O.S.P,Inc.

Reportsプロスタッフレポート

激シブの霞ヶ浦。ブレードジグ1/4oz+ドライブスティック4.5″の組み合わせでのビッグフィッシュ劇!!

2020.10.21
先日行われたJB2霞ヶ浦で5位入賞しました!
今日はその模様をレポートしたいと思います。



ここ最近の霞ヶ浦は、激シブコンディションが続いており、今回のトーナメントは2人一組で3本のリミットを競う大会でしたが、参加36チーム中、半分以上の20チームがノーフィッシュ。リミット3本釣れたのがたった1チームという1匹釣るのも非常に難しい状況でした。

最近釣りをしていると、たくさんの大型魚ハクレンが死んで浮いているのが確認できます。もしかしたら何かの影響で水質が悪化しているのかも・・・なんだか心配な光景です。



今年のJB2霞ヶ浦は、コロナウイルスの影響で2試合しか行われず。私は仕事の都合で初戦をキャンセルしましたので、この試合が事実上最初で最後の試合でした。

たった一度の大会で結果を出すために、前日のプラクティスでは、水質やベイトの存在を観察しながら、ハイピッチャーやブレードジグでテンポ良く湖を広範囲に探りました。
予想はしていましたが、朝から夕方までやるも、残念ながらノーフィッシュ。
唯一ブレードジグにフッキングまでは至らなかったが、アタックしてきたバスがいました。
魚体も確認でき、それはかなりの大物でした。
プラクティスで得られた情報はコレのみ、あとは水質の良さそうなエリアを数カ所準備をしました。
試合までの時間、あのビックバスを釣る作戦を考えました。
プラクティスで使っていたがブレードジグの3/8oz+ドライブスティック4.5″の組み合わせ。
ウエイトもあるためスタックしないように早く巻く必要があるのと、全体的に地味なシルエットでした。



そして試合本番にはブレードジグ1/4oz+ドライブスティック4.5″の組み合わせを用意。
カラーもチャート系をチョイスし視認性をアップ。そしてウエイトを落とすことで、よりスローに誘い、タフコンディション対策をしてみました。

そしてトーナメントスタート!
まず向かったのは、前日バスを確認した本湖の通称ジャカゴ!
この日のために準備したブレードジグ1/4ozをジャカゴにタイトに泳がせます。
流すこと10分、ひったくるようなビックバイト!
ガッチリと巻き合わせをし、強烈はファイト! これはデカい!
慎重にやりとりをし、パートナーのムラのネットに無事ランディング!



開始早々キッカーフィッシュをキャッチしボートの中のテンションはMAX!
さぁ!優勝狙って移動し次のポイント、更に次のポイントへ。
そこでパートナーのムラのドライブビーバーのテキサスリグに待望のバイト!
しかし残念ながらフックアップならず・・・やはりバイトが浅いようです。
その後も追加のバスを狙って湖を走り回るも残念ながらノーバイト時間切れ。
残念ながら朝一の1本で帰着となりました。

帰ってみると、検量もガラガラ。周りの選手もノーフィッシュ続出。
もしかして1匹で入賞? まさか・・・
そして表彰式が始まり、結果はこの試合一番のビックフィッシュとなる1404gで、なんと5位入賞に滑り込むことができました! パチパチ



私はブレードジグを使い、過去に何度も霞ヶ浦のトーナメントで優勝や入賞をしております。
なぜハイプレッシャーな霞ヶ浦でビックフィッシュに口を使わすことができるのか?
それは透明なブレードに秘密があります。
プラスチックのブレードは特殊な形状をしていて、ブレードジグにしか出せない独特な小刻みな波動でバスの側線にアピールします。
ブレードが目立たないので、シルエットが本物の生き物そっくりで、ビックバスも完璧にだまされてバイトしてきます。
使っていると、食べ損ねても何度も追い食いをし、それでも食えないとピックアップしたルアーをキョロキョロ探している、完璧にスイッチが入り我を失ったバスを確認することがあります。



最近の霞ヶ浦は厳しい状況が続きますが霞ヶ浦本湖のビックバスは貴重な「大間のマグロ」
そんなつもりで勝負してみてはいかがでしょうか?
ブレードジグで狙えば、きっと丸々太った感動のビックバスに出会えるはずです!

PS:このJBトーナメントが最初で最後と思いきや、このビックバスのおかげで11月河口湖で行われる全日本バスプロ選手権の切符を手に入れることができました。
過去には優勝もしたこのある大会!最近はアウェー感凄いですが頑張って練習しますので、よろしくお願いいたします!

夏の霞ヶ浦!ラウダーで楽しむトップウォーターゲーム!!

2020.09.07
皆さんこんにちは!
プロスタッフの納谷宏康です。

毎週末に必ずどこかでトーナメントが開催され、ハイプレッシャーが避けられない霞ヶ浦、夏場のベストシーズンでも、なかなかトップウォータールアーには反応してくれません。

そんなスレきったバスでも簡単にバイトしてくるトップウォータールアーを教えちゃいます!
それは、ラウダ-シリーズのなかでも一番小さな「ラウダ-50」



タックルはベイトフィネスタックルを使用しライン必ずナイロン10~14lbを使用します。



さすがに朝夕マズメ時の活性が高い時間や風の影響がある場合は、アピールの強い「ラウダ-60」も使いますが、それ以外のいわいるトーナメントタイムの主役はラウダ-50です。
僕のオススメカラーはブルーギル・アマガエル・インパクトライムチャート。



狙う場所は、定番のアシやウッドカバー周りですが、この時期最も重要なのが水質!
白濁していたり、ポッパーを泳がせて泡が残るような水質は絶対にダメ!
水が澄んでいて、小魚などが元気に泳いでいる場所を探しましょう。
晴れていたらシェード、ローライトならば、そこら中をガンガンと攻めてください。

見た目は同じラウダ-50と60ですが、不思議とアクションやポップ音はまるっきり違います。50は「チョボッ」っという控えめなポップ音と小ぶりなのに左右のダートアクションが得意で、この時期に大量に捕食している、小魚やエビが水面を逃げまどう姿を簡単に演出することができます。
このアクションにはスレきったビックバスも完全に騙されてしまいます。



垂直浮き姿勢なので、バイトも深く、初心者にありがちなビックリ早合わせによるミスバイトも防いでくれるどころか、喉の奥のほうに掛かってしまうことも多いので注意してください。
50はポッパーというより虫ルアーを使うようなイメージで使います。



そして60の方はというと、「ゴボッ!」と大きなポップ音が出せ、簡単に捕食音が演出でき、活性の高いバスへのアピールは絶大!
50よりキャストがしやすいので、風が吹いている時には60の出番です。



涼しかった梅雨に楽しめたトップウォーターゲームも、夏の猛暑で、水温も最高35℃付近まで上がり、降雨も少なく減水傾向、ちょっとトップウォーターへの反応は今ひとつでしたが、これから雨が降り増水し水温が落ち着いてきたら、間違いなくまたラウダ-で楽しい釣りができるはずです。

ショアラインを狙うトップウォーターゲームは、ショアから狙う方が絶対に有利です。
価値ある本湖バス、トップで出たら最高ですよね!
ぜひチャレンジしてみてください!

ブリッツマグナムMR開発同行記!(琵琶湖筋トレ編)

2020.05.01
皆さんこんにちわ!
プロスタッフの納谷宏康です。

世の中はコロナウイルスの感染が広がり、大変なことになっていますね。
緊急事態宣言も出て、釣り場に行けず、ストレスがたまっている方も多いかと思います。
でも、明けない夜は無いし、やまない雨もありません 今をじっと我慢すれば、元気に釣りに行ける日が、きっとすぐにやってきます。
なんかみんなが元気になる良いネタないかなぁーと過去を思い返してみたところ そうだ!と、 あの凄いバスのことを思い出しました!

あれは2018年11月の上旬の琵琶湖 昨年発売されたブリッツマグナムMRの最終段階のテストを「森田さんとやりに琵琶湖行くよ」と開発の橋本さんから聞き「それなら俺も手伝います!」と無理やりご一緒させていただいた時のことでした。
前日入りし森田ハウスに宿泊させてもらい、ビールで乾杯!たっぷりと飲んで、爆睡し翌朝。

晩秋の遅い朝焼けを眺めながら、テスト開始です!
まずは南湖ド真ん中のウィードの残る3~4Mのフラットエリアで、他社製品のビッククランク10種類とブリッツマグナムMRのサンプル9種類を投げ比べ、テストしました。
この作業が、重たいルアーを投げまくって巻き続けるのでとても重労働!

ですが試しているうちに1つ1つのルアーにまるっきり違いがあってなかなか面白い。
重くてキャストしたら腕が持って行かれそうなルアーや投げた瞬間にクルクル回ってしまうルアーもあっていろいろでした。
その後ブリッツマグナムMRのサンプルをキャストするとビックリ!キャストが軽い!しかもまっすぐ飛び、驚くほどの飛距離が出ます!
泳がせた感じも、それほど重くなく、ビッククランクというよりも、ちょっとしたディープクランクを引いている感覚でした。
あとは時期的に柔らかいウィードがほとんどで、ルアーをコンタクトさせた時も、ほぐしながらウィードをかわせる能力も優れていました。

2人の感想を、黙々と資料に書き込む橋本さん、まさに開発の鬼と化しておりました。
テストした9種類のマグナムMRのサンプルの形は見た目は、ほぼ同じですが、微妙にリップの幅や角度アイの位置が変えてあり、それによって泳ぎの感じは大きく変わり、違いがはっきりと分かりました。開発の橋本さんは「リップの角度1度、幅や長さ1mmでまるっきり違う泳ぎになるのです」と教えてくれました。
たくさん投げていくうちに、森田さんの気に入ったサンプルと、僕の気に入ったサンプルが一致するようになってきました。
「それではバスの釣れそうな場所へ移動しますよ」と森田さん テストだから仕方ないですがバスが釣れないエリアでテストしていたようです(笑)
ボートで走ること15分、最近実績のあるという、急なブレイクにハードボトムやウイードが絡むエリア。
気に入ったマグナムMRのサンプルをキャストしていると、森田さんのロッドが思いっきりしなります。
「デカイ!」ベテラン琵琶湖ガイドの森田さんが真剣な表情。
しばらくのファイトの後に上がってきたバスを橋本さんがネットで無事ランディング!
なんじゃこれ!? 今まで見たことの無いようなビックバス!!

上がってきたのが60cmを遙かに超える巨大バス!
私40年間バス釣りやっておりますがこんなデカイバス見たのは初めてでした!

ベテラン琵琶湖ガイドの森田さんも今年釣った中で1番の大物だそうです!

その後、同じエリアを流します。すると、その直後僕にもヒット!
ビッククランクにバイトしてくるバスのファイトはホント強烈!
慎重なやりとりで上がってきたバスはまずまずのサイズでした。


僕のもまぁまぁのサイズでしたが森田さんが釣ったバスに比べたら小バスに見えてしましました(笑)
魚のいる場所に移動するよと移動した直後にテストサンプル品で大型バス連発!
しかもどのガイドさんたちも大苦戦している11月の琵琶湖でこんな釣果 ブリッツマグナムMRサンプルまだサンプルの時点なのに凄すぎます!
「橋本さん、もうこれ完成でいいでしょう?」と聞くと「いやいや、まだまだ改良点がたくさんあって」とビックリするほどの完璧主義の橋本さんの発言。
なんとそこから1年の歳月をかけ、関東のウイードレイクでもさんざんサンプルを作ってはテストを繰り返し、ようやく昨年の秋に市販された「ブリッツマグナムMR」

サイズはまぁまぁ大きいルアーですが、キャストも軽く、引き抵抗もさほど重くなく、それほど特殊なタックルは不要です。普段ディープクランクを使うタックルなんかでも十分対応可能です。
琵琶湖だけではなく、関東のフィールドでも、活躍する場所は多いはずです。
でかいルアーを使って、でかいバスを狙う、これぞ男の釣り!
僕もコロナウイルスが終息し外出自粛要請が解除になったら、霞ヶ浦の浚渫で、アフター回復のビックバスを思いっきり狙ってみたいです! マグナムMRでデッカイバス釣れたら、またレポートしたいと思います。

旅行にオススメ!!タイの管理釣り場でエンジョイフィッシング!!

2019.12.12
みなさんこんにちは、霞ヶ浦ホームの納谷です!

今年の霞ヶ浦は、秋の大雨や急激な水温低下の影響か?かなりの激シブ!最近ウンザリしていたところ、先日タイ旅行に行った際に、とても楽しい釣り体験をしてきましたので今日はそのレポートをさせていただきます。



釣りに行った場所は、タイの首都バンコクから車で1時間ほどの所にある管理釣り場「パイロット111」。
のどかな田舎風景の中の広大な敷地には大小10ヵ所の池があり、この中にはいろいろな種類の巨大怪魚が潜んでおります!



畔のコテージは宿泊も可能で、宿泊客には特別夜釣りも楽しめるそうですよ!



今回案内をしてくれたのが、O.S.P海外プロスタッフの池田さん



彼は10年以上、タイ各地でルアーフィッシングをし、タイのゲームフィッシングを開拓し続けているプロアングラーです。

今回はタックルの用意から送迎まで大変お世話になりましてありがとうございました!

訪れたのは木曜日、平日なのでお客さんは疎らでしたが、土日は激混みで日本人客も多く、みんな最新のルアーで狙うので、魚は相当スレており、ルアーもかなりセレクティブ。

さらに相手は、賢い巨大魚!そう簡単には釣れないようで、ノーフィッシュ続出!
行く前は、なんだ~釣り堀か~なんて油断していましたが、突きつけられた厳しい現状・・・
タイに来てまでも、霞ヶ浦並みの激シブとは!異国の地でもこんな目に会うとは!(笑)

まぁそんな釣れない状況には慣れっこの霞ヶ浦水系プロスタッフの私。
まずはヴァルナでテンポ良く広範囲をサーチ。ジャークして、ステイを繰り返します。

しばらくするとルアーを止めているときに、吸い込むような小さなバイト!
なかなかのファイトを味わい無事にランディング。なんだろこの体高のある魚は?

これは大型のテラピアだそうで、池田さんも、ここまで大きなのは初めて見たそうです(笑)



モーニングバイトのその1匹を釣った後は、しばらく沈黙の時間が過ぎます。
タフな状況と感じた池田さんは、ワームにチェンジ。ドライブクローのテキサスリグでじっくりと攻めて、サクッと本命のバラマンディーを釣り上げます。さすがです! 



私もハードルアーをやめ、ドライブSSギルにチェンジ。じっくり攻めるも2時間以上ノーフィッシュ!!



気分も下がってきたところに、突然、係員さんから魚へのエサやりタイムが始まりました。
すると池の活性が急に上がり出し、巨大魚たちの捕食スイッチが入ります!
その瞬間強烈なバイト!というか竿が持って行かれるような感じ?
そこからはベイトのドラグがギュンギュンと引き出され、巨大魚が池中を走り回ります。
そして豪快なエラ洗い! 霞でいったらレンギョの興奮ジャンプみたいな(笑)
10分は格闘したでしょうか? 憧れの魚、初バラマンディーを無事捕獲いたしました!



池田さんも、涼しい顔で、強烈にでかいバラマンディーを捕獲しておりました。



なんとか本命も釣れたので、食堂でランチタイム♪



私が食べたのがエスニック風チャーハンみたいな物で、よい香りが漂います。



味は期待を良い方に裏切るめちゃくちゃ美味しいお昼ご飯でした。これで300円弱と格安!!
お腹もいっぱいになったところで、作戦タイム。
午後はエサ巻きで誰でも釣れる魚ではなく、パターンを見つけてちゃんと釣りたい・・・。
ハイプレッシャー対策にはどうしたら良いのか?ならば霞ヶ浦の釣りを当てはめてみます。
そうなると私の十八番ドライブクローラー5.5のネコリグ!今回ネコリグ用のフックが無く、とりあえずジグヘットワッキーでスローに狙うことにしました。



するとすぐに答えが! コツコツと小さなバイト。スイープなフッキング。
するとトルクフルなファイト!!この引きは、霞ヶ浦のキャットにそっくり。
しばし格闘の末、上がってきたのがキレイなナマズのような雷魚のような?


「ジャイアントスネークヘッド」←怪魚ファン憧れの魚だそうです!

このサイズはこの池では大きい方らしいです。
もしかしてパターン?その後もドライブクローラー5.5″のジグヘットワッキーで中層をヘコヘコとやっていると、コツコツとバイトが!しっかりとフッキング!
今回はさっきと違う?泳ぎが早い、その瞬間豪快なエラ洗い!やった~!本命!!

しかもデッカイ!!池は貸し切りだったので、あちらこちらと歩きながらフックが伸ばされないように慎重にやりとりしながら、ようやく上がってきたのがこの日を締めくくるナイスなバラちゃんでした!



この日夕方帰国でしたので、ここでストップフィッシング。
日中は周りの方がまるっきり釣れていない中、タフな日本で習得した食わせ技、ドライブクローラー5.5″ジグヘットワッキーのおかげで楽しい釣りができました。やはりプレッシャーがかかった魚は日本もタイも攻略は同じということですね。

現地でも日本人観光客でも人気の管理釣り場「パイロット111」。私もけっこうハマってしまいました!
次はO.S.Pルアーと日本製のフックをたくさん持ってチャレンジしたいですね。

NBC霞ヶ浦チャプター年間優勝の原動力となったO.S.Pルアーをご紹介!!

2019.10.17
こんにちは納谷です。

JB、WBSのプロ選手やローカルの強豪が多数参加するNBC霞ヶ浦チャプターで年間優勝をすることができました!

NBC霞ヶ浦チャプター年間ポイントランキング



今回は、年間優勝に導いてくれた、優秀なO.S.Pルアーを紹介したいと思います。
年5戦で争われるシリーズで最も鬼門なのが、春先の低水温期に行われる初戦。
今年も3本リミット揃える選手はゼロ。約7割がノーフィッシュと激シブ!
この試合で釣れないと即年間争いから離脱してしまいます。





そんなタフで厳しい状況でも、確実にバイトに持ち込めるドライブシャッド3.5″の2.7gライトテキサスのスイミングで確実にバスをキャッチし、風が吹いて活性が上がったタイミングでのヴァルナ110SPEC2のジャークを使い分けグットサイズを2本キャッチし準優勝!

これで無事に年間争いに加わることができました。



続いてポストからアフター期の気難しい時期の第2戦。
毎年この時期大外しするのですが、HPシャッドテール2.5″のダウンショットで手堅く北利根川でリミットを揃えることに成功。後半は本湖でビック狙い勝負!ドライブクローラー5.5″の1.8gスナッグレスネコリグで入れ替えの魚を絞り出し、無事苦手な時期を攻略し優勝することができました!

これで年間順位は1位に。



そしてアフターからサマーを意識した時期の第3戦。
毎週のように行われるトーナメントプレッシャーによりタフな状況の中、アフター時期の定番ドライブスティック4.5″のバックスライドノーシンカーでカバー狙いとドックの壁でのんびりサスペンドしているバスにドライブクローラー5.5″のスナッグレスネコリグを使い、なんとかリミットメイクし5位お立ち台に滑り込みました!

これで3戦連続のお立ち台。年間順位も首位をキープ。しかし2位にはW.B.Sの強豪が!



真夏の水温30℃超!灼熱の中おこなわれた第4戦。
絶好調だったプラクティスから一転、残り2時間までノーフィッシュ(涙)
プラで良かった杭をHPシャッドテール2.5″のダウンショットで超スローに狙いなんとか1本目絞り出し、その後、同じ条件の杭を狙うと、なんとラッキーなことに同じ杭で2投連続ヒット!一瞬にしてリミット達成!! マジでHPシャッドテールはエサですよ(笑)

結果は6位寸止めで入賞こそ逃しましたが、これで2位に大差を付けて最終戦を迎えることができました。

首位で迎えた最終戦。台風15号の影響でベストシーズンにもかかわらず参加選手の半数がノーフィッシュと激タフの状態。そんななか貴重なバスに口を使わすことができたのが、ドライブスティック4.5″のバックスライドノーシンカーでした。

これで全戦ウエインを達成。2戦以降は誰にも首位を譲ることなく、2位に大差を付け、3年ぶり3度目の年間優勝を獲得することができました。

O.S.Pルアーは良く釣れる!ということを真剣勝負のトーナメントで証明することができました。



もう私もいい歳なのですが。えっ!?いくつって?
実はO.S.PのボスT氏と同い年でして(笑)
また来シーズンもO.S.Pルアーと共に年間優勝目指して頑張りたいと思います。
みなさん、こんなおっさんですが来年も応援よろしくお願いいたします!

おかっぱりオススメ!!霞ヶ浦のトップウォーターゲームはラウダー60にお任せ!!

2019.09.02
こんにちは納谷です。

今回は霞ヶ浦一押しトップウォーター「ラウダー60」をご紹介します。バスがたくさん捕食しているベイトはテナガエビやボラの幼魚なのでサイズ感もバッチリ!重さもちょうど良くベイトタックルで正確にキャストが決まります。そしてラウダーの特徴である、ゴボっという強いカップ音とステイ時の垂直姿勢。これをうまく使ってポコポコとお辞儀アクションで、ここぞというスポットをネチネチじっくりと攻めます。このアクションは効果絶大!





もし活性が高そうならば、強めのジャークで首を振らせることもできます。アフター回復系のバスは遠くからすっ飛んでバイトしてきます。そしてバイトを誘うステイ時の垂直姿勢でがっぷりと深いバイトが得られます。初心者がよくやるビックリ早合わせでも、しっかりと掛かるので、トップ初心者にもオススメです。





ラウダーは、おかっぱりで狙うとさらに威力を発揮!大型のボートでエレキを使って接近するより、岸からアプローチする方がバスへの警戒心も無いし、バスは捕食する際、どちらかというと岸に追い込んで食べたいので、岸に向かってルアーを泳がすことができる、おかっぱりが断然有利となります。

広大な霞ヶ浦、どんな場所でラウダーを使えばいのかって? ではこっそり教えます!土手を車で走り、湖を眺めると、所々岸にコンクリートの破片が捨てている場所があります。よく探すと湖のいたるところにそういった場所があります。そんな場所では水中までコンクリートが入っており、この季節、エビが大量に集まってきます。その近くにアシやブッシュ、ドックなどがあればさらにgood!

朝夕は広範囲に、日中は日陰を狙い、ラウダーを投げてみてください。ハイプレッシャーな霞ヶ浦。はっきり言ってワームでやっても、トップでやってもバイト数はあまり変わりません。ならば絶対にトップでしょ!

ぜひ皆さんもラウダーで勝負してみてください。貴重な霞本湖バスにめぐり会えるハズですよ!

NBCチャプター霞ヶ浦第2戦優勝の原動力となったO.S.Pルアー&キーとなったカラーとは?

2019.06.25
こんにちは納谷宏康です!

6/2(日)開催のNBCチャプター霞ヶ浦第2戦で優勝しました!



NBCチャプター霞ヶ浦第2戦大会結果

今日はその模様をレポートしたいと思います。

数日前にプラクティスを2日間やりました。



本来ならイージーに釣れる時期なのに、2日間みっちりやって3本。しかも2本は、たまたま泳いでいたバスにドライブスティック4.5″バックスライドセッティングを投げたら釣れたという、かなり再現性の無い状況(笑)

そして迎えた大会当日。



46人の選手が一斉にスタート!まずはプラクティスで見えた、あのバスがいた場所へ。
しかし今日は日曜日、バスボートやウエイクボードさらには大型遊覧船などが行き交い、バスのいたシャローはドチャ濁りで何もみえません・・・

しかたないので、バスがいるだろうストレッチをドライブスティック4.5″バックスライドセッティングをブラインドで撃ち続けること1時間。

ラインがスーっと走る待望のバイト!ファーストフィッシュは貴重なキロフィッシュ!

タフな試合での貴重な1本、これで気持ちが楽になりました。

その後もシャローを撃ち続けますが、濁りが増すばかりで無反応・・・

濁りを嫌って、ブレイクに落ちたかも?ということでブレイク狙いに変更。

HPシャッドテール2.5″2.7gダウンショットを沈み物に絡めながらスローに誘います。
するとすぐに答えが!

明確なバイトをしっかりと合わせ、久しぶりのスピニングに焦りながらも、キャッチしたのがまたまた貴重なキロフィッシュ!

その後少移動、同じようなブレイクを狙います。すぐにバイト!しっかりとフッキングするもフックアウト(涙)

HPシャッドテールをまっすぐ刺し直して、再度キャスト。着底と同時にコツンとバイト。
なんと連続ヒット!今度は慎重なやりとりで小ぶりながらもキーパーサイズを無事ランディング。

もしかしてHPシャッドテール2.5″って餌より釣れるのでは?
これで推定ウエイト約2,450gこの時点で10時半。

残り2時間強は本湖で勝負!入れ替えのビックフィッシュを狙いに行きます。

アフターの時期に良い、ハードボトムや水通しの良い場所にある障害物をランガンすること4ヵ所目、ドライブクローラー5.5″1/16カバーネコにコツコツという待望の小さなバイト、しっかりと送り込んでフッキング!

杭にからみながらも慎重なやりとりでキャッチしたのが900gのナイスフィッシュ!
入れ替え成功でウエイトは2,891gに!

その後も時間ぎりぎりまで、さらなるウエイトアップを狙いましたがタイムアップ。



終わってみれば46人参加で釣れた選手がたったの20人と、かなり厳しい状況での中、入れ替えもでき、優勝することができました。
今回優勝のキモとなったのがワームのカラー「ダークシナモン・ブルー&ペッパー」。



産卵を終えて体力回復に向けて、アフタスポーン時のバスが熱中しながら食べているのが、エビです。このカラーはエビ食いのバスがとてもよく反応します。
ぜひみなさんもお試しを!

NBCチャプター霞ヶ浦第1戦準優勝の原動力はヴァルナSPEC2!!

2019.04.17
先日行われたNBCチャプター霞ヶ浦第1戦で準優勝しました!!

今回は試合当日をレポートしたいと思います!



早春に行われる初戦、毎年ウエイン率は約20%、名人でも凸の可能性大と難しい大会です。
年5戦のシリーズなので、初戦で釣れなければ年間争いから即離脱することになります。

今年は、春の訪れが少し早かった霞ヶ浦ですが、試合直前に冬に逆戻り、水温も低下。
数日前のプラクティスでは、見事に完全ノーフィッシュを食らう厳しい状況でした。

試合当日!
暖かくなるはずの予報がはずれ、冷たい北東風が強く吹き、かなり寒い!

そしてスタート!
荒れた湖面にもびくともしないレンジャーZ520でロングラン!強風が当たり、ザブザブ状態の石積みエリアに到着。

そんな場所では、プリスポーンのバスが風で打ち寄せられた、シラウオやワカサギを大量に捕食しているはず。

こんな時は、迷わずビックミノーの出番使ったルアーはヴァルナSPEC-2(イナッコ)!!
イナッコ=ボラの稚魚←霞水系では絶対オススメのカラーです。



使い方は?ヴァルナは、ただ巻きでももちろん釣れますが、それじゃプロっぽくないので私はジャークして使います(笑)小さく2回ジャークしポーズは2秒ぐらい、ほとんどがステイ後のジャークでヒットすることが多いです。



フロントフックは画像のようにダブルフックに交換し根掛かり対策をし、浅場を狙いやすくしております。オカッパリの方にもオススメのセッティングです。

そしてなぜSPEC2なのか?
早い時期ならルドラSPが有効ですが、この時期、霞ヶ浦では毎週のようにトーナメントが行われ、一気にプレッシャーがかかります。そうなるとルアーも少しサイズダウンし、ラトルの音もない方が、神経質なプリスポーンのバスには有効です。

この日は朝の冷え込みから少しポカポカしたタイミングで待望のバイトがありました。
大きなルアーにしてはバイトも小さく、他の魚かな?と思いながらも、慎重なやりとりから無事ネットインしてみたら、めちゃくちゃ貴重なキロアップのナイスバス!



あと1本釣れば間違いなくお立ち台!さらに集中力を増してキャストを繰り返します。

その後、風が弱まったので、少し食わせを意識し、ドライブシャッド3.5″(シナモン・ブルーフレーク)の2.7gライトテキサスにチェンジ。

ボトム付近を泳がせて、時々岩にコロコロ当てる感じで泳がせて、ボート際で巻き上げようと起動が変わった瞬間、コツコツという小さなバイト!一拍おいてバッチリとフッキング!

丸々太った春らしいバスをキャッチし、これで2,213g。

これでお立ち台はゲット。あと1本釣れば優勝も狙える!
さらに集中力を増してしばらくキャストを続けると、待望のバイト!
送り込んでから、しっかりフッキングしたのですが!なんとすっぽ抜け(涙)

この後チャンスは訪れず、試合終了。終わってみたら結果は準優勝!



最後のミスが悔やまれますが、準優勝と最高のスタートが切れたので、年間優勝を狙いたいと思います。

優勝は同じマリーナの友人である松尾さん。ビックフィッシュ2本で2,953g!!
なんと驚いたことに、松尾さんの使ったルアーが私と同じヴァルナSPEC2!!
ヴァルナSPEC2が1.2フィニッシュとなりました!!



ヴァルナやルドラのストロングなビックミノーのパターンは5月前半まで楽しめます。
みなさんも、風が当たるハードボトムやテトラや石積みで、ぜひ使ってみてください!
きっと丸々太ったプリスポーンのバスに出会えるはずです。

河口湖のバスプロ選手権で50UPをJIG01でキャッチ!!

2018.11.19
こんにちは納谷宏康です!

JBシリーズ&マスターズの上位20名のみに出場権が与えられ、毎年晩秋の河口湖でハイレベルな戦いが繰り広げられる全日本バスプロ選手権で入賞することができました。



霞ケ浦がホームの僕にとってはアウェイな試合ですが、河口湖でお世話になっている長濱旅館の宮下さんや仲間達と楽しくやらせてもらっているおかげで、楽しい環境でトーナメント期間を過ごさせてもらっています。



そのおかげで過去に入賞や優勝も経験しており、とても相性の良い大会です。試合の10日前、ボートを霞ケ浦から移動し1日半のプラクティスを行いました。



まずは直前に行われた放流バスのチェック、放流エリアでは簡単に釣れるキーパーがいることを確認。その後は地元の選手がまず手を付けないような場所のネイティブバス探し。少し前の台風により湖は増水していたので、霞水系のセオリー通り増水=シャローを狙い、シャローカバーをJIG01で攻めると、簡単にキロアップとナイスキーパーが釣れ、しかもこの釣りをする選手は誰もいませんでした。その後少し沖目のウイードエリアの藻穴を同じくJIG01で狙うとそこでもナイスキーパーをキャッチ。ただしこの釣りはこの時期定番のようです。

帰ってから地元の選手たちに聞くと、みんな苦戦しているようでネイティブ狙いはキーパー1本釣れるか?かなり厳しい状況らしく、そのなか私はまずまずの好感触でプリプラクティスを終えことができました。

そして試合初日。


スタート抽選はラッキーなファーストフライト!バスボートの機動力を使い、簡単に釣れるであろう放流エリアに激走!大人気の放流ポイントに2番手で到着。狙っていたウイードエリア場所に入れました。開始早々にナイス放流バスをダウンショットでキャッチ!今日は放流バスをやり切る、ここから動かないと決断。振り向くと周りには50艇以上のボートがひしめき合っております。そんな状況ではキャストもできず、リグはボートとボートのすき間からポチョンと落とすだけ。凄いフィッシングプレッシャーで周りの選手も釣れません。僕の竿にもアタリもナシ・・・お昼頃には精神崩壊!我慢しきれず、ネイティブ狙いのパターンにスイッチしましたが、残り少ない時間を焦りながら釣りをしても当然ながらネイティブは釣れず終了。この中途半端な時間の移動が判断ミスで1本のみ41位という結果で初日を終えます。

2日目
小さい放流は狙わずジャンプアップを狙いネイティブのビックフィッシュのみを狙う作戦。プラクティスで見つけていたシャローカバーにJIG01.11g+ポークでじっくりと丁寧に釣っていくと、モゾモゾという小さなバイト 思いっきりフッキング!フリッピングロッドでカバーの中から引きずりだしたのが50cmを超すデカバス!!



この1本でかなりの達成感がありましたが、その後もシャローカバーを集中しながら流します。するとピックアップしたジグに、小ぶりなバスがチェイス!戻っていった場所にジグを投入したら、すかさずバイト!バスが小さいので少し食わせてから合わせるも、すっぽ抜け!十分キーパーはありました。このエリアはバスは小さいと判断し、タッガー5gのベイトフィネスタックルにチェンジし葦を流すと、その直後小さなバイト、しっかり食い込ませてフッキング!今度はバッチリ!400gほどの小ぶりですが貴重なキーパーを無事キャッチ。その後もシャローカバーをジグで打ち続けましたが、追加は入らず2本で終了。50UPが効き2162g単日3位!総合成績は41位から30人抜きの11位までジャンプアップ!(15位までが入賞)去年は悔しい寸止めの16位でしたので、今年はリベンジが叶いました。

ご存知の方も多いかと思いますが、河口湖ではワームの使用が禁止されております。私の場合、JIG01とタッガーがあれば十分河口湖を攻略できることができます。テンポよくカバーやウイードを打つときはすり抜けとガード力が強いJIG01を。少し小型のバスや放流バスを丁寧にじっくりと狙うのには、少しすり抜けをおさえたヘッド形状でバイトを誘えるタッガーを使い分けてみてください。ビッグバスが生息する河口湖、50UPどころか60UPも夢ではありませんよ!

秋の霞水系で活躍するブレードジグSPEC2をご紹介!!

2018.11.02


最近すっかり涼しくなり、秋本番。 秋といえばやっぱりブレードジグの季節です!



過去に例のない今年の夏の猛暑、残暑もようやく終わり、水温も下がり始めました。バスも活発にベイフィッシュを食べ、丸々と太った秋バスが楽しめる季節です。 霞水系の秋にオススメルアーはやっぱりブレードジグ。 秋になったらスピナーベイトが良く釣れますが、それをはるかに超えるルアーがブレードジグです。 スピナーベイトで流し、無反応。折り返しのブレードジグにビッグバス連発なんという経験が何度もあります。



それはおそらく霞水系のフィッシングプレッシャーに関係していると思います。お盆明けからほぼ毎週各団体のトーナメントが行われ、バスはいるけど口を使わない。 そんな状況でもブレードジグの超小刻みな波動と生々しいアクション。何よりも透明なブレードがバスの警戒心を極限まで下げ、バイトを誘発する効果があります。 さらにオススメなのがSPEC2!このモデルはブレードのサイズが小さくノーマルよりも小刻みに泳ぎ、霞水系ではあまり有効ではないと個人的に感じているチドリアクションがなく、レンジキープもしやすいので、スレきったバスに確実に口を使わせることができます。



9月末に出場したW.B.S.オープン戦でも、2日間の中で一番のビックフィッシュはSPEC2(ブラックブルーパープル)でキャッチしました。 使うトレーラーですがノーマルはドライブスティック4.5インチ。SPEC2は付属のアクショントレーラーがオススメ。 そんな、ブレードジグにも一つだけ注意点があります。それはストラクチャーやカバーに絡め過ぎると、ヘッドがスタックする事がたまにあること。ヘッドの重心をブレードに近づけて泳ぎが良くなっている分、ヘッドがストラクチャーに挟まることがあるのですが、バスを引き寄せる力がとても強いルアーなので、そんなにストラクチャーにタイトに攻めなくても十分釣れます。



何投げても釣れない、そんな時は迷わずブレードジグを試してみてください。 オカッパリで狙うなら、根掛かりさせないように、障害物付近のそれなりのコースをトレースしてください。ビックリするような大型がすっ飛んでバイトしてきます。 みなさんも秋の荒食いバスをぜひブレードジグSPEC2で狙ってみてください!



ハイピッチャー&ドライブビーバー3.5”を駆使し弁天マリーナ見事優勝!!!

2018.10.05
9/23いつもお世話になっている霞ケ浦のマリーナ弁天さんの大会で優勝しました。

駐艇場弁天HP

弁天トーナメントは年4回行われ、年間優勝するとなんと駐艇代1年間無料!

WBSやJBのトッププロや霞ケ浦に通い続けるスーパーロコも多く参加するため、 毎回ハイレベルな試合展開になります。

前半戦参加できなかったので年間はもう無理、今回は優勝のみを狙ってパターンを組みました。

狙った場所は秋に大型のバスが集まる流入河川の河口付近。

その周辺のシャローカバー、杭、橋脚などの縦のストラクチャーを天候や風で狙うスポット変えながら丁寧に狙う作戦。

まずはプラで大型を確認していたシャローカバーをドライブビーバー3.5″の 7gテキサスで狙います。流し始めてすぐにパートナーの黒沢さんにヒット!

カバーから出した瞬間 ポキ!なんとフックが折れバラシ。

かなりデカそうだっただけにショック!

その直後、ビーバーにバイト!カバーの奥から引き出しランディング ナイスキーパー!

その後はバイトが遠ざかり、移動を考えだした頃、風が吹き始め水面がざわつき始め、風が吹いたら? もちろんハイピッチャー!

ボディーウォーター付近にある杭に擦るようにハイピッチャーを泳がせます。

するとひったくるようなバイト!上がってきたのは荒食いのマッチョな秋バス。



あと1本釣れたら入賞間違いなし、しばらくこの場所で粘ります。

しばらくハイピッチャーで流しましたが、風が止んだせいか無反応。

するとバックシートの黒沢さんのフォローのネコリグに待望のバイト!

しかもデカイ!!今回は慎重にやりとりし無事にランディング 朝一のミスを帳消しにする1350gのキッカーフィッシュ!これでリミット3本達成!



この時点で3㎏は越えて、もしかしたら勝てる?  いやいや油断は禁物

この時期ならば4kg越えの選手もいるかもしれない。

残り1時間半、さらなるウエイトアップを狙い本湖浚渫エリアに移動を決断

少し深場をブリッツEX-DRのクランキングで攻めまくります。

すると終了15分前、ガツン!とひったくるようなバイト!

強烈な引き!ラインも鳴きます!そしてクルクル回ります??

やっぱり・・最後は霞ケ浦名物キャットフィッシュを釣って終了 チーン(笑) 試合後検量してみると3205g。結果は2位に600g以上の差を付けての圧勝となりました。





この日はNBC、他のマリーナの大会とかぶり、さらには毎週のように行われているトーナメントプレッシャーにより、キーパーサイズを1匹釣るのも苦労する状況の中でもビックバスに口を使わすことができたのも、ドライブビーバーの生き物よりも本物みたいなバサロアクション。

そして誰もが認める霞水系最強スピナーベイト ハイピッチャーのおかげだと思います。

今年も残すところあと数試合、皆様に良い報告をできるよう精一杯頑張ります!

ラウダーを使った霞水系トップゲーム!!!

2018.08.29
夏の霞水系やっぱりトップが楽しい!

僕のホームグラウンド霞水系でもトップウォーターで楽しめます。
ルアーは、バズベイト、フロッグ、ポッパーと人にとって好みが分かれるところですが 僕はなんといってもポッパー派!





好きな理由は、ポップ音と首振りアクションで誘い、ここぞというタイミングでステイさせて食わせる。そんなバスとの駆け引きがたまらなく好きです。

今年は異常気象、例年にない猛暑により、最高水温が35℃! 長いこと霞ケ浦で釣りをしていますが、こんなの初めてです。

こんな状況で霞水系バスはどうなるかというと、水面直下にサスペンドしてしまいます。

食べるエサは、表層付近を群れで泳ぐボラの幼魚(イナッコ)やトンボなど水に落ちる昆虫を捕食しております。こんなの時はトップウォーターの出番です。

バスは表層付近にいるので、ローライトやまずめ時だけでなく一日中トップに出る可能性があります。



最近僕が最近ハマっているポッパーはラウダー60と50。とくに新発売のラウダー50は、小柄で、ハイプレッシャーの霞水系には最適、小さいのに大きなポップ音を発生し、左右に首を振るアクションも出しやすく、大きさも昆虫を意識した虫パターンにはピッタリのサイズです。小さくても良く飛ぶので、僕はベイトフィネスタックルを使います。

狙うスポットは?
水色と水通しが良いエリアの葦やブッシュや岩のシェードにラウダーをキャスト。

着水後3秒待ち、ゴボッ!ゴボッ!とポップ音を出し3秒ステイ。
ほとんどが着水直後か1回目のステイの時にバイトが出ます。
これを2~3回やったらピックアップし、次のポイントへキャストします。
ラウダーの優秀な所は、独特なカップ形状によって、誰にも簡単に出せる強烈なポップ音。

マッディーな霞水系にはこのポップ音が欠かせません。

そして、垂直に近い浮き姿勢。これによって、バスが吸い込みやすく、トップウォータープラグにありがちな、ビックリ早合わせによる、フッキングミスが大幅に減少します。



吸い込みの良さの証明として、霞水系では絶滅危惧種?となった口の小さいブルーギルもバッチリとフッキングに成功(笑)

8月の後半、マックス水温から、少し下がると、突然バスのスイッチが入り、爆釣するタイミングがあります。

みなさんもぜひ、楽しいトップで感動の1本に出会ってみてはいかがいたしましょうか。

新製品、琵琶湖ルアーテスト

2018.03.28
O.S.P開発担当の橋本さんが琵琶湖で新作ルアーのテストを行うとのことで今回、ボクもちゃっかり同行させてもらいました。

O.S.Pプロスタッフで琵琶湖人気ガイドの森田さんのボートに2日間も乗れる。しかもビッグバスが狙える3月!!



「今回は遊びではなく仕事ですからね!」と橋本さんから、念を押されながらも心の中はウキウキ遠足気分(笑)

初日のテストは森田さん監修のスイムジグ。まずはライバル他社製品を使いテストします。最初に渡された某社のジグは投げるたびにウィードが絡まって、半分くらいのキャストが無駄になり、かなりイライラしました 次に投げたのは、先ほどのジグよりは少しマシですが、やはりウィードの山に当たるとスタックしてウィードに絡まってしまいます。



そして最後はO.S.Pのプロトジグ。試しにゆっくり巻き、わざとウィードにコンタクト。枯れた柔らかいウィードも絡みづらく、全然ストレスなく巻き続けることができました。橋本さんから、飛距離やキャスト時の姿勢、スイム姿勢にレンジキープ力、トレーラーワームのズレ、ガードの量、フッキング、さらには糸ヨレもないか? などの細かいチェックポイントを指示。テストの結果、キャスト性能も抜群! 何回キャストしても糸ヨレもありません。

まだまだ発売は先なので細かい部分は非公開ですが、森田さんも仕上がりには満足していたようです。そしてテスト中なのに50cmアップがバンバン釣れちゃいます!



すでに1年以上前からテストを行っているらしく、「これでもう市販でいいのでは?」という問いに、もう少し微調整し市販にいたる、とのこと。この一切妥協しない姿勢に感動しました。結局、初日は丸一日スイムジグをキャストし、泳がせ方にも慣れてきた私にも超デカイバスがヒット! 貴重な50cmアップを慎重にやりとりし、ファイトを堪能していたら、ランディング寸前で痛恨のバラシ!

森田さんから「やりとりに時間かけ過ぎ!」とお叱りを受け、その貴重なチャンスを逃した初日は私だけゼロで終了しました。ウウ……まぁ、今回はルアーテストなのだから! と自分に言い聞かせ、迎えた2日目(笑)



今日は他のプロトルアーもテスト。私が霞水系で今一番欲しかったルアー、ミドルレンジ用のクランクベイトの試作品4種類をテストしました。カスミ水系のハードボトムだけでなく、ウィードでのテストをしたかったようです。どれも見た目は同じような4種類のプロトルアーですが、投げてみると不思議とどれもまるっきり性質が違うのに驚きました。



どれも釣れそうでしたが、自分の感想を伝え、一番気に入った物を選びました。橋本さんいわく、リップの角度や幅がミリ単位の差で大きく泳ぎに変化を及ぼすとのこと。完成まではこれから何度も試作を作り、テストを繰り返すそうで、発売に至るまではまだまだ長い時間がかかりそうとのことでした。決して妥協せず、完璧な製品しか発売しない精神に感銘を受けましたこれぞまさに「10years standard」ですね。

ところで肝心の納谷さんは、琵琶湖バス釣れたの??

2日目のラスト1時間を切ったところまでノーフィッシュ。この日は巻きの反応が悪いと判断し、唯一持っていった琵琶湖らしいビッグワーム、ドライブクローラー9インチのネコリグをキャスト。



じっくりとウィードを攻め、最後の最後になんとか無事に、50cmアップとはいきませんがプリプリのナイスバスをキャッチすることができ、ギリギリセーフ!(笑)

今回、お世話になった森田さんのガイドでは、巻き物メインでビッグバスが狙えます。琵琶湖の豪快なストロングなパターンを楽しみたい方にオススメですよ! とっても人気のあるガイドさんなので、ベストシーズン前にぜひ、早めのご予約を!

あなたはワカサギ?それともシラウオ?

2018.03.09
この題名ちょっと見間違えると若ハゲ? それとも白髪? みたいな。最近、頭髪が気になる私としては少しドキッとする言葉ですが…(笑)

いよいよ3月ですね! 先日、春一番も吹き、いっきに春めいた陽気になりました。

そんな中、私も先日ようやく初釣りで霞ヶ浦に行きました。今年は大雪や寒波などでスタートがかなり出遅れてしまいましたが……

この日の水温は7℃前後。まだバスを釣るには厳しいと思ったので、朝からオフシーズン恒例の地形把握のため、魚探かけをやりました(←実はこの地道な作業、とても苦手です)。

しかし、この日はポカポカ陽気。水面にはザワザワと何やら小魚の群れ。もう我慢の限界!午後からは必死に初バスゲットを狙います。するとすぐに狙い的中! ルドラでドカーンとナイスサイズ!!

その後、移動し、シラウオが確認できた場所ではHPシャッドテール3.1のネコリグをスイミングさせ、丸々太ったグッドサイズをキャッチ! そのあとにもバイトがありましたが残念ながらバラシ… しかしながら午後の3時間ちょっとでなんと3バイトも!! これ、もしかして春爆!?

早春のカスミ水系での代表的なメインベイトは「ワカサギ」と「シラウオ」です。

最近、大流行のルドラパターンですが、この水系のワカサギはサイズが大きめで、ちょうどこの時期にはルドラと同じぐらいの大きさに成長します。越冬を終えたばかりのバスは食欲旺盛でまだスレていないので、シルエットの大きなモノに反応します。さらにルドラのフラットサイドボディが強いフラッシングを起こし、ルドラパターンが炸裂するのです。シラウオは、半透明で細身な体をクネクネと動かし泳ぎ、体長は10cmぐらいで遊泳能力が弱く、風に流され接岸してしまっているのをよく見かけます。

持論ですが、シラウオを食べている中型の魚(ニゴイ、ウグイ、ナマズの子供など)をデカいバスが狙うため、ルドラなどの大型ミノーが炸裂すると考えています。もちろんシラウオそのものを捕食するバスも多くいます。捕まえやすく、やわらかく美味しいシラウオはきっとバスも大好物。踊り食いなんて最高ですよね!

シラウオパターンとなるとクネクネ泳ぐシラウオを演出するのには、ハードルアーでは無理。ソフトルアーにはかないません。そんなとき、私はHPシャッドテール3.1インチを使います。3.1インチというサイズはシラウオにピッタリで、強すぎないテールの波動がバスを惹きつけます。そして今年新発売の「しらうお」カラー。まさにドンピシャ! ですよね。この絶妙な半透明かつ白は、まさに本物そっくり! 期待度大、ですね。

この春爆の釣り、もちろんショアからでも大丈夫です。今回釣れた場所も岸際の石積みの水深1m以内のドシャローでしたよ!

このパターンは4月中旬まで楽しめます。ルドラでダイナミックに攻め、HPシャッドテールでじっくりと。ぜひ、お試しください!

秋のトーナメントに勝つためのルアーそれは「ブレードジグ!」

2017.10.24
IMG_0782

最近、一気に寒くなりましたね。水中では少し遅れて季節が進行するので、湖の中はこれからが秋本番。

秋はバスが厳しい冬に備え、たくさんのエサを食べる時期。そうです、ハードルアーの楽しい時期が到来です!

そんな中、僕は最近、霞ケ浦でO.S.Pブレードジグを使いビッグバスを連発させております。

先日行われたNBC霞ヶ浦チャプター最終戦でのプラクティスでも、ブレードジグが炸裂しました。釣れる魚はすべてキロアップ! 3匹揃ったら5kg超えなんていうのも夢ではない!

そして迎えた試合当日。ウキウキしながらポイントに行くと、行くところ行くところ先行者だらけ…

どうやら他のローカル大会が多数、行われていたそうで、その日湖上には100艇以上のボートが……!!

そんな状況で他の選手も苦戦していたようで、試合参加34名中、21名の選手がノーフィッシュ。リミットの3匹を釣った選手はゼロと、めちゃめちゃ厳しい試合でした。

そんなボートだらけで先行者の後を釣っていくような状況でも、O.S.Pブレードジグなら絶対に釣れると信じてキャストし続け、ついにビッグバスに口を使わせることに成功!

この1匹ではありましたが、4位に入賞することができました。

実はもう1匹、大きいバスを掛けていたのですが、残念ながら手前でバラシ(涙)

それがいたら… って、タラレバですね(笑)

さて、なぜO.S.Pブレードジグが釣れるのか?

特殊な形のブレードが生み出すトリッキーなバイブレーションによる生々しい泳ぎと、警戒心を軽減してくれる透明なブレード、さらにトレーラーのドライブスティックのフラットボディによるフラッシング効果で、スレきったビッグバスもたまらずバイトしてきます。

昨年も同時期にO.S.Pブレードジグで準優勝しており、僕が秋のトーナメントで勝つためには絶対に欠かせないルアー、それがO.S.Pブレードジグなのです!

ショアから狙う方にもぜひ、オススメしたいルアーです。

この時期に狙う場所は、ズバリ流入河川の河口付近の杭や岩などのストラクチャー。

それらの近くにO.S.Pブレードジグを泳がせてみてください

「ブルブルブル、ズドン!!」と、エキサイティングな釣りが楽しめるはずです。

トレーラーにドライブスティックを使うとウエイトが増し、キャストも決まります。

ぜひ、この時期ならではの荒食いのビッグバスを狙いに出かけてみてください

【参考タックルデータ】
ブレードジグ3/8オンス(ECOモデル)ブラック/ブルー/パープル
トレーラー:ドライブスティック4.5インチ(ECOモデル)ダークシナモン/ブルー&ペッパー
ライン:サンライン・FCスナイパー14lb
リール:スティーズSV6.3
ロッド:グラス6.6ft

最後に、この度NEWレンジャーボートに超カッコいい! O.S.Pラッピングを施してもらいました。もしこのレンジャーを釣り場で見かけたら、気軽に声をかけてくださいね!

IMG_0784 IMG_0789 IMG_0791 IMG_0802 IMG_0808 IMG_0816

新製品ドライブビーバー3.5″の活躍によりJBII霞ヶ浦最終戦で準優勝!!

2017.09.08
IMG_0706 みなさん、こんにちは。O.S.Pプロスタッフの納谷です。

さて、台風接近で湖は大荒れ、多くの選手が出船を諦める状況の中で行なわれたJBⅡ霞ケ浦最終戦で、印旛の達人・浜中さんとともにがんばり、準優勝することができました。

そこで今回のレポートでは、当日の展開を振り返ってみようと思います

台風15号が小笠原諸島付近に停滞し、朝から10m以上の強風が吹く予報。今回から新しくなったNEWレンジャーZ520で荒波をものともせずに切り裂いて、会場に到着。受け付けを済ませると、やはり10チームが出場をキャンセルしたようでした。

スタートし、まずは強風をブロックできるシャローのアシエリアへ。そこで新製品ドライブビーバー3.5インチ(FECO・プロト)の7gチェリーリグをチョイス。数日前からの急激な水温低下により、バスの活性は低下していると思い、アシの奥へきっちりとアプローチ。スローに誘うと「コツコツ」と、小さなバイト! キャッチすると約400gの小ぶりなバスでしたが、タフコンディション下での1匹目はホッとしますね。その後すぐに2匹目!! 少しサイズアップの約600gでした。

そしてしばらく辛抱して粘って、待望の3匹目でリミットメイク! しかもキロアップ!! ここでリミットも揃ったので、勝負に出ることに。入れ替えを狙って、大荒れの湖を横断。この時期にビッグサイズがつく沖の杭を、ドライブホッグ2.5インチのドロップショットでタイトかつ丁寧に落としていきます。するとすぐに、強烈なバイト! しかもデカい!! 浜中さんにしっかりとランディングしてもらい、無事にキャッチしたのが400g→900gの入れ替えフィッシュ。

その後しばらく沖を狙うも沈黙の時間。すると浜中さんのクランにヒット! 「このバス、デカい!!」と言った直後に上がってきたのは、人生初のキャットフィッシュ(笑)。

そうこうしているうちに、残り時間はあと30分。もしかしたら風を嫌っているのかな? と思い、最後に選んだ場所は、完全に風をブロックしほぼ無風状態のシャローの杭。

今度はドライブクローラー4.5インチのネコリグでゆっくりと杭にこするようにスイミング。すると「コツコツ」と小さなバイト。少し食い込ませてからしっかりとフッキング! 手応えから明らかにデカいことがわかる。今日1番のビッグバス!! ストラクチャー越しのやりとりを慎重に行って、浜中さんにランディングしてもらいナイスな1300gをキャッチ! これで600g→1300gの入れ替えに成功! と同時に、この瞬間にタイムアップ。なかなかシビれる展開でしたね。

検量してみると3366g(3匹)! 24gの僅差で優勝は逃しましたが、この荒れた厳しい状況の中の準優勝は大満足です。

今回の立役者はなんといっても新製品のドライブビーバー3.5インチ。このワームはこれまでに見たこともない動きをします。バサロアクションというのですが、わずかな水深でもバタバタしながらフォールし、すり抜けも抜群。サイズ感も霞水系にピッタリ! もうすでにお店に並んでいると思います。ぜひみなさんも一度このバサロアクションを体感してみてください。

こちらがその動画です


じつはしばらく前からサンプルをもらって、グッドサイズを釣りまくっております。ドライブビーバー3.5インチで戦う、今後のトーナメントが楽しみでしょうがありません!!

IMG_0711 IMG_0701 IMG_0499 IMG_0571 IMG_0687

JB霞ヶ浦シリーズ、2戦連続入賞!!

2017.07.10
IMG_0090[1]

TOP50やマスターズのJBプロ、そしてW.B.S.のトッププロも多く出場し、ハイレベルなトーナメントとして名高いJB霞ヶ浦シリーズ。参加人数はJBプロトーナメント最大の140名を越すこのトーナメントで、第2戦、第3戦と連続で7位入賞を果たすことができました。今回はその2試合でキーとなったネコリグの使い方を紹介します。

<第2戦>
4月後半、産卵中もしくは産卵直後でバスの多くが低活性、そして代掻きによる水質悪化により、かなりのタフコンディション。それらのバスに口を使わせるためには、丁寧かつ超スローに狙う必要がありました。

このシビアな状況で活躍したのが、ドライブカーリー4.5インチとドライブクローラー4.5インチのスナッグレスネコリグ。この時期は弱ったワカサギやシラウオ等を多く狙って捕食しているので、小魚をイメージした色をチョイス。狙った場所はドックの壁。

ネイルを少し軽めの1/20オンスを使用。ドックの壁にタイトにキャストし、ゆっくりと落とします。ボトムについたらズルズルと引きずって誘う。キモはこの時にシェイクは入れないこと。ただ引くだけでカーリーもクローラーも、わずかな水流で生き物みたいに動いてくれます。

体力低下のバスは元気に動くエサだと食べるのをあきらめてしまうため、余計なアクションは逆効果になってしまうのです。この釣り方で計4匹釣り、入れ替えにも成功。3匹・2956gで7位入賞を果たしました。

<第3戦>
梅雨時期になると産卵から時間も経ち、多くのバスが体力回復のため荒食いをします。この時期シャローに差してくるエビとバスがリンクするので、タイミングが合うとグットサイズが連発します。

シャローカバーはこの時期定番のドライブスティック4.5インチのバックスライド。エビがつきそうな岩盤やゴロタのハードボトムには、ドライブクローラー4.5インチのスナッグレスネコリグで狙いました。

初戦の時のネコリグと違うのは、この時期はバスの活性も高いので、ネイルシンカーも重めにし、着水後「ストン」と早く落とし、ボトムをエビがぴょんぴょん跳ねるようにアクションさせて誘います。カラーはエビの時期に最高に効くダークシナモン・ブルー&ペッパーが絶対オススメです!

ミスがあったのが悔やまれるところですが5匹キャッチし、2匹の入れ替えにも成功。2650gで2戦連続の7位入賞することができました。

やはりハイプレッシャー化したフィールドでもネコリグが活躍してくれます。

みなさんも、その時にバスが何を食べて、どういうコンディションなのかをじっくり研究してルアーの動かしてみてください。わずかなアクションのつけ方の違いで、大きく釣果に差が出ます。

スナッグレスネコリグは根掛かりも少なくショアアングラーにもとってもオススメ! エビがいるポイントがわからない方は、陸が砂地の場所、または陸が護岸の場合は竿先をボトムに刺し砂の感触がある場所で、さらにゴロタやコンクリートがある場所を探してみてください、必ずこの時期エビがたくさん集まっています。

そこへドライブクローラーをボトムでピンピンとやってみてください。引きも強いコンディションのいいバスが連発するはずです!!

IMG_0097[1] IMG_0348[2] IMG_0356[2]

5月の印旛沼で絶大な釣果を発揮するドライブクロー!

2017.05.24
IMG_0174

先日印旛沼の達人浜中さんに誘われて、2年振りの印旛沼に行って来ました。

僕にとっては良いイメージしかなく、癒されるつもりで来たのですが、多くのバスが産卵に入り、さらに代掻きによる田んぼから水質悪化で、最悪デコもありうるタフなコンディションでした。

でもこの日は朝からしっかりとした雨

雨パワーに期待しつつ、ファーストポイントへ

アフターなのかポストなのか?

まずは時期的にポストのバスを、ドライブクローラー4インチの7gテキサスでアシに絡めながらスローに誘うもショートバイトで二本バラシ。

バラした魚も小ぶり。

その後同じアシのロケーショを流し、浜中さんに、小ぶりながらも待望の一本目

そろそろ違う展開をと考えていたところ浜中さんに50近いナイスバス!

このバスが私達に大きなヒントを与えてくれました。

そこから怒涛のビックバス3連発!

スポーニングエリアのすぐ近くのオープンな場所にある立てストに付きアフター回復の第1陣のビックバスが荒食いをしているのに気付きました。

使用したルアーは全てドライブクローの7gテキサス、カラーはスカッパノン、ブルーフレーク。

投げると、まさに落ちパク状態!

ドライブクローはフォール時に大きな爪が水を受け、バタバタ、逆手の小さい足が、ピリピリと2種類の波動を発生し警戒心の強いビックバスにもいとも簡単に口を使わすことができます。

その後同じような季節先取りの場所を狙い、この日最大の驚愕の56cm楽勝2.5kgアップ!

この時点で僕の上3本のウエイトは楽勝で5kgを越えました。

凄いぞ印旛沼!

デカイのたくさん釣らせてもらい、もう満足したので、お礼に午後からは浜中さんの次の試合の練習でもしましょうと、新規開拓にトライ。

そこでもまたポロポロと釣らせていただきました。

やっぱり印旛沼は、いつ来ても癒されます!

浜中さんありがとうございました。

都心からも近く、レンタルも充実、ハマればビックバス連発!ぜひみなさんもアフター回復のビックバスを狙いに行ってみてください!

そして印旛水系の神ワーム、ドライブクロー4インチは絶対に忘れずに!

IMG_0142 IMG_0146 IMG_0143 IMG_0152 IMG_0155 IMG_0160

NBC霞ヶ浦チャプター第1戦 優勝レポート

2017.04.12
IMG_2394[2]

先日の霞ケ浦チャプターの初戦にて、霞水系3本リミットのMAXウエイトとなる4434gで優勝することができました。

今日は興奮冷めやらぬその試合展開を振り返ってみたいと思います。

当日は朝から冷たい雨、さらに開始早々に北風が強く吹き付け、とても辛いコンディションの中、JBやWBSの強豪選手を含む42名のドMな選手たちが参加しました(笑)

プラクティスでは、沖の岩盤をルドラやヴァルナを使ったビックミノーパターンと水深50cm以下シャロークランクパターンの2通りでバスの反応を得ることができました。

スタート後、ファーストポイントは、スタート場所近くの浚渫エリア。ヴァルナを岩盤にこすり付けるように、ただ巻きをすると幸先良く800gのバスがヒット!

サイズはともかく初戦でのファーストフィッシュは気持ちを落ち着かせてくれます。その後1時間ほど粘るも次が続かず、もう一つのシャロークランクパターンを試しに。冷たい雨に顔面を叩き付けられながらの辛い移動をし、目的の西浦に到着。

少し沖でエンジンを止め、エレキで静かにシャローに近づきます。すると何本かの杭が視界に入り、何となく気になったので、エレキで流しながら、ドライブシャッド3.5のライトテキサスをかなり雑にキャストし杭の横をスイミング。

そして一番美デラックスな杭にキャスト・・・ん?目の錯覚か?ラインがとんでもない方向に走っている!慌ててスラッグを取りフッキング!

釣り上げると約1500gのキッカーフィッシュ!わーいラッキー!もしかして今日は杭とかの縦ストなのか?と臨機応変に作戦変更。周辺の杭に丁寧にドライブシャッドをこすり付けるように泳がせます。

とある傾いた杭にこすり付け乗り越えた瞬間にコロンとフォールさせると明確なバイト!3本目のリミットとなる約1kgのナイスキーパーをキャッチ。

やっぱり間違っていない、ビックバスは縦ストに付いてエサを狙っている!この時点で約3300g、例年なら優勝可能なウエイト。ここで守りに入っても良いのですが、WBS初戦で平川プロから攻める姿勢を学んだ僕は、さらにウエイトアップを狙います。

そうこうしているうちに、北東風が強く吹いてきたので、風をブロックできる古渡エリアに移動。残り2時間をビックバスが出そうな縦ストを回ります。

そして風の当たるドックの先端に、ドライブクローラー5.5 1/16スナッグレスネコリグ(カラーはグリパン)をキャスト、するとフォール中にコツコツというバイト!すこし送ってから、おもいっきり合わせたら、すっぽ抜けてフックだけ飛んできました(笑)

あれ?もしかしてギルだったのかな・・・と半信半疑でしたが、試しに目立つ色にし、確実に食べてもらおうと半分がピンクのツートンカラーに変えて再びキャストするとフォール中にラインがスーと走ります。今回はすっぽ抜け無いようスイープフッキング!

ギルじゃない、超でっかい!2kgクラスのバスだ!慎重にやり取りし無事ネットイン!

IMG_2368[2]

これで800gのバスと入れ替えに成功。これで楽々4kg越え、これで勝てなかったらしょうがないと安全運転で少し早めに帰着。

検量にはさすが大潮周り、ナイスバスが次から次へと持ち込まれ、少し心配しましたが、終わってみれば2位に1kgの大差をつけて優勝。

その2位の選手はなんとO.S.Pスタッフで実力者の橋本さん、そのウエイトは3426g。もしかしたら最後のキッカーバスが釣れてくれなかったら僅差で負けていたかも・・・攻めるって大切ですね~

IMG_2399[2]

これで昨年の最終戦に続き連続O.S.Pプロスタッフ1.2フィニッシュとなりました。

IMG_2398[2]

PS
そして今回の試合に使ったルアーなのですが、試合の数日前の朝、必要なルアーをO.S.Pに注文、するとなんとお昼に到着。アマゾ○プライムより早い!しかも届けてくれたのが並木さん(笑)

IMG_2365[2]

画像の並木さんの一見笑顔に見えますが、目の奥は「俺が運んだのだから絶対に釣れよ!」と物凄いプレッシャーをかけております(笑)ルアーのみならず、やる気もサポートしてくれるwこんなプロスタッフ思いのO.S.P様にサポートしていただいているお陰で、今シーズン霞ケ浦の3試合に出場し2度の優勝!そして霞ケ浦チャプターでは現在2連覇中!

今後も3年連続AOYを獲得できるように一生懸命練習に励みますので、並木さん!また敏速な宅配よろしくお願いいたします(笑)

WBS第1戦優勝!

2017.04.03
02

先日行われたWBSの初戦で見事優勝しました!

とはいっても、今回はノンボーターとしての参加

ポイント選択も、試合当日バスを釣ったのも平川プロ。僕はというと大きなバスのランディングをしたぐらいで、たいした活躍はしておりません(笑)

とはいえWBSは2人が力を合わせて戦うチーム戦、2人うまく噛み合わないと優勝することができません。今回はボートトラブル等でプラクティスがほとんどできず、直前の短い時間で魚を探す必要がありました。

そうした中、公式プラクティスで平川プロと同船し、2人で試行錯誤しながら短い時間でしたがなんとかバスを探すことができ、微力ですが優勝のお手伝いをさせていただくことができたと思っております。

そのパターンは2通り
1.水深のあるハードボトムのブレイクで確実にキーパーを狙う作戦
2.季節先取りのやる気のあるビックバスをシャローで狙う作戦

ブレイク狙いでは、平川プロはヘビーダウンショット、僕は低水温時に強いオーバーライドのリフト&フォールでは狙い、ワームには反応しないバスに口を使わすことができ、バスの存在を確認できました。

シャロー狙いでは、ドライブクロー4インチ7gテキサスをアシのポケットに送り込みプリスポーンのナイスバスをキャッチ。新たなエリアを開拓することができました。ドライブクローは素材が柔らかいのでよく動き、さらにバスの好きなフォーミュラー効いて、低水温期のバスもバックリと確実にバイトしてくれます。他の選手たちが「全く釣れないよ」と口にする中、2人で3本のバスをキャッチし公式プラクティスを終えることができました。

そして試合当日。3割のチームがノーフィッシュ、釣れたチームも1本~2本という大変厳しい状況の中、見事平川プロが3本をキャッチしてくれ、ナイスサイズは僕がしっかりとハンドランディングをし(笑)見事優勝することができました!当日の釣り方等はWBSのホームページをご覧ください。

今回組ませていただいた平川プロ。釣りが上手いのはもちろん、トーナメントに対する情熱、攻める姿勢、それでいて謙虚で、素晴らしい選手でした、今回はとても勉強になりました。同時に自分も負けてられない、もっともっと努力が必要そんな気持ちにもなりました。まだまだ若い者には負けられませんよ!(笑)

吉田会長率いる新生WBS、とても楽しくエキサイティング!魅力タップリのトーナメントに生まれ変わりました。そんな初戦で優勝することができ大変光栄です。WBSは「敷居が高そう」という方がいますが、全然そんなことありません、みなさん優しい方ばかりですし、ノンボーターでしたら気軽に参加できます。とても良い経験ができます、ぜひみなさんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

03 01 04


profile

納谷宏康
関東
(霞ヶ浦水系、河口湖)

バイクショップを営む傍らJB霞ヶ浦、チャプター霞ヶ浦、チャプター東京に参戦するトーナメントジャンキーであり、全日本バスプロ選手権優勝というビッグタイトル獲得経験もある実力者。09年NBCチャプター東京第4戦準優勝、11年マリーナ主催の大会にて年間優勝を獲得。14年JB霞ヶ浦第2戦3位。15年はNBCチャプター霞ヶ浦にて第2戦、4戦と2度優勝し、年間優勝。16年にも年間優勝を獲得している。