いつもお世話になっている霞ケ浦のマリーナ弁天さんの大会で優勝しました。

駐艇場弁天HP

弁天トーナメントは年4回行われ、年間優勝するとなんと駐艇代1年間無料!

WBSやJBのトッププロや霞ケ浦に通い続けるスーパーロコも多く参加するため、 毎回ハイレベルな試合展開になります。

前半戦参加できなかったので年間はもう無理、今回は優勝のみを狙ってパターンを組みました。

狙った場所は秋に大型のバスが集まる流入河川の河口付近。

その周辺のシャローカバー、杭、橋脚などの縦のストラクチャーを天候や風で狙うスポット変えながら丁寧に狙う作戦。

まずはプラで大型を確認していたシャローカバーをドライブビーバー3.5″の 7gテキサスで狙います。流し始めてすぐにパートナーの黒沢さんにヒット!

カバーから出した瞬間 ポキ!なんとフックが折れバラシ。

かなりデカそうだっただけにショック!

その直後、ビーバーにバイト!カバーの奥から引き出しランディング ナイスキーパー!

その後はバイトが遠ざかり、移動を考えだした頃、風が吹き始め水面がざわつき始め、風が吹いたら? もちろんハイピッチャー!

ボディーウォーター付近にある杭に擦るようにハイピッチャーを泳がせます。

するとひったくるようなバイト!上がってきたのは荒食いのマッチョな秋バス。



あと1本釣れたら入賞間違いなし、しばらくこの場所で粘ります。

しばらくハイピッチャーで流しましたが、風が止んだせいか無反応。

するとバックシートの黒沢さんのフォローのネコリグに待望のバイト!

しかもデカイ!!今回は慎重にやりとりし無事にランディング 朝一のミスを帳消しにする1350gのキッカーフィッシュ!これでリミット3本達成!



この時点で3㎏は越えて、もしかしたら勝てる?  いやいや油断は禁物

この時期ならば4kg越えの選手もいるかもしれない。

残り1時間半、さらなるウエイトアップを狙い本湖浚渫エリアに移動を決断

少し深場をブリッツEX-DRのクランキングで攻めまくります。

すると終了15分前、ガツン!とひったくるようなバイト!

強烈な引き!ラインも鳴きます!そしてクルクル回ります??

やっぱり・・最後は霞ケ浦名物キャットフィッシュを釣って終了 チーン(笑) 試合後検量してみると3205g。結果は2位に600g以上の差を付けての圧勝となりました。





この日はNBC、他のマリーナの大会とかぶり、さらには毎週のように行われているトーナメントプレッシャーにより、キーパーサイズを1匹釣るのも苦労する状況の中でもビックバスに口を使わすことができたのも、ドライブビーバーの生き物よりも本物みたいなバサロアクション。

そして誰もが認める霞水系最強スピナーベイト ハイピッチャーのおかげだと思います。

今年も残すところあと数試合、皆様に良い報告をできるよう精一杯頑張ります!

ラウダーを使った霞水系トップゲーム!!!

2018.08.29
夏の霞水系やっぱりトップが楽しい!

僕のホームグラウンド霞水系でもトップウォーターで楽しめます。
ルアーは、バズベイト、フロッグ、ポッパーと人にとって好みが分かれるところですが 僕はなんといってもポッパー派!





好きな理由は、ポップ音と首振りアクションで誘い、ここぞというタイミングでステイさせて食わせる。そんなバスとの駆け引きがたまらなく好きです。

今年は異常気象、例年にない猛暑により、最高水温が35℃! 長いこと霞ケ浦で釣りをしていますが、こんなの初めてです。

こんな状況で霞水系バスはどうなるかというと、水面直下にサスペンドしてしまいます。

食べるエサは、表層付近を群れで泳ぐボラの幼魚(イナッコ)やトンボなど水に落ちる昆虫を捕食しております。こんなの時はトップウォーターの出番です。

バスは表層付近にいるので、ローライトやまずめ時だけでなく一日中トップに出る可能性があります。



最近僕が最近ハマっているポッパーはラウダー60と50。とくに新発売のラウダー50は、小柄で、ハイプレッシャーの霞水系には最適、小さいのに大きなポップ音を発生し、左右に首を振るアクションも出しやすく、大きさも昆虫を意識した虫パターンにはピッタリのサイズです。小さくても良く飛ぶので、僕はベイトフィネスタックルを使います。

狙うスポットは?
水色と水通しが良いエリアの葦やブッシュや岩のシェードにラウダーをキャスト。

着水後3秒待ち、ゴボッ!ゴボッ!とポップ音を出し3秒ステイ。
ほとんどが着水直後か1回目のステイの時にバイトが出ます。
これを2~3回やったらピックアップし、次のポイントへキャストします。
ラウダーの優秀な所は、独特なカップ形状によって、誰にも簡単に出せる強烈なポップ音。

マッディーな霞水系にはこのポップ音が欠かせません。

そして、垂直に近い浮き姿勢。これによって、バスが吸い込みやすく、トップウォータープラグにありがちな、ビックリ早合わせによる、フッキングミスが大幅に減少します。



吸い込みの良さの証明として、霞水系では絶滅危惧種?となった口の小さいブルーギルもバッチリとフッキングに成功(笑)

8月の後半、マックス水温から、少し下がると、突然バスのスイッチが入り、爆釣するタイミングがあります。

みなさんもぜひ、楽しいトップで感動の1本に出会ってみてはいかがいたしましょうか。

新製品、琵琶湖ルアーテスト

2018.03.28
O.S.P開発担当の橋本さんが琵琶湖で新作ルアーのテストを行うとのことで今回、ボクもちゃっかり同行させてもらいました。

O.S.Pプロスタッフで琵琶湖人気ガイドの森田さんのボートに2日間も乗れる。しかもビッグバスが狙える3月!!



「今回は遊びではなく仕事ですからね!」と橋本さんから、念を押されながらも心の中はウキウキ遠足気分(笑)

初日のテストは森田さん監修のスイムジグ。まずはライバル他社製品を使いテストします。最初に渡された某社のジグは投げるたびにウィードが絡まって、半分くらいのキャストが無駄になり、かなりイライラしました 次に投げたのは、先ほどのジグよりは少しマシですが、やはりウィードの山に当たるとスタックしてウィードに絡まってしまいます。



そして最後はO.S.Pのプロトジグ。試しにゆっくり巻き、わざとウィードにコンタクト。枯れた柔らかいウィードも絡みづらく、全然ストレスなく巻き続けることができました。橋本さんから、飛距離やキャスト時の姿勢、スイム姿勢にレンジキープ力、トレーラーワームのズレ、ガードの量、フッキング、さらには糸ヨレもないか? などの細かいチェックポイントを指示。テストの結果、キャスト性能も抜群! 何回キャストしても糸ヨレもありません。

まだまだ発売は先なので細かい部分は非公開ですが、森田さんも仕上がりには満足していたようです。そしてテスト中なのに50cmアップがバンバン釣れちゃいます!



すでに1年以上前からテストを行っているらしく、「これでもう市販でいいのでは?」という問いに、もう少し微調整し市販にいたる、とのこと。この一切妥協しない姿勢に感動しました。結局、初日は丸一日スイムジグをキャストし、泳がせ方にも慣れてきた私にも超デカイバスがヒット! 貴重な50cmアップを慎重にやりとりし、ファイトを堪能していたら、ランディング寸前で痛恨のバラシ!

森田さんから「やりとりに時間かけ過ぎ!」とお叱りを受け、その貴重なチャンスを逃した初日は私だけゼロで終了しました。ウウ……まぁ、今回はルアーテストなのだから! と自分に言い聞かせ、迎えた2日目(笑)



今日は他のプロトルアーもテスト。私が霞水系で今一番欲しかったルアー、ミドルレンジ用のクランクベイトの試作品4種類をテストしました。カスミ水系のハードボトムだけでなく、ウィードでのテストをしたかったようです。どれも見た目は同じような4種類のプロトルアーですが、投げてみると不思議とどれもまるっきり性質が違うのに驚きました。



どれも釣れそうでしたが、自分の感想を伝え、一番気に入った物を選びました。橋本さんいわく、リップの角度や幅がミリ単位の差で大きく泳ぎに変化を及ぼすとのこと。完成まではこれから何度も試作を作り、テストを繰り返すそうで、発売に至るまではまだまだ長い時間がかかりそうとのことでした。決して妥協せず、完璧な製品しか発売しない精神に感銘を受けましたこれぞまさに「10years standard」ですね。

ところで肝心の納谷さんは、琵琶湖バス釣れたの??

2日目のラスト1時間を切ったところまでノーフィッシュ。この日は巻きの反応が悪いと判断し、唯一持っていった琵琶湖らしいビッグワーム、ドライブクローラー9インチのネコリグをキャスト。



じっくりとウィードを攻め、最後の最後になんとか無事に、50cmアップとはいきませんがプリプリのナイスバスをキャッチすることができ、ギリギリセーフ!(笑)

今回、お世話になった森田さんのガイドでは、巻き物メインでビッグバスが狙えます。琵琶湖の豪快なストロングなパターンを楽しみたい方にオススメですよ! とっても人気のあるガイドさんなので、ベストシーズン前にぜひ、早めのご予約を!

あなたはワカサギ?それともシラウオ?

2018.03.09
この題名ちょっと見間違えると若ハゲ? それとも白髪? みたいな。最近、頭髪が気になる私としては少しドキッとする言葉ですが…(笑)

いよいよ3月ですね! 先日、春一番も吹き、いっきに春めいた陽気になりました。

そんな中、私も先日ようやく初釣りで霞ヶ浦に行きました。今年は大雪や寒波などでスタートがかなり出遅れてしまいましたが……

この日の水温は7℃前後。まだバスを釣るには厳しいと思ったので、朝からオフシーズン恒例の地形把握のため、魚探かけをやりました(←実はこの地道な作業、とても苦手です)。

しかし、この日はポカポカ陽気。水面にはザワザワと何やら小魚の群れ。もう我慢の限界!午後からは必死に初バスゲットを狙います。するとすぐに狙い的中! ルドラでドカーンとナイスサイズ!!

その後、移動し、シラウオが確認できた場所ではHPシャッドテール3.1のネコリグをスイミングさせ、丸々太ったグッドサイズをキャッチ! そのあとにもバイトがありましたが残念ながらバラシ… しかしながら午後の3時間ちょっとでなんと3バイトも!! これ、もしかして春爆!?

早春のカスミ水系での代表的なメインベイトは「ワカサギ」と「シラウオ」です。

最近、大流行のルドラパターンですが、この水系のワカサギはサイズが大きめで、ちょうどこの時期にはルドラと同じぐらいの大きさに成長します。越冬を終えたばかりのバスは食欲旺盛でまだスレていないので、シルエットの大きなモノに反応します。さらにルドラのフラットサイドボディが強いフラッシングを起こし、ルドラパターンが炸裂するのです。シラウオは、半透明で細身な体をクネクネと動かし泳ぎ、体長は10cmぐらいで遊泳能力が弱く、風に流され接岸してしまっているのをよく見かけます。

持論ですが、シラウオを食べている中型の魚(ニゴイ、ウグイ、ナマズの子供など)をデカいバスが狙うため、ルドラなどの大型ミノーが炸裂すると考えています。もちろんシラウオそのものを捕食するバスも多くいます。捕まえやすく、やわらかく美味しいシラウオはきっとバスも大好物。踊り食いなんて最高ですよね!

シラウオパターンとなるとクネクネ泳ぐシラウオを演出するのには、ハードルアーでは無理。ソフトルアーにはかないません。そんなとき、私はHPシャッドテール3.1インチを使います。3.1インチというサイズはシラウオにピッタリで、強すぎないテールの波動がバスを惹きつけます。そして今年新発売の「しらうお」カラー。まさにドンピシャ! ですよね。この絶妙な半透明かつ白は、まさに本物そっくり! 期待度大、ですね。

この春爆の釣り、もちろんショアからでも大丈夫です。今回釣れた場所も岸際の石積みの水深1m以内のドシャローでしたよ!

このパターンは4月中旬まで楽しめます。ルドラでダイナミックに攻め、HPシャッドテールでじっくりと。ぜひ、お試しください!

秋のトーナメントに勝つためのルアーそれは「ブレードジグ!」

2017.10.24
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最近、一気に寒くなりましたね。水中では少し遅れて季節が進行するので、湖の中はこれからが秋本番。

秋はバスが厳しい冬に備え、たくさんのエサを食べる時期。そうです、ハードルアーの楽しい時期が到来です!

そんな中、僕は最近、霞ケ浦でO.S.Pブレードジグを使いビッグバスを連発させております。

先日行われたNBC霞ヶ浦チャプター最終戦でのプラクティスでも、ブレードジグが炸裂しました。釣れる魚はすべてキロアップ! 3匹揃ったら5kg超えなんていうのも夢ではない!

そして迎えた試合当日。ウキウキしながらポイントに行くと、行くところ行くところ先行者だらけ…

どうやら他のローカル大会が多数、行われていたそうで、その日湖上には100艇以上のボートが……!!

そんな状況で他の選手も苦戦していたようで、試合参加34名中、21名の選手がノーフィッシュ。リミットの3匹を釣った選手はゼロと、めちゃめちゃ厳しい試合でした。

そんなボートだらけで先行者の後を釣っていくような状況でも、O.S.Pブレードジグなら絶対に釣れると信じてキャストし続け、ついにビッグバスに口を使わせることに成功!

この1匹ではありましたが、4位に入賞することができました。

実はもう1匹、大きいバスを掛けていたのですが、残念ながら手前でバラシ(涙)

それがいたら… って、タラレバですね(笑)

さて、なぜO.S.Pブレードジグが釣れるのか?

特殊な形のブレードが生み出すトリッキーなバイブレーションによる生々しい泳ぎと、警戒心を軽減してくれる透明なブレード、さらにトレーラーのドライブスティックのフラットボディによるフラッシング効果で、スレきったビッグバスもたまらずバイトしてきます。

昨年も同時期にO.S.Pブレードジグで準優勝しており、僕が秋のトーナメントで勝つためには絶対に欠かせないルアー、それがO.S.Pブレードジグなのです!

ショアから狙う方にもぜひ、オススメしたいルアーです。

この時期に狙う場所は、ズバリ流入河川の河口付近の杭や岩などのストラクチャー。

それらの近くにO.S.Pブレードジグを泳がせてみてください

「ブルブルブル、ズドン!!」と、エキサイティングな釣りが楽しめるはずです。

トレーラーにドライブスティックを使うとウエイトが増し、キャストも決まります。

ぜひ、この時期ならではの荒食いのビッグバスを狙いに出かけてみてください

【参考タックルデータ】
ブレードジグ3/8オンス(ECOモデル)ブラック/ブルー/パープル
トレーラー:ドライブスティック4.5インチ(ECOモデル)ダークシナモン/ブルー&ペッパー
ライン:サンライン・FCスナイパー14lb
リール:スティーズSV6.3
ロッド:グラス6.6ft

最後に、この度NEWレンジャーボートに超カッコいい! O.S.Pラッピングを施してもらいました。もしこのレンジャーを釣り場で見かけたら、気軽に声をかけてくださいね!

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新製品ドライブビーバー3.5″の活躍によりJBII霞ヶ浦最終戦で準優勝!!

2017.09.08
IMG_0706 みなさん、こんにちは。O.S.Pプロスタッフの納谷です。

さて、台風接近で湖は大荒れ、多くの選手が出船を諦める状況の中で行なわれたJBⅡ霞ケ浦最終戦で、印旛の達人・浜中さんとともにがんばり、準優勝することができました。

そこで今回のレポートでは、当日の展開を振り返ってみようと思います

台風15号が小笠原諸島付近に停滞し、朝から10m以上の強風が吹く予報。今回から新しくなったNEWレンジャーZ520で荒波をものともせずに切り裂いて、会場に到着。受け付けを済ませると、やはり10チームが出場をキャンセルしたようでした。

スタートし、まずは強風をブロックできるシャローのアシエリアへ。そこで新製品ドライブビーバー3.5インチ(FECO・プロト)の7gチェリーリグをチョイス。数日前からの急激な水温低下により、バスの活性は低下していると思い、アシの奥へきっちりとアプローチ。スローに誘うと「コツコツ」と、小さなバイト! キャッチすると約400gの小ぶりなバスでしたが、タフコンディション下での1匹目はホッとしますね。その後すぐに2匹目!! 少しサイズアップの約600gでした。

そしてしばらく辛抱して粘って、待望の3匹目でリミットメイク! しかもキロアップ!! ここでリミットも揃ったので、勝負に出ることに。入れ替えを狙って、大荒れの湖を横断。この時期にビッグサイズがつく沖の杭を、ドライブホッグ2.5インチのドロップショットでタイトかつ丁寧に落としていきます。するとすぐに、強烈なバイト! しかもデカい!! 浜中さんにしっかりとランディングしてもらい、無事にキャッチしたのが400g→900gの入れ替えフィッシュ。

その後しばらく沖を狙うも沈黙の時間。すると浜中さんのクランにヒット! 「このバス、デカい!!」と言った直後に上がってきたのは、人生初のキャットフィッシュ(笑)。

そうこうしているうちに、残り時間はあと30分。もしかしたら風を嫌っているのかな? と思い、最後に選んだ場所は、完全に風をブロックしほぼ無風状態のシャローの杭。

今度はドライブクローラー4.5インチのネコリグでゆっくりと杭にこするようにスイミング。すると「コツコツ」と小さなバイト。少し食い込ませてからしっかりとフッキング! 手応えから明らかにデカいことがわかる。今日1番のビッグバス!! ストラクチャー越しのやりとりを慎重に行って、浜中さんにランディングしてもらいナイスな1300gをキャッチ! これで600g→1300gの入れ替えに成功! と同時に、この瞬間にタイムアップ。なかなかシビれる展開でしたね。

検量してみると3366g(3匹)! 24gの僅差で優勝は逃しましたが、この荒れた厳しい状況の中の準優勝は大満足です。

今回の立役者はなんといっても新製品のドライブビーバー3.5インチ。このワームはこれまでに見たこともない動きをします。バサロアクションというのですが、わずかな水深でもバタバタしながらフォールし、すり抜けも抜群。サイズ感も霞水系にピッタリ! もうすでにお店に並んでいると思います。ぜひみなさんも一度このバサロアクションを体感してみてください。

こちらがその動画です


じつはしばらく前からサンプルをもらって、グッドサイズを釣りまくっております。ドライブビーバー3.5インチで戦う、今後のトーナメントが楽しみでしょうがありません!!

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JB霞ヶ浦シリーズ、2戦連続入賞!!

2017.07.10
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TOP50やマスターズのJBプロ、そしてW.B.S.のトッププロも多く出場し、ハイレベルなトーナメントとして名高いJB霞ヶ浦シリーズ。参加人数はJBプロトーナメント最大の140名を越すこのトーナメントで、第2戦、第3戦と連続で7位入賞を果たすことができました。今回はその2試合でキーとなったネコリグの使い方を紹介します。

<第2戦>
4月後半、産卵中もしくは産卵直後でバスの多くが低活性、そして代掻きによる水質悪化により、かなりのタフコンディション。それらのバスに口を使わせるためには、丁寧かつ超スローに狙う必要がありました。

このシビアな状況で活躍したのが、ドライブカーリー4.5インチとドライブクローラー4.5インチのスナッグレスネコリグ。この時期は弱ったワカサギやシラウオ等を多く狙って捕食しているので、小魚をイメージした色をチョイス。狙った場所はドックの壁。

ネイルを少し軽めの1/20オンスを使用。ドックの壁にタイトにキャストし、ゆっくりと落とします。ボトムについたらズルズルと引きずって誘う。キモはこの時にシェイクは入れないこと。ただ引くだけでカーリーもクローラーも、わずかな水流で生き物みたいに動いてくれます。

体力低下のバスは元気に動くエサだと食べるのをあきらめてしまうため、余計なアクションは逆効果になってしまうのです。この釣り方で計4匹釣り、入れ替えにも成功。3匹・2956gで7位入賞を果たしました。

<第3戦>
梅雨時期になると産卵から時間も経ち、多くのバスが体力回復のため荒食いをします。この時期シャローに差してくるエビとバスがリンクするので、タイミングが合うとグットサイズが連発します。

シャローカバーはこの時期定番のドライブスティック4.5インチのバックスライド。エビがつきそうな岩盤やゴロタのハードボトムには、ドライブクローラー4.5インチのスナッグレスネコリグで狙いました。

初戦の時のネコリグと違うのは、この時期はバスの活性も高いので、ネイルシンカーも重めにし、着水後「ストン」と早く落とし、ボトムをエビがぴょんぴょん跳ねるようにアクションさせて誘います。カラーはエビの時期に最高に効くダークシナモン・ブルー&ペッパーが絶対オススメです!

ミスがあったのが悔やまれるところですが5匹キャッチし、2匹の入れ替えにも成功。2650gで2戦連続の7位入賞することができました。

やはりハイプレッシャー化したフィールドでもネコリグが活躍してくれます。

みなさんも、その時にバスが何を食べて、どういうコンディションなのかをじっくり研究してルアーの動かしてみてください。わずかなアクションのつけ方の違いで、大きく釣果に差が出ます。

スナッグレスネコリグは根掛かりも少なくショアアングラーにもとってもオススメ! エビがいるポイントがわからない方は、陸が砂地の場所、または陸が護岸の場合は竿先をボトムに刺し砂の感触がある場所で、さらにゴロタやコンクリートがある場所を探してみてください、必ずこの時期エビがたくさん集まっています。

そこへドライブクローラーをボトムでピンピンとやってみてください。引きも強いコンディションのいいバスが連発するはずです!!

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5月の印旛沼で絶大な釣果を発揮するドライブクロー!

2017.05.24
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先日印旛沼の達人浜中さんに誘われて、2年振りの印旛沼に行って来ました。

僕にとっては良いイメージしかなく、癒されるつもりで来たのですが、多くのバスが産卵に入り、さらに代掻きによる田んぼから水質悪化で、最悪デコもありうるタフなコンディションでした。

でもこの日は朝からしっかりとした雨

雨パワーに期待しつつ、ファーストポイントへ

アフターなのかポストなのか?

まずは時期的にポストのバスを、ドライブクローラー4インチの7gテキサスでアシに絡めながらスローに誘うもショートバイトで二本バラシ。

バラした魚も小ぶり。

その後同じアシのロケーショを流し、浜中さんに、小ぶりながらも待望の一本目

そろそろ違う展開をと考えていたところ浜中さんに50近いナイスバス!

このバスが私達に大きなヒントを与えてくれました。

そこから怒涛のビックバス3連発!

スポーニングエリアのすぐ近くのオープンな場所にある立てストに付きアフター回復の第1陣のビックバスが荒食いをしているのに気付きました。

使用したルアーは全てドライブクローの7gテキサス、カラーはスカッパノン、ブルーフレーク。

投げると、まさに落ちパク状態!

ドライブクローはフォール時に大きな爪が水を受け、バタバタ、逆手の小さい足が、ピリピリと2種類の波動を発生し警戒心の強いビックバスにもいとも簡単に口を使わすことができます。

その後同じような季節先取りの場所を狙い、この日最大の驚愕の56cm楽勝2.5kgアップ!

この時点で僕の上3本のウエイトは楽勝で5kgを越えました。

凄いぞ印旛沼!

デカイのたくさん釣らせてもらい、もう満足したので、お礼に午後からは浜中さんの次の試合の練習でもしましょうと、新規開拓にトライ。

そこでもまたポロポロと釣らせていただきました。

やっぱり印旛沼は、いつ来ても癒されます!

浜中さんありがとうございました。

都心からも近く、レンタルも充実、ハマればビックバス連発!ぜひみなさんもアフター回復のビックバスを狙いに行ってみてください!

そして印旛水系の神ワーム、ドライブクロー4インチは絶対に忘れずに!

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NBC霞ヶ浦チャプター第1戦 優勝レポート

2017.04.12
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先日の霞ケ浦チャプターの初戦にて、霞水系3本リミットのMAXウエイトとなる4434gで優勝することができました。

今日は興奮冷めやらぬその試合展開を振り返ってみたいと思います。

当日は朝から冷たい雨、さらに開始早々に北風が強く吹き付け、とても辛いコンディションの中、JBやWBSの強豪選手を含む42名のドMな選手たちが参加しました(笑)

プラクティスでは、沖の岩盤をルドラやヴァルナを使ったビックミノーパターンと水深50cm以下シャロークランクパターンの2通りでバスの反応を得ることができました。

スタート後、ファーストポイントは、スタート場所近くの浚渫エリア。ヴァルナを岩盤にこすり付けるように、ただ巻きをすると幸先良く800gのバスがヒット!

サイズはともかく初戦でのファーストフィッシュは気持ちを落ち着かせてくれます。その後1時間ほど粘るも次が続かず、もう一つのシャロークランクパターンを試しに。冷たい雨に顔面を叩き付けられながらの辛い移動をし、目的の西浦に到着。

少し沖でエンジンを止め、エレキで静かにシャローに近づきます。すると何本かの杭が視界に入り、何となく気になったので、エレキで流しながら、ドライブシャッド3.5のライトテキサスをかなり雑にキャストし杭の横をスイミング。

そして一番美デラックスな杭にキャスト・・・ん?目の錯覚か?ラインがとんでもない方向に走っている!慌ててスラッグを取りフッキング!

釣り上げると約1500gのキッカーフィッシュ!わーいラッキー!もしかして今日は杭とかの縦ストなのか?と臨機応変に作戦変更。周辺の杭に丁寧にドライブシャッドをこすり付けるように泳がせます。

とある傾いた杭にこすり付け乗り越えた瞬間にコロンとフォールさせると明確なバイト!3本目のリミットとなる約1kgのナイスキーパーをキャッチ。

やっぱり間違っていない、ビックバスは縦ストに付いてエサを狙っている!この時点で約3300g、例年なら優勝可能なウエイト。ここで守りに入っても良いのですが、WBS初戦で平川プロから攻める姿勢を学んだ僕は、さらにウエイトアップを狙います。

そうこうしているうちに、北東風が強く吹いてきたので、風をブロックできる古渡エリアに移動。残り2時間をビックバスが出そうな縦ストを回ります。

そして風の当たるドックの先端に、ドライブクローラー5.5 1/16スナッグレスネコリグ(カラーはグリパン)をキャスト、するとフォール中にコツコツというバイト!すこし送ってから、おもいっきり合わせたら、すっぽ抜けてフックだけ飛んできました(笑)

あれ?もしかしてギルだったのかな・・・と半信半疑でしたが、試しに目立つ色にし、確実に食べてもらおうと半分がピンクのツートンカラーに変えて再びキャストするとフォール中にラインがスーと走ります。今回はすっぽ抜け無いようスイープフッキング!

ギルじゃない、超でっかい!2kgクラスのバスだ!慎重にやり取りし無事ネットイン!

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これで800gのバスと入れ替えに成功。これで楽々4kg越え、これで勝てなかったらしょうがないと安全運転で少し早めに帰着。

検量にはさすが大潮周り、ナイスバスが次から次へと持ち込まれ、少し心配しましたが、終わってみれば2位に1kgの大差をつけて優勝。

その2位の選手はなんとO.S.Pスタッフで実力者の橋本さん、そのウエイトは3426g。もしかしたら最後のキッカーバスが釣れてくれなかったら僅差で負けていたかも・・・攻めるって大切ですね~

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これで昨年の最終戦に続き連続O.S.Pプロスタッフ1.2フィニッシュとなりました。

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PS
そして今回の試合に使ったルアーなのですが、試合の数日前の朝、必要なルアーをO.S.Pに注文、するとなんとお昼に到着。アマゾ○プライムより早い!しかも届けてくれたのが並木さん(笑)

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画像の並木さんの一見笑顔に見えますが、目の奥は「俺が運んだのだから絶対に釣れよ!」と物凄いプレッシャーをかけております(笑)ルアーのみならず、やる気もサポートしてくれるwこんなプロスタッフ思いのO.S.P様にサポートしていただいているお陰で、今シーズン霞ケ浦の3試合に出場し2度の優勝!そして霞ケ浦チャプターでは現在2連覇中!

今後も3年連続AOYを獲得できるように一生懸命練習に励みますので、並木さん!また敏速な宅配よろしくお願いいたします(笑)

WBS第1戦優勝!

2017.04.03
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先日行われたWBSの初戦で見事優勝しました!

とはいっても、今回はノンボーターとしての参加

ポイント選択も、試合当日バスを釣ったのも平川プロ。僕はというと大きなバスのランディングをしたぐらいで、たいした活躍はしておりません(笑)

とはいえWBSは2人が力を合わせて戦うチーム戦、2人うまく噛み合わないと優勝することができません。今回はボートトラブル等でプラクティスがほとんどできず、直前の短い時間で魚を探す必要がありました。

そうした中、公式プラクティスで平川プロと同船し、2人で試行錯誤しながら短い時間でしたがなんとかバスを探すことができ、微力ですが優勝のお手伝いをさせていただくことができたと思っております。

そのパターンは2通り
1.水深のあるハードボトムのブレイクで確実にキーパーを狙う作戦
2.季節先取りのやる気のあるビックバスをシャローで狙う作戦

ブレイク狙いでは、平川プロはヘビーダウンショット、僕は低水温時に強いオーバーライドのリフト&フォールでは狙い、ワームには反応しないバスに口を使わすことができ、バスの存在を確認できました。

シャロー狙いでは、ドライブクロー4インチ7gテキサスをアシのポケットに送り込みプリスポーンのナイスバスをキャッチ。新たなエリアを開拓することができました。ドライブクローは素材が柔らかいのでよく動き、さらにバスの好きなフォーミュラー効いて、低水温期のバスもバックリと確実にバイトしてくれます。他の選手たちが「全く釣れないよ」と口にする中、2人で3本のバスをキャッチし公式プラクティスを終えることができました。

そして試合当日。3割のチームがノーフィッシュ、釣れたチームも1本~2本という大変厳しい状況の中、見事平川プロが3本をキャッチしてくれ、ナイスサイズは僕がしっかりとハンドランディングをし(笑)見事優勝することができました!当日の釣り方等はWBSのホームページをご覧ください。

今回組ませていただいた平川プロ。釣りが上手いのはもちろん、トーナメントに対する情熱、攻める姿勢、それでいて謙虚で、素晴らしい選手でした、今回はとても勉強になりました。同時に自分も負けてられない、もっともっと努力が必要そんな気持ちにもなりました。まだまだ若い者には負けられませんよ!(笑)

吉田会長率いる新生WBS、とても楽しくエキサイティング!魅力タップリのトーナメントに生まれ変わりました。そんな初戦で優勝することができ大変光栄です。WBSは「敷居が高そう」という方がいますが、全然そんなことありません、みなさん優しい方ばかりですし、ノンボーターでしたら気軽に参加できます。とても良い経験ができます、ぜひみなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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早春の霞水系で活躍するドライブクローラーのテクニックをご紹介!

2017.03.07
最近、南風の日が増えて、春の気配がムンムンですね!

みなさん初バス釣りましたか? えっ? 実は僕はまだです(涙)

というのもボートの入れ替えのため、次のボートがまだ来てないので・・・て言い訳ですよね?(笑)

今年は異変!?ホームグラウンドの霞ケ浦では2月って全く釣れないのですが、暖冬のせいか?仲間たちが次から次へとビックバスを釣り上げ、景気の良い話をけっこう聞かされました。それも早春に効くビックミノーで!

今月後半からトーナメントがスタートするので、僕も練習を開始するのですが、考えること皆同じ、一気に湖にバスボートが走り回り、そうなるとバスも警戒して、ビックミノーなどハードルアーにはまるっきり反応しなくなります。

そんなナーBassなバスに対し僕はフィネスに展開しネコリグを使います。

ドラーブクローラー5.5 1/16OZ スナッグレスネコリグ ラインBMS AZAYAKA 8LB

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狙うエリアは、越冬場所(ドックやテトラ帯)の近くの縦のストラクチャー。釣り方は超簡単!通常のネコリグのチマチマしたアクションは不要。

静かに近づきドライブクローラーをキャストしフォールさせるだけ。バイトのほとんどがフォール中または着底した瞬間にでます。

自らボディーをブルブルさせながら着底したらトリッキーにプリンと弾み、ふらふらと寝そべる。自発的に生き物みたいなアクションをしてくれます。

ロッドワークでアクションさせるとかえって逆に動きの邪魔になります。まさに面倒くさがり僕にはピッタリのリグです(笑)

そして何より根が掛かりしないので、リズム良く広いエリアを探れます。

スナッグレスネコリグはフッキングが難しいという方が多いですが、そんな方にワンポイントアドバイス。

ロッドは固くするより長く、リールはなるべくハイギヤにし、ロッドのストロークを使い巻き合わせする感じで試してみてください。

僕は7ftのベイトフィネスロッドに8.1のベイトリールを使っています。

以前は僕もバラシが多かったのですが、このタックルバランスでミスが激減しました。

霞ケ浦チャプター2016・2017年2年連続AOYを獲得できたのも、このネコリグが無ければ絶対に果たせなかったと思います。

まさに僕の大切なマネーベイト。みなさんもきっと良い思いができるはずです。ぜひこの春お試しください!

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弁天トーナメント年間優勝!

2016.12.08
霞ヶ浦でお世話になっているマリーナ、弁天さんのトーナメントは毎回30艇ほどが参加。JBやWBSの強豪や霞ケ浦を知り尽くしたスーパーロコも多数参加するため、そう簡単には勝てないハイレベルなトーナメントです。

今シーズンは絶好調で2位に10ポイントの差をつけて最終戦を迎えました。ですが弁天トーナメント名物最終戦はなんとポイント2倍!どっかのクイズ番組か!w

しかも釣れない12月。10位ぐらいの選手までもが年間を狙える、大逆転有りの大会なのです(笑)年間賞がこれまた魅力で駐艇場代1年間無料にしてもらえます。

せっかく1位で迎えたので、悔いが残らないようにしっかりと練習をしました。

プラクティスでは冬の定番場所をドライブシャッド3.5ライトテキサス・ハイピッチャ-・ハイカットDR-Fで釣っていきましたが、本当に12月?と思うほどビックバスの連発。上5本のウエイトは7kgを超える驚きの釣果でした。冬の場所を釣っているのですが、釣り方、釣れる魚は晩秋の荒食いバスという感じでした。

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そして迎えた試合当日

平日の練習とは打って変わって、他のマリーナやローカル団体が多数大会を行って湖はボートだらけビックリするほどの銀座状態。それに加えプラクティスでビックバスが連発した今回メインで狙っていた石積みエリア、朝一にその場所に行くも、ターンによる水質悪化で水がブクブク状態、生命感ゼロ!当然ながらノーバイト・・・

ちょっと焦りましたが、霞ケ浦のドMトーナメンターはこんなの慣れっこ(笑)落ち着いて次のポイントへ移動。

そこはドックに杭や捨て網が絡むエリア、さっきのエリアより水が良く釣れそうな予感。ハイピッチャー1/4OZを杭にタイトに通すと下からバスがブワーっと襲いかかりましたがフックアップならず!重みは感じなかったので、すぐにフォローでネコリグを数回キャストするも無反応。

やっぱり横の動きなのか?と今度はドライブシャッド3.5のライトテキサスを杭の際を泳がした瞬間、ひったくるようなバイト!無事に推定800gをキャッチ。

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少しホッとし、「これで年間獲れるかな・・でもな~ポイント2倍だし・・・」とつぶやきながら釣りをしていたら、パートナーが「年間なんて意識せずこの試合を勝ちにいきましょう」と𠮟咤激励!

この一言でスイッチオン!さらなる1本を求め移動を繰り返します。ですがやはり超ハイプレッシャー化した12月の霞ケ浦はそう簡単には釣らせてくれません。

プラで釣れた各エリアを次々と回るも沈黙の時間が長く過ぎます。それからまた朝一の場所に戻り再度仕切り直しますが終了間際までノーバイト。

そしてラスト選んだ場所、そこはプラではやっていないし過去の実績もあまりない石積。でもそこはベイトの存在が確認でき、しかも水の状態が良い、なんとなく第六感が・・・

最後は今シーズン数々の窮地を救ってくれたドライブシャッドで心中します。帰着時間まであと20分、そろそろ戻らないと思った瞬間ひったくるような明確なバイト!

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少し食い込ませてからガッチリ合わせます。デカイ!パートナーに確実にネットですくってもらい時間ギリギリでこのキロアップをキャッチ!この瞬間、この大会の上位入賞と年間1位を確信しました。

終わってみると5位入賞、大差での年間優勝でしたが、この日年間2位だった北川選手も2本釣ってきており最後の1本が無ければ年間2位に落ちていた計算になります。

あの時の一言がなければ、2本目が入っていなかったかも?パートナーに感謝ですね!今シーズンは毎試合違うお友達をパートナーに迎えて参戦してみました。

1戦目の黒澤さん、2戦目の浜中さん、3戦目のタカベさん、そして最終戦のマリリンさん。みなさんのおかげで年間優勝を獲得することができました。

そしてこの試合に行った2日間の練習は元FLWプロ古沢くん同船してもらい、とても勉強をさせていただきました。

この場を借りてみなさまにお礼申し上げます。

トーナメント・プラクティスの必需品ハイピッチャーMAX

2016.11.01
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ちょっと前まで夏日があったと思ったら、急に寒くなり秋も本番です

秋はスピナーベイトなんてよく聞きますが、どうしてなのでしょうか?

この時期、僕のホームグラウンドの霞水系でも、でかいバスたちが厳しい冬を前にワカサギを大量に捕食するため、ワカサギの群れに思いっきり口を開けて突っ込み荒食いします。だから小魚の群れを演出できるスピナーベイトの釣りが最高に楽しめるのだと思います。人間の世界でも「食欲の秋」なんて言いますしね(笑)

僕は以前ハイピッチャーをメインで使っていましたが、ここ最近ではハイピッチャーMAXの出番が増えてきました。

ノーマルとMAXはどのように使い分けるのか?

ハイピッチャーはストラクチャー付近をタイトに攻め、ピンポイント食わせるイメージ、バスの居場所が分かっていて、そこで食わせるイメージで使います。

MAXはノーマルのハイピッチャーと同ウエイトならば大きなブレードの抵抗によりゆっくりと引くことが可能です、そのブレードの波動とフラッシング効果で魚を集める力が強く、少しぐらいストラクチャーから離れた所を通してもバスを呼び寄せることができ、更にゆっくり泳がせているので、バスが確実に追いつき、しっかりとバイトに持ち込むことができます。

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広い霞水系のトーナメントでのプラクティスは短時間で広範囲にバスを探さなければならなくハイピッチャーMAXは無くてはならない存在です。

オカッパリをされる方もぜひ使ってみてください。1ランク思いウエイトでもレンジキープができ、キャスト精度もが上がります、初めての場所でバスのいるピンポイントを知らなくてもバスを集める効果が高いので、バスに出会えるチャンスが確実にアップするはずです!

スピナーベイトシーズン本番の11月3日B.A.S.Sプロ桐山氏主催のアメリカンドリーム大会に参加予定です。

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この大会で昨年はハイピッチ-―を使い3位入賞しました。優勝チームにはアメリカのトーナメントに招待されるという魅力的な大会です。今年はさらにハイピッチャーMAXという武器でビックバスを狙い優勝したいと思います!

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NBC霞ケ浦チャプター2年連続AOY獲得!

2016.10.05
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年間順位1位で迎えた霞ケ浦チャプターの最終戦のために、いつもより気合い入れ、2日間みっちりと練習しました。

ドライブシャッド3.5のライトテキサスとドライブクローラー5.5のスナッグレスネコリグを軸に2日間でキーパー12本釣り、まずまずの感触をつかむことができました。

試合当日

スタートして、練習時にキーパーが簡単に釣れていた石積エリアへ直行。プラクティスで良かったドライブシャッドのライトテキサスでボトムを感じながら泳がします。

1時間やるもアタリが全く無し。やはり霞ケ浦はそう甘くありませんね。そろそろ移動を考えた頃、気分転換に新製品のプロトモデル、ハイカットDRフローティングを近くの杭に向かってキャスト、その巻きはじめの瞬間に待望のバイト!

8時半にようやく1本目キャッチ。この1本がなんとなくヒントを与えてくれました。

「今日は石ではく杭なのかな?」

その後すこし粘るもあとが続かず大きく移動。次も石積と杭がある同じようなポイント。ここは浅いのでハイカットでなくドライブシャッド3.5を使い中層を意識して泳がせます。そして太い杭の横を通した瞬間、ひったくるようなビックバイト!

そのバスがこの日最大の1200gのキッカーフィッシュ。これで完璧にパターン発見!「縦ストにサスペンドバスを横の動きで誘うべし」

その後も同じ釣り方で、杭の横でドカーンとキロフィッシュ!これでリミット達成!

この時点で推定3kg。年間優勝を確信しました。

こうなるとトーナメンターとしては欲が出ます。「この試合を勝って年間を決めたい」そしたらチョーカッコいいぞ~!!

さらなる大物を求めて大きく移動。

今度は秋にビックバスの実績があるジャカゴをアピールを強めブレードジグで攻めます。するとその2投目にガツン!とキロフィッシュ!!

1本目の700gと入れ替え成功。これで楽勝3kg越え!もしかして勝った!??

テンションマックスの3投目、ルアーをピックアップする瞬間50cmは楽に超えるモンスターバスが目の前でブレードジグをパクッ?あれ食べ損ねちゃいました~残念

気を取り直してキャストをし続けます。するとすぐに900gのバスがヒット

残念ながらそれは入れ替えならずリリース。どうしたの?これで5本目のナイスフィッシュ。こういうのを「神ってる」とでもいうのでしょうか(笑)

以前プロ戦で、こんなノリノリ状態で帰着時にエンジンブローした経験があり、大事をとって早めの帰着。

ウエインしてみると3278gと普段なら十分優勝可能なウエイト。ドキドキしながら他の選手の検量を見守ります。

なんとビックリ1位は4kgオーバー!

しかもその選手は、同じOSPプロスタッフの斉藤君。ちょっと悔しい準優勝

でも嬉しいことにこの試合OSPプロスタッフの1.2フィニッシュとなりました。

そして気になる年間成績は2位に大差を付けてのブッチぎり優勝!

その2位の選手が今回負けた斉藤くん。まだまだ若い者には負けられませんよ(笑)

なんとこちらも1.2フィニッシュ!

これで昨年に続き2年連続のAOYを獲得することができました。

このような素晴らしい成績が出せたのも、このような良いライバル達がいるおかげです

そして何よりも霞ケ浦トーナメントで最高結果をもたらせてくれたOSPのルアーに感謝したいと思います。

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弁天トーナメント第2戦優勝!

2016.07.22
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いつもお世話になっている霞ケ浦のマリーナ、弁天さんのトーナメント第2戦に参加してきました。

この大会は試合終了後にみんなでBBQなどアットホームで楽しいのですが、試合自体はJBやWBSのプロ選手も多数参加するためハイレベル!

その中で3本4490g、2位に約2倍以上のビックウエイトで優勝することができました。

誰もがタフな状況と口にする中、どうやってこのウエイトが出せたのか?

水曜に1日だけプラをし、沖のハードボトムをメインにやりましたが、早朝から夕方5時までやって釣れたのはニゴイのみ…あぁ今日はノーフィッシュ…と思いはじめた頃、使っていたフットボールジグを巻き上げるとボート際でひったくるようなバイト!釣り上げてみると50cm近い大物。

この一本が重要なヒントを与えてくれました。「デカバスはメチャメチャ浮いている」こういう時は絶対ブレードジグの出番とすぐにルアーチェンジ。

なるべく潜らせないように表層付近を泳がせると、そこからビックバスが連発!あっという間に3本で楽勝4kg越え!

時間ぎりぎりの残業タイムに沖のパワーを再確認し練習を終えました。

試合当日

スタートし曇っていたので念のためシャローをポッパーでチェック。バイトがあったが残念ながらフックオフ。これによりシャローは活性が低いと判断し未練なく沖の釣りにスイッチ。使うルアーはもちろんブレードジグ。

するとすぐに1500クラスがヒット!

その直後パートナーの浜中さんにも50cm 2kgの超ビックがヒット!

その後はキャットフィッシュやすっぽ抜けとリズムが悪くなり、リミットを揃えるためにマンメイドの釣りにチェンジ。

この時期テナガが差してくるマンメイドの縦ストのシートパイルやドックを得意のドライブクローラー5.5″スナッグレスネコで丁寧に狙いキロフィッシュをキャッチしリメット達成!

その後、浜中さんにもビックバスがヒットするも残念ながらジャンプされバラシて終了。

検量してみると、どうやら釣れない試合だったようで、ぶっちぎりの優勝することができました。

霞水系の夏場の大型バスはサスペンドしており、さらにプレッシャーも高く、釣るのが相当難しいのですが、フレードジグを使うと、それらのバスも完璧に騙すことができます。

歯切れの良い小刻みなバイブによる生々しい泳ぎ、さらに透明なブレードが賢いバスの警戒心を和らげてくれます。

霞水系での過去の大会で上位入賞した時もブレードジグの活躍が多い事に気付きます。

ショアからも使いやすいルアーです、みなさんもぜひお試しください。

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春の霞水系でキマる!!「ハイカットDR高速引き」をご紹介!!

2016.04.22
霞水系では最近ルドラ等のビックミノーが大流行しています。

でっかいハードルアーでビックバスが釣れた時は感動しますよね!

ただし晴天無風時にはそれらのルアーは威力を発揮することができません。

そんな時僕はハイカットDRの高速引きのリアクションで攻略します。

この時期に狙う場所は近くに深場があるハードボトム。

ショアから攻める方は、水深の浅い霞本湖よりは北利根川などがオススメのスポットです。

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護岸がチョコレートみたいなコンクリートの場所も狙い目。釣り方はハイカットDRを投げバランスを崩すか崩さないくらいのハイスピードでハードボトムにこするようにコンタクトさせながら高速リトリーブするだけ。

低水温期にはシャッドをなるべくゆっくり泳がせ、障害物に当たった瞬間にステイしポーズを入れて誘いますが、この時期に止めたりすると、逆に見切られてしまいます。キャストしてガンガン巻くだけなので、効率よく広範囲を探れるし、ライトリグにも反応しないスレバスも反射的に口を使わすことができるので、霞水系にはピッタリな釣り方です。

たくさんあるシャッドの中でなぜハイカットDRを使うのか?
*小ぶりながら移動重心システムによりベイトタックルでも良く飛び太いラインが使える。
*タイトなハイピッチなので高速で引いてもバランスが崩れずまっすぐ泳ぐ。
*急降下で潜るので長い距離ボトムノックでき、さらにスタックしづらくロストが少ない。

この釣りで大切なのは、ボトムをしっかりとたたかせるためにアイチューンをしっかりやることが重要。これをしっかりやるかやらないかで釣果に大きな差が出てしまします。僕はサオを立ててルアーを超高速で引いた時に左右の振れを10cm以内に微調整します。

このシャッドの高速引きは厳寒期以外一年中有効な釣り方ですが、春がベスト時期。霞水系は周辺に水田が多く、田植えが始まると、水質が悪化し、バスの反応が極端に落ちてしまします。そうなる前の今がチャンス!

ぜひみなさんも「ハイカットDRの高速引き」試してみてください!

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NBCチャプター霞ヶ浦、第1戦で準優勝を獲得!

2016.04.13
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先日行われた霞ヶ浦チャプター第1戦で準優勝しましたので、当日どんな釣り方をしたのかをお話ししたいと思います。

霞ヶ浦チャプターは参加30~40名で広大な霞水系で行われるため、エリアバッティングも少なく、ランガンスタイルが得意な僕にはピッタリで、昨年も2度の優勝と年間優勝をすることができた相性のよい大会です。

数日前のプラでは、厳しいながらもドックの壁をドライブクローラー4.5のネコリグと北利根川のブレイクをハイカットDRの速引きで3バイトを得ることができました。

試合当日、同日開催の北浦スタートのWBSの選手とのバッテリングを避けるために北利根川は外し、スタート地点近くのドックの壁から始めましたが、他の選手、エサ釣り、オカッパリのプレッシャーが強く9時までやりましたがノーバイト。

その後WBS選手があまり来ないだろう西浦方面へエリア移動。

気になるスポットを何カ所か回りましたが10時過ぎまでノーバイト。

そしてこの時期水温が上がると魚が差してくる実績の高い石積みエリアに行くとなんとWBS選手に一般アングラーにレンタルボート、さらにオカッパリが岸からとフィッシングプレッシャーはMAX!

隅っこが空いていたのでとりあえず入り、他のアングラーを見てみるとシャッドやネコリグを投げています。同じことやっても釣れないと思い、昨年大活躍だったドライブシャッド3.5のライトテキサスをキャスト

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すると2投目にガツーンとキロフィッシュ!

こういう場所で魚を掛けると、当然みんなが集まってきまして行き場が無くなります(笑)

仕方なく同じような条件の場所に小移動。なんとそこもボートにオカッパリと人だらけ!我慢して釣っていると待望のバイトはノンキーパー。こりゃーダメだとさっきの石積に戻ります。

相変わらずのボートだらけ、それでも少しでも開いた場所や人の流した後でもていねいにドライブシャットを泳がすと待望のバイト!

早合わせしすぎたか?一瞬でスッポ抜け!(涙)

まだバスはいると信じワームのカラーをローテーションしながらキャストし続けます。そろそろ帰らないとまずいかなと思ったその瞬間ラインが手前に走りました!

今度はおもいっきりバッチリフッキング!終了間際に貴重な2本目のキロフィッシュをキャッチでき急いで帰着。

この日は34名参加中ウエイン8名、リミット3本はゼロ、2本釣ったのが2人と厳しい状況が味方して、この2本で準優勝することができました。

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ドライブシャッド3.5を使うといつも感じるのですが、他のアングラーがさんざん攻めた後のスレきったバスも、完璧に小魚と思い込み迷わずバックリとバイトしてきます。

プラスチックワームではなく生き物を投げているような錯覚すら覚えます。

トーナメンターの僕としては、本当はみんなに使ってほしくないリグなのですが(笑)

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アメリカンドリームトーナメント、秋の霞ヶ浦をランガンしナイスサイズで揃えるも、、、惜しくも3位入賞!!

2015.11.13
11/3(火・祝)北浦で行われたアメリカンドリームトーナメントで3位入賞しました。

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当日のレポートをいたします。

BASSプロ桐山氏が主催するこの大会はW.B.S.&JBプロやローカルの強豪87チームが優勝を目指して、バスボートを広大なエリアを走らせ一発勝負をする豪快なトーナメントで、優勝チームにはアメリカのトーナメントに招待、さらにその試合に勝つとフルリグのバスキャットボート(1000万円相当)がもらえる夢のある大会です。

我がチームも当然ビックバスのみを狙うため、試合時間が約5時間と短いのですが、大型が狙える霞ヶ浦本湖で往復1時間半かけて勝負!

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エリアは、この時期のメインベイトのワカサギやシラウオが集まる流入河川の河口付近やハードボトム、そこのストラクチャーに身を寄せて獲物を待っているバスにハードルアーを使いリアクションで狙いました。

スタートしファーストポイントの石積みエリアに到着。予想より水質が悪く、ベイトもいないのですぐに移動。

途中の沖のハードボトムに寄り、HPシャッドテールのヘビキャロで1本目(約1,100g)。風も無く水質も今一なので粘らずすぐに移動。

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秋の霞水系はテンポよく移動し、水質やベイトの良い場所を探すことが重要です。

3か所目に入った場所は水色が良く、そこではストラクチャーにタイトにブレードジグを通し2本目(この日最大の約1,400g)。

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その後もブレードジグを投げ続けます。

パートナーの村松君がフォーローでドライブクローラー4.5のネコリグを入れていき、すると作戦成功!パートナーに3本目(約1kg)

あっという間にリミット達成。この時点で昨年の優勝に近いウエイトに!

あと一本ビックが入れば絶対に勝てる!テンションMAX!その後移動しさらに勝負に出ます。

次のエリアは根掛かりが多いので、ハイピッチャーで攻めます。

流し始めて30分、待望のヒット!しかもデカイ!その直後杭に巻かれてしまいます。

慎重にラインテンションを調整しガマンしていたら、杭から無事抜けてくれて、なんとか無事にキャッチ(約1,200g)さすが信頼のラインFCスナイパー!

HIGHPITCHER

これで1kgのバスと入れ替るまさに理想的な展開。

こりゃ~マジで勝ったか~!?ボート上で2人して最高な盛り上がり!

その後はパスポートの心配や、バスプロショップで何買おうかな、とかいろんな妄想をし、釣りに集中できなくなりまし(笑)なので余裕をもって早めに帰着をすることに。

がっ しかし・・・ ウエインが始まると・・・

世の中上には上がいるもので・・・

トップウエイトはなんと驚愕の4,730g!

2位が3,790g

我がチームは3,700gで悲しいことに3位に・・・

アメリカンドリームが・・・ただのドリームになってしまいました(笑)

でも試合内容は完璧でしたし、ビックフィッシュパターンをやり切りましたので気分もスッキリと今年最後の大会を終えることができました。

僕はブレードジグが大好き。どうしてかというと、霞ヶ浦のバスは毎週のように大会がありハイプレッシャー。

そして秋になると、みんながスピナーベイトを投げます、するとビックバスはそれに反応しなくなります。

ブレードジグはその生き物のような生々しいアクションとブレードが起こす小刻みなバイブレーションでスレたビックバスも何も疑わずにバイトしてきます。

しかもこの日は晴天無風、こんな状況でもブレードジグは良く釣れます。

秋の霞水系にはオススメです、みなさんもぜひ試してみてください。

タックルデーター
◎ヘビキャロ
HPシャッドテール3.1
FCスナイパーBMS AZAYAKA14LB.

◎ブレードジグ3/8oz(トレーラーはドライブスティック4.5)
FCスナイパー12LB.
◎ハイピッチャー3/8ozDW(カラーはホワイト系) FCスナイパー13LB. 今回の好成績は、OSPチームメイトの橋本卓哉プロと組んだW.B.S.最終戦で彼から学んだ釣りが大きく役立ちました。

この場を借りてお礼を申し上げるとともに、今月21・22日のW.B.S.クラシックでの橋本選手の活躍を期待しております。



profile

納谷宏康
関東
(霞ヶ浦水系、河口湖)

バイクショップを営む傍らJB霞ヶ浦、チャプター霞ヶ浦、チャプター東京に参戦するトーナメントジャンキーであり、全日本バスプロ選手権優勝というビッグタイトル獲得経験もある実力者。09年NBCチャプター東京第4戦準優勝、11年マリーナ主催の大会にて年間優勝を獲得。14年JB霞ヶ浦第2戦3位。15年はNBCチャプター霞ヶ浦にて第2戦、4戦と2度優勝し、年間優勝。16年にも年間優勝を獲得している。