BASS PRODUCT

• HARD LURE

  ハードルアー

• SOFT LURE

  ソフトルアー

• WIRE BAIT

  ワイヤーベイト

• JIG

  ジグ

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  メタル

• FROG

  フロッグ

TROUT PRODUCT

• HARD LURE

  ハードルアー

UPDATE

STAFF

• 
  

  鈴木隆之

  BASS

  PRO

  JB TOP50、JB桧原湖にも参戦するトップトーナメンター。「極上ガイド」として桧原湖の魅力をお伝えする生粋の桧原湖マイスター。2023年JBTOP50 では年間3位入賞と、あらゆるタイプのフィールドで好成績を収める。

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  今井新

  BASS

  PRO

  霞ヶ浦水系をホームフィールドとし、W.B.S．トーナメントで活躍するトーナメンター。
  レイカーズトーナメント、ケイズカップ、BMCなど幅広く霞ヶ浦のトーナメントに精力的に参戦、入賞、優勝多数の実力派。2023年には、2度目となるW.B.Sプロクラシック優勝を成し遂げた。

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  齋藤寛之

  BASS

  PRO

  TBCトーナメントで輝かしい成績を収め、2023年より活躍の場をW.B.Sに移し日々フィールドに向き合う日々を送る。参戦1年目にしてレギュラー戦優勝と、そのシャロー攻略の実力はフィールドを選ばない。フロッグやバズベイト、シャローでのスイムジグなど、シャローでのストロングゲームで確実にバスをキャッチしていくスタイルは、多くの猛者が一目置くほど。

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  加藤栄樹

  BASS

  PRO

  本場アメリカのトーナメントで活躍するという夢のため、国内最高峰カテゴリJBTOP50に身を置いて自身の腕を磨く若きトーナメンター。霞ヶ浦をホームレイクとし、2023年JBⅡ霞ヶ浦ではレギュラー戦優勝など、霞ヶ浦ロコアングラーとしての顔を持つ今後の注目株の筆頭である若きエース。

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  峯村祐貴

  BASS

  PRO

  2017〜2020年までに関東フィールドで開催された様々なトーナメントにおいて、自身が得意とするサイトフィッシングを軸に22回の優勝と7回の準優勝、その他入賞多数という驚愕の成績を誇る常勝アングラー。多種多用なアイテムと戦術を組合せ、見えた魚は超高確率で確保する関東サイトフィッシング界の「HYPER BATTLE サイボーグ」。

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  坂野純平

  BASS

  PRO

  O.S.P20周年企画「プロスタッフオーディション2020」応募者158名の中から見事勝ち抜いたO.S.Pの次世代を担う若手アングラー。現在は関東に拠点を移し、相模湖、河口湖、霞ヶ浦などあらゆるフィールドに通いこみおかっぱりからレンタルボートまでスタイル問わず活動中。将来、アメリカのトーナメントで活躍することを目標に日々腕を磨いている。

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  折金一樹

  BASS

  PRO

  房総半島のレンタルボートフィールドをホームとし、いまや関東を中心に全国を駆け回る通称「オリキン」。H-1グランプリに参戦し、優勝多数、A.O.Y.2回と驚異的な成績を収める、生粋のトーナメントアングラー。房総半島のレンタルボートフィールドで「オリキンガイドサービス」を営む。

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  金井俊介

  BASS

  PRO

  神奈川県津久井湖のレンタルボート店「津久井観光」に勤務しながら、ガイド業も営む。
  職業柄、つねに津久井湖に触れあうなかで培われた状況判断力は、折り紙付き。オンラインサロン「金井塾」を運営し、地域に根付いたタイムリーな情報、バスを探す力を一から伝授している。

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  北田朋也

  BASS

  PRO

  霞ケ浦、利根川でのローカルトーナメントやチャプターで数々の好成績を残している生粋の霞ヶ浦ロコ。短時間ながら、いまでも年間300日を超える驚異的な釣行頻度を誇り、地域に根付いた圧倒的な情報量を持つ。幼い頃より地元である水郷エリアを中心にバスフィッシングを続けており、ロコならではのコアな情報や、霞水系、利根川水系の楽しさを発信！

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  竹内一浩

  BASS

  PRO

  利根川全域をトーナメントエリアとするTBCで数々の実績を誇る利根川ジャンキー。「シャローオンリー」という単純明快なスタイルを身の上とする、生粋のシャローマン！

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  千葉恒太

  BASS

  PRO

  関東を中心に活動している「BMC」にて数々の年間優勝を誇り、BasserAllstarClassic2022に出場、7位をマークするなど霞水系のローカルとしてその実力を知らしめた。

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  富村貴明

  BASS

  PRO

  霞ケ浦をホームフィールドとしW.B.S、BMCに参戦するトーナメンター。豊富な経験と長年のトーナメント参戦キャリアがもたらす戦略により、安定して好成績を収める。テンポのいいフィッシングスタイルで、バズベイトやライトテキサスでの優勝・入賞多数。

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  納谷宏康

  BASS

  PRO

  バイクショップを営む傍ら、JB霞ヶ浦に参戦するトーナメントアングラー。全日本バスプロ選手権優勝というビッグタイトル獲得経験もあり、2023年JB霞ヶ浦第2戦で優勝を収めるなど、その手腕はいまも衰えることはない。

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  橋本卓哉

  BASS

  PRO

  BasserAllstarClassicにおいて、2007年に初参戦・初優勝、近年はビッグフィッシュ賞多数。
  霞ヶ浦で開催されるW.B.S.プロトーナメントで2009年、2010年、2018年、2022年と4度の年間優勝を果たす実力派。O.S.P動画人気番組「ハシタクどうしよう」不定期連載中！

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  松村寛

  BASS

  PRO

  霞ケ浦をこよなく愛するW.B.S.プロアングラーであり、「KFGカスミフィッシングガイド」を営む。2020年W.B.S.カスミプロクラシック悲願の初優勝、ビッグタイトル獲得を成し遂げ、霞ヶ浦の魅力をあらゆる形で広めている。冬季に営む「やきいもゆはら」も大人気！

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  山添大介

  BASS

  PRO

  印旛沼で通年開催されるNaritaAirportBasser21通称「NAB21」において、圧倒的な強さを誇る印旛沼のスーパーロコ。異次元の強さの秘密は、バス釣りに対し真面目一直線、ほぼ毎週の釣行頻度から得られる圧倒的練習量。そんな現場から得た「生きた」情報を発信中！

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  奥村哲史

  BASS

  PRO

  過去JBワールド(現TOP50)に参戦し優勝経験もあり。現在は琵琶湖でガイド業を営むベテランプロ。また、その人柄から｢部長｣の名で親しまれ、多くのアングラーから指示を得ている、理論派アングラー。

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  辻井伸之

  BASS

  PRO

  紀伊半島、合川ダム、七川ダムをホームフィールドとし、「合川で最も釣る男」の異名を持つ。人並み外れた研究熱心さでバスフィッシングをどこまでも追求し、特にジャークベイト、スピナーベイトへの造詣は深く特に低水温期での釣果は特筆すべきものがある。その深い経験によって蓄積された独自の理論は必見。

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  林晃大

  BASS

  PRO

  野尻湖、桧原湖でのプロガイドであり、「シャッドキャロ」「サイコロラバーのRDS」の生みの親でもある。2022年より琵琶湖ガイド・トーナメントにも精力的に取り組み、2023年には琵琶湖の主力トーナメント「Muta Bass Fishing Tournament」、「BIWAKO OPEN」のA.O.Yの2冠を獲得し、琵琶湖の一大ムーブメントを巻き起こした。H-1グランプリでも優勝経験があり、あらゆるフィッシングスタイルに柔軟に対応する。

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  山岡計文

  BASS

  PRO

  池原・七色ダムでプロガイドを営む、JB TOP50プロ。「ピクピク」「ミドスト」「ホバスト」などクリアレイクを攻略する数々のテクニックを普及させた第一人者でもある。下北山村村議会議員としても活動した過去をもち、いまは七色ダムの湖畔に「湖畔の宿 なないろ」を構えているなど、あらゆる面でバスフィッシングを盛り上げるため活動している。

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  杉元雄一

  BASS

  PRO

  岡山の河川や高梁川をメインフィールドとし、オカッパリとボートでバスを狙い続けるデカバスハンター！通称『チョッパー』。2016年チャプター高梁川第４戦優勝。Fishingスタイルは得意なファーストムービングルアーを使ってのラン＆ガンスタイル！広大なエリアからデカバスを探し当てるバーサタイルアングラー。

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  植田誠寛

  BASS

  PRO

  高知県のリザーバーや旧吉野川をメインに活動するトーナメンター。四国内のフィールドで開催されるJB・NBCトーナメントに参戦。2023年JBⅡ四国では第2戦優勝、そしてA.O.Y獲得と、衰え知らずの安定したゲーム展開を見せる。

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  浦川正則

  BASS

  PRO

  旧吉野川水系をメインフィールドとし、オカッパリ、ボートを問わない自由なスタイルで年間約50本の50アップを仕留めるデカバスハンター。四国エリアの名だたるアングラーがその実力を認め、ついた呼び名が「師範代」という浦川。類まれなテクニックでメジャーフィールドを攻略するスーパーマルチアングラー。

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  坂本洋司

  BASS

  PRO

  徳島旧吉野川をメインエリアとし、JBNBCトーナメントに参戦。優勝、入賞多数。ストロングスタイルが身の上の、生粋のカバーフィッシャーマン。YouTubeチャンネル「黒鱒無双チャンネル」で独自の最先端テクニックを発信中！

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  金沢俊佑

  BASS

  FIELD

  山形県在住、ホームフィールドは桧原湖。小学生時代よりバスフィッシングに没頭し、高校生でNBCにエントリー。スピニングタックルによるフィネスを用いたサイトフィッシングが得意。2023年にはNBC東日本決勝で優勝を勝ち取り、場所を問わない勝負強さを証明した。

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  三浦広行

  BASS

  FIELD

  八郎潟をメインフィールドに2016年からHBAトーナメントに参戦。2016HBA第5戦3位、2016HBAトーナメントクラシック優勝、2018HBAトーナメントクラシック2位、2019HBAトーナメント第4戦優勝、同第5戦2位、2019HBAトーナメント年間優勝。HBAトーナメント史上初の全タイトルを獲得。フィネスから強い釣りまで繰り出すオールラウンダー。

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  磯山康

  BASS

  FIELD

  霞ケ浦を中心に活動するトーナメンター。霞ヶ浦を中心に積極的にトーナメントに参戦しており、2021年JB霞ヶ浦・JBⅡ霞ヶ浦の年間優勝2冠を達成している驚異的な戦歴の持ち主。霞ヶ浦で勝つための釣りを常に模索しており、なかでもネコリグによる石積み攻略を最も得意としている。

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  山崎誠

  BASS

  FIELD

  霞ヶ浦、利根川をメインに年間200日以上フィールドに通うハイパーロコアングラー。霞ヶ浦のクラブチーム「レイカーズ」に所属し、ハードプラグ、ジグ、ワイヤーベイトを軸にした釣りを得意とする。霞ヶ浦水系の旬な情報を発信しています。※ハードプラグ・ジグ・ワイヤーベイトの契約スタッフとなります。

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  門家照泰

  BASS

  FIELD

  愛媛県出身。小学～高校までは近所の野池や小規模リザーバーでオカッパリで活動。大学進学で関東へ上京。そのまま関東で就職し霞ヶ浦水系にてオカッパリを再開。そこで様々なアングラーから刺激を受けオカッパリ大会(北浦チャプター)に参戦。2年目にして優勝を勝ち取る。その後レンタルボートでの釣りをスタート。チャプターは新利根川・南千葉・房総に参戦しており数々の入賞経験を経て現在に至る。その他大会にも参戦し日々鍛錬中。

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  堀江陸斗

  BASS

  FIELD

  365日フィールドに立ち、あらゆる釣りで霞ヶ浦陸最強の釣り人を目指す?? 霞水系の次世代を担う、超おかっぱり特化型バサー。主に霞ヶ浦水系を中心に活動し、流入・本湖、小さいルアー・大きいルアーを分け隔てなく、状況に応じて使い分ける。また、SNSを活用し日々新鮮な霞水系の情報を動画や画像を用いて発信中。

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  山添優介

  BASS

  FIELD

  幼少期から印旛沼で過ごし、いまは釣り具店スタッフとして勤務しながら千葉県のあらゆる釣り場に通い釣りのスキルを高める日々を送る生粋の釣りジャンキー。
  印旛沼で磨かれたシャローカバー攻略を最も得意としており、2023年「U-30ドリームトーナメント新利根川戦」にて、90名のなか2位とその実力を見せつけた。
  あらゆるタイプの釣り場に精通しており、ボート・オカッパリ問わず自身のバスフィッシングを熱心に追求する。

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  雨宮正裕

  BASS

  FIELD

  河口湖、津久井湖、相模湖をメインフィールドとし、クリアウォーターでのハードベイトゲームを最も得意としながら、ライブソナーを駆使した釣りも異次元的にこなす。
  津久井湖で開催されるローカルトーナメントにおいて優勝、入賞多数。
  SNSをはじめ、YouTubeでも有益な情報を発信していく新たなスタイルのトーナメンター。

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  波呂魁人

  BASS

  FIELD

  単純明快なパワーゲームを主体に釣り歩く「ラン＆ガン」スタイルのオカッパリアングラー。リザーバーでの釣りを得意とするが、現在は中部エリアの五三川、大江川などの河川の釣りに挑戦中。“丸見えド迫力バイト”を追い求め日々様々なフィールドへ足を運ぶ。

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  國澤高士

  BASS

  FIELD

  琵琶湖北湖DCマリーナを経営し、ガイド業もこなす超ベテランアングラー。琵琶湖で開催されるビワコオープンやBATNETなど数多くのトーナメントにおいても好成績を得ており琵琶湖全域の知識量も豊富！フィネスからパワーゲームまでオールジャンルを得意とするマルチアングラー！琵琶湖オープン’16年AOY獲得 ’18年AOY獲得 ’20年クラシック優勝

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  エターナル斉藤

  BASS

  FIELD

  1999年生まれ。ヒューマンアカデミー福岡校フィッシングカレッジ卒業後、日本最難関メジャーフィールドのひとつ「淀川」がある大阪に移住。
  淀川を主戦場とし、状況変化が早く捉えにくいリバーバス攻略を得意とする。
  さらに、近年人気急上昇の淀川チニングゲームにおいても経験豊富。チヌ＆バスといった魚種豊富な都市型河川の魅力を皆様にお伝えする、O.S.P初のハイブリッド戦士遂が誕生！

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  永井裕二朗

  BASS

  FIELD

  琵琶湖でプロガイドを営むニューカマー。
  幼少期より父の影響で釣りを始め、その中でも虜になったのが今の仕事でもある
  『バスフィッシング』。出身地である福岡で釣りを学び21歳の時に日本一のバス
  フィールド琵琶湖へ移住。移住後はバスフィッシングガイドとしてお客様へ
  『感動をプレゼントする』ことを信条に日々湖上へ。
  スタイルはフィネスからパワーゲームまで幅広く、状況に合わせた釣りを展開。
  新進気鋭の若手プロガイドである。

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  松田直人

  BASS

  FIELD

  １９８６年生まれ。高知県出身。
  大阪にて釣りを学び、NBC、JB、マスターズトーナメントを経験。
  トーナメント出場期間は長くないものの、全国で１度参戦したことのあるトーナメントレイクでは必ず入賞を果たし、自分のスタイルが全国で通用することが自信に繋がる。
  淀川、生野銀山湖、七色ダム、東条湖、津風呂湖、河口湖、旭川ダム、旧吉野川、野村ダム、早明浦ダム、とエリア重複を含め入賞と優勝を多数経験。
  現在は活動拠点を高知県の早明浦ダムに移し、早明浦ダム・レンタルボート代表としてガイド・レンタルボート業を営んでいる。

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  高柳岬

  BASS

  FIELD

  幼少期より遠賀川とともに泣き、遠賀川とともに笑い、遠賀川によって生みだされた遠賀の若獅子！ハイレベルな岸釣り大会「ロッドマンおかっぱり大会」をはじめ、遠賀川で開催されるWJSTにおいても入賞・優勝多数などメキメキと頭角をあらわす。